karen-ritu さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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TARI TARIの感想・評価はどうでしたか?
karen-ritu さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
この作品を最後まで観たい人には失礼ですが、私は、この作品を一話と二話と最終話という不安定な見方をしてしまった。
どうでしょうか? このような状態でも続きを観た方がいいのか?
・・・何か意見がある人は、メッセージください。
コンスタ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんてまとめていいのかわからないけれど…
とにかく舞台も物語も雰囲気も人物も、もちろん音楽もみんな良かったです!
音楽を軸に進んでいく物語で、それぞれ登場人物は夢があって、壁にぶつかり、そして立ち上がってまた一歩…というような青春ストーリーで、感動し、元気づけられましたね。
メインキャラの5人もそれぞれ良かった!
そしてやっぱり、音楽が綺麗で、合唱曲から、途中で口ずさむ歌から、みんないい曲でした。サントラが早速欲しいです(^o^)
『TARI TARI』、これも自分の中でお気に入りの作品の一つになりました!
小中学生のころ渋々歌っていたあの歌を昔を思い出しながらまた聴いてみたいと思いますw(´∀` )
とむとむ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
rikeryun さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
声楽部辞めたり、合唱部作ったり、時々バトミンt…もとい、バドミントンしたり、泣いたり、笑ったり、歌ったり・・・
欠点を見つけるのが難しいくらい素晴らしい作品でした。
アニメーション製作が、P.A.Worksということもあり、
パッと見「花いろ」と被ってしまいがちですが、今回は一味違うんです。
キャラクター設定…性格などを予め打ち合わせした上でキャラクター絵を作成しているので、表情、髪型はもちろん、服装も完全にマッチしたデザインになっています。
1クールしか放送されず、残念な気もしますが、内容としては
1クールでよくここまでまとめられたのか不思議なくらい、しっかりまとめられており、かつ濃厚な内容になっています。
小夏を中心に成長し行く合唱部とみんなの心を是非見守ってあげてください。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
高校生活の最後を大切な仲間と大切な思い出を作るため、みんなで一丸となって頑張る・・・というお話です。
タイトルの「TARI TARI」ってどういう意味なんだろう・・・?
私はここから始まりました^^;
1年間という限られた時間を無駄にしないためには、色んな事を同時並行して進めなきゃいけない・・・この時間を一生懸命生きるんだ、という意味が感じられて、とても良いタイトルだと思いました^^;
物語は、歌うことが大好きな宮本来夏ちゃんが部活動を行うための最低人数5人を集めて、みんなで歌うことを目指していきます・・・ですが、人にはそれぞれ背負っているもの・大きさも全然違うから、ただ歌が好きだから・・・という理由だけでは歌えない人もいるんですね。
そんな中、主人公の坂井和奏ちゃんは、トラウマで歌から遠ざかっていましたが、両親の思いに少しずつ気付き、歌に対して向き合えるようになっていきます。
お母さんの思い、どうしてもっと早く気付けなかったんだろう・・・もっと早く気付いていれば・・・
思わず「頑張れっ」と応援する気持ちで私は見ていました。
過ぎてしまったことでたくさん後悔するのは、悪い事じゃないと思います。ただ、そこから前に進むためには、その後悔の中から少しでも前進する材料を見つけて欲しい・・・こんな風に思いながら見ていました^^;
それに、頑張っていることを他人はちゃんと見ているし、ちゃんと背中を押してくれることも、この作品は教えてくれます。私的には凄く良かった作品でした(*^_^*)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
ある日を境に音楽から離れた坂井和奏。
歌う事を諦めきれない宮本来夏。
親友のために力を貸す沖田紗羽。
笑ったり喧嘩したり悩んだり恋をしたり。
ありふれた日常を送りつつ、少しずつ少しずつ前に進んでいく話。
ストーリーは普通だったがキャラと絵が良かったのでそれ以上に面白く感じた。
あと歌も結構良かった。
しゅんき さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー全体が良くてキャラもしっかり立っていて良い作品でした。
なんといっても背景がきれいで見ててすごく和みました。
ここ1年くらいでで見てもかなりの良作だと思います。
ABSTMR さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みんな妥協せず青春まっしぐらな感じ、高校時代はいろいろあるけど立ち止まらず、1歩でも進める道を全力で探す5人の青春ストーリーみたいな感じでしたね。
おもしろかったです。
蒼き疾風 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画、物語ともに良く出来ていてキャラも好みの絵だった。
音楽面はとても感動し、落ち込んだときに元気がでそうな曲だった。
登場人物のどんなときでもあきらめず、仲間たちが励ましあう姿を見て心を打たれた。
視聴者たちに夢を与えてくれるような作品だった。
@さっくん@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
歌を歌う楽しさ(#^.^#) これを見ればきっと伝わると思います☆彡
音楽科にいたが 母をなくしたことから普通科に移動した
坂井 和奏(高垣彩陽)
部活動で声楽部に所属していたが、自ら合唱部を作り 頑張る 宮本 小夏(瀬戸麻沙美)
小夏と仲良しで弓道部から合唱部に入部
沖田 沙羽(早見沙織)
1人バドミントン部から 合唱ときどきバトミントンに入部 田中大智(島崎信長)
オーストラリアから転校してきた 合唱部に入部
ウィーン(花江夏樹)
部員4人が送る 怒ったり 泣いたり あがいたり 飛び出したり
見たら 音楽の楽しさや友情が伝わるアニメだと思います(´∀`*)
おさかな大将 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とってもさわやかで、感動する場面が何度もあって、とってもよかった。主役は和奏みたいだけど、話によって変わる感じ。合唱部5人ともいい。教頭もいいね。全話見たらすっきりした。
るい さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
舞台は江ノ島周辺。天気のいい日に鎌高前から見える江ノ島の風景は良いですよね。
爽やかな景色に音色、夏の気分をを味わいたい方は見てみては如何がでしょうか。
以下見終わって感じたことを幾つか。
{netabare}
声優さんは皆さん上手な方多く『心の旋律』の歌声も綺麗でした。
ストーリーは全体的に深く掘り下げはしませんでしたね。それもあってかキャラの印象が弱かったなと思いました。といいながらもショウテンジャーの所ではかなり笑いましたけど(笑)ちなみに一番印象に残ったキャラは和奏のお母さんでした。
最終話で教頭が「雨が上がりましたね」と言う場面。そのすぐ後の理事長横の秘書の表情の変化が気になりました(←のが多くてすいません^^)。何気に細かく気を配っているなぁと感じました。描かなければ誰も気づくこともなく、気にも止めない部分でしょう。あの時秘書はどんな気持ちだったんでしょうかね。
{/netabare}
きり さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読、6話まで視聴。
6話視聴まで、主人公を金髪の子の来夏だと勘違いしていたため、
軽い気持ちで音楽始めた薄っぺらいアニメと思っていたが
6話視聴で一気に変わりました。主人公が和奏って気づかなかった人結構いるのでは?
私も公式サイトを見て初めて気が付きました。
----
視聴終わり 評価を★3.4から3.2に変更
xxx†xxx さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いや~最近のPAは安定してますなぁ・・
物語の流れも良く、退屈せずサラりと見れてしまいます。
1クールだけど、しっかりまとまっており内容も中々良かったです。作品は人により好みってのがありますが、この作品は
8割くらいの人は普通に楽しめそうに感じました。
次回作にも期待します!
shiro さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最近、涙してなかったけどこの作品に出会えて泣いた。
シズ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
予想外に面白かった。
メインの合唱の曲もとても良く、とくに心の旋律はこの曲だけのためにミュージックアルバム買ってもいいくらい。
もちろん気になるところもある。
花咲くいろはが26話と2クール分もあったのに対し、TARI TARIは13話の1クール。そのためメインキャラの掘り下げが各キャラ1話程度しかないこと。
あとは青春アニメにしては珍しく恋愛要素がまったくと言っていいほど無いことか。
とはいえ、恋愛に関しては下手に入れて中途半端にするよりスッパリ切った今のままの方がすっきりしていいかもしれない。
P.A.WORKSは仕事が丁寧だしtrue tears、花咲くいろは、TARI TARIと良作をたくさん世に出すね。
楪羽 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
青春ものの学園生活を描いたアニメで、
ここまで細かく登場人物の心情を描き出しているアニメは
そうないと思います。
「合唱」をテーマに色々な背景を持ったキャラクターたちが成長していくお話ですが、言葉ではなかなか言い表せません。
親と子の絆や、大人たちの苦悩など、メインキャラでない大人キャラ達の言動も全て丁寧に作りこまれていて、本当に感心しました。
ヒロイン3人、どの娘も魅力的な性格をしており、
本当にどの娘も大好きです!!!
最終回の合唱は鳥肌ものでした・・・!!
青春ものはちょっと・・・と思っている方にも
ぜひおすすめしたい作品です。
鳳凰院 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TARI TARI?題名からはなんの作品かさっぱりわかりませんね。本作は今までパッとしなかった高校生活を送っていた5人が○○したり、する「たりたり」によって青春と共に彼・彼女ら成長して行く物語です。
全体としての評価はやはりP.A.WORKSさんのオリジナルアニメは作画が綺麗で動きがあって良かったです。合唱部がテーマだけあって音楽も楽しげな曲が多くて心が踊りました。あと制作会社ネタもあって笑わせてもらいました。
本作の見所は青春期の葛藤でもありますが、彼・彼女らエネルギー溢れる強い意思と行動力にあると思います。失敗して例えこけてしまってもくじけずに進んでいく姿はとても印象的でした。「○○したらどうなる?」ではなく「○○したり、○○したり。」やってみなきゃわからない!貴方も前者ではなく、彼・彼女らのようにTARI TARIしてみてはいかがでしょうか?
レミット さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
cold さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CC さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
本作は、青春を描いた『群集劇』ですね。合唱が題材になっている訳ですけども、ノスタルジックな気持ちにさせてくれるじゃないですか。合唱コンクールとか燃えたわ。なんか合唱コンクールあるあるでも言っちゃうかな。
・指揮者が音楽素人
・パートリーダーがたまにウザいと感じる
・他のクラスの曲を歌いたくなる
・男子と女子が喧嘩する
・口パクは基本
軽くふざけた所で考察に入りますか。{netabare}
異なる考えの人がぶつかりあったり惹かれあったりする事って、学生時代が一番多いですよね。「わかな」と「こなつ」二人の関わりから化学反応が始まりだし、たくさんの人を巻き込んでいく。それが時に自分を見つめなおすことになったり、過去と向き合うことになったりすることけれど、それが「合唱」を通じて大きな輪になっていき素敵なメロディを奏でていく。爆発したり尖ったりしたけれど、最後は大きくはじけた花火のような化学反応を生んだ作品です。
人は誰でも「悲しみ」をもっている。わかなは母を亡くし、さわは不条理な現実にぶつかり、ウィーンは友人と疎遠になっていった。「悲しみ」に大きさなんてものはない。他人がどう思おうが自分にはそれが悲しいと感じる。そのつらい思いは消せないけど、必死にあらがっている姿を表現している。
友人関係は楽しさを生み、大切な事を築かせてくれる。子供の最大の理解者である両親は、迷っている時に導いて手助けをしてくれている、見守っていてくれている。そんな人と人とが繋がる暖かいドラマでもある。
一つの目標を通じて五人の主人公が少し成長していく、青春とは無限大ですね。一つ一つのドラマはありがちですが、人の汚れを吹き飛ばしてくれそうな爽やかなモノに感じました。その健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も感じさせてくれた作品であった。
余談だが、こなつはわかなの母に似ていたんじゃないかと思う。どちらも音楽を純粋に楽しみ、わかなを振り回す所がそっくり。そんなことを思って視聴していたら、わかなの心境に面白味が増すかも。 {/netabare}
臭い事を書きすぎてヘドが出そうだ。オエッ!!
Yu-ma さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これほどまで感動+すっきりさせてくれるアニメがあっただろうか!?このアニメのおかげで自分も「やるぞっ!」っていう力が湧いてくる気持ちになりました。
ポケモンマスター! さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
~ストーリー~
顧問の先生との衝突から声楽部を辞めて、新しく合唱部を作り、そこでのメンバー達の青春を主に描いたお話。
~感想等~
なんといっても心理描写がすごいです!
先生や仲間とぶつかったり、共に笑いあったり、いろんなことを経験したりするのがTARI TARI・・・w
メンバーがそれぞれ悩みを抱えていて、それでも少しずつ成長していくのが丁寧に描かれていてすばらしいです。
視聴していて「青春だなぁ~。」って何度思ったことでしょう・・・
合唱がメインだと思いますが、台詞やキャラ同士のちょっとしたスキンシップでにやにやしてしまう部分もあり、全体を通してあきずに観ることができました。
ストーリーのメインである合唱は、聴いててとても癒されました♪
癒されたいor歌が聴きたい方におすすめの作品です!
以下は観終わった方
{netabare}
1話でまさかの「リフレクティア」に驚きました。
「true tears」の映像が脳裏に蘇ってきます・・・
合唱時々バドミントン部と言ってましたが、バドミントンに関してはみんなでやることはまったくありませんでしたねw
9話のシラスホワイトのふりつけがおもしろくて、吹きましたw
後は大智が美術部の部長に言った台詞「小学生みたいな絵でいいから。」っていうのもおもしろかったですw
一つだけ気になったことが・・・
11話のトイレで、和奏が紗羽に未完成㊙CDをわたすシーンでの台詞。
紗羽「これ、もともと和奏とお母さんの歌なんだから」の次の台詞。
紗羽「ばかなが好きなようにつくればいいんだよ。」っていうのがw
最初は勘違いかと思いましたが、何度聞いみてもやはり、「ばかな」にしか聞こえませんw
気になった方は是非聞いてみてくださいw
{/netabare}
ラッキーマン さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぴんち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
湘南という場面設定であり、田舎のように漂わせるTARI TARIは、歌をメインにストーリーが進んでいきます!
なんと言っても、TARI TARIは歌ってる時の声優陣の本気がみどころです!
声優陣はこのようになっています!
坂井 和奏(さかい わかな)-高垣彩陽
宮本 来夏(みやもと こなつ)-瀬戸麻沙美
沖田 紗羽(おきた さわ)-早見沙織
田中 大智(たなか たいち)-島﨑信長
ウィーン / 前田 敦博(まえだ あつひろ)-花江夏樹
いい最終回だった!のようなコメントが視聴者からよくあるのですが、歌って終わるシーンが度々出てきます。それは、本当に最終回のような歌いっぷりで、とても感動できます!
あと、キャラがとても可愛いというのも人気の1つだと思います!
※個人的にさわちゃんのツインテに萌えww←無視しておk
是非見ることをオススメします^^
見た後は、音楽って不思議な力があるものだと思うはずです^^
歌を通じて何か変わるとかありますよね?
おしまい!
長文さーせんwww
anifan さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終評価
歌に国境はない、歌は人の心と心をつなぐもの・・・
そんな言葉を思い出してくれる話であった。
最後まで視ての感想。
冒頭で述べたとおり、歌という生き物を実感した内容だった。
歌の魅力が出ていた。
しかし、個人的にはあまり盛り上がる要素は少なかった。
13話と短い中で、話を盛り上げるのは難しいのか。
それとも3人の女子高校生と2人のサブ的な男子高校生の登場人物で、
軸となる主人公がいないため、なんか「広く浅い」物語になってしまった
感じを受ける。
逆に言えば、そんなにストーリーの世界に入り込むことなく、
軽く視ることができる良さはあるのかもしれない。
好みの問題だが、私はストーリーの世界に視聴者を引き込むアニメの方が
好きである。。だから、あまり感動はなかった。
でもリアで高校・大学の7年間、合唱部にいた私からすれば、
このように合唱のおもしろさを表現しているアニメは、
個人的に嬉しい。
TARI TARIのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
TARI TARIのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか(TVアニメ動画『TARI TARI』のwikipedia・公式サイト等参照)
高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織、島﨑信長、花江夏樹、浜田賢二、大原さやか、木下浩之、能登麻美子、田中敦子、宝亀克寿
原作:EVERGREEN、キャラクター原案:tanu、 監督:橋本昌和、シリーズ構成:橋本昌和、キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味、美術監督:東地和生、色彩設計:井上佳津枝、撮影監督:並木智、3D監督:平田洋平、編集:高橋歩、音響監督:明田川仁、音楽:浜口史郎、音楽制作:ランティス、プロデュース:インフィニット
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