[€*=*€] さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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TARI TARIの感想・評価はどうでしたか?
[€*=*€] さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
karinchaco さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
-?- さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
P.Aによるオリジナルアニメ
全13話
恋愛モノではない感動系
物語:合唱部を作り文化祭をやるまでの物語 5.6話は泣ける
キャラ:地味ながらちゃんと人間描けてるから良い、かあさん・・・
作画:安定のP.A、
音楽:OPとかEDよりも作品を邪魔しないBGMの使い方がGood
作品的全体を通してかなり地味なほうだと思いますが
脚本、構成、演出、作画、音楽、声優どれを取ってもバランスがとても良いと思いました
(個人的には5.6話はヤバイ、クラナド後編とかに通ずるものがある)
こういう作品で重要なのが感情移入できるかどうかだと自分は思ってます
矛盾が無く、リアリティー間が出てるのが良いのだと思います
(だから、地味なんだとも思います めすぎですね・・・)
あえて欠点を挙げるとしたら音楽なんて糞だ!という人には受けないという点とやろうと思えば実写でもできるというところでしょうか
(受けない人は戦隊のところとか最終話なんかは寒いなと思うだろう)
青春系、恋愛じゃない感動系が見たいときにお勧めです
3284 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}このアニメの成分には
[友情]
[努力]
[勝利]
「愛」
「勇気」
がふくまれます。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
☆あらすじ☆
去年の合唱発表会で大失敗をしてしまった主人公、宮本来夏。そのせいで、学校の声楽部からではもう歌えないことになってしまった。それでも来夏は歌うことがどうしても諦めきれず、顧問である教頭先生にもう一度歌えるようにとお願いする。が、あの時の失敗を指摘されたうえに「あなたは音楽の才能は無いから諦めなさい」と断られたことに怒り、来夏は声楽部を退部して新たに合唱部を作ることを決意する。
☆キャスト☆
坂井 和奏ー 高垣彩陽
宮本 来夏ー瀬戸麻沙美
沖田 紗羽ー 早見沙織
田中 大智ー 島﨑信長
ウィーン / 前田 敦博ー 花江夏樹
宮本 誠ー 松岡禎丞
教頭 / 高倉 直子ー 田中敦子
坂井 まひるー大原さやか
沖田 志保ー 能登麻美子
松本 文子ー 茅野愛衣
上野 みどりー 種田梨沙
☆感想☆
TARI TARIは音楽の大切さとすばらしさを教えてくれるアニメでした。音楽は音を楽しむ、いいですね♪言われてみればそうだなぁ〜って思いました。「おんがく」を音楽と最初に書いた人、偉大です!
さてさて、アニメのほうに戻りますが…絵がきれい!なんか全然違和感なく見れましたwキャラもみんなかわいくて、かわいくて…泣
特に紗羽が一番すき!きれいで、優しくて、あれはモテる…私がもしも男だったら、絶対に惚れるなぁって思いました。(いや、たとえ男でなくても惚れました!特に紗羽が写真とる時とか、「かわいいぃぃぃ!」って自分でハアハアしてました笑笑)紗羽は私のあこがれですっ♡
このアニメの真の主人公は最後まで誰なのか分かりませんでした。一応ウィキペデアでは和奏が一番最初に出てるけど、合唱部を作った来夏も主人公っぽい。でも紗羽、大智、ウィーンも主人公じゃないとは言えなくもない。だから結局誰なんだよって感じですね笑
このアニメはすごく日常系です。学校の部活をメインにした物語なので、友情とか、ライバルとか、感動ですね。あとは…親の愛とかかな?とにかく、最後はすごく泣けました!(なんと紗羽が…泣泣泣っ)
大智が最後に紗羽に言った言葉って何なんだろう…声がなくて音楽だけだったから何言ったかは分からないけど、たぶん顔が赤くなってたから、恋系のこと言ったんだと思います。それから最終話で、みんなからの紗羽のためのビデオ!来夏が紗羽を応援するために、「白浜坂高校合唱部時々バドミントン部、最後に一曲歌います!」でみんなでEDを歌って、紗羽もビデオの前で一緒に歌ってるとこ、一番好きなシーンです!(←なんかすっごく説明下手でごめんなさい…私の気持ちが伝わっていると、嬉しいです!泣)
☆主題歌&挿し歌☆
OP: Dreamer —by AiRI
ED: 潮風のハーモニー —by 白浜坂高校合唱部[瀬戸麻沙美&早見沙織&島﨑信長&花江夏樹]
挿し歌:心の旋律 —by 白浜坂高校合唱部
白浜坂高校校歌 —by 白浜坂高校生徒一同
リフレクティア(合唱版)—by 白浜坂高校声楽部
goin' my way!!(合唱版)—by 白浜坂高校声楽部
Amigo! Amigo! —by コンドルクインズ(ヒカルド・クルーズと仲間たち)
Hau’oli♪—by 白浜坂高校合唱部
熱闘ヒーローガンバライジャー —by 西之端ヒーローショウテンジャー
radiant melody —by 白浜坂高校合唱部&声楽部
このアニメの歌は大好きです!EDと挿し歌は全部中に出てくるキャラ、つまり声優さんが歌ってます。声優さんの合唱ですごいなって思いました。それにすっごくいいメロディーです。浜口史郎やっぱり最高!ちょっと切ない感じで、でも自然と笑顔にしてくれる、そんな歌ばっかりです。落ち込んだときに聴くと良いかもw一番のオススメは心の旋律です!
TARI TARI、本当にいいアニメでした!まだ見てない方は、ぜひ見てくださいね♪
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
放送当時は録画してたけど、ろくにちゃんと見ずにスルーしてました><。
スルーしてた理由としては
①タイトル名から、大好きな吉井和哉さんの名曲「TALI」が連想されて
それって二番煎じなんじゃないの~?・・という勝手な不信感から
②合唱しているのをアニメで見て楽しいのかどうか?・・という素朴な疑問から
・・で、ずっと見ないままスルーしてましたが、
最近SHIROBAKOの影響でP.A.WORKSさまの信頼度が一気に跳ね上がり、過去作品に興味がわいたのと
このサイトでキャッチしてる方のレビューを読んで良さそうだなと感じて視聴に至りました。
OPを見てまず目にとまったのは、雲の描写ですね!。
・・これは完全にSHIROBAKOの影響を受けてしまったからだと思うのですが、
確かにこれも”雲による1つの感情表現”なのだなあって思ってしまいました^^。
とてもとても高く天まで伸びているような雲と空の描写に一瞬吸い込まれてしまいそうでした。
・・実際、本編中の主人公達5人それぞれの感情が
徐々にこの空と雲のように変化していくように感じられました。
キャラでとにかく真っ先に惹きつけられたのは、宮本来夏です。
(あ、どうでもいいですが本作品のキャラの名前の漢字、読み仮名がないと読めないキャラが多い自分w)
瀬戸麻沙美さんの声には、ちはやふるで一気に惚れこんでしまい、本作でも例外ではありませんでした。
真っ直ぐな勢いのある女性キャラをさせたら天下一品ですね!。
まわりの人間が知らず知らずのうちに影響されていく様に説得力があります。
坂井和奏に関するエピソードはとても秀逸なので、これはぜひ本編を実際に見て味わってほしいです。
合唱に関しては自分は歌の良し悪しはよくわかりませんが、
某サムライフラメンコ的な展開と合唱が融合されたようなところはとても楽しませてもらいました!。
沖田紗羽に関しては、序盤では特に感じなかったのですが終盤でそのスタイルの良さに
思わず視線をどこに向けたらいいか困ってしまいましたw。
なんというか、上手な言い回しができないのですが下手なエロ系作品よりもよっぽど・・というかw。
あと個人的に気になったのが校長先生の「声」です。
自分の大好きな別作品で学園長(ウスイ・ケンゾウ)役されてた時の「声」が印象に残っていて
もしかしたら同じ人かも?・・と調べてみたらそうでした。
宝亀克寿さんという方なのですね。とても優しい声質ですね。
あ、さらに調べてみたら現在GBFTでラル役を引き継がれてるのですね。
こっちの作品はまったくまだ見てないのでいつか観てみようと思いました。
まだ1回視聴しただけで十分隅々まで見れてないし、サブキャラも把握しきれてないのですが、
とても清々しく楽しませてくれた作品でした。
”高校時代にしか得られない大切なもの”を久しぶりに味わわせてもらった気分です。
少し時間をおいてまた見てみたいと思った作品でした。
P.A.WORKSの堀川憲司さま、関口可奈味さま、浜口史郎さま、ほかたくさんのスタッフ様方に感謝しつつ
今後も素晴らしい作品をたくさんたくさん作っていっTARIしてほしいです!。
刹那F さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
素晴らしい爽やか系青春アニメでした!
ああ、自分もこんな青春を送りたかったな
と思いますね(笑)
OPEDも爽やかで本編に合ってて素晴らしかったです。
キャラも個性があって好きです。
僕は個人的に和奏とその父が好きですね。
素晴らしい親子だと思います。
天啓 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
湘南にある 音楽科と普通科がある高校に通う男女5人のとっても爽やかな青春群像劇
PAワークスオリジナル作品
PAさんの作品は 背景作画が凄く綺麗
この作品も当然綺麗
作画は京アニと言われているけど 個人的にはPAを押すな
この作品の舞台となるのは 江の島~鎌倉の湘南
湘南の景観を美しく描いてくれてます。
それだけでも見る価値ありと思う
ただ、夏場の湘南はそんな人少なくね~よ!とも思いながらね(-_-;)
さて物語
主役は 小夏、紗羽、若菜の女の子3人と バドミントン大好き男子田中君
彼等が通う 白浜坂高校
この学校。音楽科と普通科があり
音楽系部活が盛んな高校
小夏は声楽部に所属していたが 1年前の発表会(合唱)で極度の緊張から
大失敗をしでかす。
それを顧問の教頭先生が根に持ち、二度と歌わせないと仕打ちに出る
これ、教育者にあるまじき行為で この時点で嫌われ者役確定
歌わせてもらえないなら、声楽部辞めます!と啖呵を切って声楽部を辞めた小夏,でも歌が大好き そんな彼女は 親友の佐和、幼馴染の田中、田中に面倒を見て貰っていたウイーンを巻き込み、更には、弟君やその友達を勧誘して 新たに合唱部を立ち上げる
そこから 紆余曲折ありながら 最後は学園祭で 学校、地域、みんな巻き込んで素晴らしい合唱を披露するといったもの
1クール作品なのに見どころ満載
見どころポイント
1.PAさんの作画
2.小夏と教頭との確執
3.発表会での歌唱
4.若菜がどうして音楽辞めたのか?と再び湧き上がる音楽への想い
(若菜のお母さんとのエピソード)
5.紗羽ちゃんのジレンマ 夢を諦めるのか否か?
6.教頭の心変わり(音楽に対する思い違いを若菜に教えられる)
7、学校存続の危機と学園祭
泣きポイントは 3.4.6.7
個人的に好きなキャラは 紗羽ちゃん^^
肝心な歌のシーン
合唱シーンで歌われる挿入歌が素晴らしすぎます
だから特に3.7はオススメ
良い作品に出会えました^^
minisaku さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじ飛ばして感想。全13話です。
正直、ココでの評価が高かっただけに 期待値が上がって
しまってたけど、思ってたより面白かったです!!
内容としては、恋愛モノっていうよりは友情モノって
感じがしますね。
キャラの個性や心理描写など、描き方は丁寧で良かったし、
ストーリーに対しての コメディとシリアスのバランスも
良くて見やすかったですw
音楽系のアニメって見てて癒されますねw
ただ、最終話が少し駆け足気味になってしまっていたのが、
残念だったかな...
でもまぁ、トータルの評価で言うと「普通に良かった」も
なると思います!!
なんだか、こういう青春モノを見ると『戻りたいな』って
思ってしまいますねww
少しの青臭さは感じましたが、良い作品だったと思うので、
興味のある人にはオススメです!!
みりりん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いや〜個人的に2,3番に好きかも
見てない人は見た方いいよ
見る価値あるww
今回の内容説明は省きます(−_−;)
みけねこ+ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
P.A.WORKS制作オリジナル作品
やっぱP.A.WORKSさんは良い作品多いですね~。
これもすごくよかった。
4話ぐらいまでみてどうしても納得いかないシーンが
あって一度観るのをやめてます。
{netabare} 受験を控えているから母親の病気のことを子供に知せない{/netabare}っていうのがどうしても引っかかってしまって。
でも見直して6話を見て私の早とちりだったなと思い知らされました。
6話思わず涙してしまいました。また、見直して本当によかったです。
さて、本作は各キャラクターが「向き合う」物語です。
主人公たちだけではなく、脇役まで。一旦は良しとしていた過去や今、
未来をとある出来事で向き合うことになり思い悩む。
決して周りは積極的に助けてはくれないけれど、見守っていてくれる
から結論を出すことができ、進むことができる。そして成長していく。
そんな素敵な青春物語。
★声優
最近、すごく気になっているCV.花江夏樹さんの初レギュラー作品
というのも観るのを後押ししました。第5話と第12話では作曲も
手掛けているとのこと。マルチな才能をおもちな方なんだなと
思いました。
どなたにでもおススメできる良作だと思いますので
是非見て頂ければなと思います。
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最近この会社PAワークスだっけかな。花咲いろはや、グラスリップとか朝ドラかな!?って思えるくらい現実的だったりする(グラスリップは除く)
アニメの多様化だね。昔のドラマのアニメ化も近いと思うなぁ。声を大にしていいたい。とっととやって話題性を集めろ!と。アニメ業界今しかないよ!!ビューティフルライフとかどうぞ!
タリタリは本当に感化される作品で、やっぱり友情だったり青春がテーマだから、見ていて泣けるよ!
努力して行動してるって言うのがいいよね!結構言うだけ番長だったりするから自分も…自分を思い返してみたり出来るし本当にいい作品。
馬に乗る子や、千夏がかわいいよね。
hiro_y0705 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
自らの失敗及び能力不足により声楽部を退部したが、歌が歌いたく仲間を集めて合唱部を立ち上げて・・・
もっと話数を見て行けば違うのでしょうが、数話で断念です。
ただのワガママ、周囲に迷惑をかけている。そんな印象のみ受けました。
確かに主人公達だけの目線で見れば、歌うことが好きで、努力し、
挫折し、友達に助けられながら目標に進む内容だとは思いますが・・・
金ちゃんタカラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作画がとにかくすごい。おもわず本物と疑ってしまった。
ストーリーはまあまあ。個人的には過大評価なんじゃないかなと思ったり思わなかったりTARITARI。
duRnd89415 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
猫々飯店 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
☆エトペン☆ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
<物語>
「凪のあすから」のレビューを読んでいると、
「TARI TARI」をよく目にしたので、
前から興味あったし、
みてみることにしました。
内容は
いろいろあって声楽部を退部した宮本来夏(みやもとこなつ)は
仲間を集めて合唱部を作る。
しかし仲間は集めるが、
それぞれが抱えてる悩みとかで
いろいろ苦労が絶えない。
それを乗り越えるところがかなり魅力的です。
感想
思っていたよりもはるかに面白く、
自分もある人物と同じ悩みを抱えていたので
かなり共感できました。
最初は合唱部でアニメが成り立つのか?
と不安でしたが、
少人数で安心しました。
合唱部というと10人以上はいると決めつけていたものでw
ちょっとした会話も面白く、
誰にでもオススメできる作品です。
<作画>
PA Worksさんだけあってかなりキレイに仕上がってます。
海の方を比べてしまうと、
どうしても「凪のあすから」が
先に立ってしまいますが、
家や建物がかなりいい感じです。
<声優>
女性声優さんは文句のつけどころがなかったです。
瀬戸さんは「ちはやふる」でもそうですが、
明るい性格のキャラが合ってます。
ちょっと残念だったのは男性キャラ。
特にウィーン。
EDの声優紹介のとき
花江夏樹さんだったので驚きました。
「凪のあすから」の光役で自分は結構気に入っていて、
名前を覚えるようにしましたが、
ちょっと何かが違いました。
時期的には「TARI TARI」の方が先なので、
成長したということでとっておきます。
<音楽>
OP、ED共に良かったです。
{netabare}EDでみんながどんどん近くなっていくさまが
自分は惹かれました。
しかしみんなが集まった最初のEDでは、
紗羽が流鏑馬(やぶさめ)で落下した直後だったので
素直に喜べなかったのが残念です。{/netabare}
OPの方が好きですが、
今回は作中にあった曲について何か言いたい。
まず{netabare}第1話で声楽部が歌った{/netabare}
「リフレクティア」。
「true tears」あまり好きではありませんが、
この曲のサビの部分が好きです。
そして「心の旋律」。
ピアノ演奏だけでここまで僕が好きになった曲はない。
1回聴いただけで鳥肌立ちまくりでした。
最後に「radiant melody」。
「心の旋律」に似ている部分があり、
母と一緒に作ったというのが分かりやすかったです。
校歌もかなり気に入りました。
<キャラ>
男性キャラにそれほど魅力を感じられなかったです。
でも最後の方で、
{netabare}田中くんが紗羽の写真を取り替えたり、
多分最後は、告白したんだろうなって雰囲気でしたが、
結構最後は格好良く見えました。
「泣いてる?」の伏線もここでか!って感じでした。{/netabare}
最後に。
{netabare}
今回の女性キャラはかなり怖かったですね。
感情的になると誰も止められないですよね。
恐ろしい部分を垣間見た気がしました。
{/netabare}
くまくまちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
学校推薦アニメなんてものがあれば、指定されそうな作品です。
合唱を題材にした、音楽学園アニメです。奇抜なところはありませんが、却ってそれが安定した世界を築いています。登場人物達もそれぞれ悩みを抱えながら、前向きに学生生活を送ろうとしていて、観ていて清々しい気持ちになりました。
黄色のドラえもん さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
PA作品の中で一番好きな作品です。花咲くいろはと同様に朝ドラのような感覚で、最後まで楽しく見ることができました。3人の女性キャラクターは皆、可愛かったです。特に紗羽ちゃんはトゥルーティーアーズの湯浅比呂美と並んでPA作品で一番好きなキャラクターです。
るるかん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Totsu さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高校最後の思い出…
感動の一作でした!
kuro112 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
青春!友情!感動! この三つの要素が入っています。
学生時代を思い出すような(学生時代こんなことしたかった)と思う作品です。
主人公たちが、壁にぶち当たってどうやって乗り越えるか
仲間たちと共に頑張る!乗り越える! まさに友情!!青春!!
とにかく純粋な作品です。
そして、肝心な合唱です! 主人公たちが壁を乗り越えたあとの合唱は
心に響き渡って、メロディがずっと残って自分も合唱部に入りたいと思いました。
EDにも注目です! なぜかそれは見てのお楽しみです。
ちゃちゃ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
P.A.WORKSオリジナル作品で青春ものです。
true tearsのような感じを期待したんですが、
私にはあんまりでした。
画は綺麗です。安定しています。
音楽もそれなり。
悪くないとは思いましたが、
汚れちまった私にはちょっと爽やか過ぎたかなぁ
キノッピーの旅 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
koaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白浜坂高校の声楽部に所属する宮本来夏は、
去年の発表会での失敗から歌うことを許されず
声楽部を退部して合唱部を作ることを決意する。
しかし、発表会が終わると部員たちは相次いで退部していき、
結成当時のメンツで「合唱時々バドミントン部」を設立する。
5人の部員達は、それぞれ抱える問題と向き合いながら
文化祭での舞台を目指し、更に夢への一歩を踏み出す物語。
音楽系というのは、嵌りやすいので避けていましたが
時々バドミントン部というのに惹かれました(^◇^;)
自分はバドやっていたので・・・
一人練習の壁打ち・・・やりましたよぉ~
音楽と言っても、学校のコンクールで使うような曲なので
懐かしい気持ちにさせてくれるので癒されます。
音楽ばかりを追いかけているわけでもなく、高校3年ならではの
進路という問題も抱えているわけで、そういう意味では
思い出とリンクするところも多いかと思います。
振り返って楽しかったと思い出せるほうが断然いい。
だから空回りしたって、色んな事に一生懸命が楽しい。
そういう事を教えてくれてると思います。
思い出は作ったもん勝ちですからね。
楽しい作品でした。
たるりん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
合唱が題材なので、コンクールとかを目標に頑張るのかなと思って
見始めましたが、その予想は大きく外れていました。
まさに青春真っ盛りで元気なキャラクター達が見せてくれる
友情、そして親子のドラマがベースです。
この手のお話に弱いおじさんは所々でウルウルさせられました。
人間関係がサラッと描かれていてしつこくないのでテンポ良く見られます
基本ハッピー方向に物事が進むので安心して見てられました。
素直に感動できる良い作品だと思います
kazunyanzu さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いや~音楽の力ってすごいですよね~(*゚▽゚*)
声楽部を辞めることになった『来夏』は自分が楽しく歌う為合唱部を作ることに~
毎度思うのですが、
どのアニメに出てくる学校も部を作るには最低5人以上必要ですね(・∀・)!
色々山あり谷ありでなんとか5人集まり
「合唱(時々バドミントン部)」として5人の青春感動ストーリーが始まりますヽ(´▽`)/
作画ホントきれいですね!特に景観が('∀`)スンヴァラッッスィィィィィィィ
夏の海や夕焼けがキラキラ光ってます✩
花咲くいろはを先に見ていましたが、他作品を色々視聴してきて、あらためて
『これがP.A.WORKSクオリティですか~』て感じです(・∀・)ナイス!
そして各キャラの夢や思い、その家族にスポットをあてたストーリーの描写に感情移入しまくりですね~・゜・(ノД`)・゜・
キャラもかわいいし、男子もいい奴で好感を持てます!
5人の絡みやトークも女子3人に男子2人なのに圧倒的に女子が権力を持っていて
男子わ空気的な扱いなのがまたおもしろい( ´艸`) 笑いありなのも好印象ですね★
『和奏』のお母さんは天使でしたね~✩ {netabare} 何度も泣かされました(T_T){/netabare}
キャラは最後まで迷いましたが、やっぱり『紗羽』がお気に入りです(*→‿←*)♡o、てか紗羽モテるだろうなぁ~
最後の方、 {netabare} みんなで一つのモノを作りあげる感じはホントいいなぁと思いました(´∀`*) {/netabare}
涙、涙、『すばらしい!』の一言!
大人になってもやっぱり大切なことは忘れたくないなぁ、そんな事を教えてくれた作品です(*゚▽゚*)
音楽の力、美しさが胸をうつ、誰もが憧れるような、"これぞ青春感動アニメ!!"
ぜひみなさま一度はご視聴頂きたい作品ですヽ(´▽`)/
Amarok さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
swing girls、フラガール、シムソンズみたいなのを6時間も掛けてやるわけだから面白い訳です。長時間掛けるデメリットである中弛みをほとんど感じないのは製作の凄さですかね
くかす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
合唱部の話です
高垣彩陽、早見沙織、花江夏樹、瀬戸麻沙美、島崎信長
という歌が上手い人を集めた作品だと思います
心の旋律や潮風のハーモニーなどの合唱はかなり上手くて
すごい楽しそうに歌っているのでかなり良いです
背景が綺麗、歌がすごい、話も感動があって面白かったです
6話での和奏の後悔が辛そうで悲しそうでかなり感動しました
最初から最後まで爽やかなスポ根アニメです
1クールで短いので気軽に見れるオススメの作品です
かっぱ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
それぞれのキャラもよく、魅力的な作品だと思います。
けいおんとかの、ほのぼの系とはちょっと別物って感じですねー。
TARI TARIのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
TARI TARIのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか(TVアニメ動画『TARI TARI』のwikipedia・公式サイト等参照)
高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織、島﨑信長、花江夏樹、浜田賢二、大原さやか、木下浩之、能登麻美子、田中敦子、宝亀克寿
原作:EVERGREEN、キャラクター原案:tanu、 監督:橋本昌和、シリーズ構成:橋本昌和、キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味、美術監督:東地和生、色彩設計:井上佳津枝、撮影監督:並木智、3D監督:平田洋平、編集:高橋歩、音響監督:明田川仁、音楽:浜口史郎、音楽制作:ランティス、プロデュース:インフィニット
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
価値観の多様化がさらに進んだ2035年、高校へ行くことがあたりまえでなくなった時代・・・。 少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。転校生の名は天宮学美(通称:まなび)...
ジャンル:OVA
放送時期:1993年5月5日
高知の進学校から東京の大学に入学した杜崎拓は、吉祥寺駅のホームで武藤里伽子に似た女性を見かける。その後、はじめての夏休みに同窓会のために故郷・高知へと帰省する道中、拓はその高校時代を思い起こす。季節外れに東京から転校して来た里伽子との出会い、ハワイへの修学旅行、里伽子と2人だけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
中学生時代のとき、男子が苦手な双葉だったが「田中くん」だけ特別で大丈夫だった。夏休み中に田中くんは転校してしまい、自分の気持ちを伝えることができなかった。その後、男子にモテる双葉は女子からハブられてしまい、辛い中学生時代を過ごした。高校では女子に嫌われないようにと、わざとがさ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1995年7月15日
読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。 ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなあ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月25日
湘南・鎌倉の海辺の町を舞台に繰り広げられる、少女の悩み、葛藤、夢、そして届けたい“声(想い)”の物語。 将来の夢が見つからず少し焦っている16才の少女・行合なぎさは、幼い頃に祖母からきいた「コトダマ」言葉には魂が宿るという話を、ある出来事により信じている。 ある日、なぎさは...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
あなたの“はじめて"を、わたしにください――。高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たちは“性"に振り回され始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...