当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「伏 鉄砲娘の捕物帳(アニメ映画)」

総合得点
62.3
感想・評価
204
棚に入れた
1083
ランキング
4967
★★★★☆ 3.6 (204)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

伏 鉄砲娘の捕物帳の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ストーリーは良かったと思う

人の世に妖怪が変化して住んでいる
狩らねばならぬが、関係を持ったり、環境が変わったりで狩れなくなる
主人公とモノノケ、兄、友達との人情的な話

っとストーリーは良い

しかし
絵かなぁ
紅の。。やカリオストロの宮崎作品のようでもあるが
前半の綺麗な花魁?という設定だった妖怪がゴリマッチョな感じ
これ綺麗なのかな?モノノ怪の世界観のような感じ。。

城の老中や殿様的なのも未来的な服装で良い感じなのだが

んー
なんか
あの頃のジ◯リ真似てみました。。たまに粗くなるけど
感が。。
その他戦闘シーンもあまり惹くものはなく
せっかくのタイトルにもある鉄砲も、デザインはいいが発砲したとことかは面白さがなく。

物書きの女の子も性別わからないようなキャラデザで。。


ストーリーは良いので
勿体無いな
という感想でした。。。

投稿 : 2023/10/12
閲覧 : 79
サンキュー:

1

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

すごいCMやってたイメージはあるけど・・・・・・

ストーリー聞いた時から悲しい話だろうなとは思ったけど、案の定だったな。


当時すごいCMやってたイメージあるけど、そんなにヒットしたわけじゃないのかな?興行収入も1億円は突破したらしいけど具体的な数字が出てないからよく分からない、ただ全国規模(多分)の公開で1億ちょっとだとしたら失敗じゃない?


ストーリーは色々言われてるけど、個人的に気になったのは声優で、普通アニメ映画だとメインに俳優女優を起用するのに、この作品はメインを本職で固めて脇に俳優女優有名人を入れている。別にそれ自体は何の問題ないけど、この作品の場合ほとんどセリフがないキャラにベテラン声優・俳優を置いて、少しセリフがあるキャラにド素人を使っている。セリフが無いキャラとして船虫が乗る船の船頭と序盤の僧侶がいるけど、それぞれ納谷シックスさん、竹中直人さんが演じていて、少しセリフのある冥土の母親に映画の主題歌を歌ってるド素人が起用されている、馬琴役の歌丸みたいに宣伝目的で有名人を起用するのなら分かるんだけど、別にこの歌手そこまで有名でもないし、何故この役を演じたのか全く分からない。

投稿 : 2020/11/28
閲覧 : 224
サンキュー:

0

ネタバレ

ぼん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイムスリップできる

江戸時代の生活って活気にあふれてこんな感じだったのかなー、

と思える作品の世界感というか雰囲気が楽しめました。

ゲスト声優の感じがまた良かったですね。

投稿 : 2020/09/18
閲覧 : 242
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

わん

あまりぐぐっとこないので、じっくり見る必要があるのかもしれない作品。
いろいろ疑問に思うところもあるけど、考えるのめんどくさって一度なった。
脚本、大河内さん。個人的に、この人の作る脚本と相性が良くない。操れるのは1人しかいない。

殿様が手にいれた村正はどうやってでてきたの?とか、殿様の顔がダルマみたいになって、人格入れ替わるのとか、あそこのシーンは現実と精神世界がごちゃ混ぜになってるのかな。



でも、いいところもいっぱい。

一、声優がいい
小西さんとか真綾さんが出てる。しかも、夫婦になる役。
宮本 佳那子さんも、ちょうどいい。

二、画がキレイで鮮やか
モノノ怪みたいに鮮やかで、現代的なところが入り混じってる。

三、結局はいいやつ
悪い人にはなりきれない。
殺さないために離ればなれというのも、切ない…けど、好きな展開。

四、この台詞はいいな
「兄ちゃんから素直さとったら、後はかっすかすですもん。」
「殺すなーあいこにしてこい」
「受け入れろ。そしたら、怖くなくなる。」
「まがいもんだってな、必死に生きてりゃ、本物になんだよ。」

五、ここのシーンはいいな
最後の家族写真を撮るところ。
後、この作品に出てくる子供は、身体能力が高くて、動きがいい。


里見八犬伝、の映画を見てみたら、ちゃんと名前が同じキャラが出てた。
ただ、役柄は全然違った。贋作は、こういうことも表してるのか。
人間でも犬でもないという意味だけじゃなく。

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 220
ネタバレ

しゃけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どこ!?

え?この作品ってどこが見どころだったの!?
というような私の感想でしたが皆さん見ていて思ったのではないでしょうか?
あ・・・ジブリで見たことある!、と。
いろんなところに手を出して何一つつかめてない感がすごい、尺の都合かわからんがもっと詳しく見せろよ!という内容が多すぎる。
ただつらつらと話を並べただけではなく何か魅せてほしかった。
というか1時間と40分弱に収めるような内容の原作じゃなかったのでは?
読んだことないけどこのまんまの内容の作品が人気でるわけもなくまた制作陣が変に切り貼りした作品なんだろうな。
面白いアニメが見たい・・・

投稿 : 2016/11/04
閲覧 : 221
サンキュー:

0

ネタバレ

梨山 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ポップな時代劇。

アニメと時代劇が好きだったので前々から気になってました!

音楽、デザイン、カラー……
とてもポップに仕上がったアニメです。
逆にいうと、重度な時代劇好きにはあまりオススメできません(`д´;)

キャラはというととても癖が強い!モブがまた更に強い……
まず取っ掛りが厳しいかもしれません。
が!背景がすばらしいです!!CG時代って素晴らしい。

そしてストーリーは……
私は好みじゃなかったかなー「(´へ`;

既に伏は残る2匹という最終フラグがら始まります。もう終焉臭プンプン。
なのでなぜ伏が江戸にやって来たのかとか、これまでの人生などは皆無またはフラッシュ程度でしか書かれてません。
兄が主人公を江戸に呼び出したチャラい理由の割には、家出した時の態度の違和感。
将軍を倒しに行った目的も解りません。
主人公を残し旅に出た理由も全然理解出来ませんでした。

唯一泣けたのは
クライマックスに伏と抱き合ってた瞬間だけだったかなー

雰囲気はいいけど、最後まで??な作品でした。

投稿 : 2016/08/27
閲覧 : 210
サンキュー:

0

ネタバレ

天hou さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

切なかった

妖怪やもののけ系が好きな人は是非見て欲しい作品。
血とか苦手な人は少し注意かもですね(つд⊂)
しかし、お話は純粋でした。
狩る者、狩られる者、それぞれの命と想いが交差する素敵な作品。
最期は自然に涙が溢れてしまっていました。

投稿 : 2015/07/02
閲覧 : 299
サンキュー:

3

ネタバレ

ちょっとななめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

色彩豊か

色彩豊かで、魅力的な作品。
物語も良かったけど、途中からいきなりハイスピード。
其々の心情の移り変わりを、もう少し丁寧に描かれていたら尚良かった。

投稿 : 2015/06/15
閲覧 : 500
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒグラシカナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうちょっと見たかった

いろんなことがあるし、いろんな人が関わるから、話が広がるのも分かるけれど、浜路と信乃の二人の時間をもっと見たかったな。

桜のピンクがとってもきれいだったよ。

投稿 : 2015/02/08
閲覧 : 358
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

猟師と獲物の間には見えない糸があるという

狩るものと狩られるもの
魂を食うものと食われるもの

人と犬の血を引き人の魂を喰らう男(伏と呼ばれる種)
懸賞金をかけられた伏を狙う猟銃使いの少女
そんな相容れない男と女の物語。

心温まるストーリー。絵も綺麗でした。

私としては、その後二人(信乃と浜路)がどうなったのか
詳しく知りたいです。

投稿 : 2015/01/18
閲覧 : 300
ネタバレ

神崎凛 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「猟師と獲物の間には、見えない糸があるという。」

祖父の死をきっかけに山を下りた猟銃使いの少女・浜路は、人と犬の血を引き、人に化けて暮らし、人の生球(いきだま)を喰らう「伏」と呼ばれる者たちの噂を知ることになる。

とても面白く楽しんで観ることができました!!!映像も全体的にポップで明るく、観やすかったです。

人外と人間の関係を描いたアニメで失敗したものはあまり観たことがないですね。この作品も凄く良かったです!!!狩られるものと狩るものが和解できるのか凄く切ない内容になっていました。

{netabare}物語の始めから伏は既に何人か殺されていて、残り2人というところで浜路が残りを狩りに行くという内容でした。その時点で、既に伏たちが可哀想でした...。{/netabare}

何より声優が豪華すぎて驚きましたw出てくるキャラクターたちはみんな誰もが知ってる有名な声優さんばかり。演技も素晴らしかったです!!!

最後、何とか平和になって良かった!!!また信乃と浜路が出会うと良いな!!!

投稿 : 2015/01/12
閲覧 : 334
サンキュー:

9

ネタバレ

mo - chin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

江戸時代!犬!やんちゃ娘!切ない!

 ▽ 物語、キャラ、声優
  江戸時代が舞台です。
  犬と人から生まれて人間にばけ、人間の心臓?を欲する
  伏と呼ばれるものが江戸の都に出現します。
  彼らは人間の敵であると、みなされており、徳川から賞金が
  出て、民たちは、伏を狩ろうとしています。
  しかし、伏たちは、決して人間と傷つけあいたいわけではなく、
  どうしても、人間の心臓が食べたくなってしまう衝動と戦いながら
  愛する人間、愛されている人間たちとの共存を望みます。

  猟を得意とする女の子(一人称はオレ)とある一人の伏が出会い、
  お互いの立場を考えると切なくなるお話がはじまります。

  物語はこの二人中心だな!というイメージよりは、伏と人間という
  大きなものであると思います。
  回りのサブキャラたちも、大きなテーマである、
  伏の悩みの「生まれてきていいのか」という、生死の部分に
  かかわっていたり、描写でかかれいたり、
  100分ほどの映画によくまとまってあるなと 感じました。

  ヒロインと主人公は個人的にかなりこのみ。
  伏の詩乃くんは大好物。
  愛したくて愛されたくて、外面的に強くて内面的に孤独で不安定な
  男のこ、いいですねwww
  かっこいいです。


  声優もぴったりすぎて・・・。
  神谷さんが悪役ででてきます。けど、最後までみてみると、
  神谷さんの役はこうでなくちゃね!ってなりました。


 ▽ 作画、音楽
  作画は文句なしに綺麗です。少女漫画的ではなく、すきです。
  背景など、様々なシーンで丁寧さが感じられました。

  Charaさんの「蝶々結び」はぴったりすぎて、
  見終わってからかなりはまりました。



  切ない綺麗な恋愛系、時代物系、妖系が好きな方は
  はまると思います。
  ちなみにわたしは「蛍火の杜へ」をみて、これをみました。
  これにはまったら、次はそちらにww 

   

投稿 : 2014/11/17
閲覧 : 326
サンキュー:

1

ネタバレ

217 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

けっこう良かったです!

前々から少し興味があって見たかったのでみれて良かったです。

世界観や江戸の街が生き生きとしていて見ていてとてもワクワクする作品だと思いました。

伏を狩るために江戸まで出て来た浜路が徐々に信乃に思いを寄せていくところ、話の展開が進むに連れて目が離せない感じでした。


題名から私的に里見ハ犬伝を想像していたので、この作品わオリジナリティーがあってとても楽しめました。

投稿 : 2014/02/02
閲覧 : 225
サンキュー:

0

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最近いろいろな話のモチーフになる八犬伝。今度本屋さんで探してみよう。

日本のアニメ映画って、ジブリだけじゃないなーと改めて思いました。
視聴後素直に面白かったと言える作品です。
そりゃあ欲を言えば信乃と浜路の心情をもっともっと描いてほしかったと言いたいところですが、
尺との戦いがある以上、どうしたって仕方のないことではありますよね。
他にももっといろんなことを描きたかったのだと思います。
そういうのがメディアミックスで補完されていく世の中……世知辛い。

序盤の背景の綺麗さ、動きのお金掛かってる感は素晴らしかったです。
お高いテレビで観たいですね。
一番気に入ったのは藤棚(と桜)の背景です。本当綺麗だった。
音楽も大好きな大島ミチルさんとのことで、もう言うことなし。素敵な音楽ばかりでした。

神谷さん出演していたんですね。
知らずに観て「あれ、なんか神谷さんみたいな人出てきた」→「いや、神谷さんだ!」
ってなりました。
なかなか普段演じることの少ない体格の良い方で、低めの悪役……。良いー。
終盤、信乃に武器にされるところは「おぉ」と声が出ました。演出すごい。
そしてまぁー宮野さんが信乃とぴったりだこと!補正掛けまくりで美少年度増しますね。
浜路に着物を買ってあげる場面や、舞台から浜路を呼び出すシーンはきゅんきゅんしました。
その後の展開が転がるようで少々置いてけぼり感があったのはやはり残念です。

結末はよくある感じの物足りなさでしたが、それがまた良い余韻を生んでいて、
「末永く幸せに(一緒に)暮らしました」とかじゃない方が、……いいのかなぁ。
むしろ最近はこういう「今は離れてるけど心は繋がってるよ」
みたいな方が主流になりつつありますよね。
どちらが良いとかではないのですが、やり尽くされている感は否めない……。いいんだけど。

母が昔、八犬伝はNHKの人形劇で見て、それがすごく好きだったと言っていて、
興味が湧いて少し調べてみたら、NHKにも映像が残っていない伝説の番組なんだそうですよ。
昔はテープがとても高価で、番組を保存するという意識も今ほどなかった時代だったので、
資料として残すことはせずに、テープを上書きで使い回していたとか。
日本古典の中での最長の物語、これを機に読んでみようと思います。
超余談でした。

投稿 : 2013/12/20
閲覧 : 252
サンキュー:

4

ネタバレ

もっさんみいねこ☆☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

伏なのに、、、

伏なのにカッコイイ!
あと、まもカッコイイ!
あと、キャストが豪華すぎる〜!!

投稿 : 2013/07/04
閲覧 : 202
サンキュー:

0

ネタバレ

独りのもふ公 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラよりも内容。

作画は結構よかったと思う。
人物に対しての作画はやや自分的には好み、とは
言えないが、その他、風景などが絶妙な感じだったと思う。
伏メンバーのほとんどが処分されてしまっているので
他の伏の生い立ちなどがないことからこの評価に。
でも映画だししょうがないかな、と_(:3 」∠)_
展開は誰でも結構先読みできる感じに近い。

最後のシーンは感動的。

投稿 : 2013/06/02
閲覧 : 189
サンキュー:

0

ネタバレ

trollkarl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界観がよい

作画:世界観良かったです。
キャラ:主役以外のキャラ達に??と思うことがいくつか。それがあり集中できずなとこもありました。
満足感・余韻:物語:原作未読なのですが、ちょっと無理ある部分もあり、情報を補正した後、何だかんだで良かったな、と思える作品でした。

投稿 : 2013/05/23
閲覧 : 228
サンキュー:

0

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞアニメーション!

これは本当に面白かった!!
さすがは桜庭一樹先生。
これで女の子が可愛かったらディスク買うのになw

投稿 : 2013/05/20
閲覧 : 284
サンキュー:

3

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/01
閲覧 : 0

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 10

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/18
閲覧 : 8

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/26
閲覧 : 9

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/04
閲覧 : 14

プーチン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:----

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 18

みー。1330 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/06
閲覧 : 22

M.M.M さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/31
閲覧 : 22

しろゆき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/04
閲覧 : 26

ShouyouACL さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/18
閲覧 : 33

ウンベルトA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/19
閲覧 : 37

ごんちび さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/06/18
閲覧 : 67
次の30件を表示

伏 鉄砲娘の捕物帳のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
伏 鉄砲娘の捕物帳のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

伏 鉄砲娘の捕物帳のストーリー・あらすじ

時は江戸時代。伏と呼ばれる若者による凶悪事件が頻発し、その首に幕府は懸賞金をかけた。伏とは──人にして犬、体も心も獣のよう。ひどく残酷な面があり人々から恐れられる一方で、犬の血なのか驚くほど人懐っこいところもあるという。ちっちゃな女の子だが腕利きの猟師、浜路は浪人の兄に誘われ、伏を狩りに山から江戸へやってきた。獣の臭いに敏感な浜路はすぐさま伏に気づき追いつめる。そんな浜路のまわりをうろつく瓦版の読売、冥土から、浜路は伏にまつわる世にも不思議な物語を聞く。そして冥土に誘われた場所で、一匹の伏をみつけた浜路。追いかけるうちに、伏とともに江戸の秘密の地下道へと落っこちる。真っ暗闇の中で、狩るものと狩られるものによる特別なひとときがおとずれた――。(アニメ映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2012年10月1日
制作会社
トムス・エンタテインメント
主題歌
≪ED≫Chara『蝶々結び』

声優・キャラクター

寿美菜子、宮野真守、宮本佳那子、小西克幸、坂本真綾、野島裕史、神谷浩史、水樹奈々、藤原啓治、阿部敦、浜田賢二、梅津秀行、納谷六朗

スタッフ

原作:桜庭一樹、 監督:宮地昌幸、脚本:大河内一楼、ビジュアルイメージ:okama、人物設計:橋本誠一、音楽:大島ミチル

このアニメの類似作品

この頃(2012年10月1日)の他の作品

ページの先頭へ