蓬(Yomogi) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
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宇宙戦艦ヤマト2199の感想・評価はどうでしたか?
蓬(Yomogi) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
泉たける さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぽぽたん さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
いおりょぎ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
賛否両論ありにて感想します。
個人的には大満足でした!!
ヤマト・ガミラスの設定メカの設定には感服しました!
また初代の女性乗組員が森雪一人に違和感あったのが、そこそこ改善され、戦闘シーンも旧作を意識して違和感なく観れました。
ただ、すごくよくできていたの泣けませんでした。。。
結果的にうまくまとまり過ぎて最後が今一歩だったかなあ。
まーぽん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「地球滅亡まであと・・・日」のフレーズでお馴染み
1970年代に一世を風靡した宇宙戦艦ヤマトのリメイク!
はじめはノーマークでしたが撮り溜めていた録画をいっき観
しました。一言で言うと面白い!
キャラクターを増やしリアリティーを持たせる事でヒューマンドラマが色濃く描けていました。映像も迫力があり観ていてワクワクしました。技術向上たるも凄いですね。
浣腸?イヤイヤ艦長の発音で一部盛り上がっていたようですがあれが正しい発音のようで、この事から見てもリアリティーを大事にした作品な事が分かりました。
ウーバーのOPもカッコよかった!
最後にやはり森雪ですよね、可愛い!
男性声優にもファンが多い桑島法子さんいいですねぇ~
フィギア欲しいですが市場でプレミアがついていて
なかなか買えませんトホホ
はゆなお さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2012年上映作品
宇宙戦艦ヤマトはTVの再放送で視聴した世代です
それも小学校低学年の頃だったと思うので「大好きだった」という事と「ささきいさおの主題歌」以外はほとんど記憶が無いです
そんな世代の僕の今作品に対する感想は…
すごい熱くて素晴らしい作品!
というのが正直な感想
圧倒的な科学力を持つ宇宙人から侵略を受け、滅びる直前の地球
地球人たちはヤマトという一隻の宇宙戦艦に望みを託す
作画も丁寧だしストーリーもかっこいい
一新されたキャラデザも声優も個人的にはとても好きです
旧ヤマトに比べ女性クルーも大幅に増えてるので人間関係も見どころ
森雪(桑島法子)は流石のヒロイン
岬百合亜(内田彩)はツインテール船務科士官
山本玲(田中理恵)は紅一点のパイロット
原田真琴(佐藤利奈)はおっちょこちょい船内看護婦
他にもいっぱい魅力的な女性クルーが登場
しかしやはり一番は地球を護る為に愛する家族を置いて、遙か16万8千光年彼方のイスカンダルへ向かう"漢"達のドラマだ
カスティエル さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前から宇宙戦艦ヤマトには興味があったのですが昔のヤマトは映画やアニメの種類が多くてどれが本当のヤマト?かわからなくて見ていませんでした。
それが今作リメイクされたヤマトを見てやっとこういう話だったのかと理解できました。内容もとても面白かったです。
ちびっこ先生 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
旧作ではユキ1人だった女性乗組員が、本作品では大幅に増え華やかな印象となりました。「作画」が一部崩壊はあったものの、全体を通して高いレベルを維持されていましたので、より女性陣がより魅力的でしたw
ただ一方で、物語的には旧作の矛盾や綻びを上手に繋ぎましたって印象が否めなかったデス(^_^;)
冥王星やバラン星、七色星団での戦闘は圧巻でアツい展開でしたが、本土決戦は大幅な変更が加えられた分、可も無く不可も無くっていう感じになっちゃったのが残念です…
OPは♪さらば~ がやっぱりイイですね!
後期OPはスタイリッシュ過ぎて、滅亡寸前の地球を救うために決死の覚悟で旅立ったヤマトには合わないと思いました。全体的に悲壮感が不足していました。
旧作では熱血漢の古代、寡黙な島だったのが、本作品では冷静な古代、明朗な島と逆の性格になっていたのは面白い設定でしたw また映画「復活篇」で古代役だった山寺宏一さんが、本作品では敵役のデスラーっていう配役も、意図的だったのかどうかは知りませんが興味深かったです。
「懐古厨」と責められてしまうかもしれませんが、リメイク版の性ってことで、どうしてもピリ辛評価になってしまいます。どうかご容赦を…
Sonic Girl さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分がまだ子供の頃、夕方のテレビで再放送がやっていた記憶があるのですが、内容をまったく覚えていないので、今回の作品が実質初ヤマトでした。
キャラクターデザインが昔のと比べてなんか美形?になってたような。デスラー総統も妙に若かったし。まぁ現代に合わせたキャラクターデザインなんでしょうね。ストーリーは普通に面白かったです。良くも悪くも「こんなもんかな」って感想です。
入れ込むキャラクターがいなかったからかな・・・あ、令とメルダは好きでした。二人のやりとりも。
しかしヤマトはかっこいいねー
メカニックデザインに関しては毎度惚れ惚れしました。OP曲もいつ聞いてもかっこ良すぎて鳥肌立ちます!あれはホント名曲です。
Youtubeとかでオーケストラver.とか聴くとシビレます(笑)
時間があったら昔のヤマトと見比べてみたいですね。
エンディングとかストーリーとかやっぱ少し違うのかな?
ひげ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
長年の闘争の末やっとヤマトを勝ち取った彼は昔からクスリが大好き,武器も大好物。
最後はグレネードランチャー、拳銃数丁どうしても入手したかったそうで・・自ら密輸w
逮捕のコメントは『尖閣の海賊退治のために買った』
いったいそんなもん何に使うのか、何と戦うのか、893だっていらない。国内で買い手がいるわけない。
そうか!きっと影で日本を守っていたに違いない。
ーDon't forget.
Always, somewhere,
someone is fighting for you.
ーAs long as you remember her.
you are not alone.
まさにリアルほむらちゃん。彼こそが魔法少女だったのだ。
彼の住まいの多くは塀の中。『塀の向こう、懲りない面々』の一人であった。
そのことも含めて『ヤマト破産!!』のスポーツ新聞の見出しから始まった本作の権利をめぐる争いは難航した。
著作権、商標権の争いとしても歴史的な裁判といえるのかもしれない。
しかし、もう彼はいない。
ヤマトで一時的でも富と名声を、後年には作品の権利を手中におさめたがその最後は社用船ヤマトから転落して他界・・・。なんともアイロニー
そんなわけでついに監修というクビキから解き放たれオトナの事情を法的に整理したリメイク初のTV版という真打?のヤマトが復活。先行上映。
やはりパチンコマネーか?そうなのか?
PVをみるたびにみたくなる。なんてったって音が・・・。かくいいいい。
やっぱりあれだよね。別に世代じゃないのでそこまで好きじゃないんですけど。
桑島さんがいいっすね。桑島さんだけで見に行きたい。森さんは死ぬってことでいいのかな。
でも実は本命は久川さんなんだ。
いい意味でむさくるしい原作に対してのテコ入れのオリキャラだからってあんまいじめんなよ。一人だけいい歳こいてるだとかいうなよ。
マジでTVでもやれんのかとか庵野さんがゲストでOPだかのコンテ切ってるとかいろいろありますが・・。
出渕、結城のお二人といえば私の世代はロードス島戦記なわけです。
画集、カレンダー、資料うんぬん・・あります。
オーラバトラーやダンバインの絵が大好きでたっかいの買いました。
ケンプファーもパトレイバーも大好物です。でもぜんぶ作画、デザイナー、イラストとかだよね。
で・・監督?
ラーゼフォ・・・・・あれ?あれれ?
下手なこというと第三艦橋送りにされそうなのでやめときましょう・・。
視聴終了&総評
{netabare}
いきなり身も蓋も無い話ですけれど、2199が背負わされていると思った枷というかシガラミ。
・TV作品で夕方
・震災
・元ネタのヤマトという作品自体のポテンシャル
カネかかってるから全年齢で勝ちにいかなきゃいけない、そんな感じでした。女キャラとかテーマとか。しょうがないんですけど。
原作はあくまでスタートレック的な作品でミリタリー性が売りという作品でもなかったように思うのですが、ヤマト単艦で戦争しかけてるようにしか見えない。ちょっといろいろ設定をぶっこみすぎ?
ガミラスに肩入れしすぎ?
あらけずりな当時の馬鹿さが魅力だとおもったのですけど・・。今やってもウケないのかな。
なんといってもラストの展開です。ほとんどの方が思っているでしょう。あれ・・酸の海は?
第三艦橋はよ?ぜんぜん盛り上がらんっす。
デスラー君がとにかく魅力なくて・・・。
死に行く星と共に生きるかそうでないか、そういうお話でしたよねたしか・・・。
でスターシャの腹ボテ(たぶん兄貴の・・)設定は残したまま。ひどすぎる。デスラー君との子供であってほしな・・
ヤマトがSFアニメか、松本節?的なもののはいった馬鹿アニメかどういう捕らえ方をするかなんでしょうけど。
{/netabare}
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
宇宙戦艦ヤマト・・・誰でも一度は耳にした事のある作品だと思います。
初代の宇宙戦艦ヤマトは、今から約40年前・・・1974年に2クール作品として放送されました。
宇宙戦艦ヤマトシリーズがどうなっているかが気になったので、wikiで調べてみました。
<テレビアニメシリーズ>
『宇宙戦艦ヤマト』1974年10月6日 - 1975年3月30日 読売テレビ制作・日本テレビ系 全26話
『宇宙戦艦ヤマト2』1978年10月14日 - 1979年4月7日 読売テレビ制作・日本テレビ系 全26話
『宇宙戦艦ヤマトIII』1980年10月11日 - 1981年4月4日 読売テレビ制作・日本テレビ系 全25話
『宇宙戦艦ヤマト2199』2013年4月7日 - 2013年9月29日 MBS制作・TBS系 全26話
<劇場版>
『宇宙戦艦ヤマト』1977年8月6日公開。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』東映、1978年8月5日公開。
『ヤマトよ永遠に』東映、1980年8月2日公開。
『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983年3月19日公開。70mm版1983年10月5日公開。
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』通常版東宝、2009年12月12日公開。ディレクターズカット版クロックワークス、2012年1月28日公開。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第一章、2012年4月7日公開。第二章、6月30日公開。第三章、10月13日公開。第四章、2013年1月12日公開。第五章、4月13日公開。第六章、6月15日公開。第七章、8月24日公開。
完全新作劇場版、2014年公開予定。
<テレビアニメスペシャル>
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』1979年7月31日放映 フジテレビ系(1981年3月14日に劇場公開)
『宇宙戦艦ヤマトII 総集編・ヤマトよ永遠なれ!(後に『宇宙戦艦ヤマト2 総集編』に改題)』1979年10月6日 読売テレビ製作・日本テレビ系
『宇宙戦艦ヤマトIII 総集編・太陽系の危機!』1983年12月28日 日本テレビ系水曜ロードショー枠で放映。
<OVA>
『ヤマトわが心の不滅の艦 宇宙戦艦ヤマト胎動篇』
『YAMATO2520』(第3巻で中断し未完)
これに加えて海外吹き替え版もあるそうです。
こんなにあるとは思っていなかったので、正直ビックリでした^^;
流石ヤマトです・・・人気の高さが伺えます^^
第2次世界大戦で悲運の最後を遂げたヤマト・・・
建造された時代がもう少し早ければ、また違った結末を迎えたかもしれません。そんなヤマトは課せられた運命に対する「たられば」と、もっと勇姿を見たいという人々の夢を背負っていると思います。
そして、そのヤマトが地球を救うため、たった1隻で立ち向かっていくんです・・・
もちろん、ヤマトも乗組員も満身創痍だし、何度も絶体絶命の危機を迎えます・・・
それでも決して諦めないヤマトだから大きな感銘を受けるのだと思います。
現在の最新作となる『宇宙戦艦ヤマト2199』は、内容的に初代ヤマトのリメイク版という位置付けですが、全くそれを感じさせない程新しさを感じました。
個人的には昔のヤマトを見ても格好いいなぁ・・・と思っていました。
それが40年の間で培われてきた日本のアニメ技術を駆使して描かれたヤマトの躍動感溢れる姿は、私にとってもはや別物でした・・・格好良さの「格の違い」を見た気がします^^;
番組の途中で入るCMの中で、ヤマトの設定資料集などが紹介されていましたが・・・
物凄いこだわりを持って作られた作品である事と、本当にヤマトの事を好きな人が手掛けている事が分かると、何だか嬉しい気持ちになってしまいました^^;
この作品のもう一つの面白さは、乗組員にしかり焦点が当てられていた事だと思います。
考えてみると、1年間も同じ船の中で生活していくのです・・・心情的にも色々あって当然だと思います。
また、どの時代にも満場一致で事が運ぶって少ないと思いますが、そのようなドラマもしっかり描かれているので、見どころは満載だったと思います。
特に、物語の終盤・・・乗組員に起きる想定し得なかったアクシデントと奇跡・・・これは涙無しでは見れませんでした(//∇//)
見応えタップリの2クール作品・・・万人にお薦めできる作品だと思います。
そして楽しみなのは、完全新作の劇場映画版です。2014年の公開が待ち遠しいです♪
yuala さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やまのいぬ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラクターごとの個性が要所要所で輝いてました
そして感動しすぎて泣いてしまいました
hidetaka さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
劇場版6章(TV版にすると1~22話)まで視聴済み。
りんご さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スズメバチ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
子供の頃、夏休みに観たオリジナルのヤマト。
蘇ったので、楽しみにしてました。
で、おもしろい!!!
画がきれいになったなんて言うことはどうでもよく、
シナリオに重み???とりあえず、説得力がありました。
オリジナルは子供でも突込みが入れられる矛盾がいっぱいでしたから…
でも一つだけ、敵の総督をもっと深く掘り下げて、
もっと魅力を引き出してほしかった。
クロミン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いい意味で、突っ込みどころ満載で
楽しく見えました。
とにかく作画の
質感がいいですね。
ヤマトが地球に帰還した所を見たかったな。
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
放送期間:2013年4月~2013年9月
視聴期間:2013年4月~2013年9月
視聴話数:1~26
本作はテレビシリーズとして製作され、テレビ放送に先駆けてYouTubeの松竹公式チャンネルをはじめ、インターネットの各所で本作のPVが公開されており、2012年4月7日から全国10映画館で先行イベント上映も行われている。また、それに並行して有料配信やビデオソフト販売が行われている。なお、テレビ放送は当初2012年を予定していたが、2013年以降になることが発表され、先行上映を経て2013年4月7日からTV放送が開始された。
オープニングテーマ
「宇宙戦艦ヤマト」
第3話よりオープニングとして使用。第1話ではエンディングとして使用され、第2話では未使用。以後、第14話まで使用。また、第18話と第19話の間のインターミッションとして使用された。
「Fight For Liberty」
第16話から使用。ヤマトシリーズTV作品のOPとしては初となる、OPテーマ「宇宙戦艦ヤマト」ではない書き下ろしの完全新曲。
エンディングテーマ
「愛詞」
第2話から第8話まで使用。
「Best of my Love」
第9話から第17話まで使用。
「Distance」
第19話から第26話まで使用。
通れ天使 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1974年放送宇宙戦艦ヤマトのリメイク版。
70年代の名作をどのような形で再現するか楽しみでした。
結論から先に言うとリメイクのお手本、元作ファンにも納得の内容ではないでしょうか。
元作より、太陽系内での戦闘があっさりしているのと、アナライザーが真面目になっているのが欠点です。
でも、それ以外は完璧。
今風のキャラデザ(森雪が美人)、大幅に増えた女性乗組員(森雪のオーバーワークに配慮?)、各登場人物間の人間関係の詳細な描写、CGをフルに使った迫力ある戦闘シーン、元作をリスペクトしたBGM・声優選定、主要事件の忠実な再現あるいは良アレンジ等々、そればかりではなくオリジナルストーりーも味のある内容(たとえば、メルダ・ディッツと山本玲の友情)となっています。
このような丁寧な作品に仕上げてくれた制作者に感謝です。
ninin さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
旧宇宙戦艦ヤマト視聴済 テレビ版 全26話
お話は、ガミラスよる遊星爆弾で地球は放射能で絶体絶命の危機となりました。イスカンダルのスターシャからのメッセージで、放射能除去装置を取りに行くために新造戦艦ヤマトに乗りイスカンダルまでの16万8000万光年の旅に出かけていきます。
旧作品と比べ、ヤマト、戦闘機(コスモゼロ)や相手の戦艦の基本デザインや音楽が同じなのは嬉しかったですね^^
キャラデザも作画も綺麗になってCGもあるのでもちろん旧作と全然違いますが、全体的に何か違う感じがしたのは、前はもっと悲壮感があったように思えます。(雰囲気やイメージかも知れません)
キャラクターも増えましたね。女子の比率がかなり高くなってます。旧作にはなかった祭りがあったり、DJがいたり、でも1年ほどの旅だから確かにあっても不思議はないです。旧ヤマトではなかったシーンが多数ありました。
{netabare}
冥王星攻略のとき、沖田艦長が帽子を後ろに回すのは噴いてしまいましたw
{/netabare}
残念なこと
{netabare}
猫のミーくんの出番が1話のみというのは悲しいですね。
一番最初のヤマトの始動時がやけにあっさりしてました。
ドメルとの戦いもちょっとあっさりしてました。
戦艦の重厚さがなく、軽い感じしました。
{/netabare}
良かったこと
乗組員の描写も旧作より色々描かれていました。
クローズアップされていない部署のことも描かれています。
ガミラス側の人たちのことも丁寧に描かれていました。
というようにどちらかと言えば古代進と森雪ばかりでなく、他のキャラにも結構焦点が充てられてましたね。(キャラが多すぎて薄くなった感じもします)
旧版より重くならない程度にライト感覚で楽しめるようになってます。それがいいのか悪いのか(中には?というお話もありましたが)なんとも言えないけれど、全体的には最小限ヤマトらしさを失わずに締めるところを締めていたので、私的には満足しました。{netabare}(加藤三郎の結婚式があるとはwびっくりですw){/netabare}
改変しているところもたくさんありましたので、旧作観ていてもこの先どうなるのか分からない部分があり、単純に旧作をなぞっていないところが良かったですね。
旧作からのファンも、まだ観たことのない方にも楽しめるようになっていると思います。
戦争ものなので好き嫌いが分かれるとは思いますが、苦手でなければ是非観てくださいね。
OP やっぱり前半の「宇宙戦艦ヤマト」が良かったですね^^
ED どれも素晴らしい曲ですね~
最後に、波動砲綺麗でした。{netabare}沖田艦長の「地球か、何もかもみな懐かしい」はだめです~涙腺崩壊しますね。また、ドメルが戦っていた違う敵は、その後の白色彗星の戦艦との戦いでした。{/netabare}また続きがあるなら楽しみして待ってます。
2014年の完全新作の宇宙戦艦ヤマト劇場版が発表されましたね。楽しみです^^
ななろう さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
宇宙戦艦ヤマトシリーズの1期をリメイクしたこの作品、このアニメを当時見ていた世代も見ていない世代も共に楽しめるアニメに仕上がっています。
過去に見ていた世代には、前作では描かれていなかった謎の部分や不自然な世界や当時と現在で呼称が変わった物などいろんな設定が訂正と改善されています。
一番大きな点が、ちゃんと交代勤務をしている所(笑)
以前のヤマトの例では紅一点だった森雪がレーダー手とクルーの健康管理&生活環境維持に気を配る生活班リーダー(食品栄養管理のための分析長も兼務)と看護師と多くを兼務しているし、交代要員も居ない24時間勤務体制とは現実世界ではありえない。
まぁこれを指摘しちゃったら全ての軍艦バトルアニメが崩壊しそうだけど(笑)
これに伴って登場人物も女子クルー等の新規追加や後期作品から登場した人物が現作品から登場したりと楽しめます。
残念なのが、国際的組織の地球防衛軍のはずなのに日本人中心に作られている所。
国際共通語が日本語になっているという設定なら納得なんだけど、ここまで来たら意図的に第二次世界大戦時代に戻しているとしか思えないほど、組織や艦名等に昭和の日本語が乱立していてちょっと違和感を感じます。
旧作には無かった新しい設定と展開で大変楽しめました。
実写版ヤマトに引き続き、ここでも子供を作っちゃった設定がありましたけど、交代勤務が在るなら休日も在るだろうし、まぁいっか(笑)
要 塞 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
有名な宇宙戦艦ヤマトについて、学習することができました。日本を代表するアニメ作品の一つだと思います。
恐れ多いので評価は致しません。ご容赦を!
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
むかしのも含めて初めて見たのですが、意外にご都合主義展開だったりキャラの掘り下げが浅かったりと残念なところもありました。でも迫力ある戦闘シーンは良かったです。
ストライク さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
旧作ヤマトのリメイク版
旧作 ヤマト 視聴済み (ただし記憶が曖昧)
全26話
ジャンル:SF
ストーリー
西暦2199年、地球は知的生命体「ガミラス」の攻撃によって滅亡の危機に瀕していた。
汚染された地球を救うため、異星人の惑星「イスカンダル」へ汚染浄化システムを取りに宇宙戦艦ヤマトが往復33万6千光年の旅に発進する・・・
というものです。
最初のOPを聴いた時は鳥肌が立ち、涙うるうる状態でした。
コーラスが豪華で、ただただ感動!
懐かしい思いが蘇りました。
最初に見たのは小学生の頃(勿論再放送)
中学になり、VHSのビデオテープをレンタルして観た記憶があります。
今では、内容はうろ憶えでしかありませんが、波動砲やBGMなど、要所要所の話は憶えてます。
BGMといえば、昔の音符が書かれた楽譜が消失していて、宮川泰さんの実子である宮川彬良さんが、一から作り直したそうです。
これには脱帽!
旧作ファンには嬉しい限りで、「ありがとうございます」の気持ちで一杯です。
声優さんは、殆ど代わってしまい、脇役は あまり気にならなかったですが・・・
最初はやっぱり、古代と雪、艦長の声に違和感ありました。
でも、次第に慣れました。 ^^;
ストーリーは、概ね同じだったかな?
ただ、中盤 中だるみを感じました。
細かな設定は、若干違ってましたね。
乗務員に三交代制が導入されてたり、艦体の大きさを拡大させたりと、旧作の矛盾を少しでも解消させてあります。
あと、波動防壁(バリアー)なんて、旧作にあったっけかな?^^;
映像は、めっちゃ綺麗でカッコよくなってますね!
嬉しいです。
主砲を打つ所は痺れました!
個人的には、{netabare} 25話で、砲弾の主砲が火を吹いた所は{/netabare}めっちゃ感動!カッコ良過ぎ!
突っ込み入れたら負けだけど、やっぱり入れたいので・・・
戦艦単騎が、補給やドッグ艦なしに長距離移動なんて、まず無理がある
大きな破損をしても、ちゃんと修復できるとか
今回も、結構死人が出てる筈なのに、ちゃんと戦闘、航行できているとか・・・
やっぱ気になっちゃいました。
ネタバレ感想
{netabare}
ドメル戦やデスラー戦が、以外にあっさりしていたな~
もっと苦しめられたような記憶があるけど・・・
デスラー星での出来事も違ってたし
イスカンダルでは、古代守は生きてた筈だし・・・
ちょこちょこ違ってた。
ラストでは、雪はやっぱり蘇るんですよね! ^^
分かってたけど、感動で泣けた。。。
地球を見ながら艦長は逝ってしまう・・・
{netabare}でも、 続編では ちゃっかり生きてるんですよね~^^;
雪なんて、シリーズ中、何回蘇ってるかw{/netabare}
ヤマトが地球に帰っていくシーンまで 感動の涙でした。
{/netabare}
ホント、旧作ファンには堪らない作品でした。
リメイクしてくれて 感謝です。
ヤマト カッコよかった~w (●´ω`●)
このリメイクなら、若い人にも見て欲しいですね~
SFものや、旧作ファンには 超オススメです。(=´ω`)ノ
2114年
完全新作 劇場映画が公開決定されるので
必ず見に行きます!!! (`・ω・´)キリ
{netabare} 沖田艦長 きっと生きてるんだろうな~^^{/netabare}
OP:「宇宙戦艦ヤマト」歌 - Project Yamato 2199
ささきいさお JAM Project 中川翔子 水木一郎 堀江美都子 茅原実里 結城アイラ 美郷あき 栗林みな実 麻生夏子 佐咲紗花 石田燿子 ZAQ ChouCho 橋本みゆき yozuca* CooRie 妖精帝國(ゆい) 佐藤ひろ美 飛蘭 石川智晶 Rey(原田謙太) 喜多修平 谷本貴義 高取ヒデアキ 鈴村健一 米千尋 水樹奈々 GRANRODEO 藍井エイル 黒崎真音
OP:「Fight For Liberty」歌 - UVERworld
ED:「愛詞」歌 - 中島美嘉(第2話~第8話)
「Best of my Love」歌 - 安田レイ(第9話~第17話)
「Distance」歌 - JUJU (第19話~第26話)
EDは3曲ともCD購入です。^^
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1974年に読売テレビ系列で放送され、今なお絶大な人気を誇るTVアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』。『宇宙戦艦ヤマト2199』は、そのTVアニメシリーズ第1作をベースに、新たなスタッフで制作する完全新作TVアニメーション用シリーズ作品。その第一話・第二話をTV放送に先駆け上映。(アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1974年秋アニメ
西暦2199年、地球は謎の異星人国家・ガミラス帝国の侵略を受けていた。ガミラスは冥王星に前線基地を建設し、西暦2192年より、地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加えていた。海は蒸発し地球は赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染で地上の生物は死滅する。人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年10月3日
劇場版第2弾。 今回は完全新作エピソードとなる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
目覚めたのは雪深き山間部。 過去も名も思い出せぬまま彷徨う男に、世界は優しくはなかった。 巨大な牙を持つ生物が襲い掛かり、闇に蠢く異形が男を追い詰める。 そんな男に差し出されたのは白く美しい少女の手…… その手を取った時、物語は始まった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。 この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年冬アニメ
1999年8月1日。サマーキャンプに来ていた小学生の八神 太一、石田 ヤマト、武之内 空、泉 光子郎、太刀川 ミミ、城戸 丈、高石 タケルの7人は突然の大雪を、他の子供達から離れて祠に隠れてやり過ごしていた。 そこに日本で発生するはずのないオーロラを目撃、さらに謎の機械が降り注いだ。7人の子...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「でもうちは、やっぱりダーリンが、好きだっちゃ。」地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…!今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
何が正義で、何が悪なのだろうか…? 突然訪れた極限状態の日本。 その背景には日本全土を絶望の淵に叩き落して行く"謎の侵略者"セプテントリオンの存在が! これは人間への試練なのだろうか!? 残酷で壮絶な現実に翻弄される人々と 悪魔と契約し"謎の侵略者"と戦う力を得...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年4月1日
デジタルワールドから子供達が帰ってきて数ヶ月、2000年の春休み。突如ネットに出現したデジタマから生まれた新種デジモンは、ネットに繋がるコンピュータのデータを食い荒らし、様々な機関を暴走させながら急速に進化。世界を混乱に陥らせる謎の新種デジモンを止めるため、事態に気付いた太一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
太一達の冒険から3年後の2002年。デジタルワールドはデジモンカイザーと名乗る少年に支配されていた。デジモンカイザーは進化を抑えるダークタワー、デジモンを操るイービルリングを使い、デジモン達を混乱に陥れていた。 一方、お台場に引っ越したタケルは転校先の小学校の校庭で太一と似た少年と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
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放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
―――僕は、武器商人と旅をした。 両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き女性ウェポンディーラー、ココ・ヘクマティアルと、その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。 転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。 更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香に...
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放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
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放送時期:2012年春アニメ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。
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放送時期:2012年春アニメ
高校生、八坂真尋はある日、夜道で怪物に襲われるも突如現れた謎の少女に救われる。その少女は、自身がクトゥルー神話に登場するニャルラトホテプそのものであると語り、また自身が宇宙人であること、真尋が他の宇宙人に狙われており、自分が護衛として派遣されたことなどを告げるのだった。
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放送時期:2012年春アニメ
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子...
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放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。2期のキャッチコピーは「LOVE250%増量! 今度は学園だ!!」。「妄想ユー」の起用は継続されており、今作ではCパートでの「妄想ユー劇場」で妄想ユー達とユー本人...