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「宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ映画)」

総合得点
66.6
感想・評価
281
棚に入れた
1036
ランキング
2814
★★★★☆ 3.9 (281)
物語
3.9
作画
4.1
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.8

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宇宙戦艦ヤマト2199の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

好きな人ゴメンなさい。。やっぱりバトルアニメってにゃんはよく分からないみたい^^;

1974年に読売テレビ系列で放送され、今なお絶大な人気を誇るTVアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』。『宇宙戦艦ヤマト2199』は、そのTVアニメシリーズ第1作をベースに、新たなスタッフで制作する完全新作TVアニメーション用シリーズ作品。その第一話・第二話をTV放送に先駆け上映。(wikipedia・公式サイト等参照)


おはなしは有名だからなんとなく知ってたけど
見るのははじめてで
バトルみたいだから
今までにゃんは見てみたいって思わなかったけど。。


1話目
{netabare}
ガミラスってゆう、わるい宇宙人が地球を攻撃してきてて
人類滅亡の日まであと365日なんだって。。

やっぱり戦争っていやだなぁ。。

機械(ロケット?飛行機?とか)が本物みたいで
それがばくはつした時とかに
本当に人が宇宙に飛ばされてくみたいで
なんだかかわいそうだった。。

コメディとかはなさそう
ガールズ&パンツァーも機械とかバトルのおはなしだったけど
わらえるところもあったし人が死んだりしないし
ほのぼのしたところも多かったからよかったけど。。

ヤマト2199ってお医者さんたちのほかは
みんなマジメでツンツンした感じかな。。

でもオキタさん
(指令とか長官とかみんないろいろ呼んでたけど)は
やさしいおじいちゃんみたい。。
でも声が若そうだったからほんとは若いのかも?

コダイの弟の人はお兄さんを殺されてとってもうらんでるみたい
オキタさんのこともうらんでるのかな。。

今週出てきた人
ほとんどみんないっしょにヤマトにのるのかな?(たぶん)
{/netabare}

見おわって
{netabare}
バトルがすごいってゆう人が多かったけど
にゃんはバトルがにがてだから
すごいのがよく分からなかった(はぁ)

それにヤマトは一生けんめいバトルしてたけど
作戦がよくって勝ったのって少ないみたいで
なんだかガミラスが
仲間われしたりで負けたのが多かったみたいな気がした

にゃんがにがてなバトルと
コメディもあんまりないまじめなドラマみたいなおはなしも多くって
見ててとちゅうでちょっとあきちゃったかな。。

それにまじめなおはなしなのに
宇宙船でお酒とかのんでてちょっと^^;
そんなに大きな船みたいに見えなかったけど
お酒のビンとか重いのに宇宙まで運ぶとか

あちこちしょっちゅうこわれて
直すのにたくさんの鉄(?)とか持ってかないといけないし
おばかアニメだったら分かるけど
こんなまじめなおはなしなのにいいかげんみたい。。

でも、いろんな人の気もちは伝わってきて
泣いちゃったときもときどきあった。。

デスラーがスターシャを好きだったおはなしとか
ユキとコダイが好きになってくおはなしとか
もっとあったらよかったかも

とちゅうでガミラスのロボットが
心みたいなものを持ちはじめたおはなしとか
ユリーシャがのりうつったおはなしとか
フシギだったけどよかった

あと、終わりのほうでスターシャが
ヤマトの人たちがたくさん戦って死んでったのに
波動砲を作ったから(たぶん戦争がいやだったって思うケド)
コスモリバースシステムを渡さないとかって
わがまま言ったのってひどいと思った

人間より科学が進んでるガミラスに勝てなかったから
イスカンダルまでシステムを取りに行ったのに
ふつうの人間の兵器とかで
ガミラスに勝ってイスカンダルまで行けないって
おばかなにゃんでも分かるのにね。。

まじめなおはなしなのにおばかなところがいっぱいあって
戦争反対みたいなおはなしなのに
かっこいいバトル(人がたくさん死んじゃう)がいっぱいあって
よく分からなかった。。

バトルが好きな人ならたぶん楽しく見られるのかなぁ。。

でもね、とっても有名なおはなしで
ヤマトが好きな人ってたくさんいると思うし

きっといいおはなしなのに
よく分からなかったのって
やっぱりにゃんがおばかだからだと思う。。
好きな人ごめんなさい☆
{/netabare}

投稿 : 2020/10/30
閲覧 : 1140
サンキュー:

96

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

増したドラマ性、失われたダイナミズム

 劇場公開版は未鑑賞なので、これはテレビ版の感想です。
 リメイク作品ということで、どうしても見方がオリジナルとの比較といった視点になりがち
だが、リメイクとしては割と良かったんじゃないかと。
 映像に関しては格段に良くなっているが、これは時代の差もあるので当然。

 ざっくりした印象では、オリジナルのツッコミどころや曖昧だった部分をだいぶ詰めてきた
感があった。
 細かい部分はきりがないのでここでは挙げないが、大きな部分ではガミラス帝国の印象。
 オリジナルを初鑑賞したのは小学生であったが、その時も幼いながらもいくらヤマトが優秀な
ものだとしても、強大な帝国を相手に一隻だけで勝ってしまうのはどうも無理がある、と感じて
いた。
 しかし、本作におけるガミラスは外からは蛮族が侵入、内部では反乱、更にデスラー暗殺未遂
事件が起こるなど、盤石ではない印象。この内情によって、かなりヤマトが助けられた部分も
あり、最終的にはヒス主体の新政権と和解することで、オリジナルより説得力のある顛末に
なっている感じ。
 ガミラスはナチスドイツがモチーフになっているのは明らかだが、広大な版図にも関わらず、
内情は問題が多々という部分など、本作におけるガミラスはローマ帝国の末期的要素も加味
されているような感じ。
 ガミラス側の描写がオリジナルより増えたため、キャラクターに関してもガミラス陣営
キャラの心情がより深く描かれている印象。
 その最たるものが総統であるアベルト・デスラーで、オリジナルでも印象深かったデスラー
だが、本作では彼の心情をより描くことで独裁者ゆえの孤独感や、スターシャに対する恋愛や
憧憬が入り交じったような感情が描かれ、彼の行動がかなり私情に根ざしたものが見て取れる。
 その反面、政務などは閣僚に任せっきりな印象もあり、私人としての人間?的な深みが増した
反面、公人としてはかなり小物感が増した感じ。

 ガミラス対地球という図式においても、ガミラスを単純な悪としていない。
 オリジナルにおいても、ドメルのような高潔なキャラを登場させたり、ガミラスを滅ぼした
後で古代進が後悔するシーンを描くなど、そういった傾向にあったが、本作はそれを更に強めて
おり、特に先制攻撃を掛けたのは地球側で、それを隠蔽していたという設定はかなり思い切った
なあという印象。

 一枚岩ではないのはヤマト側も同じくで、双方が内部に抱える問題が複雑であるために、
単純なヤマト対ガミラスといった図式ではない。
 更に森 雪の異星人疑惑や、この森 雪がガミラスに拉致されたり、地球が波動砲を手にした
ことによるスターシャの懸念があったりなど、様々な要素が加味されており、ドラマ性はかなり
増した感じ。
 ただオリジナルが持っていた、シンプルさゆえに強く感じられたダイナミズムは弱くなって
しまった印象で、ヤマトの活躍による痛快さみたいなものはオリジナルの方が強く感じられた。
 あとヤマト側のクーデター事件、ガミラス側のデスラー暗殺未遂事件などは中盤の山場とも
取れる事件だったが、思いの外あっさりした印象で、関連キャラの顛末に関しても、クーデター
事件の首謀者である伊東 真也や、反政府活動に協力したドメル夫人のエリーサなどは扱いを
持て余していた印象。

 女性キャラがメチャクチャ増えたのもオリジナルとかなり異なる印象。
 特にヤマトのクルーはオリジナルでは森 雪だけだったのが、本作は主要キャラでも新見 薫、
山本 玲、岬 百合亜、原田 真琴と増えており、随所随所に描かれるモブキャラを見ても、相当
数の女性クルーがいるのが判る。
 これはヒロインを増やそうというファンサービス的な考えがあったのだろうし、オリジナルが
制作された1974年に較べて、女性の社会進出が増えた時代性の差もあるのかなと思う。
 このため見た目が華やかな印象になっており、女性が増えたことによる恋愛ドラマ的側面も
強くなった感じ。地球、ガミラス、イスカンダルの三女子によるガールズトークなどは、
オリジナルでは考えられなかったシーン。
 恋愛ドラマという部分では、古代 進と森 雪の関係を中心としているが、あくまであっさり
風味といった感じで、やりすぎていないところが分をわきまえている感じ。やろうと思えば、
山本 玲、南部 康雄も交えたもっとドロドロしたものも作れたんでしょうけど。
 ただ、こちらも一長一短といったところで、オリジナルの持つ骨太さは弱くなった感じが
ある。

 ロボットの自我、異星のクリーチャー、精神攻撃などのオリジナルにはなかった他ジャンル
SF?要素の導入も、本作の特徴かなという気がする。

 ラストは思いの外地味な締め方だった印象だったが、これはこれでありかなという感じ。

投稿 : 2017/10/17
閲覧 : 353
サンキュー:

7

ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

リアル同世代の想い結実

おおくは語らず、
1974一縷の希望遥か彼方求めしこの作品あったればこそ、
幾多人材名著名作生まれ今に結実な思い現世にて実現ありがとう。

投稿 : 2015/02/07
閲覧 : 474
サンキュー:

15

ネタバレ

かずなみ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日本アニメ史の古典的名作

間違って消してしまったため、再UP

かの有名な原作「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク版。
旧作はさすがに古すぎて観る気にならない人におススメ。

さらに、SF考証をかなり突き詰めており、旧作で不自然だった部分などに理由づけがなされている。
旧作を見たことない自分からすればリメイクであることなど気にせず楽しめた。


1話冒頭から凄まじい艦隊決戦が始まり、ヤマト進宙まで一気に見入ってしまった。
中盤以降もガミラス軍きっての名将ドメル将軍が登場し、中だるみなど存在しない。

OVAベース製作だったため、作画は凄まじいの一言。

ガンダムやマクロスが好きな人には自信を持っておススメできる。

完全新作劇場版が待ち遠しい。

投稿 : 2014/12/23
閲覧 : 365
サンキュー:

2

ネタバレ

蓬(Yomogi) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

タイトルなし

劇場版新作おめでとうございます。

自分は旧アニメを見てるはずなのだが、ほとんどストーリーを覚えていなかったので毎週物語に集中して楽しむことが出来た。
画面の綺麗さは申し分無く、作画もキャラも美麗というのにふさわしい出来映え。

登場人物が増えており、その人間たちが織りなす群像劇として、そして戦争ものとして非常に緻密に構成されていたと思う。
最後の方だけは駆け足感が有るのは致し方ないとするが、登場人物が増えた分主人公とヒロインの掘り下げに時間が足らなかった。
いろいろイベントを増やしていたと思うが逆に取って付けた感じも否めない。まあ、小事ですが。

それにしても女性キャラが美しい。
自分が最も美人だと思うキャラはディードリットとメーテルだが、松本零士原案の女性キャラを結城信輝デザインで見れるなんて眼福過ぎる。

投稿 : 2014/04/10
閲覧 : 244
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

松本センセ、こんなんでイイの?

旧作の良さが全く踏襲されてない、リメイクとは名ばかりのクソアニメ

イロイロ今風に設定改変、それはイイ
旧作で指摘された幾つかの論理的矛盾を取り除いた点は評価出来る
機敏なヤマトも萌キャラ追加もまー許す

ただデスラーの人格改変だけは余計だった
抑々旧作におけるガミラスの地球侵攻目的は寿命の近い母星に代わる新たな移住先を求めたもの
つまり「民族存亡のため」という大義名分を掲げた者同士の戦いであり、各々に正義はあった
だからこそデスラ―はヤマトの好敵手になり得た
まさに同胞たちの運命を背負った漢と漢の戦いだったんだよ

ところが2199のデスラーときたらどーよ
好きな女を寝取られた腹癒せに愚行に走るただの小悪党に過ぎない
しかも最終的にデスラー1人を悪者にしてガミラスと和解、メデタシメデタシ
挙げ句の果てにスターシャをお花畑に仕立て上げ波動砲封印って(笑)
ヤマト非武装マンセー!ってか?

呆れてものも言えんよ

投稿 : 2014/03/31
閲覧 : 290
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

終盤のストーリーが少し残念

【個人的殿堂入り作品】
終わってみれば旧作とは話の筋は同じでも大分違う作品となった。
ヤマトの歴代艦長勢揃い、タランの兄弟化、ガミラスとガトランティスの戦いなど、
旧作ファンなら誰もが考えた『裏設定』を体現してみせた前半は拍手を送りたい程の出来の良さだった。
しかしデスラーの人物像がよく分からなくなってしまった終盤には不満が残る。
その結果、ガミラス星での戦いも最後の戦いも燃えるものがなくなり残念。
それでも個人的には前半の良さで十分繰り返しの視聴に耐えられるレベルだと思う。

【視聴メモ】
キャラデザが変わったので、声が旧作と違っていてもそれ程気にならない。
旧作よりもガミラス側の描写に力が入っている。
藪の旧作とは違う意外な展開には笑うしかなかったw
最後の沖田艦長の名セリフのシーンは旧作の方が断然良かった。

【各話評価:平均6.42点】
1→26
◎神☆◎神神◎☆☆☆◎◎☆○神◎◎神神神◎◎◎○◎○

【神回】
第2話「我が赴くは星の海原」
ヤマトの発進シーンはやはり良い!リメイクでもそれは変わらず鳥肌が立つ!

第5話「死角なき罠」
反射衛星砲!!そしてコスモタイガーのテーマにたぎる!

第6話「冥王の落日」
冥王星基地攻略戦。オリジナルよりこちらの方が好きかも^^

第15話「帰還限界点」
ヤマトを追い詰めるドメル!チェックメイト・・・だったのに・・・。

第18話「昏き光を越えて」
バラン星突破戦。大艦隊に突っ込むヤマトに燃える!

第19話「彼らは来た」
七色星団決戦への序章。色々とカッコ良すぎる!

第20話「七色の陽のもとに」
七色星団決戦!オリジナルとは若干展開が違うが、十二分にワクワク出来る!

投稿 : 2014/03/20
閲覧 : 282
ネタバレ

泉たける さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世代か…

やはり、ヤマト世代ではない自分には、そこまで強いインパクトはなかった。zガンダムとか、マクロスをリメイクとかだとすげーインパクトあるんだけどw

普通にSFアニメとして良作だと思うというのが正直な感想。見応えあります。

もしこれがリメイクではなく、オリジナルだったらもっと評価上がってたかもしれない。
確かに、昔のヤマトに比べて設定の矛盾点を直したり、リアリティを高めるなどして、見応えはある作品です。
でも、やはり昔のヤマトと比べて見てしまうから正当な評価ができない。(新訳zで喜んじゃう自分はあまり正当な評価下してないかもwってのと同じ)
相対化され過ぎちゃうデメリットがある。バイアスかかりまくりですw(色眼鏡使って見ちゃうんです。過去に思い入れのある作品のリメイクなら、ポジティブな評価下しやすいし、逆に思い入れが強すぎるとオリジナル原理主義になってリメイク批判になったり…)
つまり簡単に言えば過去のオリジナルと比較し過ぎてしまうんです。
っていうのは、今回の2199がかなりオリジナルに沿って作られているからなんですが。
というわけで、結論としては、オリジナルを見てないSF好きさんにはオススメ作品、またオリジナル見てる人でも「これは2199なんだ」と割り切って見る人にはオススメです。
僕のように「過去と比較しない方がいい」と言いつつも、比較しちゃうひねくれ者さんは、「あー、自分、ひねくれ者だなぁ」と思いながら見てくださいw
リメイクなんて見ないぜーーーっていうオリジナル原理主義の方は、自分の道を突き進んで下さいw

とりあえず、秀逸なのは戦艦の動きです!!これはすごい。

投稿 : 2014/02/13
閲覧 : 273
サンキュー:

3

ネタバレ

ぽぽたん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

古っ!!

やっちゃったって感じですね。
古いんだよね。
昔だったから「ヤマト」がかっこいいし名作になったんだ。
今風にリメイクしても、肝心な戦闘シーンに魅力を
感じない。

最後まで観たら、時間がもったないと思ったので
途中断念する。

投稿 : 2014/01/25
閲覧 : 297
サンキュー:

8

ネタバレ

はゆなお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

旧作のよさも残ってた!!

旧作をみた私も、まだ小さい従弟たちも楽しめるさくひんでした!
山本玲も新しくなっていてはまってしまいました~
ただ、音楽がちょっと変わっていて残念な部分が…w
でも沖田船長の声は違和感なくさすがって感じで楽しめました! !

投稿 : 2014/01/05
閲覧 : 184
サンキュー:

2

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

バカめだ
抜錨大和発進
下品な男は不要だ
最大船速ヨーソロー
さぁ殲滅のメロディーを
やだなぁ表替えっただけですよ
疑わしきは罰せよ
成敗
なるほどこれが死か
ありがとう以上だ
帰ろう故郷へ
地球か 何もかもみな懐かしい

投稿 : 2013/11/03
閲覧 : 239
サンキュー:

0

ネタバレ

yuala さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神秘な感じが足りない。

ヤマト2199は観ていて「??」になることがなく、ストーリーが複雑でないので観易かったです。

絵も綺麗でした。

でも、松本零士先生の描く女性の方が、どこかミステリアスで、謎めいた美女と言った感じで、私としては、そちらの方が好きです。

音楽は、最初のオープニング、Project Yamato 2199が歌う「宇宙戦艦ヤマト」とエンディング、中島美嘉が歌う「愛詞」が好きです。

投稿 : 2013/10/26
閲覧 : 297
サンキュー:

3

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主題歌本当すごかった。

タイトルとしては誰もが知っている名作ですが、
テーマソングは野球応援などで馴染みがあるものの、作品自体の視聴は初めてです。
実写映画化もされましたが、キャスト的に興味が出なかったので観ていません。

初めて視聴したヤマトですが、昔のアニメは1年以上かけて放送されていたものだと思っていたので、
2クールであっさりサクサク進んでわりと綺麗にまとまって終わったことに驚きました。
本来ならばおそらく、もっと濃くて深いいろんな出来事があったのかと思いますが、
だいぶコンパクトになったのでしょうか。その辺は全然わからないのですが、勝手な想像です。

第1話を観た時の主題歌の壮大さと言ったら。
思わず一時停止して、歌っている人たちをまじまじと見ました。豪華。
序盤の艦長の采配、ヤマトの戦闘能力、めっちゃかっこよかったです。
これがヤマトの魅力なのでしょうか。すごかった。

ラストはなんだか腑に落ちないような気もします。
ご都合主義というか、それでもお涙頂戴はしっかりやった部分とか。
知名度を考えると正直なところ「こんなもん?」という感想です。
個人的に視聴前のハードルを上げてしまったせいでしょうか。
それでも、歴史に残るアニメを視聴する、良い機会だったと思います。

投稿 : 2013/10/07
閲覧 : 192
サンキュー:

3

ネタバレ

通れ天使 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

TVアニメ(2013年4月~9月)の感想

 迫力のある戦闘シーンがかっこよかったです。
登場人物も魅力的で良かったと思います。
ただ、デスラー総統の描かれ方が中途半端になってしまっていたのが残念でした。
“愛する人にために”、“平和のために”という心があるのならその部分を強調してほしかったですし、彼の最期のシーンももう少し違う描き方があったのではと思ってしまいました。

投稿 : 2013/10/03
閲覧 : 213
サンキュー:

2

ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

復活編より大分まし かと思いきや最終回で大幅下方修正。ダメだこりゃ。

復活編といい実写映画といい酷いモノを連続で見せられマタカヨと思いとりあえず貶すにしても見ないことには。なんて気分で見始めた。あのシャブ中犯罪者でヤマトを穢し続けた西崎義展が死んだことによりかなり良くなっていた。メカデザインも旧作と同じヤマトとガミラス艦だし絵コンテや脚本も松本版のトレースの箇所がかなりある。これでキャラデザインが松本零士氏だったら完璧なんだけど。因みに結城信輝氏は松本氏の絵柄は上手。ハーロックエンドレスオデッセイでは完璧でした。にも拘らず中途半端な絵柄なのは裁判の悪い影響だろう。引き裂かれた作品はもうもとに戻らないと思うと悲しいよ。今のヤマトの関係者の前で999の話題なんて口が裂けてもできないだろう。大人の事情で真っ黒だ。

悪口だけでなく褒める箇所もかなり多い。庵野さん出渕さんはじめ松本零士ヤマトを再現してくれている。西崎プロデューサーの「愛と特攻と自己犠牲」「滅びの美学とナルシズム」ではなく「生きるための戦い」「生き抜くことの尊さ」が描かれている。もともとヤマトは片道切符の代名詞の戦艦大和を生きて母港に帰すことが出発点だった。願わくは今回の航海では無事に地球に帰還して欲しいものである。

ガミラス艦のプラモデルすんげーカッコイイ。久しぶりにヤマトの艦船モデル作りたくなった。

最終回を映画館で観賞。なので追加の感想書きます。終わり悪けりゃ全てダイナシ。全体的に破綻していて支離滅裂だ。
TV放送が始まった頃の序盤は前作をトレスしつつ戦闘シーンに整合性もたせるぐらいの改変で好かった。しかし中盤から新作オリジナルのエピソードが増え始めだんだんおかしなことに。新キャラが続々登場し、気がつけば敵味方双方に前作の数倍のレギュラーが。2クールで収まるのか不安になり始めた。さらにガミラスで政変が起きたりヤマト艦内で叛乱が起きたり脇道に逸れる余計な話が増えて航海そのものとバトルに集中出来なくなってゆく。彗星帝国やアクエリアスまで存在を示唆して続編までほのめかす。反デスラー派とヤマトが接触する。それらの伏線がすべて未解決で丸投げだ。
ドメル提督の奥さんとかシュルツ司令官の娘とかそのまま放置。なんのために出演させたのやら。一番の被害者はデスラーだ。偉大な好敵手から金持ちのバカ息子に格下げ。ラスボスの貫禄なんてありゃしない。ガミラス首都にコロニー落としやらかしてヤマトが波動砲で落下を阻止。なんじゃそりゃ。最終決戦がマッタク盛り上がらん。敵味方こえて団結ってシチュエーションは「リリカルなのはAS」の足下にも及ばん。さらにイスカンダルについたらグダグダしたやりとりが続く。スターシャがコスモクリーナーをすんなり渡さず「波動砲は大量破壊兵器だから」とか言って妙な交渉を始める。結局ヤマトそのものをコスモクリーナーに改造して波動砲は封印。ふざけんな。妙に左翼的な反戦平和思想がこれまたイライラする。復活編の石原慎太郎脚本の反動かもしれないが、そうだとしたら石原、西崎両者はホントに余計なことしてくれたよ。古代守が死亡しているのもいただけない。あの希望に満ちた別れのシーンは名場面だったのに。地球への帰りの旅も水増しされてて間延びしている。進と雪のこれまたグダグダしたラブシーンはキムタクとメイサ思い出す。あーあ。さらに加藤と原田のできちゃった婚。もーやだ。かんべんしてくれ。デスラー艦との戦いは「スタートレックDS9」と「ボイジャー」のパクリを延々と見せられる。魅力のない小物に人格改造されたデスラーなんて痛々しいよ、色んな意味で。ラストの沖田の「何もかも皆懐かしい」の台詞も余計なゴチャゴチャに埋没してしまい全く効果的じゃない。

結局出渕裕って人は専業デザイナーとしては一流だけど脚本や演出は専門じゃないんだろう。今西隆志や大倉雅彦を差置いてなんでこのひとが総監督なんだ?本作の意図は恐らく松本、西崎カラーの完全排除だったんだろうが、新しい思想を造ることには失敗している。ジーベックの作品ならナデシコやステルヴィアや弁天丸のほうが遥かに魅力的だよ。メイド服とかアホ毛とか水着とかそんなもんがみたけりゃ魔法少女で十分なんだよ。現代の風潮採り入れてもヤマトらしさを殺してしまう。結局ヤマトって松本先生の私小説だったのでは?


文句いいすぎて疲れたが最後に一言。

松本零士先生の世界に帰りたい!!!

投稿 : 2013/09/07
閲覧 : 279
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

テレビ放送で視聴中です。

アニメの名作の一つであるヤマトが
リメイクされこの作品。
私は、放送で見ていますが、
インパクトがあります。
3話での、波動砲のシーンはなかなかすごかったですね。
また、OPには有名なアニソンアーティストの方々が、
合唱されていますが、初めて聞いたとき感動でした。
また、EDの中島さんの歌も印象が強いです。
ヤマトのリメイクが日曜の夕方に見れる楽しみが出来たので私としてはとてもうれしく思います。 (2013/4/23)

11話まで見てきましたが、
この作品は、いろんな性格をもったキャラがいて面白い。
敵のキャラでもいい性格の人がいたりと、
敵だからやなキャラではないから素晴らしい。
また、やっぱり波動砲のシーンは何度見ても興奮する。
EDの歌が新しくなりました、前のEDもよかったですが
新曲もいいですね! (2013.6.22)

投稿 : 2013/06/22
閲覧 : 218
ネタバレ

shintaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

映像が!!

初代のヤマト世代なので、最初見たとき「なんじゃこりゃ~!!」でした。

ガミラスとの戦闘シーンは感動しました。登場人物が今風なのがちょっと違和感ありますが、主要登場人物(真田副長、沖田館長他)はイメージそのままですが、古代進や島大輔などは、なんだかね~

全体的に大好きです。息子とともにハマってしまいました。

投稿 : 2013/05/17
閲覧 : 234
サンキュー:

1

ネタバレ

ahsakasa さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

艦隊戦がわかってない

ヤマトの何がいいのか、スタッフが理解していない。
艦隊戦が面白いんだ。
艦隊戦は、重厚なのがいいんだ。
戦艦はでかいんだよ。重いんだよ。その重厚なのがいいんだよ。
なんだあの戦闘機のような動きは。
がっかりだ。
作りなおせ。

投稿 : 2012/11/10
閲覧 : 280
サンキュー:

4

ネタバレ

masasan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり観てしまった(第2章まで)

小学生の時にリアルに見ていた世代です。家族は「ムーミン」とか「ハイジ」を見たがって、なかなか見せてもらえなかった。(テレビは当時一家に1台しかなかった。)その後、映画館で「無限に広がる大宇宙・・・」。まだビデオもなくて、映画か再放送をたどるしかなかった。そして今、画像の前で「おお!こうだったのか、いやぁこれを35年前に見ていたのかぁ。浮遊大陸はラピュタみたいだ!いや、アバターだ!投錨なんて言葉、普通使わないよ!」などと意味不明なツッコミを入れながら視聴。

前評判で、キャラが相当デフォルメされているということも聞いており、ちょっと敬遠してしていたのですが、見始めたら、一気にいってしまいました。全体的にまあ我慢できる範囲だった思います。でも、森雪は確かにスタイルが全然違う(笑)。版権がクリアになったいうこともあり、内容や展開そのものをもっと変えてくるかと思いましたが、かなり忠実に再現しているのにはちょっと驚きました。しかし、かなり痛いキャラも出てきたりして、小学生の時には、こんなキャラを見て納得していた自分がちょっと恥ずかしい。(デビルマンのキャラもかなりのものですが。)

この作品が、後世アニメーターに大きな影響を与えたことが紛れもない事実でしょう。ただ、放射能に関しては福島の事故の影響があるのか、深く触れていないのがちょっと気になりました。こんな時の日本だからこそ「コスモクリーナー」だと思うのですが。 

新しい世代には「お父さんたちは、こういうものを見ていた。」という雰囲気で視聴して欲しいです。

ところで、佐渡先生を手伝っている看護婦さん、すごくかわいいですね。みのりんにも似ているような気もしますが、もっと似ているキャラがいたような・・・。

投稿 : 2012/10/03
閲覧 : 303
サンキュー:

3

ネタバレ

ラッキーマン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

物足りない

旧作はほぼノータッチ。


■1話目を観た感想

艦隊戦、ガミラスの脅威、ヤマト発進の場面で肩透かしを食らいました。期待していたものより地味といいますか。

世界観・メカ・キャラは非常に魅力的なので、次回以降に期待です。

投稿 : 2012/04/20
閲覧 : 262
サンキュー:

5

ネタバレ

キャベツ次郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

今年一番の期待作!

映画館で1話と2話を視聴。
旧作をベースに、変える部分は変え、守る部分は守っている、という印象。

作画も今風になって、若者も違和感なく見れるのでは?
特に女性キャラが森雪以外にも登場するなど、萌え要素が登場している。

まだ、森雪とナースの子、山本の妹くらいしか出てきていないが、次回はまだ何人か出てくる模様なので、楽しみ^^

地球防衛軍が、国連宇宙軍と名称変更されていて、ちょっとだけ現実世界に近づいた。(もちろん実際にはないけど)

また、放射能除去装置やコスモクリーナーなどの名称は出てこず、放射能汚染を除去するシステム、という言い回しで登場している。


はあ、それにしても、放射能汚染を除去するシステムがあったら、今の日本に欲しいですね…

投稿 : 2012/04/14
閲覧 : 262
サンキュー:

4

ネタバレ

アクアマン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ヤマト2199を観た感想

小生は初代ヤマトのTVシリーズを観たのはまだ小学生でした。
原作漫画(当時は2種類)、小説、TVシリーズ、劇場公開映画
の全てを読み、観ました。さらに学生時代のアメリカ留学中には
ヤマト米国名スターブレザースを現地TVで観たほどです。
そこで今回の2199を初日に観た感想をお伝え致します。
まずオリジナルとはかなり設定が異なります。

イスカンダルのスターシアが3姉妹になっている。
オリジナルでは火星で死んだ妹のサーシアとの2姉妹でした。
しかし、サーシアより以前に地球にメッセージを送ったもう一人の妹が存在しています。さらに興味深いのはどうもその人物が森雪ではないか?
ヤマト航空隊(未だブラックタイガーの名前が出てこないので、ちなみにメカデザインも異なります。)の山本が既に戦死している。劇場公開作品「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士」とTVシリーズ2作目の宇宙戦艦ヤマト2では白色彗星との戦い
で戦死しています。さらに山本の妹が新キャラクターとして登場しています。
古代と島がヤマトに搭乗する前にガミラス空母の攻撃を受け
主砲(ショックガノン)で反撃する。オリジナルでは古代が行うのですが・・・そして、ガミラス艦載機のミサイル攻撃で
シュルターに避難していたヤマト乗組員がほとんど死亡する。
この設定はオリジナルではありませんでした。などなど他にも
ありますが絵柄がかなりエバンゲリオンぽくなっています。
しかし、今後の展開が期待できる内容の出来でした。
特に女性キャラクターが今回の作品では多くなりその活躍も見どころと思われます。

投稿 : 2012/04/07
閲覧 : 296
サンキュー:

5

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 7

チャリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 11

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 10

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/13
閲覧 : 10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/06/02
閲覧 : 48

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/21
閲覧 : 13

kiWvx67841 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 24

メモロビー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 29
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宇宙戦艦ヤマト2199のストーリー・あらすじ

1974年に読売テレビ系列で放送され、今なお絶大な人気を誇るTVアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』。『宇宙戦艦ヤマト2199』は、そのTVアニメシリーズ第1作をベースに、新たなスタッフで制作する完全新作TVアニメーション用シリーズ作品。その第一話・第二話をTV放送に先駆け上映。(アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2012年4月7日

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