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坂道のアポロンの感想・評価はどうでしたか?
Duby さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これからJAZZを聞きたい人にもおすすめ
JAZZはJ-Popやロックなどとはちょっと違う聞き方が必要です。
演奏も良いしJAZZの入り口とし非常に良いアニメだと思います。
アニメとしても、とても面白かったです。
湯豆腐 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
絵もジャズにもあまり好みではなかったのですが音楽より恋愛と友情として観てました。
それくらいストーリー的には一気に観れるくらいはハマりました!
ただ主人公がどうしても嫌いで好きになれないです笑
をぬ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
昭和レトロなJAZZ・恋愛・友情の物語
展開が駆け足で心情の変化とか分かり辛いですが
セッションシーンは圧巻です!
マクロス7の後に観ると
演奏シーンの映像の進化に震えます
しゅう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1966年の風景を描いた作品。
私自身、クラシックやジャズなんかはあまり深く知らないし、
詳しくはないんだけど、
この作品はもっとジャズを聴きたくなるような作品でした。
演奏シーンなんかはかっこよく、
よく分からないんだけど、結構アドリブなのかな?
セッションが型にはまってなくて、
楽しんでいる感じが音楽からでも伝わってきました。
1966年ともあって、やはりレコードが主流なのですが
ロックよりか、クラシックやジャズがメインになってくるし、
学生運動等、時代背景をしっかり捉えているというか、
喧嘩や恋愛もちょっと古めかしく、逆に新鮮でした。
実際、ベタといえばベタな作品なのかも知れないけど、
昭和のラブロマンスは、独特な雰囲気がありすごい魅了された。
恋愛に繊細すぎるというか、高校生と大学生の感性の違い?っていうのかな。
一気に大人っぽく見えるのは、
昭和ならではなんじゃないかな。
音楽はもちろんなのですが、
作画も素晴らしく、演奏中のピアノやドラムの指使い等、
素晴らしかったです。
めちゃめちゃ面白い!って訳じゃないんだけど、
12話一気にみて楽しめる作品でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
jazz全盛期の昭和な感じがいいですね。jazzで学祭盛り上がるとこなんかカッケー!今どきの学祭より大人な雰囲気。
高校青春アニメとしては背伸びした感じのキャラ。歴史映像を拝見するような絵作りが、真剣に青春してる感じを演出。
楽曲も聞き覚えあるリズム良い曲ばかりなので、即興セッションのシーンとか最高。
スカルダ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
20世紀に生まれたジャズの初期は「聖者の行進」「A列車で行こう」「SING SING SING」のような決まりきった曲を演奏する音楽だった。40年代に入ると即興を中心とするモダン・ジャズの時代へ突入していく。60年代にはエレキギターが流行し、ジャズも変化の時代を迎える。そんな時代の物語。
舞台は1966年初夏の佐世保市。クラシック畑のピアニスト カオル(ボン)が、バンカラなドラマー千太郎(セン)に出会いジャズにのめり込んで行く物語。友情あり恋ありですが、その道程はアメリカの南部ニューオーリンズの黒人音楽から生まれたジャズのように厳しい。
「Jazzって何となく難しそう」なんて入り口で止まってる人には是非見てもらいたい。演奏シーンの作画は圧巻。まるでライブハウスにいるようなセッションの雰囲気を楽しめる作品となっています。
音楽はカウボーイビバップ等を手掛けた菅野菅野よう子さん。菅野さんの本気が見られる本作となっており、全ての音楽に気合い入ってます。
私も某ジャズフェスの実行委員会をやってしまう程のジャズ好き。あまりにもジャズが好きすぎて、各話のレビューを書き過ぎてしまいました。
1話目 Moanin'
{netabare}千太郎の枝でのドラムや、ドラムソロはビックバンド系のドラムを思わせる。音楽の部分の描写は流石だが、音楽が古典的でちょっと不安になった(後で聞き返したら、ビバップのドラムもそんな感じでした)。そういや1話目のタイトルはMoanin'アートバークレーだ。各話タイトルはジャズのスタンダード・ナンバーばかり。音楽は30年〜60年代前半が中心っぽい。安心した。
それは置いといて、BL路線ですか〜?{/netabare}
2話目 Summertime
{netabare}タイトルはSummertimeだけど、劇中では出てこない。ボーカル付きだとノラ・ジョーンズが好き。ジャズシンガーの中でもノラ・ジョーンズはポピュラー寄りで取っ付きやすいと思う。
劇中のセッションは、マイルス・デイビスのBag's Groove。これぞジャズ!!というセッション。ゾクゾクしました。原曲とは全く違うアレンジ。何にでも化けるのがJazzですね。流石の菅野よう子さんです。
恋愛要素は2話目にして複雑になってきましたね。{/netabare}
3話目 Some Day My Prince Will Come
{netabare}三角関係も複雑になってまいりまして、ハンカチでひと悶着。
セッション曲は、But not for meでいいのかな。祭りのお囃子ドラムとキレッキレのピアノのセッション。ドンドンタヵッタwwwって笑ってしまいました。音楽で通じ合えるっていいですね。
最後の曲は、Some Day My Prince Will Comeのピアノソロ。ディズニーの白雪姫の挿入歌。ジャズだと、ビル・エバンス、マイルス・デイビス、オスカー・ピーターソン他数多くのアーティストにカバーされてます。個人的にはマイルス・デイビス版が好き。ディズニー曲だとA Dream is a Wish Your Heart Makes(シンデレラ挿入歌)が好きだなぁ。あと、When You Wish Upon a Starは、どうアレンジしても良い曲にしかならない。それと・・・(永遠に続く
「降りてこいマイルス・デイビス!」と言いながら、マイルス・デイビスよりも情緒たっぷりで弾いて告っちゃいましたね。好きな人がいることを知りながら告白するときの気持ちってどうなんでしょう?超気まずい。{/netabare}
4話目 But not for me
{netabare}季節はもう冬!!
1曲目はHorace SilverのBlowin' The Blues Away。いい選曲です。コードをちょちょいと押すだけでいい音楽というのは出来上がるもんです。
気持ちを知りながら初チューを奪うって何事よ!!許せん!!少女漫画の流れがよく理解できない……
初ライブ、Blowin' The Blues Away〜But not for me。
音楽で語り合うっていいですよね。小さなライブハウスだと目線がよくわかるので、目線で語り合ってるのを感じ取れます。しかも、客とも目線が合うんですよね。会場全体でセッションしてる気分になります。今回は……失敗ですね。
恋愛はかなりもつれてきましたね……どうなるんだコレ!!{/netabare}
5話目 Lullaby of Birdland
{netabare}失恋と傷心旅行で母親に会う話。
タイトル曲はLullaby of Birdland母親に渡したレコードの事。ボーカル・ジャズは範囲外なのでよくわからない。バードランドはマンハッタンのジャズクラブ。意味深過ぎる。
そういやテーマはジャズなので、オトナの事情も絡みまくりですね。{/netabare}
6話目 You don't know what love is
{netabare}タイトルが意味深ですね。Loveと恋は違うのか。これは孤悲なんだと(受け売りですんません!!)。全体的なテーマかと思う。
で、坂道のアポロンのタイトルの由来、アポロンとダフネーの話が出てきて腑に落ちる。悲しい話になりそうな予感たっぷりになってきたぞ。
JRのそうだ京都、行こう!のCMで使われてるMy Favorite Thingsは、サウンド・オブ・ミュージックの挿入歌でしたね。玉手箱のような曲でCMとぴったり来ます(気付くの遅!!)しかし、律子は「気がついたら終わっとった」「いつまでも見られると思っとったやろか」と……意味深すぎるよ!!
ビートルズのレコードの話。時代はベンチャーズブーム後、エレキの時代へと突入ですよ〜。ボンは新しい千太郎の友人に嫉妬。BL路線もまだまだ引きずってるよね。女々しすぎる……男はホモ以外そんな事考えないよ〜{/netabare}
7話目 Now's The Time
{netabare}タイトルは、チャーリー・パーカーのNow's The Time。大好きな曲ですが、モヤモヤしてるのに何故明るい曲のタイトルなんだろうとの疑問が湧く。文化祭で電気系統のトラブルからのセッションか〜なるほど〜
曲はメドレーでMy Favorite Things〜Some Day My Prince Will Come〜Moanin'。思い出の曲ばかりで涙腺が崩壊するかと思いきや、アレンジは60年代を通り越して、まるでバックトゥザフューチャーのJohnny B. Goodeの演奏シーンようで呆気に取られた。「君たちにはちょっと早かったかな」というセリフが欲しかった(笑{/netabare}
8話目 These foolish things
{netabare}タイトル曲は恋人との思い出をつらつらと並べた歌。劇中は出て来ない。These foolish things remind me of you。こんなつまらないものが君を思い出させるんだ。ということらしい。オリジナルは古すぎるのでElla Fitzgeraldとか、Frank Sinatraとかいい。
この時代を選んだ理由がわかった気がする。エレキが登場し、学生運動が盛んになった激動の時代。特に抗うこと無く生きてきたのでこういう時代に憧れが強い。
ミステリアスな淳兄はいい感じに擦れてしまいましたね……それに伴いミステリアスな百合香も同じ道へ……嗚呼
セッションは心を表しているかのように乱れてるなぁ。音楽と心がリンクしてるのが本作の特徴ですね。それにしても全然先が読めない。{/netabare}
9話目 Love Me or Leave Me
{netabare}タイトル曲は……愛されないなら孤独を選ぶわ……という内容の歌。そんな展開になりそうな予感が……
クリスマス会の曲は、ザ・スパイダーズのバンバンバン。スパイダーズは初心者の練習曲に良さげ。アレンジ次第では相当化ける。
淳兄とセンのバトル。曲はマイルス・デイビスのFour。ライブアルバムFour & Moreのセッションの再現ですね!!So Whatもやってくれ〜(そういうシーンじゃない)
センが別れのセリフに「おい、一生忘れんけんね。」と言ったが、ロシア人の血が入った博多の友人に言われた事のを思い出してゾクッと来た。そういや長崎弁に違和感が殆ど無いんだよな。
さて、恋愛は佳境ですね。どう締めるんだろう……{/netabare}
10話目 In a sentimental mood
{netabare}タイトル曲は……デューク・エリントン。変化球飛んできましたね。古典です。ってはじめのシーンからおセンチですよ……
ボンは女の心変わりに気づかない鈍い男ですが、男の8割こんなもん。ってか最初の積極性は何処行ったよ?
劇中の雪合戦シーンで流れるのは同じくデューク・エリントンのSatin Doll。ゴキゲンなナンバーですね。デュークは好きじゃないけど、ミシェル・ペトルチアーニのピアノの弾くデュークに惚れた。並んで評されるキース・ジャレットは別格の天才です。
後半は文化祭で盛り上がるかと思いきや、センが出て行ってしまう。最初から最後まで凄い展開だ。{/netabare}
11話目 Left alone
{netabare}タイトル曲は、マル・ウォルドロンのLeft alone。角川映画「キャバレー」の主題歌でもある。「あいつは一人で行(逝)っちまった」とハードボイルド。オシャレでポップなアレンジも多い。曲は杞憂で終わった。良かった・・・
親父さんとのセッションは、マイルス・デイビスのMilestones。ビル・エバンス・トリオのピアノが良い。
それから、飛び込みで、リツコのFavorite Things。段々ノって来る感じがたまらん!!
で、事故!!なにこの展開!!Left aloneは杞憂ではなかった……俺の涙を返せ〜{/netabare}
12話目 All Blues
{netabare}タイトルがぁ〜タイトルがぁ〜マイルス・デイビスですね。曲は超暗いっす。Kind of Blueはモード・ジャズの名盤ですが、アルバムの中ではSo Whatの方が好きだよ!!嫌な予感しかしない。
それぞれの生活が始まり、音楽を忘れる日々。写真をきっかけにボンは九州へと戻り、坂道をかけ登る。その先にはアポロンがいると思うと、ゾワゾワしてしまいました。久しぶりのセッションMoanin'。相変わらずカッコいいっす。
3人は再会を果たすけれど、みんなででまた……という展開は無いだろうなぁ。甘酸っぱい青春ストーリーでしたね。あ〜終わっちゃったなぁ……という感想かな。
おいは、しばらく九州弁が出そうな予感がするとです。{/netabare}
古いジャズって教養として聞くだけで、あんまり好きじゃなかったんですが、坂道のアポロンをきっかけにクラシックなジャズにもどハマりしてしまいました。ジャズってどの時代もいいですね。
ヲリノコトリ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
時はビートルズと学生運動が過熱する1960年代。長崎のとある高校に転校した青年は、乱暴で自由な地元の学生を追いかけてジャズの世界に足を踏み入れていく……。
テーマはジャズと恋!
原作は少女マンガだそうです。ちょっと信じられない。小説原作、もしくは優秀過ぎるオリジナルアニメだと思ってました。そういう雰囲気のアニメ。
どんな人におすすめかな……。最近で言うと「昭和元禄落語心中」の雰囲気に近いかなと思います。内容は全く違いますが、全体から感じる空気が近いというか。なので片方が好きな人はもう片方も好きだと思います。あと同じ音楽テーマの「響け!ユーフォニアム」が青春小説だとしたら、「坂道のアポロン」は大人向けの純文学って感じです。私はどっちも好きです。「ユーフォニアム」のストーリーを「落語心中」の雰囲気で包んだら「アポロン」になる感じ。
恋愛はかなり「上手いこといかない」感じです。甘酸っぱいを通り越してほろ苦いです。でも、そういう恋愛が苦手な私でもこのアニメの恋愛は嫌いにならなかった。それほど物語として完成度高いです。さすが少女漫画。
ジャズは凄まじいです!
これ劇中の演奏全部生音の録音かな!?ドラムとピアノのプレイヤーだれ!?トランペットとベースも!私はギターとベースをやってて、一番尊敬するギタリストがジム・ホール(ウェスよりジム)なくらいのジャズ好きですが、このアニメのジャズはしびれた!学祭のセッションとか、ジャズの全演奏の中でも結構上位に入るほど好き!まあそもそも「My favorite things」と「Moanin'」が超好きなんですが(笑)
それ以外の演奏も、私が言うのもおこがましいですが本当に「分かってる」感じです。果たし状の一曲とか本当に「殴り合い」でした。ピアノとベースがめっちゃ困ってたし(笑) 間違いなくプロの、それも「楽器奏者」じゃなく、本物の「ジャズプレイヤー」の演奏が録音されてます。
ちなみに各話のサブタイトルはジャズのスタンダード曲です。
あ、若干作画に「腐のオーラ」を感じますが、ストーリー的には気のせいですので男子の皆さんはご安心を。女子の皆さんには逆にポイントアップかも!
↓にジャズについていろいろ書こうと思ったんですが、無駄に長く難解になるので超噛み砕いて軽く説明します(笑)
{netabare} とりあえず、ジャズは吹奏楽部みたいな楽譜がない!毎回演奏がちがう!(私みたいな素人はそれができないので、自分のために自分で楽譜をつくったりします)つまり演奏しながらリアルタイムで作曲しているようなものなのです!このアニメ内のジャズも、間違いなくその場の即興だと思われます。あのすばらしい学祭の演奏ですらそうです。(もちろん、なんとなくの雰囲気や、次にどの曲に移行するかとかは、プレイヤーが事前に決めてます)
しかしだからこそ、「ジャズは難解」というイメージが生まれます。それは即興であるがゆえに音楽としての「調和」を保てないから。だから「ジャズわけわかんね」と思う人は、感性は間違ってないんです。問題はそれを楽しめるかどうか。私もフリージャズとか「わけわかんねー」です(笑) {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャズを取り入れた、昭和的青春を描いたもの。
自分の知らない世界を持っている人と関わる事で広がる知見と経験。
自分とは縁がないと思っていた人との距離が縮まり、親しくなっていく過程の、なんともいえない刺激。
そのような、自分の世界が広がっていき、高まる心と、強まる好奇心の表現が実に見事。
そして、大人なようで、やはり子供らしい、背伸びをした振る舞いは、この作品独特の卓越した表現だったと思います。
また、遠回りで実直な人間模様が新鮮で、初々しい。
青春時代の甘美な輝きと苦悩が封じ込められているかのよう。
こんな魅力的な描写に、更なる味わいとグルーヴを与える、ジャズサウンド。
音楽が主役級といって過言ではないくらいの存在感がありました。
心の抑揚、時代背景、無言の言葉、ありとあらゆる要素に見事にマッチングしていて、ひときわエモーショナルな輝きを放っています。
ジャズこそが、この作品のグリコ。
この作品にしかない、特別を多く備えた、素晴らしい作品です。
79 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いや何度見ても名作ですね。ドロッとしすぎというか、恋愛の矢印が一方通行過ぎて、私はちょっと苦手ではありましたが…。でもそこが青春時代の心をありありと、残酷なくらいに描き出していていいアジ出しててたまんないんですけどね。
まああとは音楽にも触れないと。「花は咲く」でおなじみ管野よう子さん。そしてモ―ニンをはじめジャズの名曲たち。見終わったとき、急いでサウンドトラックを借りにいきました。
感動しました。
ぱ(・ω・)こ さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白影 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りくりく さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
青春の全てを詰め込んだかのような60年代、九州を舞台にしたジャズアニメ。
心のどこかで忘れていたあの暑い夏の日を思い起こさせる作品。不器用に、孤独に、それでも明日を見つめて生きていたあの頃の少年達をうまく描いている。
OPは見事にこの作品を表していて、微妙に揺れる青年期の心が琴線に触れる。
誰もの心に描く青春をそのまま取り出した、素晴らしいアニメだった。
ヤマザキ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なつなつ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自然と涙が出たり胸が苦しくなるようなそんなアニメです。
現実にありえないと言い切れないギリギリの恋愛。とてもドキドキしました。
告白されてから気になるという王道の恋愛も、失恋もとてもよかったです。
紫音 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
青春、恋模様の多い作品でした。
音楽少なめ。
少しリアリティの強い作品だと感じました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テーマはジャズ。
しかも演奏シーンの担当にTp.類家心平さん、Ba.鳥越啓介さん、Ds.石若駿さん。
その他の劇伴参加ミュージシャンもとにかく豪華で垂涎もの。
このクロスオーバーに活躍する先鋭な音楽家たちのキャスティングで、
スタッフの本気度が半端ないことがわかる。菅野よう子氏、さすが。
特に素晴らしかったのはドラムの石若くんの抜擢。この当時若干20歳。
幼い頃から数々の大物ジャズマンと共演し絶賛されてきた天才ドラマー。
確かな技術とセンスに、少しの荒削りな若さのエッセンスが絶妙。
ピアノの松永貴志さんも良かった。
クラシック畑で育った主人公が初めてジャズのアドリブやコード感に触れたときのたどたどしさや瑞々しさから、
自由に弾くことの喜びに目覚めていく様までが見事に演奏で表現されていた。
演奏シーンの再現性も素晴らしい。
元のミュージシャンの弾き癖までほとんどそのままっていう描写力。
初期衝動のワクワク感、ジャズのスリリングな魅力もたっぷり。
演奏シーンはもっとたくさん観たかったなー。。
他にも奥ボケで映るレコードのジャケなんかも完コピだったり、
細部までぬかりない作画が嬉しい。
がしかし、最終話の安直過ぎる終わらせ方が非常に残念。
あんなご都合主義で綺麗事だけのラストなんて最低だ。
もう1クールで丁寧に描いていたら少しは違っていたのかも。
口噛み酒愛好家 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
makiano さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
11話の途中まではまあまあ良かったのに
いきなり訳分かりません。
好みの問題?
理解力の問題?
いったい何が言いたかったのか意味不明です。
ばしょう さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジャズを中心にした高校生たちのラブストーリーです!
ほろ苦い青春時代をおもいだしましたねぇ・・・
ストーリーも盛り上がりやしっとりがしっかりしていてGOOD
音楽もジャズをテーマにしていることもあってかいいかんじ!
ただ、どうしても許せないのが
11話から急展開があり、そこでちょっと話を詰め込みすぎかな、、と
そこさえ抜けば本当に最後まで最高の作品だったんですが・・・
まあ、それでも十分一見の価値ありな作品です!
ぜひみなさんも見てみてください!!
死屍累 生死郎 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昭和時代の青春ジャズアニメ
まずはじめに、このアニメを見て「そうだ、京都、行こう」のCM曲が
サウンド・オブ・ミュージックのMy Favorite Thingsを編曲したものと知りましたw
作中ピアノで引き始めた時にピンときましたw
やっぱJAZZいいっすねー!本当に元気になるというか、心が踊る(´∀`)
作画も相当気合入ってたし、動いてたのでセッションの時も迫力がありました。
演奏中のじゅん兄さんかっこよすぎですねw角度とか研究され尽くしてる気がしたw
作画の色合いも非常に良かった!音楽もさすがの菅野よう子様でしたね~
同じ作曲家つながり、ジャンルがJAZZだったからカウボーイビバップが見たくなってくるw
昭和時代なので人によっては敬遠する方もいると思いますが、この作品にしかない
趣があり、昨今の青春アニメに食傷気味だったのでとてもよかったです。
シナリオでラストの方の展開は賛否両論でしょうが、とても良い終わり方とは
思いませんが悪くはなかったです。もう少し時間をかけて2クールでみたかった。
JAZZの演奏も良かっただけにもっと演奏シーンが欲しかったですね
ごーぎな面白かアニメ中々無か! 是非見てね(^ω^)
mame さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昭和情緒が溢れるアニメ
ピアノのシーンやセッションのシーンがかっこ良かった!
今みたいな恋愛ではなく昭和の堅苦しく、焦れったい感じがキュンってしました
こめった さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の内訳(平均計算:.2や.7までは切りさげ、.3~や.8~は切り上げ)
ストーリー:4.5/構成:4.5/世界観:4.0/キャラ:4.0/テーマ性:4.5
平均4.3、よって物語4.5
ぴっぴー。 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昭和の長崎を舞台の話。
横須賀から九州に転校してきた主人公。
出会ったのは、クラスで問題児とされている男。
その男は、ドラム、jazzが好きでピアノの弾ける
主人公と共に青春を謳歌する話〜。
この作品を知った時、あまり興味をそそられなかったけど
たまたま観てみようと思い見始めた。
想像以上に面白く、スムーズに観ることが出来た。
瑞季 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今更ですが視聴しました
昭和時代の長崎を舞台にしたジャズを絡めた青春劇
物語は昭和を舞台にしてるだけあって斬新・・とゆうか見てて飽きない感じでした(良い意味で)
けっこう人間関係がぐちゃぐちゃになりますが上手く1クールでまとめてると思います
今も昔も恋愛と友情は変わらないものだな
って思わせてくれるつくりでした
作中の楽器演奏時の描写もリアルに出来ていて驚きました
ただ{netabare} 終盤の薫と律っちゃんの別れ方を含め尺足らずを感じました
まぁ1クールで高校3年間+αをまとめたのは凄いと思いますが・・
是非2クールでじっくりやって欲しかったですね! {/netabare}
今までレビューや成分を見て 昭和時代の話かー と、個人的趣向に沿わなくて視聴せずにいましたが
やはりアニメは自分で見てみないと分かりませんね
いい作品でした
あーるわい さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画もアニメも持っていますがどちらも完成度は高めです。
大学生編がない状況でしたが漫画を見なくても問題ない程まとめられており気になりませんでした。
音楽も漫画では聴けないあのジャズサウンドがアニメで聴けるなんて感無量です。
声優さんに関しては興味ない方ですが、ここまで完璧にキャラクターに合う人をキャスティングしたのは素晴らしいのではないでしょうか。
ただジャズがメインですが少し少なかったかな?という印象もありました。
[€*=*€] さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
坂道のアポロンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。
転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。
更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香にと、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。(TVアニメ動画『坂道のアポロン』のwikipedia・公式サイト等参照)
木村良平、細谷佳正、南里侑香、遠藤綾、諏訪部順一、北島善紀、岡本信彦、村瀬歩、佐藤亜美菜、鈴村健一、櫻井孝宏
原作:小玉ユキ(小学館の『月刊フラワーズ』連載)、 監督:渡辺信一郎、脚本:加藤綾子/柿原優子、キャラクターデザイン:結城信輝、総作画監督:山下喜光音楽:菅野よう子
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
時は2071年、いっこうに減らない犯罪者達を捕らえるために「バウンティー・ハンター制度」が生まれた。賞金稼ぎのスパイクとジェットの2人が乗るビバップ号は、太陽系全域にまで拡大した人類の生活圏の中で、火星周辺を中心に活動している自家用宇宙船である。だが捕らえ方が荒っぽいために、捕り物...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
原作:コーエーテクモゲームス「金色のコルダ3」、キャラクター原案:呉由姫「月刊LaLa」(白泉社刊)、総監督:於地紘仁、監督:名取孝浩、監修:ルビーパーティー、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:藤岡真紀、音響監督:菊田浩巳、、高木礼子、福山潤、小西克幸、内田夕夜、水橋か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「俺の、音――」伝説的な腕を持つ、津軽三味線の奏者・澤村松吾郎。彼を祖父に持つ少年・澤村 雪は、祖父の死をきっかけに、三味線を弾けなくなった……。"好きな音"を失い、アテもなく上京する雪。キャバクラで働く女性「立樹ユナ」に助けられた雪は、ライブの前座として津軽三味線の演奏を披露するこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海(カイ)が、かつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や、偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき、やがてショパン・コンクールで世界に挑む。 2018年春の第1シリーズに続く分割...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
天才と称される音大生・千秋真一は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。 すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。 そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(通称:のだめ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年7月21日
町外れの「ピアノの森」で育った少年カイの物語。はじめは楽譜すら読めないカイが周囲を取り巻く人々によりピアニストとしての才能を開花させていく過程を描いている。 主な登場人物 [編集]
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放送時期:2018年春アニメ
森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海が かつて天才ピアニストと呼ばれた阿宇野壮介や 偉大なピアニストを父に持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき やがてショパン・コンクールに挑戦するまでを描く、感動のストーリー。
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放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
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放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
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放送時期:2012年春アニメ
―――僕は、武器商人と旅をした。 両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き女性ウェポンディーラー、ココ・ヘクマティアルと、その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる。
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放送時期:2012年春アニメ
1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。 転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。 更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香に...
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放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
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放送時期:2012年春アニメ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。
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放送時期:2012年春アニメ
高校生、八坂真尋はある日、夜道で怪物に襲われるも突如現れた謎の少女に救われる。その少女は、自身がクトゥルー神話に登場するニャルラトホテプそのものであると語り、また自身が宇宙人であること、真尋が他の宇宙人に狙われており、自分が護衛として派遣されたことなどを告げるのだった。
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放送時期:2012年春アニメ
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子...
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放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
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放送時期:2012年春アニメ
銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。2期のキャッチコピーは「LOVE250%増量! 今度は学園だ!!」。「妄想ユー」の起用は継続されており、今作ではCパートでの「妄想ユー劇場」で妄想ユー達とユー本人...