Junny さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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さんかれあの感想・評価はどうでしたか?
Junny さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
OPでばーぶ観た時視聴決定。
とにかくゾンビが好きな高校男子が飼い猫を生き返らせる実験中にわけ有り美少女と出会い物語は進みます。
ゾンビにしか興味のない彼とその美少女は猫の実験以来ちょくちょく会う様になるのですが、それを快く思わない人物が現れて…。
OPの感じから明るいイメージがしますがそうでもないです。
私のツボ:ばーぶ
Tatsurei さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラや人間関係を丁寧なので愛着感がわきやすいです。
出てくる女性キャラが個性的でとても可愛いいデザインもいいですね。
しかしながら、次回への助走期間といった感じが否めないですね。
続きが気になる&次回に期待できる終わり方なのでお勧めの1本です。
けいぢ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ななろう さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語はこのページのあらすじに書かれている通り、ゾンビが出てくるドロドロホラー系という勝手なイメージを持って観るのを後回しにしていたアニメです。
ところが、実際観てみると全然怖くないラブコメでして、文章だけで物語のイメージを紹介するのってやはり難しい物だと別の意味で実感しました。
物語は、ゾンビという設定が斬新だったので今までの物語には無い展開で面白かったです。猫も出ているし(笑)
ただ、このゾンビの設定だといろんな方向に話が持っていけそうで、最期まで見ても今後の展開はどの方向に進みたいのかが結局意味不明で、話の内容もキャラ設定も何か色んな所に手を出したけどぜ〜んぶ中途半端で生かされてない感がして残念でした。
今後の展開をすごく期待したいので、悪い意味でちょっと気になるアニメでした。
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
aitatesoka さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話+OVA3話。
学園・ラブコメ・萌え・ゾンビもの。
キャラはヒロインの礼弥は可愛くて萌えます。
世間知らずのお嬢様ですね。
他の人も書いてますが、ゾンビになってから肌の色が凄く白いです。
主人公の千紘はゾンビ萌えの猫耳ヘアー。
この千紘の猫耳ヘアーは好きになれなかった。。
蘭子はグラマーでセクシー。
でも、性格はしたたかなカンジがしました。
礼弥の父親の団一郎はホント気持ち悪かったです。
ストーリーが進むにつれて段々と団一郎の謎がわかってきますが、それにしても気持ち悪かったです^^;
関連の類似作の黄昏乙女アムネジアもそうだったのですが、
作画がとても綺麗でした。特に背景とかホント綺麗です。
また、声優、BGM、主題歌もなかなか良かったと思います。
本作はゾンビになるまでをとても丁寧に描かれていて、
(そのためにストーリーのテンポがゆっくりです)
ホラー的な演出も良かったですし、シリアスな展開もあって
中々良かったと思います。
でも、ストーリーとしては全体的に中途半端でしょうか。
これだと、2期がないとダメでしょうね。
ゾンビという設定、また、団一郎のキャラで視聴者を選ぶ作品かと思います。
私は女性キャラが可愛かったので楽しめました。
ふじやん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
求む!神アニメ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
onoe さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話のテンポがあまりに遅すぎるし、
とっても中途半端な終わり方をしてるのが、
あまりに残念な作品。
その他の要素がどれもそこそこに優秀なだけに、
とてももったいない作品。
わしょい。 さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
れれれ(゜レ゜) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前から気になってた作品
作画きれいだし、ヒロイン可愛いし、それでいて・・・ゾンビ?
設定も興味を引くし、実際に数話見ていて面白いw
なんで点数低いんだろうって(´・ω・`)?
視聴完了!
なーるほどね
{netabare}
消化不良かぁww
1クール物に時々見られる、え?ここで終わり!?ってやつ
アレってちょっと裏切られた感ありますよね(´・ω・`)笑
{/netabare}
いやでも実際
こんな綺麗系ゾンビありなのでしょうか?
いや、ありです。めっちゃ萌えましたw
{netabare}
「外の世界を知らないお嬢様を主人公が連れ出す」
的な要素にプラスして
「そのお嬢様がゾンビ」
っていうのが面白い^^
しかもゾンビでありながら清楚系。
朝顔の葉を食べてる絵がとても好きです(*^^*)カワイイ
でも自分は蘭子の方が好きです!
蘭子の千紘を好きになっていく過程や(過去編とか)
いっしょにお店の配達行って手をつなごうとしたり
照れてる表情とかがめっちゃ可愛かったです^^
蘭子に肩入れしてしまうのは
きっとメインヒロインの方が盛り上がりに欠けた
(ちゃんと終わらなかったから)
のが大きいのかもしれません
まだ原作が続いているらしいので
そこはしょうがないのですが(^^;)
だからってつまらない作品って言いたいわけでなく、
好きだったからもっと見ていたかったわけで、
2期に期待大なのです!!笑
{/netabare}
別にゾンビだからホラーって訳じゃなく
なんていうか、その、ゾンビっぽくないですww
自分はおすすめです!
郷音 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kiji さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小さい頃、ペット飼ってて死んじゃって埋めた、そんな雰囲気から、始まります。
カゴの鳥姫の話で異常なほどの溺愛をする父が危なすぎる。
母も実母ではなく、とても冷たく、財閥ではあっても幸せとは、とても言えないとゆう中での物語。
姫様のよりどころが主人公に向いていくんだけど、これから
どうなっていくんだろう、って所で終わった感じです。
これは2期行ってもらわないと消化不良の。(笑
音神 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ssoul30 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー
ある県の足倉郡紫陽町に住んでいる主人公の降谷千紘はかなりのゾンビっこでした。彼はゾンビがかなり好きでした。そして千紘は夜中に怪しげな古文書を片手に昔交通事故で死んだペットの猫のばーぶの蘇生をしようとゾンビ薬を作っていました。けれど、ある五月のある夜 千紘はいつもみたいにゾンビ薬を作っていましが、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸に叫んでいる所を目撃してしまいました。はじめはばれていませんでしたが、ある日 散華礼弥が叫んでいる時にうっかり物を落としてしまい、そこにいる事がばれてしまいました。ばれてしまったいらい、ゾンビ薬作りに手伝っていました。しかし、散華礼弥の住む散華家はかなり家のルールが厳しいので、夜中にどこの馬の骨だかしらない男といる事が許せなかったのか、礼弥は家から出られなくなりました。しかし、礼弥は家を出てしまい・・・・・
私の感想。
原作から見ている私なので、ストーリーは分かっていましたが、結構あの事件が起こるまでがかなり長かったと私は思います。けれど、物語として、そして、原作を読んでいない人にとってこの長さは最高だと私は思います。しかし、まあ、ゾンビ少年がねぇ こんなアニメ化して大丈夫なのか?と思いましたよ、はじめは。けれど、かなりおもしろくてうれしかったですよ。
もの作品はかなりグロいイメージがあると思いますが、この作品はあまりグロくありません。なので、グロが苦手な方でも十分楽しんで見れると私は思います。
そして、この作品は(ゾンビですが、)キャラクターがかなり生き生きしていました。私が一番生き生きしていると思うのは主人公の降谷千紘だと思います。まあ、主人公ですから、死んだようなしぐさでしたら、終わりですがねww
でも、まあ、メインヒロインの散華礼弥もかなりかわいいですよね~ 無駄に肌が白いでが。 でも私は無駄に白い肌も好きですよ~
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品の一番のおもしろい所は私が思うに礼弥の天然な所だと私は思います。メインヒロインが天然で大丈夫かって? 大丈夫でしたよ! そして、かなりおもしろかったですよ。その所が。まあ、詳しくはこの作品を見てくださいよ。
オープニング
「絵空事」
いや~ いい曲ですの~ しかもサビの所が頭に残って最高ですの~ キャラクターが生き生きしいますの~ けれど、ネタバレが少し入っていますの~ だけどあまり気にしないレベルですの~ ってかこの口調なんでしょうかの~
エンディング
「Above your hand」
静かで落ち着いた曲です。この作品には少し遠いい曲ですが、結構私は気に入っています。しかし、画像と曲の始まりが私はあまり気に入れませんでした。もう少し派手にしてほしかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公の家族たちが面白い.テキパキとした妹,完全にボケてるおじいちゃん,何でも許してしまう僧侶のお父さん.特におじいちゃんのハイテンションなボケと,それに対する妹のツッコミが面白い.
また,ゾンビになってしまったヒロインのために,あの手この手で主人公が奔走するところが良い.
わんわんk さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぱんどら さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
・ゾンビヒロイン
・近親愛の親父
・ゾンビっ子好きの主人公
設定だけみたらかなりの冒険、かと思いきや中身はおとなし目のボーイミーツガール作品。
派手にスポットライトを浴びるような作品ではないが"ちょっと一息"な感覚でみると割と楽しめる良作だと思います。
~類似作~
黄昏乙女×アムネジア
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゾンビっ子ものは初めてだったけど結構面白かった
父親の過保護?っぷりが半端なかった
あんなにやられたら家も嫌になると思う。
あつと さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
「気持ち悪いんじゃないの?」と思って視聴したら、死後硬直だのなんのかんのでやっぱり気持ち悪かった。
コメディ中心ならそうでもなかったんだろうけど
全編通してシリアス調なのと、シャフト演出かじったみたいな映像がそれを増幅させちゃったんだと思う。
あ、パイすら幼馴染は可愛かった
0013 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
髪型が猫耳みたいなのが気に入らない。あと死人が蘇るってどうよ。
あにまっくす さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
見ました。0話(OAD)、1~12話(テレビ放送)、13話(Blu-ray)、14話(OAD)
-あらすじ-
悲しい人生を歩んできた彼女・散華礼弥(さんか れあ)は、偶然の出会いによって降谷千紘(ふるや ちひろ)と話し相手になります。
やがて彼女は不幸にも生きる事に終わりを迎え、死を乗り越えて彼と同じ時間を過ごします。
彼女は普通の女の子と同じ事をしてみたいと願い、二人は幸福と不幸を分け合います。
-感想-
放送期間内の後半に向けた盛り上がりが必要なのですが・・・
評価は、まだ採点中という感覚です。
アニメ化は原作より人気が低いかもしれません。
もし2期があれば見てみたいかな。
たつじん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
満月の夜、廃墟になったホテル・・・。
高校生・降谷千紘(ふるやちひろ)は飼い猫(ばーぶ)が死んでしまったのを悲しみ、何とか生き返らせようと蘇生薬を調合していた。
すると庭に誰かの靴音が・・・・
そこにいたのは、美少女 散華礼弥(さんか・れあ)だった。
ある出来事をきっかけに「れあ」はゾンビになってしまい、千尋と同居することになる。
普通の女子ではなくゾンビっ娘にしか興味を示さない男子というちょっとありえない設定と、あまりにも可愛すぎるゾンビ少女。
この2人の奇妙に思える淡いラブストーリーは、見ている者をほのかに酸っぱい気持ちにさせます。
降谷家の家族もおおらかな住職の父、痴呆症だが笑える祖父、中学生なのに悟った口調の妹(めろ)ととてもほのぼのしてしまいます。
{netabare}
「れあ」がほしかったのはこんな普通の家族だったんですね・・・。
ただ最終話は「えっ!これで終わりなの?」って感じでした。
これから「れあ」はどうなってしまうのか・・・?
2人のラブストーリーの結末は・・・?
このままは終わってほしくないですね。
原作コミックは続いているようなので2期を期待したいです。 {/netabare}
京都(たぶん?)。お寺。 紫陽花(あじさい)。 雨。 赤い靴。
・・・儚げな「れあ」には、ぴったりのシチュエーションです。
「れあ」役の内田真礼さん、「めろ」役の井口裕香さんともにぴったりのキャスティングだと思いました。
あまり評価されていないですが、個人的にはこの作品の持つ雰囲気が好きです。
sweet1000 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
綺麗で可愛いゾンビ少女の萌えラブストーリーです
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
ゾンビに萌える男の子・・・今までに無い主人公設定で面白いけど
ゾンビになった女の子といとこのわんことの三角関係・・・とも言い切れなく
なんかな~ってな感じで1クール終わってしまって個人的に消化不良
面白いのかつまらないのかも分からない私でした・・・^^;
ダマサキ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アメシ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゾンビアニメと言うことで「これゾン」のような感じのアニメ
かなーって思ってましたが、シリアスな感じも悪くないと感じました。
これゾンも面白かったですがこのアニメは違う「ゾンビ」デシた。
つまりロング黒髪の美少女、礼弥が可愛い。以上!
スズメバチ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
二期の予定なしで制作したのだろうか?
最近よくある
いろんな大人の事情にまみれた
そんなアニメの類。
さんかれあのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
さんかれあのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘の実験に興味を持った礼弥は、千紘と共に紫陽花の毒を使った秘薬を作成、実験に成功するが、2人とも失敗したと思い、翌日にばーぶの葬儀をすると約束した。礼弥は夜中に出歩いていたことが父親に発覚し家に閉じ込められてしまう。悲嘆した礼弥は、密かに持ち出していた秘薬を「毒が含まれているから」と、蘇生と逆の効果を期待し、服薬してしまう。
翌朝、結局死ぬことができなかったと悲嘆にくれつつも、千紘との約束である「ばーぶの葬儀」に参加するため家を抜け出した礼弥は、その途中で父に遭遇。父の振るった鞭に打たれて崖から転落してしまう。その一部始終を目撃した千紘が駆け寄ると、砂ぼこりの中から礼弥はゾンビとなって起き上がった。ゾンビとなった礼弥は降谷千紘の家に居候し、千紘にとって憧れであったゾンビとの共同生活が始まったのであった。(TVアニメ動画『さんかれあ』のwikipedia・公式サイト等参照)
木村良平、内田真礼、矢作紗友里、井口裕香、荻野晴朗、斎藤志郎、石塚運昇、浅野まゆみ、林沙織、岩瀬周平、福圓美里
原作:はっとりみつる(別冊少年マガジン連載)、 監督:畠山守、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:坂井久太、音響監督:中川達仁、音楽:橋本由香利、音楽制作:ランティス
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