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さんかれあの感想・評価はどうでしたか?
77k さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
子供の頃からゾンビ大好きでゾンビっ娘との恋愛を妄想している高校生降谷千紘は事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みる、そこで名家の令嬢散華礼弥と出会うことになる。
ヒロインは一話で死んじゃうんだけど彼女的には死によって自由を手に入れる事になって幸せになれるのか?
作画は良くてヒロインは綺麗で主人公や家族は可愛くかけていてよかった
OP「絵空事」歌 - nano.RIPE
月夜の猫 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゾンビ萌えの少年の前に
ゾンビになった少女が・・
ラブコメなのだろうか・・
アニメの物語は出逢いから
ゾンビ少女の諸問題の解決
までが描かれ・・その先は
未決のまま・・
無理に纏めなかった分見易い。
キャラデザは綺麗な感じで
血色の悪いゾンビが薄幸の
美少女令嬢っぽくもある♪
主人公が成長しきっていない
ので・・曖昧な感じで良い?
arias さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大黒屋銀次 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラブコメですが・・・ゾンビ萌と言う斬新すぎるジャンルを確立した作品だと思います。
原作のほうは続いているみたいなので2期に期待したいです。
天使(・×・) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
内容・・・ ○
作画・・・ ○
OP・・・ △
ED・・・ ×
正義の味方 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放送期間 :2012年4月~2012年6月に見た
全13話予定だったが、放送時間の変更により全12話に縮小された。
#0単行本第6巻DVD収録
#13Blu-ray&DVD第6巻収録
#14単行本第7巻DVD収録
オープニングテーマ「絵空事」
エンディングテーマ「Above your hand」
カルメル さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まずOPが良い!
見ていてなんかワクワクします。
アニメ特有の高揚感があります。
そしてキャラが良い!
妹、じいちゃん、いとこの姉ちゃん。
脇役たちが素晴らしい。
ストーリーは1期では完結していないので、不完全燃焼感が残ります。
ただ、ゾンビなったことによって、肉体が再生しない、限られた時間の中でどう生きるか(死んでるけど)、というのは考えさせられるテーマである。
2気があるなら期待したい。
Jさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゾンビになったヒロインと主人公が
いちゃつくラブコメなんだが
いかにもラブコメ
って感じではなく
どことなく悲しいくもあり儚くもある。
観ているこっちが
もっといちゃつけと思ってしまった。
終わり方がアレだったけど
これって2期あるの?
ゴリPoN さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編12話 + OVA3話で構成されています。
男子高校に通う主人公の千紘は熱心なゾンビマニアで、ゾンビの彼女と交際することを夢見ていた。ある日飼い犬のばーぶが事故死したことから、夜ごと怪しげな古文書を片手に、蘇生秘薬を作り出そうとする。そんな時に女子学園に通うメインヒロインの礼弥に出会い礼弥は、死んだばーぶを甦らせようとする千紘に興味を抱く...。
という風なあらすじです。
最初の主人公は頼りなくて素気なく見ていてイライラしていましたが、 自分が興味を持って追求する事には並外れてひたむきで情熱的になります。物語としてはゾンビっ娘とゾンビマニア主人公のラブコメ系だと思ってくれればいいです。
アニメを全部見るとラストが中途半端に終わってしまう為に原作を買い揃えたいという衝動にかられてしまいましたww
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そこそこ楽しめました。
序盤は話の進み方がゆっくりしているものの、なにか凄く面白くなりそうな雰囲気があって良かったのですが、後半のシリアスなパートは(グロ描写でなく内容的に)気持ち悪い展開になり、だからといって感動したり泣いたりするような深い話でもなく、なんだか非常にもったいない気がしました。
話のつながりを無視して唐突に嵌め込まれたような回もあったり、最後も特に盛り上がりのない中途半端なところで終わってしまったりと、いろいろ残念でした。
この手のジャンルの作品自体は好きですし、キャラや設定は良いと思うので、2期があれば面白くなることを期待したいです。
あじさいの風景など作画は綺麗だと思いました。
かくれアニおた さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nano.RIPEいいよね。nano.RIPEを使ってるアニメは良作が多い。さんかれあもそのひとつ。
ゾンビ萌えという新たなジャンルを切り開いてくれました。
みんな見るメロ!
桜井大吉 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マチャ♪♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あにめたかゆき さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃっき♪ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ただ普通の女の子のような生活に憧れていたヒロインの散華礼弥。
ゾンビになって、いくら先延ばしにしても、いずれ自我は崩壊し肉体は朽ち果てていくしかない、儚く行き場のない礼弥に救いは訪れるのでしょうか?
限られた時間しか残されていない礼弥のやるせなさと、手を差し伸べる術もない主人公の降谷千紘の行き場のないもどかしさが画面に描きこまれた作品です。
ネコ耳ヘアーなのは目をつぶるにしても、千紘のゾンビっ子萌えという設定はいったい何なのでしょう?
一生出会えないと思われたゾンビっ子が目の前に現れたあとの千紘のリアクションは、まるで最初からそんな設定はなかったかのようなのです。
礼弥のためにその時々に自分に出来る事に奔走する姿を、めちゃくちゃ応援したくなるような、愛すべき千紘くんなのです。
好きな相手が吸血鬼になってしまったとか、たまたま好きになった相手が実は狼男だったのならわかります。でも本当にゾンビ萌えなんてものが存在するなら、なぜ相手がゾンビっ子で、どこに惹かれるのか、もっと視聴者にわかるように熱く語るシーンがなければ私にはまったく理解不能で、客寄せにはなるかもしれませんが作品の品位を損なう不要なキャラ設定だったように感じました。
礼弥の父親は論外ですが、周囲のキャラは幼馴染みの左王子蘭子(わんこ)や妹の萌路など概ね好感が持てました。ただこの二人のエピソードを綴った回が変なタイミングで入ってきたので、もう少し全体の流れを考えて欲しいと思いました。すっきり1クールにまとまってはいませんので、あまりお薦めは出来ませんが、続編があるなら私は是非見てみたいと思います。
映像や雰囲気を楽しみたい作品に思えたので私は原作は見送りましたが、TV放送の12話以外に未放送の話が3つあるようで、円盤の6巻で13話(レンタル版にも収録。飼い猫のばーぶが好きならお薦め)、原作単行本のDVD付限定仕様の6巻で0話、7巻で14話を見ることが出来るようです。OADもレンタルしてくれればいいんですけど、販促目的なので無理でしょうね^^
なに!! さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
Rion. さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
常にストーリーは進んでいるので
茶番的な深夜感はないですね.
さらっと見れてキャラもかわいいので
当たり障り無く見れるかと思います.
tu-masa さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もぐりん。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
WANTED さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
飽きずに12+a話見れました
伏線がいい感じのアニメでしたね
キャラもみんなかわいかった
おじいちゃんの味噌汁の具のネタ結構よかったな
それにツッコミを入れるメロちゃんかわいい
7話の子供のころのらんこちゃんもめっちゃかわいい
主人公が男で猫耳ヘアーなのには驚きましたけどw
コメディかシリアスのどっちにもってくんやろ?と思って
見てたけどシリアスのほうにいきましたね
もっともっとシリアスにしてほしかったかも
ゾンビになったら腐敗してしまうという考えもしなかったシ
リアス設定には驚きました
アニメは物語の序盤(さわり)みたいなかんじでしたね
恋の行方は?レアの運命は?最後の結末は?
新キャラ出てくるしこれからとってもおもしろくなるんやな
いかな
原作買いたくなるアニメです
無理かもしれんけど2期、3期やってほしいなあ
ValkyOarai さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
yuhki-i さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CountZero さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
晴れてる日よりも雨の日の方が綺麗ですよね…
やっぱり梅雨の時期の花だからなのかなあ…
と、ストーリーとは全く関係のない事を書いてしまいました(笑)
れあちゃんがゾンビになっちゃったというだけで、あとは結構普通のラブコメかな。
お嬢様なれあちゃんはかわいいですが、お話としては結局最後まで進まなかったような(´д`ι)
うーん…雰囲気は良かったんですけど、なんかいろいろ中途半端でもったいない感じでした。
第2期があれば一応また観るかなあ。
らしたー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
チャンピオンで連載してた『りびんぐでっど!』が大好物で、ひとつくらいはゾンビなアニメも観ておこうと選んだのがこれ。
シュールで乾いた笑いのグロテスクコメディを期待していたのだけれど、蓋を開けてみたら割とふつーの、やや薄味なラブコメ以外の何物でもなく、早い段階で『りびんぐでっど!』はすっぱりあきらめました。
戦ってる土俵が違いすぎるw
で、これはこれで、いいよね。
脇役キャラの設定がいちいち古くせーとか思いつつダラダラと流していたら、いつのまにかそれなりに面白くなってきて、それなりに最後まで観てしまった。各話の出来もそれなりに安定してる始末。
正直、悪くはなかった。
ただ、けっこう退屈なんですよね。
途中からどんどんゾンビ色が薄くなってきて、あれよあれよと普通の恋愛話・家族話にシフトしていってしまう。ヒロインが生者でない、という点はきちんと意識した筋運びになっているのだけれど、突き抜け方が足りない。もっと積極的にゾンビ設定を生かした、豪快な二転三転がほしかったところ。そこだけは寂しく思った。
●走れる主人公像
{netabare}
わりと良かったのは主人公の描写でしょう。
彼のプライオリティは明確で、恋愛うんぬんよりもまず礼弥の肉体を腐敗から守るという点にあります。言い換えれば「彼女の生活を守る」ことを第一に考えている。
これは、ちょっとほめてあげたい。
彼のキャラクター性を結婚に喩えるならば、彼は恋人と結婚するために自分を磨くような男ではないんです。結婚するための「資金を稼ぐ男」なんですよ。この違いってマジ大きいですから。置かれた状況を冷静に見つめて、今いちばんやらなきゃいけないことに奔走できる人物として描かれています。
その点では、マッドサイエンティスト気質なとこも含めて、シュタゲのオカリンなんかと通じるところがありますね。スケールは劣るけども。
完全なる私見ですが、この手の、「普段は自分の世界に没頭しているが、いざという時は迷わず必要な奔走に身を捧げることができる主人公」というのは、視聴者の性別・年齢・アニメ歴を問わず、ここ数年でもっとも広く支持されている鉄板なんじゃないかと考えています。ギャップ系の一種ですね。
ただ、本作の主人公はゾンビ萌えのくせに、夢にまで見た念願のゾンビっ娘が眼前に現れたにもかかわらず、あまりにも悶々としなさすぎなのだ。アンジェリーナ・ジョリー好きの前に本物のアンジェリーナ・ジョリーが半裸で現れたのに、のんきに茶飲み話でもしてるようなノリなんである。この際ポーズでもいいから、ちょっとくらい狼になれよ、と。
また、主人公の口から「なぜゾンビが好きなのか」について熱く語られるくだりが一切なく、結局のところ「ネコミミ萌え~」「熟女スキー」てのと同レベルの印象しかなかったのも残念なところ。どうせフェチ路線いくなら、もっと深い性癖の暴露があってもよかったのではないか。
「アジサイを排泄するとこ見せてよ~」って詰め寄るアンタ、輝いてたよ。そういうのがもっとあってもよかったんじゃないか。
{/netabare}
●ゾンビ性愛ってなんだろう
このゾンビ愛好なる極めて特殊なフェティシズムが、いかなる精神の発露なのかってことになると、ちょっとばかし興味深くはある。
本作の場合、
{netabare}
・睡眠の必要がない
・汗はかかない(涙も出ない)
・排泄はしない(特殊な経口排出はある?)
・脳のリミッターがはずれて馬鹿力が出る
{/netabare}
というゾンビ説明がなされますが、肝要なのは「新陳代謝が欠落する」という点じゃないかと推測します。言い換えると、恒常性維持を放棄した、生物としての「暫定的な完成」に何かしら美的なものを感じるのかなと。
動かないだたの屍体じゃダメなんだよね、きっと。それだとネクロフィリアになるので。あくまで活動をする物体でなければならない。
なおかつ、その態様における完成性は暫定的である必要がある。放っておくと腐敗する、というのも大事なポイントなんでしょう。そして、「生物的な」という点において、ロボットやアンドロイド愛好とも一線を画する。
なんかもういろいろ深すぎます。殺しても死なないタフさに対する憧れとかもあるのかもしれません。ますますわからん。
まあ世の中、腐敗→白骨化という「肉体の変容」を愛でる奇特な方もいらっしゃるので、ゾンビ愛好ごときはディープさからいえば序の口なのでしょうが。
私にとって初めてのゾンビアニメ『さんかれあ』。
ソツなく及第点が取れている爽やかな良作でした。
えっじ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
なるほどディーンね。地獄少女以来まじまじと観る。
えっえ!!もしかして、キングの『ペット・セマタリー』のパクリ??
やっぱり、主要構成部はパクリ?+無理矢理に恋愛要素を加味しましたってカンジ!!
黄泉返り・蘇生術は昔から多様な手法が取られて来たが、此処まで近寄らなくてもと思う。
確かに『ペット・セマタリー』と蘇生方法は違うけど、思考の中核は同一と思って良いかも・・・
序盤はそう感じたが、中盤からは、蘇生体維持と人間性の心性が中心となり・・・
0~14話まで観ましたが、12話がTV版の終末であり、其の儘で良かったのに・・・
13・14話で決着かと思いきや、あーのー展開とは、弥速、無駄だったのか?いや、期待した私が馬鹿だったのさ!!!
habanero さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘の実験に興味を持った礼弥は、千紘と共に紫陽花の毒を使った秘薬を作成、実験に成功するが、2人とも失敗したと思い、翌日にばーぶの葬儀をすると約束した。礼弥は夜中に出歩いていたことが父親に発覚し家に閉じ込められてしまう。悲嘆した礼弥は、密かに持ち出していた秘薬を「毒が含まれているから」と、蘇生と逆の効果を期待し、服薬してしまう。
翌朝、結局死ぬことができなかったと悲嘆にくれつつも、千紘との約束である「ばーぶの葬儀」に参加するため家を抜け出した礼弥は、その途中で父に遭遇。父の振るった鞭に打たれて崖から転落してしまう。その一部始終を目撃した千紘が駆け寄ると、砂ぼこりの中から礼弥はゾンビとなって起き上がった。ゾンビとなった礼弥は降谷千紘の家に居候し、千紘にとって憧れであったゾンビとの共同生活が始まったのであった。(TVアニメ動画『さんかれあ』のwikipedia・公式サイト等参照)
木村良平、内田真礼、矢作紗友里、井口裕香、荻野晴朗、斎藤志郎、石塚運昇、浅野まゆみ、林沙織、岩瀬周平、福圓美里
原作:はっとりみつる(別冊少年マガジン連載)、 監督:畠山守、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:坂井久太、音響監督:中川達仁、音楽:橋本由香利、音楽制作:ランティス
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