ka-ri- さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
見なくていいです
前作(無印)が好きだった方はそのまま、これ見なくていいですからね。
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エウレカセブンAOの感想・評価はどうでしたか?
ka-ri- さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
前作(無印)が好きだった方はそのまま、これ見なくていいですからね。
セメント さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
行こう、ニルヴァーシュ
「交響詩篇エウレカせブン」から7年後の世界と聞いていたのですが、パラレルワールドなのですね。
沖縄やアメリカが出てきて全く異にする世界が舞台です。
とはいえ、一応レントンとエウレカの間に生まれた子供がアオって設定で、ちょくちょく前作に関係するキャラクターも登場します。
前半はかなり沖縄返還前とかの政治色強いストーリーでしたよねぇ、結構最後まで左寄りの内容だった気もします。
完結編と名前を変えて、少し放送時期が遅れて2話放送されたんですよねー、確か見たはずですがあまり覚えてない。
監督は前作に引き続き京田知己さん、BONESの手堅い作画アニメの一つですね。
村木靖さん、吉田健一さん、三輪和宏さん、小島崇史さんなど豪華な面子が入っていて爆発やサーカスが繰り出される戦闘シーンなどはいつまでも見ていたいレベルでした。
ぶっちゃけ本作は作画だけです、絵だけ見てれば音消しても問題ないといえましょう。
BONESが拠点の方って結構癖の強いイメージあるので、このシーンあの人が描いてるかなぁってのが比較的分りやすいと思います。
ある種試金石なアニメと思ってもいいでしょう。
声優は割と新人ばかりだった印象です。
記憶に残ってるのはエレナ役の小見川千明さんくらいでしょうか。
あぁ、それとレントンの声が藤原啓治さんでしたね、ホランドになってる!って驚きました。
2ndOPの「ブレイブルー」は「DAYS」を思わせる曲調で続編の主題歌にはピッタリでしたね。
あとはそんなに覚えてないです。
キャラもそんな際立って良かったわけではないですねぇ。
つかヒロインいつの間にか寝取られてたような・・・
パチンコで儲けたからってあてどなく二期を作るんじゃないという気持ちもありますが、ロボットアニメですからねー。
好きな人は好きなんじゃないですか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
はっきり言って記憶に残らないアニメです。
自分は22話まで見たことを覚えていますが内容は何一つ思い出せません、惰性で見ていたんでしょうね当時の僕は。
前作であるエウレカセブンは50話という長さにもかかわらずうまくまとめて終始楽しかったのですが、これはエウレカセブンの名前を借りた別のものです。
前作が面白かったからと言ってこれを見る必要は皆無でしょう。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
星々 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
はなまるき さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
wonder_boy さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一応エウレカセブン交響詩篇の続篇らしいのですが
はっきりいってだめです。全然だめです。
せっかく築きあげたエウレカの世界を壊してます。
脚本が大河内先生ぢゃないとあの壮大な世界観は作れないと言うことですね。
まず少し繋がっていない部分がある時点で観ていて飽きます。
エウレカと名乗るには相応しくない作品でした。
まぁ作画は中々でしたけど
## さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうしても前作と比べてしまいます。話数が半分というところもあるのでしょうが、前作の面白いところを削ぎに削いだ作品になってしまっていると思います。
作画も最終回付近以外は光るものはありませんでしたし、主人公の成長をもう少し丁寧に描いてほしかったです(前作のように)。
まぁ、ハッキリ言ってつまらなかったです
ありゃりゃこりゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
fireball さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りおんぱん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
日本から独立した沖縄の磐戸島に住むフカイ・アオ
ある時アオは浜辺で運び屋のガゼル一味に遭遇し
そこでトランクから飛び出た緑色のブレスレットを拾う
突如シークレットと呼ばれる怪物が現れ磐戸島を襲い
ブレスレットに「EUREKA AO」という文字が浮かぶ
ブレスレットを探していたガゼルと遭遇し
ガゼルはアオを日本軍のIFOニルヴァーシュの元へと
乗り込んだアオは戦闘でシークレットを撃破したが髪色が変化した
島にはいられないと思い行方不明の母を探すべく
イビチャ・タノヴィッチの所属する民間企業
「ゲネラシオン・ブル」に入隊する
~感想~
この作品に限らずだけど
前作が高評価の作品の続編は面白くないと評価されがち
今回のAOもその1つだと思う
続編なのだけど前作と今作の舞台の世界が異なるので世界観が違う
なので続編というのを隅に置いといて観た方がいいのでは…?
女の子が多いパイロットの中でアオが一人
ハーレム系ロボットアニメかと一瞬頭を過ってしまった
レントン声がまさかのホランド…
衝撃だったな…
ローズ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日本から沖縄が独立した近未来の世界。
フカイ・アオは素直で優しい子供であった。
アオが海辺にいる所に運び屋のガゼル達と出会い、そこで緑色のブレスレットを拾う。
日本軍が所持していたニルバーシュ。
アオはブレスレットを使ってニルバーシュを動かし物語が始まるのであった。
本作品は『エウレカセブン』の続編なのですが、1期目を見ていないと世界観や専門用語が多い為、理解しづらいでしょう。
すでに本作品は旧作になっているので、そんなに焦って見る必要はありません。
見るのであれば、とりあえず1期目から視聴しましょう。
自分には本作品を理解する事は難しかったです。
始めの舞台・沖縄が日本から独立している事をもっと利用して、日本やアメリカ、中国など政治的に沖縄が振り回される作品のほうが面白かったような気がします。
沖縄の場面は少なかったですからね。
作品の主眼は沖縄の独立ではないので仕方が無いのですが、それならば1期目と同じように地名を出さないほうがよかったと思います。
アオの幼馴染のナルや謎の存在・トゥルースなども登場しますが、説明不足なので完全に理解できません。
それぞれの立場が違う事となり敵なのか仲間なのか よく分からなくなってしまいました。
パラレルワールドのような それぞれの世界が違うという事らしいのですが、少し不親切です。
各キャラを活かすのであれば、アオを善・トゥルースを悪という風に完全に決めたほうが分かりやすいです。
ロボが登場する事には慣れていますが、舞台の世界観を理解する事は難しいです。
スカブコーラルやシークレットなどは良い例です。
何も説明が無く存在がある事が当たり前の世界では、完全に視聴者を置いてけぼり。
『エウレカセブン』1期目と似たような感じにしたかったのでしょうが、自分にはマイナスポイントとなってしまいました。
嬉しい事は、1期目で登場したエウレカやレントンが登場する所。
特にエウレカの出番は多かったですね。
根強いファンもいるので、視聴者サービスだったのでしょうか。
最後の数話で強引にまとめていますが、2クール作品だったので仕方が無かったのでしょう。
1期目と同じように4クール使えれば違った内容だったのかもしれませんが、深夜アニメで4クールは制作するのが難しいのでしょう。
何とかギリギリのラインでストーリーなどを構成したのでしょうが、やや無理があったような気がします。
一見さんはお断りの作品ですが1期目を視聴した人に対するサービス作品と考えたら 少し難しくても大丈夫。
『エウレカセブン』のファンのための作品と捉えたほうが理解しやすいと思える作品でした。
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エウレカの続編としてではなくただのロボットアニメとして見れば
もう少し上の評価点を付けても良いかなと思うが本作がエウレカの続編と
なると前作との整合性などで評価が下がってしまう微妙な作品。
まず今作はどれの続編なのかな?
おぼろげな記憶だが、前作TV版はレントンとエウレカが何かの人柱となって
最終回は二人とも行方不明で終わったと思う。
コミック版もエウレカが人柱になり消滅したと思う。
また劇場版はレントンもエウレカも生き残るが、たしかエウレカが
幼児退行みたいな症状で元の人格と記憶が消失してしまったと思うし
ニルヴァーシュは自分の意思で二人のもとから去っている。
それともパラレルワールド的な物語が他のメディアなどで出ているのか?
シリーズ構成、脚本が変わっているのでその影響か?
ストーリー自体は良くまとまっていて特に前半~中盤までは
現実の軍事情勢を良く反映させているので、考えさせられる部分もある
大変良いシナリオでした。
ただ今作は壮大な世界観の割りに尺が短いのであらすじを駆け足で
走り抜けただけでそれも不満が残るし終盤はエピソードを詰め込み過ぎて
消化不良を起こしている。
変則的な2クールで放映するなら3、4クールで37~50話前後で作って
各キャラクターをもっと深く掘り下げても良かったと思う。
22話の時点では、そこそこの評価でしたが上記の理由と完結篇23,24話の
駆け足的なシナリオで評価が下がってしまったのはとても残念。
redtask さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kiss-shot さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
esso-neo さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
そりゃレントンやエウレカの大きくなった姿を見れたのはうれしかったのかもしれないが、これではエウレカセブンである必要が消えてしまうのだ。
まるで前作がなかったかのような新しさはそりゃあるけど、だったらいっそオリジナル一本つくっちまえってなる。これはどういう風にエウレカをベースに続編であるのか。そんなものは見てくれだけでまるでガンダムが形骸化しても続くかのようなむなしさがある。もうわかったから、ガンダムは特定ロボヘッドの名称なだけだから。あとでバンダイがプラモ化してくれるんでしょ?気に入ったら買うよ。
いかにしてAOはエウレカセブン続編ではないのか。それはサーストン家の家訓がアオに伝えられないことがすべてなのだろう。え?俺が聞いてなかっただけ?じゃあ見せ方しくじりすぎだろ。セリフとしてもまるで効果ないじゃねーか家訓聞き流せるレベルとかマジなんでエウレカなんて名前してんだよ
まめ さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人気アニメから良さ気な要素を集めた感じ。
なんだけど、上澄みばかりで
昇華しきれてないし、
話的に良かったところも完結編だけだったかな。
音楽と、ラストバトルの映像は見もの。
借り物の変な政治色とか、
メタっぽいオタクネタとか、
エヴァっぽさは必要なかったように思う。
キャラクターや設定はよかったので、
オリジナル要素をもっといかせばよかったのに。
イスラフェル さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1期が神だったので、無理でした。
Appleモンキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エウレカの子供 フカイ・アオ
スカブコーラルを狙って出現するモンスター"シークレット"
シークレットを排除するための民間企業ゲネラシオン・ブルのIFO部隊に入隊し、シークレットとの戦いに身を投じる。
■第13話~第24話
{netabare}
後半一気に見てしまいました^^
トゥルースが実は<禁則事項>だったり、
クォーツガンで<禁則事項>が<禁則事項>になったり、
ゲネラシオン・ブルが世界から<禁則事項>されたり
日本から<禁則事項>されたり
怒涛の展開でした。
完結編でレントンが出てきたときはテンションあがりました。
もっとレントンの活躍見たかったですね^^
{/netabare}
■第1話~第12話
{netabare}
12話にしてついに月光号と前作のニルバーシュが登場!
ここまでの話はあまり前作と関連が少なかったけど
これからどうなるのか楽しみ^^
ニルバーシュなつかしいのカンジ♪
{/netabare}
bABBW06636 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
絵はキレイ
ほかもそこそこ
でも「エウレカセブン」の名を冠するには物足りなさを感じました。
ぼぶ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初めてみる方の参考になれば幸いです。
あらすじ等は割愛します。
物語・・・私に限らず、おそらく前作の影響を受けてみる人が多かったでしょうが、ほぼ違います。そして、正直全話見ても意味がよくわかりませんでした。目的みたいなものはわかるのですが、あとは??という感じです。エウレカセブンの題名通りエウレカは出ますが、エウレカである必要性がまったくありません。別のタイトル名だったらまた違う見方にはなると思います。
声優・・・特には気になりません。ただ、レ〇〇ンは違うだろと。
キャラ・・・私個人の主観で、物語とキャラは切り離せないという考えですので、これ以上評価することはできません。
作画・・・なんと言うか・・・最後のほうは表情がコロコロ変わるにらめっこアニメになってしまいました。
音楽・・・特に印象に残ってないです。
総評として、他の方にオススメは全く出来ません。他の作品を見たほうが良いです。前作を見て今作を見るとかなり期待が裏切られます。前作の大ファンだっただけに残念です。
赤色ライ麦 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ホランド代用レントンで全てが台無しになった
おーレントンだ!にならなかったガックシ感が半端ない
キモヲタ太郎EX さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前作は50話あってダラダラした感が多少ありましたが、今作は割とテンポが良かったような気がします。ただ、前作で超盛り上がった物語終盤(アネモネあたり)のような大きな感動はありませんでした。ご都合主義全開のSFですが、少年のようなハートを持って視聴できれば十分楽しめます!作画も良かったと思います。
ato00 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
交響詩篇とは設定が同一ですが、近未来的国家間の対立が生々しいです。
だから、ファンタジー的な交響詩篇とは趣を異としています。
そもそもこのシリーズの世界観は理解しにくい。
とくにAOはその傾向が強いです。
反則的に強い奴が出てきて、ドンパチ。
あいつはなんとかならないのか?
あと、今作のエウレカはちょっと魅力的かな。
チョイ役だけど・・・。
絵は相変わらず美しいですね。
ニルバーシュの軌跡は、以前よりきっときれいになった。
nf918 TELL さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
正直残念でした。前作、交響詩篇エウレカセブンが良かったため特にそう感じました。
最後は何となくそれなりにまとまっていましたし、途中盛り上がる部分もありました。しかし子供向けロボットバトルアニメに近くなってしまっていて残念でした。そこに訳の分からない反日的な個人的主観を変な形でぶち込み、結果、「エウレカセブン」の良さがかなり薄れてしまっていたような気もします。
っていうかエウレカファンとして監督を一発ぶん殴ってやりたいくらいでした。まぁそれでもと頑張って最後まで観たことを評価してください。
感じ方は人それぞれでしょうから見る見ないはお任せします。
minisaku さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじは、というか交響詩篇エウレカセブンの続編ですね。全24話です。
まず、前作見みないと理解しにくい部分が出てくるので、見るなら先にそっちを
見ることをオススメします。 それに前作の方が面白いしですしねw
内容としては、それなり面白いかなって感じです。
前作と比べると落ちますが、ラストもスッキリ終わっていますし
自分は普通に楽しめました。
ただ、ストーリーは最終話まで見て初めて一つに繋がる感じなので、
途中で飽きちゃう人もいるかもですw
まぁ色々書きましたが、この作品でホントに言いたいことは一つだけ。
『何故、ホランド!?』 タイトルにもしてますがw
前作と声優さんが他のキャラと入れ替わってて、
思わず一人でツッコんでしまった...
{netabare}レントンの声が、ホランドになってるww
まぁ子供から大人なので他の声優さんあてるならまだしも、前作の主力キャラの声って...
最後の最後で、せっかくレントン出てきたのに... {/netabare}
いや~ホント、意味が分らないです。
まぁ笑えましたがw
とりあえず、エウレカセブンのその後のお話なので、
前作楽しめた方は見てみても良いと思います!!
見てない方には、前作のエウレカセブンをオススメしますw
カッスン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Nagi* さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
交響詩篇エウレカセブンの続編アニメ。
前作の脚本・構成担当者が変更になったので
矛盾や世界観、ストーリー構成が大幅に変わってしまいました…
個人的には、そこが失敗だと思う。
交響詩篇のレビューで私は “思い切ってラブコメに分類したい” って書きました。
SF・ロボアニメでありながら、そう思えたのは “ファンタジックな世界観” だったから。
ロボ苦手な人でも見られるのが前作だったのに対して
AOはガチロボ。おまけに世界観複雑すぎw
全24話。前作より短いため、無駄な回はなかったけど、つめこみすぎ!
むしろ前作を2クールで、AOを3クールくらいでやってほしかった。
親子の絆? レントンとエウレカのその後?
そんなもの感じる暇がなかった。。。
前作も本当は2クールの予定&バッドエンドになる予定だったのに
なんらかの事情で4クール&ハッピーエンドに変更されたって噂がw
ただ、そんな中でも良いところを挙げるとしたら
OP・EDはきちんとこだわってること。
そして、OVAがかなり良かったこと。
前作もでしたが、声優さんに対して言いたいことはほとんどないです☆
注目すべきは、主人公あおのチームメイト、“エレナ・ピープルズ” です。
声優さんは 小見川 千明さん。
知っている方もいると思いますが、彼女は “ソウルイーター” で、マカ役を演じた方。
ここまで言えば何が言いたいか理解できますよね。
かなり良くなってますよ。ほんと。まだまだ安定してるとは言えないかもだけど
いい感じになってきてます(*^_^*)
今後が期待できる声優さんだと思いますね♪
OVAでも、ちらりとマカが登場しましたしww
さて、色々書きましたが、簡潔に述べると
このアニメは、私には理解できませんでした。。。
ちょっと設定が難しすぎました(>_<)
セイギ77 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
10話あたりで断念しようと思ったのですが、粘ってみていると、どんどんストーリーが面白くなって、次が楽しみで仕方ないです。
断念してしまった人も戻ってきて!
エウレカファンは必見!!!
エウレカセブンAOのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
エウレカセブンAOのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
西暦2025年。日本から独立した沖縄の磐戸島に住むフカイ・アオ。彼は浜辺にいたところ、運び屋のガゼル一味に遭遇する。そこでアオはトランクから飛び出た緑色のブレスレットを拾う。
中学校の入学式の日、突如シークレットと呼ばれる怪物が現れ磐戸島を襲う。アオは幼馴染のナルを心配してナルの家に行くが、その時ブレスレットが光り「EUREKA AO」という文字が浮かぶ。そこで無くしたブレスレットを探していたガゼルと遭遇。渡すようにと言われるが、アオは拒否する。するとガゼルは同行と打開策を提案、日本軍の輸送艦へ向かい、アオを謎のIFOの元に届ける。それに乗り込んだアオはIFOから「おかえり エウレカ」と表示が出され、苦難の末にシークレットを撃破する。そしてアオの髪色も緑へと変化するのだった。(TVアニメ動画『エウレカセブンAO』のwikipedia・公式サイト等参照)
本城雄太郎、宮本佳那子、大橋彩香、小見川千明、井上和彦、中村千絵、桐本拓哉、酒井敬幸、織田圭祐、堀勝之祐
監督:京田知己、キーキャラクターデザイン:吉田健一、キャラクターデザイン:織田広之、ニルヴァーシュデザイン:河森正治、メカニックデザイン:山根公利/柳瀬敬之/海老川兼武、デザインデベロプメント:コヤマシゲト、デザインワークス:竹内志保、美術:永井一男、色彩設計:水田信子、SF設定:堺三保、特技監督:村木靖、撮影監督:木村俊也、音響監督:若林和弘、音楽:Nakamura Koji
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。 転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。 更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香に...
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放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
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放送時期:2012年春アニメ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。
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放送時期:2012年春アニメ
高校生、八坂真尋はある日、夜道で怪物に襲われるも突如現れた謎の少女に救われる。その少女は、自身がクトゥルー神話に登場するニャルラトホテプそのものであると語り、また自身が宇宙人であること、真尋が他の宇宙人に狙われており、自分が護衛として派遣されたことなどを告げるのだった。
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放送時期:2012年春アニメ
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子...
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放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
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放送時期:2012年春アニメ
銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。2期のキャッチコピーは「LOVE250%増量! 今度は学園だ!!」。「妄想ユー」の起用は継続されており、今作ではCパートでの「妄想ユー劇場」で妄想ユー達とユー本人...