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「エウレカセブンAO(TVアニメ動画)」

総合得点
65.3
感想・評価
863
棚に入れた
4209
ランキング
3395
★★★★☆ 3.4 (863)
物語
3.1
作画
3.7
声優
3.2
音楽
3.5
キャラ
3.3

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エウレカセブンAOの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ASTRAL OCEAN

この話はとある島での外国人の話

正直に言いましょう
これ、要らない。
エウレカセブンの二期、という立ち位置であっているのか微妙ですが、「エウレカセブン」を見ないとまっっっっっっったくわかりません。多分。
エウレカセブンの大体の結末さえ知っていればなんとかなるかな、という感じですが深く楽しみたい方はもう一回見返してもいいかもしれませんね。
{netabare}アネモネは出ないんですけどね!!!!!{/netabare}

前作の主人公よりは多少の理性的判断はできるようですが、思想がやはり理想家ですのでレントン君が心底嫌いな方は控えたほうがいいと思います。

Q 主人公がレントンよりマシってこよは、つまるところ面白いんやろ?
A ところがどっこい前作と比べると天と地の差。

前作は4クール。本作は2クール。という時点で単純な比較はできないのですが、密度的には前作に劣ります。えっさほいさ日常を映してそれっぽい雰囲気を出しながら今更かよ、ていう事実をさも新事実みたいに話す。伏線の張り方が下手なのか伏線の回収が下手なのかはわかりかねますが、前作のようなどう転んでもおかしくない、みたいな面白さは消えました。
本作を観るくらいなら前作をもう一周して「アネモネーーー!!!!」と叫ぶ方が有意義な時間となるでしょう。
エウレカに裏切られたとも言える作品ですね。

{netabare}
変にラブコメ要素残してるのも意味不明。
ハーレム要素とかいう確実に要らないものを足したせいで印象悪いし、結局「平行世界で頑張るぞい」てな感じでかなり不完全燃焼。せめて島の病院の前に立つシーンぐらいは見たかった。
というか結局あのナマケモノはあんまし重要じゃなかった。なんであんな「実は重要キャラですよ?」アピールしてたのに結局籠のなかじゃん。
{/netabare}

ビジュアルに関しては問題ないです。
{netabare}黒髪のエウレカも可愛かったし((
成長したレントン(声はホランドなんで違和感しかなかったけど)も良かったし((
{/netabare}
パイドパイパーの機体2種もデザインが好き。
なんならそのパイロットも見た目は好き。

主要スタッフはあらかた(本編と)一緒ですね
劇伴が佐藤直紀さんからNakamura Kojiさんになったぐらいですかね
op1はHemenwayさんによる「Escape」
op2はFLOWさんによる「ブレイブルー」
ed1はステレオポニーさんによる「stand by me」
ed2はjoyさんによる「アイオライト」私ずっと青いライトだと思ってました

最高に要らない。蛇足という言葉がよく似合う作品
見なくても良いと思います。

投稿 : 2022/08/01
閲覧 : 191
サンキュー:

2

ネタバレ

フローゼル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハイエボ2で全部補完されてます!AOは無かった事になってません!

エウレカセブンAOは初見の時はエウレカ何時出てくるのとか前作の続編として見たので苦痛の記憶でしかありませんでした 改めて見直すとエウレカAOは全く別作品として見た方がいいと思います
何故かと言うとまず主人公が違うのと舞台が違うからです!
初見は本当に苦痛かもしれません!実際僕もそうでしたから!w
ただこの物語はハイエボ2に補完されていて最後のエウレカの夢の伏線になってるので別作品として見て伏線だと思って見返して見て下さい!
何度も言います!AOは無かったことになってません!

投稿 : 2021/10/31
閲覧 : 301
サンキュー:

0

ネタバレ

ふぁんた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

かつての友と侵略者

エウレカはいつだってかわいい!

現代世界をオーバーラップしつつ架空の独立国「沖縄」を舞台に劇がスタート。
ロボットアニメ系だとあまり現実の国は出てこないが、
政治的な側面や各国・各組織の利害関係が交差するハードボイルドな舞台に
スカブコーラルとシークレットが災難をもたらす。



複雑で挑戦的な舞台設定だが一話から面白くありません。
やっぱり主人公のアオがキャラデザ含めまったく魅力がありません。
他主要メンバーも前作の個性的で大人なキャラクターと比べると記憶に残りません。

1番の問題はヒロインがいなかったこと。
というか、本当の問題は物語の主軸が全くなかったこと。
前作はエウレカとレントンの恋物語でしたが、
本作は恋をするでもなく、世界を救いたいでもなく、家族愛を求めるわけでもなく、、、

場当たり的に数話ごとにフォーカスがずれていくが
決して群像劇というスポットの当て方ではない。



トゥルースが登場する頃からようやくお話が動き出します。
それまではテンポ悪いです。

そして!物語中盤頃に{netabare}ようやくエウレカが出てきます!
ゲッコー号のシルエット出た瞬間は{/netabare}上がりました。


前作では「サクラ」をはじめ、耳に残る曲がいくつかありましたが
残念ながら本作では曲は刺さりませんでした。


最終的に{netabare}レントンとエウレカ{/netabare}のいちゃいちゃ見て
嬉しかったので、エウレカセブンはそれこそが大切な気がしました!

投稿 : 2021/08/19
閲覧 : 228
サンキュー:

0

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この世界は間違っている

突然フヨフヨと現れ、「この世界は間違っている」などと宣い、中二病確定のトゥルースさんではあるが…、果たして彼の存在が意味するものとは?

構成脚本には、機動戦艦ナデシコ、ラーゼフォンの會川昇氏が名を連ね、タイムパラドックスやら並行世界を絡めた群像劇となることは必然であった。

“トップをねらえ2”を紐解くまでもなく、宇宙検察官により守られている裸の特異点、それをこじ開けることは、事象の地平面の破壊であり、並行世界との衝突は現宇宙の消滅を招く。

まさに、“親の因果が子に報う”である。

それは、レントンとエウレカによる“アンマー”の一撃、おかげで苦労の絶えないフカイ・アオである。
巡る時空、その旅路の行方は?

そんなこんなで、おかしな陰謀の渦巻くこの世界と愛すべき登場人物たちである。

心の闇と戦うアイドルユニット、フレアとエレナに安息の日々は訪れるのか?

支離滅裂な言動で周囲を騒がす喘息持ちのヒロイン、アラタ・ナルちゃん。
彼女が更生し、社会復帰する日は来るのか?

イビチャとレベッカの恋の行方は?

(希望的観測その1)幸薄なブルーノさんとチーム・ゴルディロックスに愛の手を!

(希望的観測その2)ガゼル商会が月光号に乗り込んで大活躍!

等々。

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 383
サンキュー:

8

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

新たなるヒロインは登場せず^^;

2020/12/06 投稿

視聴前の知っている情報:主人公がエウレカとレントンの子供

見始めてまず感じたのは,画面の美しさです。

特に,アオの登場シーンは映画と思うくらいの美しさ,完成度でした。

冒頭で東京が廃墟になっていること,
話がちょっと進むと舞台が沖縄だと言うことが分かってきます。
沖縄は沖縄諸島連合となっていて,日本とは別の国。
主人公アオが暮らす磐戸島は実在しませんが,八重山諸島の設定で地形的には山や平地や湾の感じから石垣島をモデルにしたものと思われます。

ここで気になるのですが,このAOの世界が我々の暮らすこの世界の未来か,この世界にかなり近い別世界では無いかと言うことです。

「ポケットが虹でいっぱい」がまるっきり別世界だったことを考えると,AOも純粋に「交響詩篇エウレカセブン」の続編では無い可能性もあるも有るかもしれないと言うことを感じました。

1話ではアオが「機動戦士ガンダム」のアムロのような展開でニルバーシュに乗り込みシークレットと戦い倒します。その後物語序盤は割とテンポ良く話が展開し物語に引き込まれていったのですが,途中から退屈なのか見ているといつの間にか寝ている^^;と言った展開になりました。5話くらいから10話くらいまでは途中寝てしまい何度も行ったり来たりしてやっと先に進みました。

そして中盤{netabare}いよいよエウレカ登場!作品中の女性キャラの中で異次元の美しさです,ヒロインオーラ全開!やっぱエウレカは違います(*´д`*)

終盤のゲネラシオン・ブル(今更ながら気が付いたのですが、「アオの世代」という意味ですよね?)が世界を敵に回すあたりになってくると物語も盛り上がり面白くなってきました。(トゥルースの無茶な無双設定とナルの立ち位置はちょっとひっかっかりましたが・・・)

最終的にはレントンも現れ,またもや世界はサーストン家によって救われ,AOの作品世界と「交響詩篇エウレカセブン」の世界の関係もまあなんとなく理解でき物語は終わりました。{/netabare}

最終的にはこの作品何かが足りないように感じました。自分なりの結論としてはこの作品に決定的に不足している要素はヒロインだと思います。
ナルは中盤不在,立ち位置的にもヒロインでは無い感じ。
フレアとエレナもヒロインと言うよりはチームメイト,エレナのオタク設定の言動はキャラとしてはかなり立っていていいのですがヒロインでは無いですよね・・・
最強のヒロインオーラを放つエウレカは登場シーンも少なく主人公の実の母(笑)

視聴者的にはエウレカセブンの続編と言ったらいわゆる,boy meets girl的な物語を期待すると思うのですが,その期待には全く答えられなかったというか,答えようとはしていなかった作品だと思います。

投稿 : 2021/05/28
閲覧 : 481
サンキュー:

9

ネタバレ

TTSS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

特徴がない

色々ありますが、エウレカ作品の特徴を消してしまった。

完全にマーケティングの失敗。
ターゲットは誰?
誰もついていけないのでは…?
萌えキャラ多すぎ。
世俗的な媚び感もチープ。

エウレカ登場話以降はファンにとっては良いですが、新規の方には意味不明だろうなと思います。ぶっとびすぎ。

スターウォーズのディズニー三部作を見ているようでした。

投稿 : 2020/12/02
閲覧 : 263
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0

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新たなる神話、再び…。

この作品は、2005年に放送されたTVアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の続編だったんですね。
「エウレカセブン」の冠名を付けているので関連が全く無いとは思いませんでしたけれど…


「エウレカセブンAO」は2005年より放送された「交響詩篇エウレカセブン」の続編。
西暦2025年の沖縄に暮らす新主人公、少年アオの新たな物語が始まる。

前作「交響詩篇エウレカセブン」は、魅力的な世界観と斬新なロボット・アクション、そしてストレートな
ボーイ・ミーツ・ガールを描き、多くのファンを魅了してヒット作となった。

そのムーブメントはアニメーションだけに留まらず、様々なメディアへと越境。2009年には
劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」が公開されヒットを記録した。

「エウレカセブンAO」は世界観やロボット・アクションなど前作み魅力を受け継ぎつつ、さらに新たな
ストーリーを紡ぎ出す。舞台は沖縄の離島・磐戸島。

行方不明の母を求めるアオは、IFO(Intelligent Flying Object)のニルバーシュと偶然出会う。
突如出現する謎の存在"スカブコーラル"がきっかけとなって巻き起こる天変地異が日常となった世界で、
アオが対面する運命は、2012年の視聴者にとっても決して無縁ではない。

前作に引き続き監督は京田知己。キーキャラクターデザインの吉田健一、ニルバーシュデザインの
河森正治、徳木監督の村木靖など前作からのスタッフに加え、キャラクターデザインに織田広之が
新たに参加している。

地上より永遠に至る、アオの物語が今始まる。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

この作品に対しては、正直あまり良い評判は聞いていなかったので視聴を躊躇していた面が自分の中であったと思います。

ですが、いざ視聴を始めてみると全然悪くないんです。
寧ろロボット・アクションは今でも目を見張るレベルだったと思います。

あまりにも前作が人気の高い作品なので、どうしても比べてしまうんですよね。
物語は、ボーイ・ミーツ・ガールに徹した前作の方が分かりやすかったし、感情移入もし易かったと思います。
本作の物語は時間軸が交錯するので、前作よりややこしさが感じられました。
それに結構あっさりと物語が終わる…というより、結末がはっきりしないまま完結しちゃうんです。
これには少々ビックリしました。
結末を相当脳内で補完しないと…と思っていたのですが、この作品って全24話で終わりじゃなかったんですね。

「パチスロ エウレカセブンAO」の稼働を記念して「ロード・ドント・スロー・ミー・ダウン」という新作エピソードが制作されていたんです。
物語の最終回を補完しており、テレビアニメ版のその後を描いた事実上ファイナルエピソードに位置付けられる内容に仕上がっていました。
今でもYou Tubeで閲覧できるので、未視聴の方は是非視聴をお勧めします。
物語が本来あるべき地点に着地してくれて心底良かったと思いました。

一方、キャラはというと本作でも良い感じのキャラが登場します。
チーム・パイドパイパー所属のIFOパイロットである、フレアとエレナは大活躍だったと思います。
個人的に好きだったのは、やっぱりフレアかな…
アオに対する態度が徐々に軟化したと思えば、ツンデレ要素を存分に発揮するんですもん…

そしてこの作品は主人公であるアオが好きになれるかで評価の分かれる作品だと思いました。
私にとってのアオは良くも悪くもレントンより幼い印象です。
無茶して突っ走ったり、人の言うことに耳を貸さなかったり…
ただ一つ、母親探しが一貫してブレなかったのは評価できると思いましたけれど。

アオの母親…
彼女については、是非本編で存在を感じて欲しいと思います。
アオの優しさと一途さの原点が感じられると思うので…

オープニングテーマは、Hemenwayさんの「Escape」と、FLOWさんの「ブレイブルー」
エンディングテーマは、ステレオポニーさんの「stand by me」と、joyさんの「アイオライト」
ステレオポニーさんの楽曲を聴くのは久々だったので、聴いた瞬間気持ちが熱くなりました。

2クール全24話の物語に、特別編「ロード・ドント・スロー・ミー・ダウン」のA~Eパート、そしてOVA「エウレカセブンAO -ユングフラウの花々たち-」で構成されている作品でした。

TV版だけでは中途半端感が残るので、是非特別編を視聴して心の中のモヤモヤを払拭して欲しいと思います。
巷の評価ほど悪い印象は無く、個人的にはしっかり堪能させて貰った作品になりました。



追伸
OVA「ユングフラウの花々たち」でエレナ・ピープルズが大鎌を持って立ち振る舞うシーンがありました。
「これ、どこかで…?」と思ったら、CVの小見川さん繋がりの「あのキャラ」だったんですね。
「健全なる魂は 健全なる精神と 健全なる肉体に宿る」
これ、ムッチャなついんですけどっ…^^!

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 567
サンキュー:

14

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

・・・・・溜息が出る。

會川昇さんが脚本と聞いて納得する作品。

解り難くい歴史改変に加えて、妙な世相を入れくるあたり。

とにかくシリアス一辺倒で、ハッキリ言って暗い。


確かに単体として見れば良く考えられた脚本だし画も順当。

でも、これが正当な続編って言われて納得出来る内容には程遠い。
 

そもそも日本を舞台に世相を入れたりなんてするから、

左派的だとか言われて、本筋とは違う部分で非難を浴びたりする。


ツマラない萌えキャラも趣味が出てるし、曲の劣化感も著しい。

それにレントンの声にホランド役の藤原さんなんて信じられない。


前作のシンプルでキレイな恋愛描写に感動した人たちは、

絶対にこんなモノ望んじゃいなかったと思う。

投稿 : 2020/02/02
閲覧 : 438

レモリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

無印と比べるとなー

微妙だなー!
まぁエウレカとレントンが出てきたから良かったかな〜

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 464
サンキュー:

1

Gorigori さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

話は難しいけど良いアニメです。

本作品は大ヒットアニメの続編としての宿命ゆえに低評価されがちですが、単体のアニメとしては決して完成度の低い作品ではありません。
そのため、本作品をこれから見る方は前作の続編としてというより、1人の少年の成長を描くロボットアニメとして見ることをおすすめします。

※本作品は以下のような方には少し向かないかもしれません。
・前作のようなボーイミーツガールや歯切れの良い演出を期待している方
・前作エウレカセブンを見終えたばかりで、その余韻や感動が醒め切っていない方

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 215
サンキュー:

4

HUMMER さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

正直見なくていいかな

エウレカの続編ということで見たが正直蛇足と言わざる得ない。
エウレカ好きだった人にはお勧めしない。
話の内容もネガティブなシーンが長く、終わり方もしっくりこない。
前作エウレカが4クールだったので2クールでもまとめたほうなのかも知れないが、それでも2クールでこの内容はしょぼいと思う。
これ見たせいで前作エウレカまでネガティブなイメージ付きそうですらある。

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 335
サンキュー:

2

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前作未見ですが十分面白かったと思います

前作のエウレカセブンは未見。見た上で見ていたら感想はどう変わったのでしょうね。

2期から見始めたのですが十分面白かったと思いますよ。
結構好きでした。
キャラデザが非常に魅力的。作画は全般的に優れていました。ロボットアクションも良好。
謎をきちんと説明してくれないので話は良くわからないながらも、毎回きちんと主人公のアオが活躍する見せ場があって、きちんとエンターテイメントになっていました。
アオのキャラもいいね。まだ子供だというところが良くでいていて。マンマを求めているし、恋愛関係には奥手だし。
しかしヒロインは魅力的でしたね。特にフレアちゃんが可愛すぎた。
そこらの萌系アニメのような簡単なヒロインじゃなくて、逆に魅力的で良かったです。

投稿 : 2019/06/02
閲覧 : 332
サンキュー:

2

ねこちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

残念。

前作のエウレカが面白かった分期待しちゃったけど、非常に微妙でした。以上

投稿 : 2019/01/22
閲覧 : 392
サンキュー:

1

ネタバレ

こまたち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続編なんだけど続編じゃない

2012年に放送。エウレカセブンの続編にあたる作品
全24話

現代版エウレカセブンとも言うべきか。ある特殊な災害により、私たちの住む世界とは異なった歴史を辿った世界(=パラレルワールド)が舞台。そこでは、たとえば沖縄が独立していたり、原子力エネルギーが使われていなかったり、世界総人口が40億人etc…。
一応前作の続編としてつくられた本作であるが、ほとんどと言って良いほど繋がりが見受けられない。加えて、前作が好きだった人にとっては到底受け入れられない真実がつきつけられます。この作品を全力で楽しみたいのであればむしろ前作は見ない方が良いかもしれませんね。

【評価】
・作画はこの年では最高のクオリティかも。前作と同様に力の入れ具合が半端ない。今回はリフのシーンが少なくて残念であったが、最終話のあの戦闘シーンですべて報われた気持ちになりました。

・セカイ系作品の中では割と設定は簡易的。前作よりも丁寧に説明や伏線回収がなされていたので、全話視聴後にとりたてて疑問を抱くものはありませんでした。あくまで伏線や細部設定に関してのみですが。

・舞台が「スカブによって分岐した現代日本(および世界)」であったので、とっつきやすかったです。くわえてその分岐の経緯や歴史も、(納得できるかはまた別として)十分面白いものでした。

【批判】
・本作は前作の完全なる蛇足。一度ハッピーエンドで閉じた物語をバットエンドにする必要がどこにあったの?前作ファンに対する酷い裏切りを感じました。戦犯はシークレットだろうね。完全な後付け設定ご苦労様です。宇宙の危機に反応して出現したのはわかる。が、なぜクォーツを獲得したことにしか反応しなかったの?という疑問に対してはあまりよい答えが出せていない。なぜ前作のサマー・オブ・ラブには出てこなかったの?クダンの限界を迎えると宇宙が崩壊するらしいのにね。

・エウレカ以外のヒロインの扱いが雑過ぎる。ナルはアオに対する想いは伝わったきたが「なぜそこまで?」という問いには無回答。エレナは「なぜ元の世界にあんなにもこだわったの?」「なぜミラーを殺したの?」などなど疑問が絶えない。フレアはただ単に描写不足。”パパに素直になれない娘”を演出するならもっと別の方法があるはず。

・声優の演技が、、、これ以上は口に出来んな

以上

一言:前作を見たら本作はあまり愉快に楽しめないのだが、
   これ見るくらいなら前作を見た方が良いというジレンマ。

投稿 : 2018/10/25
閲覧 : 512
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

前作だけで良かった

もう何が何だか分からず観るのが苦痛だった。
説明不足に雑な展開がとにかく目立つ。
設定もかなり分かりにくくなっている。
そして、声優陣も全体的に微妙。
レントンの声を藤原啓治にした理由は全く分らない。
ホランドにしか聞こえない。
そもそも藤原啓治はどんな作品でもあの声のまま演技しており声を大幅に変えたりはしないのが特徴だ。
これは、完全にミスキャスト。
さらにはキャラも魅力に欠けるキャラばかり。
良かったのは、フレアとエレナくらい。
アオはそもそも魅力が無さすぎ。
ナルに関しては、もうヒロインの役割を果たしていないため論外。
音楽は主題歌は普通に良かったが、劇中BGMが微妙。
前作の雰囲気が無くなりのってこなくなった。
まあ、作曲者が変わったからしょうがないか。
良かったところは作画くらい。
戦闘シーンもキャラデザも良かった。
幸い無印の続編とはいえ違う世界が舞台なのが救いだったと思う。
まあ何がともあれエウレカセブンという作品をややこしくした作品だった。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 523

ゆうらぎ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

無印からの期待を裏切られた

楽しめたのはエウレカの登場だけでした。
無印がとても好きでしたので、前作と絡む話や登場キャラには興奮はしたのですが同時にその大好きな無印のキャラや世界が「え?」と思うような状態になっていたりして、好きな作品を踏み付けられた気分にもなりました。
そしてこの作品自体の話の展開はとても稚拙で雑な部分が目立ちます。
見続けるのが辛かったです。
エウレカの続きをやるならもっと丁寧に力を入れて創って頂きたかった…。

投稿 : 2018/02/09
閲覧 : 783
サンキュー:

4

ネタバレ

knt さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

無印とはまた別の。

無印に引き続いて一気に見ました。
この話の主人公のアオはレントンとエウレカの子供となっていますが、前作とは世界線的な意味で別物として見るべきだと思います。

ストーリーは主人公のアオの葛藤が中心で、話が進む中で明らかになる様々な真実を知るたびにアオが悩むのですが、最後には自分が手にした大きな力をどう使うか決めます。そのシーンかっこよさは半端なかったです。
無印がレントンを含む登場人物の成長と恋愛に焦点を絞ってた一方で、本作は主人公のアオが迷いや悩みを乗り越えながら自分の考えを見つけ進んでいくという話が中心でした。
こう書くとどっちも一緒に聞こえるかもしれませんが、レントンのように小さな少年が最後に大きく見えるというような話ではなく、アオは話の最後と最初とくらべてあまり変わらなかったように感じています。(最初20話分のレントンが本当にガキだったのと比べるとアオは随分と大人だった。

アオのストーリーの他にも、複数の勢力間でのやり合い、シークレットとスカブコーラルの関係など様々な要素が混じり、最後まで飽きずに見れました。(これだけではなくもっといろいろあります!

それだけ要素が多いと確かに時間が足りず、サブキャラの描写が少なって展開が急に感じる部分もありました。
でも自分はそれを差し引いても本筋のストーリーが面白かったと感じています。(難しいところは何度か見返したおかげかもしれません。

音楽と作画は言うことなしです!
声優も外れてなかったので自分は好きでした。

それでも1個言いたいことはあって
{netabare}
フレアとかエレナとかの最後のところはもっと見たかったなーーーーーーーナルもどうなったんだよーーーーーーー見たかったーーーーーーー
{/netabare}

投稿 : 2017/11/12
閲覧 : 663
サンキュー:

0

ロンギリの米倉 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

二度目の視聴後の感想

リアルタイムで見ていた頃から5年経ちました。もう見ないだろうと思っていたが、交響詩篇の三部作が決定したため、せっかくだしまっさらな気持ちでもう一度見てみようかということで視聴しました。
感想としては、最近配信された新作エピソードを含めると、普通に楽しめたというところでしょうか。流石に楽しめたとはいえ☆5つとはいきませんが、最低評価になることはないです。理由としては、もしかすると50話で展開していたらいい作品になっていたと確信したからなのです。

制作側の、このAOという作品の物語を全24話で「無理やり」完結しようとしている背景が本編から浮き上がってくるんですよね。展開が雑というか早すぎたり、説明不足なシーン・心理描写が数多く見受けられた。というのが僕の感想なのですが、皆さんはどう思うでしょうか...?

もしボンズがまたエウレカセブンに関するアニメを制作するなら、余裕をもって制作していただきたいですね。

投稿 : 2017/09/08
閲覧 : 612
サンキュー:

1

kuma1924 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

3回目でやっと観終えた

超絶つまらない。
面白味は何も感じない観てて飽きる。
前作が好きな人は観ない方がいい。後悔する。

なにより、レントンが藤原啓治とかホランドかよ!って感じ

投稿 : 2017/09/05
閲覧 : 587
サンキュー:

2

ネタバレ

ユルゲンス さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最低最悪

脚本の會川昇は2度とエウレカセブンに関わって欲しくない。人生で一番大切な作品をレイプされた。死んでほしい。こんなもの誰も望んでなかったし誰も喜ばない。死んでしまえ。

投稿 : 2017/08/12
閲覧 : 350
サンキュー:

0

ネタバレ

ラルぞう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

続編として見なければ…

続編として見なければそれなりの評価も?

ですが前作が大好きな人は見ない方が良いかも…
{netabare}レントン、エウレカが現れた時にはテンション上がります!
…が、あれだけ苦労して結ばれた2人が未だに苦しんでいるのが悲しすぎます。

見なきゃ良かったというのが正直な感想…{/netabare}

投稿 : 2017/06/13
閲覧 : 759
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1

ネタバレ

珈琲-coffee- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エウレカセブンの続編だが…

エウレカセブンとは異なった世界観。
主人公はレントンではなく、アオが主人公。

下記からはネタバレになるので注意。

{netabare}エウレカの子供のアオが成長する話ではあるが正直前作には劣ると思う。
トゥルースが色々と関わってくるけど、正直めちゃくちゃ。

とりあえずレントンが登場してテンション上がるくらいかな。笑{/netabare}

投稿 : 2017/04/09
閲覧 : 558
サンキュー:

1

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前作とは違い、時代と世界が複雑に絡むとんでもないSF

交響詩篇エウレカセブンの続編であるが、
何故か世界が全く違う。
いきなり、この世界の沖縄から始まるが、今の世界情勢とは違う。
その中でもアオという少年は異邦人である。
どうも母親がエウレカのように思えるが、
前作とは異なる世界であるのは何故?

それにしても、後半の超転換(最初からそうではあるが)には
視聴者を高速で振り払っている感じである。
言ってしまうと思い切りネタバレになるが、親子の愛かな。

前作とは別ものと割り切って見てしまうのも有りかも。

投稿 : 2017/03/18
閲覧 : 439
サンキュー:

2

kinnio さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

何でわざと難しくする

一度断念しましたが再チャレンジ中。
お話の進め方にずーっとイライラして観ていました。
もう少し素直にお話を作れないのかと思いました。
登場人物の気持ちが全然入ってこないのに話が
どんどん進んでいく。
理由があって行動があり理解できるのに
行動があって理由が後付けばかりだと疲れる。

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 462
サンキュー:

6

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ギブアップ間近だったけど気合入れてまとめ見しましたw
最後まで見ればキャラもたってて別の話として成立していたと思う。
ただ怒涛の?展開とパロディ臭に耐えられなければ最後まで見られないなあ・・・
前作のようなワクワク感は皆無、ラストEP以外は結構気分ローで見てました。

投稿 : 2016/12/02
閲覧 : 373
サンキュー:

3

ネタバレ

ほか弁 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エウレカ好きなら…

{Netabare}レントンとエウレカがいいとこもっていった!!{/netabare}
V3が格好よかったからよし!!

投稿 : 2016/11/30
閲覧 : 500
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0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エウレカセブンが好きなら観てもいいかも!?

先ずはエウレカセブンわ観てからの視聴をお勧めします。でないとわけ分かりません。
原作はエウレカセブンに引き続き、BONES。
舞台は沖縄です。
ロボットの戦闘シーンはなかなかに良いですね。ストーリーも世界観も独特でエウレカって感じです。
ただ、後半から何かよく分からない展開に発展していきます。ああ、待って!置いてかないでってな具合に。
前作を観てたら懐かしさと共にアツくなれますが、この作品だけだと意味不明になるでしょうね。

投稿 : 2016/11/27
閲覧 : 315

kituneme さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

...

前作の続きなのだが、
全く違ったストーリー展開。

違う作品としても良かったのでは?
むしろその方がいいかも。

前作の続きとして期待していた分
低評価となってしまう。

投稿 : 2016/10/19
閲覧 : 398
サンキュー:

3

がんだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あらまぁ

正直微妙ですね

キャストも何考えてんのかわからんし
結末も。。。

もう少しどうにかなった気もする

エウレカ愛にあふれてるなら見てもいいかも

投稿 : 2016/08/24
閲覧 : 405
サンキュー:

2

ネタバレ

すんや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エウレカが出てるから見ました

エウレカが出ている。それだけでこのアニメを見ました。エウレカがかわいいです。

投稿 : 2016/07/17
閲覧 : 361
サンキュー:

0

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エウレカセブンAOのストーリー・あらすじ

西暦2025年。日本から独立した沖縄の磐戸島に住むフカイ・アオ。彼は浜辺にいたところ、運び屋のガゼル一味に遭遇する。そこでアオはトランクから飛び出た緑色のブレスレットを拾う。
中学校の入学式の日、突如シークレットと呼ばれる怪物が現れ磐戸島を襲う。アオは幼馴染のナルを心配してナルの家に行くが、その時ブレスレットが光り「EUREKA AO」という文字が浮かぶ。そこで無くしたブレスレットを探していたガゼルと遭遇。渡すようにと言われるが、アオは拒否する。するとガゼルは同行と打開策を提案、日本軍の輸送艦へ向かい、アオを謎のIFOの元に届ける。それに乗り込んだアオはIFOから「おかえり エウレカ」と表示が出され、苦難の末にシークレットを撃破する。そしてアオの髪色も緑へと変化するのだった。(TVアニメ動画『エウレカセブンAO』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ
制作会社
ボンズ
主題歌
≪OP≫Hemenway『Escape』、FLOW『ブレイブルー』≪ED≫ステレオポニー『stand by me』、joy『アイオライト』

声優・キャラクター

本城雄太郎、宮本佳那子、大橋彩香、小見川千明、井上和彦、中村千絵、桐本拓哉、酒井敬幸、織田圭祐、堀勝之祐

スタッフ

監督:京田知己、キーキャラクターデザイン:吉田健一、キャラクターデザイン:織田広之、ニルヴァーシュデザイン:河森正治、メカニックデザイン:山根公利/柳瀬敬之/海老川兼武、デザインデベロプメント:コヤマシゲト、デザインワークス:竹内志保、美術:永井一男、色彩設計:水田信子、SF設定:堺三保、特技監督:村木靖、撮影監督:木村俊也、音響監督:若林和弘、音楽:Nakamura Koji

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