てとてと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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新白雪姫伝説プリーティアの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
祇園 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まあまあ面白かった
記憶があいまいにはなっているが普通に良かった
OPのイントロのリズムが好きだった
どらむろ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
林檎(。・ω・。) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
私が好きな成瀬誠が蛍役をしてたので見たいなと思いました。
自由人 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラはなかなか良かった
物語にもひきつけられる
13話と少し短い感じがしたが、楽しんでみることが出来た
久しぶりに見た昔のアニメだったけど、これは良かった
変身シーンは短めだった
変身した後の衣装がかわいくて好き
泣けるとこもあった
最後は13話の中で一番素敵な衣装だった
楽しんで見ることができると思います
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半はかなり笑わせてもらいました!
変身シーンが名物ですね!(笑)
見方によってはちょっとヒワイな感じ?
主人公であるヒロインも、初めて変身する時は
勘違いして慌てるシーンや台詞などで、更に面白かったです!(思わず爆笑)
主人公のヒロイン一人にナイト役が7人
だから白雪姫をモチーフってことなんのでしようかね?
ナイト役はイケメンから可愛いお子ちゃま、美少年とも
言っておりますが、その内の一人と融合して変身する訳です。
7人だから7通り変身することができ、
それぞれ得意技があると言う一風変わった変身ですね。
中盤位までかな?毎回コミ カルで笑いがあったけど、
終盤にかけてシリアスでちょっと家族のあり方とか、
孤独感、根底にはやっぱり恋愛心があります。
こんなアニメがあったとは知りませんでした。
女の子のキャラ顔はちょっと時代を感じましたが、
ナイトキャラはお気に入りイケメンがいたりとか
で良かったですね。
特に細(ささめ)さんはお気に入りキャラで、声優さんも
櫻井さんとキャラにピッタリの素敵な声でした!(=^x^=)
少女趣味ぽいのかな?と思ったらそうでもなく、
以外に新鮮な気持ちで観れました。
おみや さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
お宝発見とはこういうことか、、、、。
あらすじは、あにこれで十分ですね。
父親の再婚がきっかけで貧乏生活からお嬢様待遇へ。
慣れないながらも日々を過ごしていたところへいきなり
伝説の戦士のご指名。
実は「災妃」という存在のために危機が迫っていた訳ですねぇ。
主人公が戦士に変身し活躍するのですが、ここでこの作品の
特徴になるのがリーフェナイツという存在。
{netabare}7人いるのですがそれぞれ誰と一緒に変身するかで
変身後の力が変わるんですねぇ。これは斬新。{/netabare}
自分と父親、そしてある日突然存在する母親や姉妹
まぁ順調にはいかないでしょうが、この他人同士が日々の中で家族
としての絆を深めて行くのはなかなかグッときます。
それに、ただのヒロインものだと思ったら大違いです。
主人公をはじめ各キャラがいろいろと現状に対して葛藤してます。
しかもいわゆるボスキャラ的存在の「フェンリル」も、もともと
は人間だったのです。それがなぜ「災妃」となってしまったのか?
そして災妃を倒し平和を取り戻せるのか、、、
最後はすごい展開です。
魔法少女ものとはちょっと毛色が違うけどそれが好きな方には
おすすめかなぁと思います。
えー、最後にこれだけは書いておきますけど、、、、、
ハッピーエンドです!(じゃないと観ないし、、、。w)
スカリエッティ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
イブわんわん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメの設定の一部やラストの展開が「まどか☆まぎか」とどこか似ていた。
「プリンセスチュチュ」+「新白雪姫伝説プリーティア」+α=「まどか☆マギカ」みたいな感じを受けた。
物語的には男性キャラがいまひとつ影が薄い。
言いすぎかもしれないが、いてもいなくてもあまり影響ないんじゃ・・・と思えた。
ナイト達にはもっと活躍して欲しかったなあ。
あと、友情や家族愛と言う割には、ストーリーの中の絡みが少なすぎる気がした。
とは言え、ラストは良かったねえ♪
あ!アルティメット〇〇かだ!と叫びそうになったくらい。
魔法少女もの好きな方は是非見てくださいね。
OPもとてもよかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全13話。変身・逆ハーレム・バトル・ファンタジーもの。
ARIAシリーズやカレイドスターを手掛けた佐藤順一監督の作品。
やっぱり、同じ監督が手掛けられているだけあって世界観や作画の雰囲気が似ているように感じました。
メインキャラの紹介。
ヒロインの姫乃は母性愛溢れる元気でドジな性格の少女。素直で心優しい性格。
主人公のハヤテは風のリーフェナイト。
ツンデレ男です。前半はかなりツンツンしてますが、後半は一転しデレデレしてますw
カレイドスターでいえば、レオンに少し似てるでしょうか。
ササメは音のリーフェナイト。
カレイドスターでいえば、ユーリ・キリアンに似てますね。
ヒロインと七人のリーフェナイツがプリートして、魔妖蟲などの敵を倒していく変身もの作品。
このときプリートのときの姫乃の表情がwそれにエロい?
本作も児童・女性向けのアニメ制作を得意とする泣かせの佐藤順一と呼ばれるだけあって、そういう構成でした。
前半は典型的な魔法少女もので、
その間ギャグなどのコメディもあってなかなか楽しめました。
後半は一転してシリアスな展開。この後半は前半と流れが全然違うのが驚きでした。
また、こんな作品でも前半に後半にかけての伏線が張ってあったのには驚かされました。
それに、キャラの心理描写もうまく描けていました。
最後にOP曲がなかなか良かったです。
変身ヒロインものの作品としては楽しめました。
大人から子供まで楽しめる作品かと思います。
nani-kore さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カレイドスターで大感動した、佐藤順一氏総監督作品。
少女モノといえばこの人といわれるだけの、さとジュンの魂が込められた感動の良作でした~;
ラストにはもう感涙;;
もはや少女の時をとっくに過ぎた私を、胸キュン&涙させる佐藤順一(1960年生魚座)53才って、一体何者なんだろ?
乙女心を萌えさせるオッサン、想像するとちょっとキモい。。
もし、少女の頃にリアルタイムでこの作品を観たら、「カレイドスター」に劣らず(むしろ増して)どっぷりとハマり込み、佐藤氏の玄関前に座り込んで、サイン&弟子入り(ナンのや;)をせがんだに違いない。
ただ「カレイド」と大きく違う点は、本作にハマり込んでも何も得られない事と、自分が親なら絶対娘には見せたくないという事実だ。
恋に恋して夢見るばかりで、現実に向き合えない、むっつりスケベな腐女子が一匹出来上がるだけだからである。
自分の大切な娘を、そんなおぞましい化け物に仕立て上げたい親がドコにいるだろうか?
少女たちの健康な精神を侵す、猛毒のような危険物ともいえよう。
それにしても甘い毒だ。
キャラデザはちょっと古いが、○★星矢から抜け出たよーなツンデレイケメン、甘いヴォイスで繊細な雰囲気のメガネ男子、熱血素朴系、そして母性本能からロリに走ってしまいそうなキャワイイ少年たち。。
これら7人の美少年たちが、ヒロインの少女とプリートして戦う。プリートというのは、つまるところ「合体」である。
この「合体」シーンが、ジュブナイルの範囲を超え、ナンだかとてもエロいのだ;
さぞかし当時の少女たちの平たい胸をドキマギさせたことであろうが、親たちの反応はよろしくなかったと思われる。
物語としては面白い良作なのに、13話で終了している背景には、こんな親たちの声が影響しているのではなかろうか。
そのストーリー構成はなかなかのもので、ネタバレになるから詳しくは説明できない(私は一部ネタバレ指定の書き方がわからないので;)が、あと一歩で「まどマギ」を超える魔法少女モノになった可能性をも秘めていたと思う。
孤独や不信から生まれた絶望的な災厄が、少女たちの悲しみとして認識され、ヒロインによる悲しみの共感と圧倒的な受容が世界を救う。。その大円団は「まどマギ」を大きく超えた、素晴らしいラストだとも思った。
うん、ラスト数話はアダルト腐女子も唸る大感動だった。
作画には少し触れたが、少しセンスは古いが魅力的なキャラデザ、特に幼い少年たちはめっちゃ可愛くて危険;
時折デッサンが崩れるけど、作画は当時の最高峰カモ。
戦闘シーンはいつも短いが、少女モノにしては作画が丁寧で迫力があり、なかなかヨロしかろ~
男性にウレシイのはプリート(合体!)シーンかな?
これはエロすぎるだろ~~;;
それと、他の投稿者さんたちも書いておられるが、OPイイです♪
ヒロトシ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りーちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白かった。
だいぶ、懐かしいアニメだった・・。
OPにめっちゃハマッた時代があった。
ざきやま さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小学校の時観ていたのを思い出してひっさしぶりに観てみたら、再びはまっちゃいました~笑
姫乃と7人の美少年と変身するとき、どんな衣装?かとても楽しみだったな~と懐かしながら観てました。
最後、うるっときましたが(私はね 笑)でもハッピーエンドで終わったのでよかったです。
そこまで長い話ではないので、よかったらみてみてください!
あきにゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくあるパターン、そう、変身魔法少女の典型的なストーリーです
リーフェナイツというイケメン(?)達と融合することでナイツの持つ自然の力を得て敵と戦うストーリー
変身の場面はちょいエロイような気がするので(なんせナイツと融合だよw)、セーラームーンやプリキュアのような子供向けではなく少し大人向けに作られた作品かな
中学のときにすっごくはまりサントラや原作まで買った記憶があったからまた見てみたけれど、そこまではまった理由がちょっと謎w
確かにリーフェナイツはカッコいいんだが・・・
ストーリーもちゃんとハッピーエンドで理想的な終わり方だしちゃっかり感動して涙流したけれど・・・
でも果てしなくはまるほどではなかった・・・ような??
いったいどこにそんなにはまったのだろう・・・
OP曲なんかな~~~?w
まぁ、確かに音楽は綺麗で私は好きだな
久々にサントラを聞きたくなったくらいだよw
うん、鳥海さんや森久保さんもカッコいいし、小学校のころに一度でも変身魔法少女アニメにはまった人は、観てみたら意外とはまるかも??
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
蛍火 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Pot8Os さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てんTYO- さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
FkZxJ61414 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
AKIRA777 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
新白雪姫伝説プリーティアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
新白雪姫伝説プリーティアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『新白雪姫伝説プリーティア』は、佐藤順一・成瀬かおり原作の漫画作品。それを原作としたTVアニメ。
【ストーリー】元気で前向きな女子高生・淡雪姫乃は、小説家の父・薫と貧乏暮らしをしていたが、父の作品のファンで富豪の未亡人・夏江が父と再婚したことにより生活が一転。メイドたちにかしずかれる不慣れな豪邸暮らしに加え、夏江の連れ子・繭根と真綿も心を開いてくれず、シンデレラさながらの日々を過ごしていた。
そんなある日、姫乃の前にリーフェナイツと名乗る7人の美少年が現れる。「災妃(さいひ)」フェンリルのために世界が危機にあり、姫乃こそが世界を救う伝説の戦士「プリーティア」であるという。協力を求める彼らに戸惑う姫乃。そして、プリーティアに変身する方法とは…。(TVアニメ動画『新白雪姫伝説プリーティア』のwikipedia・公式サイト等参照)
吉田小百合、鳥海浩輔、櫻井孝宏、成瀬誠、森久保祥太郎、矢島晶子、福圓美里、仲西環、ゆきのさつき、神田朱未、うえだゆうじ、井上喜久子、堀江由衣、子安武人、田村ゆかり
原作:佐藤順一、コミック:成瀬かおり、 総監督:佐藤順一、監督:佐山聖子、シリーズ構成:金巻兼一、キャラクターデザイン:小林明美、美術監督:田尻健一、音響監督:田中英行、音楽:大森俊之、色彩設計:川上善美、エグゼクティブ・プロデューサー:春田克典、撮影監督:林コージロー、アシスタント・プロデューサー:井出美恵、制作デスク:皆川護、宣伝担当:飯田尚史、音響効果:今野康之、選曲:佐藤恭野、協力プロデューサー:海部正樹、録音:小原吉男
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