あらにぃ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:----
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シスタープリンセスの感想・評価はどうでしたか?
あらにぃ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:----
祇園 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
心底に来るアニメ切望 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
数年前配信サイトで暇で観ましたが…。結論から言いますが決して心底に来る刺さるアニメでは残念ながら全く無かった感じませんでした…。
タイトルにも書いてある通りに画がとにかくとても酷い(この当時はアナログからデジタルへの画の制作方式の移行期の真っ最中かつ萌アニメの製作が頻繁に行う事になったのが重なって、元請け下請け共に各制作会社はキャパオーバーで画を書きざるを得ずに、結果あの様な人物や顔が大崩れで殆ど動かず等…とかなり酷い作画に…。日本のアニメ業界が本格的に産声をあげた1960年代から今も続く日本アニメの制作現場の超過酷な状況は世紀が変わった21世紀初頭でも同じだった事は、本当にとても辛いのと同時に数年後貴重な人材が来ない育たずに質が壊滅的に低下する恐れも感じてしまいます…。)のもありますが、一番はやはり物語展開が勉強(学歴)より妹達とのスローライフ?の方が大切さを訴えた?青春ラブコメ(ハーレム)モノ…と言ってもパンチが超弱く、むしろ表面上のビジュアルが可愛いだけのテンプレ感満載なシスター達のやり取り(ハーレム)を楽しむだけの典型的萌アニメ感がかなりして、そこが全く魅力に感じられず残念ながら決して観ていて心底から全然楽しめ無かったです…。
ただ主題歌と主要キャラ達の声優陣は今や不動のエースや実力のあるベテランが多く出ており、歌も演技も普通以上に本当にレベルが高いです。今や有名なあの声優さんのデビュー期のアニメ作品が無性に観たくなったら、取り敢えずですがこの作品をおすすめします。(ただ内容自体は決して面白いとは言えないので少し観ただけで良いと思います…。)
チィ千 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良い点
・キャラクターがとにかく魅力あふれて非常に面白く愛着がわく
・主に主人公のワタルにスポットを当ててるので彼の成長していくのがいい流れ
・主題歌が堀江さんなので神曲
・コメディ要素もあって馴染みやすいシナリオ構成
・妹たちが2クールほとんどオールキャストで展開するのでかなり気合いの入った演出
悪い点
・作画が所々崩れたりしゃく稼ぎで似たようなシーンを見せられる
・原作ファンからするとオリジナリティが強く賛否両論
・二話以降から一気にキャラが出てくるのでちょっとややこしい
・山田というキャラが回によってはウザく感じる。また最終回付近は出す意味あるかと思ってしまう扱いになる。これならいっそ最後のシーンでチョイ役として出して欲しかった。
シスプリ未見の人やコメディ要素が好きな方はこちらがオススメ。ヒロインの魅力やアニメの綺麗さ、原作愛をもっと知りたいという後者の方はリピュアを見ることをオススメします。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ある日突然12人の妹が現れての共同生活。
秀才ではあるが本番に弱いヘタレ主人公が成長していくのもいいですし、2クール物なのでかけ足、詰め込みすぎもない。
妹相手とはいえハーレム。でも今のように萌え、エロ推しではないので、ハートウォーミングだったり爽やかであったりと。
ただしエピソードの出来不出来の差が激しいのが残念なんだよな…
妹独特な兄の呼び方があり、日本語ってすごいなぁ〜と思う。
お気に妹はおにいたまの雛子、にいやの亞里亞、にいさまの白雪。
765プロ徳川まつりちゃんはどう考えてもシスプリの白雪を参考にしただろう?!だ。
ウィラード さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
そのくらい見続けたよこのアニメ
ハーレム作品で主人公大好きを地で行くアニメ
ただただ、主人公が好かれている最高のアニメがこのシスタープリンセスだ
キャラ特化でまあ見てて楽しいよ
zzz さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
妹12人という強引な設定(原作ゲームでは展開によって実妹・義妹どちらもありえる)をアニメ化、ストーリー展開はネタばれ防止で避けますがやや力技な感じもしますがいい意味でぶっとんだ作品です。
妹一人一人が個性的なので、合うキャラ、合わないキャラそれぞれ多数いますが全体的にはいい妹萌キャラがたくさんいたといっていいでしょう。
おかげでヒロインを多数出そうという風潮をこの作品が作ったような気がしないこともないです。
k-papa さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作ゲーム?
12人も妹がいるって、どんな妄想?
と言う作品で既に設定が崩壊しています。
妹はそれは皆可愛いが、うーん、どうでしょう。
恐ろしい作品だ。
結局、なんだかんだで楽しめました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今では当たり前のように知られている「妹萌え」というカテゴリーを全国的に知らしめた作品。
あなたは突然、自分に12人もの妹が増えたら、どんな感情を持つだろうか?
私自身、アニメは好きでも当時は受け入れられなかった作品。
アニメ界の先駆者的アニメといっても過言ではないだろう。
妹萌えのアニメが好きな人は観てみるとよいかもしれない。
とってなむ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
~簡単なあらすじ~
高校受験で落ちた主人公が様々な経緯から
「プロミスアイランド」と呼ばれる島に渡航。
その地で、十人十色の女の子たちと出会う。
その子たちはみな妹!?
ここに今、妹12人+兄1人の共同生活が始まる――。
女の子多数、それに舞台が島ということで、
雰囲気としては「流されて藍蘭島」に近いかもです。
シスプリは主人公の他にも数名、男がいますけど。
加えてあんなにドタバタしてませんけど。
設定が馬鹿げてます。
"実は妹が12人もあなたにはいたのです"
唐突すぎますって。
後半でさらなる真実が明かされるとはいえ、
そこでもツッコミを入れてしまった・・。
ジャンルとしては、ハーレム?日常系?
妹全員が主人公に好意を抱いており、この感情的な面においてはハーレムものだと言えます。
が、恋愛方向への展開は少ないことから、日常系であるとも思えます。
妹たちの扱いが平等だった点も、こう思わせるファクターになってるのではないかと。
内容は、大半は主人公と妹たちが関係を深める1話完結のようなエピソードのカタチです。
一人一人の物語があってけっこう楽しいです。
ただ、最終回付近は個人的に微妙でした。
キャラについて。
まずキャラデザは好みです。
それと面白いと思ったのが、おにいちゃま、あにぃ、にぃやなど、
妹それぞれに主人公への呼び方があるところ。
作者はよく何通りも考え付いたな、なんて感心してしまったり。
お気に入りは可憐と花穂、白雪ですかね。
白雪は『ですの』の言い方がツボでした。
他にも、クシシシシが可愛い雛子。
(*´∀`*)ポッ(*´∀`*)ポッ が印象的な春歌。
水樹奈々さんの演技が凄かった亞里亞。
など、よりどりみどりでした。
結論:みな可愛い。
OP「Love Destiny」 歌ー堀江由衣
ED「翼」 歌ー堀江由衣
アイタイアイアイアイアイのに♪
クセになるOPでした。
--------------------------
"妹萌え"出来るかが楽しめるどうかの境目。
私はこの点はclearでしたので、
後半の展開は何なの?とか、作画崩れすぎじゃない?
などと苦言を呈するような真似はしないでおこうと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
sasuke さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 1.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高校の頃ふと夜中にテレ東つけたらやってたやつですね。
なんじゃこりゃ?と思ったものです。
今や普通になってしまった妹萌え系のはしりではないでしょうか。
萌えとギャグがあるのが斬新だったと記憶してます。
ただし作画は当時としても結構ひどかったかも。
また声優陣は無駄に豪華で、堀江由衣や川澄綾子、このころ無名に近い水樹奈々も出演しています。
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
一部テレビ東京系列局と一部系列外局にて放送された作品で、キー局のテレビ東京では2001年4月から同年9月まで放送。
オープニングテーマ「Love Destiny」
エンディングテーマ「翼」
スマビッキ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コンス さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もうね、アイデアの勝利と言うか、萌えは先に発表したもん勝ちですね。
実はあなたには12人も妹がいましたとか、どんな設定だよ、ノ ヽ``~ 力_〆(・∀・)
萌えの歴史研究を専攻されている方は是非御視聴を。
あべまろ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
12人の妹に囲まれてワカチコワカチコー★
いや、このアニメはそこじゃない。
「リアルを改善したい」
「考えるきっかけがほしい」
そんな勉強に忙しい「学生さん」は見て損はありません。
このアニメ。
受験勉強漬けで目がランランとしてた主人公が、
エリート高校進学という夢を奪われたところが良かった。
アイデンティティの否定。物語はここからスタート。
そこから自分の行動の動機について振り返る。
忘れていたものを思い出す。
自分でリスク背負って歩き出す。
この過程の描写を妹たち(年下の女子)に助けてもらうかたちで表現していた。そこが良かった。
その情けなさに共感できました。
【以下イタイ話です】
これは当時完全に僕個人と当てはまった。
同じように高校受験勉強に必死すぎて、
自分より偏差値低いやつ見下してたりしてたけど。
深夜に勉強しててテレビつけたら
マークシートがずれて受験失敗したっていう衝撃映像。
なんとなく見てたら段々習慣になってきて…
(受験勉強をしないことへの背徳感も刺激だったなぁ)
大切なものって何?おいおい、僕はなんで勉強してるんだ?
とか考えるようになって。
好意を持ってくれてる人に対して絡んでくるのめんどくさいからって無視するのをやめたり、
同級生と勉強以外の話をしたり、
自分から人を好きになったり…
リアルに光が差しましたね(笑)
結果、高校は2ランク下の偏差値まで落としましたが、
今となってはむしろそれで良かったと思えます。
という思い出補正を抜きにして、
勉強しすぎでヤサグレた学生さんは見たほうがいいです。
自分の将来は自分で考えよう。
バリエスタ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
ただただ 懐かしいw
観てない人いないんでないかと
思うくらいすきだった(^^)v
よくも悪くも古いんで
最近のばっかみてたら
合わんかも(>_<)
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どんな アニメかといいますと 主人公には、
12人の妹がいる というトンデモ 設定。
いるのなら仕方ないよね と割り切って見て下さい。
元々は 9人 設定が 3人追加で 12人になったりと・・・。電撃G'Sマガジンの読者参加者企画
の作品のアニメ化であり。
一部では有名な作品だと思います。
(全国のお兄ちゃん方には・・・。)
話の内容は 12人の妹全員が 主人公に 好意を
持っており基本 仲良く?過ごしていく 日常系?
基本 キャラ萌え系作品なので 山場とか急展開とかは
あんまりなかったかなぁ・・・。
個人的に シスプリでのお気に入りは 咲耶ちゃんです。
とりあえず 各キャラ 兄に対しての呼び方が違っていて
「お兄ちゃん」「お兄ちゃま」「あにぃ」
「お兄様」← 咲耶 「おにいたま」「兄上様」
「にいさま」「アニキ」「兄君さま」
「兄チャマ」「兄や(にいや)」「兄くん」
と各キャラ兄に対しての呼称が豊富です。
ちなみに どのキャラが言ってる っていうのが
全てわかる人は 凹むべきだと思います。
ちなみ に私は 当然のごとくわかります。( Orz )
正直、素人にはお勧めできない一品だと思います。(笑)
たいらけん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
某人気ギャグマンガのネタになっていたのでレンタル落ちのDVDを購入しました。近所のレンタルショップにも置いてないし価格も安いので。女の子達は個性的ですがストーリーがピント外れな感じでした。堀江由衣さんの主題歌が良かった。耳に残る曲でしたね。
AKIRA さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハーレム設定ってこのころから始まったのかな?
12人の妹というありえない設定さえ受け入れることができれば
それなりに楽しめるかなと思います。
まぁ作画がひどい回がちらほら見られたのが残念ですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
どっちかっていうと、男性向けでしょうね。
しかし、12人の妹のキャラが濃いですね。
ちなみに私は千影と亞里亞が好きです。
出来は良い方だと思いますが、ウニメなのか?とよく考えてしまいます。
kain さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラバーカップ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
12人+1人の妹達と生活を味わえる妹モノ好きの人には夢のような作品。
序盤の主人公のヘタレぶりや作画のクオリティの悪さから、第1話目で見るのをやめようかなと思う人も多いと思うはず・・・。
しかし13人の妹という設定は浅く広く感じられ無駄に多い気がしますが、中途半端な人数にするより逆にトコトン大人数に設定した事でモテモテのハーレム気分を満喫できる事によりそれなりに面白い内容になったのではと思います。
今時のツンデレキャラはいなく全員がお兄ちゃん大好きという設定と、妹達が平均的に扱われている展開で、ドロドロ感が全くなく華やかに見られました。
また13人の妹達がそれぞれ兄に対する呼び方・・・「お兄ちゃん、お兄ちゃま、あにぃ、お兄様、お兄たま、兄上様、兄さま、アニキ、兄くん、兄君様、兄ちゃま、兄や、あんちゃん」と全員がそれぞれ違う呼び方で兄を呼ぶのは良い設定でした。
しかし、原作知らないしアニメ中にも描写がなかったのですが、この兄と妹達は実の兄妹なのか?
普通に考えれば12/13の確率で女を産むのはすごい確率、そもそも同じくらいの時期に13人の子供を産む事自体おかしいか・・・。
dekabita さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
声優陣はいいと思います。
しかし、妹が多すぎて萎えます。
物語もパッとしません。
たこ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今思えば豪華声優陣が出演してる萌え豚アニメだったなあ
そんなこと言ってる私だがこのアニメが放送されていたころは堀江由衣ファンクラブに入会しており本気で結婚できると信じていました。
この作品の主題歌をきっかけにほっちゃんが単独ライブをすることになり、
親に借金をして東京・大阪・名古屋の3公演を全て追いかけたのも今となっては良い思い出です。
余談だが私は学生時代に家出をして数年後に和解して実家に戻った際に数年分の堀江由衣ファンクラブ会報を母親に手渡されたときは何とも言えない感情に襲われた。
シスタープリンセスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
シスタープリンセスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校受験で不合格となり、志望校への進路を絶たれた海神航は海外へ赴任している父に代わって自分の世話をしてくれたじいやとも別れ、途方に暮れていた。ところが、唐突に乱入して来た黒服の男たちに「星見が丘西学園」への推薦入学が決まったと告げられ、強引にトラックへ乗せられる。
船着き場でトラックを降ろされた航は対岸の「プロミストアイランド」と呼ばれる島へ渡航する船でやはり新学期から同じ学園に入学すると言う山田太郎と眞深の2人と知り合うが、島の船着き場で桟橋へ飛び移り損ねて溺れてしまった。
どうにか海から助け出された航は新居であるウェルカムハウスへ向かう途中、街でそれぞれ咲耶・花穂・雛子・可憐と名乗る少女たちと出会う。
日暮れ前にようやくウェルカムハウスへたどり着いた航を待ち受けていたのは、街で出会った4人でしかも、この4人全員が航の妹であると言う事実を告げられ、航は困惑する。
さらに翌日、衛・鞠絵・白雪・鈴凛・千影・春歌・四葉・亞里亞と名乗る妹が続々と登場したうえ、船に同乗していた眞深まで航の妹であると名乗り、数奇な運命の許に集った14人の共同生活が始まるのだった…。
(TVアニメ動画『シスタープリンセス』のwikipedia・公式サイト等参照)
野島健児、桑谷夏子、氷青、望月久代、神崎ちろ、小林由美子、川澄綾子、堀江由衣、かかずゆみ、千葉千恵巳、半場友恵、柚木涼香、水樹奈々、氷上恭子、山口勝平
原作:天広直人/公野櫻子(メディアワークス『電撃G'sマガジン』)、 監督:大畑清隆/伊灘郁志、企画:佐藤辰男、製作総指揮:大月俊倫、シリーズ構成:あみやまさはる、キャラクターデザイン作画監督:新田靖成、美術監督:針生勝文、音響監督:千葉繁、音楽:服部隆之
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