退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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氷菓の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うるかり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
えるたそ~て噂から見始めて最後のあのシーンでぐっときた。
学園祭の万年筆プロトコルが好き。
pBjja46217 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーよし作画よしキャラよし。
何をとっても最高のアニメ
RNjyq01968 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
とは言うのものの結論→推論というノゲノラの後出しジャンケンの様で観ていて不快でした。
◇fumi◆ さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
一度見始めたアニメを断念することはほとんどないのですが(新番組を除く)
これは苦痛にもほどがあります
評価も過去最低になりました
このアニメの見どころは雑なセーラー服だけのようです
昭和レトロやブラック心理や微エロでもあればまだ見れたのですが
アニメを見るのが苦行になってはおしまいです
これならエンドレスエイトのほうがまし
音楽は本当に田中公平ですか?
誰にもお勧めできません 一言「糞アニメ」
追記 EDが変わるところまでは見ました 新EDを見て断念
NtQab21351 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
評価がやたら高いので、以前に途中で断念したのですが、今更ながら再度視聴。が、やっぱり自分には面白さがわからなかった~。
主人公たちの推理していく対象に、まず興味が持てない。こっちからしたらどうでも良いことを、勿体ぶって推理されてもつまらない。毎度のヒロインの口癖、「わたし、気になります!!」に、「気になりません」って心の中でつっこんで見てました。
文化祭辺りに、それなりに面白い謎解きもありましたが。
男だったら、ヒロインのエルちゃんに萌えられたかもしれませんが、私は女ですので特に。
同じ京アニでも「境界の彼方」は、本当に大好きです。
普段はファンタジーよりも、日常を描いた作品の方が好みなんですが、こちらの作品ははどうにもあわなかった。
男性キャラの片方、さとし君のキャラ設定が、なかなか面白かったです。裏側もちゃんと描いてあって良かった。
1on1王子 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は特に気に入ったので、いつもより長々とレビューしてみようと思いました笑
大体のストーリーは上のあらすじでどぞ!
まずは、主要キャラ4人について
・そのキャラの詳細
・自分がそのキャラに対する感想
の2つを語りたいと思います!
キャラ
・折木奉太郎 CV:中村悠一
…自分の人生の事を『薔薇色』とは正反対の『灰色』だ、と例え、省エネに生きようとする高校1年生。鏑矢中学出身。
かと言って、真面目に部活をやってる人たちをバカにしていない。むしろ、尊敬までしているという。
頭はさほど良くはないが、謎解きに関しては頭が冴える。姉の勧めで嫌々古典部に入ることになる。
《 自分はこのキャラが結構好きです。勝手な自分の偏見ですが、こういう何をするにも面倒くさがる省エネキャラっていうのは、大抵部活をやっている人たちを「無駄なエネルギー浪費」とバカにしている気がします。そこが自分が省エネに対する唯一嫌いと思う所です。ですが、このキャラの説明に書いた通り、彼にはそんな事が無かったので、その時点で好きになりました。 》
・千反田える CV:佐藤聡美
…「私、気になります!」が名言。
古典部の部長。好奇心溢れるお嬢様系女子。言葉遣いがとても丁寧。何かに気になったり、すると目を輝かせる。黒髪ロング(この情報要らないか笑)
《 可愛すぎィィィ!
える :「私、気になります!」
俺 :「俺も気になりゅぅぅぅ!」
て感じで(お見苦しいとこ申し訳ない)笑
んもぅ神! 》
・福部里志 CV:阪口大助
…「データベースは結論は出せないんでね」が名言。
主人公の「折木奉太郎」の親友で、同じ中学。
奉太郎につられて古典部に入部。手芸部と兼部し、総務委員にも所属する。自分のことを「データベース」と自認するほど、広範な知識の持ち主。
《 好きなキャラ、というか好きな声。CLANNADの春原、銀魂の新八と声が一緒(だと思う笑)。 何かお笑いキャラの様な振る舞いをしてる(声のせいかもしれん…)が、色々と深いやつ。コイツの感情がとてもリアル意外描かれていたから一番人間味が伝わってきたかも 》
・伊原摩耶花 CV:茅野愛衣
…奉太郎、里志と同じ中学。漫研と図書委員に所属している。が、里志の後を追って古典部にも入部。
奉太郎に対しては態度が冷たい。毒舌。
《 えるちゃんが可愛い過ぎて正直あまり眼中に無か ったですテヘペロ(摩耶花推しの方申し訳ない笑)というのは冗談として、彼女のおかげで奉太郎が謎解きをすることになった場面は何度かあったと思います。なんだかんだで良いやつです。えるには負けるけど(あくまでも個人の意見です)。》
~大まかな話の流れ~
大抵は、ちょっとした謎解きだと
える:「私、気になります!」 ☜ここ重要\(・ω・`)
が謎解き始まりの合図。
なんだかんだで奉太郎は謎解きをすることになります。奉太郎は良いやつだね!
OP,EDともに良曲でした!
ちなみに下にその4つを書いておいたので、気になる方は聴いてみてください!
OP1 ChouCho 「優しさの理由」
ED1 千反田える&伊原摩耶花 「まどろみの約束」
OP2 こだまさおり 「未完成ストライド」
ED2 千反田える&伊原摩耶花
「君にまつわるミステリー」
日常のちょっとした謎解きも面白いですが、時々大きな謎解きもします。まあ、そこが盛り上がりどころでしょうな!自分は推理物とかあまり好きじゃないのですが、何故か「氷菓」は好きになってしまいました笑
それが「氷菓」の持つ、最大の「謎」…ですかね!笑(全然上手いこと言えてない)
具体的な内容のレビューは最終話だけ書きたいと思います
最終話のラストのシーン
{netabare}奉太郎:「…ところで、お前が諦めた『経営的戦略願』についてだが…俺が修めるというのはどうだろう?」
そして、えるが驚き、桜が舞う…
このシーンにはかなりドキドキさせられましたねぇ
氷菓は恋愛要素が中々出てこないもんですから笑
で、結局この流れは奉太郎の妄想だった訳で
「言ってないんかい!」と思わずツッコンでしまいそうでした笑{/netabare}
Acur@D さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学園ミステリー系から派生して、友情、恋愛、推理…等、滞り無く進んで行く学園ドラマ系アニメ。
京都アニメらしい作画で見栄えは抜群、掴みから結末までストレスなく続く構成になっていると思います。
「氷菓」という題材は中盤前までにクリアされて、そこまで積み重ねられた物語の進行を引き継いで学園物アニメとして続いて行くわけですが、違和感なく、尚且つ興味を損なわないまま続いて視聴出来る出来になってると思います。
主要キャラ4人ともちゃんとキャラが立ってて、男女2:2の比率に相応しい展開になって青春しちゃう辺りも完成度高いかなと思いながら観てました。
キャラクターの目の色も注目材料でっす。
めるぽ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語が進むほど面白くなってきて、なるほどと感じる作品です‼️
亜盗 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人間関係?彼女作り?友達作り?メンドーだから興味ねぇわ
なんて言ってる何でもダルい系男子が、部活に半ば強制的に入ったことで出会う女の子が「私、気になります」の一言で珍事件を発掘し、コ○ンの如く推理し、そこで関わる人たちと仲良くなり、コミュニケーションがうまくなっていく様をみるアニメです。
部活で出会う女の子が「気になります」が事件の始まりなのですが、徐々に気になりますがうぜーって思っちゃう。
キャラクターは以前みた「けい○ん」にそっくりなのは京都何チャラだからなのですかね?そのよくわからないんですけど、けい○んのキャラが好きな人はこの作品のキャラも好きかもしれないのでおすすめ。
学園祭が一番の盛り上がりでそれ以降、以前はあんまりでした。
ちょっこらおれが推理してやるわ!!ってそこの名探偵さん出番ですよ
あらいぐま さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぽちきんぐ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
T.N さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ルル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半はおもしろかったが、後半は少しダレた。
日常にあるそれほど大した事でもない謎めいた問題を、あたかも殺人事件のようなシリアスな問題を推理しているかのように思わせる演出は良かった。
翔太 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
赤緑 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ラノベではない一般小説として出版されている原作のアニメ化。
内容は、原作をちらっとみた限りではラノベより本格的な小説っぽかったけど、アニメはラノベ原作とあまり変わらないような。
いや、構成はちゃんとミステリーなので、そこは一線を画していると言わないとフェアじゃないかな。
キャラがどうにも受け付けない。特にサブの2人。
メインヒロインは、お嬢様設定とかビジュアルとか中の人とか的に好きだけど。
表題作の話は少し良かったけど、それ以外はあまり面白くなかった。
文化祭は一部見どころがあったけど、嫌なところもあって十分に楽しめなかった。
絵は綺麗。
ほほほい さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
文化祭がクライマックスな感じでその後は飽きていった。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作小説の『<古典部>シリーズ』は未読。
高校生にして早くも運動部から文化系へと逸れて行った私にとっては、
薔薇色の青春を避け、灰色の“省エネ”を心がける主人公少年の
見る風景に大いに既視感を覚える作品w
もちろん推理、洞察力皆無な私とは頭脳レベルは比較になりませんがw
それでも例えば、熱い中、運動に精を出す体育会系を斜に見る冷めた態度とか。
そのくせ無理矢理、頭を回転させられると、
脳内物質という青春の汗をかいて、実は秘かにテンション上がっている所とか。
周りの何も知らない連中とは違って、自分だけ真実を知った気になって、
若干の侮蔑と苛立ちを含んで、考察結果を開陳する若気の至りとか。
文化系ならではの青春表現が記憶の奥底まで突き刺さり、
何だかこそばゆい気恥ずかしさを感じますw
“省エネ”主人公少年に好奇心の瞳をまぶしく輝かせ、推理を迫るヒロイン。
薔薇色の突風と、灰色の抵抗勢力?の攻防が演出の軸で、印象的ですがw
それと同じか、それ以上に私は主人公と「データベースは結論を出せない」親友。
少年二人の会話も渋味が効いていて好き。
知能指数高めなオブラートに本音を隠しつつ、
互いのイタイ部分も含めて論評し合う、際どいトークにソワソワしてしまいます。
しかし果たして、現代社会にこんな渋い会話を交わす高校生がどれくらいいるのでしょうか?
スマホやケータイ、メールやSNS上ではほぼ見られない。
さながら明治文学の登場人物がタイムスリップして来たかのような不思議なやり取りw
でも世の中の片隅にはこういう文化系も確実に棲息しているものと思われます。
原作複数巻アニメ化されたと言うエピソードの中では最後のお話がお気に入り。
{netabare}時に鬱陶しいくらい「わたし、気になります」と好奇心の充足をねだって来たヒロイン。
その生態の理由について、ヒロインが地元名家の娘で、
祭りでも重要な役を演じねばならず、成人後もこの町に住み続け伝統を継がねばならない。
だから立場上、無闇に好奇心のまま飛び回る大人にはなれない。
一端が明らかになったシーンが特に印象に残っています。
結局、探求などいつでもできると思っている“省エネ”主人公と、
好奇心で薔薇色の竜巻をまとえるのは今だけとわきまえているであろうヒロイン。
時期限定か否かが、輝きへの渇望を左右するというシンプルな解答例。
主人公の鋭い洞察を持ってしても、
ずっと一緒の部にいたはずのヒロインの心境にここまで気付けずにいた。
思いの外、感じた衝撃と共に、作品全体が引き締まりました。{/netabare}
作画では鈍色の空が印象的。
同じ京アニのアニメ版『AIR』の鮮やかな蒼穹とは対象的な中間色が、
文化系の渋い青春と、日常的に続いた薔薇色と灰色の攻防を
上手く絡め取っていたと思います。
ちくわカロリー1/2 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
オススメとよく見かけるタイトルだったので先入観無しで見ています。
京アニらしいというか、設定がハルヒを思い出します。
どうでもいい事を推理して終わる…んーつまらない。
とりあえずもう少し見てみます。
ーー---2016/01ーーーーーーー
断念。
京アニ苦手だなあ。設定が似たり寄ったり。
立春庵 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
古酒(クース さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
GENJI さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
凄まじい作画、分かりやすくかつ上手く出来たトリック、キャラクターも十分魅力的。しかし話の盛り上がりに欠けるのが唯一残念。
日常系ミステリーとしてはかなりの出来。見るべき
ネロ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画は京アニだけあります。
ただ、全体の高評価を考えると同じ京アニでも他に上位に来ても、
良い作品が有って良かったんじゃ無いかと思います。
超マンネリの高カロリーでいい加減くどいわってなる名探偵コ○ンのそんなのねーよ!って謎解きでは無く、日常にある謎解きは斬新な感じでしたけど全体を通すと、取り立て終始起伏も無くながら観で十分だなぁ…と思う作品でした。
ゆか さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーは面白くもなくつまらなくもなく、この作品の評価が異常なほど高いのは間違いなく千反田えるというキャラがいる事だと一瞬でわかった。このキャラは正直卑怯なほど可愛い。心が和む。それだけ。
makiano さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
感動するって訳でもないし、笑えるって訳でもなく
恋愛関係でドキドキするって事もなく、推理物って程でもない。
でも面白い、不思議な作品。
ようするに、ヒロインの魅力と人間関係って事でしょうか。
絵も綺麗だし謎解きもあって、面白いと思います。
{netabare}バレンタインの話の時、ホータローは部室は寒いからって
図書室にいたけど、エルちゃん一人部室にって・・ちょっとどうなの?
お前も部室にいろよーって思ったけど、そうすると話が成立しないんだね。{/netabare}
ぬらかべ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒロインの「気になります!」という一言から主人公が考える謎解き青春学園ものです。学生生活の何気ない疑問を主人公が推理していきます。推理シーンの表現は謎を引き立てていました。
しかし一番の見所はヒロインです。エルちゃんが可愛すぎて身悶えしそうなんですが、マイカちゃんも捨てがたいですね。まあ可愛い女の子のおまけに謎解きがあると考えていただければ良いですよ。
世界の女子がみんなエルちゃんだったら戦争は無くなるんじゃなかろうか。
氷菓のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
氷菓のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。(TVアニメ動画『氷菓』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、佐藤聡美、阪口大助、茅野愛衣、ゆきのさつき、置鮎龍太郎、ゆかな、小山茉美、早見沙織、悠木碧、川原慶久、浅野真澄、豊崎愛生、小倉唯、阿部敦、伊瀬茉莉也、入野自由、小清水亜美、広橋涼、秦勇気、山崎たくみ、小西克幸、こぶしのぶゆき、日笠陽子、伊藤かな恵、升望、近藤孝行、森川智之、進藤尚美、茅原実里、寺島拓篤、竹達彩奈、寿美菜子、福山潤、杉田智和、谷山紀章、杉山紀彰、平川大輔、吉野裕行、石塚運昇、永井一郎、西村知道、二又一成、田中正彦、千葉繁、諏訪部順一
原作・構成協力:米澤穂信(角川文庫刊『古典部シリーズから』・少年エース連載)、 監督:武本康弘、シリーズ構成:賀東招二、キャラクターデザイン:西屋太志、色彩設計:石田奈央美、美術監督:奥出修平、撮影監督:中上竜太、設定:唐田洋、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽:田中公平
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