hidehide さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

芸能人よ、仕事を受けるな！

TV版から劇場版にもなった作品ですが。

豪華CVを起用しながら、
橋本愛 で台無しになった作品ですね。
主人公が水樹さんが故に、絡みの多いManaの
下手さが極まりない。
ナゼ、オファーを受けたのか…

アニメに限らす、
海外ドラマの販促の為に芸能人を起用するのを
目にしますが。
マジで、プロをナメるな！と言いたい。
そして、プロはそう思ってると思う。

昔の作品ながら、未だに起用される例を見ると
ガッカリが止まりませんね…
作者、スタッフ、CV、そして作品を
台無しにしないで頂きたいです。

tinzei さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

雰囲気が全く違う

制作陣にそこまで変化はないけど、雰囲気が全く違う。作画がキレイになったせいでグロさも洗練されてるけど、それにしたって変わり過ぎじゃない？


小夜と一番関わる味方サイドのキャラを橋本愛がやってるけど何故に橋本？流行りの女優さんでもなかったから宣伝効果があるとは思えないし、他のキャラは全員本職の声優だし、起用された理由が謎過ぎる。

たわし（爆豪） さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

「オリジナル」TVアニメシリーズの劇場版

漫画原作でもないのに、一応はclamp（「カードキャプターさくら」「ツバサ・クロニクル」「ちょびっツ」などなど）が原案・キャラクターデザインを勤めているせいか、劇場版までこぎつけた非常に珍しい作品。

内容はTVシリーズの続編ですが、これはこれでなかなかに面白かったです。

プロダクションIGが担当しているだけあってよく動くし、程よい感じにダークですが、苦言を呈せば。。。ラストの巨大な魔人？との戦いがあまり迫力がなかったことですかね。。それ以外は案外良かったです。

小汚い美女 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

なかなか面白かったです

戦闘シーンがあまりなく、ラストバトルもあっさり終わってしまって残念。
しかし、エンディングに流れた曲の歌詞が、本当にピッタリだと思いました。
「道標はあなただけ」というところで理解しうるっと…
私の考察ですが、きっと紗夜は最期まで自分を想っていた文人に恋をしたのではと予測しました。
復讐心から恋心へ……
BLOOD-Cは、実は切ない恋物語なのかもしれませんね。

ヘラチオ さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

内容よりもアクションに注視すべき

七原は更衣小夜を愛しすぎるあまり、彼女にふさわしい世界を作ろうとしたんじゃないだろうか。それ以外の内容はどうでもいい気がする。

出会いとか七原の捜索はそこまでのつなぎに過ぎない。

まりす さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

結末ありき？

脚本にCLAMPの大川七瀬さんがクレジットされている段階で
大体結末が見えていました。

イケメンのラスボスが主人公の刀によって死ぬのも
その死に顔が安らかであろうことも
ラスボスを殺めた主人公に暗い未来が待っていることも

同じく大川さんが脚本を担当した「劇場版　Ｘ」と似通っています。
というよりまんまです。服の色合いすら似ています。
Ｘでやった皆殺しをＴＶ版でやった分、あとはイケメンを綺麗に殺すだけでした。

小夜も文人も本質的に他者と理解し合えないキャラとして創られています。
でもラストになるまで視聴者にはそれがわからない。
これは大川さんが「個」を尊重する方で、個の動機をいちいち知らしめる
必要が無いとお考えだからだと思います。
でも、それではあまりに不親切だからラストシーン付近でキャラが動機を語りだす。
（本人のtwitterを見て受けた印象です。間違ってたらスミマセン。）

ここまでの要素を前面に押し出すと完全にCLAMPの作品になってしまいます。
だからこそ、Production I.Gは意識的に「BLOODシリーズ」要素を
付与させようとしたのではないでしょうか。

電車のシーンは１作目の始まりと同じですし、
最初に戦った相手も「古きもの」よりは「翼手」寄りのデザインです。
小夜の服装もシリーズへのオマージュが見られます。

何というか、ここらへんにI.Gの反抗を感じます。
もうちょっと好き勝手やりたかったんじゃないですかね。I.Gは。

AZU_9 さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

よかったと思う！

TVアニメ版のレビューを見てみると、駄作だとか残念という書き込みがありましたが、個人的には決して悪くないと思いました。
劇場版の前座だと思えばなかなかの作品ではないでしょうか。
劇場版はTV版とは比べものにならないくらい絵が綺麗で躍動感がありました。もちろん、戦闘シーンは迫力があってカッコよかったです。ただ、終わってみれば少しあっさりし過ぎたかなーっと思いました。TV版であれだけ狡猾だったフミトが、すんなり負けてしまうとは、、
結果的には面白かったですが、期待していた分少しだけ肩透かしを受けたそんな作品でした。トータルでプラスかマイナスかと言われればプラス。楽しめると思います！

となぷ～ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

TV版の続きと言うところがナイス

アニメ映画。

TV版と同じように人がサクサク死んでいきますが、
今回は主要メンバーが生き残ったのでかなり
ハッピーエンド臭がします。

ただ、やはり小夜は孤独で悲しい感じがしました。

たんぽぽの花 さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

因縁の先に、

ＢＬＯＯＤ－ＣはＴＶシリーズを小夜の＋シリーズから見ました。
村の惨劇の続きは東京、半年経った時期からのお話です。
内容は見て楽しみ下さい。お勧め度★３つ
古き者とは？結局そこと、小夜の存在の謎が解らないまま少し、映画にしたのに、その辺はあやふやで、、（；；）
小ネタにXXXHOLiCの四月一日（わたぬき）君が登場し、刀を与えるのだが、対価は今度と言うセリフで少し再登場も期待したが、そのシーンだけ、
本当に謎の多いアニメに思える物でした。

うんちく～～～不思議
世の中には不思議はすごく有るのに、人は知らない方が多い。
特に日本の文化は他の国とは違い奥が深い、作中に登場した古き者のような物、呪い、見えない力など、多数に存在はすると私は思います。
ただ、科学の発達でその力をどんどん解き明かす内に、すべての物が嘘のように思ってしまうのが、現状でしょう。では、私が実際にしてはいけない不思議な事を幾つか紹介します。
①丑の刻参り
　通常、藁人形に五寸釘を打ち付け、人を呪う

②鏡に話しかけ続ける行為（ゲシュタルト崩壊を起こす）
　鏡に映った自分に話し続けると、精神に異常をきたす

③呪われるような物には手を出さない
　これはいくつかに分類もされますが、仮面、人形、宝石、祠、絵など呪い　があるとされる物には近寄らない、触らない、手を出さない。

④自称霊能者、超能力者等の人とかかわる場合は引き際を決めておく
　自称～～と言う人は力は無いのに知識だけあって、何か有った時に対処が　できないので。TVなどではかなり、そういう番組を作る際はお祓いなどし　ていますが、怖いもの動画などではされていないのが多いので
　見るだけでも影響を受ける人もいるので注意しましょう。

⑤都市伝説は様々な形で世に出ましたが真実がところどころにあるので、自　分で調べようとしない事
　私の友人が某都市伝説を調べると言って行方不明になり、未だ発見されな　い。これは警察も事件として扱えないので、捜査もない、ただの蒸発扱い　さまざまなTVに影響される人いますが自分の力でできる事は有りますが、
　できない事も多い事を理解し関わらないで良い物には手をださないで！

うーろん=ちゃ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

作画・演出は期待を裏切らない！！！

　キャスティングに政治性を感じなくもないが、作画・演出は圧巻の一言。制服を着た少女が日本刀を操って戦う、っていうのは、最高にクールでかっこいいですね。
　マナの父を小夜が殺してしまったという事実をもっとうまく使って欲しかった気がしないでもない。都知事ちゃんは文人側だけど悪人ではなかったのか？文人に従えていた頃から腹に一物抱えていたのか知りたい気がしないでもない。文人が小夜になぜあれだけ執着していたのかを知りたい気がしないでもない…！！というモヤモヤが少々あったり致しますなあ。
　小夜はマナの父を殺してしまったことや、孤独であることにわだかまりがあるみたい（四月一日という理解者はいるようだけど）みたいなので、いつか素敵な出会いがあったらいいのになあ。このままじゃ可哀想だよ…。

　総括すると、すっごく続編が観たい、という思いでいっぱいです。

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

期待を下回った

もともとそこまで期待していたわけではない。この作品に対しては自分の中のハードルは下がっていた。そのハードルを下回ってきた。理由としては、テレビ版の黒幕を倒しはしたものの、一段階進んだだけで物語としてまとまっていなかったのと、バトルの回数やクオリティーが下がってしまった事だ。

STONE さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

何が復讐に駆り立てるのか

　テレビシリーズの続編ではあるが、テイストはかなり異なる。
　単純に劇場公開映画であるために作画は良くなっているし、監督が違うことによる演出の
違いもあるみたい。
　更にテレビシリーズは静かな田舎町が舞台で静的印象が強かったのに対して、本作は東京と
いう都会が舞台であるため、喧噪溢れる動的なイメージ。
　先の作画の向上に関連するが、繁華街などは背景の一部である群衆がよく動いているため、
都会の賑わいがより感じられる。この賑わいに対比するように、更衣 小夜が異質な存在である
ことがより感じられる。

　話の展開もテレビシリーズはホラーテイストの中、小夜とその周辺の謎解きが軸であったの
対して、本作は小夜の七原 文人への復讐が主軸となっており、異形の存在である
「古きもの」こそ登場して、相変わらず血をまき散らしてくれるが、良くも悪くもホラーもの
というより、異能バトルのアクションものの色合いを強く感じる。
　そして、偽りの記憶が無くなり、復讐の念に駆られる中、もうおだやかでやさしさに溢れた
小夜はいない。
　小夜を復讐に駆り立てるものは何か？。自身にとっては茶番でしかない文人の実験材料に
されたことによる憤りもあるのだろうが、柊 真奈との会話などから推測するに、仮に偽りの
父であり、偽りの友人であったとしても、小夜自身が体験したこと自体は真実であり、彼らに
情が湧き、その敵討ちであるためのよう。
　自身が人でないと判っていても、人を殺すことができないのは、この情があるためなのか。

　一方の文人であるが、本作における人から「古きもの」を作る計画も、「古きもの」を食料と
する小夜を思っての行動であるようで、テレビシリーズから一環して小夜に対しての愛情が
感じられる。それが歪んだ形の愛であるにしても。

　テレビシリーズにおいて人語を喋る犬が「対価が・・・」と言っていたので、「もしや」と
思っていたが、本作で四月一日 君尋が登場するに及んで、やはり「XXXHOLiC」とリンク
していた。CLAMPつながり？。そう言えば犬も四月一日も福山 潤だったなと。
　小夜が日本刀を手に入れるために払った対価は何だったのだろう？。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

グロかったがなかなか良かった(^○^)

まず四月一日が出てきた事にびっくりしました

ねんねん さんの感想・評価

2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

見どころってドコ？酷評ですので気分を害する可能性があり升

見どころがない
TV版は確かに大部分酷かったがそれでも棘というか毒がありそれなりの
インパクトがあったが、この劇場版にはそれが全くない
今まで数多の作品で使われてきた設定を盛り込んでそつなく纏めただけで
シナリオにめりはりが無く気分が高揚するような箇所が全くなかった
中でも、イケメンラスボスを憎みきれずみたいな展開は
ぜっっったいにやめて欲しかった最低ルート！
いったいどれだけの作品でげっぷが出るほど観てきたことか・・・
実にチープな展開で一気に萎えた
ラストシーンで声出して「なんじゃそりゃ」と言ってしまった
TV版から期待して観たら沙耶がメインでばりばりアクションすると思うじゃない
蓋を開けてみるとどうでもいいサブキャラとかにまで時間割いてしまって
浅く分散してしまって見どころが無くなってしまっている・・・
サブキャラ掘り下げたいならTV版でやればいいのに
沙耶観に来てるのであって下手声優の陰気メガネキャラの、
どうでもいいちょこっとエピソードとか要らないのよ・・・

よっぽど寺田克也デザイン初代BLOODの方が面白い

otokogi さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

2013/11/17　IGらしい作画

小野不由美テイストの作品をイノセンスのような作画をしたらこうなる、といった感じ。

・やっぱり「文人～！」は気が抜ける
・伝奇シリーズの定番、東京崩壊
・クランプ作品の「あの人」も参加。女性に免疫ついたなあ…
・前作、前々作(劇場版)とのつながりが気になる

いっき さんの感想・評価

3.8
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ゲーム展開？

一期から続いての劇場版。

古き者と人間との実験場にされた現場からの生存者、小夜。

その半年後の文人がいる首都東京が舞台。

まず、劇場版とあって超が付くほどの映像美。

しかし一期から見ていると文人が都知事、優花が副都知事ととんでも設定。

それに大企業の文人の従兄弟の社長が文人に復讐、その雇い組織が新キャラに出るなど新要素盛りだくさんでした。

見終わっての第一印象はゲーム展開みたいなアニメだなと思いました。

主人公が目的のために放浪していると新キャラがでて仲間に入り、目的を解決するために一致団結→なぜかボスに執心の中ボス戦→中ボスをやっつける→ボス戦→ボスやっつけたけど主人公行方不明→周囲幸せ→周囲主人公のことを思い続ける。。。。ゲーム展開なお話でした。

文人さんが小夜を思う気持ちはわかりますがもうちょっと掘り下げて欲しいと思います。時間的に無理かな。

まあ、なんとなく良い終わり方でしたが、自分にはベストな終わり方ではありませんでした。

あとヒロインの声優がががが。あとの声優は豪華でした。

最後意味深な終わり方をしていますが次回作は・・・もうないのかな？ボス倒してスッキリして一年半たっているし・・一期からは2年かー・・・

もし次回作があればまた見させていただきます。

yuala さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観たい

最終回は劇場で！

「フミトーー！！」て、映画の宣伝で叫ばれる小夜の声が忘れられません。

ＴＶ版の最終回を劇場でやるとは…。
できればＴＶで済ませて欲しかった。

早く地上波でやって欲しいです。

teji さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

劇場版は　おもしろかった

劇場版は　おもしろかった

★ほのぽん★ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白い

この作品を劇場で見たかった・・・。


冒頭の列車の線路から始まり

小夜が古きもの相手に激しい死闘。

月山比呂率いるサーラットのメンバーと出会い・協力する。

一番凄かったのはやっぱりアクション。

小夜が古きもの相手に戦う姿は美しいし迫力満点！！！

後は天才ハッカー少女月山比呂さんのキーボード・マウスを駆使した早業！！！


全体的にとてもかっこよかったです。

グロイ部分もあるけどそこも良かった。

ゆね さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

文人さん！！！

映画を見る方はアニメを見てから見た方が絶対良いです。
お話はさやが文人さんに復讐果たすために浮島地区から東京に
やってきたところから始まります。
最初はすべて一人でやるつもりでいたさやだが
もがりが自分と同じで文人への復讐を計画していることや
事情を知りもがり含めたメンバーと行動を共にすることに...
最初はまなちゃん以外は受け入れていない様子もあったが
だんだん打ち解けていきます＾＾
だがそれももがりの計画の一部で...
とネタバレはここまでにしておこう笑
とりあえずもがりかっこいい好き！っと思った
自分が浅ましい。根性腐ってるきもい。
あと、ホリックの主人公が出てきました！
CLAMPよく共演あるよなー、そういうの良いですよね。
まー、一番の見せ場はさやと文人さんの最後のシーン、
文人さん最悪と思っていた自分が憎いいいいい！
今まで全部さやのためにやってきたんだ、人間を実験台に
したのだって古きものが滅んでいってしまうから...
古きものが滅んでしまったらさやは...
もう最後で号泣ですよ！！！！！
最初に自分もさやと同じ古きものなれるかと思っていろいろ試したんだけどね無理だったよとかうわあああああ

勝者には褒美を、敗者には罰を＿＿＿

さやの刀を自らの手で刺してさやにキスして
避けなきゃ、これじゃ罰にならないよっ
って言って倒れてしまうシーンで涙腺崩壊っぅうゔうううううう
さやの刀でしか殺せないようにもしてるしもう！
もう最後のシーンは何度もリピしましたよもう！！
しばらく頭の中文人さん一色でしたよもう！！！
みなさんもぜひ見てください。
アニメより映画の方が面白いですし、感動も半端ないし
さやの戦闘シーンが一段とかっこいい惚れ惚れしますわ。
女の人がかっこいいアニメ好きですー
気になる方はアニメから←！！！

gkc さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

主人公の雰囲気がガラッと変わってました。

主人公の雰囲気が非常にシリアスに変わっていました。

TVからの続編だったと思いますので、TV版がシリアスな終わり
方だったはずですから、

違和感なく見れました。
むしろこれはこれで、その緊張感をより楽しめたと思います。

ケット・シー さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

冒頭7分は見る価値あり！

冒頭7分にすべてをつぎ込んだ映画です。
アクションクオリティーはさすがのIG。だがそれ以降
声優面は橋本愛さんがすべてをぶち壊してくれました。
最初から最後まで棒演技、彼女一人が別世界にいる感じ・・。客寄せパンダかはたまたキャリアの為にむりやり
役に推し込んだ感が否めない。
ストーリーもあまり面白くなく後半にはｚｚｚｚｚ

ミツキS さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

METRO BAROQUE最高☆

小夜＝水樹奈々
月山比呂＝花澤香菜

とにかく小夜がかっこいい◎
主題歌『METRO BAROQUE』最高☆

ValkyOarai さんの感想・評価

2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

走ったその後,小夜はどうなったか

あまり見たくはないですがあの後どうなったかを見てみたいです

目が治ってたな。そして都会にも古きものが・・・

euphoric さんの感想・評価

3.8
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

作画は素晴らしい！

テレビシリーズは酷評で、汚名挽回出来るか不安だった
「劇場版BLOOD-C the last dark」でしたが、
期待以上の出来でした。

特に物語終盤の神谷さんの演技には、流石！
といった感じです。
作画は劇場版って感じで、素晴らしい位きれいでした。

ただ問題は、他のキャストは上手なのに
メインヒロインの人だけ凄く棒で、折角のいいシーンが
台無しになった気分です。
あと、ストーリーも何かスッキリしない終わり方になりました。
結局、小夜はどんな人物だったのか、
七原文人は一体なんのために
悪行を働いていたのかなどが、まったく明かされず
終わってしまいました。
テレビシリーズでは七原文人は完全な悪人でしたが、
本作では、小夜に対して以前よりも濃い愛情表現をしていました。

結論として、テレビシリーズの汚名を覆すことが出来なかったと
思います。
でも、見入ることは出来たのでテレビシリーズを見た人だけ
見る価値はあると思います。

あと小夜の乳首が出て(ry

ぴょーこ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

いさ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

FJSDR37436 さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

kuma2ki さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

もっちょん さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった