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「ココロコネクト(TVアニメ動画)」

総合得点
88.3
感想・評価
4678
棚に入れた
22268
ランキング
118
★★★★☆ 3.9 (4678)
物語
4.1
作画
3.9
声優
4.0
音楽
3.7
キャラ
4.0

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☆の総合評価
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ココロコネクトの感想・評価はどうでしたか?

とむさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ひめこさん

みんな高校生で若いのに、日常ではまずありえない
特異な数々の試練を乗り越えていきました。

理由は不明ですがふうせんかずらがこの子たちを試す役で、
学級委員長の藤島さんはそれを助ける役だったのでは…と
思えるほど藤島さんがいてくれてこその5人でしたよね。

稲葉姫子さんは観てきたアニメの中の女性で一番理想です♪

投稿 : 2014/01/21
閲覧 : 228
サンキュー:

6

シルバーレタス さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動と面白さを兼ね備えている

最初は面白かったけどどんどんストーリーが分かってきて、わかればわかるほど最後の感動がある

投稿 : 2014/01/21
閲覧 : 191
サンキュー:

0

ネタバレ

マイケルD さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これはやばい!!みんな見るべき!!

これは個人的にかなり好きです!物語もいいし、キャラもいいし、やばいです!人格入れ替わりとかやばいでしょ!!これはかなりオススメです!!!

投稿 : 2014/01/20
閲覧 : 180
サンキュー:

4

ねこなこねこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

文化研究部部員、八重樫 太一(やえがし たいち)、永瀬 伊織(ながせ いおり)、稲葉 姫子(いなば ひめこ)、桐山 唯(きりやま ゆい)、青木 義文(あおき よしふみ)の五人の青春学園物語。


五人の前に突如現れた物体のない存在ふうせんかずら。

ふうせんかずらは自分が楽しむ為、実験の為に文化研修部員に様々な超常現象を起こす。


設定はとても面白いと思い期待して見ましたが、話しが進むのが結構早いです。
心情変化などを大事にしたいって人はついていけない。ってこともあるかもしれません。

内容は期待通り設定なども面白く、一気見が苦手な私も見ることができました。

キャラ一人一人の過去もすごく細かく、超常現象のひとつ時間退行ではよりリアルな問題になっていたなぁと感じました。

是非いろんな人に見て欲しい作品です。

投稿 : 2014/01/14
閲覧 : 198
サンキュー:

1

ネタバレ

逆三おにぎり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/12
閲覧 : 193
サンキュー:

0

ネタバレ

フィーート さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心の闇と闘う4人

ある高校の文化研究部の3人の少女と2人の少年が心の入れ替わりや欲望、過去の自分との葛藤等の不思議な現象を通してそれぞれの抱えている心の闇を解消する物語。

原作未読。

サムネから日常系の話なのかと思っていたが実は現代の少年少女達が抱える心の闇との葛藤をリアルに表現したアニメでした。

主要人物は5人であり見た目や男子と女子の比率や部活の雰囲気からからTARITARIやハルヒを思わせるが前述したような物語です。

”ふうせんかずら”と名乗る人物が文化研究部の5人に色々な現象を起こし、周りの人間を巻き込みながらも自分自身と葛藤しながらも解決していく。
解決に至るまではとにかく精神的に心に痛むアニメで何か色々と考えさせられそうです。また高校生にスポットを当ててるところも今の現代っ子の苦しみを象徴しているようで尚更です。
鬱展開ではあるが鬱アニメかとなるとそうでもない気がします。

ストーリーは4部に分かれていて
心と心だけが入れ替わるヒトランダム
自分の欲望が抑えられなくなるキズランダム
本人が体とともに過去に戻ってしまい、その頃の記憶が鮮明に蘇ってしまうカコランダム
人の思った事を心の中で読めてしまうミチランダム
どれも人格破壊を起こしてしまうような現象です。

人物としてまず主人公であろう八重樫太一君はTHEいい人です。
稲葉は太一の事を”自己犠牲野郎”と罵りますが私は”人を客観視できる”素晴らしい人間だと思いました。
ヒトランダムでの太一は言葉選びもよくなかなかかっこいいです。が、話が変わるごとに魅力がなくなっていました。
しかし、そんな性格から3人の彼女達とは対照的に表現されています。
彼だけは心の闇というのがなくむしろ助ける立場ですからね。

そしてヒロインの一人でもある永瀬伊織は表面上は明るい少女。
性格はある意味太一と一緒で”人を客観視できる”人間だが、太一と違う所は”本当の自分であるか”ということ。
稲葉いわく太一が”自己犠牲野郎”ならば伊織はさしずめ”八方美人野郎”といったところか。
{netabare}この周りに合わせて自分を演じるというのはアニメ本編の一つのキーでもありますね。 {/netabare}

声優ですが赤ちゃん、幼女、男として(女として)振舞う、ふうせんかずら、感情の起伏。声も大変だったのではないかと思います。
伊織役の豊崎さんだが改めてすごいですね!ミチランダムの時の伊織は怖いです(^_^;)

私としてはどの話も好きですが最初のヒトランダムでの太一の男前さや 伊織の死が迫った時なんかは衝撃的すぎて他の話が薄っぺらく感じてしまいました(^_^;)
{netabare}セリフとしてはヒトランダムの時の病院での太一が言った「俺は自分のために自己犠牲野郎をやってるんだ!」と涙ながらに言うセリフ。人生で一度は言ってみたいですね(^_^;)
ミチランダムの時の伊織の「こんな自分でも肯定してくれる人がいる。」とか稲葉が拉致された時の伊織が助けるか止めておくべきか心の中で葛藤しているシーンは好きですね。{/netabare}

{netabare}結局の所ふうせんかずらとは何者だったのか明かされる事はなかったが目的はそこに非ず、私はふうせんかずら=自分自身の心の闇だと思っている。
これは私の見解なのだが人格破壊とはいうものの最終的にはみんな自分らしさを見つけ+の方向へ歩みだしたのだから。それが最後何者か明かされない明かそうにも存在しないからではないかと思っている。{/netabare}

歌やOPやEDもその時のストーリーによって変わっていくがどれもいい歌でそのストーリーによく合っているなと思いました。

気になった点を上げるすれば全体的に相手に説得する際のセリフがクサイ所。あと稲葉の声です。どうしてもダメでした;ダメというか声が合わないというかあそこまでハスキーボイスだと女子高生には向かないんじゃ…ただ幼女稲葉は最高でしたb
{netabare}太一と稲葉は付き合わないでほしかったなぁ。やはり文研部で一つの仲間みたいなのを全面に出してほしかった。{/netabare}

しかし総じていいアニメでした!こういうテーマのアニメはとにかく好きです!
是非二期やってほしいです(´∀`)

投稿 : 2014/01/12
閲覧 : 238
サンキュー:

6

ネタバレ

fumiki さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分ってなんだろう。

この話はリアルだった。
なぜなら、明るい話ではなかったからだ。

辛いことや哀しいことは日々つきまとう。
でも、客観的に見ればそれは、
些細なことだったり、悩みに値しなかったりもする。

そういったジレンマがアニメーションに
投影されたことに素直に感動した。

ご都合主義、とか
いかにもフィクションな劇的展開が排除されていて、
より現実的な、
より生々しい、
心情の揺れ動きや感情の渦巻きが残酷なほどに描写されていた。

誰かとつながることって、
本当に簡単で難しい。

改めて他人との関係性について深く考えさせられた。
内側から外側へ。


気づかせてくれたことに、ありがとう。

投稿 : 2014/01/07
閲覧 : 239
サンキュー:

6

ネタバレ

火虎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

考察・感想

もろネタバレです。

文研部の人たちが「ふうせんかずら」によって、異常現象に巻き込まれていく。

もろネタバレ注意です。
大事なことなので2回言いました。

ヒトランダム
{netabare}人の秘密とは大切とわからせてくれる話です。
何の変哲もないよくある人たちですが、異常現象「人格入れ替わり」が起こって物語が加速してゆく。

最初は人格が入れ替わると面白半分で遊んだり、ふざけたりしていましたが、慣れてくると隠していた内面がばれはじめ、友情に亀裂が入リ始めます。

唯の悩みは男性恐怖症で原因は力の差。
だが、太一が男児の弱点を教えてあげる。
いや~優しいですね。自己犠牲ヤロー(笑)

事態が収束したと思いきや、姫子が体調不良に。
そして、伊織に自分がどんな自分か忘れてしまった、という悩みを持っていると言われ、いささか強引に悩みを信じるという形で意識をずらさせた。
が、姫子にも成り行きで悩みを聞かされる。
それは、誰も信じられないというよくある悩み。
それも自分のやり方で、解消した。

だがそんな自分のやり方、悪く言えば自分勝手なやり方は
少しずれれば、崩れてしまうようなもろいものだった。


伊織は稲葉の真似をして太一の信用、あわよくば気持ちを聞こうとしたが気づいてもらえず、しかも本人も登場してすべての期待が無に帰してしまった。

しかし、互いの気持ちをぶつけ合い、本当の意味でわかりあえた二人は笑合い、太一は自分の気持ちを告白した。

それを、割って入ったのがふうせんかずら。しかも飛び降り自殺をするという急展開。驚きです。
いろんな思いが困惑する中、最後の言葉を告げた伊織は
死…ぬはずなのだが嘘ついてたらしいです。
ですが、それによって仲間との友情、自分の大切さを生きていることの喜びを実感出来たと思います。

ふうせんかずらっていいやつ?と思ってしまいますね。
このシーンの伊織と太一の会話は涙腺崩壊しました。
僕は、感情移入するタイプでもらい泣きとかしますからw
泣けるアニメとか見ちゃうと泣き死にしそうです。

この章はいろんな大切を教えてくれます。

皆さんももう一度日常を振り返ってみませんか?
大切なことが見えてくるはずです。{/netabare}

投稿 : 2014/01/06
閲覧 : 233
サンキュー:

8

ネタバレ

SeiRu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/02
閲覧 : 182
サンキュー:

0

ネタバレ

ohayoustat さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

タイトルなし

設定は面白いが、設定の裏付けがゆるいと思いました。
ランダムであることとふうせんかづらという絶対的な存在がいることで、説明をつけてしまうのは簡単ですが、いまいち納得のいく説明が不足していたように感じます。


あと、最後までふうせんかづらの動機がいまいち不明。「ぼくらの」みたいな感じでおわるのかと思っていました。生死の問題ではなく


5人がひとりひとり悩みに悩んで、あぁ結局そうなるか~みたいなのが多い、、、


なんにせよ声優さんは豪華で最高でした
豊崎愛生さんはあのキャラにあっているのかと疑問でしたが、、、

投稿 : 2014/01/01
閲覧 : 150
サンキュー:

1

ネタバレ

ででででん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

不意の名言。(若干のネタばれ有)

最初にPVを見たときは、学園ラブコメ?ほのぼの系?萌え系?といったイメージでした。
まぁいざ見始めたら全然違ったわけですが(笑)
人間の持つ不安や不満、各個人が持つコンプレックスなど、様々な感情、ココロが交差し、ぶつかり、溶けあい。といった感じでしょうか。(笑)
このアニメといえば、やはり第5話での伊織の名言ですね。(個人的に好きで、号泣した所)
これからなのになぁ。でもうどばーっと。
その他にも様々な名言が様々なシーンで出てきます。
しかしインパクトだけならば、妹のほっぺちゅうきたこれー!!ですかね(笑)

一話一話と引き込まれていく作品だと思います。
不意の名言にガっとやられること間違いなし!!
涙腺の弱い方はハンカチのご用意を!!

投稿 : 2013/12/31
閲覧 : 160
サンキュー:

1

mikosaya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

評価7

投稿 : 2013/12/29
閲覧 : 225
サンキュー:

0

K.Takamasa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

途中経過。

第1話を観終わった時の感想としては、
面白くなさそうという感じを受けた。

でも、観進めていくとだんだん
面白さが解ってくるというような感覚になっていった。
次はどんな現象が現れるのか、というワクワクも少し湧いた。
次回への予告の仕方も少し凝っていて
けっこう作り込みはされているんだなという印象。

投稿 : 2013/12/24
閲覧 : 174
サンキュー:

1

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

予想外に面白かったです

近年は、良くも悪くも"なあなあな感情で表現された日常系アニメ"が主流の中(それ系の作品にも好きな作品はあるので否定はしませんが)、これほどまでに人間の心を深く描いた作品は珍しいのではないでしょうか。
見ていて非常に心がえぐられることもありますし、本気で登場人物を応援したくもなります。
ただ作品の性質上、第1話の時点で登場人物の顔と名前をできるだけ完全に一致させておかないと少しややこしいことになるのが困りました。序盤のエピソードだけでも後々見返してみたいです。
各主題歌も非常にクオリティが高くて素晴らしかったです。

投稿 : 2013/12/13
閲覧 : 230
サンキュー:

5

みけねこ+ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

不器用だね。

男女5人の高校生の不器用さがよく描写されていました。

その不器用さ故に見てる私まで歯がゆい気持ちに
なりました。

良作だと思います。

投稿 : 2013/12/11
閲覧 : 291
サンキュー:

14

takeru0223 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い

同じ部活の5人に次々と不思議な事が起こる学園SFアニメ。
キャラはしっかりしてて面白い。
主人公は好きになれなかったのが残念

投稿 : 2013/12/11
閲覧 : 219
サンキュー:

4

ネタバレ

ゆうぞら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

個性がはっきりしていた作品

主人公サイド以外でも恋愛模様があり、このての作品によくある感じはあまりしなかった               日常にとても大きな変化がおこる内容だが、アニメだけだとやり切れなかった感が強い 原作のほうは最終巻まで出ているので無理かもしれないが2期をやってほしい作品

投稿 : 2013/12/06
閲覧 : 176
サンキュー:

2

ネタバレ

JOKER42 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非現実的な現実

この作品は大きく分けて4部作で構成されてましたね

人格入れ替わりのヒトランダム
欲望解放のキズランダム
時間退行のカコランダム
TV未放送の感情伝導ミチランダム・・・

まずはヒトランダムからですが
なんと言っても完全に心を掴まれました!
原作を読んでないので1話で早くも完結かと思いきや・・・
続いていく人格入れ替わり

人と人の中身が入れ替わるなんてベタな発想ですが
そのひとつのアイデアから話を大きく膨らまして
青春を表していてとてもすごいと思いました


次にキズランダムですが
これは現実味があってとても面白かったと思います
私たち人間には理性があって
自分自身を制御してますが
そのリミッターが外れたらと考えると・・・
現実に起こりそうで起こりえない出来事
とても斬新な発想でよかったと思います

次にカコランダムですが
これは現実からはほど遠いけれど
誰もが一度は考えること
「あの頃に戻れたら・・・」
前回のキズランダムとは真逆の事柄でしたが
誰もが夢見ることだからでしょうか
ものすごく惹かれました

そしてTV未放送のミチランダム
これも誰もが考えるでしょう
「この気持ちがばれたらどうしよう・・・」
その感情が生み出す複雑な気持ちが
5人のココロを掻き乱す
それでも結局仲間なんだな~
そういった感想でした

この作品の全体の評価ですが
自分が一番気に入ったのは
次回予告の入り方です
EDのイントロをバックに放たれる言葉
毎回鳥肌ものでした

キャラクターの評価としては
太一・・・なんだかんだで主人公らしさをみせてもらいました
稲葉・・・デレモード入ってから乙女丸出しでしたが
   意外とアリでした
伊織・・・ミチランダムの伊織はかなり怖かったですが
   やっぱり元気な伊織ちゃんが一番です
青木・・・なんだかんだで太一よりカッコよかったです
   最後まで一途な青木が最高です
桐山・・・最高です、可愛すぎです、お嫁に来てください
   この作品一押しキャラですw

この作品は作画もきれいでしたし
OP・EDともによいできだったと思います
物語の構成も短い中でしっかりまとめられていて
文句なしの作品でした!

投稿 : 2013/12/02
閲覧 : 163
サンキュー:

4

ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この自己犠牲野郎!

ちょっと作画の雰囲気がけいおんに似ていたので見てみたら、いい意味で期待を裏切られた
とにかく物語が自分のツボにはまった
主人公たちが、苦難を乗り越え成長していく過程がよくわかり、自分自身の事を見直すことのできる作品でした
最後まで楽しく視聴できました
ええ、イナバン押しです

投稿 : 2013/12/02
閲覧 : 209
サンキュー:

14

ネタバレ

おみや さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

13話まで

文化研究部の5人がある日突然人格が入れ替わりまくる
展開です(といってもごくわずか、1時間くらい?)。シリアス度高いかなあと思ってましたが、意外に
笑える部分も多かったです。
お互い「オカズ」にしたことがあったのね!
5話、超展開で座って見ているにもかかわらず、腰ぬけるわ!
という流れです。(完全に1人さよならになると思いましたから)
各キャラの深層を掘り下げながら進む展開はなかなか深いです。自分もどちらかというと自己犠牲野郎なので、このさきどうなるか楽しみでもあり、ちょっと怖いです、、、。

ちょっと甘かったです。中盤シリアス全開です!
欲望解放という自分ではコントロールできない中で5人が
それぞれ最善の方法を考え、実行していくのですが
それが返ってみんながギクシャクしていきます。
最終的にはそれぞれが気持ちをオープンにすることによって
解決へと進みます。
この中盤が1番ぐっときました。
同じ状況で理性を保てるか?(ぜったい無理!)
後半は退行といういきなりメンバーが6歳になったり、11歳になったり、それもあっとランダムで(太一以外)。
この辺はむしろ笑える部分が多かったです。
そんな中でも結衣の家庭での問題にメンバー全員がなんとか
しようとするところは、ウルっとしました。
ふうせんかずらに翻弄されていく中で
全員の頑張りを見て、テーマがこれだと思いました。
「絆」です!久々に良い作品見れました。
なんか文章訳分からなくなってますがとにかく良いです!!

投稿 : 2013/12/01
閲覧 : 232
サンキュー:

15

よんた さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心理学のファンタジー

心理テストなんかをファンタジーのそして恋愛を取り入れた、凄くいい作品だと思います。ただの物語として見るのではなく、心理学のちょっとした勉強は言い過ぎですが、参考にするのもいいかもしれません。

投稿 : 2013/11/28
閲覧 : 240
サンキュー:

3

にゃんたまる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続きが見たかった

二期は諸事情によりほぼ無理そうですね。

初め絵を見たときはけいおんみたいなやつかなと思いましたが、ちがいました。

ただこれはこれでおもしろかったです。

続編が見たかった~

投稿 : 2013/11/24
閲覧 : 237
サンキュー:

3

こいくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんかいい( ^ω^)b

とりあえずで見始めたけど、はまって二日で全部見終わってしまった(笑)

投稿 : 2013/11/21
閲覧 : 181
サンキュー:

1

ネタバレ

sea605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まあまあですw

内容はまあまあ面白かったです
でも、また見ようとはあまり思わなかったです

心だけが入れ替わるのって
楽しそうだけど大変なんですね
あと、子供のころに色々あった場合
戻ってしまってまた元に戻ってしまった時
すごく苦しい
でも、仲間たちで助け合えば何とかなる

すてきな話だと思いました

投稿 : 2013/11/19
閲覧 : 206
サンキュー:

1

ネタバレ

時崎 狂三 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ひとチラにつき、120円

【あらすじ】
私立山星高校文化研究部のメンバーに次々と不思議な現象が襲いかかってくる
果たして5人は立ち向かっていけるのだろうか、、、


★第一部 1~5話
人格入れ替わり<ヒトランダム>

★第二部 6~10話
欲望解放<キズランタム>

★第三部 11~13話
時間退行<カコランダム>

★第四部 14~17話(OVA)
感情伝導<ミチランダム>





【ココロコネクトを観る前に】
この作品は題材が心で一話から人格入れ替わりが始まる為、1話目から部活内のキャラを把握しておくとより一層楽しめると思います。

始めにwiki見てキャラを把握しておくのがいいと思います。

が、wikiにはネタバレも多いため登場人物欄見るだけでかなりネタバレします。

なので主要キャラの説明をwikiからネタバレしない程度に引用しつつ、キャラ毎の見た目の特徴を自分の主観で説明します。



八重樫 太一(やえがし たいち)
声 - 水島大宙
本作の主人公。
私立山星高校生徒。文化研究部(略して文研部)部員。
1年3組所属。
中学時代は野球部に所属していた。
高校1年生男子の平均身長である。
※容姿 茶髪の男の子
※呼ばれ方 皆から太一(多分)


永瀬 伊織(ながせ いおり)
声 - 豊崎愛生
本作のヒロイン。
私立山星高校生徒。文化研究部部長。
1年3組所属。
パッチリとした二重の双眸、
すっと通った鼻梁、
若干丸顔気味の整った顔立ちで、肌は白く澄んで潤いに満ちている美少女。
※容姿 黒髪 髪を括っている 口元にほくろ
※呼ばれ方 男からは永瀬 女からは伊織(多分)


稲葉 姫子(いなば ひめこ)
声 - 沢城みゆき
もう一人のヒロイン。
私立山星高校生徒。文化研究部副部長。
1年3組所属。
艶のあるセミロングでストレートの黒髪、切れ長の目と長い睫毛を持つ凛とした顔立ちのため、高校1年生とは思えないほど大人びた印象と全体的に超然とした雰囲気が相まっている。
胸の大きさはBカップ。
家庭は裕福なのか住んでいる家はかなりの豪邸。
名前で呼ばれることを嫌っており、伊織からは「稲葉ん」、青木からは「稲葉っちゃん」と呼ばれている。
思ったことはズバズバ言うクールビューティー。
※容姿 黒髪 M字分け
※呼ばれ方 大体は稲葉


桐山 唯(きりやま ゆい)
声 - 金元寿子
私立山星高校生徒。文化研究部部員。
1年1組所属。
明るい栗色のしっとりとした艶のあるロングヘアー。
キリッとした眉に、多少つり気味の力強そうな瞳で小柄な体格だがしなやかで引き締まった肉付きをし全体 的に活発な印象がある。
胸の大きさはAカップ。
※容姿 明るい茶髪 ロング
※呼ばれ方 太一からは桐山 他は唯(多分)


青木 義文(あおき よしふみ)
声 - 寺島拓篤
私立山星高校生徒。文化研究部部員。
1年1組所属。
軽くパーマがかけられた少し長めの髪の持ち主。
いつもへらへらした感じの笑顔を浮かべ全体的に気怠げだが話しかけや すそうな印象を持つほっそりとした長身 優男体格。
※容姿 金髪の男の子 若干パーマ
※呼ばれ方 皆から青木





【見どころ】
不思議な現象によって、人に知られたくない部分も露見されていくわけですが、それらを知ってしまったとき皆はどうするか。

一人一人抱えている闇の部分にどう向き合っていくのかなどが見どころだと思います。
(闇についてはキャラ評価のところにそれとなく綴っていますがネタバレ要素を含みますので隠してます。あくまで自分の主観で考察してますが気になる方は観てみてください)


また、5人の絆がテーマみたいなもんですから友情の進展も見どころですね。
初めと終わりでどれくらい親密な関係になれているのかなど。


タグで三角関係出てる時点でお察しかと思いますが、恋模様も見どころです。

本心が晒け出された状態で恋愛をするわけですから、他の恋愛作品とはまた違った楽しみ方ができると思いますよー。





【感想】
私達は心に扉があり、それに鍵を掛けることで自制心を保ち、感情を制して周りに合わせることで協調性を保っています。

しかし本作品においては普通では有り得ない現象が起こり、そのせいで感情が剥き出しにされ、いわゆる心にストッパーがない状態に無理やりされたり、他人の本心が強制的に流れてきたり、他人と体が入れ替わったり、幼少期に退行したりするわけです。

そんな中、疑心暗鬼にならずに立ち向かうことができますか?
否、自分には到底できそうにもないです。


彼らもそうであって、立ち向かおうとしつつも立ちはだかる壁は大きく何度も挫折しそうになります。
その辺のリアルな感情表現は凄く良かったと思います。

特に伊織は凄かったですね。
{netabare}
彼女は、不思議な現象の影響を一番受けていると思うので(周りに合わせて生きてきた、キャラを幾つも作っていたため本当の自分が分からない、そんな中現象に巻き込まれた為どんどん自分が分からなくなっていく)とても不安定でいつ壊れてもおかしくないような感じでした。

不思議な現象に一番弱音を見せずに立ち向かえていたのも伊織です。
ただそれは無理していたからであって<ミチランダム>でとうとう壊れちゃうんです。

壊れてからの伊織は見るに見てられなかったです。
凄いツンツンした態度でこれが本心とか言ってるけどただグレてるだけじゃんとか思いました。

感情伝導のせいもあって凄い黒く見えましたね。

正直観てて凄いイラっときました。
伊織うぜぇーとか思ってましたね。

その演技をされた豊崎愛生さんはホントに凄いな~と
八方美人キャラからウザキャラにシフトチェンジして伊織のままで完全にこなせてるのが凄いと思います。


<ミチランダム>で伊織うざいと思いましたが、伊織の視点で考えてみるとそうなっても仕方なかったんですよね。

彼女は周りの期待に応える、それに合わせて上手いことキャラ作りをするという生き方で今までやってきた行き過ぎた八方美人なわけですよ

それが、感情伝導で本心が太一達に流れることによって作ってる自分と本心にギャップがありすぎて嘘つきと思われることが怖かったわけです。

更に、今までやってきた生き方ができなくなれば自分の存在を否定されてるようなものです。

そんなこともありーの、今までの溜まったものもありーので壊れちゃったんでしょうね、、、
{/netabare}
最後は、本音をぶつけ合って伊織も無事前へ進めたみたいでよかったです。
やっぱ親友{netabare}であり恋敵でもあった(/netabare)稲葉からの一言は強いですね。
伊織の生き方そのものを変えるきっかけを作りました。
その一言載せておきます。
{netabare}















稲葉「てめぇの人生だろが、勝手に好きなように生きとけ」
{/netabare}
うぉおぉー名言(泣)

共感してくれる人はいるはず?笑





【作画について】
京アニかこれって思ったら違いました!
似てるな似てるなと思い調べたらどうやら京アニの作画担当の方が携わっているそうです納得。

伊織のほくろはいいと思いましたが、如何せんキャラに特徴が無さすぎる…

学園物だから仕方ない&こういうのもありだとは思いますが、出だしから入れ替わりを題材にしてるのにキャラに特徴がなさすぎて入り込みづらいというのがありました。

分かりやすいとこにアホ毛付けてくださいとまでは言いませんが、もう少し初見から分かりやすくしてほしかったです。

自分は1話終わったら直ぐにwiki見て名前把握3話ぐらいでやっと全員の名前とキャラが一致した感じです。





【声優について】
感情表現が凄く上手い!!
流石沢城みゆきさんといったところか。
{netabare}
クールキャラなのに伝導で恥ずかしい連呼してるとこが流れちゃったのは可愛かったな~

幼児化した子供のところも良かった
泣くシーンも良かったです
{/netabare}

豊崎愛生さんは、一見おてんばキャラしか合わなさそうな感じしてたけど伊織{netabare}の黒い部分{/netabare}凄い上手く演じてたのに感心しました!
幅広がった?(他演じてるキャラはあまり知らないので自分主観になってますすみません)


pickupが女性ばかりで申し訳ないです
それが男の性です!笑





【音楽について】
OPはドッキリ事件の発端の方が手掛けているのもあり、聞く気になれませんでした。
桃井はるこさんバカにするとは、解せぬ

edはよかったですね!
一貫してteam.ねこ缶さんが担当してました。
エアーマンが倒せない歌ってる人かな?

edの中でもおすすめは 14~17話<ミチランダム>で使用された「I scream Chocolatl」です。





【キャラについて】
作画のところにも挙げましたが特徴がなさすぎて初見では入り込みづらいです。

人格入れ替わりなのにキャラ把握できてないのは痛いです。

このアニメの題材が故に本来は他のアニメよりもキャラの特徴を強調しなければいけないのに他アニメより劣っているのは如何なものかとは思いましたね‥

しゃべり方に特徴があったりすればよかったかなと思いました。


馬鹿な自分でも3話ぐらいには完全に把握できてたので考え過ぎなのかな?

ただ始めの方に人格入れ替わって話してるときに誰と誰が入れ替わったのか分からないということが何度かあったので勿体なく感じて書かせて頂きました。

声優も1話だとアフレコ始めで役にもココロコネクトの世界観にも慣れてなくて、他キャラになりきるのは難しいと思いますし、しゃべり方にあまり特徴ないのに声一緒だから尚のこと誰だろって混乱しました(笑)

…とここまでが見て分かる、聞いて分かる外面部分ですね。

内面部分…いわゆるキャラの設定は良かったです。


太一が{netabare}「自己犠牲野郎」

他人の為なら自分の危険を省みず行動してしまう
{/netabare}
{netabare}
他作品でいうとfateの士郎と似たような感じですね
これは原因があるのかな?
アニメではまだ語られてないですよね?
今のところは、他人が傷付くのを見てると耐えられないから、自分のために自己犠牲をする。
そんな感じだったと思います。
もっと深い理由があるんでしょうけどそれはこれから語られるのかな?
{/netabare}


伊織は{netabare}「八方美人」

いろんなキャラを作り人に合わせることで皆の期待に応えるという。
{/netabare}
{netabare}
原因は、作中で語られましたが家庭環境ですね。
母親が×5で父親が変わる度に、気に入られるようなキャラになりきっていた。
2人目の暴力を振るう父親から母親を守るために、いい子を演じたのがそもそもの発端みたいです。
{/netabare}


稲葉は{netabare}「人間不信」

人を信じられない。
{/netabare}
{netabare}
小さい頃から人見知りで高校に入るまでは、誰とも一線を置いていた。
そのため友達も居なかった。
人間不信という性格に向き合うことは今までなかったが、本作の現象で皆と本心から向き合うことになり結果自分の性格とも向き合わなければいけなくなった。
{/netabare}


唯は{netabare}「男性恐怖症」
男の人に触れられないし近付くと震える。
{/netabare}
{netabare}
これは、中学まで空手をやってきて全国レベルまで登りつめて私は強いんだと思ってきたのに男の集団にレイプされそうになって自分の弱さを実感し、更に自分が登ってきた強さというものも全否定されたことにより、どうあっても女は男に勝てないんだと思い込み、加えて襲われそうになったトラウマから男性恐怖症になったわけです。
{/netabare}


青木は…正直分かりません笑
なんだろう…
{netabare}「陽気な性格」
観て少し経つのであまり覚えてないですけど、確か過去にクラスメイトが亡くなって、その子は塾に通って真面目な子だったけど死んだら頑張りも全て無駄じゃないかと思った
そこで、いつ死んでも自分は後悔しないように今をMAXに楽しもうと決めた。
{/netabare}


こんな感じでキャラ設定は凄く良かったと思います。





【最後に】
暇あったら他作品もこんな感じで詳細レビューしていこうかなと思います。
リアルごとぅーさんキャラなんでやる気出ないですけど(笑)
何はともあれ最後までレビューを観ていただきありがとうございました。
それでは~(^_^)ノシ

投稿 : 2013/11/07
閲覧 : 516
サンキュー:

11

マサイ族♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見て損はない

簡単に説明するといろいろな現象に学生達が巻き込まれながらもその中で成長していく話

現象自体はリアルではないが巻き込まれた学生達誰にも共感できるそんなアニメ

あの花のように深いアニメをみたいならオススメ

13話でテレビ放送は終わるが是非とも17話まで見るべき

投稿 : 2013/11/04
閲覧 : 195
サンキュー:

4

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

意外と深いのか?

始めと終わりの印象が変わるアニメかな!

投稿 : 2013/11/02
閲覧 : 222
サンキュー:

0

ネタバレ

つーりんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ココロコ面白い!
しかも、泣ける!
一度見たら、原作見たくなるよ!
ココロコ俺、好きや。

投稿 : 2013/11/02
閲覧 : 147
サンキュー:

1

ktaka さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ナイス!クーデレ!

後半かなりの急展開!
最終的にクールな方とくっつきましたね。
僕的に稲葉のほうが好きなので嬉しいです^^

投稿 : 2013/10/30
閲覧 : 214
サンキュー:

10

ネタバレ

イザイザ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外とはまった!

登場人物が少ないぶん一人一人の気持ちが細かく
描かれており、いろんなことが学べましたw

絵も好きです
よくできてるなと思いました

原作で読むともっと面白いです
もう完結してるので、一気買いしてみるのも
いいですよww

投稿 : 2013/10/28
閲覧 : 149
サンキュー:

2

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ココロコネクトのストーリー・あらすじ

私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。(TVアニメ動画『ココロコネクト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年夏アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫eufonius『パラダイム』、今井マサキ『キミリズム』≪ED≫Team.ねこかん[猫]featuring.天乙准花『ココロノカラ』、Team.ねこかん[猫]featuring.atsuko『Cry out』、Team.ねこかん[猫]featuring.片霧烈火『Salvage』

声優・キャラクター

水島大宙、沢城みゆき、豊崎愛生、金元寿子、寺島拓篤、伊藤静、藤原啓治、大亀あすか、佐倉綾音、田中敦子、小野友樹、石原夏織、上坂すみれ、内田真礼、戸松遥

スタッフ

原作:庵田定夏、キャラクター原案:白身魚、 総監督:大沼心、監督:川面真也、シリーズ構成・脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン:赤井俊文、色彩設計:木幡美雪、美術監督:門間幸一、撮影監督:山田和弘、編集:吉武将人、音響監督:亀山俊樹、音響制作:grooove、音楽:三澤康広、音楽制作:スターチャイルドレコード

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