なまいきっすゼロ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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アクセルワールドの感想・評価はどうでしたか?
なまいきっすゼロ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
meteor【流星】 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
現実世界では、いじめられっ子の主人公が
学校一の黒髪美少女に誘われて、加速世界に行き敵アバターと戦うお話。
このアニメで自分は信じる者は強いと学びました。
SUE777 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃちゃ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
設定や展開は深そうでしたが、
2クール使ってもまとめきれなかった感じです。
まだまだこれからってところで終わってしまいます。
キャラは黒雪姫は可愛くて良かったんですが、
やっぱり、主人公が好きになれません。
主人公にして、あの、ずんぐりむっくりとした体型は、
さすがの猿飛以来じゃないか?とインパクトは充分でしたが、
ネガティブさや卑屈な性格がアウトでした。
なぜかモテるし。
デュエルアバターも微妙でしたね。なんか、ショボい。
声も、あんなイケボじゃなくて、
もっとコミカルな声なら親近感がわいたかも。
と、主人公のキャラが気になってあまりハマりませんでした。
アラジンA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ジャンルは、電脳バトル。電脳世界での対戦ゲームで持ちポイントが全てなくなると強制アンインストールされてしまう!
見た感想ですが、主人公のハルユキの性格が見ててイライラした。「さくら荘のペットな彼女」を見てても同じに思ったので、個人的に男らしくない主人公キャラだとアニメだと分かっていてもダメだと痛感しました。 14話以降の千百合の精神的なイジメのストーリーも見ててダメでした。
ただ、ハルユキの姿は 「さすがの猿飛」だったかな? 可愛いし個人的には好きかな。豚ですがwww 電脳の世界観は良かった。あと、最終話の内容が良かった! スッキリ出来る内容でした。 が、ストーリーはまだ最終目標を達成してませんので続きそうな感じですが、2期あったら見たいと思います。
くまくまちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バーチャルワールドを上手に利用した作品です。飽きない展開に引き込まれるけど、千百合さんに対する精神的ないじめは観ている方が辛くなりました。最後はスッキリする展開なので良かったです。
中田祥子 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
名無氏 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
電脳空間でのバトルアニメです。
{netabare}
何らかのコンプレックスが武器になるという設定。
よっていじめっ子が有利になるわけだが、主人公は自前の容姿といじめの経験から、飛行が可能になる能力を獲得する。
彼は「飛びたい」と潜在的に思っていたんでしょうけど、コンプレックスから逃れるためか、自分はこんなもんじゃない、という克己心なのか、はっきりしません。
その一方で、主人公はケダモノのような能力の片鱗を見せます。これはおそらく過去への憎しみや恨みのコンプレックスでしょう。どうやら主人公の心の傷はとてつもなく深いようです。
天使のような側面と悪魔のような側面の二面性を持ち合わせている主人公ですが、彼はどちらに転ぶのでしょうか?次回作の見どころです。
次回作では心の中の己と向き合う修行シーンがありそうです。
ストーリー後半では、幼なじみのヒロインが恐喝され、人質になる。
主人公は先輩に相談せずに、一人で解決しようと決意する。
その過程で「先輩に頼りっきりの男」から、「独りで歩ける男」へと成長していく。
そして宿敵と対峙。
絶対絶命のピンチ!のところに、先輩が馬に乗って登場。
最後は先輩かよ!と思いましたが、過去のコンプレックスを乗り越えて、たくましく成長していく主人公を見ていてうれしかったです。
最終的に、先輩に頼らず戦いを挑む決断をしたのは彼自身ですからね。
{/netabare}
次回作が待ち遠しいです。
(・ω・\)SAN値 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
僕は基本ハーレム系をはじめとし全ジャンル(ロボット系を除く)
のアニメが好きですなのでこれも楽しめました。
(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
キャラも悪くないし好みでした。(o゚▽゚)oニパッ
みなさんもぜひ見てくださいデ━d(ゝω・*)b━ス!!
chii3n さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はっきり言ってしまいますが、自分はラノベが嫌いでした!!しかし、この『アクセルワールド』を見て、「食わず嫌いはいくない!」と思いました。まぁとりあえず何故自分がこうも意見が逆転したか、それを『物語・キャラ・作画・音楽』の四観点から見ていこうと思います。
① 物語・ストーリー
あらすじは、【2046年、ニューロリンカーと呼ばれる携帯端末を用いることで生活の多くが仮想ネットワーク上で行われるようになった世界。だがどんなに時代が進んでも『いじめられっこ』はなくならない・・・・・・。ハルユキもそんな中学内格差(スクールカースト)最底辺に位置する一人であった。ローカルネットの片隅で、ひたすらにスカッシュゲームに打ち込むだけの暗く陰鬱な日々を過ごしていた彼だったが、ある日突然、校内一の有名人《黒雪姫》に声をかけられる。「もっと先へ--《加速》したくはないか、少年」彼女から謎のプログラム《ブレイン・バースト》を託され、加速世界の秘密を教えられたハルユキは、黒雪姫の『騎士』として戦うことを決意する・・・・・・!!(公式HPより引用)】という感じです。自分的に仮想世界という素材がよく、ラノベによくある『主人公に女の子が全員べたべた』というラノベ独特な感じだけではない感じがとても好評価でした。しかし、なんと言うか仮想世界と現実世界のギャップといいますか、そこに凄い違和感がありました。それはあとのキャラのとこで詳しく・・・。なので、5点中4.5点くらいです。
② キャラ
これは前にいった通り、仮想世界と現実世界のギャップが激しいなと感じました。主人公がいじめられっこという設定は自分が見た中ではなかった設定な気がして、なかなかいい素材だと思います。ですが、悪くいうと「主人公があまりに卑屈すぎテラワロスww」という感じです。説明ベタですみません、これで感じを汲み取ってください・・・。そういう感じなので、自分的に「なんでもっとおいしく料理できなかった!!」と思いました。これはいつも言ってる気がしなくもなくもない気がしますが・・・それと短期間で主人公のカーストが上がるものなのか?と非現実的な感じがしました。なので、3.5点!
③ 作画
個人的に結構仮想世界のアバターのデザインは結構好きです。まさかあれがこうなるとは・・・といいたいところですが、ネタバレできないのがつらいです・・・。端的にいうとひどい作画崩壊とか目立ったものは・・・体系がちょっと違和感があったこと以外は問題がなかったように感じます。よって4.5点くらいかな?
④ 音楽
OPとED、特にEDがよかった!!むっちゃ良かった!テラ自分好みでした!ここは好評価です!しかし、ここぞというとこのBGMが・・・・選曲ミスったかな・・・?という感じがする場所がちょいちょいありました。なのでせっかくのシリアス場面がシリアルに・・。ですが、OPとEDが良かったので満点の5点付けようじゃないか!!!
とりあえず、四観点からの視点から見ていきました。どうだったかな・・・。少しでも参考になったらよいのですが、なにがともあれ食わず嫌いはいくないですねということを学べました。何事も挑戦です!!
fireball さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
河井星矢 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
未来における世界の話で、世の中の人々はニューロリンカーという輪っかを首に着けてます
で、なんなのかというとよーするに軽量化したパソコンのようなもの
メール、電話、電子マネー、ネットはもちろん、オンラインの仮想世界に意識を飛ばしリアル体験できる機能もあります
SAOやログホライズン的な世界です
それにブレインバーストという対戦格ゲーアプリを落とします
このアプリは使い方次第では、現実世界において圧倒的な能力を発揮することができます、本作品ではそーゆー事をする人を悪として描かれています
ある日、デブでチビでいじめられっ子の主人公がひょんなことからアプリをインストールすることになります
その仮想世界での経験を通していじめられっ子だった主人公が段々かわってく、そして時には悪と戦う、ゲームクリアを目指し頑張る友情と成長を描いたバトルもの+ちょっとのラブコメ、ってな感じの内容です
話的には良くできてると思います、キャラも一般うけするんじゃないかなと(※主人公には多分ちょっとイラッとするかたもいると思います)
ただ、ひねくれものの私的にはよくわらなかったり、共感できない、矛盾点等々、んー???と言いたくなるところもちょろちょろと
{netabare}
加速する→脳がもたない
そのスピードを現実に及ぼす→体がもたない
轢かれそうなはるゆきを突き飛ばす→この時どう考えても黒雪姫は音速レベルであり、そのままだと触っただけではるゆきは死亡する
とかそんな事はどーでもいいんです、物語の一連の流れとして成立していればそんな事は特にきにしない
個人的に問題だったのは、セリフの中に「この世界は物理現象を忠実に再現している!」ってのがあります
それを聞いて、どのへんがw?ってなり一気に疑問が爆発しました
申し訳程度の羽が生えただけで推進力もなく自在に空を飛べる人型金属、高層ビルを地上から屋上まで壁面走行で垂直にかけ上がるバイク、…えっ?はじめからなんでもありじゃん、と
世界観を説明するようなセリフに矛盾があるとどーしても気になってしまう
最初から最期まで、その世界観を全ツッパして物語に筋を通してほしい、そーすれば個人的にもっと楽しめたところ、
そして悪用しないで全うにゲームとして楽しんでクリアを目指す主人公達、こう言えば聞こえはいいが、共感を得られなかった場合は、要するに現実世界よりゲームに没頭している、とも解釈されてしまう
ここは多分意見のわかれるところ
{/netabare}
と、こんな事を書いてますが批判するきはさらさらありません
設定もいいと思いますし、キャラも魅力的で絵も綺麗なほうかなと思います、王道バトル物系が好きな方は楽しめる、一般受けする作品なんではないかなと思われます
ただ、上記の点等が気になったというだけで、作品としてはわりかし楽しめたかなと
個人的には惜しい作品でした(´・ω・`)
わかばん さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
これは作品の完成度以前の話になりまして、
こういう仮想世界でのバトル物は苦手なんです。
特に主人公がまたラノベのテンプレート的な性格で、
面白みに欠けるんです。
苦手なジャンルでも観終たら面白いのかなと
期待していたのですが、やっぱ駄目でしたね。
すみません。
37111 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サブアカウント01 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
主人公がぽっちゃり君で面白そうと思い見たんですが
ヒロインがぽっちゃり君に惚れる理由が、あまりにも無さすぎてなえました。
まぁリアリティを求める作品では無く、
こういう展開なったらいいよねって妄想を楽しむ作品なのでしょうね。
なので自分には少し合いませんでした。
kunitono92 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作が川原礫ということで惹かれて観てみました。
SAOと似た現実と仮想とのリンクというは点では面白さは感じましたが、
ストーリーの構成と、規模がやや面白みに欠けているというか今一つでした。
実生活に近い感じの緩さは、SAOにはない良さだと思いますが、
SAOのように重厚で知的な感じが好きという人なら、好みは分かれてしまうのかと感じます。
自分的にはそれなりに楽しめたかと思いますのでこの評価で(*^-^*)
wininng さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
加速世界にいって対人戦で
レベル10を目指す話です
ソードアートと同じ作者です
夢なんか・・・あとで打ち砕かれる希望
あるぱか男子 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やっぱカワイイわ黒雪姫
OP・ED格好いい
Takaさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
SAOと作者が同じなのとCMバンバン打っていたので見たけど、
不完全燃焼で終わった感が強かった。
主に、主人公のコンプレックスの克服がテーマだと思う。
それにしても、主人公が少しモテ過ぎな感じがした。
めいび さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主人公かっこよくないのにモテモテだなんて羨まけしからんw
でも主人公の性格的に憎めない…
バトルシーンは綺麗で格好よかったです。
未来のネットゲームバトル、主人公の作画でしばらく避けてましたが
見始めたらあっさり全話みてしまいました。
面白かったです。
でも不完全燃焼な点も多いので続編を期待したいところですが
暫くたってるしないのかなぁ。
kakelu さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
*話数
全24話
*ジャンル
バトル、仮想世界、学園
*感想
あらすじは、
デブでいじめられっ子な中学生・ハルユキが校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。
(あにこれ引用)
最初、僕はこの作品に「主人公がかっこよくない」「SAOが名作だから」という理由で、勝手にこの作品はイマイチなんだと思い込んでいました。
しかし、いざ見てみると思っていたものとは全くの別ものでした!!
主人公がSAOのキリトとは違い、デブで冴えない中学生!!
イジメられてもいた。
しかし、そんな底辺の彼がもがいているからこそその姿に惹かれ、そして僕に勇気をくれました。(ハルユキにできたんだから僕にもできるのではないかというものですw)
また、キャラクターの心情の描写もよく、共感できるシーンが多々あり、
自分のトラウマと必死に向き合う姿には感動でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
音楽もGJでした(☆∀☆)
多分、この作品に対し、僕と同じ感想を持っている人は多いと思います。
そういう人は是非見て欲しいです!!
見た目に騙されてはいけないとは、まさにこのことです笑笑
SAOとは真逆の作品でしたがとても良く気に入りました♪
トトと申しますよ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ソードアート・オンライン」原作の川原先生が執筆するダイブイン型のゲームで戦う物語。なお、電撃での執筆に伴いSAOも電撃文庫で刊行化された模様。
時代としてはSAOよりも後(明確な繋がりの描写はない)で、より近未来化された日本で「バーストリンク」という謎のゲームで戦うのがメインといったところ。しかもただのゲームではなく…。
SAOと比べると些か地味といったところですが、それぞれトラウマを内包する若者がバーストリンクを使って戦う描写は燃えます。ハルユキ達のアバターも特徴があってカッコいいですね。
しかし、どうも気になるのは主人公である有田ハルユキの存在。彼はデブでオタクながらハーレム主人公の特性を持っています。しかし、彼の中に潜むトラウマや闇が成長への動機となり、彼に惹かれる者も当然現れます。そういう点では僕はSAOよりもアクセルワールドの方が大好きです。
ですが、何故かハルユキは主人公として不評のようですね。おまいらはやっぱりイケメンで俺tueeeeeeeが好きなのかよ…。
NaVii さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
トジ子 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いまさら見終わりました
初見ではダサいアバターに嫌気が差して切ってしまっていましたが、8話くらいから急に面白く感じてきました
能美はすがすがしいほどのクズですね!!
ラストはすっきり終わり、気持ちよく視聴できました。
二期もぜひやってもらいたいです
木ィィ原くゥゥゥン! さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
現実ではデブでいじめられていたのに、加速世界で自分を輝かせるのが燃えます
アクセルワールドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アクセルワールドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。(TVアニメ動画『アクセルワールド』のwikipedia・公式サイト等参照)
三澤紗千香、梶裕貴、豊崎愛生、浅沼晋太郎、戸松遥、鈴村健一
原作:川原礫、原作イラスト:HIMA、 監督:小原正和、シリーズ構成:吉野弘幸、アニメーションディレクター・キャラクターデザイン:愛敬由紀子、デュエルアバターデザイン・アクション監督:椛島洋介、メカデザイン:大河広行/沙倉拓実/神宮司訓之、セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ、キーアニメーター:田畑壽之、美術監督:池信孝/二嶋隆文、CGプロデューサー:井野元英二、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:佐藤敦、編集:今井大介、音響監督:鶴岡陽太、プロデュース:GENCO
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