MiXTs32975 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
アクセルワールドの感想・評価はどうでしたか?
MiXTs32975 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かさい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
川原さん原作、サンライズアニメ。
メインアニメーターには田畑さんと阿部望さん。
3話切り。
1話作画が思っていたより良かったのでとりあえず視聴継続してみたものの、
3話まで世界観設定、キャラの動機、キャラ設定、キャラのセリフ、どれを取っても全然いい要素が見当たらない。
展開的にもかなり退屈だったし、主人公のビジュアルはまだいいとして性格が少しきつい。
ヒロイン役の三澤さんの演技も少し苦手ではある。
阿部さん作画等、拝みたい気持ちは多少あるが、3話のような退屈すぎる画面を見せられると見る気も完全に失せてしまう。
ナルセッチ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちょっとだけ加筆
原作を読んできたら、、、はまった(⌒-⌒; )
アニメの新作もやるようだが、
それが滑っても原作が続けば良いと思えた。
レギオンが、、、とってもすごい事になってる(^O^)
SAOのアリシゼーションに比べるとAWの二期の方が作りやすい
と思うが円盤の売り上げを意識し過ぎて斜め上の失敗を
しそうで不安。
以下は以前のレビュー
----------------------------------------
原作者つながりで興味はあったが主人公の絵をみて、お笑い系???
かと思い見ていなかった。
ここでの評価が高いので見てみたが、
「面白い!」中学生という年齢設定が微妙ではあるが、
同じオンラインゲームを題材にしていてもSAOとは
まったく違うよい味を出している。
ちょっと青臭い空気もあるが
他のオンラインゲーム系の作品に比べて「加速」という
斬新なテーマがあって新鮮だった。
古すぎて今の人はわからないだろうが、
主人公は「さすがの猿飛」の「肉丸」を思い出させる(笑い)
SAOの「キリト」のかっこよさと対極なイメージだが
劣等感からくる強さというのもありかと思った。
感動というのはあまりないが、熱くなるという面では
それなり。
あまり期待できないが気長に二期を待ちたい。
nTInd01304 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
hWQos85405 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
蟹チャーハン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あえてSAOではなく本作! アスナをいじめ抜いた陰湿須郷の原型を見た~。
見終えてからSAOの作者と同じだと知り、途中登場するあの陰湿な下級生キャラがグレードアップして須郷というモンスターを生んだんだと納得したしだいです。
デブでドンくさくていじめられっこの主人公の唯一得意なものがゲームで、美少女な生徒会長にも助けられ(愛され)仮想空間での異能バトルで成長していくというストーリー。
SAOではキリトとアスナの恋愛がひとつの大きな力になっていましたが、本作では純粋にゲームをクリアしたい、その先にあるのだろう世界の秘密を知りたいという健全な???目的があります。
というか、あれだけの美少女な生徒会長にサインを送られてても気がつかない鈍感な主人公て…とここは呆れちゃいますね。エンディングをむかえるまで、どこまでも自分に自信をもてず、いじけて卑屈になりやすく、コミュ障ぶりを発揮したままなので、そのあたりイライラしない人なら5点満点の作品かもしれません。
それでも今回のシリーズ構成にはちょっと残念というか、中盤のすんごい盛り上がってきたところで唐突に別エピソードが2話ほど挟まれることと、最後まで引っ張ることになるラスボス役の下級生があまりにゲスすぎてドン引きというか、楽しい作品のはずが嫌な気分になりっぱなしでテンション下がりまくりました。
ただ、さすがはベストセラー作家ですね。ラストのまとめ方は素晴らしいの一言。見事なお助けキャラの登場ぶり! さらに視聴者の全員を騙しただろう大逆転劇の発想! これには驚いて最後はほろり涙を流していました! 信じるって大事ですね。いやぁー、良い作品を見せてもらいました。
サヴェレンティ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
2046年、ニューロリンカーというウェアラブルコンピュータを用いることで生活の半ばが仮想ネットワーク上で行われるようになっても、未だ人が現実社会の軛から逃れられずにいる世界。
東京都杉並区にある私立梅郷中学校に通う少年ハルユキは、小柄かつ肥満体型と内向的な性格から、幼少期の頃よりいじめや嘲りの対象となり、辛い日々を送っていた。いじめは中学に入学してからも収まらず、ハルユキはままならない現実を呪いながら学内ローカルネットの片隅に設置されているスカッシュゲームのスコアを伸ばすだけの日々を送っていた。そんなある日、ハルユキは副生徒会長を務め周囲から羨望の眼差しを受ける美貌の上級生黒雪姫から謎めいた言葉を告げられる。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
戸惑いながらも黒雪姫の誘いに応じたハルユキは、有線直結通信で謎のアプリケーションソフト「ブレイン・バースト」をインストールされる。それはニューロリンカーの量子接続に作用し、思考を一千倍に加速するという驚くべきアプリケーションだった。
こうして、ブレイン・バーストのプレイヤー「バーストリンカー」になったハルユキは、デュエルアバター「シルバー・クロウ」を操り、もう一つの世界である「加速世界(アクセル・ワールド)」で繰り広げられる戦いに身を投じていく。(wikipedia参照)
MwurF90373 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ビックリする程つまらなくて2話で断念
なんでこれこんなに評価高いのか解らない
話に加速とか言ってたけど俺は低速にギアチェンしたわ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうしても、S.A.Oと比べてしまう。
こっちはこっちであり。
向こうは主人公カッチョいい&最強系。
こっちは見た目残念な劣等生。
でも、アリでした!
セメント さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もっ先
この作品、本当に豚が主人公なんですよね、それだけで見る価値あります。
最近のアニメの主人公って、オタクとか言いつつ全然キモくないじゃないですか、やっぱり豚じゃないと。
生まれては消えていくラノベアニメ群の中で電撃文庫は安定感がありますねぇ。
豚が主人公でさらにイケメンが引き立て役というのもあって、結構当たりな作品でした。
話の展開としては、リンチとイメージ力()が基本でしたね。
SAOと同じ作者なのは有名ですが、SAOのナーヴギアの技術がさらに進んでニューロリンカーと呼ばれる端末を持つだけでいつでもゲーム内に入れる、みたいな設定になってるんですよね。
まぁなんとも夢のような話ですが、最近の技術の進歩は目覚ましいですからねぇ・・・。
黒雪姫先輩役の三澤紗千香さんを発掘した功績は大きいと思いますよ。
なんといっても私と同じ92年生まれなので(どうでもいいですが)。
92年生まれの声優って不作不作って言われてるんですよねぇ、三澤さんには可能性を示していただきたい。
まさか留年なんてしないでしょう、まさか、まさか。
後期OP、ALTIMAの「Burst The Gravity」はカラオケだと定番曲ですね。
motsuさんのラップが一番イキイキとしてる曲なんじゃないかなーと思います。
前期ED「→unfinished→」でしたっけ、KOTOKOさんがPVで豚の着ぐるみ着てるのって。
後期EDの三澤さんが歌う「ユナイト」、この曲「DTB黒の契約者」の後期OP「覚醒ヒロイズム」の人達が作曲してるんでよね、良い曲だと思います。
キャラ的には能美きゅんとアッシュさんが好きです!
まぁでもアッシュさんて中の人美少女だったんでしたっけ、ちょっと魅力半減かも。
公式サイトで「もっと先へ『加速』したくはないか、少年」が誤字で「もっ先へ・・・」になってたんですよね。
それ以降黒雪姫先輩はもっ先、もっ先と呼ばれてて面白かったです()
lord さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はにょ~♪ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2046年、ニューロリンカーというウェアラブルコンピュータを用いることで生活の半ばが仮想ネットワーク上で行われるようになっても、未だ人が現実社会の軛から逃れられずにいる世界。
東京都杉並区にある私立梅郷中学校に通う少年ハルユキは、小柄かつ肥満体型と内向的な性格から、幼少期の頃よりいじめや嘲りの対象となり、辛い日々を送っていた。いじめは中学に入学してからも収まらず、ハルユキはままならない現実を呪いながら学内ローカルネットの片隅に設置されているスカッシュゲームのスコアを伸ばすだけの日々を送っていた。そんなある日、ハルユキは副生徒会長を務め周囲から羨望の眼差しを受ける美貌の上級生黒雪姫から謎めいた言葉を告げられる。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
戸惑いながらも黒雪姫の誘いに応じたハルユキは、有線直結通信で謎のアプリケーションソフト「ブレイン・バースト」をインストールされる。それはニューロリンカーの量子接続に作用し、思考を一千倍に加速するという驚くべきアプリケーションだった。
こうして、ブレイン・バーストのプレイヤー「バーストリンカー」になったハルユキは、デュエルアバター「シルバー・クロウ」を操り、もう一つの世界である「加速世界(アクセル・ワールド)」で繰り広げられる戦いに身を投じていく。
Me262 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的には同じ原作者の作品であるSAOよりこちらの設定、ストーリーの方が好みです。
ただこの作品の一番の致命傷は、メインヒロイン(黒雪姫)と一部のモブキャラ声優が
あまりにも大根演技のセリフ棒読みでせっかくのストーリーを台無しにしています。
それさえなければ個人的には最高レベルなだけに非常に残念…
ストーリー自体は現実世界で冴えない主人公が異世界で別の自分を発見し
周りに助けられながら成長する王道のストーリーです。
BZiRn12874 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
DA・KA・RA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
格好良かったです。
(これ以降の感想は後日書きます)
Crysiss さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぽぽんぷぐにゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『アクセルワールド』は正しく迷作である。
本作は、他のアニメには見られない特徴を有していた。
それは、長所になりえた点を数多く持ちながら、そのことごとくを捨て去った「悲劇性」である。
「中学生がSF世界で戦うシーン」を、謎のおもちゃで遊ぶシーンに改変。
同じSAOはせっかく名作賞を取得しているのに、共通点である「オンラインゲームで遊ぶシーン」を改悪。
そして最後に、『謎のタイアップ』の存在だ。
本来であれば本作への期待を高めてくれるはずのタイアップすらも、果てしない虚無への扉でしかなかったのである。
随所に可能性を感じさせながらも、その全てを脱ぎ捨て、クソとなり果てていくそのさまは、
さながら、身を飾るヴェールを次々と脱ぎ捨てて破滅への舞を舞う、「サロメ」のごとくであった。
こうして『アクセルワールド』は原作ファンの期待を見事に裏切り、不名誉な賞に輝いてしまった。
だが、奇しくも戯曲「サロメ」の作者、オスカー・ワイルドはかつてこう言っている。
「話の種にされるよりも悪いことがたった一つだけある。それは、話の種にもならないことだ」、と。
その点で本作は、見事に大役を果たしたと言えよう。
美しくなりえたものが滅びへと向かっていく悲劇は、語り継ぐにじゅうぶん値するものであった。
わずか四半期でめまぐるしく輪廻する深夜アニメ作品の中で、
『アクセルワールド』という存在は、「SFアニメ」の生きた証をしっかと人々の記憶に刻み込んだのである。
見事賞を勝ち取った『アクセルワールド』と、本作の製作者に対して、最大限の拍手を贈りたい。
cecil♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまきっちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャラクターの評価は主人公だけで言ったらマイナス点だと思う。
他のキャラに救われたかな。
何でもハーレムにすればいいってもんじゃないでしょ。
無理があると思うわ。
物語はまぁ楽しめたかな。
主人公強い。主人公だけの能力。主人公の周りに集まる最強メンツ。
ありきたりっちゃありきたりだったけど。
tea_cup さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かみさん3号 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
作画は素晴らしく良いんですが、主人公キャラのヘタレっぷりというか、情けなさっぷりというか、が酷すぎて観ててイライラしてきます。これほどイライラさせられる主人公キャラも珍しいような。物語の世界観は面白いんですが、キャラのせいで凄く勿体ない感じになってる気がします。
後半登場する能美君が中一とは思えないゲス野郎ぶりで凄かったです。
55点。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
まず、一言言わせてもらうと、こんな主人公がモテる意味が分からないですね。いくらなんでも無理があるでしょう。この世界、こんな奴がモテるようなところなんですかね、と思いましたね。そういう点から、キャラに関しては最低点をつけさせて頂きました。そうはいっても、物語は非常に良いし、声優もよく合っていました。そこは良かったと思います。キャラを除いては、とてもいいアニメだと思います。最後にもう一度強調するために言っておきますが、主人公は最低です。いくらなんでもこれはないわ・・・って感じでした。
三条院 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:----
多くの人が感じたと思いますが主人公の作画、設定がなかなか慣れず最初は違和感、苛つきを感じました。ただ私は何話か進むうちに慣れました。
ストーリーも割と引き込まれて続きが気になります。
途中で終わってしまったので二期を期待して待ってます!
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
最終話になるにつれての失速感が半端ない作品
初めはSAO感覚で見ていて楽しかったんだけど
後半につれてだれてきていて( ;∀;)
そして、まさかの途中の沖縄編をはさみこむなどの暴挙で
一気に萎えたわ・・・
加速世界じゃない 失速世界だ!!
結論、別にみなくてもいいアニメ
エメ氏 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
wfrGJ00038 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソードアート・オンラインの世界と関連がある。関連と言っても、同じ世界の別の物語という程度で、お互いの物語に干渉しない。
リアルと、ゲームと言うもう一つの現実を行き来する。
そのゲームは、プレーヤーの現実の心を反映させる。
SAOほどハラハラドキドキはない。
登場人物の心に少しクセがあって、心理描写がわかりにくい。
ストーリーも完璧ってわけではない。
が、全体的に良く出来ている。個人的にはSAOの劣化版という感じ。
露骨ではないがラブコメ要素もある。
専門用語が出てくるが、普通に見ていればだいたい理解できると思う。
バトル
学園
いじめられっ子
努力
ラブコメ
梶裕貴
豊崎愛生
三澤紗千香
wonder_boy さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
黒雪姫可愛いすぎ。
それだけでとりあえず面白い。笑
ストーリーが凄くよかったと思います!
ただハルユキが泣きすぎなのがイライラした。笑
仮想世界のアニメはやはりSAOには
勝てませんが中々の出来だったと思います!!
何気にアッシュ好き。
普通にいいやつ。笑
能美はなんかスカッとしたと言うより
かすかに可哀想だったかなぁ。
SAOの須郷ぐらいクズだったら
スカッとしたと思うけど。笑
黒雪姫が可愛いすぎるのとで
次から次へと1日で見終わりました。笑
川原 礫の脳内はどうなっているのだろう。
本当に人間として凄いと思いました!
心意の話はやっぱりSAOと繋がるんだなぁ(*^^*
加速ってのもSTLと似たとこあるしね。
こぁゆぅ下剋上的なアニメは大好きです!
ぜひ一度ご覧あれ。
アクセルワールドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アクセルワールドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。(TVアニメ動画『アクセルワールド』のwikipedia・公式サイト等参照)
三澤紗千香、梶裕貴、豊崎愛生、浅沼晋太郎、戸松遥、鈴村健一
原作:川原礫、原作イラスト:HIMA、 監督:小原正和、シリーズ構成:吉野弘幸、アニメーションディレクター・キャラクターデザイン:愛敬由紀子、デュエルアバターデザイン・アクション監督:椛島洋介、メカデザイン:大河広行/沙倉拓実/神宮司訓之、セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ、キーアニメーター:田畑壽之、美術監督:池信孝/二嶋隆文、CGプロデューサー:井野元英二、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:佐藤敦、編集:今井大介、音響監督:鶴岡陽太、プロデュース:GENCO
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