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アクセルワールドの感想・評価はどうでしたか?
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
再放送で久しぶりに視聴。すでに内容を知っていての2回目の視聴でも普通に楽しめました。
ソードアートオンラインと同じ原作者ということで、仮想世界でのバトルという設定は似ていますし、悪役キャラの性格などにも共通の匂いが感じられます。
内容的には、劣等感や妬み、トラウマといった人間の負の感情を推進力にしたストーリーや、やや不自然にも感じられる主人公の愛されぶりなどが若干気持ち悪かったり、あるいは敵を倒すために主人公が特訓するような王道な展開でも、それが現実世界ではなく仮想世界の中であるというあたり微妙に不健全で、作品自体は面白いのだけれど、少し距離を置いて眺めたくなります。ストーリー運びは、クライマックスを迎えるまでの「仕込み」の部分が入念に描かれていて、悪役に憎悪を集めるのが上手でした。バトルの描写は、各キャラクターのアバターそれぞれに特徴があって、外見的にも戦略的にも楽しめました。
キャラクターは、主人公がチビでデブの劣等生ということで好き嫌いが分かれそう。個人的には嫌いではなかったです。メインヒロインの黒雪姫は、声がやや起伏に乏しいですが、慣れてしまえばこれはこれでありかな、と思いながら観ていました。その他のキャラクターでいちばん印象に残っているのは、なんといっても後半の悪役の能美征二。やり過ぎてギャグになる寸前の非常に憎々しい顔芸と声の演技で、見事な悪役っぷりでした。
音楽は、2クール目のOP曲が印象に残っています。
この夏に新作の映画が上映されるということでの再放送だったようで、機会があれば映画のほうも観てみたいです。
ロリっ娘prpr さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
結構面白いはずなんだけどいまいち伸びないアクワ
主人公だけデフォルメされててすごい違和感を覚える。
特に身長がおかしい。ほかのキャラの足の長さと同じジャマイカ。。
ほかのキャラは結構好きなキャラが多いのでプラマイゼロ
最終話だけに出てきた新キャラたちやアッシュの中身をちゃんと画面で見たいので2期希望作品のひとつ。
ハヤブサ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
セイ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なっぴ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SAOファンとしてはいつか見なきゃと期待していたアクセルワールド。
【加速】と聞いて初めは全くピンと来なかったのですが、アニメを観ていくうちにすぐに理解出来ました。現実世界でこんなことが出来たら犯罪増えそうだな〜(笑)
とにかくバトルシーンが多いのですが、{netabare}デュエルアバターの色ごとの特性を活かした(メタルは毒を通さない等){/netabare}頭脳戦っぽい戦い方が面白い!
主人公の好き嫌いは賛否両論あると思いますが、この作品を見て思ったのは、何でもかんでも主人公をハーレムにするのは良くないな、と^^;({netabare}正直、黒雪姫先輩があれだけハルに惹かれていた理由が私には分かりませんでした…{/netabare})
個人的にグッときたのはOP・ED!
バトル物の曲ってテンポ速くて駆け抜けるような激しいのが多くて好きなのですが、AWはまさにそんな私のドストライクな曲ばかりでした。
あとはやっぱり{netabare}ナーヴギア{/netabare}の登場ですね!繋がってる〜!って胸熱でした。
VRが浸透してきたように近い未来、ニューロリンカーのような機器が出てくる日が来るのかな?
yosiyuki2 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新古参 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公がデブであるという事に着いて色々言われていますが、私はこの主人公が好きです。あくまで、何年に一人の逸材とかでもなく、天才的に頭が切れるわけでもない、そして、いじめまで受けていた。しかし、努力を重ねる事によって少しずつながらも強くなり、しっかりと信念を持ち、戦っている。凡人以下であった主人公が頑張って、自分の守りたいもの、人を守ろうとする。あくまでも運ではない、実力をつけようとし続けた主人公だと考えました。但し、自己投影型の主人公ではないように感じます(元は天才じゃないですし、いじめられてますし)
原作は川原さんなのでストーリーもしっかりしており、他のキャラ及びアバターがあの作品の中で上手に生かされていると思います。
p.s.劇場版おめでとうございます。出来れば
そのまま2期の方も…
まぁぼさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まっしゅるーむ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やる気梨 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじ
2046年、ニューロリンカーという
ウェアラブルコンピュータを用いることで
生活の半ばが仮想ネットワーク上で行われるようになっても、
未だ人が現実社会の軛から逃れられずにいる世界。
東京都杉並区にある私立梅郷中学校に通う少年ハルユキは、
小柄かつ肥満体型と内向的な性格から、
幼少期の頃よりいじめや嘲りの対象となり、
辛い日々を送っていた。
いじめは中学に入学してからも収まらず、
ハルユキはままならない現実を呪いながら
学内ローカルネットの片隅に設置されている
スカッシュゲームのスコアを伸ばすだけの日々を送っていた。
そんなある日、ハルユキは副生徒会長を務め
周囲から羨望の眼差しを受ける美貌の上級生
黒雪姫から謎めいた言葉を告げられる。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
戸惑いながらも黒雪姫の誘いに応じたハルユキは、
有線直結通信で謎のアプリケーションソフト
「ブレイン・バースト」をインストールされる。
それはニューロリンカーの量子接続に作用し、
思考を一千倍に加速するという驚くべきアプリケーションだった。
こうして、ブレイン・バーストのプレイヤー
「バーストリンカー」になったハルユキは、
デュエルアバター「シルバー・クロウ」を操り、
もう一つの世界である「加速世界(アクセル・ワールド)」で
繰り広げられる戦いに身を投じていく。
※wiki引用
感想
これは、SAOの原作者でもある
川原 礫先生の作品ですね。
確か、一応SAOとは世界が繋がっていて、
SAOの未来の世界って設定だった気がする…。
もしかしたら、パラレルワールドって
設定だったかもしれんが…。
簡単に説明しちゃえば、
このアニメは虐められっ子の主人公が、
ブレインバーストという
超リアルな格ゲーみたいなものを
インストールしたことで、
人生が一変するという感じかな。
SAOは、どっちかというと
理想?というかカッコ良い主人公であるのに対し、
アクセルワールドは、虐められっ子の
カッコ悪いうじうじした主人公で、
視聴者に共感してもらうタイプの主人公かなと思う。
そのせいか、
SAOより人気がないイメージがあるね…。
個人的には、こっちの方が好きなんですが…。
こういう主人公が成長して、
周りを見返して成長する方が好きなんだよね〜。
それと、この作品は
自分の闇の部分と向き合う描写が多く、
どうしても、暗めの話が多い印象がある。
バトルシーンについては、
こういう闘いは結構好きですね。
それぞれ、得意な技や特性が異なり、
敵の弱点をついたり、自分の長所を活かして
闘うのが良かった。
純水だから電気を通さないとか、
そういう化学的な要素も結構あって
リアルな感じがして良かったと思うね。
キャラは、個人的には
そこまで好きなキャラはいないかな。
アニメ後の原作の話だと居るんですけどね…。
でも、面白いキャラ多いし、
嫉妬する黒雪姫とか
めっちゃ可愛いと思いますよ。
黒雪姫の声優である、
三澤紗千香さんでしたが、
この時は新人でほぼ主演は初だったようで、
演技で、ちょいちょい気になる場面はあったけど
許容範囲だったかな。
個人的にはめっちゃ好きな作品だったので
二期きて欲しいと言いつつ、
4年くらい経って諦めてたんですが、
まさかの劇場版ということで歓喜しております!
絶対見に行きます!
皆さんも、アニメ見直してから、
ぜひ、劇場版見に行って欲しいです!
animeneko さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
K.S さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期楽しみ。
さて、原作読もうかな。
あき さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アクセル・ワールド
友人に薦められて全話+OVAも全部視聴完了。
いやー面白かったです。ちょっと物語の展開が遅い気もしましたが
「加速」していく過程には最初の助走が大事ってね。
最終話まで終わった後のOVAでは完全に加速してましたね。
実はこの作品自体は2012年に制作が完了したものの、2015年の頃に
は映画の発表があった様子
http://dengekionline.com/elem/000/001/131/1131949/
いやー役者が揃ったOVAは大分賑やかで楽しかったので
めっちゃ期待ですね。
ていうか、2期やってほしい!!
例えるととても口当たりさっぱりとしたバニラアイスみたいな感じ。
その心は飽きが来ません。何話でもついつい見てしまいます。
後半は、もう完全にミックスアイスでしたね。(なんでアイスに例える?)
一言で作品の魅力を表すなら・・・黒雪姫先輩が大好きです。
違った。「バーチャルでの気付きは現実世界でも応用可能
ゲームという仮想空間でリアルでできない精神の修養を図ってみる事は
決して、無意味でない行為なのかもしれないです。」
あらすじ
内容は西暦2040年代の日本を舞台にした学園ものと思いきや
その時代で何者かが生み出したバーチャルオンラインゲームの世界の話。
ただ、今の時代のオンラインゲームと違い、なんとリアルとバーチャルが
交錯していくのだ。バーチャルのキャラクター(アバター)はリアルの世界で
抱えた精神的な傷を元にして具現化されたもの。
そして、主人公のハルユキはリアルでは相当のいじめられっ子だったが
バーチャルの世界では高得点を叩き出す生粋のゲーマ。
そんな彼に突如として接触してくるのは才色兼備な生徒会長、通称『黒雪姫』
彼がこのゲームの世界で得た経験値によって現実世界での在り方も
徐々に変わっていくのだった。
エクスカリバー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作者はソードアートオンラインと同様の人
ソードアートオンラインから随分年月(15年以上)が経ったお話
{netabare}黒雪姫可愛い!
主人公が唯一の飛行アバターって設定も面白い
作画はああサンライズって感じでしたw
見る人をどんどん制限している印象
後半展開に疾走感がなかったのが残念かな
{/netabare}{netabare}
しかし不明な点が気になるw
世界で2人しかいないもう一人のヒーラー
共通する黒雪姫の親
24話で電車の中で恵(黒雪姫の同級生)の目が光ってた
などなど{/netabare}
torto さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
劣等生が食わず嫌いだったので食わず嫌いかもしれないと我慢して20話まで見ました。
鉄のラインバレルも最初は主人公がくそだったのに面白かったので期待したのですが見るに耐えられず断念。
序盤は主人公だけがくそだと思ってましたが特に後半の敵が出たあたりからもう見るに耐えられません。
やられたら即やり返す。こういう精神の人には向かないかもしれません。
バトルシーンとかは面白かったんですが、やっぱり王道通りに主人公は強くてかっこいいのが一番だと感じた作品です。
イケメンのハーレムは見てられますが、ブサイクのハーレムは見てられない。
骸骨の人は良かった。ああいう人の方が好感が持てますね。
あと声優の棒読み感がひどいです。
結論としては、好き嫌いが極端に分かれると思います。僕はなにが良くて評価されてるのかが全くわからない派でした。
ただ作画は良かったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公個人的に好きですね。
面白いところもあれば感動もあるなという作品でした。
見て損は全然ないと思います。
映画楽しみです
ラス★ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品はかなり大好きな作品でした!!
でも。。。でも!!!
{netabare}終わり方が( ;∀;)そりゃないぜ(涙)
いつまでも悔やんでいても...わすれよう{/netabare}
な!な!なんと!!!
アクセル.ワールド
インフィニット.バースト!!
始まるんですね劇場版!!
できれば(;'∀')シリーズで、してほしかったッ
新たな加速するアクセル.ワールド(^^)
今から楽しみで☆
YouTubeのpv観てるだけで幸せ~
∮アジェル∮ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品をご存知のであれば、某人気作品となにか関連するものがらるのではないかという思いで観る方も多いと思います。当然ですが、私もその一人だったりします(^▽^)
まったく無関係という訳では無く、原作者が同じである以上、そこには思いもよらない形で原作者の「思い」を感じることのできる部分があります。それは、製作者(アニメ制作会社)のスタッフの皆さんへ、原作にちょっとした出来心を加えてくださったことへの感謝でお応えすべきなのでしょう。
さて、この作品はまず現在進行形の作品であり、アニメに関しては現状のあらすじ+少々のドラマ性を含んだ面白みの部分までのものとなります。正直申し上げて、原作は現在ではもっとすさまじい展開になってはいるのですが、その展開に発展するであろう予測をこのアニメの中でも観ることができます。そういった意味でも、このアニメを観てから原作に手を出すというのもありかもしれません。
本作品は、流れや状況にこそ多少の手心を加えてありますが(物語が時系列通りに展開される)、設定や展開などはほぼ忠実にアニメ化されている他、アニメでは原作に先駆けて一部情報公開されていたりするところもあります。現時点では原作が追い付いているので、そういう意味でほぼ忠実な再現アニメになっているという感じで観れると思います。
作品自体についてですが、バトルアニメという面では結構楽しむ事ができるのではないかと思いますが、それに加えて人間性やドラマ性、恋愛的要素や友情といった最も人間臭さが出てくる部分をより楽しむ事ができる作品です。この辺は、某アニメと同じように原作者の作品制作における思いや信念が伝わってきて面白みを感じられる大きな要素ではないでしょうか。
ユニークキャラの多さや助演的さ存在にあるにもかかわらず、大きな部分を占めているキャラの登場などといった、1人1人のキャラ性、個性を大切に描かれているあたりもアニメとしての完成度を伺わせてくれる要因ではないでしょうか。
極力、ネタバレにならないように書いてはいるのですが、レビューというか感想というか、作品に対しての思いを強く書こうとすると、中身をぽろっと出してしまいそうになるのは、やはり作品がよいからなのでしょう。出来ることならば、ぜひ、アニメを観て楽しんでいただきたいところです。時間にして2クールとさして長くはありませんので、お楽しみいただければ幸いかと。
という訳で、だいぶ抽象的なレビューになってすみません。それでは、またどこかでお会いしましょう^^
テツ^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バーチャルゲーム世界のお話です。
ゲーム中は、現実世界の一瞬が1時間ぐらいになる加速世界です。
最初、主人公がチ○デ○で、なんでーって思うけど、見慣れるとそれなりにかわいいかな。
なかなか面白くて、一気見でした。
しまごろー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いや〜面白かった
今年の夏に映画が封切りらしいんで前売り買わねば。と、思うレベルでした。
前回観た時は3〜4話位で辞めてたので損してました。原作は未読ですが2期が欲しいです。
HG anime さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なかやまん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず主人公の見た目に好みというか許容できるかできないかはあるんじゃないかと思う。
コンプレックスを持つキャラにしたいのはわかるがさすがにやりすぎで現実味がなく、他のキャラのデザインはわりと現実的なのですごく気になる。
実際自分は1度1話冒頭で視聴を断念したので。
しかしSAOの作者さんの作品であることと友人に勧められて再び視聴を開始した。
正直主人公を好きになることはなかったが、視聴を続けていくことで慣れたといえば慣れた。
世界観や設定はおもしろいし、よく考えてるなと思うが展開が進むのが遅いし、伏線を回収しないで終わってるのは結構気になるところ。
新作も決定しているということなのでそこは次に期待したいところである
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あらすじはあにこれの方で参照してください
舞台はソードアート・オンラインの世界でSAO事件から22年後の話となります。
主人公のハルユキ君が太っていていじめられっ子でコンプレックスの塊みたいなキャラクターです。
キリト君とは正反対のようなキャラクターです。
そんな彼が黒雪姫という先輩にとあるゲームに誘われます。そのゲームでハルユキ君は色んな敵と戦うのですがラノベあるあるの主人公最強みたいな事ではなく最初は苦戦しますが、ハルユキ君は努力や思いで壁を乗り越えていくコンプレックスを持ってる彼が前に進んでいくのは勇気が貰えて見てて楽しかったです。
アクセル・ワールド今年の夏に映画化することが決まりました。興味があるかた是非見てください。
ミネ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は後日少しだけ読みました。
■ストーリー・キャラ
面白くないわけではないが、見返したいほどかというと微妙。
さすがSAOと同じ原作者だけあって設定は結構練られていると思うし、
戦闘シーンなども迫力があって良かった。
ただ、原作にはキリトやナーヴギアが登場するなど
世界観を共有しているらしいが、SAOが結構メッセージ性があったのに対して
この作品については結局何を伝えたいアニメだったのかよくわからなかった。
制作サイドの問題かもしれないが。
子供だけが接続できる世界ということで
なんだか子供が近所の空き地の占有権を争ってるかのような
子供の喧嘩を見ているようだった。
主人公が太ましいのは意外性があって良かった。
■声優・作画・音楽
配役・演技ともに文句なし。
作画は非常にきれいだったと思う。
音楽は印象に残っていません。
アクセルワールドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アクセルワールドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。(TVアニメ動画『アクセルワールド』のwikipedia・公式サイト等参照)
三澤紗千香、梶裕貴、豊崎愛生、浅沼晋太郎、戸松遥、鈴村健一
原作:川原礫、原作イラスト:HIMA、 監督:小原正和、シリーズ構成:吉野弘幸、アニメーションディレクター・キャラクターデザイン:愛敬由紀子、デュエルアバターデザイン・アクション監督:椛島洋介、メカデザイン:大河広行/沙倉拓実/神宮司訓之、セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ、キーアニメーター:田畑壽之、美術監督:池信孝/二嶋隆文、CGプロデューサー:井野元英二、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:佐藤敦、編集:今井大介、音響監督:鶴岡陽太、プロデュース:GENCO
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