MuraBustan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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アクセルワールドの感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tikuwa さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私は今更ながら見てみたい!とずっと思っていたアクセルワールドを見ました、ストーリー的にはシリアス系な面もありますし恋愛系な面もありとても楽しめるし、面白いストーリー内容でした、それに戦闘シーンもとても躍動感がありかっこよかったですd('∀'*)、キャラデザに関しては全く文句ありませんでした、SAOにキャラデザが似ていました^^*女性陣がほとんど可愛く良かったです!自分はやはり黒雪姫さん大好きです^^*
赤緑 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
すごく気に入ったとは言えないが、作画の完成度が高いのにとても感心したので点数高めにした。
SAO(ソードアート・オンライン)と同じ作者なので、作風も似ている。台詞回しとかも。
だから、SAOの作風が好きな人には合うかも。逆にSAOがダメな人には合わないかも。
ラノベ原作、VRバトル。
SAOに似ているが、より高度なVR技術が成立している時代という設定。
個人的には、対戦格闘ゲームにはあまり興味が無く、MMORPGというかロープレ世界の方が好きなので、舞台はSAOの方が好みだが、話としてはこちらのほうが面白かった。
面白かったが、個人的にすごく好きかと言われると困る。
主に作画の質が高かったことに感心したのでそれを点数に反映させた。
ブレインバーストという設定は面白い。ご都合主義かなー、と思うところもあるけどちゃんとアイデアをストーリーにつなげているので気にならない。
ただ、序盤の面白くなるところまでが少し長い。
4話まで観てダメなら切っても仕方ないかも。
作画、絵自体は綺麗で、よく動くし、安定している。センスが合わない部分があるので満点ではないが、仕事きっちりという意味で高評価。
VRのギミックのデザインや演出はカッコいいね。
楓子ちゃんをもっと早くだして欲しかった。
メインヒロインには萌えられず、ぽっと出のキャラばかりが可愛かった。
《総合評価》
作品自体はそれほど高く評価していないが、とにかく、ビジュアルの品質が高いところを評価したい。
それ以外の項目は、それぞれ何か引っかかる点があった。
物語とキャラはボーナスポイントを加算している。
物語:
この作者さんの話って感じ。
VRネタでここまで売れるものを2つも書いたんだからすごいね。
作画:
上に書いたのと被るが。
終始、絵が綺麗だった。キャラデザやメカデザはともかくとして、非常に安定している。
ただ、個人的に、あのラノベアニメによくあるタッチの顔が苦手で、そうじゃない時との落差がある。
声優:
黒雪姫役の人、滑舌がちょっと気になる。がんばってるとは思うけど、いちいち気になってしまうレベル。
音楽:
BGMは、ゲームのっぽいのが多いと思った。ただ、たまに場面に合ってないというか、あまりカッコよくないのがある。
OPEDの曲の一部はレールガンの人だけど、レールガンのが良い。
キャラ:
この作者さんのキャラって感じ。
SAOが好きなら本作も気に入るのでは。
▼▼ 更新履歴 ▼▼
2017-02-06 03:13 新規
2017-03-01 タイトル変更、体裁の変更、本文の整理、物語↓キャラ↑
k-papa さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作ラノベ。
原作既読。(途中で投げましたが。)
コンプレックスの塊の主人公にあるきっかけで美人の上級生から好かれる物語。
これだと「護くんに女神の祝福を」になってしまうが、主人公の体型から
さすがの猿飛かと。
主人公努力するが、基本卑屈。
ちょっとイラとします。
バーチャルリアリティの世界ではかなりの戦士となります。
アニメの本編ぐらいならば、楽しめる範囲内ですが、
原作はもうお腹いっぱいになってしまいました。
ここまでの内容ならば、良い感じで楽しめると思います。
くあれ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バトルがとにかく熱かったですね。
主人公の成長していく姿もみていてワクワクしました。
加速世界にいけたらどハマりしそうです。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作ライトノベルは未読。
同原作者では同年アニメ化された『ソードアート・オンライン』の方が人気を博し、
私自身も原作を追い掛けているのは『SAO』の方。
実際、エンターテイメントとしては『SAO』の方が取っつきやすい印象です。
けれど、大規模MMO食わず嫌いとは言え、
ゲームをプレイしてきた、いちプレイヤーにとっては、
心に深々と刺さる要素は本作の方が多い気がします。
『SAO』が仮想空間のゲーム世界体験を描くとすれば、
『アクセル・ワールド』は“加速世界”のゲームも含めた、
一人のゲーマーの青春を描くといった感じ。
本作の主人公はゲーム世界ではそこそこの猛者でも、
現実世界ではいじめられっ子としてスクールカーストを底辺から見上げる存在。
本作の方が、ヘビーなネットゲーマーだったと言う作者により描かれた、
ゲーマーにありがちな現実世界における青春体験が
より色濃く投影されていると思います。
例えば、{netabare} 現実の憂さを晴らしていたゲームのハイスコアですら、
更新された時のもの悲しさとかw
一番、伝わって来たのは、主人公を通じて、
MMORPGにおける配信開始から過疎を経てサービス終了まで……。
ネトゲの栄枯盛衰をしんみりと語られた時。
ネット上にも確かにあったゲーマーの青春が開陳された、
妙なプレミア感がありました。{/netabare}
また、{netabare} 時間の流れが遅い仮想空間にリンクする体験は「加速」
そして憧れのあの人と有線LANケーブルで接続コミュニケーションすることは「直結」(笑){/netabare}
この原作者はアナログ世界で使い古された単語の、
デジタル世界での再定義が上手い作家さんだと思います。
と言うより、{netabare}能美とか言うゲス野郎はどーでもいいから、
私も早く先輩と「直結」したいですw{/netabare}
そんな独特なデジタル・アナログ交流の最中、
“加速世界”で時折、吐露される人情?要素には、
ネットリした生々しさがあります。
例えば、{netabare} ズルしても勝ちたい歪んだ少年の感情とか、
何故か熱弁されるバイク乗りの矜持とかw
最もグッと来たのは終盤、先輩が沖縄から東京まで、
“加速世界”上にて“実距離”を飛んで救援に来てくれた時。
「直結」した者同士の切っても切断できない、絆の強さを感じました。{/netabare}
大嶋啓之、MintJam、ONOKENと三者が担当したBGMの中では、
ONOKENさんのサントラがエッジが効いていてお気に入り。
特に「burst link」は“加速世界”で何かが起こる予感がビンビン伝わって来る逸品です♪
NINE さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
典型的なラノベ主人公と違い、敵に苦戦し人間関係に悩んだりといい意味で人間臭さがあって主人公に感情移入しやすく作品に入り込む事ができた。
それにしてもヒロインの黒雪姫とハルユキのイチャイチャは見ていて和む。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
abe2000 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:----
オンラインゲームの世界を描きたいのはいいが
場面が飛びすぎるため何がしたいのかわからない。
主人公が豚である必要性があるのか。
Zala さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴して時間が経つので多くは書きません
3話観て続きが気になるなら最後まで視聴してみては?
私はお気に入りです
ほか弁 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容はまあまあ面白かったんですが爽快感は感じられず…続きがみたいかといったら…?また、同じような話が続くのであればギブアップしちゃうかも。
ただ、2クール目のエンディングアニメーションが好きでした。
バニラコーク さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
ソードアート・オンラインとアクセルワールド
どちらも好きだなぁ。これらをみて気付いた事は
仮想世界の話でありながら現実世界の事をしっかりと描写しているから、ただの異世界ものより感じる物が多いのだと言う事。自分的には現実世界の描写こそこれらの作品の本質ではないかと思ったりする。現実世界の様々なしがらみや悩み、矛盾や葛藤、そう言ったものを仮想世界で表現する。ドラマやドキュメンタリーを見て、あるいは日々の暮しの中で個人個人が感じたり考えたりしている様な事を表現しようとするならやはりアニメが1番なのかなぁなんて思った次第です。まあ、なんにも考えずにただ楽しんでもそれはそれで良いのかなぁなんて事も思いますけどね。そう言った意味では活字で読んで脳内補完するのもありかな。
何はともあれ素晴らしい作品ですね。
ヒラマサ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初主人公に抵抗あったけど、慣れたらどうということはなかった。製作はガンダムのサンライズ。バトルの作画がかっこよく、ネットゲームの世界に引き込まれた
oxPGx85958 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
思春期の自意識の気持ち悪さを、開き直って、これでもかこれでもかと見せつけてくる作品。
どこまで気持ち悪くなるのか見届けたいという思いで最後まで見通した。最後まで見られたということは、最低限のレベルはクリアしていたのだと思われる。
ポル さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソードアートオンラインよりさらに未来のお話らしい。
加速世界という世界観がおもしろい。
主人公はチビデブでヘタレだがなんとなく憎めないキャラ。
キャラの心情とかも細かく描写されており見ごたえありました。ヘタレ主人公だんだん強くなっていく過程もおもしろい。
{netabare}
登場する敵キャラは個性的でわかりやすかった。
アッシュ・ローラー(ハイテンションでバイク狂)
イエロー・レディオ(ボスでコスずるさMAX)
能美 征二(醜悪で最悪な性格)
濃いです(笑)
ヒロインの黒雪姫や幼馴染のチユリもカワイイが、後半登場するフウコ(ハルユキにロケットブースターを貸与えた人)、ミハヤ(ハルユキと一緒にバイクに乗ったメイド服の娘)の二人のほうが美人だと思った(*°∀°)=3おっふ
2期できるなら是非みたい作品かな。
{/netabare}
DB さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何だか何もかもが中途半端な作品だった。
設定はよかったような気がするけど、途中からご都合主義的に話が進んでしまい、登場人物を深掘りできているわけでもなく、友情も萌えも引き込まれるような力がなかった。
いしゆう さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あらすじはあにこれを御参照ください。
放送時期 :2012年4月~9月
時代は2046年 近未来
電子機器 ネット環境が特に進化していて
フルダイブ環境のオンラインゲームが当たり前にある世界の物語
主人公の”ハルユキ”(中学1年)は 全てにおいて 残念な少年
ある日 学園一の美少女”黒雪姫”から誘われた
”ブレイン・バースト”という 謎のゲーム
スクールカーストの底辺と頂点が出会い 物語がはじまる。
〇世界観
”ブレイン・バースト”の世界では対戦オンリー
プレイヤーの姿かたちは 自身の劣等感を具現化したもの 千差万別です
対戦も 個人戦 タッグマッチ 団体戦
色々あって 実際プレイしたいと思いました!
また 個々に属性があり うまく使いこなして敵に大ダメージなんて
戦略とかも色々あるし アイデアが凄いと思いました。
そして ”ブレイン・バースト”の 最も凄いところ
現実に”あること”を及ぼすことが出来るなんて これ斬新な設定ですね♪
ここでタイトルの意味を知って なるほどなぁ と感心です○o。.
当然 邪な考えの敵も登場します それに対抗する 主人公たち!
両者の意地とプライドのぶつかり合いは 胸が躍りました!
〇登場人物
主人公の”ハルユキ”
爽やかさゼロ 終始ウジウジ すぐ泣くし 正直苦手
でも 欠点って 誰もがありますよね 要はどうするか!どうしたいか?
”黒雪姫”に出会い”ブレインバースト”を知ることで
これまで 自身に劣等感を抱き 何もかも投げやりだったのが
守るもの ( ”黒雪姫”と”ブレインバースト” )
目標 {netabare}( ”黒雪姫”を勝たせLV10に ){/netabare}が出来
不器用ながらも”黒雪姫”の為に必死に頑張る姿は 女王と騎士のよう♪
大切なものを守るため 目標の為に 必死に頑張る姿は良かったです。
ヒロインの”黒雪姫”学園一の美少女で才女 性格はツンデレ
そんな 完璧な彼女でも 恋愛は不得手なようで
”ハルユキ”に振り回されるときは素で困っています。
上記の二人を中心に物語は動いていきます 二人とも個性的ですが
もっとも魅力的に映ったのが ”ニコ” 弾け具合が面白い!
これまで 少し重かった作品の空気が 彼女の登場で一変
良い意味で 緊張感を解いてくれました♪
この作品の登場人物 ほとんどが 大なり小なり ”欠点” あります
そこに不安と 思春期特有の壊れやすい心が重なり観ていて胸が痛みます
だからこそ みんなで支え合い 欠点を補う友情は熱かったです。
〇観終わって
”ブレインバースト”の仮想世界が
現実とLINKしていたり とても面白い設定
敵味方 組織 複雑に色々絡み合って この先楽しみ!
何でもすぐに諦めていた”ハルユキ”が
”ブレインバースト”で どんなことがあっても諦めない所は胸にきました
後半 卑劣な敵のシナリオに対抗していくところは すごい熱かった!!
〇最後に
Ⅰ期は この作品の世界観 登場人物紹介に時間を取られ
謎など 一杯タネをまいて 花が咲く前に終わってしまったから少し残念
どんな 花が咲くのか Ⅱ期を楽しみに待ちたいです。
〇おまけ
途中 お泊り会の夕飯に
インスタントを提案した”黒雪姫”に”ニコ”は断固NO!!
男子の胃袋を掴むのは”ニコ”の方が上! 女子力 勉強になりました。
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公はヘタレです。
が、1クールでさくっと、いい感じに話をまとめてある感が評価します。
SAO好きな人も楽しめるはず。作者同じですし。
中二病疾患のある方にはオススメする。
バトル物です。
ggrks さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スカルダ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分の容姿にコンプレックスを持っているヘタレ主人公・・・の割にラッキースケベ満載なモテモテハーレムという謎な設定がマイナスポイント。
ナーブギアと聞いてはっとしたけど、原作はソードアート・オンラインの川原礫さん。「アクセル・ワールド」という題名通り展開が予想外に早くて、驚きの連続。展開はSOAより好きだし、心理描写もSOAより細かい。SOAとは全く違う物語がここにある。
全く別の主人公を置いたことでSOAは成功したんだろうなぁと思うが、アクセル・ワールドも地味に名作。
りゅうき さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公が太っているから嫌いだという人がいますが、僕はそうは思いません。
あまり若い人向けではないかもしれませんが、友情や努力の大切さを思い出させてくれる作品だと思います。
やっきゅん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主人公がやはりヘタレなのも相まって若干イラッとする場面もそこそこありました。
でも勝つために頑張る姿は素敵やん
2クールに入った途端、OPを毎回観るようになりました。二人乗りのシーンがすごくいい。
XrJne07636 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
敵含めて子供だからボスにあまり大物感がないのと
主人公が奇形なのが残念なポイント
また、どこまで行っても「所詮はゲーム」という感覚は拭いきれず
ラノベ的に十分おもしろい部類ではあったが
そこまで高評価にはならず
reath さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この物語の主人公は、チビ・デブという、実際にいたらかなりのコンプレックスを抱く主人公だろう。おまけに精神的にも未成熟で、打たれ弱い一面もある。
しかし、自分にコンプレックスがあることを自覚してるからこそ、相手に自分の弱みを知り協力できる理解者にもなる事が出来る。
主人公の周りにはそんな彼を信頼し寄ってくる仲間たちがいる。主人公も特に仲間を大切にしており、裏表のない誠実な主人公と言える。
物語自体は仮想現実でのバトルがメインであり、主人公はヒロインに誘われてそのゲームに参加していくのが大体の流れだ。
彼はこのゲームの中ではリアルとはかけ離れた非常に筋肉質で背の高いスラッとしたヒロイックなボディの持ち主だ。
もともとゲーマーとしての資質はあるが、経験不足から自分の力を十分に発揮できず、戦いを重ねることでどんどん成長していく成長物語である。
この作品を素直に見れるかどうかは、弱い主人公を受け入れられるかどうかで決まる。
イケメンではない主人公が、普通の主人公のように立ち回ったときに嫌悪感を抱かないなら、なかなか面白い作品ではあるので、観ても損はないだろう。
自分はこの主人公は素直にかっこいいと思えた。だから自分の中ではこの作品はいい作品に思えます。
Marbara☆ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
この作品からは主人公という役の大切さを学んだ気がする。
これほど主人公を嫌ったのはこの作品以外ない。
主人公・有田ハルユキの容姿もそうだが、うじうじしてる様子や少し優位になると調子にのる点が終始胸糞悪かった。
作者はダメダメ主人公を売りにしたいのだろうが、そのせいで作品全体もどうしても好きになれなかった。
黒雪姫を観るためだけのアニメだったなーw
はなまるき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
主人公が泣き虫で胸くそ。
能美という敵キャラの性格も胸くそだ。
更に、ヒロインまでオチ丸分かりの
裏切りをするので胸くそだぁ。
見るなら能美が出てくる前までに
しておこう。
えるじぃ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
主人公の体型がとにかく気持ち悪かった。
SAOはまだ面白かったがこのアニメの設定には無理がある
主人公の等身さえまともであればちゃんと見れたのに、作者のデブに対するコンプレックスが顕著に現れた作品なのだろうか?
xyHrC11094 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ソードアートオンライン信者の押し売りアニメでした。
主人公はチビデブで目が気持ち悪い。
なんでこんな主人公にアゲハ女がベタ惚れなのか理解できません。
アクセルワールドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アクセルワールドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。(TVアニメ動画『アクセルワールド』のwikipedia・公式サイト等参照)
三澤紗千香、梶裕貴、豊崎愛生、浅沼晋太郎、戸松遥、鈴村健一
原作:川原礫、原作イラスト:HIMA、 監督:小原正和、シリーズ構成:吉野弘幸、アニメーションディレクター・キャラクターデザイン:愛敬由紀子、デュエルアバターデザイン・アクション監督:椛島洋介、メカデザイン:大河広行/沙倉拓実/神宮司訓之、セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ、キーアニメーター:田畑壽之、美術監督:池信孝/二嶋隆文、CGプロデューサー:井野元英二、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:佐藤敦、編集:今井大介、音響監督:鶴岡陽太、プロデュース:GENCO
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
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放送時期:2012年春アニメ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。
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放送時期:2012年春アニメ
高校生、八坂真尋はある日、夜道で怪物に襲われるも突如現れた謎の少女に救われる。その少女は、自身がクトゥルー神話に登場するニャルラトホテプそのものであると語り、また自身が宇宙人であること、真尋が他の宇宙人に狙われており、自分が護衛として派遣されたことなどを告げるのだった。
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放送時期:2012年春アニメ
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子...
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放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
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放送時期:2012年春アニメ
銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。2期のキャッチコピーは「LOVE250%増量! 今度は学園だ!!」。「妄想ユー」の起用は継続されており、今作ではCパートでの「妄想ユー劇場」で妄想ユー達とユー本人...