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「アクセルワールド(TVアニメ動画)」

総合得点
85.4
感想・評価
3716
棚に入れた
20041
ランキング
243
★★★★☆ 3.8 (3716)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
3.7

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アクセルワールドの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

dn(◞‸◟) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公かっこよかった

主人公が徐々に成長していてよかったです!
戦闘シーンも迫力がありかっこよかった><

能美の演技もよかったです

投稿 : 2012/12/29
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

堕とし神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

バーストリンク!!

主人公の春男をもっとカッコよくして欲しかったです。
今までで主人公がデブのアニメはこれが初めてだった
です。
でも物語は面白かったです!
いじめられてた春男がニューロリンカーで
黒雪姫と出会ってから人生が変わっていく
って物語ですね。
黒雪姫さん性格良すぎて感動しましたw

投稿 : 2012/12/28
閲覧 : 218
サンキュー:

1

ネタバレ

岸辺露伴 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

イイ感じ。

3話までの非常にアツイ展開は必見の価値アリか???

主人公の幼馴染が生粋のゴミクズ野郎で、感動すら覚える素晴らしいキャラだったのに
実はすごい能力持ってました。
の主人公にコテンパンにされてからは、不祥事による活動休止から復帰直後の芸能人のように大人しくなってしまう。
残念としか言い様がない。
2期の狙いすましたクズは平々凡々。

あとはSAO原作者特有の、女性キャラの薄気味悪さ、突然主人公大好き!!は健在なので安心して欲しい。

よくあの原作からコレだけの物を作り出せたと、アニメスタッフに満点をあげたい程の作品である。

因みに、原作はワンピース並かそれ以上に話が進まない。
文庫6冊分で内部時間1ヶ月も進んでいないような気がする。筆者の気のせいであれば幸いである。

投稿 : 2012/12/23
閲覧 : 244
サンキュー:

1

ネタバレ

かくぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うーん。。

当時面白いと話題になっていたので視聴。
結論からいうと微妙すぎる。
まず主人公の不自然なまでのチビデブ体系がどうしても受け付けなかった。普段はパッとしない主人公は実は凄い力をもっているという展開にもっていきたかったのだろうが、あれはやりすぎ。
なんで主人公だけデフォルメ化されてんだ!
笑ってしまうほどに不自然だった。
肝心のロボット(アバター?)のデザインも正直ダサかった。

友人役のもう一人の男も初めは悪役ぶりが板についていて好印象だったが、仲間になった途端にナヨナヨし始めてなんじゃそりゃってなった。
対して女性キャラはみんな可愛く描かれていてまぁ良かった。

設定は斬新で面白かったのに作画のせいで台無しにしており、もったいない。

途中からシンイ(真意?)システムなるものが現れてからは、なんでもあり感が半端なくて、これまたなんじゃそりゃってなってしまった。能力系にもっていくのではなく、頭脳や戦略、心理戦を用いて相手を打破していくようにもっていけば面白かったと思う。

投稿 : 2012/12/18
閲覧 : 212
サンキュー:

4

ネタバレ

まぞころ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

竿には勝てない

イマイチ燃えないのはなぜだろうか

投稿 : 2012/12/13
閲覧 : 180
サンキュー:

1

ネタバレ

GAC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

情けない主人公が・・・

ブレインバーストに出会って変わっていく姿がとても面白い!早く第2期がみたい!

投稿 : 2012/11/25
閲覧 : 192
サンキュー:

1

ネタバレ

優馬 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

未来世界でのゲームの話だが面白いものがたくさんある 

僕は学生のころオンラインゲームの世界に浸っていた時期があった。

だからアニメでもゲームに絡んでいるものはそれだけで
どうやら興味の対象であるらしい

この作品もそれっぽいということで見てみることにした

まず、思ったのは
仮想ネットワークへ入るときにニューロリンカーという装置で
簡単にログインできること
脳波連動で意識自体がネットの世界へ入ることが出来るというもの
ネットのキャラ自体が自分の体と連動するタイプの操作端末

昔、攻殻機動隊というアニメがあった
電脳化してネットワークに直結できるもので
攻性防壁として首の周りにこのニューロリンカーのようなものをつけて
ネットに入るものもあった
後頭部もしくは首にケーブルをつけて会話したりも出来る

その作品は外国で大きく評価を受け有名監督の映画
マトリックスによって仮想現実空間という言葉が定着した

最近のアニメではソードアートオンラインでこのニューロリンカー以前の
ナーブギアというものが出てくるし、脳信号によって身体全体を使った
RPGゲームが出ている

このアニメでも端末の歴史を調べていたシーンがあり
ゲームギアやナーブギアについての説明のような物が出てくる
のですごく興味シンシンだった

この時代では端末はニューロリンカーという名前になっている

NETの接続時間は加速するという話になっていたが
確かに脳直結まで行けば光速で信号が動くので早いはずなのは
論理的にも有名ではある

この作品ではあくまでもゲームが脳の処理を早くするようだ
それは現実世界では止まっているかのように見える

ゲーム自体は格闘ゲームで戦い敵を倒すというものだが
単体戦だけでなくタッグ戦やチーム戦というRPGのような
対戦のものまである

負けるとポイントを失いポイントがゼロになるとこの世界には
戻れなくなる つまりゲームはアンインストールされる

この能力を使うとリアルの世界ではスポーツ万能になれたり
成績優秀になれる 時間止めてる間動けるわけだから


作品の登場人物についてだが

主人公らしきブタ人間がどうやら性能優秀でモテモテなのは
ありがちだが僕はこういう主人公はすごく嫌いなのだ

この主人公というのが
成績が悪くスポーツはからっきしダメで人に対してきちんと
話すら出来ないダメ男
おまけに見た目はチビのうえデブでものすごく卑屈に生きている

自分なんかダメダというのが先にあって何をやるのも周りが
一生懸命持ち上げないと動くことすら出来ない

周りに迷惑をかけまくりのくせに甘えて動かないというたちの悪さ

この作品はこの主人公だったのでものすごく躊躇した

しかし、題材自体はすごく面白く出来ていたので最後まで
見ることができた

アクセル・ワールドあらすじ
2046年、ニューロリンカーという携帯端末を用いることで生活の半ばが仮想ネットワーク上で行われるようになっても、未だ人が現実社会のくびきから逃れられずにいる世界。
太ったいじめられっ子ハルユキは、現実を呪いながら学内ローカルネットの片隅でスカッシュゲームのスコアを伸ばすだけの日々を送っていた。 そんなある日、ハルユキは美貌の上級生黒雪姫から謎めいた言葉を告げられる。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
黒雪姫の誘いに応じたハルユキは、有線直結通信で「ブレイン・バースト」というプログラムを受け取る。それは、ニューロリンカーの量子接続に作用して思考を一千倍に加するという驚くべきアプリケーションだった。 こうして「バーストリンカー」になったハルユキは、デュエルアバターを操り戦いに身を投じてゆく


1話「Acceleration;加」
2話「Transformation;変移」
3話「Investigation;探索」
4話「Declaration;告白」
5話「Aviation;飛翔」
6話「Retribution;応報」
7話「Restoration;修復」
8話「Temptation;誘惑」
9話「Escalation;激化」
10話「Activation;出撃」
11話「Obligation;宿命」
12話「Absolution;容赦」
13話「Violation;侵入」
14話「Arrestation;策略」
15話「Destruction;崩壊」
16話「Imagination;面影」
17話「Fragmentation;分裂」
18話「Invitation;挑戦」
19話「Revolution;変遷」
20話「Domination;支配」
21話「Insurrection;反逆」
22話「Determination;決意」
22話「Determination;決意」
23話「Consolidation;絆」
24話「Reincarnation;再生」(最終回)

オープニングテーマ「Chase the world」May'n
エンディングテーマ「→unfinished→」KOTOKO

声優
有田春雪/シルバー・クロウ:梶裕貴
黒雪姫/ブラック・ロータス:三澤紗千香
倉嶋千百合/ライム・ベル:豊崎愛生
黛拓武/シアン・パイル:浅沼晋太郎
上月由仁子/スカーレット・レイン:日高里菜


作品自体はテンポもよく仮想現実のゲーム世界を面白く
表現されていた
登場人物もよくあらわしており性格の表現もうまく出ていた

とにかく敵が敵らしくいやらしい悪さでやっつけたときは
サッパリできる

最後の最後にドンデンガエシがある
どうなるんだという感じでついつい見てしまうと終わりまで
来てしまうというノリはすばらしい

投稿 : 2012/11/18
閲覧 : 280
サンキュー:

18

ネタバレ

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲーマーだけれども、擁護できません。

 ネタバレ前提なので、よろしく。



 とりあえず、この作者の人はオンラインゲームというモチーフが非常に好きなのだ、ということがよくわかった。
 オンラインゲームのなかの世界の友情やら人間関係やらは、しばしば濃厚になりがちで、その濃厚さというのは、オンラインゲームをやっていない人にとってはまったくもって、わけのわからないもの、に見える。オンラインゲームそのものをやっていない人にとっては、「こいつ、こんなものにそこまで必至になって、馬鹿なんじゃねーの」とすら思わせるような真剣さをオンラインゲームのプレイヤーたちはしばしば漂わせる。オンラインゲーム上のちょっとした仕様変更や、特定のオンラインゲームにかかわるファミ通などのメディア上での議論に対して、しばしば「炎上」や「祭り」を起こし、オンラインゲームに関わってない人にとっては実にどうでもいいようなことを「事件」として認定する。そして、その祭りに関わっている人の少なくない数が「ネトゲ廃人」と呼ばれる人だったりする。
 馬鹿なんじゃないか。
 オンラインゲームを遊んでいない人はしばしばそう思う。

 しかし、傍からそのように思われていることを頭の片隅では理解しつつも、オンラインゲームのなかでのことを真剣に、必至に、とても重要なものとして語ってしまう。
 それがオンラインゲーム、という体験である。

 Sword Art Onlineと、アクセル・ワールドの作者である、川原礫は、おそらく、このオンラインゲームという世界のなかの「真剣さ」を自然なものとして演出しようと苦心した末の表現を、二作にわたって試みている…わけだ。
 で、その手法は、ごく単純。
 「これは、オンラインゲームの話はしているが、現実の世界にダイレクトに影響するのだ」
 と。
 そういう世界観を描くことだった。
 実際の世界の精神/身体/社会的地位に直接影響を及ぼすもの、としてオンラインゲームを描くことで、オンラインゲーム、の地位を上昇させようとする。
 
 このような試みをしようとする作者の気持ちは、わからなくはない。わたしもゲーマーだし。
 しかし。しかし、だ…

 中高生向けにこういうわかりやすい設定を作るのはいいとは思う。
 ただ、わかりやすい話に仕上げすぎてしまった結果として、作者の意図とは、うらがえって、この作品は「あほっぽい」にしか見えなくなってしまっている。

 アクセル・ワールドの世界の力は現実に大きな影響を及ぼす。それゆえに、主人公たちは「Birst Linker」としてのモラルなるものをもちだすことで、アクセル・ワールドの世界の力が、現実世界に影響を与え過ぎないようにしようというモラルを持ちだす。そして、そのモラルに寄って立つことことが、ラスボスである「能美」を、敵と認定する理由の一つになっている。
 
 だが、この設定は、はっきりと言って、不要だと思う。能美くんが剣道つよくなるぐらい、別にいいんじゃね?と、素朴に思う。まあ、一種のドーピングといえばドーピングなわけだが、スポーツにおける「ドーピング」の可否というのは、ドーピングが認識された瞬間に、<社会的合意>なる類の概念が召喚されたということになり、わけのわからない意思決定プロセスを経て、禁止される類のものだ。ドーピングという<不公正>の概念が導入されない限り、不公正は、不公正にならないわけで、それは、別に認識されない限り、少なくとも一般社会的には問題はない。Birst Linkerの間の、規範意識だと問題は起こるかもしれないが…。
 たぶん、ここらへんの話は、「RMT禁止」のはなしとかで、ワイワイガヤガヤやってるオンラインゲーマーの子どもたちの倫理観とかをそのまま引き継いでいて、わたしはしょーじき、しょーもないなー、と思ってしまう。
 この話をどうしてしょーもないと、と思うかというと、結局、この手のオンラインゲーマーたちの倫理観は、当該の規範が、道徳的に許されない行為だから許されない、というよりもオンラインゲーマーたちの、「真剣さ」が成立する構造によって捏造されたものにすぎない、とわたしは思うからだ。その、真剣さ、が成立する構想がなぜありえてしまうのか。どうしてこういった倫理観めいたものが、自然発生的に沸き起こってしまうのか。この問題が、おそらく、作者の川原礫さんは、たぶん、ほとんど理解できていない。理解できていないからこそ、SAOやアクセル・ワールドのような設定を描いてしまうのだろう。
 言っておくが、わたしは、ゲーマーなので、どちらかと言えばゲーム擁護派だし、ゲーム好きが、ゲームの世界のリアリティを描きたいという心情そのものはわかる。だけれども、やはり、こういう書き方をしてしまっては、やはり馬鹿なのだ。
 オンラインゲーマーの「真剣さ」は、なにゆえに成立してしまうのか?その問を、理解していない人が描く限り、この主題は、とにかくわたしには、馬鹿げたものにしかみえない。

 *

 なぜ、オンラインゲーマーの「真剣さ」が成立してしまうのか?
 その答えは、難しくない。オンラインゲームが、SAOやアクセル・ワールドのように、現実に巨大な影響を与える存在だから…ではなく、オンラインゲームのなかに現実の人間関係が在るからだ。オンラインゲームが死に直結しなくとも、オンラインゲームが現実世界の名誉や社会的地位に直結しなくとも、オンラインゲームの中で繰り広げられる人間関係は、間違いなく、生身の人間のそれだから、だ。
 オンライゲーマーたちの「真剣さ」は、ゲームそのものが重要だからではなく、ゲームそのものが、人と人をつなぐ役割を担っているからだ。向こう側に、生身の人間をそなえたものであることによって、オンラインゲームという場所は、ただの「ゲーム」から、コミュニケーションの装置として機能しはじめることになる。
 オンラインゲームというものが、そもそもにおいて強烈なものなのではなく、「人間」という強烈なもの同士を繋ぐ、役割を担う道路の役割をはたすから、結果的に、重要なものになってしまうのだ。
 だから、オンラインゲームの世界の切実さを描くために、ゲーム自体がSAOやアクセルワールドのように奇怪なものであるという設定は不要だとわたしは思う。
 SAOや、アクセル・ワールドのように、「現実世界にとって直接に大きな役割を果たすものだからこそ、オンラインゲームが切実」なのだとすれば、「現実世界にとって直接に大きな役割を果たさない、オンラインゲームは切実ではない」ものにしかならない。(だからこそ、SAOの後半の展開は、いささか馬鹿っぽくみえる)
 オンラインゲームは、現実に大きな影響を及ぼそうが、及ぼすまいが、関係ないのに。どっちにしたって切実なものになってしまうのに、とわたしは思う。

 だから、わたしは、この作品が残念だったな、と思う。
 もちろん、わざわざ、こんなわかりにくいことを長く言わなくとも、単にラスボス役の子があまりにしょぼい…とか、荒谷くんいくらなんでも恨みすぎで頭悪すぎだろ……とか、突っ込みどろこ満載なプロットはそこかしこに、どんと来いウェルカム状態で、わっさわっさしているわけだが、そういう点を除いたとしても、川原礫の一貫した問題意識(と思われるポイント)が、「残念」だとわたしは思ってしまう。

 オンラインゲームについて描くならば、人間関係についてだけ描けば、それで充分切実なのだ。

 しかも、それは、少年マンガや、ライトノベルといった文脈でやってみせることは不可能ではない。
 たとえば、この点について篠房六郎は、抜群の距離感で描くことができていた。デビュー作『空談師』、そしてそれに続く『ナツノクモ』でも、オンラインゲームに関する一貫した視点を保ち、延々と、人間関係こそが最大の問題点なるように、うまく物語を運んでいる。#さすがに、篠房六郎のような逸材と比べるというのは、非道い高望みをしてしまっているのかもしれないが…。



 それと、SAOと違って、アクセル・ワールドが少しだけよかったな、と思うのが、主人公のコンプレックス展開。
 SAOよりは、少し物語を見る上でのフックにはなった。

投稿 : 2012/11/13
閲覧 : 424
サンキュー:

13

ネタバレ

ソムリエ無冠 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

及第点

トップクラスに入るほどの出来ではないが、及第点なら与えられると思う。

凡庸な理由は以下:
1.設定が古典的すぎる・・・オタクが突然女の子に囲まれたり見返したりという世界観。正直、このパターンは飽きてきた。

2.主人公がチビデブ短足のオタクなので感情移入しにくい。
  もう少し主人公がまともでもよかったのでは。
  実際、私はこの主人公の姿を見て、当初、視聴するのをやめたほどである。

3.それほど深い話ではないのになかなか進まない(原作も)

とはいえ、ゲームを題材にしており、昨今のオンラインゲームに近い状況(リアルばれ)を活かしている点はよかった。
集中して見るほどではないが流して見るぐらいなら。

投稿 : 2012/11/09
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

k1nta5o さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

姫かわいっ!

最初は主人公の体型が気になってしょうがなかったけど、慣れてくるとちょっとかわいいww

そして、姫!
かわいすぎる!!

ストーリーも感動とかないけど普通に笑えるし、おもしろいと思う。
バトルものに恋愛要素入れてみたって感じか!
まぁ、ありふれてるっちゃありふれてるかもw

なんにせよ、最後まで安定したおもしろさが続きそうなんで今後も楽しく見させてもらおう\(^o^)/

投稿 : 2012/11/04
閲覧 : 248
サンキュー:

3

ネタバレ

bellkira さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なかなか面白い設定だと思う。友達の赤い目が気になる~^^

主人公の現実と加速世界のギャップがありすぎるのが少し抵抗があった。
それは、また面白いところなのかもしれないが、あの加速世界のキャラなら豚はないなと思ったw。
普通、何かに自信を持った人間は現実でもそれに近づいていく物だが^^
物語もそれなりに面白かった。修学旅行から帰ったとき、電車で分かれたときの友達の目が怖かったです。
続編ありそうですね。そんな気がしました。

投稿 : 2012/11/03
閲覧 : 254
サンキュー:

1

ネタバレ

マロン02 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

もっと加速を

エピソードの選択を間違えたのでは?中盤から話の流れが一気に悪くなりマンネリ化、アクションにも疾走感が感じられずタイトルとは逆に失速気味。題材は良かったし光るものもあっただけに残念。

投稿 : 2012/10/28
閲覧 : 209
サンキュー:

1

ネタバレ

ABSTMR さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

バーストリンク

2クールだったけどなんだかんだ面白かったと思う。
わからなかったのは主人公がモテる理由だけだなw

投稿 : 2012/10/20
閲覧 : 234
サンキュー:

4

ネタバレ

さにーと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ようやく見終わりました!

結構期待してたけど、そうでもなかったかな。。。
というのが最後まで見終わった感想です。

ツッコミどころが多いのは言うまでもなく、
有田くんがなぁ~

どうもこういったヘタレ主人公が苦手なのです。
イライラするのです。
ギルクラ見てた時もそうでした。
ただ、彼のそういった部分の成長スピードは結構早かったので最後まで見ていられたのだと思います。

また、私的に気になってた有田くんの災禍の鎧について触れられず終いだったのが凄く残念です。。。

投稿 : 2012/10/19
閲覧 : 257
サンキュー:

3

ネタバレ

NimU... さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

加速世界!

加速でして見たいです。

投稿 : 2012/10/13
閲覧 : 177
サンキュー:

1

ネタバレ

ハネマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

もっと先へ――『加速』したくはないか、少年

SAOと同じ原作者のもう一つの作品ですね。
ストーリーのレベルの高さとキャラクターのレベルの低さのギャップが半端ない珍しいアニメです。このタイプは「未来日記」以来ですね。なんで一部酷評がありますが、ご了承下さい。

黒雪姫の誘いに応じて有線直結通信で謎のアプリケーションソフト「ブレイン・バースト」をインストールし、「バーストリンカー」になった主人公ハルユキが、デュエルアバター「シルバー・クロウ」を操り、もう一つの世界である「加速世界」で繰り広げられる戦いに身を投じながら、黒雪姫を守る騎士になるため奮闘していくストーリーです。

ストーリーに関してだけいえば、なかなかのシロモノ。
前半はそれなり。正直印象に残るのほどではなかった。むしろ中途半端なハーレムものかとさえ思ってしまった。
…ですが後半はかなり良かった。
{netabare}能美がマッチングリストに載らない謎にせまるという、このアニメでは味わえることがないと思ってたミステリーなおもしろさと主人公が翼をもがれて弱小化してしまっても、なんやかんやで強くなって戻ってくるバトル系アニメのありきたりだけど鉄板のおもしろさを同時に味わえるというストーリーの充実度は単純にスゴイと感じました。
チユリが裏切る展開も大変正解。{/netabare}
あの展開のおかげで何か裏があるに違いないという期待感がこの物語により引きつけられる要因になりました。
途中の沖縄編がいらないという意見もあるようですが、本筋のストーリーとつながってる部分もあるので、僕はあの部分も必要だったと感じています。
以上により後半のストーリーに関しては大変満足感を得ることができました。

ただ、問題点も2つあります。
1つ目は後半の本筋の話は全て能美編で占めてましたが、少し長いかなと感じてしまったこと。若干新しい風が欲しくなったのも事実。まぁこれぐらい費やさないとあの満足感は得られないかもしれませんが。
2つ目は黒雪姫の出番がやはり後半少なすぎる。{netabare}最後まで取っとかれたといえば聞こえは良いが、仮にもヒロインが最後の方まで必要性を感じさせない作りには問題あり。{/netabare}

なにやら良いところも後半にあるが、問題点も後半にあるという不思議な感じになってしまいましたが、総じてストーリーは良かったと思う。ストーリーはね。

問題はキャラですよ。キャラ。あーホントもったいない!!黒雪姫やタクム、他のサブキャラとかは魅力満点!!全然おっけーです。なんならニコとかちょー好み。外見もさることながら、内面もメリハリあるキャラなんで意外とすっきり観られるんで好きです。
個人的に問題のキャラは主人公ハルユキとチユリですね。
まず、ハルユキですけど、主人公として、このフォルムにした意味が正直わからない。あまりに他の人々と逸脱してもはや人間にすら正直みえないレベルのフォルム。おそらくいじめらている主人公やださい主人公を極端に描きたかったのだろうが、それにしてもヒドイ。
その上、モテるという謎。得てして、主人公はださくてもモテるというのは非現実を演じるアニメならではで夢があるものではあるが、いくらなんでも限度がある。これはもう非現実さえも壊してしまい、興ざめであります。決してモテることへのひがみではないですよ(笑)
そして、一番納得いかないのは全くこのキャラ自身の成長が見られないこと。
序盤からうじうじしてて、正直もうすでに主人公としてかなり嫌いになりそうではありましたが、そこはいじめられていた事実や途中に自称ではありますが成長した的な発言などもあり、きっとこれからこの部分もフューチャーして、主人公としての成長をストーリーにのせて見せてくれて、そこで初めてこのキャラに好印象を抱けるんだと期待していたので、ずっっっと我慢していました。
また、ここが特に肝心なんですが、この物語のあらすじとかこの主人公の発言とか聞く限り、この主人公には最終的に黒雪姫を守る騎士になるというのがこのアニメの終着点ですよね??ということは精神的にもバトル的にも成長していかないととても達成できない終着点ですよね。
さて、さんざん我慢させて、さらにこの黒雪姫を守る騎士になるという終着点があるにもかかわらず、成長が見られた部分がありましたでしょうか。僕が観る限りほぼ見られなかったですね。 {netabare}ストーリーの後半に来てもタクムと皮肉なうじうじした言い合いしかできませんし、極めつけは最後の戦闘まで結局黒雪姫頼り。{/netabare}
ここら辺の部分はストーリーとしても問題なのかもしれませんが、やはりこのキャラのせいだと思ってしまいます。
もはやこのキャラのどこに好きになればいいのかわからず、嫌いな主人公のまま終わりました。
チユリも正直好きじゃない。というか嫌い。いちいち無駄に突っかかってくるのが特に。そして理不尽と優しさが極端。それは個人的に良いギャップではなく、その逆の腹が立つやつですよ。まぁこのキャラに関しては正直好みの問題だと思いますがね。
この二人のキャラのせいで他のキャラの良さを全て打ち消してしまった気がします。それどころか、もうキャラクターに関しては底辺に近づくものに仕上がってしまいましたね。

声優さんは及第点。黒雪姫役の三澤紗千香さんが特に印象的です。キャラクターの性格に声がかなりマッチングしてました。

作画は前述した通り、主人公のフォルムにはかなりの嫌悪感を感じるものの、戦闘シーンなども細かいところまでこだわっていますし、なかなか迫力ある見ごたえのあるものだったのでとんとんって感じですね。

音楽はかなり良かった。特に前期のOPはかなりカッコ良いし、このアニメにピッタリ。May'nさん、さすがっす!!

総評として、キャラクターはあまり気にしないとか、最終的にストーリーがよければなんとかなるってタイプの方にはかなり高評価を得れる作品だと思います。逆に僕のようにキャラクターをかなり重視する方には苦痛にかんじる部分もかなりあって、ツライかもしれません。

投稿 : 2012/10/12
閲覧 : 260
サンキュー:

26

ネタバレ

moriwokun さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こんな時代だからこういうアニメができたんでしょうかね。

俺はこの作品かなり大好きですね。

ゲームっぽい、バトルもの、でもって強くなっていく。しかもモンハンのように複数で組んで敵を倒していく。
少年漫画の王道みたいなアニメなんだけど、だいぶ昔に少年だった俺の心の少年の部分を刺激するわけですよ。

主人公はデブでチビ。
自分にコンプレックス持ちまくり。

そんなチビデブちゃんはゲームの中でだけはヒーローなんです。

で、なぜか学年一かわいいんであろう女の子がそのチビデブに惚れてしまう、まさに現実ではありえないようなお話。

後ろ姿がきれいな女性が歩いていたのでちょっと、「今何してるの?きれいだね。」って声かけようと思ったら髪型を変えたかーちゃんだった・・・。

ってくらいありえないお話。


でもアニメだからいいんです!

夢があっていいんです!

最終回のいろんな人の力借りてボス倒しました的な感じが好きなんですよねー。

まー見る人を選ぶアニメだと思いますけど、1~3話くらいまでではまった人は最後まで見れるでしょうね。

おもろいですよ^^

投稿 : 2012/10/11
閲覧 : 242
サンキュー:

2

ネタバレ

あれちん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

うーん。

前半はおもしろかったけど、後半飽きてしまいました。

投稿 : 2012/10/08
閲覧 : 192
サンキュー:

0

ネタバレ

karen-ritu さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

黒雪姫♪

ノウミには終始ムカついていましたww
ともあれ、ノウミを無事倒せたので安心しました♪
黒雪姫可愛すぎ( ☆∀☆)

投稿 : 2012/10/08
閲覧 : 214
サンキュー:

3

ネタバレ

冴羽洋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いいねー

キャラがかっこいい
もっとバトルシーン増やしてもいいかな


早く2期こーい

投稿 : 2012/10/07
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

ジョンX さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もっと速く

世界観がとても面白かったです!

第一期はハルが翼を手に入れるまでの過程と
クロムディザスター討伐でした。

シアンパイルがタクだったのには驚きました。
あのイケメンのタクが、あんな悪党だったなんて・・・
でもハルのおかげで昔のタクに戻ったのでよかったです。

初めてブラックロータスが出てきたときはすごく感動しました!
醜いどころか、最高に美しかったです!


クロムディザスター編は赤の王、スカーレットレインが出てきました。
さすが不動要塞(イモービルフォートレス)の二つ名を持つだけあって、ものすごい強化外装でした!

しかもこの話には黄の王のイエローレディオも出てきました。
見かけどおりの悪い奴でした。
イエローレディオVSブラックロータスは燃えました!


第二期はVS能美でした。

能美はとんでもなくうざかったです。
早く倒してほしかったですが、最終回まで引っ張りました。
バーストポイント全損したときは、心底ざまあみろと思いました。

できればタクに倒してほしかったですが・・・

チユは、初めは能美をヒールしたりしてうざいと思っていましたが、作戦を知った時には過去の自分を悔やみました。


スカイレイカーさんも初登場しました。
リアルでもアバターでも可愛いのに、とんでもなく恐ろしかったです。
でも最後は、黒雪姫と仲直りできてよかったです。

バーストポイント全損して
ブレインバーストのことを忘れた能美に驚きました。
人間ってあんなに変わるものなんですね。
強大すぎる力は人をゆがませてしまう。
タクもそうでしたからね。

でもハルのように、希望の力になることもあります。
ハルにはそれを証明していってほしいです。




番外編で黒雪姫の沖縄での話がありました。
クリキンがものすごい好きでした。
性格も面白いし、ロボットみたいなのに変身するのも好きです。
リアルでもかっこよかった。


2とか映画化と何らかの形でもう一度やってほしいです!
ハルにクロムディザスターが取りついているのに
ほったらかしでしたからね。

投稿 : 2012/09/30
閲覧 : 233
サンキュー:

4

ネタバレ

ノッポさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

加速世界

主人公のハルユキが見た目的にも性格的にも好きじゃなかった。たくはいい奴だと思う。
物語はハルユキが加速世界どんどん成長していき、いろんな人と出会っていくというものなのだが、能美のところから腹立たしい展開になり、この世界には絶対かかわりたくわないと思いました。
まあ実際こんなゲームがあったらリアル割られて殺人があちらこちらで起きてると思いますがねw
最後に黒雪姫さん愛してます。

投稿 : 2012/09/30
閲覧 : 240
サンキュー:

1

ネタバレ

レミット さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

例えどのような未来が訪れようと私は君を選んだことを後悔だけはしないよ。

学園・オンラインゲーム対戦・ラブコメ・加速アニメ。タイトルからレースアニメだと勘違いしてた。このアニメは何といっても、主人公のビジュアルと性格が酷い。キャラの評価のマイナス要因はこいつだが、ヒロインが可愛いので総合的にまあまあな感じ。敵キャラは気○いだがそれもいい。内容は、中盤がだれるけど終盤に盛り返す感じで最終話は個人的に好きかな。2期があれば見る。あとOPとEDはよかったと思う。このアニメを見るにあったては、主人公を受け入れられるかどうかだと思う。最後に、24話EDに知らない人がいたのと「さっちゃん」発言が気になります。 好きなキャラ:黒雪姫>倉崎楓子>上月由仁子 名シーン:24話 名言:有田春雪「その時決めたんです。一度信じたら、ずっと信じるって。信じ続けるって。」好きな曲:→unfinished→

投稿 : 2012/09/30
閲覧 : 260
サンキュー:

2

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ポッキーーーー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まぁまぁ

僕としてはシルバークローのフォルムか好きになえませんでした。。。主人公なのでもっとカッコよくしてほしかったです!

お話の内容として1クール目は戦闘シーンがカッコ良くて魅力的でした
2クール目になると能美の存在がうざすぎて見るのがヤになったことが何回か(^_^;)アニメスタッフさんお見事です(ー_ー)!!

あとはまぁ~先輩がかわいいです!

投稿 : 2012/09/30
閲覧 : 209
サンキュー:

1

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らぶはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うん、おもしろいです

ネトゲ世界と現実との関わりが斬新でおもしろかったです。

13話以降、黒雪姫がほとんど活躍しないのが、気になります。。
せっかくなら、黒雪姫がLV9らしいところをもっと見たかったなぁ。
あとは、張られている伏線がいくつか回収されてないのが気になります。
2期あるのかな?

投稿 : 2012/09/29
閲覧 : 200
サンキュー:

1

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レプリカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期に期待!

2クールではまだまだ謎を残したまま終わっちゃいましたね。

もっと深いアニメだと思うんで、2期に期待します。

投稿 : 2012/09/27
閲覧 : 201
サンキュー:

2

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blazeye さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私は大好きですね

川原礫さんのSAOと世界観に共通部分も見られとてもわくわくする世界観になっています。ヒロインの黒雪姫にもグッとくます!でも主人公のデザインは他になかったのかと少し思いましたね(笑)

投稿 : 2012/09/27
閲覧 : 214
サンキュー:

3

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CFほび さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

正直最終回の盛り上がりが微妙だったと感じました。

最初こそ面白いと思いましたが、2クール目入った頃の鬱展開でハルユキにイライラさせられました。
個人的にのうみも悪いやつ過ぎて気分を害しました。

投稿 : 2012/09/27
閲覧 : 203
サンキュー:

4

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南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2クールお疲れ様でした^^

はるゆきの成長が楽しめた^^
黒雪姫さんとの恋愛もおもしろかった。
この作品ホントにわからない謎が多くて、いい感じできていたのが一気に不幸フラグ出現で話の展開が変わってしまうので目が離せないw
今回はちゆちゃんが仲間に加わった点とフウコちゃんの加入で終わってホント次に期待させてくれます^^

投稿 : 2012/09/26
閲覧 : 283
サンキュー:

10

ネタバレ

猫ひろみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

放送が楽しみな作品です

3/23の試写会で1,2話見てきました
原作読んでないので知識0です

ジャンルは仮想格闘ゲーアニメって感じですかね
キャラの動きがよくて1,2話ともにいい場面で終わっているから続きが気になりますね
音楽は視聴環境のおかげで迫力あってよかったと思います
多分TVで聞くと中の上くらいなのかな



ここから1、2話の感想をちょっと書こうと思います
{netabare}

【1話】
ハルユキは他作品のキャラと比べるとかなり内気な声で演技している印象ですね
黒雪姫はトークショーでの初老発言が気になって注目してたけど悪くないと思います
棒声優を経験している人なら気にならないかな

印象に残ったのは豚さんのゲームプレイシーンかな。豚さん動きすぎ
あと説明シーン多いから知識なくても問題なかったですね


【2話】
1話がいい場面で終わっているので2話上映はイイ判断だと思いました
2話はバトル→説明→バトルだから飽きずに見れますね

ただ最大の見せ場の一歩手前でバースト・リンクというハプニングが起きてちょっと萎えました
バトル時の説明声優さんが高レベルの棒声優さんでバトルシーン台無いになっちゃった感じがします
あのキャラがカミナギ・リョーコさんのようなキャラならあれでいいと思うけど知識0の私には残念なシーンでした
あと試写会のゲストさんバトルシーンのハードル上げすぎです
加速加速ゆーから凄く早い戦闘を想像しちゃったけどそんなことはなかった

OP,EDともに好きになれそうな曲で、初めて試写会行った作品だからイイ作品になってほしいですね
1,2話とも動画停止は今後やめてほしいですね


【視聴日】
2012冬(1,2話先行視聴)
2012春視聴予定

投稿 : 2012/09/26
閲覧 : 374
サンキュー:

8

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アクセルワールドのストーリー・あらすじ

どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。(TVアニメ動画『アクセルワールド』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫May'n×浅倉大介『Chase the world』、ALTIMA『Burst The Gravity』≪ED≫KOTOKO×八木沼悟志『→unfinished→』、三澤紗千香『ユナイト』

声優・キャラクター

三澤紗千香、梶裕貴、豊崎愛生、浅沼晋太郎、戸松遥、鈴村健一

スタッフ

原作:川原礫、原作イラスト:HIMA、 監督:小原正和、シリーズ構成:吉野弘幸、アニメーションディレクター・キャラクターデザイン:愛敬由紀子、デュエルアバターデザイン・アクション監督:椛島洋介、メカデザイン:大河広行/沙倉拓実/神宮司訓之、セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ、キーアニメーター:田畑壽之、美術監督:池信孝/二嶋隆文、CGプロデューサー:井野元英二、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:佐藤敦、編集:今井大介、音響監督:鶴岡陽太、プロデュース:GENCO

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