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ソードアート・オンラインの感想・評価はどうでしたか?
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
以降の作品はそれに連なる何か
ソードアートオンラインが王道バトル作品としたら
ログ・ホライズンはMMO的な作品
MMOの舞台に調味料が違うってだけなんで
ソードアートオンライン見解けば後は結構同じなので
倍速視聴が出来る
一つ不満点を言うとアスナが主人公の名前連呼でうざかったかな
.hackみたいだから、.hack見てない人からしたら真新しいかもね
徳寿丸 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作は未読。
おそらく端折られてる部分もあると思うので魅力的なキャラと主人公の絡みが少ないのが残念。といって原作ラノベを読む気にはなりません。
冒頭でバーチャルがリアルに変換される衝撃(タイムスリップみたいなもんでありそうでなかった設定かな)。
あとは恋愛ファンタジーハーレム冒険活劇…という括り方がいいかは置いといて楽しめる作品です。
私のツボ:うじゃうじゃ
SAO2視聴済
1期から2期ものはどうしても上回るの難しい作品が多いと私は感じてるんですが・・・この作品に関しては個人的には2期の方が好きかな(評価も上がりました)。
ただね、後期の話はあれは反則ですわ。重たいわぁ・・・。でもそんな時代がくるのかなぁ。でもね怖いわ、現実と仮想があんなに境がなくなる世界とか・・・。
私のツボ:けつ
劇場版視聴済
カッコ悪いキリト君が見えて良かった(笑)。鹿賀さんは違和感あったな。どうも俳優さんは声優やると下手なんだよな(一概にはいえんけど)。それ込みで個人的にはあんまり評価高くないです。もうゲーム使って人を傷つけるって内容が好きになれないというか・・・まぁそれがこの作品の肝でもあるけどね。
アリシゼーション(前篇)視聴済(2019.5)
えーーー、まだ半分あるの?・・・。「とある」といい「S.A.O」といい作者はどんな頭の中してんだろうなぁ。凄いよ・・・。今までは現実と仮想現実の境界線だったけど今度は人間の境界線って感じかな(私感)。・・・「人類は増えすぎた人口を宇宙に移民させて約半世紀・・・」そんな未来を創造してた人類は「増えすぎた人類の魂を仮想世界へと移民させて・・・」となってしまうのだろうか・・・(笑)。まぁそれはさておき、今回のS.A.Oだけど個人的には一気観できない苦痛な作品でした。有り体に申せば面白くない。今期「とある」と「S.A.O」は人気ラノベで期待値も大きい分、なんだかなぁ・・・あっちは間が空きすぎた上ダイジェスト版(私感)だし、こっちはキリト含めキャラが全然魅力的じゃない。下衆キャラは際立ってたけど今までの下衆キャラとは違って憎悪対象っていうか殺して構わない(キリトが殺しても自己嫌悪にならない)つまらんキャラなんだよね {netabare}後々キリトが仮想世界で育まれた魂持つキャラを人間と定義するのは容易に予想できるのでこいつらは殺されて当然という心証操作か?{/netabare}。あと全体的にやたらとごちゃごちゃ説明台詞が多い。「とある」かよ。騎士との戦闘も必要か?という位冗長に感じた。なんか2期までの引き込まれる良さが感じられなかったなぁ。まぁ、後半に期待ですかね。
アリシゼーション(後編・UW編)視聴済(2020.10)
まさか後半が分割2クールだったとは・・・。でもまぁ、短期間に2クールモノを2作って中々タイトなスケジュールだったと思います。特に「S.A.O」みたいな作品は毎週決まったパターンの作品というわけじゃないし、下手に端折る事もしにくいでしょうから・・・A-1Pさんはじめ製作陣の皆さまお疲れさまでした。
さて、一応「アリシゼーション編」は終わったわけですが、個人的にはあまり好きになれないシリーズですかね。仮想現実の中で生まれたモノへの魂の所在と権利。人間としての境界?みたいなテーマは中々に重たい話ですが後半の戦争部分が非常に気分が悪い(私感)。主人公を助けに来た面々がかなり追い込まれる事によってキリト君の活躍が際立つわけですが、キリト君が何でもあり無双への見る側の寛容度上昇の為の布石にも見えます。もう少し制限しても良かったのではとも感じます {netabare}(もうZガンダムのラストかよって位、思念?が後押し。廃人になりますよ){/netabare}。まぁ、この作品はダークや下衆な部分もありながら結局、キリト君恰好良いで収まるのが人気なんだと思いますがね。
そうそう、次のアニメも決まったみたいですよ。アインクラッドの前日譚になるみたいです。うまいですね、キリトとアスナの出会いのシリーズの掘り下げ。やはりそこですよね。一粒で2度おいしい的な。
私のツボ:お父さんの言葉
フィコンパ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
気持ち悪いオタクの妄想を具現化した様なアニメ。
朴念仁がなぜかモテまくるなろう小説みたいな気持ち悪さを感じる。
タイトルを「引きこもりで冴えない陰キャゲーマーの俺が何故かゲームの世界でチート無双ハーレムな件」ってのに変えた方がいいと思う。
はく さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ニワカオヤジ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
言わずと知れた、「Fate」「とある」シリーズと並ぶアニメ・メディアミックス界の巨大コンテンツです。
またその中でも本作は俺TUEEE系アニメの走りでもあるようです。俺TUEEEとか全然面白くなさそうですが、有名なので見てみました。
そして予想通り面白くなくて、6話くらいまで我慢して見ましたが、もう真面目にレビューする気も失せたので以下は無理矢理テンション上げて書いてます。
●ゲームSAOの設定がDASEEE!
SAO世界で死んだら実際にもヘッドギアから電流が出て死ぬという発想が、もう「僕の考えた未来のおもちゃ」って卒業文集に書いちゃった小学SEEEE!
見たところ、ヘッドギアはかぶってベルトを巻くだけのお手軽仕様。皮膚の上からの電気刺激で人を殺す前に、ブレーカーが落ちるZEEE!
だいたい、SAOやってる間にオカンが勝手に部屋に入ってきて、ベッドの下からエロ本見つけて「あらまあやだキリトったら」とか言いながらエロ本を床に放り出した衝撃でPCのコンセントが抜けちゃったらどうすんの? オカンUZEEE!
●作者が自分の理想像を投影した主人公キリトが最高にDASEEE!
全身黒ずくめで襟立てたロングコートに指ぬきグローブ。絶対に一緒に歩きたKUNEEE!
街中で子供が「ママ−、あのお兄ちゃん全身真っ黒なのに指だけ出てるよ?」って指さして、ママが「見るんじゃありません」って目をそらす情景が容易に想像できRUZEEE!
第一話で、ゲーム内のアバターの顔が現実の顔になってしまうが、キリトはアバターより本人の方が男前・・・・もう失笑しかNEEE!
「俺も今はモテてないけど、風呂入ってキリトみたいな格好すれば結構イケメンだし?
」とか思ってる奴、その前に風呂入れよKUSEEE!
そして、
現実で結構オシャレに気を使ってるのに一向にモテなくてキリトに嫉妬してる俺、一番DASEEE!
涼宮 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
作品として周囲のキャラが主人公のために存在するのは仕方ないことだと思う。しかし今作はそれが視聴者に露骨に見えるようになっており私はあまりそのような点で好きではなかった
モモテン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヘクたん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ただのアニメ好き さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
どりを さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
あいうえお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
NvFLz73511 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
1話だけはどのアニメよりも群を抜いて面白いです(あの時の感動を返してくれ)
2話3話と蓋を開ければよくあるテンプレ異世界ハーレム俺TUEEEEEEEEE家族ごっこ()
もしかしたらシュタインズゲートを超える21世紀を代表する伝説の神アニメになると当時は思っていました
本当に本当に勿体ない残念なアニメでした
このアニメを高く評価してる人は間違いなく思い出補正です
ある程度歳をとって色んなアニメを見てきたら何でこのアニメを評価してたのかと恥じるでしょう
Adrkr45491 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
overnao さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゲームで死んだらリアルも死ぬっていう幼稚過ぎる設定が厳しいっす。ゲームで死んでもリアルで死なない続編がかなり人気なところを見ると、同じことを思っている人は多いんだと思う。
しかし何しろ俺ツエー設定がやりすぎでつまらなかった。主人公の、ゲーム内で死んで行く(リアルでも死ぬ)者たちへのカタルシスに浸っている様子に嫌悪感を感じた。
この作品以外にブレイン・マシン・インターフェースを題材とした大衆向けアニメが存在しなかったので、その設定がウケたのだと思う。ブレイン・マシン・インターフェースが出てくるアニメ作品に攻殻機動隊があるけど、あれは硬派な世界観過ぎて人を選ぶので、中高生でも見やすい本作が支持を得たのだろう。IPA(政府系の研究機関)のサイバーセキュリティ啓発にも本作のキャラクターが使われていたので、やっぱり大衆ウケするサイバー系SFに一定の需要があったのだと思う。
ゲーム内で死ぬとリアルも死ぬというクサすぎる設定を抜きにすれば、この作品の世界観は別に悪くないと思う。続編やスピンオフのGGOは悪くなかった。
ああああああ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
henryleo さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
満点あげたくなる神アニメだったな
はまっちゃってたw
上位ランキングで一番好きなアニメでした。
確かに、誰でも楽しめるわけではないかもしれませんが、過大評価されてるからって1★で評価することはないと思いますね
sekai さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
コンラッド さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
レビューでゆうき編は面白いとみて視聴。女キャラとイチャイチャしだした頃からウトウトしながら見た。最初のゲームはまだ見れたけど耳長いキャラのゲームのやつはほぼ記憶ない。銃のやつはチーミングするは銃撃よけるはギャグなのかな。それでも、ゆうき編は面白かった。努力してみてきてよかった。苦手教科を勉強してたら得意な教科の範囲がきたみたいな感じ。
アリシゼーション編の塔登っていくところまでウトウトしながらみたけど流石にそこで断念した。苦手教科は苦手教科のままだった。
ゆうき編みたいな評判を目にしないもう限り見ないかな。
こんぴ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
僕がアニメを見始めて一番最初に好きになった作品。
おすすめです
森 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fif さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
続編は第4部まで見ました。ネタバレはないですが、一部そこまで見た感想です。
一昔前に主流だったネトゲ、MMORPGのVR版が舞台になってます。
人気からいうと、そのタイプのお話の代表作となったSAOですね。
バトルとか事件とか、MMORPG部分のそういうエピソードは面白いんですが、
ゲスキャラとか恋愛描写とかについては、作者さんの感性についていけないところがあります。
O.Y さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ビマ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメが好きと言うと
「面白いのあったら教えてよ。」
と、簡単に頼まれて困ることってありますよね?
何故ってアニメには『今、これを面白いと感じる理由』があって、それって『それまでどんな作品を見たか?』で反応は人それぞれに変わってくる。
細かいことで例えると…
ノート一面に「動け動け動け動け…動いてよ〜!」書いてるシーンを見てクスッと笑えるのは元ネタを知ってるからで、知らないと「…こわっ!」と、思うと思います。
だから面白いアニメと聞かれて「これ!」と、言うには原典から派生した流れのどこから知ってるか知らないかでその作品の面白さへの理解が全然違うんですよね。
そういう意味でこのソードアートオンラインは今の主流になっている多くの人気作品の原典!絶対に見ておいたほうがいい作品だと思います。
この作品がなければゲーム内の物語を描いた作品を始め、異世界ファンタジーでは現在当たり前に行われている効果も(ステータスをチェック、ダメージや効果を数値化する等)生まれなかったかも知れません。
そしてこの後に生まれたファンタジー作品が少々突飛なことを行っても説明不足で成立するのはこのソードアートオンラインがその役割を果たした恩恵が大きいと自分は思ってます。
ただ物語的には後半部分、イライラが止まらず最後にもっと気持ちよくスカッとしたかったんですがそこだけが物足りなく残念でなりません。
ただこれから二期、三期とシリーズは続きいずれも面白い作品になってますので一期のラストてはあの物足りなさが必要だったと現在は受け止めて、この春始めるシリーズクライマックスにワクワクしてます。
ズンタカポコテン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
是非マザーズロザリオ編までは見てほしいと思います。
RUSHIKA꙳★* さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
有名だけど…そこまで面白くないと思った。
なんか甘々でアスナのことも中途半端で
終わってしまった気がする。。
ソードアート・オンラインのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ソードアート・オンラインのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「これは、ゲームであっても、遊びではない」
2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、竹達彩奈、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、安元洋貴、子安武人、山寺宏一、早見沙織、大川透
原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン:足立慎吾、サブキャラクターデザイン:川上哲也、総作画監督:足立慎吾/川上哲也、アクション作画監督:柳隆太/鹿間貴裕、メインアニメーター:斎藤敦史、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:土屋佑太/鹿間貴裕/千葉茂、色彩設計:中島和子、美術監督:竹田悠介/長島孝幸、美術設定:谷内優穂、コンセプトアート:堀壮太郎、撮影監督:廣岡岳/臼田睦、CG監督:雲藤隆太、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、効果:今野康之、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:梶浦由記、音楽制作:アニプレックス、プロジェクト総括:GENCO
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
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2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
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放送時期:2020年夏アニメ
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キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
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別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...