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「ブラック★ロックシューター(TVアニメ動画)」

総合得点
65.8
感想・評価
969
棚に入れた
5183
ランキング
3186
★★★★☆ 3.4 (969)
物語
3.0
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.3

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ブラック★ロックシューターの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ヒーマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なかなかに

{netabare}理解しずらい作品だと思った。
言葉ではなく感じる作品だと思う。
深くて難しい内容に思えるけどじつは単純だったりする。
けっこう感動もあったりとなかなかに考えられる作品でした。
8話しかないので物足りなさもあるかなー><
でもかなり面白い作品でした^^ {/netabare}

投稿 : 2013/07/29
閲覧 : 222
サンキュー:

3

ネタバレ

せんせい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うーん。

最後まで話についていけなかったなあ。

ブラックロックシューターのいる、精神世界と主人公の世界がどうつながっているのか、が良くわからなかった。

最終回のいろいろな人の考察を読んだけど結局よくわからなかった。

抽象的な作品は全部が嫌いではないんだけど、面白くはなかったなあ。

マリーさん脚本だったと思うけど、真涙、あの花、とらドラと比べると???ってなったね。
1つのキャラから物語を肉づけしていくのは相当難しいのだろうなとも思った。

ボカロの曲自体は好きなんだけど。

投稿 : 2013/06/23
閲覧 : 245
サンキュー:

0

くろろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

短すぎ

全8話しかない
ストーリーも謎を持たせる描写ばかり続き
最後付近で謎がわかるんだけどその頃には見る側が飽きて
しまうような作りになっている

もっと心の世界が生まれた理由がうまく表現されてたなら
よかったかもしれない(あまりにも安っぽい)
その上で最初から心の世界の設定をネタバレして
進行したほうがわかりやすく面白かったかも。

進行具合も現実世界がこうなったから心の世界も同時進行で
こうなりましたみたいな単調具合

もう少しそこの進行にイレギュラー的な驚かされるような
要素があったなら楽しめたかも

投稿 : 2013/06/22
閲覧 : 236
サンキュー:

0

ネタバレ

ぱんちょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:----

最後まで。。。

基本的に最後まで見ることを決めている私ですが、最終話の途中でつまらなくて見るのやめてしまいました。

投稿 : 2013/06/18
閲覧 : 225
サンキュー:

0

えっじ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こんな純粋な時期とかあったかな?大人になって穢れたから?

多感な時期における、残酷で陰鬱な独占欲の暴走かなー?
企画としては有りと思うけど、精神構造が幼稚すぎる5~8歳児クラスの無意識の葛藤では?

絵本が出てきた時は、『なまえのないかいぶつ』を連想してしまったが、全く別の展開に用いていたので安堵してしまった。

それと、原案はシンディ・ローパー「トゥルー・カラーズ」って曲が物語の核をなしていると、個人的に思っている。独り善がりってのーは解っているけど・・・

それに、OVAより考えなくて済むし・・・ 観るか?観ないか?は貴方次第(◔‿◔。)ニョホ♥

投稿 : 2013/05/22
閲覧 : 266
サンキュー:

1

粟島二武 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

 一見難解だが、理屈で裏付けするのではなく、感性でとらえるべき作品かもしれない。思春期の心の痛みを派手なバトルシーンで表現する手法はうまいと思った。
 男性より女性のほうが理解しやすい作品のように感じた。

投稿 : 2013/05/17
閲覧 : 224
サンキュー:

1

ネタバレ

ちょろこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

考える系アニメ

全員病んでた。
ところどころよくわからないところもあるけど、個人的には楽しかったです。
ネットじゃ評判悪いけど・・。
結局向こうの世界のもう一人の自分が現実世界の嫌なことを全部引き受けてくれてて、
嫌なことを全部引き受けてくれてる箱が死んでしまえばその中に入ってたものは全部消滅して全部忘れてしまう。
だけど嫌なことを忘れて解決するのはよくないですって言いたかったのかな?
そしたら戦闘してた理由ホント謎だけど、その辺は思春期によくありがちな論争とか喧嘩を表現してたんだろうかなぁ
カウンセラーの先生のキャラが変わったのは途中からブラックゴールドソーと中身が入れ替わってたのかな?、最初はゴールドソーで後半は先生みたいな。

こんな感じで結構考える系は好き

投稿 : 2013/05/12
閲覧 : 256
サンキュー:

3

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

逃げたくなる事もあるけど、自分と向き合おう。

悩みや痛みを請け負ってくれる精神世界に全てを押し付けて逃げるんじゃなく、自分で受け止めて現実と向き合うことが大切なんだよ!ってことが伝えたかったのだろう。

投稿 : 2013/05/10
閲覧 : 253
サンキュー:

2

ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1曲の歌から作られた「心のつながり」を扱った物語。十分な出来じゃないか!

OVA視聴済み。

「ブラック★ロックシューター」というボーカロイドの曲から作られた物語です。

主人公の黒衣マト(くろいまと)は、中学生活を始めたが、同じクラスの小鳥遊ヨミ(たかなしよみ)と親しくなることで、周囲の環境が変化していく。
その頃、どこか別の世界ではブラック★ロックシューターが何者かと戦い続けていた。
通常世界のキャラクターと、精神世界のキャラクターが密接にリンクするストーリー。


十分な出来じゃないか!

迫力のあるキャラクターの動き、色鮮やかな世界、スピード感あふれるアクション。
映像作品としてだけでも楽しめました。

ただ、精神世界での戦いと日常の作画に差がありすぎたのがちょっと残念。

設定に関していえば、世界観の説明不足があります。
しかし、何でもかんでも説明し尽くしてしまうと、キャラクターの行動に矛盾が生じたり、ご都合主義な展開が目立ってしまうんですよね。
世界観を小出しにしていったのは、プラスに働いたと思います。

そして、要所要所に歌詞と全く同じセリフが出てくるのも、忘れちゃいけないポイントです。
視聴前に歌詞を見ておくといいかもしれません。
内容、セリフともに歌詞と上手に繋がっています。

たった1曲の歌から作られたアニメとしては、ストーリーも演出も満足のいく仕上がり。


テーマは「心のつながり」です。
人間はそれぞれ自分の「色」を持っている。
しかし、他人と触れ合うことでその色は混じり合い、やがて濁ってしまう。
そんな真理を「コトリトリ」という本のエピソードを通して表現しています。

また、中学生という多感な時期の少女の心。
ちょっとしたことで、心が大きく傷ついてしまいます。
それが、異世界での激しく、そして痛々しい戦いとして描かれています。


みなさんのレビューを読むと、「意味が分からない」という意見が多いようですね。
世界観が明らかになるのは後半ですし、前半は抽象的な表現を使っているので、流し見していると、たしかに意味が分からないと思います。

↓分からなかった方はこちら(私の解釈です)↓
{netabare}
心が傷つくたび、その傷を異世界の自分が、肉体的ダメージとして代わりに引受けてくれる。
そして、異世界の自分が死んでしまえば、その傷は綺麗さっぱりなくなってしまう。
その影響は現実世界にも及び、「忘却」という形で心の奥底にしまいこまれてしまう。

他人や自分が傷つく(他の色に染まる)のを怖れ、心を開くことなく暮らしてきた黒衣マト。
おかげで彼女の分身であるブラック★ロックシューターは、力を隠し、常に戦い続けています。

一方、現実世界での苦しみに耐えきれず、精神世界のストレングスと役割を交換した神足ユウ(こうたりゆう)。
ここから、現実世界と精神世界は互いに行き来できることが分かります。

そして、この二人の立場から、心のつながりによって生じる「痛み」をどう扱うか描いています。
心の痛みの原因を作らないようにするのか、心の痛みから逃げるのか。

自分のせいでヨミがおかしくなってしまったと思ったマトは、現実世界にいたユウ(=実はストレングス)の力によって、精神世界に行くことになります。
しかし、それがブラック★ロックシューターの本当の力を目覚めさせてしまうことに……。


コトリトリのエピソードにあるように、人間の持つ色は、混じり合うとどんどん濁ってしまいます。
しかし、そうしないと人間は繋がっていけないものです。

異世界での戦い、そして、ストレングスやサヤ先生の呼びかけの中、人間は傷つけ合わないと、本当の意味で繋がっていけないことを知ったマト。
彼女は、自分を傷つけ、人を傷つけ、そうやって繋がっていく方法を選択……つまり、心を開き、世界の壁を壊すことを決意しました。

そして、最後に放った光は七色に輝き、真っ白な世界を作り上げました。
その時に混じり合った色は、絵の具の色ではなく、光の色だったのかもしれません。

すべてが終わり、精神世界にいたマトもユウも現実世界に戻ってきました。
この後も、精神世界での戦いは続くでしょうが、それはお互いがいがみ合っているからではなく、そうしないと人は繋がっていけないから。
好きだからこそ、傷つけあい、本当の友情をはぐくんでいく。
そうやって、彼女たちは大人になっていく、という物語です。
{/netabare}

8話という短さですが、内容は濃いです。
もっともっと評価されてもいい作品だと思います。

投稿 : 2013/04/22
閲覧 : 708
サンキュー:

44

ネタバレ

わしょい。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

女の子向きかな??裏、闇を持ってる人におススメ!!笑

春。散り始めた桜の下で、2人の少女が出会う。
ひとりは、黒衣マト――天真爛漫な笑顔の裏に
、彼女自身すら気づいていない"想い"を抱えた少女。

そしてもうひとりは、小鳥遊ヨミ――凛々しくも大人びた表情に、誰にも打ち明けられない"秘密"を隠した少女。

時おり寂しげな顔を見せるヨミに、
マトはなぜか心かき乱される。

初めは遠慮がちに、
でもいつしかしっかりと握られた手と手。、
マトとヨミは"絆"を結ぶ。

だが、やがて明らかになる"秘密"。
秘めていた"想い"
少女たちの心と心がぶつかりあい、
叫び声を上げ始めるとき。
世界は変わり始める。

鋭く胸を刺す痛みとともに。誰も予想していなかった姿へと……。
(全8話+OVA)

投稿 : 2013/04/12
閲覧 : 339
サンキュー:

0

ネタバレ

daruma さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

最初はキャラの精神状態を視覚化するという斬新なストーリーに面白味を感じましたが、それ以外がまったく面白くなかったです。

バトルシーンではどちらかが一方的に殴り続けたりする展開が多くて途中で飽きました。
作画もCGを活用したかっこいい感じになっていましたが生かしきれずに途中で見るだけでも嫌になるぐらい飽きました。

もっとストーリを練りこんで作ってほしかったです。

投稿 : 2013/04/07
閲覧 : 302
サンキュー:

1

サヤト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ブラック★ロックシューター 感想!

そんなに評価は高くないようですが結構好きでした

ブラックロックシューターがいる世界の色というか ごちゃごちゃしたカンジというか あの世界の雰囲気が何か好きでした バトルシーンもいいなって思いました

最初ほのぼのしたカンジのアニメだと思ってたんですけど進むにつれて人間の心のダークな部分がでてきて イメージがだいぶ変わりました とくにカガリが出てきたあたりとか…
でもストーリーがちょっと分かりにくい部分もあったような気がします


ブラック★ロックシューターって曲大好きです OP聴くたびテンションがあがってましたw

投稿 : 2013/04/04
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「あるはずもないあの時の希望」

歌が最初なのかな?
そこからゲーム、アニメへと展開していきました。
fuke氏の書くイラストも魅力の一つです。
他に書いてるのはメタギアやシュタゲなどがあります。

ストーリーは鬱、暗いストーリーになっています。
テーマは「友達」「痛み」でしょうか?
非常に暗いストーリーになっており、
最後の全員の和解までは鬱展開になってます。
現実世界と裏世界での話です。
裏世界の自分は常に戦っています。
裏世界の住人達は現実世界の痛み、辛いことを背負っており裏世界の自分が死ぬと辛いことを現実世界では忘れることができる。
あんまり理解ができていないので間違っているところがあるかもしれません。
その「痛み」も醜いもので、
「友達」が他の「友達」と話しているから嫉妬する。
自分的にはストーリーはあまりよくありませんでした。

ストーリーが微妙で肝心のバトルは…
こちらもあまりよくなかったですね。
非常に単調で緊張感がない。
ブラックロックシューターがやたらと強いので、
ボコボコにされても普通に倒しちゃうので結構残念です。
まぁバトルシーンはかっこよかったのでよしとしますが…

総じて残念な出来になってました自分的に。
最後はみんな和解して、
裏世界ではブラックロックシューターはこれからも戦い続けるという終わりで捻りがなかったのも残念です。

OPは「ブラック★ロックシューター」です。
歌うのはVOCALOIDの初音ミクです。
非常に聞きやすくなっていますのでこれからはまるのもオッケーだと思います。
原曲と調教などが違うので聞き比べてみるのも面白いです。
自分の理想としては「THE GAME」のOPのONE OK ROCK「NO SCARED」のが良かったりしますww
どっちもいい曲なので是非!

投稿 : 2013/03/20
閲覧 : 308
サンキュー:

10

ネタバレ

nicole413 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

(ノ∀`)

学校での友達関係と精神世界(?)での戦いがリンクされてて面白いです。

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 223
サンキュー:

0

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大人になるための階段にしては険し過ぎる・・・

イラストレーターのhukeがデザインしたキャラクターイメージが先行して、
後にアニメになった異色なオリジナルアニメ 製作:BRS on TV 全8話
主人公、黒衣マトのCVは花澤さん。  OVAが先行:別ストーリー

思春期の中学生の女の子の誰もがきっと多かれ少なかれ体験するであろう。
イジメであったり、友達関係だったり、恋愛だったり・・・・
全てが上手くいけばいいんだろうけど、そうは行かないよね、そこに生まれる
心の傷や痛みの苦しみを溜め込んでマックスになると、裏の世界(精神世界かな?)
で、もう1人の自分が化身として生まれて、他の化身と戦いだすのです。

現実世界での心の傷や痛みは精神世界の傷や痛みとなり、実体に代わって
耐え忍んで戦い続けます、この負の連鎖とも言える螺旋を断ち切るためには
精神世界の自分は負けて殺されなければいけない、殺されて死んでしまえば、
今まで受けた心の痛みから全て解放されます、

それにしても、ヨミが寂しさや嫉妬から疑心暗鬼になり、精神崩壊する様の
心理描写はリアル過ぎて胸が痛みます・・ 
最終的にはヨミの化身であるデッドマスターは、ブラックロックシューターに
倒されて精神崩壊からは抜け出せましたが、それと引き換えに失ったのでした。

楽しかったことも、辛かったことも記憶とともに・・・

キーマンは、【神足 ユウ】ですね、彼女は普段は感情を持たない精神世界の
化身ストレングスがブラックロックシューターとの戦いで感情を芽生えて
しまったがために現実世界で苦しむユウと精神が入れ替わった人物でした、
他のキャラは陰があるのに、ユウだけ影が無かったのはそうした背景を示す
細かい演出だったんですね^^

7話までは鬱展開ばかりでしたが、8話ではそれでも救いのある展開に
なっていきます、ラストでは、ヨミが作った各自の色でお揃いのミサンガ
をつけた手を空に掲げていたのが印象的でしたww

あにこれでは平均評価58.4点とあまり評価されてないようですね、何故だろう?
分かりにくい世界観だったのかな? ボク的には良い作品だったと思いました、
自分が受けた心の傷や痛みに耐えたり、解決しようとする姿などを8話と言う
短い時間の中で、独特の世界観と切り口で表現されていたと思います。



※ガンガン殴ったり、刺したり、撃ったり、基本少女と少女のバトルアニメ
ですね(化身同士ですが)そういった描写に耐性の無い方にはおススメできません。


登場人物(キャスト) 
青 黒衣 マト   花澤香菜  ブラック★ロックシューター  
緑 小鳥遊 ヨミ  沢城みゆき デッドマスター 
灰 神足 ユウ   阿澄佳奈  ストレングス  
赤 納野 サヤ(サヤちゃん先生)  能登麻美子 ブラック★ゴールドソー 
黄 出灰 カガリ  喜多村英梨 チャリオット 
  小幡 アラタ  沼倉愛美

オープニングテーマ「ブラック★ロックシューター」
作詞・作曲・編曲 - ryo / 歌 - supercell feat. 初音ミク

実は初めてのボーカロイドで耳に残る曲でした(´▽`) いい曲ですネww

投稿 : 2013/03/09
閲覧 : 308
サンキュー:

23

横浜ゆう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

あ~むりむり(視聴やめたログ)

3or4話くらいまで頑張ったんだけどね

投稿 : 2013/03/04
閲覧 : 255
サンキュー:

2

かみやん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なかなか良作

ストーリーは意味がよくわかりませんでしたが、雰囲気は楽しめましたし面白かったです。
作画がとても綺麗でどんどん技術が進歩してるなとしみじみとしました。
オープニング、エンディングともによかったです。
ただ、オープニングの方はまだボーカロイドは人間に敵わないかなという印象を受けました。
今後に期待です。
黒衣マト演じる花澤さんもよかったです。
浴衣を着るくだりのときのいじけた感じの「フンッ」がつぼに入りましたww

投稿 : 2013/03/01
閲覧 : 269
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

痛覚残留

どの程度書いたらネタバレになるのか、よく分からんので一応フラグ付けときます。
精神世界みたいなとこのアバターが精神的な痛みを背負って戦ってるとかなんとか、説明するのも面倒な設定なんですが、不評の割には意外と面白かったかなと思います。
ただやはりオススメは出来ないかな。

まず、思春期の少女たちのストレスを描く日常パートがあまりにも面倒くさい。
かなり誇張された感情表現で共感するのは難しい部分も。演出はかなり凝っていて面白いんですが、キャラはちょっとキチガイじみている。

んで、精神世界みたいなとこの映像はすんごいもんがありましたが、種明かしがちょっと遅いので最初は何やってんだか意味分からない、かも。OVA見てたらなんとなくは分かるんですけど、ヘヴィな日常とよく分からない精神世界を交互に描かれる序盤は結構キツイですよね(笑)
最終的にはちゃんと明かされるので・・・はい。

要は傷つく事から逃げるなと言いたいんだろう、とは思うんだけど(多分)
マトとユウを軸にして現実世界のドラマをきっちり描いて欲しかったかなーと思いますねぇ。サヤ先生との絡みももう一つ・・・よく出来てる割にあんまりカタルシスがなかったのはその辺のせいなのかなという気がしました。

投稿 : 2013/02/23
閲覧 : 273

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大人になっていく段階で必要なキズ

以前、OVA作品のほうを先に観ていて。
精神世界、現実世界ともにキャラデザはOVAのほうが好みだった。
が、OVAだけでは謎過ぎた部分が今作で説明しすぎないように描かれ、
その「説明しすぎない」せいで、視聴者によっては
わかりにくかった部分もあるかもしれない。

自分の中学時代を思い出しながら、そういえばこんなことでこんなふうに感じたり、
苦しんだり、つまらないことで嫉妬してみたり、疎外感を感じたりしたなと。
大人の放つ一言にもグサっときたり、考え方を狂わされたり。
そういう時期の葛藤や悩みが、とてもリアルに描かれていた。

また、精神世界でのバトルシーンの迫力ある作画はお見事。
あの金属的な感じと、凄まじいほどのスピード感、各人のキャラデザ。
個人的には特にブラックゴールドソーが造形的なバランスが良い気がして
かなり好みだが、開いた傷に粗塩をすり込む以上の強烈な痛みが伝わる映像の数々、
少女主体のアニメであそこまでの暴力映像は数えるほどしか観たことがない。
なんとなく観ている自分の精神世界でも、ブラックロックシューターが
代わりに戦ってくれているような擬似感覚もあった。
けれどマトの想いは、半分やりきれなくて哀しかった。

この世界にはいろいろな色がある。
そのいろんな色を見るために、彼女達は飛ぶ。
ことりとりのように。

誰かを傷つけ、自分も傷つき、それでも繋がっていたい。
きたない色や哀しい色があっても、この世界はやはり美しい。
そう信じたいから、ひとつひとつ受け止めて、
そうしながらひとつひとつ、大人へと成長していく。
人には誰しも痛みや傷があって、それらを背負いながら闘っている。
逃げることなく、真正面から自力で向き合ってこそ、
ほんとうの強さ、ほんとうの友情、ほんとうの愛が育っていくのだから。

最終話を観て、不覚にも涙があふれて止まらなくなった。
つらい涙ではなく、あたたかな涙。
人間のダークな裏面に時折鬱な気分になり、実を言うと途中で何度か
切ろうかと思ったりしたのだけれど、最後まで観てみて良かった。

ちなみに、supercellが歌うEDの『僕らのあしあと』がとても好きです。

投稿 : 2013/02/15
閲覧 : 641
サンキュー:

55

ネタバレ

わんわんk さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

よく分からなかった

コトリトリ・・・と喋っていることしか印象に残ってないです。合いませんでした。

投稿 : 2013/02/13
閲覧 : 225
サンキュー:

0

ネタバレ

ろむ_旭菜。 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

奇跡の作品です

これは話、作画、声優全てにおいて自分の好みですねw
最初は苦手なほのぼの系かと思ったのですが見ていくうちにキャラクターの悩みや妬み、人間らしい黒い感情がボロボロ出てきて久々に(アニメ見て)驚きました。
自分としてはヨミさんが好きです。あ、あとカガリちゃん
この二人は最強だと思います。
最初はカガリちゃんがヨミさんに依存して、そのせいでヨミさんがマトちゃんに近づけなくなってしまうんですよね。

そして結局マトのまっ直ぐな思いが通じ、二人はめでたく友達へと進展するわけでありますがその後もまだ問題があるわけなのですね。

じゃっ、詳しくはアニメで!ノシ

投稿 : 2013/01/23
閲覧 : 221
サンキュー:

3

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

鬱要素が強いですね。

本作は「鬱系」と思われ、個人的には好きなジャンルです。
「ノイタミナ」作品であり、作画・演出もそれなりに凝っている。
「別の世界」のバトルが妙に長く、何がなんだかわからないが作品自体はなんとか全話鑑賞することができるレベル。

人の心のダークな感情を良く表現しているが、「別の世界」の話が逆に物語自体を複雑にし分かりずらくしている。
学園の中だけでまとめた方が、むしろ良かったのではないだろうか?

投稿 : 2013/01/14
閲覧 : 326
サンキュー:

11

ネタバレ

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

OVAとはうってかわってよかったかと

個人的にOVAひどかったと思いましたが、こちらはよかったんじゃないかなとおもいます。

設定ありきの作品なかんじですが、前半部分の
重い、重い、重い、、、重い、、、
と、こちらに思わせる感情の流れがタイトル通りの人間の黒い部分が描かれてたのではないかと。ちょっと引くぐらいの重さにかんじ、これはRー15?子供が観てもいいのかな?とはおもいましたが。
1、2話ぐらいだけでは、人格破綻者、二重人格、多重人格障害の強要でもしたいのかと、自分は思ってしまいましたが、最終的にはその辺もよかったのかなとおもわせる形には。その辺りを乗り切れるか乗り切れないかでこのアニメを観れる観れないになってくるのかとおもいます。

内容ふれちゃいますと、
{netabare}
ここまで、うまく裏の感情を描ききったのに、設定無視してまで最後をハッピーエンドにした理由がみえませんでした。
感情の世界?仮想世界?で壊れたものの記憶はなくなるんではないのかと、、、なぜそれを最終的におもいだすのか理解に苦しむところが。
ユウが周りに忘れさられた理由、
ストレングスが消える時のマトの叫び、マトにとってはそれはユウのはずじゃ、なぜ、ストレングスと叫ぶ、、、など
みえませんでしたね~。
最終的にこういう流れで終わっていくなら、最後までしっかり描いてほしかったのは悔やまれます。
{/netabare}

以上、ふまえても、設定○声優○ED○、個人的には良い作品だとおもいます。
好き嫌いは非常にわかれそうですがw

投稿 : 2013/01/02
閲覧 : 251
サンキュー:

2

☆渚☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

このどろどろ感といったら…

いやー・・・学生時代にもどりたいものだわ
現実にこういうことありそうだからねー


人間関係って難しいっ!

投稿 : 2012/12/26
閲覧 : 214
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

精神世界バトル?

 リアルタイム放映時、放映前はかなり話題になっていたのに、いざ放映が始まるとあまり
話題に上らなくなった印象があります。賞賛も批判もないみたいな。
 おそらくキャラクターデザインから異世界バトル的なものを期待していたら、あまりにも
違った話だったため、かなり困惑した人が多かったのではないかと。
 個人的には作品テーマや登場キャラは結構好きなんだけど、カタルシスは得にくいし、
捕らえどころがない印象はある。

 異世界におけるCGのバトルシーンはかなり見応えがあるが、感情を持たないキャラが現実
世界の少女の心の傷の肩代わりとして延々と戦い続けるものであるため、勝敗結果などを
始めとするバトルの展開自体はどうでもいいものに思えてしまい、結局は飽きてきた。

 この異世界、当初は少女達の精神世界のメタファーだと思っていたが、回が進むにつれ、
作品世界内では現実に存在するものである展開は、それなりに面白かった。
 心の傷が無かったことにできるなら、楽は楽であるけれど、その傷にまつわる事象
そのものが無かったことになってしまうのは、主役の黒衣 マトが思うように、何かが違う。
 あまりにも悲惨な人生のために、完全に異世界に引きこもってしまった神足 ユウなどは
同情の念が生じるが、それでも生きるということは、辛くても痛みも含めた全てと向き合って
いくことだと思う。
 この作品、異世界描写があるため、ファンタジー色、もしくはSF色が感じられるが、
結局は人が子供から大人に成長するにつれ、心の痛みを自分で処理できるようになる葛藤を
描いたものみたい。
 よく子供向けの体のしくみを説明するテレビや本で、体の器官を擬人化するようなものが
ある。例えば胃の中に作業員みたいな人がいて、摂取した食べ物を分解作業していくみたいな
やつ。この作品の異世界って、それの精神版みたいな印象。

投稿 : 2012/12/11
閲覧 : 222
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4

ネタバレ

かりー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外と面白かった

2chなどを見てもあまり話題になってはいないので『ボカロだし見てみよう!』と思い見てみたら意外と面白かったです
物語も今まで見たこと無いような感じで斬新でした

ただずっと登場人物の髪型が気になってました( ´,_ゝ`)
よみの髪型はなんだ?ツインテールなのか?
主人公やカガリの顔の横の鉄壁の髪、カガリはいいと思うけど主人公は無くてもうチョイ長めのツインのほうが好きだったなーなんて思ったりしました。

あと先生の友達?のゆうちゃんと主人公の友達のゆうちゃんは名前も外見も似てるけど同一人物なのか?
理解力が無いのでずっと気になってました

私は理解力が無いのでよく分からず終わってしまいました
でもまあボカロ好きとしては楽しめました

投稿 : 2012/12/11
閲覧 : 229
サンキュー:

0

mina1314 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

全然面白くなかった
意味がわからない、はっきりいって時間の無駄

投稿 : 2012/12/06
閲覧 : 255
サンキュー:

0

ネタバレ

NimU... さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

パラレル

このアニメは何回か見たほうが良いです。

1回だけでは、意味がわからないかもしれません・・・。
でも、私的にはお勧めします。
主人公たちの心の変化や友人関係がうまくいかない、心が痛くなるなど、
そんな難しい物語でした。

投稿 : 2012/11/30
閲覧 : 246
サンキュー:

3

-刹那- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ブラック★ロックシューター

流石作品タイトルになってるだけはあるな。
OP「ブラック★ロックシューター」はグッド。
EDもなかなか。

「ブラック★ロックシューター(キャラ)格好良い!」って思って見始めたのに、ブラック★ロックシューターはたまに出てくるもう1つの世界の人物(;´д`)

現実世界のキャラクターは物語の雰囲気に合っていないというか、なんかしっくりこない。
しかしキャラの表情と話し方(声優)がリアルだったのでそこは凄かった。
リアル過ぎて鬱展開が嫌になるほど・・・笑

それほど多くの登場人物がいるわけでも無いのに、なぜもっと個性豊かにしなかったのか。。。

物語は全てを通して
「あれれー」な感じです。
友達の大切さや人間の心情など当たり前に大事なことを改めて感じさせられましたが、伝え方がいまいち上手くなかったのかな。

もっとまとまって構成されてて、作品の伝え方を工夫すれば良かったと思います。

あと、もう1つの世界での作画を、なぜ現実世界でも活かせなかったのか……

投稿 : 2012/11/27
閲覧 : 249
サンキュー:

3

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

友達という名の宝物

【警告】
話にのめり込んで感情移入をしすぎると、気分が落ち込む可能性があります。
テレビ画面から適度な距離をとって、部屋を明るくして、できるだけ客観的な視線を持って、テレビを見やがって下さい。


OP曲
「ブラック★ロックシューター」
ボーカロイド(初音ミク)を使用した楽曲。
自分にとってボーカロイドは初体験でしたが、曲の展開・盛り上げ方が、素晴らしい曲です。
様々な楽器の音をコンピューターによって打ち込んで作曲できる時代です。
ボーカルだけは人間の声でなければならない、と否定的な意見がありそうですが、楽器に機械を使用する事を容認しているのに、ボーカルだけは別というのは、筋の通らない話であると、自分は考えます。
音楽を聴く人の心に届く音楽かどうなのかが問題なのであって、使用している機材は問題の対象外である、と考えます。


内容は、とても濃いです。全8話ですが、8話で収めるのは、もったいないぐらい充実した内容です。
その反面、最後の方で駆け足のように色々な事を詰め込みましたが、もう少し話数が増えれば、登場人物の掘り下げや丁寧で分かりやすい内容説明ができたと思うので、その部分が残念です。



※自分の感じた作品内容
{netabare}
現代社会における本当の友情・友達とは、どのような存在なのかを視聴者に考えさせる作品。

精神世界(心)の葛藤を戦い(バトル)という表現を使用して、人間の心の痛み・辛さを表現しています。


確かに現実の世界は辛くて悲しい事が多いです。
ただし、”友達”がいれば、その存在だけで心の支えとなってくれます。

あなたの側に”友達”は、いるでしょうか?
自分は”友達”と”知り合い”とでは、全然違うように考えています。
楽しかった事・辛かった事・哀しかった事・嬉しい事など、自分自身の事柄を共有して一緒に居てくれる、そのような人物が”友達”であると思います。
”友達”が一人でも居てくれれば、なかなか楽しい人生を送ることができます。


心の痛みは、時間経過によって風化させて思い出として心の奥底に閉じ込めることができますが、即効性はないので、自分自身で耐えるしか方法がありません。
このような経験を重ねることによって、子供から大人へと成長していくのではないでしょうか。


※コトリトリについて
どんなに鮮やかで綺麗な色でも、絵の具のように混ぜていくと、最終的には真っ黒になってしまいます。
幼いころに持っていた純粋な心が、成長し大人になるにつれて、世間のしがらみ・慣習などによって、段々と汚されていくような事を表現していると考えました。
せめて、素敵な青春時代だけでも、鮮やかなコトリトリを心に持っていてもらいたいものです。


ブラック☆ロックシューターのような心の痛みを昇華させることのできる存在は確かに便利ですが、もう一度、自分自身と向き合ってみよう、というメッセージが込められている作品であるように思えます。
{/netabare}

投稿 : 2012/10/25
閲覧 : 363
サンキュー:

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ブラック★ロックシューターのストーリー・あらすじ

中学校へ進学した黒衣マトは、同じクラスの小鳥遊ヨミと親しくなる。1年間を通じて友情を深めあった2人だったが、2年生になって違うクラスに分かれ、マトに友人が増え始めた頃から、2人は少しずつすれ違うようになっていく。ある日、ヨミが学校を欠席していることを気にかけたマトはメールや電話をしてみるが、一向に通じない。落ち込むマトの携帯に一通のメールが入るが、それはヨミからではなく母からのものだった。「小鳥遊さんが行方不明になり、警察が事情を聞きに来ている。すぐ帰ってきなさい」と…

同じ頃。この世界とは違うどこかの世界で、左目に青い炎を灯し、大型の砲を左腕に装着した謎の少女が、何者かと戦いを繰り広げていた。(TVアニメ動画『ブラック★ロックシューター』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年冬アニメ

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