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「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(アニメ映画)」

総合得点
89.2
感想・評価
2611
棚に入れた
13663
ランキング
89
★★★★★ 4.1 (2611)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.2
音楽
4.0
キャラ
4.2

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☆の総合評価
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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てーお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いぁ~~映画ってホントいいもんですねぇ~^^

TV版見終わり!!・・・そして!!
なんと!!そんな副作用(後遺症!?)が!?
まぁ、オカリン全然いいトコ無しってか、ヒーローとヒロイン入れ替わりみたいなぁ・・・
クリス、超頑張る!!がとても好み!!・・・あ、最近気づいたが、俺、ツンデレ好きなんだwww

TV版見たら是非見るべき!!いぁ、見ないと末代までの恥ww
逆にTV版見ないでこっち見ちゃうと・・・??って感じかなぁ

バイト戦士の母(?)になるらしき女性の登場?シーンも、時間軸の行ったり来たりの中ならあるあるって感じでGood!!

TAKASHIポイント8~是非お勧め^^

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 267
サンキュー:

1

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

くりす出番多し
おかりん、まゆしー少な目

多くの世界線を渡り平和な未来にたどり着いたはずなのに、
本人にこんな影響が出てしまうなんて
そう来たか

最後は「あ~、あの場面とつながるのね」って納得できる
でも、そうなるとどの順番で世界がつながるのか、混乱してしまった

もう一度ゆっくり時間を追って確認してみよう

みなさま、相変わらずのお洋服でした
ツンデレ、おつ!

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 231
サンキュー:

0

ネタバレ

HIMAJIN さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

想いは、世界線を越えて・・・

本編の感動には及ばないものの、
やはりラストに向けて引き込まれていくシュタゲ独特の高揚感は
本編同様に健在でした!
紅莉栖推しの自分としては十分に満足できました。

そして、まさかの伏線回収!さすがです・・・Orz

11月発売のSTEINS;GATE 0 楽しみになって来ました
アニメもいつやるんでしょうね~
今からわくわくです^^

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 284
サンキュー:

12

ネタバレ

じっちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

主役は紅莉栖

この映画は紅莉栖が主役。
やはりサポート役は鈴羽。
岡部はファーストキスは萌郁としていたけど、この映画で紅莉栖が子供の岡部にキスをしたから、実質紅莉栖がファーストキスの相手になるという結末。
岡部にシュタインズ・ゲートの強い印象を与えるために行った行動だったが、ここで涙腺崩壊した。鳳凰院凶真のことを教えたのは紅莉栖みたいにもなってた。TV版の方ではテレビの登場人物のことを言っていたから少し引っかかったけど。
マッドサイエンティストのことをテレビで見たのかな?
もう一周アニメを見て確かめたいと思います。
そして岡部と紅莉栖がキスをしたあとはまゆしぃと岡部の墓のシーン。ここはずっと泣いてました。
もう一回映画を見ようと思います。
OVAの25話を見てからの視聴を推奨します。

投稿 : 2015/09/12
閲覧 : 255
サンキュー:

2

ぽすたろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シュタゲ本編観た人なら見てね

シュタゲがおもしろくて泣けてこの映画をみた。
内容的には心を揺さぶられるほどじゃないけど
恋愛アニメの最高峰じゃないかなと思った。
伏線を回収してエンディング。
音楽が流れた時にまた泣けた。

投稿 : 2015/09/10
閲覧 : 293
サンキュー:

0

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

助手好きな人は楽しめるんじゃないかと

正直、劇場アニメとしての出来はそこまで高くはないです。
本編のその後が気になる人の為の話。シナリオ補完…というより、ファンディスクって感じです。

まあ、元のアニメがあまりにも完成度が高く整いすぎている為に、劇場版の短い時間で本編並のカタルシスを与えるなんて無理ゲーですからねぇ…。
短い時間の中では上手くまとめたんじゃないかと思います。

見所もあります。フォークを助手にプレゼントする所があったり、本編で見られなかった別ルートの視点も垣間見れたりします。
中でも、本編でなかったぶっ壊れ綯ちゃんの姿がアニメで垣間見れたのは少しおっかな…いえ、嬉しかったですよ。
綯ちゃん出したなら、もうちょっと出張って欲しかったと言うのが本音ですけどね。
他にも若い頃のまだプラトニックな岡部の姿も確認できて、結構新鮮な気分になれました。

単体では決して出来がいいとはいえない劇場版ですが、本編を見終わって先が気になった人は軽い気持ちで見たらいいんじゃないかと思います。

投稿 : 2015/08/02
閲覧 : 490
サンキュー:

6

みけねこ+ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クリス正妻は、既定路線か?

●感想
まゆしー派かクリス派かで評価が分かれそう。

クリス大活躍する本作、オカリンに寄り添うその姿には
正妻の貫録すらある。それに比べてまゆしーの出番の少ないこと。

まゆしー派の私は悲しいのです。

とはいえ、作品自体はTV版の1年後の世界という
設定を十分に引き継いで面白く描かれています。
まゆしー派の人も楽しめる内容だと思います。

あと、フェイリス好きな人はきっと焼きそばを作るシーンで
満足するのです。あれはすごかった^^


★視聴チャンネル(余談)
Dアニメストアに乗り換えたけど、月額400円で
いろいろ見放題で充実したアニメライフを送っています。
シュタゲも見放題でそれだけでDVD借りてくるより
安いもん。この映画もDアニメストアで見ました。
おススメです。

投稿 : 2015/07/29
閲覧 : 428
サンキュー:

23

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今回は紅莉栖が主役

※※※
文章は苦手で(ネタばれに注意も大変だし)短めの感触や印象を伝える程度が多いかと。
割と【まじめに・辛目に】ホシ付けてますので、作品の評価はホシをご参考にして頂ければと...
基準はプロフィールをご参照下さい。
http://www.anikore.jp/users/profile/54802/
※※※

シュタインズゲートに到達してから1年後...平穏ながらも幸せな日々を満喫していた。そんな中、アメリカの研究所にいた紅莉栖が、仕事を理由に1年ぶり秋葉原へと帰って来る。久しぶりの再会に喜びを分かち合う中...(ウィキより引用)

と言う事で、今回は牧瀬紅莉栖(CV今井麻美)が主役です。

TV版を視聴済みが前提ですので、未視聴ならそちらを先に見ましょう。
TV版は6話くらいまでが前振りなので、覚悟して見ましょうw
前振りはちょっと我慢ですが、話が流れ出すと結構面白いですよ♪

キャラは、個々のキャラを十分描写できるだけの尺が無いので、点数低めなのは仕方ないかと...

声優は、TVと同じキャストで文句なしです。
花澤ファンとしては当然の、「トゥットゥルー♪」加点が入っていますw
紅莉栖のCV今井麻美さんは、ゲームでの出演が多い物の、アニメでは少なめなので、ファンの方は必見かも知れませんね?

音楽は。OPとED両方とも志倉千代丸さんが作詞・作曲ですが、私的にはEDの方が好きです。

付けた点数は辛めなってしまいましたが、TV版視聴済みなら見ても損は無いかと思います。

投稿 : 2015/07/22
閲覧 : 326

JI~~~N さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

本編と比べると見劣りする。。

シュタゲの本編と比べると躍動感に欠ける。
評価が下がるとすればそこかな。。

主人公の視点がいつものあいつではなく、ヒロインの方に移っていることに新鮮味があるけど、、映画として考えたらやはりテンポが単調だったな。。

シュタゲを崇拝しているほどの人は見てもいいかもしれないが、単純にシュタゲが好きな人はそのままの気持ちでいてほしいから、あえてこれを見なくてもいいのかもしれないw

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 254
サンキュー:

1

ネタバレ

マサファリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

すごい!!!

伏線の連続でおもしろい
理解できるまでに時間がかかるがりかいしたらあとはもうすごい

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 180
サンキュー:

0

pin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キスすりゃいいってもんじやあない

今回の劇場版には、お話の中で2つのキスシーンが大盤振る舞いされるわけだが、これがチョット気になったかなー。

ひとつは、弱い岡輪が出てしまったキス。
ここは信念の強さを出すために硬派であって欲しかった。

もうひとつは、物語を終息させるためのキス。
シュタゲにキレイナモノガタリなんて期待してないよ。

本作は普通の“時をかける少女物語”に成り下がってしまったのが残念なトコロだね。。

投稿 : 2015/06/21
閲覧 : 320
サンキュー:

3

眠夢 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この映画は過去と現在とクリスの葛藤的なやつをやったやつ。

おかべ前作より、かっこいい子供のほうがもっとイケメン。できればあのまま育ってほしかった。しかしなかなかおかべの覚悟がすごい、ふつう誰しも死にたくないものなのにすすんで自分が犠牲になるなんてしかも過去と未来両方で

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 266
サンキュー:

0

ネタバレ

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

助手目線の「STEINS;GATE」

制作はWHITE FOXのオリジナルアニメ映画です。
ジャンルはSFです。


本編「STEINS;GATE」のレビュー。
http://www.anikore.jp/review/485007/


直近の作品では、間違いなく一番の完成度だったと言い切れるお気に入り作品。
それが「STEINS;GATE」。
私の中で本作はTVアニメで見事に終了していたので、映画を見る気になれなかったのです。
でも、気が変わったので見てみましたw


基本的には本編の一年後のお話で続編という扱い。
加えて本編では明かされなかった事実も明らかになったりします。
主要キャラは全員登場するし、「シュタゲトラウマ」の三つもチラッと映りますw

紅莉栖の壮絶な“デレ”には是非注目して欲しい。
悶絶した紳士がたくさんいるはずw
私は轟沈しました。
彼女がほぼ主役で出ずっぱりなので、彼女のファンは満足できそう。
{netabare}ひんぬーセクシーシーンとかもあってよかったと思いますw {/netabare}


全体的な内容は可もなく不可もなく?
本編が凄まじかったので比べるのは大変酷ですが、普通に楽しめるレベルでした。
本編の雰囲気もあったし、ストーリーも不満があるわけではないし。
むしろストーリーは良くやったと思うのですよ。
これだけファンの多い作品だと、下手なストーリーをぶっこんだら袋叩きですからねw
本編に上手く絡ませ、不自然な展開ではなかったと思います。
若干言動に不自然さがあるキャラもいましたけれど…。
{netabare}阿万音がシュタインズゲート世界線に来た理由が弱すぎる気がしますねえ。
取り敢えず彼女を出したいから引っ張り出した的な。{/netabare}


でもまあ、短い尺でカタルシスを演出するのは難しい。
綿密な伏線とかはまず不可能ですし、予想を裏切る展開も無謀。
映画に関しては“どこをどうするか”が完全に読めてしまいました。
本作はあくまで“ファンのための映画”と心得ておけば、事故ることはないかな。
そこを分かったうえで、紅莉栖中心のキャラ映画にしたのは素晴らしい判断だと思います。


総括して、本編の凄さに掻き消されない、結構頑張った作品だと思います。
キャラたちの掛け合いや紅莉栖が好きな方は見ると良いかもね。
どうでもいいですが、紅莉栖目線の小説版もなかなか悶えますよ?w

投稿 : 2015/06/10
閲覧 : 436
サンキュー:

48

♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっぱシュタゲは凄い(* ̄∇ ̄*)!!

~あらすじ~
1話~25話の続き。

今回は、倫太郎(主人公)より、クリス(ヒロイン)がメインになってきます。

劇場版も感動して、面白くて、最高でした!!
24話が終わりハッピーエンドかと思ったら、
25話と劇場版で見事に覆してくれました。

シュタゲは話が細かくて、深くて、伏線にまた伏線を
つなげてきて、話が無限に続きそうな勢いで話が進んでいきます。

劇場版は、24話で新しい世界線にいけたと思ったら、
その世界線で、また問題が起き、それをどうにかしようと
また、みんなで、頑張る感じに話が進んでいきます。

でも、事が前に比べて大きすぎるのでそれを解決するのが
とても難しいというのが現状でそれをどうするのかが、
とても気になり、飽きずに見ることが出来ました。

事が重大過ぎて深刻な気持ちになりました。

是非見てくださいo(*^▽^*)oエヘヘ!

投稿 : 2015/06/06
閲覧 : 319
サンキュー:

40

Totsu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーに引き込まれる!

思いの強さが人を動かす

投稿 : 2015/05/14
閲覧 : 328
サンキュー:

0

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

相変わらずの面白さ

アニメ映画。

TVアニメ版後の世界の話。
その為、TVアニメ版を観てからの視聴を勧めます。

相変わらず面白いです。
キャラクター同士のかけあい、せつなさのあるストーリーなど、
楽しく見させてもらいました。

今回はクリスが主人公ですね。

投稿 : 2015/05/03
閲覧 : 330
サンキュー:

1

とかげもどき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

本編とは別で考えるべき

ファンディスクといった感じですね

投稿 : 2015/05/01
閲覧 : 232
サンキュー:

0

ネタバレ

ロックさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1回目や、ちゃんと考えないとわけわからんアニメ映画

理解すれば素晴らしい映画ですが、
理解できないと意味わからんってなるだけの映画

ポイント
岡部
①意識は消失した時点にある
②リーディングシュタイナーの影響で記憶(自我)が混乱し、アクティブ世界線を観測、認識できなくなり、アクティブ世界線での存在が保てなくなる
③過去改変されてから意識のある時点までの歴史を、どの世界線であっても覚えていない

SG世界線でも、クリスが助かった7/28~岡部がタイムマシンで戻ってきた8/21までのSG世界線上での岡部の記憶はない
しかし、SG世界線での歴史は存在し、岡部はその間も入院している
リーディングシュタイナーの岡部にとって過去改変が行われアクティブ世界線が変わるとはこういうこと

⑤α、β、SG世界線での岡部のファーストキスはロマンチックではなかったし、
鳳凰院きょうまのことはアニメだかで自分で考えた

岡部以外
①デジャヴとは他の世界線での出来事の記憶
②タイムスリップなどで過去改変が行われアクティブ世界線が移動したあと、アクティブ世界線上での歴史は、その結果に至る過程においてつじつまあわせが行われる
③タイムスリップやタイムリープ後、アクティブ世界線は微妙にずれる

⑤映画の最初の場面で、クリスは夢を見ているが、実はこれは夢ではなくデジャヴ
内容は断片的だが、子供の頃、雨の中、電車、踏切、キスしようとしてる
⑥クリスのタイムスリップ1回目で、子供岡部は車にひかれて死んだようにクリスには思われたが、子供岡部はだだ傘を飛ばされただけ
だから、クリスがタイムスリップから戻った世界線でも岡部は消失時までは死なずに存在していた
⑦クリスはタイムスリップ2回目で、子供岡部と雨の中、踏切の側の駅のベンチで鳳凰院きょうまの話をしてファーストキスを奪う

この結果、過去改変が行われアクティブ世界線が移動する、その世界線を真SG世界線とする

真SG世界線では歴史のつじつまあわせが行われ、
岡部のファーストキスは2005年、子供クリスに駅のベンチで奪われる
厨二病的な台詞も子供クリスの影響
⑧クリスのタイムスリップ2回目での子供岡部との駅のベンチでの会話で、

大人クリス&子供岡部→SG世界線でのタイムスリップ2回目
子供クリス&子供岡部→歴史のつじつま合わせ後の真SG世界線

この二つのシーンが交互に描かれている

以上。


真SG世界線
岡部のファーストキスはロマンチックで決して忘れることのできない大切なことであり、
岡部とクリスの関係は、他のどの世界線上での関係よりも、お互いを強く認識し合う関係となっている
あの雨の中、駅のベンチで出会った子供の頃から・・・

しかし、
リーディングシュタイナーである岡部の意識はSG世界線上で2011の消失した日にあり、
真SG世界線上での2005~2011の消失した日までの記憶はない
だから、
ラストでクリスはR世界線上で岡部に、
思い出して!
と言っている

まぁ、なんにしろ、
真SG世界線では2011に岡部は消失していない

劇場版シュタインズゲートとは、
クリスが岡部への愛で真SG世界線にアクティブ世界線を移動させる物語

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 291
サンキュー:

1

ジュン( ̄ー ̄) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やっぱりアキバいきたいw

行ってもみるとこないんですが(*;゚;艸;゚;)

んー テレビのが好きだったかなぁ

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 263
サンキュー:

0

ニック さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

拭えぬ蛇足感があるものの

シュタゲ本編をあの終わり方にしたのだからまあ、ありかと。良作ではあるが元がよすぎた。おまけみたいなもん。

投稿 : 2015/03/08
閲覧 : 262
サンキュー:

4

ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

敢えて世界線は混沌のままで・・・

α・β・SG世界線に加え、R世界線という別の時間軸に岡部が消え、クリスがその岡部を救うという内容だったと思う。
 
90分で今までのシュタゲの世界観を凝縮するのは正直難しいことだっただろう。劇場版にするからには、敢えて岡部が降り立ったR世界線でのラボメンの様子は割愛されて、まるで誰もいない世界に岡部がいたような状況になっていたが、今までの世界線の概念から考えると、当然R世界線にもラボメンはいたのでは・・・?と思われる。ただ、そこを触ると、90分では収まらないという事情があったのだろう。
 
岡部がいなくなり、クリスがタイムリープする所までは劇場版としてのコンパクトないい話として成立していたように思うが、肝心の最後の部分が時間切れなのか、あまりに説明不足というか・・・クリスが若かりし日の岡部にKISSして、マユシーを抱きしめに行かせ、それで突然SG世界線に戻ったような感じで終わってしまった。正直、えっ・・・これで終わり?みたいな印象で残念だった。劇場版だから多くは望まないが、もうちょっと最後は考えて欲しかったかな・・・という印象でした。

最も好きだったところは、岡部のいないSG世界線の未来で、紅莉栖はR世界線に消えた岡部を捜すためにタイムマシンを作るが、岡部と過去改変はしないと約束したために、タイムマシンを作っておきながらその使用を頑なに拒んだことを未来から来た鈴羽になじられるところ。紅莉栖が自己矛盾に苦悩しながら未来を過ごす頑強さは、岡部を想う彼女の一途な気持ちを表し、それが彼女の大きな魅力の一つであったことを強烈に印象付けたひと幕で気に入っている。

十分にシュタゲの面白い部分は堪能できました。

投稿 : 2015/02/12
閲覧 : 373
サンキュー:

28

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

クリスティーナ

映画ではクリスが主人公なのですね!
クリス好きな人には嬉しい内容と思います。

私はまゆしぃ派なので、まゆしぃがほとんど出てこなくて残念でした(^^;)

クリスも嫌いなわけではないのですが…タイプじゃないのかな?
だからかどーーーしても物足りなかった!
ただホテルで部屋着を着ているクリスは新鮮で可愛かったです(^^)

ストーリーもTVアニメと比べると
どうしても物足りなさが出てしまいますが
それでも最後は綺麗にまとまったなぁと思いました。
でも私にはちょっと難しかったです(笑)

最後はクリスと岡部が幸せそうでなにより。
2人はやはり良いコンビでしたね(*^^*)

投稿 : 2015/02/02
閲覧 : 245
ネタバレ

フィーート さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

助手の紅莉栖によるクリスのためのクリスティーナ

アニメ、シュタインズゲートの続編です。
時系列としてもアニメ後の話となります。

ストーリーとしては{netabare} アニメで岡部倫太郎がタイムリープで経験した事のクリスバージョン{/netabare}

完全クリス視点

感想としては、ストーリーの設定は良いと思う。

全体的に短く感じた。「えっ!もう終わり!?」って感じでドリンクMサイズを1/3も残してポッキーとプリッツに関しては2袋中1袋ずつしかも1袋目も食べきれていない状態で終了しました。
確かに面白かったというのもあるが、中盤から終盤にかけての尺が短く明らかにネタ切れもしくは尺不足感が否めなかった。
約90分の話をあと30分延ばしてでも終盤しっかり固めてほしかった。少し急ぎすぎですね。

キャラとしてはラボメン後メンバーの存在が空気。
だが、これはアニメの延長だし仕方ないといえば仕方ない。むしろよく全員をよく絡めたなと称賛すべきでしょう。
物語上では必要性0ですが;
上述したように完全クリスティーナ視点なので助手好きにはたまらないですね(*´ω`*)
結末が雑に感じて少しもったいない作品のように思いますねー(ーー;)

投稿 : 2015/01/16
閲覧 : 289
サンキュー:

4

鈍物語 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まぁまぁ

シュタゲファンの為の映画
まぁアニメ映画なんて大体そんなものですが
個人的にシュタゲは悲しい物語です
まゆりの為に岡部が気が狂うほど世界線を移って救おうとする
今度は、紅莉栖が岡部を救おうとする話
正直、もの足りない
テレビ版と比べちゃダメなんでしょうが
自分の理解力の無さだろうが
ラストのシーンが何で岡部を救うことに繋がったのかちょっと分からないです

しかし、デレる紅莉栖可愛かった
今度は、阿万音鈴羽が本来いた時代の話を見てみたいです

投稿 : 2015/01/13
閲覧 : 237
サンキュー:

9

ネタバレ

happyend さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

期待の映画化

 オカリンが消えるまでは、とても面白かったです!!
 でも、それ以降のクリス視点では、結局アニメ放送でもやってたとおりの過去改変やらなんやらをやるだけのパターン化だったので少し残念でした。それしかやりようがないのを作った側も認知していたのか、そこを補うために恋愛要素を追及した、というストーリーな気がしました。

 この映画のおかげで、シュタゲの到着地点はなんなのかと深く考えさせられました。
 僕がシュタゲにひかれたのは、絶妙な伏線回収とBGMだったので、今回の映画のようなクリスエンドのための恋愛物語、にはそこまで興味がなかったので、期待外れに終わったのだと感じてます。

投稿 : 2015/01/10
閲覧 : 279
サンキュー:

2

ネタバレ

柄汰 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

クリス目線の岡部の素晴らしさ

岡部がどうしてそうなったか
そして岡部をどう救うか
クリスの奮闘が素晴らしい!


クリスティーナあぁぁああぁぁぁぁ

投稿 : 2015/01/07
閲覧 : 262
サンキュー:

0

鉄のあくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメ版の一年後の世界

アニメ版の一年後の世界という設定で、アニメ版を観ていないと楽しめない内容だと思います。

岡部が少しズレた世界線に飛ばされてしまい、紅莉栖が主役で奮闘する物語。
短い時間でよくこれをやった。
もうちょっとシュタゲを観たいよっていうファンの人には嬉しい作品。

投稿 : 2015/01/05
閲覧 : 239
サンキュー:

4

AREA 21 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テレビアニメ続編 ヒロインが主人公

テレビアニメ版の続編。テレビではヒーロー役の岡部が主人公だったが、この作品ではテレビのヒロインを中心にストーリーを展開する。テレビ版同様、抜かりのない作品となっている。独編を待望していたファンの期待を裏切らなかった分、これ以上話を続けることはできないだろう。(できて成功したら奇跡である。)映画になった分展開も早いが、すっきりとまとまっている。

投稿 : 2015/01/01
閲覧 : 212
サンキュー:

1

ミック555 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本篇に比べて物足りなさ

冒頭の各キャラの登場シーンなどSTEINS;GATEファンならそれなりに楽しめるだろうけど全体的に物語の構成、演出などは薄っぺらく感じた。

投稿 : 2015/01/01
閲覧 : 199
サンキュー:

0

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

まあまあだな、まあまあ。

投稿 : 2014/11/20
閲覧 : 257
サンキュー:

0

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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのストーリー・あらすじ

「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。

「シュタインズ・ゲート」は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。(アニメ映画『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年4月20日
制作会社
WHITE FOX
主題歌
≪ED≫いとうかなこ『あなたの選んだこの時を』

声優・キャラクター

宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、田村ゆかり

スタッフ

原作:志倉千代丸/MAGES.、キャラクター原案:huke、 総監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、監督:若林漢二、企画:安田猛、スーパーバイザー:でじたろう、シナリオ監修:松原達也/林直孝、脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太

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