刹那 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴの感想・評価はどうでしたか?
刹那 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
レンショー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なかなか面白かった。結構ストーリーもあってるしフツーに見ても良いと思う。
K.S さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本編と比べると、尺が圧倒的に足りない気は確かにしますが
これはこれでありかと思います。
もう一度本編見たくなります。
ヤマザキ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テレビアニメ版 STEINS;GATEの続編。映画ではよくある総集編的なものではなく、オリジナルのストーリーとなっています。
でもねぇ、テレビアニメ版がなまじっか出来がよかったので、やはりこうした映画の限られた尺だと(しかも90分と短いんだよねぇ・・・)、どうしても欲求不満になっちゃうんだよね。90分っていったら、テレビアニメの尺だと4話にもならないわけで、もともとのテレビアニメ版が半年間、24話に渡って闘ってきたわけですから(登場人物だけじゃなくて、観ているこちら側もです)、う~ん、もう終わり?ってなってしまうわけです。
でもまあこれは「STEINS;GATE」に限った話じゃなくて、どのアニメでも映画を作るとなれば、総集編だと「ただまとめただけかよ」、オリジナルストーリーだと「短い!」ってなってしまうわけです(例外:まどマギの新編「叛逆の物語」)。まあここは贅沢を言わずに、1年後のオカリンやクリスティーナ、まゆしぃが観られるというだけで、STEINS;GATEのファン・マニアは随喜の涙を流して喜びましょう、ということなのかもしれません。そもそもがそんなに悪い出来じゃないですしね、ここは「楽しんだもの勝ち」なんだと思います。
kaisyu さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エクスカリバー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編見終わって楽しかった人は見るべし
1年後続きがあったってお話
ゆうだよ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少し疑問に思ったとこもあったけどさすがシュタゲ!普通に最高でした(  ̄▽ ̄)クリスが可愛かったので全然OK!
たーぼ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
細かいところはおいといて、頑張る助手の健気さで満足。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物足りない補完したい人は小説版へ。
demabuto さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
本編より良かったとは言わない。
でも劇場版にしてはいい方じゃないだろうか。
見て良かったと思っている。
スイッチジェリーマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シフレ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
岡部はいつからこんなにモテる様になったんだよ
ずるい!!
もろう さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こっくん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
トゥルーエンド」(アニメ最終回)の後(正確にはSP「横行跋扈のポリオマニア」終了後)、ラボメンメンバー達に振りかかった事件を描いた映画。今作ではこれまで仲間のために力を尽くしてきた岡部がただならぬ事態に巻き込まれる。岡部が悩み明け暮れる度に適切な助言を与えてきた紅莉栖の視点で物語は描かれ、今回は自らが思いもよらない事態に直面し、決断を迫られることとなる
最終回のあとのお話しです。
人気があったから続編やるか?って感じで決まったんだと思います(笑)
完全オリジナルストーリーだった気がします
クリスが岡部を救うために奮闘します
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編とは違う視点。映画なので少し急ぎ足でしたが良くまとまっていて面白かったです。
たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これをぉみるために本編24話をぉみたとおもってるっすごくょかったっアニメ映画では一位っこれをぉみてはぢめてっ本編みてょかったとぉもぇたっ
まゆしいではなくクリスでぁる必然性がぁ運命にかわった瞬間っ
理屈はぁどぉでもぃぃっただただすきっ.........
ぷぷぷりん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
無理やり感あるしつっこみどころ多い
でも助手好きとしてはおもしろかったし泣けたしよかった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
この作品はシュタインズゲートをもう一度・・・ 生き死にの博打っ・・・!一回楽しみたいきさまらっ・・・・きさまらっ・・・・きさまらっ・・・!!向けの作品。
TV版とは別の展開っ・・・!エンドを楽しめる作品です...!
簡単に内容を説明すると紅莉栖メインで、今度は逆に岡部を助けるって話。
ナイスTV版で綺麗に完結しているものなので...!そこから続編を作るというのはかなり難しいものだと思うんですが...!それにしては...上手くまとまってたんじゃ曲げられねえんだっかな~と矜持たっ・・・!...!どうしても時間が足りず駆け足感はぬぐえないのっ...ですがTV版ほどではなくてもそれなりに纏まった〆です。
ファンサービス的な映画ですので大満足…!!ね!
シュタゲがI need you、特にキャラが好きな方で
かつ紅莉栖が好きなら、必聴だと思います!
rzv500 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大抵劣化するモノですが・・・これは悪くない感じでした。物語が終わる頃には2人の関係もより深く強くなり良かったです。満足。。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
(12/5点数を修正)
TV本編がきれいに終了してるから、続編映画はきっと蛇足の駄作にしかならないだろうと元々は思っていたんだけど、映画PVが何やら良さ気だったので期待値を上げてしまっていたから、映画見たときには結構ガックリきてしまったな。
でも、1回じゃストーリーラインを確り読み取れてなくて、2回目で面白さが分かる場合もあるし・・・と思ってもう一度見に行ったんだけど、やっぱりダメでした。
うーーーん、これ蛇足の駄作ですねぇ。残念ながら。
続編でも成功するには、新キャラ投入がやはり鉄則で、シュタゲみたいに既存のキャラの配置転換(*注)だけで乗り切ろうとしてもストーリー展開が窮屈になって失敗してしまう(TV本編で登場人物間の感情のやり取りに決着がついてしまっているので、これ以上発展させる余地が少ない)ということでしょうか。
(*注)
TV本編での倫太郎&クリスの心理的関係を寸分たがわず維持したまま、単純に倫太郎→クリス救済劇をクリス→倫太郎救済劇に配置転換しただけになっている。
これではちょっと安全策をとりすぎであり、ここは思い切ってストーリーをダル&まゆしいメインにする・・・みたいな冒険をして欲しかったなあ。
やまじい。 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
観て損はないですね。
より各々のキャラが好きになること間違いないです。
(クリス好きは特に)
愛花 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
25話を観た後で、キュンキュンしながら観ましたね〜(^_^*)
{netabare}
世界線移動を繰り返した為に岡部倫太郎という存在が不安定になってr世界線に飛ばされてしまい、まゆしぃにダル、くりすまで岡部の存在自体を忘れてしまう。その中でくりすは何かが、誰かが足りないと気付いて、その答えを探してタイムリープに挑むお話。
鳳凰院凶真の件など、本編につながるところが多々あって良かったです‼︎このお話は後付けなどではなく最初からそう設定されていたものに沿って作られたのかな?と思うと本当にシュタインズゲートの素晴らしさを感じますね…(^^;;
25話でイケメンだった岡部に代わって今回はクリスティーナのイケメン回‼︎
25話のときはキュンキュンだったけど、今回のは涙が出そうになりました(;_;)
{/netabare}
評価を見た感じ、賛否両論みたいですね〜
私は25話を観た流れでおかりんとクリスティーナしか見てなかったから始終楽しめたのかな?笑
全体をしっかり観ると、ちょいちょいツッコミどころやこじつけがある感じのようです。。
アニメのクオリティから期待しすぎてがっかりパターンが多そうですね(´・ω・`)
namichoooo さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
綺麗にストーリーがまとまっていました。あっという間の1時間30分でした。
次回作のシュタゲゼロも楽しみー!!
オカリンの厨二病っぷりも相変わらずで良かった。
yuki525 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
giiym69983 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメのほうを観ずに劇場版を観てしまったのですが、それでも十分ストーリーは理解できるように、作られていました。
そして、アニメのほうも観てみたいと思いました。
ラボのみんなや、ほかのキャラクターも個性が強くて面白かったです。
アニメを見た人はこれも絶対見たほうがいいと思います。
負荷領域のデジャヴという意味が分かりました!!
azv5131 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カツミ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
OVAを観た流れで観て頂ければ面白いと思う
suggest@休止 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今回はクリスがおかりんと同じポジションで奮闘します!
シュタインズゲートの劇場版ということでとても期待して観ましたが、そんな期待に応えてくれました。
短い時間ながらあのシュタインズゲート独特の雰囲気というかストーリーの流れを感じれて面白かった^_^
もう一回本編観てる感覚に陥ります笑
エンディングテーマ 彩音『いつもこの場所で』
本当にいい歌の一言に尽きる。最後にこれ聞くとジーンとくる。
ちょこちょこ名言も生まれてます笑
俺のことは忘れろ。知っていても辛いだけだ...
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
傑作シュタインズゲートの続編。
岡部と紅莉栖のラブストーリー。二人が好きなら楽しめるかも?
残念ながらそれ以外に楽しめる要素はあまりない。
{netabare}
今作ではシュレディンガーの猫がモチーフにされていると思われる。
量子力学における重ね合わせと存在確率をこじつけた結果迷作が生まれてしまった。
観測って単語を使いたかっただけだろと邪推してしまう。
物語は他世界線との記憶が混濁し、その存在がどこにあるのか分からなくなってしまった岡部が
SG世界線から唐突に姿を消してしまう事から始まる。
はい、いきなり意味不明。
つまるところ、SG世界線にいる岡部/いない岡部が重ね合わせの状態で存在し
SG世界線にいない岡部の存在確率が上回ってしまった為それが観測される事によって消えてしまったと。
たぶん屁理屈こねるとそんな感じだと思うが、岡部は量子じゃねえ!
大体他世界線の記憶持ってるからって存在が曖昧になる理屈が意味不明。
記憶の在り処に体が追従するなら記憶喪失とか存在消失の危機だわ。
んで、岡部の消えた先がR世界線。SG世界線と重ね合わせの状態で存在する。
つまり世界線もまた量子だったんだよ!(な、なんだって―!!
もう重ね合わせなら何でも許されるんじゃないかと言う勢い。
過去から未来まで決まっている世界線が観測するまで確率が支配するあやふやな存在だったら
本編で岡部があんなに苦労する事もなかったろうに。
つーか、世界線は一本って設定どこ行った。
最後は紅莉栖が2005年のショタ岡部とキスする事で強烈なキスの印象を植え付ける。
その結果、SG世界線に辿り着いた(キスした)岡部の記憶も強まり存在確率が上がった為無事に復活してハッピーエンド。
うん、理屈は合ってるが前提がおかしい。
岡部のファーストキスをエピソードの中心に据える考えはラブストーリーとしては良いと思う。
だが、それ以外はどうしようもなく原作を無視しすぎた。
正直原作ファンはもっと怒ってもいいと思う。
{/netabare}
くまきっちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TV版アニメを見たのならこちらも一見の価値ありです
この作品はクリスティーナがメインのような感じでした
違った視点からシュタゲを見るような感じで楽しめます
キャラ、声優、作画はTV版と特に変わりませんの
劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。
「シュタインズ・ゲート」は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。(アニメ映画『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、田村ゆかり
原作:志倉千代丸/MAGES.、キャラクター原案:huke、 総監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、監督:若林漢二、企画:安田猛、スーパーバイザー:でじたろう、シナリオ監修:松原達也/林直孝、脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
ジャンル:TVアニメ動画
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