サルモネラ菌 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴの感想・評価はどうでしたか?
サルモネラ菌 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイムリープ系アニメの最高峰!
ネタバレになるから書けないのでぜひ観てください!
ショウ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぽにぃ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【総評】
アニメ シュタインズゲートのその後を描いた劇場版作品。
ヒロインの一人であった牧瀬紅莉栖を主人公として描く。
シュタインズゲートシリーズは個性豊かな登場人物が大きな魅力の一つだが、
90分にまとめる都合か、まゆしぃをはじめ多くのキャラクターが
ほとんど空気となっており、少しもったいなかった感は否めない。
一方で本作は紅莉栖に焦点を当てた作品となっており、
私のような紅莉栖推しには非常にうれしい作品であることも間違いない。
紅莉栖の部屋着と部屋着から覗く彼女の”79”のあのカットは必見。
制作陣に”理解っている”人間がいることも間違いない。
以下、各評価基準ごとの詳細
◎物語の評価◎
アニメ版のその後を描いた作品であるが、
{netabare} いわゆるシュタインズゲート世界線(以下SG世界線)のその後、という世界観である。世界線漂流による脳への負荷が原因で消えてしまった岡部を救うために鈴羽が未来からやって来て紅莉栖に協力を求めるところから本作はスタートするわけだが、そもそもSG世界線でタイムマシンが作られるのはまずいだろうとか(紅莉栖が岡部救出のために作るが最終的に使わない判断を下したと作中で言及あり)、正しい世界線と認識する手法とか、 {/netabare}一部若干の粗が気になる。
◎作画の評価◎
良い。さすがの劇場版クオリティ。
◎声優の評価◎
良い。
◎音楽の評価◎
良い。
◎キャラの評価◎
紅莉栖の掘り下げは非常にうれしいが他の登場人物の扱いがあまりに雑すぎる感は否めない
各星の数は3つを基準に下記で採点。
★☆☆☆☆:好ましくない
★★☆☆☆:やや好ましくない
★★★☆☆:可もなく不可もなく
★★★★☆:良い
★★★★★:群を抜いて良い
fuzzy さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほうたる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は前提としてアニメのシュタインズゲート無印とゼロを見ておかないと何が何だかわかりません。SG世界線に到達した後のお話なので重要なのはそのに至るまでの懊悩。それが理解できればいい作品だと思えるかなあ。
御宅忍者 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TVシリーズ後を描いています。今作は世界線を通した岡部とクリスティーナの群像劇と言った感じで、他のラボメンはほぼ空気状態といってもいいでしょう。TVシリーズの岡部を牧瀬視点として描いている感じです。
ちあき さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
個人的には本編の良さを壊してしまうので、私は観なかったことにします。
ズッキーニ偉大なる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
meimei さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
続編としての感覚で観るのではなく完全なスピンオフとして観れば面白いです。
シュタインズゲートらしさや鳳凰院凶真の活躍を求めると肩透かしを喰らうかな。
{netabare} クリスティーナがタイムリープしてオカリンを救おうとしますがリーディングシュタイナーの能力がないのに以前の記憶が残っている事に???となりました。断片的に覚えてるというレベルではなかったですね。
バイト戦士(鈴羽)もクリスティーナのプライベートな事でわざわざ過去改変しに来るか?と疑問の残る設定はあります。{/netabare}
90分という短編での構成なので限界があると思いますがクリスティーナがメインで他のキャラの個性が生きてない。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲーム原作の科学アドベンチャーシリーズのアニメ「STEINS;GATE」の劇場版。お話はTVシリーズの後日談。
シュタインズゲートに辿り着いて平和な日常をすごしていた岡部と未来ガジェット研究所の面々。しかしある日不思議な現象が・・・
とこんな感じで始まりますが、今回は紅莉栖が活躍します。
詳しくは言えませんが、ラストは感動すると思います。
あとは実際に確かめてください。
もちろんTVシリーズで出てきたラボメンのやりとりもあります。
かとー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シュタインズゲートの世界線の後日談。わかりやすかったし、良かったです。シュタインズゲート0は世界線がまた別に変わるみたいですし、まだ見てませんが、こちらの終わり方は良かったです。
シロクロ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
無印、ゼロを見たので最後に見たのですが、やっぱり想像以上に面白かったです。伏線回収といい、キャラといい様々な点において本当にレベルの高い作品だと思います。流石にこれ以上の続編はないと思いますが、こんだけ面白ければ期待しちゃいますね。
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVから伏線だらけで、一度見ただけではなかなか完遂できないRPG的なおもしろさがある。
新たな展開も期待。
自己評価A(何度も見たい。)
うたわれリアン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シュタゲから続けて劇場版も視聴。
まず始めに、アニメ本編を見てない人はネタバレ・意味不明な展開ばかりだと思うので、絶対にアニメ本編から見てください!
{netabare} 序盤で既にオカリンに脈ありな紅莉栖、酔ってしまってオカリンにデレデレな紅莉栖は可愛い。
オカリンが消えてしまう度に、悲しみながらも必死にどうにかしようとしてる姿には涙が出ました。
もしも、オカリンと紅莉栖の立場が逆になったら、という視点で見てみると色々違いが見れて面白かったです。
もう結婚して幸せになってほしいレベル。
{/netabare}
まつまつ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kyani さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鸐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TVシリーズの前半は全然面白くなかったのに、まさか後半でここまで盛り上がるなんて、思いもよりませんでした。
ところで、何故面白くなったのかという問いに対して、私は岡部の性格が変わったためではないかという考えを持っています。
特に後半から劇場版にかけて、岡部は馬鹿っぽい中二病患者などではなく、イケイケの好青年に成長しています。
まるで少年漫画の主人公のように、時に大胆で、頼もしくてかっこいい
これには、岡倫に惚れるクリスの気持ちもわかります。
タイトルに素直になれないと書きましたが、物語を公開順に追っていくと、急にイケメンになるので、困惑が少々あります。また、TV前半と後半・劇場版の雰囲気も変わりすぎていることに違和感があります。そして、ちょくちょく前半との繋がりを作ってくるところが、よく物語を考えていると意識させられて悔しい気持ちがあります。まんまと制作の意図に乗っかってしまったという気がして不服さがあります。これでは、また初めから見直したらつまらなかった前半も面白く感じるかなと期待してしまうではありませんか。
0を観ての追記
0を観てから、改めて観たくなりました。
正直、観る前と後ではかなり印象が違っていて、観る前はただのボーナスステージのように考えていました{netabare}が、0の後では、これからのストーリーの前置きのように感じます。演出上で、不思議な空間やかっこよく見せるためにそうしてあったのだろうという部分が意味を持った演出のように観えてきます。
そう、このシュタインズ・ゲートの世界線では登場しない、あのキャラやそのキャラあの娘たちを置いてシュタインズ・ゲートの大団円となるはずがない。
思いの外、沼が深くて困惑中です。
続編に期待ですね。{/netabare}
ふぁんた さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
無印、ゼロでも書きましたがやっぱり奇才宮野真守の演技が素晴らしく、私的にはノリノリのオカリンを演じている彼はドツボにはまってしまいます。
正直どんな表情でel psy congrooと演じているのか見たいものです笑
なんとなく想像できるのも彼らしいといえばそうですが笑
あと、今まで書きませんでしたがダルの関さんは、私的に狡噛慎也のイケボのイメージだったので無印初回視聴時には気がつきませんでした。
全く違うオタボイスで驚きです。未来バージョンは分かりやすいですが笑
クリスティーナが{netabare}岡部の苦悩を追体験するような物語でしょうか。
鳳凰院凶真はオカリンから聞いていたクリスがタイムリープして少年オカリンに伝えて、、となると鶏と卵の問題のように鳳凰院凶真はどこから生まれたのか、パラドックスが生じているような気がして不思議な感覚になりますね。{/netabare}
シュタゲは一度考察サイトかなんか読んで理解を深める必要がありますね。
すごくどうでもいい話ですが、助手が帰ってきたときにイミグレで「Not your business」と言ってますが、アレめちゃくちゃキツイ言い方で「お前にゃ関係ねーよ」的なんで渡航先の国で言ったら確実に別室送りになるので絶対使わないでくださいね。
あとイミグレでは絶対にサングラスは外さないとダメです。
本当物語本筋には関係ないことなんですが、なんとなく笑
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STEINS;GATE劇場版。
6年ぐらい前に視聴してレビューも投稿していたのですが、STEINS;GATEのテレビシリーズを見直したのに合わせて、こちらの劇場版も久しぶりに視聴。
自分が過去に書いたレビューとだいぶ違った感想を抱いたので、こちらのレビューも書き直すことにしました。
テレビシリーズ第1作を見てからの視聴をおすすめします。
設定や登場人物たちがどのような道のりを経て、
現在に至っているかを知っている方が、
より楽しめると思います。
90分ほどの作品です。
● ストーリー
あの夏から1年後。
牧瀬紅莉栖(まきせ くりす)は、久しぶりに日本に帰ってきて、岡部倫太郎(おかべ りんたろう)達と再会した。
ラボでにぎやかに過ごし、
普段と変わらないと思っていた日常。
その中で岡部は様々な世界線の記憶の混濁に苦しんでいた。
そして、 {netabare} 世界と皆の記憶の中から岡部の存在 {/netabare}が、消えた。
何かが世界に足りないと感じた紅莉栖は、
過去へタイムリープすることを決意する。
最初の30分ほどは、ラボメンとの再会や、
おかりんの相変わらずの中二病っぷりを味わうw
こういう時間はおかりんがずっと欲しいと頑張ってきた成果だから、当たり前に思ってはいけませんね。
そしておかりんに起こる異変。
異変を感じ取り、行動する紅莉栖。
本編ではおかりん目線で物語が進行しましたが、
今回は紅莉栖目線の物語でした。
紅莉栖のおかりんへの想いとか、
ラボメンにとってのおかりんの存在とか、
いつもは中二病を冷たくあしらわれているけれど、
みんなに愛されているんだな~と感じられてよかったです。
おかりん優しくていいやつだからね。
みんなの輪の中心にいるのが似合っていると感じました^^
時間は90分でちょうどよかったです。
無駄もなく、かけ足にもならず。
本編ほどわくわくドキドキはしませんでしたが、
十分面白いと思いました^^
でも過去へ戻った紅莉栖の行動がいまいち解せない。
{netabare} なぜキスをする必要があったのか? {/netabare}
確かに強いインパクトではあるけれど、
あれ、事件でしょ?笑
映画公開時はどうだったかはわかりませんが、
現代だと大問題ですよww
下手したら悪い意味でのトラウマになってしまってもおかしくない…。
まあ、美人な女子大生が相手なら、誰にとってもご褒美になるのかしら?w
≪ デジャヴ ≫
作中で語られるデジャヴについての可能性。
別の世界線での記憶ではないかと。
でも私、これ本気で思うんですよね。
というのも、自分がよくデジャヴを感じるから。
デジャヴというか、予知夢に近い感じかな。
悪い夢を見て、
それと同じ場面が現実に起こるの。
「ああ、この後夢だとこうなるんだよね。」とその場では淡々とその場面を受け入れつつ、夢と同じことが起こらないようにただ祈る。
今まで夢の通りになったことはなく、
すべて悪いことは回避されています。
それこそ、別の未来を歩み出したみたいに。
これって、本当にただの記憶のバグなのかしら。それとも偶然?
どうも納得いかないんだよなー。
皆さんにもこんなことありませんか?
誰かとそんな話したことないけど、
私だけが感じていることじゃないと思うのよね。
● キャラクター
キャラがいいですね。
再会シーンや、みんなでにぎやかに過ごす様子を見ていて、改めて思いました^^
ツンデレ紅莉栖の可愛さや、
ロリおかりんの可愛さにやられてました(*´Д`)
ロリおかりんがイケメンでびっくりしたw
なぜ道を誤った…もったいない…。笑
● 音楽
【 主題歌「あなたの選んだこの時を」/ いとうかなこ 】
1期のOPもよかったですが、
こちらもかっこいい♪
1期のOPとは違う曲なのにシュタゲらしいと言うか、
よく合っています。お気に入り^^
【 ED「いつもこの場所で」/ 彩音 】
この曲もよかったな~。
最後に流れる曲として、余韻もばっちり^^
● まとめ
たぶん世界のどこかでタイムマシンの研究は行われていると思いますが、果たして本当に必要なものなのか。
それを考えるきっかけにもなりました。
過去はやり直せないからこそ、
人は前を向いて歩いていける。
でももし過去をやり直せるとしたら…難しいテーマです。
1期と比べるとドキドキ感は物足りなかったですが、
十分満足できる面白さでした。
ラブラブ感は増してましたね(・∀・)ニヤニヤ
ただいちゃちゃするだけじゃなくて、
いいパートナーだというのを感じさせてくれたのがよかったです^^
アーリマン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
倫太郎 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
今まで見てたアニメで一番好きなアニメ、伏線回収も最高、個性的なキャラの数々、そしてギャグも面白い。間違いなく史上最高のアニメ、なんど見ても面白い。
レタスの人 さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
賛否両論になるストーリー。
これ要らないだろ?って気持ちになるか、また見れるなんて嬉しい!のどちらか。
またゲーム原作をやっていると、メイン以外の思い入れが相当強くなる可能性が高いので、同じ別タイトルでもどちらかというとサブストーリータイトルのゲームをやった方が満足度が高いかも知れない。
どうせならスポットがっつり当てないでアニメの追加話の様に取り留めのない話でも良かったかなと思う。
シボ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kou1221 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
竜児 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Netflixで視聴。
劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。
「シュタインズ・ゲート」は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。(アニメ映画『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、田村ゆかり
原作:志倉千代丸/MAGES.、キャラクター原案:huke、 総監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、監督:若林漢二、企画:安田猛、スーパーバイザー:でじたろう、シナリオ監修:松原達也/林直孝、脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
ジャンル:TVアニメ動画
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