はちごー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aの感想・評価はどうでしたか?
はちごー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てらし さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
善吉さん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とんでも麻雀より高鴨穏乃のとんでも服装の方が気になって気になって、、、
そんな格好であんな激しく動いて何も見えないのが不思議だった。
あと、素足にスニーカーって足臭なるで。
内容はやっぱり中二病麻雀。
慣れるとこれが面白い。
咲のお姉ちゃんはサイボーグだったw
シン☆ジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
#TV放送後の13~16話も含めてのレビューです
制作は2012年、1期の中核スタッフが創設したStudio五組に変更。
作画や演出、OP/EDなど、スタッフの技がパワーアップしているかと。
キャラも前にも増して可愛さや技のパワーがUPw
内容も麻雀中毒だった者からするとより興味深くパワーアップとなりました。
~{netabare}
まあ、勝負は運を通り越して異能のレベルに達してしまいましたがw
しかし・・咲の姉、宮永照の使う技。
知る人ぞ知る・・・「竜巻ヅモ」ではww
ちなみに「竜巻ヅモ」とは片山まやゆき氏の麻雀漫画の中で出てくる技です。
本作で明言はしていませんがビジュアルが似すぎっすw
3期(全国編)未視聴ですが予見させていただくと、きっと「稲妻ヅモ」も出てくるのではないでしょうかw
{/netabare}~
展開を盛り上げる技もなかなかでした。
全国編を期待して止みません。
#なんか・・この阿知賀編が二重登録
#されているようなのは
#気のせいでしょうか。。
#TVでは12話まで放送し、
#その後更に4話を追加で
#配信など行ったみたいなので、
#wiki情報を登録しこうなったのかも。。
(2020年8月Huluで視聴)
テナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
咲-saki-のスピンオフ作品で、この作品をきっかけに咲の作品に触れる様になった個人的に思い出のある作品です^ ^
曲はOPとED両方賑やかな楽しさのある作品でストーリーは咲-saki-の原村ののかが昔住んだ奈良県阿知賀が舞台となっています。
友達の、ののかと全国の舞台で麻雀を打ちたい!そんな少女達の麻雀サクセスストーリー
咲の本編を知らなくても楽しめる作品だと思います。
元に私も阿知賀から本編に入った人なので^ ^
個人的に思入れもあるので阿知賀チームが一番好きだったりします(´艸`)*
見所はやはりライバルチームの千里山女子との試合でしょうか^ ^
オレンジ君。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放送時期にちょうど大学生で麻雀三昧だった。
ハマった。
デューク さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本編ですが麻雀というゲームからすると、イカサマ寸前の超能力で勝負がついたりするので「麻雀アニメ」をあまり見たこと無い人は批判するでしょうね。
麻雀アニメとはこういうものなのです。
そこあまりツッ込まないでほしいです。
それよりお話しのテンポ、展開、心理描写、どこをとっても、良く作られています。
さすがです。
この大所帯をまとめるだけでも大変なのに何も破綻がないです。
あ、でもストーリーを把握する上で、全国編見てからの視聴をオススメします。
で、総勢40名ほどの登場人物の中で、見終わって僕の印象に残っていたのは新子瞳(「あたらしあこ」と読みます)ちゃんだけでした。
ほぼ登場する選手全員が何かしらの能力使い。
でもあこちゃんだけは素で打ちます。
サイドロックの髪型も可愛いのですが、この潔い打ち方と、素直な言動が好印象なのでした。
東山さんだし惹かれるのも致し方ないのでしょうか・・・
カワセミ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期に比べ、よりコアなファンにも訴求する内容を目指して作られたのか、心理戦にも力が入り、駆け引きの中で語られる専門用語が増えたようだ。
それでも、チーターは健在で、準決勝に入ると別次元に飛ばされてしまい、悪く言えば、厨房、マンチキンネタ満載、レベル0の無能力者には対抗できない世界に踏み込むわけだ。
まあ、それも無理からぬことであろう。先ずは咲の姉ちゃんがとんでもない能力者である。{netabare}魔鏡に映して相手を見切ってしまえば、連続和了で打点を上げ続ける。まさにラスボス的な存在で、{/netabare}残る3校のプレーヤーは以心伝心、必要に応じてギルドを組みながら対抗してゆくことになる。
しかしメインストーリーは、無印と同じく百合姫たちの戦いであることは確かだ。
能力と校名がリンクする千里山女子の“怜(とき)”と部長の次元を超えた命懸けのツープラトン攻撃は、ザ・ファンクスを知る世代の琴線に触れるものだ!?
また、新道寺女子の姫子と部長の哩(まいる)の翻縛りのルールを逆手に取った連携技もおきて破りである。{netabare}“哩”が自身に課す“7翻縛り”に感応する“姫子”の表情、リザベーションが成功し、緊縛の鎖が砕け“数え役満”のキーが授けられる瞬間は{/netabare}変態的で美しい。
そして主人公、扶桑皇国ウィッチーズと見紛うキャラ(ただのジャージだ!)、無能力者と思っていた阿知賀女子の主将、{netabare}山を支配するイマジンブレーカー{/netabare}“穏乃(しずの)”の活躍に万感のカタルシスを感じるのである。
{netabare}「ここはおまえの領域ではない」{/netabare}だったかな?
決勝戦が楽しみになってきた。
henryleo さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャラが多すぎて見分けがつかない
O.Y さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
咲に引き続き鑑賞。
スピンオフなんですが、今となってはの豪華声優陣。やはり聴きやすく思え、ストーリーも若干スポ根よりです。
本作の出現によって好みが分かれてしまう感が有ります。私は阿知賀を応援する側に回ります。
出てくる対戦相手は以前に増して超人化しています。
個人的には本編よりかなり楽しめる作品でした。
鑑賞後の感想は、咲ちゃんってどんな子やったかな?です(^ ^)
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
咲(1期)が「萌え」だとすると、阿知賀は「燃え」ですね。
スポ根が好きなら、こっちの方が面白いかもです。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
いや、私はスポ根好きなんすよ。でも、「咲」に求めるのはそれじゃないかなぁ~と想っちゃった。
多分、私が麻雀自体を好きだから、リアルの麻雀とは違う軸で麻雀を楽しみたいと思ってるのかもしれない。
いや、阿知賀もじゅうぶんにトンデモなんだけどね(笑)
でも、「咲」ならもっと「突き抜けて」欲しかった。やっぱ、敵も味方も、清澄の方が好きだったな♪
(ちなみに私は、ステルスモモが好きです♪)
{/netabare}
ジュン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無印の咲(主人公)とは全く別の学校での物語。
「一方その頃、阿知賀では」みたいな感じですが「阿知賀とは何ぞ?」と思う人も多い思います。
阿知賀女子学院という学校名です。
個人的には、こっちのキャラ達の方が好みです。
それと麻雀にかなり近くなりました。
麻雀で戦ってます。
基本的には無印からキャラと場所が変わっただけ。
なので、このシリーズが好きかどうかで評価が変わると思っています。
ミルホ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この疾走感がたまらない熱いアニメ。
咲よりキャラは可愛い人は多いい。
⚠︎このアニメは麻雀アニメ<超能力アニメ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
清澄高校含む長野県のキャラ達がとても個性的だったので
それを越えられないだろうなと見る前までは冷めた視点で見てました。
しかし1話を見てとてつもなく引き込まれました。
{netabare} 小学6年から中学生を経て高校編に繋がる {/netabare}
までの流れを1話に凝縮するのって
普通なら詰め込みすぎで破綻しそうなものなんだけど
それが破綻せずしかも感情移入して泣きそうになる場面もありました。
ここまで完璧な1話は見たことが無いかもと思うほどに。
その勢いのまま16話まで駆け抜けましたが本当に楽しめる、そして熱くなれる作品でした!
ぴの@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2012年4月放送開始、全12話+4話。
主人公は違えど実質咲は咲。舞台を長野県から奈良県へと移して麻雀全国大会を目指します。
とはいえ、和の過去に在籍していた学校が舞台ということもあり、前作のキャラもうまく絡んででてきますね。こちらのほうがほわほわ~ってしてるからかキャラ好きかも?
ストーリーもテンポよく部活設立から奈良県大会、全国大会準決勝までやってくれるので見ごたえがあります。前作が好きだった人にもまた同じ雰囲気が味わえるのでおすすめです。
もう一度見たいと思っているのでその時には1話ごとのレビューを書きたい作品ですね。私はシリーズのなかで阿知賀編が一番好きです。
むらさきたましい さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
麻雀にかける女子高生たちの物語を、別の学校から見たストーリーです。
本編よりも、試合の描写あ多くなり、相手チームを含めたメンバーの背景もよくわかるので、面白かったです。
麻雀なので、対戦相手は同時に3チームrので、試合中の各チームメンバーの書き分けによるお話は面白かったです。
ato00 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
咲外伝といっても侮れない。
本編よりレベルアップしています。
奈良県予選もそこそこに、インターハイ準決勝がメインです。
阿知賀女子のキャラが弱いのがいまいち。
それに比べ、他校のキャラの濃いこと濃いこと。
この作品、千里山女子編と改名してもいいかもしれません。
また、咲の姉貴をはじめとするほとんどのキャラは超能力者です。
この作品、ファンタジックエスパーアニメと化しています。
なんと、一部のキャラはもう人間として描かれていません。
もはやSFアニメと言ってもいいでしょう。
アクションシーンの過剰演出と頻繁に入る回想シーンがテンポを悪くしています。
でも、これこそがこのアニメに欠かせない演出です。
アクションシーンでの感電は当たり前。
瞳は燃えてなくなってしまいそうです。
その圧倒的な迫力は筆舌に尽くせません。
回想シーンもこれまたしかり。
これが無くては感情移入なんて到底できません。
これらの演出は往年の名作「巨人の星」に匹敵するでしょう。
hogehoge さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一期で大好きだった咲ちゃん和ちゃんがあんまり出ないのは不安でしたが、さすが咲-Saki-、こちらもみんなかわいい女の子ばかりです。
特に松実宥お姉ちゃんは咲-Saki-の中でも大好きです。
あんまり出番は多くありませんが、寒がりでいつも暖かい恰好をしていて、おっぱいもとても大きくてフカフカしてそうでたまらん。
{netabare}高校3年生で大変な時期に急に麻雀で全国目指すなんて引っ張って来られてもおっとり付いてきちゃうお人好し・・・そんな頼りなさげなのにチームで一番の稼ぎ頭・・・かっこよすぎでしょ!{/netabare}
コーネリア さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
感想は一言!
園城寺怜!園城寺怜!園城寺怜!
以上!
Sin さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
咲のスピンオフ作品。
のどかが小学生の時に一緒に麻雀をしていた友達達がメインの話。
奈良県予選は短くまとめられており、全国編がメインとなっている。
麻雀に興味のある人は勿論、ルールがわからない人でも楽しめる作品なのでぜひ見てほしい。
ねこちゃん さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近麻雀にハマっているという事もあり、昔1話で切ったこの作品の一期から見て見たんですけど、いろんな意味でマジで面白かっです笑 面白すぎて3期見終わった瞬間にノータイムで1期の1話から3期の最後までまた見たくらいには面白かったです。何が面白かったてキャラのほとんどが麻雀やってないんですよ笑笑 もはやただのSFアニメです。ホントに色々ぶっ飛んでます笑 特に阿知賀の準決勝の試合はまじで語彙力がないんでこれ以上表現できないんですけど、半端なかったです。ただ半端なかった笑
麻雀知らなくても楽しめると思いますが、知ってたら面白さが10倍くらいになります(o^^o)
と さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
PPN さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麻雀×美少女を題材にした「咲-Saki-」の
TVシリーズ2作目に当たるスピンオフ作品。
原作は「月刊少年ガンガン」にて掲載されていた漫画。
全12話+配信版4話で構成されています。
咲-Saki-本編の1期と3期の長いインターバルを
埋める為にアニメ化された「ただの繋ぎ作品」という
印象を持って視聴しました。
が、侮るなかれ。
登場人物、地域や高校は変わるもののしっかりと
咲-Saki-の世界観を描いた作品になっています(´▽`)b
本編で活躍する原村 和の幼なじみ達が今作の主人公。
和の出場するであろう高校インターハイで同じ雀卓を
囲む事を目標に動き出すという物語です。
麻雀シーンになるとお決まりの回想シーンが入りますw
これは本編同様でテンポという点ではマイナス要素。
しかし、キャラへの感情移入やキャラを引き立たせる演出と
いう点ではマイナスを補って余りあるプラス要素だと思います。
本編と登場人物は変わってもそれぞれのキャラを
とても魅力的に感じる事ができる作品になっています(*´∀`*)♪
物語後半に本編とリンクしてくる部分は見所の1つ。
スピンオフであるが為の強みを十分に生かした作りに
素直に「面白いなぁ」と感心させられました。
声優陣は人気のある若手を中心に起用しています。
主題歌を担当したStylipsも含め相当若返った感じw
概ね悪くないなと思いますが…関西弁があまりにも……。
有り得ない技や演出などは流せても
ここだけは流石にツッコミを入れずにはいられなかったw
と、まぁ
スピンオフですが咲-Saki-の世界観を楽しめる作品です。
1期視聴済みの方、3期をこれから視聴する方はぜひ!
まだ咲-Saki-を見た事がない方、麻雀を知らない方でも
キャラ重視で楽しめるシリーズだと思います!
ぜひチャレンジしてほしいシリーズの1つです(^^)
《キャスト》
高鴨 穏乃(CV.悠木碧)
新子 憧(CV.東山奈央)
松実 玄(CV.花澤香菜)
松実 宥(CV.MAKO)
鷺森 灼(CV.内山夕実)
赤土 春絵(CV.進藤尚美)
岡橋 初瀬(CV.津田美波)
小走 やえ(CV.今野宏美)
園城寺 怜(CV.小倉唯)
清水谷 竜華(CV.石原夏織)
江口 セーラ(CV.能登有沙)
二条 泉(CV.松永真穂)
《主題歌》
OP
『MIRACLE RUSH』/Stylips(第2話-第12話)
『TSU・BA・SA』/Stylips(第14話、第15話)
ED
『SquarePanicSerenade』/高鴨 穏乃(CV.悠木碧) 新子 憧(CV.東山奈央)
松実 玄(CV.花澤香菜) 松実 宥(CV.MAKO) 鷺森 灼(CV.内山夕実)
(第2話、第5-7話、第12話)
『Futuristic Player』/橋本みゆき(第3話、第4話、第8-11話、第14-15話)
【2014 10/14 レビュー投稿】
富士山 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:途中で断念した
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
地元、阿知賀女子学院で開かれていた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧は東京からやってきた転校生・原村和をその麻雀教室に誘う。そこには1つ年上の松実玄やコーチをしている大学生の赤土晴絵がおり、麻雀を通してみんなで楽しい日々を過ごしていた。しかし、中学にあがると、晴絵は実業団へいき、憧も穏乃たちとは別の中学へ通うことになった。そして、和も転校し、穏乃たちはそれぞれがバラバラの道を歩むことになった。時が流れ、中学3年生になった穏乃はある日、テレビを見ていると、そこには全国中学生麻雀大会で優勝している和の姿があった。「また和と一緒に麻雀を打ちたい」そんな思いを胸に、穏乃・憧は阿知賀女子へ入学をする。(TVアニメ動画『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
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宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
銀髪の不思議な少女・ユーと出会ったことで殺人事件に巻き込まれゾンビとして蘇った主人公、相川歩の巻き込まれ型ゾンビ生活を描く。2期のキャッチコピーは「LOVE250%増量! 今度は学園だ!!」。「妄想ユー」の起用は継続されており、今作ではCパートでの「妄想ユー劇場」で妄想ユー達とユー本人...