退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

因幡伯耆 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

前作同様良作！

火憐ちゃんが好きになっちゃいます(笑)

もちろん前作化物語の続きとしてみてくださいね！

rzv500 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ファイヤーシスターズ。。。

ファイヤーシスターズの活躍する話。。。ではなく化物語の続編ですね。２人が活躍する話も見てみたい気がします。カゲヌイさん、あっさり引きすぎな気もするけど、関西の方みたいだから情に厚いのかなぁ。

キスショット☆ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

お前たちのことなんか、大嫌いだよ(ﾊｰﾄ)

全１１話

アララギの妹二人の物語。


かれんビー
１話
{netabare}わけわからない設定から始まる。
彼女という位置づけだが、戦場ヶ原の設定が摩訶不思議すぎる。{/netabare}


２話
{netabare}タイトルのニセモノがついに始まる。
千石の露骨なアタックですが、よくある気持ちがわからない優男設定のアララギ。

ここで、開けてはいけないクローゼット登場。
ツイスターゲームは、エロイゲームだったのね！

するがが一番笑いやすい気がする

ブリッジ火憐登場。{/netabare}


３話
{netabare}真のラスボスの存在ｗｗｗｗ

貝木登場。
臥煙(ガエン)の話登場。

ようやく戦場ヶ原登場。
それから綱がる１話冒頭の拉致監禁。

アララギの携帯で、なぜか羽川と戦場ヶ原の、よくわからない会話。{/netabare}


４話
{netabare}羽川の論じ方は、好きではない。
そして、髪を切ってメガネを取った羽川翼

羽川はやりづらいキャラNO.1　大嫌いだｗ

素晴らしいアララギのファイヤーシスターズへの「正義の味方ごっこ」

ここで、アララギの携帯で、戦場ヶ原と羽川の会話の内容が明らかになる。
気持ち悪い羽川ですね～

さらに、風呂場での忍登場。
ここでのやりとりは、名場面の１つですね！
カカッ

月火ちゃんのモンスター武器が最高ですね！ｗ{/netabare}


５話
{netabare}貝木と火憐対決。
むしろ1人で行かせた、羽川が憎いですね！
理屈をごねる癖に、自分は何もしない。なんていうやつだ。
キモチワルイ。

あれ？ここは京都の竹林？こういうのってどこでもあるのあなぁ？

そしてなぜ、同性の妹がいるのに、アララギが体を拭くのだ！ｗ{/netabare}


６話
{netabare}結局、毒をアララギに移しきることはできなかったが、軽くはできたようだ。

安定の八九寺
いつもどこかを迷っている。そしてアララギの前にしか出てこない。
なんかかわいそうな立ち位置。

いつもなぜ戦場ヶ原は、変なポージングするのだろう！{/netabare}


７話
{netabare}アララギは吸血鬼で、打たれ強くなっただけで、運動速度は上がっていないのか？
まぁ、わざと受けているのだろうが？

そして、貝木vs戦場ヶ原+アララギ

そして、二人は結ばれたのだろうか？{/netabare}


つきひフェニックス
８話
{netabare}OPいいね！

一番下の子、月火ちゃん
プラチナかわいい月火ちゃん
しかし、火憐ちゃんのほうが、もっとかわいい！！ｗ

するがを紹介してほしいからって、そこまでするなら自分でやりなさい！ｗ
妹の処女はだめです！！ｗ

そしてはじまる。
超有名シーン
は・み・が・き

神原のフェチ的アイディアってなんぞやｗｗｗｗ
しかも、究極女子は、羽川なのかよ・・・。
そして、中学生設定にしては、スタイル良すぎるよね！

そして若干のエヴァネタにみえる。

そして、３本勝負を望む火憐ちゃん
完全にこの後やるのが、男でしょう！！ｗ

そんなわけで、この日を境に、少し仲良くなったのであった。{/netabare}


９話
{netabare}ジャンケンから、ポニーテールの髪を鍵のギザギザで切ってしまった火憐ちゃん
しゃがむところとか、描写がえろいですね

影縫余弦登場
鬼のおにぃちゃん。斧乃木余接登場　僕は決め顔でそういった。{/netabare}



１０話
{netabare}姉妹揃って彼氏いたのね！
いつも月火ちゃんの胸は、もみまくりだね！

忍がかわいすぎる！！！
ドーナツでいいなら、いくらでもかっちゃうよ！！！
足ぶらぶらとか、かわいすぎる！！

いい味だしてる貝木登場

アンリミテッドルールブック。という名のゴムゴムの指ガン！ｗ{/netabare}


１１話
{netabare}老人介護のマイナー界異ｖｓ元最強クラス界異
人間ｖｓ人間

アララギは、いつも攻撃を受けるだけですね～

ボロボロの服のまま、月火ちゃんに会って、あのセリフのやり取りをして欲しかったなぁ


ＯＰもＥＤもいいですね！

ラストに戦場ヶ原と海岸にいるアララギ。
髪が短くなっていることについては、ここでは触れない。{/netabare}

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

wininng さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

お前さぁ、僕のために死ねるか。　死ねるよ。だから何？

アララギ君超かっこいいです

化物語から見たほうがいいかも

プラチナ面白いです

かなりお勧めです

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

名作

やはり西尾維新の脚本力

原作が優秀だと面白い

アニメ、漫画、小説・・・やはり根幹は脚本だ

物語シリーズはアニメ栄えする

シャフトも余計なことをせず頑張って作っている

シャフトの看板アニメのひとつになってしまったから力を入れるのも納得だ

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

怪異にまつわる兄妹のお話

今回は主人公の阿良々木暦と彼が溺愛する妹たちとの絆が、怪異を通して描かれます。
阿良々木くんは今回もボロボロに、それこそ死にかけになりながら戦います。

新キャラが何人かでてきますね。中でも貝木泥舟は僕のお気に入りです(この話では嫌いな方が多いと思いますが…)

様々な事実も明かされていきます。特に月火ちゃんにとっては重大な事実が…
まぁ、阿良々木くんにとっては、そんなことは関係無いんですけど。

あと、この作品の魅力の一つでもあるんでしょうけど、この兄妹アブノーマル過ぎる(゜ロ゜;
もし血が繋がってなかったら、…………………おっとこれ以上言うと戦場ヶ原さんに殺されてしまう(笑)

阿良々木くんと火憐ちゃんの歯磨きプレイのシーンは必見ですよ(完全に男性向けだと思いますけど(-_-;))

37111 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

エロろぎさん。すみません、かみまみた。

「化物語」の続編で、阿良々木暦の妹、火憐と月火にまつわる話が収録されている「偽物語」。
時系列は「化物語」がゴールデンウィーク明けの五月から六月の文化祭だったのに対し、本作はその後の夏休みの話。

この作品で、阿良々木くんがロリコンだけでなく重度のシスコンを抱えていることが判明ｗ
「信用してない。でも、心配はしている」
こんなセリフを妹に直接真顔でいっちゃうところ、さすが阿良々木くんです。
兄妹とは思えない会話のやり取りも数々見受けられましたねｗ
でもそこが斬新でなんだか新鮮に感じられて良かったです。

また、「化物語」に比べてエロいシーンが増量されましたね(苦笑)
カメラのまわし方というか、キャラの映し方がね・・妙にエロい・・。
月火ちゃんただ座ってるだけなんだよね？撫子ちゃんどうしたの？と聞きたくなるほどにｗ
そして阿良々木くんの手の動きがそれはもう絶妙にきもかったです（真顔）

「化物語」とは違って今回ははっきりとしたテーマがあります。
「本物」と「偽物」、そして「正義」。
「本物」と「本物と区別がつかない偽物」はどちらが価値があるか。この問いに対する貝木の答えにとても感心させられました。深いです。

そして、話の筋にまったくと言っていいほど関係のない雑談と阿良々木君の顔面崩壊率が非常に高かったですｗ
少し気を抜いた形で見ることができました！

qmvYp23188 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ガハラハラ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

おにぎりひっぴー さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

うん

化物語ほどは良くない。

はちまんV さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

kkbzH53284 さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

Appleモンキー さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

歯磨きは、ぱないの！

偽物語は、化物語シリーズで一番ギャグパートが
面白い気がします^^

各キャラとバランスよく絡みがあっていいですね。

歯磨きシーンは・・・(笑)

どぅー少佐 さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

よっぴーちゃん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

セリフ多い

声優さんはこのシリーズ大変ね(^^;
シスコン、ブラコンで仲の良い兄妹だこと^^
これを元にしたSSが結構楽しいです(笑)

クッジー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

斧乃木余接の声優が早見沙織さんで驚いた。

物語シリーズは偽物語以外は視聴したので偽物語も視聴してみた。

物語シリーズの中で最もエッチなシーンが多く視聴する難易度が高い。

特に第7話の歯磨き回はBパートのほぼ全て{netabare}暦が火憐の歯を磨く{/netabare}暴挙をやらかす偽物語で最もエロくて問題の話。

化物語で回収されてない伏線の{netabare}戦場ヶ原を騙して家族をバラバラにして、千石がかかった御呪いを流行らせた犯人{/netabare}も登場するし、物語セカンドシーズンの {netabare}鬼物語の八九寺が消えてしまう伏線や花物語で活躍する貝木や影縫余弦・斧乃木余接が{/netabare}初登場するので視聴した方が良いと思う。

斧乃木余接の声優が早見沙織さんで驚いた。

キャスト
阿良々木暦；神谷浩史
阿良々木火憐：喜多村英梨
阿良々木月火：井口裕香
戦場ヶ原ひたぎ：斎藤千和
八九寺真宵：加藤英美里
神原駿河：沢城みゆき
千石撫子：花澤香菜
羽川翼：堀江由衣
忍野忍：坂本真綾
貝木泥船：三木眞一郎
影縫余弦：白石涼子
斧乃木余接：早見沙織

テーマソング
OP：「二言目」／歌：戦場ヶ原ひたぎ（斎藤千和）
OP：「marshmallow justice」／歌：阿良々木火憐（喜多村英梨）
OP：「白金ディスコ」／歌：阿良々木月火（井口裕香）
ED：「ナイショの話」／歌：ClariS

景禎 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

僕はキメ顔でそう言った。

「化物語」の続編。ライトノベルでは「化物語」と「偽物語」の間に「傷物語」という編があり、こちらは劇場版アニメとして製作されるらしい。どちらにせよ、例によってわたしは原作未読です。

この作品を鑑賞するにあたり、前作「化物語」を見ておくのは、ほぼ必須条件だと思います。もし前作を見ないでこの作品を見ようとしても、かつての私がそうであったように、大抵は途中で息絶えます。

3話くらいまでは、例によって例のごとく主人公と彼を取り巻く女子たちの1対1の会話シーンの連続。前作を見てないと、登場する女子のキャラとかバックグランドとか主人公との関係とか分からないし、本当に単なる無駄話にしか聞こえないかもしれない。

また、この作品独特のスタイルへの耐性を養っていなければ、相手の女の子を取っ替えひっ換え行われる超ロングラン会話劇にはついて行けないかもしれない。

基本路線は「化物語」と同じ。すなわち、一見ファンタジー系バトルのようであり、他愛ない会話が中心ということで日常系のようでもあり、登場人物の構成からはハーレムもののようでもある。そんな感じ。

では前作と全く同じかというと、そこは否。前作との違いに着目すると・・・

その１。
前作より圧倒的にエロい。脱衣、入浴、パンチラ、パンモロ、歯磨き、その他いろいろ取り揃えて。しかし、形式的にはあくまでテレビ放映可能な範囲ではあり、先端や局部（こういう言い方がすでにアウトですが）を出さずに・・・というか、出さないが故に余計にエロイ。まあ言ってみれば、そこらへんのエロビデオよりは遥かにエロいと思いますヨ。

その２。
前作より圧倒的によく動く。シャフト＋新房監督の作品に共通する細かなカットや視点の変化、顔や体の一部のドアップ、原色が多用された平面的で直線的な背景。そういった静止画中心の特徴を継承しつつも、ヌルヌル動く。動きが細かい、凝っている。ひょっとしたら前作の大ヒットを受けて莫大な予算が付いたのかも知れないな。うらやましい限りですね。

その３。
前作より饒舌。それも、ワケのわからん形而上学的なお話しにさらなる磨きがかかってます。意味のないコトバの遊びのようであるけれど、結構はっとするような内容も含んでいたりするから、余計にタチが悪い。（「悪い」というのは言葉のあや。本当は「良い」のだが）おまけに前作では無口キャラで通した忍（しのぶ）までが堰を切ったように話し始めたのには驚いた。

その４。
今回は妹萌え。前作ではほとんど登場しなかった主人公の二人の妹が、今回はメインヒロインとなります。妹萌え層が泣いて喜ぶシーン満載ですが、そういう層に変に媚びたりはしません。リアルに妹がいる人なら大抵同意して頂けると思うのですが「妹は異性には見えないし、当然ながら恋愛対象外」・・・ですよね。この作品のウマいところは、そういう基本ポリシーは踏み外さず、それでいて妹萌え層に強烈にアピールするウマさ、巧みさにあるように思います。脱帽です。

今回も一応前作と同じく怪異がテーマであるのですが、その中でもタイトル通り「偽者」というのがキーワードとなります。「本物」と「本物と区別が付かない偽者」は、どちらが価値があるか？というような問いが出てきますが、そのような哲学的で形而上学的内容を含んでおり、単なるお気軽エンタテイメントをはるかに超越しています。気のせいかも知りませんが・・・。

さて、それこそどうでもいいことですが・・・「つきひフェニックス」で登場する斧乃木余接（おののきよつぎ）の口癖「僕はキメ顔でそう言った」。私、このセリフ聞いて「うぅ～ぅ～ぅ～ん・・・どっかで聞いたことあるなぁ～」と強いデジャブに襲われました。たぶんですが、銀魂69話「ゴミの分別回収にご協力下さい」で登場するタマがデジャブの元？

違ってたら教えてください。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

物語シリーズの中で1番好き

化物語からの続編で出番の少なかった主人公の妹達がメインで登場するのですが中でも『かれんビー』の主人公である兄とその妹の1人がぶつかり合う場面、前作のヒロインであり主人公の彼女の過去についての話など　前作で少し謎のままだった所の答えや伏線回収などまとめられてて面白かったです。

後編？の『つきひフェニックス』も前作で登場した忍野メメの過去についてが少しですが語られていてこちらも面白かったです。

化物語を見てない人でも十分楽しめるとは思いますが、化物語の方を見た後で見た方がより満足できるのではないかなと思います

関羽 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

期待通り

阿暦々木姉妹がそれぞれ怪奇に巻き込まれる話。


どの程度期待していたかは置いといて、期待通りそこそこに面白かったです。
まぁ、化物語と比べられちゃうとストーリーもなかなか進まないしかといって進み出すと少し速くなってたし…
劣る所は多かったですが全体的には全然面白いという分野に入るアニメだと思います。


あとは……ちょっとというか結構エロ多めでしたね笑

Mar～す さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

AR15 さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

key1998 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

メッチャ面白い！

帽子屋RM さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

世界観は健在

化物語の続編。

言葉遊びと独特の世界観はそのまま。
あの雰囲気に浸っていたいなら
むしろ私は浸っていたかったので
継続して観られる作品としてとても良かったです。

ただ化物語のようなリズムではなく
ちょっとテンポが変わった印象を受けました。

見る人が見れば蛇足
見る人が見れば新しい

とても面白い作品だと思います。

Hideout さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

プラチナ最高^^

昨日コメントも書いて投稿したのに全部消えていました><;
なので再度投稿・・・昨日の内容を思い出しながら・・・;;

化物語の続編ということで早速鑑賞。
原作はこの前に傷物語ってのがあるみたい。

今回は主人公阿良々木暦の妹、火憐ちゃんと月火ちゃんのお話です。
火憐ちゃんは正義の味方として活動していて、ちょっと男勝りで活発でとにかく強いです。空手二段です。
月火ちゃんは見た目は可愛くておとなしいけど、中身は凶暴でピーキー・・・いつも着物を着ています。
この二人が問題を起こして暦を巻き込んでいくストーリーです。

化物語と同じでほとんどが意味のない会話中心だけど、その会話がとにかく面白いです。
二人はよく暦と衝突するけど、兄を信頼しててとても慕っています。暦も妹に甘くとても可愛がっていて、この兄弟愛がとても感じられる内容です。
お揃いの目玉焼きのアクセサリーがかわいいですね。

お話は「かれんビー」と「つきひフェニックス」の二つだけどＯＰは３種あって、どれもいい感じでおすすめです。

作画は化物語と同じで静止画が多く、より会話を引き立てている感じです。

化物語を見た人におすすめですよ。

barbon85 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった