奉仕部 ひきたにくん さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ファイヤーシスターズ可愛い

火憐みたいな妹が欲しい
個人的に化物語より好きです

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

遊びシリーズの遊び作

物語シリーズ。続編が大分ある中、結構この偽物語が好きなんです。(原作既読)

どんな物語にも正と悪とか、好きとか嫌いとか、面白いとかryみたいな反対があって成り立っているものが大半なんだと思う。この偽は偽なりのテーマみたいのが一応存在はするんだけど、あくまでも一応みたいな方便なノリで描かれているところが、自分の中では好きです。

話は飛んで、このシリーズの装飾的な、言葉遊びとか、シャフト演出とか、そこらを除けば、単なるハーレムアニメ、ギャルゲアニメとかの作りとさして変わらない気がする。特に化物語において彼女達の悩み=怪異というものを解決してエンドを迎える点とか。化が本編だとすれば、続編はアフターストーリーと割り切っちゃうのは大袈裟ですが、後日譚なのは確かで、この偽はアフターであり、サービスであり、偽なのかもしれない。

と言っても自分が偽が好きなのは、テーマがハッキリしている事など上記した理由を含め、一番印象に残っているという、ただそれだけ。ただそれだけだけど、観てから何年も経ってレビューを書こうと思える作品ってそんなに自分の中では無い。だからと言って大した理由はない。本作は正と悪などといった、しゃら臭えテーマを中心に据えながら、それを西尾さんらしい落とし前をつけた点だけが印象的なだけ。

阿良々木姉妹にもエセ青臭い正義があって　貝木にも、うさん臭い正義が存在する。

正義で片を付けてきた姉妹にとって、最高に燃えるはずの悪が、悪なりの正義もあるっちゅー何の変哲もない信念が何気強いって事。自分らの正義なんて思いの外たかが知れてるって事。そんなハッキリしたテーマを、そんなにハッキリしないトコロで落とす。どちらもが、本物であり、偽であり、本物な…そんなシニカルさが偽であり本物なのだろうか。そもそもこのシリーズって、意味もない雑談が面白くて、核心よりも、その他が占める割合の方が多い。そんな中で偽は雑談が核心のような、そんな所が多分、シリーズ的に良い塩梅だった気がするし、好きな理由。

ym015008 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

オカルトマン さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

SUGAR MAN さんの感想・評価

4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ミ◯ドのゴールデンチョコレートが食べたくなる。

化物語はいろんな要素がありつつも、「化物＝怪異(かいい)」が主軸のアニメだと感じていましたが、偽物語は完全に「女のコ」のほうがメインになってますね＾＾

こんな萌えよりのアニメなんか全然好きじゃないんだからね！笑

作画や演出も化物語に比べてクセが減り、見やすくなっているのも好感です。

前作まで以上にそれぞれのキャラも立っていて、たくさん笑える楽しい作品でした。

そふぃ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

こ、これが伝説の歯磨き・・・

偽物語は、化物語が好きなら大体の人ははまる作品だと思います！

この作品で忍野忍が台詞のあるキャラクターになったのいうのは個人的にはかなり嬉しかったです笑笑、あと新キャラクターの貝木や余弦なども敵対する側で出てきて面白さを引き立てていました！

あと、この作品は化物語に比べてエロいシーンも多かったと思いましたね、友達に歯磨きがやばい、やばいと聞いていたのですが、まさか歯磨きがあんなことになるとは思ってもいませんでした笑

ストーリーとしては、かれんビー、つきひフェニックスの二部作ですが、後者の方は少し話数が少なく、詰め込んだ印象がありました、、、ですが終盤でタイトルの謎が分かるなど、アニメとしては十分面白かったです！

物語シリーズが好きな人には視聴必須です！ぜひ見てみてください！

「プラチナむかつく！！」

マコ@アニメ大好き さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ファイヤーシスターズ！

可愛い！

御坂P さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

怪異、兄妹

【観る順番】2番目
【一言紹介】ダークミステリー
【主観でつけた点数】95点
【類似作品】DEATH NOTE


蟹、蝸牛、猿、蛇、猫。直江津高校周辺に現れた怪異に関わった5人の少女の事件が解決し、文化祭を終えた夏休み、阿良々木暦は恋人の戦場ヶ原ひたぎによって学習塾跡に監禁される。千石撫子（せんごくなでこ）を苦しめていたおまじないを意図的に流行らせている人間がいるという。
(Wikiより引用)


今作品のメインヒロインは火憐、月火。化物語では予告と朝兄を起こすことしか出番が無かっ(ry フャイヤー姉妹の二人。一期同様に怪異についての話しの展開であるけれど、一期よりも言葉遊びの類いが多めだろうか。とても楽しめる物語であると思う。また、忍野忍が会話をするようになっているためか化物語とはまた若干見えてくる世界観も変わってきていると感じた。
7話までで話しが完結しているため変わり目は8話。
化物語同様大好きな作品の一つです。

nk225 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

キャラクターコメンタリー視聴。

蟹、蝸牛、猿、蛇、猫。直江津高校周辺に現れた怪異に関わった5人の少女の事件が解決し、文化祭を終えた夏休み。阿良々木暦の妹で、栂の木二中のファイヤーシスターズの異名を持ち、正義の味方を自称する大きい方の妹・阿良々木火憐と小さい方の妹・阿良々木月火。火憐が対峙する、｢化物｣ならぬ｢偽物｣とは?月火がその身に取り込んだ、吸血鬼をも凌駕する聖域の怪異とは?青春は、ほんものになるための戦いだ。

第1話かれんビー其ノ壹
「怪異」にとり憑かれた５人の少女と出会い、彼女たちが抱える問題を解決した高校３年生の阿良々木暦。そんな出会いを経てから約１か月後の夏休み、暦が目を醒ましたのはなぜか廃墟の学習塾跡だった…。

第2話かれんビー其ノ貳
千石撫子との約束を果たすため、彼女の家を訪れる阿良々木暦。暦はそこで火憐と月火がおまじないを流行らせた犯人を探していると知る。

第3話かれんビー其ノ參
神原駿河の部屋の片付けが終えた阿良々木暦は、彼女の家の前で怪しげな男と遭遇する。その男は、自らを貝木泥舟と名乗った。

第4話かれんビー其ノ肆
高熱に苛まされる阿良々木火憐。阿良々木暦は事の成り行きを羽川翼から聞く。その話を受け、妹たちを心配する暦は、入浴中に意外なモノに遭遇する。

第5話かれんビー其ノ伍
阿良々木月火から事の経過を聞いた阿良々木暦。貝木泥舟と対峙した阿良々木火憐は「囲い火蜂」という名の怪異を感染される。

第6話かれんビー其ノ陸
阿良々木火憐から「囲い火蜂」の毒を全て感染すことは出来なかった。それでも少し熱が引いた様子の火憐。大人しくしているよう書き置きし、出かけた阿良々木暦は、八九寺真宵と出遭う。

第7話かれんビー其ノ漆
阿良々木火憐を止めるべく、兄として立ちふさがる阿良々木暦。「勝った方が正しい」そう言い放つ火憐の言葉に対する、暦の返答とは？

第8話つきひフェニックス　其ノ壹
いつものジャージ姿では無く私服姿で阿良々木暦の前に現れた、阿良々木火憐。何やらお願いがあるとの事だが……。

第9話つきひフェニックス　其ノ貳
神原駿河の家へ向かう阿良々木暦と火憐。その道中、京都弁で喋る女性に呼び止められる。

第10話つきひフェニックス　其ノ參
忍野忍の提案により、ドーナツ屋へ彼女を連れていくことになった阿良々木暦。出掛けに阿良々木月火と話す最中、とある異変に気がつく。

第11話つきひフェニックス　其ノ肆
阿良々木月火の秘密を知った阿良々木暦。暦は、忍野忍と共に妹を守るための戦いに赴く。

「冬アニメは不作」って本当！？
この「○アニメは不作」というフレーズ。毎クールごとに見かける気もしますが、本当なのでしょうか。個人的にはなんだかんだで毎クールお気に入りのアニメが数本あるため、このフレーズを聞くたびに少し違和感を覚えてしまいます。

2012年冬
強力打線の中でもキラリと輝いた『偽物語』の2012年

2012年は春に『Fate/Zero 2ndシーズン』、夏に『ソードアート・オンライン』、秋に『ガールズ＆パンツァー』と並ぶ強烈な一年でしたが、冬の『偽物語』もそれらにまったく引けを取らない存在感を放ちました。存在感という点で言えば、今でもネット上で話題にされがちな『キルミーベイベー』や『戦姫絶唱シンフォギア』、そして『スマイルプリキュア！』といった作品も冬に始まった作品です。

『偽物語』は21世紀初頭、私立直江津高校の周辺に出没する「怪異」に関わった少年少女を描いた青春怪異小説『化物語』の続編である。上巻は主人公・阿良々木暦（あららぎこよみ）の大きい方の妹・火憐（かれん）の話で第六話「かれんビー」、下巻は小さい方の妹・月火（つきひ）の話で最終話「つきひフェニックス」となっている。

時系列的には『化物語』がゴールデンウィーク明けの5月から6月の文化祭までの話だったのに対し、本作はその後の夏休み中の話となっている。テーマはタイトルにもなっている「偽物」と「本物」、そして「正義」。作者の西尾は『化物語』のボーナスステージ的な作品と位置付けており、本筋に無関係な雑談パートにも多くの紙幅が割かれている。『化物語』『傷物語』の6人のヒロインも引き続き登場するが、西尾の「登場人物は常に変化し続けるもの」との考えから、髪型や性格に変化がみられるキャラクターが多数存在する。なお、本作『偽物語』の執筆中に『化物語』のアニメ化が決定しており、作中にアニメ化にまつわるメタフィクショナルな発言が散見される。

箱絵は上が逆立ちをする火憐、下が和服を着た月火で対をなしており、イラスト担当のVOFANはシリーズで最も気に入っていると語っている。

当初は『偽物語』でシリーズが完結する予定だったため「つきひフェニックス」が最終話とされたが、羽川翼（はねかわつばさ）と八九寺真宵（はちくじまよい）について書き足りないことがあったため、続刊『猫物語』、『傾物語』が書き下ろされることになった。そのため、『猫物語』以降のシリーズ作品の話数は形式上のものとなる。

『化物語』、『刀語』、『傷物語』に続く西尾維新アニメプロジェクト第4弾として、2012年1月から3月にかけて独立局ほかにて放送された。『化物語』のテレビ放送終了後、インターネット配信が行われている頃にアニメ化の企画が始動し、『化物語』の視聴者のための作品という方向性で制作が行われた。アニメ化は2011年9月15日にニコファーレにて行われた「西尾維新アニメプロジェクト最新情報発表会」で発表され、発表会の模様はニコニコ生放送でインターネットを通じて配信されて345,435人が視聴した。

作中での時期は『化物語』の約1か月後となっており、髪型が変わったキャラも多く、新たにキャラクターデザインが起こされている。〈物語〉シリーズとしてのアニメ前作である『化物語』とは演出の方針などは変えられており、監督の新房昭之によると、必要以上にキャラクターのアップを拾う、あざといカットを入れる、全体的に口当たりを柔らかにしている、などの方針がとられているといい、文字テロップも大幅に減らされている。

「かれんビー」が7話構成、「つきひフェニックス」が4話構成の全11話。第8話の「つきひフェニックス其ノ壹」では妹の歯磨きだけで丸々1話を使い話題を呼んだ。次回予告はテレビでは放送されず、公式サイトでの配信とBlu-ray/DVD版に収録されている。予告は登場キャラクターが行う形式であり、本作でも『化物語』同様に原作者の西尾維新が書き下ろしている。

オープニングテーマ
テレビ放映版第4話、第7話、第11話ではオープニングテーマは使用されていない。
BD/DVD版では第4話、第7話にオープニングテーマとして「marshmallow justice」が追加された。
「二言目」（第1話、第3話）
『化物語』「ひたぎクラブ」の主題歌「staple stable」のアンサーソング。チキチキという効果音は手錠の音で、「かれんビー」でひたぎが暦を監禁したことから使われた。
オープニング映像には「Aバージョン」（第1話）と「Bバージョン」（第3話）の2種類がある。Aバージョンでははひたぎがシルエットになっており、Bバージョンではなっていない。
「marshmallow justice」（第2話、第5話、第6話およびBD/DVD版第4話、第7話）
「かれんビー」の主題歌。火憐は駿河をリスペクトしていることから、「するがモンキー」の主題歌「ambivalent world」のアンサーソングとなっている。火憐のイメージからヒーローテイストの曲調となっている。
「白金ディスコ」（第8話、第9話、第10話、BD/DVD版第11話）
「つきひフェニックス」の主題歌。タイトルは月火の口癖「プラチナむかつく」に由来。月火は和服が好きという設定から曲のテーマは「和ディスコ」となった。

エンディングテーマ
「ナイショの話」（第2話 - 第11話、BD/DVD版第1話）
テレビ放映版第1話ではエンディングテーマは使用されなかったが、BD/DVD版では第1話にも「ナイショの話」が収録されている。
エンディング映像には、「Aバージョン」（第2話、第3話、BD/DVD版第1話）・「Bバージョン」（第4話 - 第6話、第8話）・「Cバージョン」（第9話、第10話）・「かれんビー」最終回用（第7話）・「つきひフェニックス」最終回用（第11話）の5種類がある。

wonder_boy さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

正義そのものだよ

きました、栂の木二中ファイヤーシスターズ。

けっしてロリコンではないですが二人とも可愛いすぎる。
そしてさらりとエロ描写も入るところも嫌いぢゃない。笑

話自体はちょっと、ずれるので
化物語とはちがいさほど内容に
魅力は薄いですがそれでも面白いです。

そして何より忍が喋っている、
あたりまえに喋っている。

こんな声してたんだと言わんばかりに
ものすごく講釈を垂れている。

やばい、可愛いすぎる。

kuroko85 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

今更、説明不要でしょう。

物語シリーズ第2弾、
あの化物語の続編ですね。
今回の主役は紛れもなく
【ファイヤーシスターズ】こと、
主人公の妹2人です。

それに化物語ではあまり
出番のなかった【しのぶ】も
よく喋りますね。
その分、主人公クラスの
羽川さんの出番はほとんど皆無です。
ただ、気になる新キャラ達も登場！
1クールなので、、さくさく見れます。

Takaさん さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

栂の木二中ファイヤーシスターズ

阿良々木暦の妹、火憐、月火の話。
かれんビー7話、つきひフェニックス4話の全11話

■ざっくりとした概要■
かれんビー
中学に流行ったおまじないの元凶を捜査？している
ファイヤーシスターズに兄、暦が協力して解決していく話。

つきひフェニックス
「不死身の怪異」を専門とするゴーストバスター
影縫余弦と斧乃木余接と名乗る2人組に暦が出会う。
彼女たちの街に来た目的に対峙する話。

両方とも、偽物、本物、そしてなにが正しいのかという感じで、
阿良々木兄妹のキズナ、阿良々木くんのお兄いちゃんぶりが見れて
面白かった！

ぷりんもう さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

おともの箱の精霊 さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

プラチナ可愛い！

「火憐だぜ！」「月火だよ」
化物語の次回予告等々で出てきた、
火憐ちゃんと月火ちゃんファイアーシスターズを
中心にした物語。
相変わらず内容が薄く、
相変わらず会話劇が面白い話です。
そして、妹好きにはたまらない作品だと思います。
それにしても、今回はエロが多いですね。
歯磨きとか、歯磨きとか、歯磨きとか、歯磨きとか、歯磨きとか、歯磨き。

〈かれんビー〉
全7話。
話数が多いのは内容が濃いのではなく、
会話劇が多いだけです。
しかしこれを楽しみにしていた私はとても嬉しかったです。

{netabare} 今回は監禁から始まりました。
しかも、ガハラさんにですと!?
いきなりの展開に、なぜかドキドキしました。

ホントにキャラが面白いし、
なにより忍がしゃべったのが嬉しいです。
そして、風呂場での濡れている阿良々木君にドキッ。
暦お兄ちゃんはかっこいいな～。
新登場の貝木も声があっていて良かったです。


最後の事件解決編は一悶着あると思いましたが、
あっさり終了。
ここは少し物足りない感がありました。
ところで、火憐ちゃんはどこのサ〇ヤ人ですか？ {/netabare}

それにしても、火憐の出番が少なかったな～

〈月火フェニックス〉
全4話。
{netabare} 歯磨きが印象的でした。
うん、エロいですね。
そしてもう一つの好きなシーン、ドーナツです。
ドーナツについて真剣に悩む忍が可愛いのは勿論ですが、
なによりあの笑顔の「ぱないの！」が印象的です。
戦闘シーンは神原以来のグロでした。

斧乃木ちゃんと影縫さんの登場が良かったです。
斧乃木ちゃんも好きだな～。
「『アンリミテッドルールブック』僕はキメ顔でそう言った。」
このセリフ好きだよ、僕はキメ顔でそう言った。 {/netabare}

OP１「二言目」戦場ヶ原ひたぎ
斉藤さんの歌声は心惹かれるものがありました。
OP２「marshmallow justice」阿良々木火憐
かっこいい歌だと思いました。
この曲の映像を見て「ビー」が
蜂だと気付いた自分がここに…
OP３「白金ディスコ」阿良々木月火
この歌はプラチナいい歌です。
月火ちゃんがプラチナ可愛い！

「ごっこじゃなくて正義の味方だよ、兄ちゃん」
「正義の味方じゃなくて正義そのものだよ、お兄ちゃん」
「そうだよ、可愛いは正義だよ」

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

期待に違わず視聴中は面白いですが

　相変わらずガハラさんが発言も含め素敵すぎるし、化物語に引き続き面白いすね～。妙なエロさも健在だし。

　でも個人的な感想としては、見てて面白いけど見終わった後に物足りない感有るんですけど。
全話ヘッドフォン使ってPCで集中して見てたつもりです。尚、原作は未読です。
　なんか緊迫感無い気がします。化物語はもっと感情揺さぶられる感じ有った気がするんですけどねぇ。
話数使ってる火憐の話も、考えようによっては更に深刻な月火の話も。
ネタバレ見ちゃった記憶も無いんですけど・・・
化物語の全方位死角無しのパーフェクトな面白さはコレには感じなかったです。依然として会話や見せ方の面白さは高水準で他を凌駕したモノは有ると思いますが、何度も見返したいなと思わせる深みは私には見出せんでした。

私が勝手に高望みしてたから落胆しただけの話かもです。
見てる間はあっという間に時間が過ぎる面白さは健在ですので、けして嫌いでは無いです。

『 』 さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ほんと、西尾維新さんやってくれる（よい意味で）

基本、物語シリーズに、出てくるキャラは、大好きなんですが。
作中にでてくる貝木という男のキャラ、声優が、マッチしすぎて、困るくらいに、面白いですね。

daikingu さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

偽物語！！

物語シリーズ 二作目。
初期作品 化物語と比べるとシリアス色が薄くなり、よりコメディー色の強い作品になったといえる。
暦の妹たちが今回の主役であるが、化物語のヒロインたちもかなり出てくるので化物語のヒロインたちが好きだった人は必見だ！！

個人的には偽物語にてガハラさんの謎ポーズを見てからガハラさんにはまりましたw

僕嘘 さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

しまい

今回は、姉妹のものがたり。

アララギ君の妹たち。アララギ君の家族の、ものがたり。


はじまり。

latte さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

asdfqwerty さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

エロが化物語の5割増。忍野忍がメインキャラで登場する様になったのは、うれしいですが、化物語に比べるとクオリティーは低め。

ぷぷぷりん さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

これはエロいな！

阿良々木先輩！

KAITON さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

火憐ちゃん、月火ちゃん かわいい！

まずは曲がいいですね！なんといってもClariSですからねー＼(^o^)／
ちょっとエロエロなところもあるけど、そこもサイコーです！

nobu chick さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

よしぺ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

プラチナムカつく！！

♦︎全11話

♦︎化物語の続きで、戦場ヶ原があまり出ず、妹達が主にメインヒロインだった。
個人的には、羽川さんが眼鏡をやめショートにしてビックリ！！！(◎_◎;)
戦場ヶ原さんは、あまり好きでないので楽しめたwまぁ、化物語であまり紹介されなかった人物がメインヒロインかな？
暦の妹達...凄すぎwこんな設定でいいのか？w

♦︎良かった所
①.最終回の{netabare}暦が「当たり前だろ、妹のためなら何度だって死んでやるよ」的なことを言った所・・・ヤバ、超カッコイイ戦場ヶ原さんじゃないけどそう思ったw {/netabare}

②.8話の{netabare}火憐と暦の歯ブラシシーンw・・・ほとんどこれだけで1話使うとは...最高だぜぇ！{/netabare}

③.4話の風呂のシーンかな？・・・月火ちゃんにバレそうになった時、笑ったw包丁って...怖ッ！

♦︎化物語とは違ってすべて2次元だった。化物語では、たまに3次元の女性の人とか出てきて怖かったけど今回は、そんなこともなく良かった！後、一瞬出てくる文あまりなくて良かった。あれいつも早すぎて読めなかったからw

オススメ度
★★★☆☆

中々過激だったよ！

tomatolove さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

化物語が有ったからこその成功‼️

化物語からシリアスさが抜けて良い感じになっているのが凄い‼️

ひたぎちゃんが最初から乙女ハッスル全開で只々かわゆい

くかす さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

感想

化物語に引き続いて面白いです
かれんビーとつきひフェニックス

見所はやはりいろんな人との会話です
内容ももちろん面白いです

ありゃりゃこりゃ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

yu-sanβ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった