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偽物語の感想・評価はどうでしたか?
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直化物語の時はそこまで高い評価は自分の中でしていませんでしたがこのシリーズは物語シリーズの中で一番面白かったです
おめかしした千石やファイアシスターズと阿良々木君の話で好きな話が多かったのも高評価のポイントでした
白金ディスコは物語シリーズの曲で一番好きな曲です
2010年代トップクラスのAランクアニメで500点満点中456点です
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語シリーズの2作目で化物語では予告でしかほとんど出てこなかった妹たちの怪異と関わる日常怪奇譚。とはいいつつもだいぶキャラ萌えアニメではある。八九寺可愛いよ八九寺。化物語のヒロインたちにもみんな出番があってエロアニメなんじゃないかなってくらい…w
ほぼ話進まない回もあったりして、だいぶすごいラノベハーレムラブコメって感じではありましたけど、こういのうがいいですねw何より1番は火憐ちゃんと歯磨き回。あれはあまりにも衝撃的すぎる。なんて官能的で変態な試みなんだ……。話としては引き続き会話劇が中心になっていて化物語より進化した演出でずっと楽しめましたね、まあなんともオタクアニメって感じで……。よりいっそう好きな人が好きなアニメでした。その中でも良かったのは阿良々木くんの姉妹愛と偽物は本物になろうという意思があるだけ本物より価値があるっていう文句。これは結構感銘を受けましたね。
あとOP2の白金ディスコ!映像も合わせてこの曲化物語シリーズの中で一番好きかもしれない。はあどっこい!
もっちょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
怪異にまつわるオムニバス形式のアニメ。
今回の話は妹に焦点が当たる。
かがみ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
化物語の次に当たる作品です!
1話では戦場ヶ原と主に真宵ちゃんがでてきて
相変わらずの戦場ヶ原の愛の重さと可愛さや
真宵ちゃんとの言葉遊びやギャグの絡み方等ファンにはめちゃくちゃ楽しめる1話になってました( *˙ω˙*)و グッ!○○な勇気付ければなんでもかっこよく見えるの笑ったwww
2話
撫子と神原回
撫子の前髪変えてるのにキュンキュン
まじでかわいすぎる!そしてさりげなく阿良々木くんにアピールしてるのもよきよき
そして神原が変態じゃない扱いうけてめっちゃ変態になるのはさすがにわらいましたwww
3話
貝木初登場回で
1話の最初に戻ってガハラさんに縛られてるw
どうやら詐欺師だったみたいだねカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
妹さんからの助け??がきてから
阿良々木くんが助けに行くところで終わってたから
続きが気になるところ
ガハラさんの
相変わらずのツンデレいちゃいちゃっぷりにきゅんでした
第4話
ショートになった羽川が登場
どーやら貝木によって囲火鉢をかれんちゃんにかけられちゃったみたいなのかな??
これから貝木にあってく展開になるのかな?(๑• . •๑)??
そして忍がしゃべった( ゚д゚)ハッ!
お風呂でイチャイチャうらやましい、可愛らしいよなぁ…
第5話
自分から貝木のところにいって囲火鉢をつけられた?ってことになるみたいだね
クラスの子が被害にあって、、、
こういう時って力がなくても助けに行っちゃうかれんちゃん素晴らしいけど怪異が移されちゃって
何が正解なのかむずかしいよね
第6話
結果的には暦くんにかれん火鉢は移しきれなくて今でも怪異に囚われてるみたい、、
そんな状態でも貝木を追ってどっかいなくなっちゃった、、、
これからラストスパートに向けてどつなるのかな??
第7話
ここでかれん編はおわり
どうやら囲火鉢は思い込みによって出来たものですぐによくなるみたい?
かれんよりもガハラさんのが目立ってた気がするw
今の私を侮辱しないで阿良々木くんは今の私を好きでいてくれるから気に入ってるのよってめっちゃきゅんだね
8話は伝説の歯磨き回で
このアニメってえちえち系あにめだっけ?ってなったw歯磨きだけでこんなにえちえちにできるのは作者さんの性癖なのかなぁ?笑笑
9話
今度は肩車しちゃってて
この兄弟仲良すぎるし台詞回しがちょいえちいw
斧乃木さんと影縫さんの初登場回で
なんで八九時のこと蝸牛っていったり
かれんのことスズメバチのお姉ちゃんっていってたんだろー?
10話
ドーナツ頬張る忍ちゃんかわいすぎるっ
そして普通にミスドに貝木おるんかいwww
最後はよつぎが家に訪問してきて
つきひちゃんは不死身の怪異で偽物の兄弟だったの!?ってところまで!
なんか今回タイトルの伏線回収かやたら偽物いうなぁ
11話
結局変態でどうしようもないけどお人好しすぎてかっこいいのがあららぎくんだよなぁ
って思った!偽物でも本物
偽物だからこそ本物の家族
ちゃんと大事にしてるのが伝わったよ( *˙ω˙*)و グッ!
化物語に比べたら中だるみもあったけど個人的には物語シリーズのぎゃぐもすきだからたのしめたよ!
大学生 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当時多くの中高生オタクをロリコンに仕立て上げただろう傑作。化物語より会話中心の回も増えてきて1話まるまる会話して終わる話もある。けどそれが唯一無二で面白い。前半は火憐ちゃん、後半は月日ちゃんが主軸の話になり物語シリーズは正直偽以降この2人が頻出する場面は少ないので好きな人も多いだろう。俺も歯磨き回大好きだぞ!
てんてん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
化物語に続く「物語シリーズ」のアニメ化作品。
今回は阿良々木暦の2人の妹火憐と月火のファイヤーシスターズがメイン。
化物語を見ていた人は間違いなく気に入ると思います。
化物語を視聴済みのことが前提の作品。
ようす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
<物語>シリーズの1つです。
TVシリーズで見るなら、
「化物語」の続編にあたります。
ストーリーは新たな展開ですが、
「化物語」とキャラクターの関係性は続いているので、
順番に見ることをおすすめします。
視聴してから時間が経っていたため、
久しぶりに見返してみたのでレビューも書き直します。
アニメをたくさん見るようになってから改めて見直してみると、
有名な名言・名シーンが多いんだなと驚きました。
…いや、正しくは迷シーンか?笑
「偽物語」は全11話です。
● ストーリー
高校生3年生の阿良々木暦(あららぎ こよみ)。
5人の女の子と怪異の事件を解決し、
今は夏休み。
暦の妹、火憐(かれん)と月火(つきひ)は、
“ファイヤーシスターズ”として、正義の味方の活動に勤しんでいた。
しかしそんな妹たちを、暦は心配していた。
「かれんビー」「つきひフェニックス」。
今回は阿良々木くんの二人の妹がヒロインとなります。
怪異絡みのお話よりも、
キャラ絡みで話しているシーンの方が多かった気がします。
5人の女の子も登場しますし、
受験勉強しようとしてもなかなか進まない阿良々木くんです。笑
会話が多く、
話が進んでいないようにも感じますが、
考えさせられる言葉も多い。
そこはこのシリーズの好きなところです。
「なんだったんだ今のシーンはww」というものも多いんですけどねw
それもまた楽しさということで。笑
今回のテーマは“偽物”。
それは正義のことであったり、
能力のことであったり、
家族のことであったり。
ヒロインと一緒に阿良々木くんも怪異に立ち向かい、
解決することで絆を深めました。
いいお兄ちゃんだ^^
前作や1話の時点では、
どこかぎくしゃくしていた阿良々木くんと妹たちですが、
最終話にはなんだか素直に仲良くなれていたのが、
いいなあと思います♪
性的な絡みもあったりで、
親目線で見ると心配になるほどでしたがw
伝説の兄妹歯ブラシはここにありましたか…。笑
● キャラクター
火憐ちゃんは空手が得意で、正義のために奔走する。
ジャージが似合う中学3年生。
まっすぐすぎるお馬鹿さんなところも含めて、
火憐ちゃん可愛かった♪
月火ちゃんは冷静なようでヒステリック。
着物姿が似合う中学2年生。
髪型がコロコロ変わります。
阿良々木くんの妹たちへの愛が素敵だった。
かっこよかった!
火憐ちゃんを演じる喜多村英梨さんも、
月火ちゃんを演じる井口裕香さんも、
役にぴったりでした^^
● 音楽
【 OP「二言目」/ 戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和) 】
【 OP「marshmallow justice」/ 阿良々木火憐(喜多村英梨) 】
【 OP「白金ディスコ」/ 阿良々木月火(井口裕香) 】
今回、OPは3曲使われています。
どれも作詞はmeg rockさん、
作曲は神前暁さんです。
どれも名曲…!
人気が高いのは「白金(プラチナ)ディスコ」かな。
天才的な曲とシャフトの映像との融合は、
何度見ても最高です♪
【 ED「ナイショの話」/ ClariS 】
OPに比べるとインパクトは落ちますが、
安定している良曲♪
● まとめ
物語シリーズの続編、楽しめました♪
きっと前作が楽しめた方なら、
同じように楽しめると思います^^
ヒロインたちの髪型が変わっていたりと、
時間の経過も感じられます。
シリーズは「猫物語(黒)」へ続きます。
長いシリーズだから振り返るのも時間がかかるかなと思っていたけど、
面白くてどんどん見れるので、あっという間に見れそうです。
Kansan さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー的には前作よりメリハリがつきにくい様に思えたけど退屈ではなかった。何より前作に引き続きキャラクター同士の掛け合いが面白い。キャラクターの個性的な魅力を会話劇で存分に魅せてくれる。個人的に今回は前作よりカッコいいセリフが多かったように思える。
1週目の視聴では単純に憎めた悪役やよくわからないキャラとのよくわからない会話も2週目に見てみると途端にその悪役がカッコよくみえたり、その会話が感慨深いものになったりするので、一度見た人は是非シリーズを完走してもう一度帰ってきて欲しい。
うにゃ@ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2作目なので当然化物語と比較してしまうのは否めない。
物語シリーズ通してを考えれば、言葉遊び、活字遊びを原作者の味をしっかり出してる作品。
火憐の話が少しづつ進みながら、それぞれのキャラと関わっていく前半。
1話目は八九寺との掛け合い。
2話目は撫子と駿河との掛け合い。
3話目は駿河宅からの貝木との出会い。(臥煙が駿河の事故でなくなった母親とでてくる。)
4話目は羽川とのその後の折り合いやキスショットとの折り合い。
567話が火憐編。正義の偽物と本物の火憐との関係性より、がはらさんの貝木との決着、そっちの正義や偽物と本物の方が結びとしてのメイン。
8話からは月火の話だが火憐との後日話と影縫、斧乃木との出会いの前半。月火との話の方が化物語な掛け合いは減るがストーリー性高く個人的に好きだった。
通して見ると今まで同様にかれんビーもつきひフェニックスも3話完結ぐらいの話にしてれば良かったのではないかと思う。
少し間延びしたのと結がしっかりしまってなかった感じを受けた。
物語シリーズを完結するのであれば通らないといけない道であり、シリーズ通してだと完成度も高いので普通に最後まで見れるが、化物語と比較するとどうしても…ってことになる。
100点中88点
福松 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ひろたん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
独特な演出をはじめ一通りのことは前作「化物語」を踏襲し、話も続きです。
この場合、どうしても前作との比較になってしまいます。
前作と大きく違うのは、忍ちゃんが喋ってくれたことぐらいです。
これは、ポイント高いですし、嬉しいです。
しかし、それを差し引いても、いかに前作「化物語」が面白かったか。
それを実感させてくれたのが今作でした。
前作は、キンキンに冷えたビールのようにキレものど越しもよかったです。
今作は、若干ぬるくなった感じで、キレものど越しも悪くなったように感じました。
それは、なぜだろうと考えてみたのですが・・・。
たぶん、1つのエピソードが長すぎるのです。
主人公の上の妹に関するエピソード「かれんビー」では、7話も使っています。
前作「化物語」では、1つのエピソードは、基本2、3話でした。
ヒロイン「ひたぎ」のエピソードですら2話で完結しています。
前作と今作で、1つのエピソードの内容的なボリュームは同じぐらいでしょう。
それなのに、こんなに話を長くしたら、キレが悪くなるのは当然です。
化物語が面白かったのは、会話のテンポの良さと話のテンポの良さの相乗効果です。
それは、少ない話数にぎゅっと会話を詰め込み、怪異問題まで解決させたからです。
しかし、偽物語では、話数が多くなりテンポの悪さが目立っています。
確かに、ひたぎと忍の話も若干絡むので少し長くなるのは仕方ないことです。
原作との兼ね合いもあるでしょう。
それでも、前作のテンポで考えたら4、5話でまとまる内容かと思います。
前作を観ている時は、ごちゃごちゃしていて一見無駄が多いように感じました。
しかし、実は、相当計算して無駄をそぎ落とし、面白いところだけを繋いでいた。
と、言うことに、今作を観たことで逆に前作の良さに気づかされてしまいました。
この、これ以上削れないと言う限界点だったからこそ面白かったのだと思います。
一方、今作は、話数に余裕ができたせいか無駄が多くなってしまっています。
やはり、基本会話劇なのに、会話にキレがないのは残念なのです。
ちょっとアクションとエロに逃げちゃったかな・・・。
もちろん、分かっています。
前作以上のものを期待して、自分の中のハードルを相当上げてしまっていることは。
しかし、人は、昨日驚いたものに、今日は驚きません。
新しいiPhoneに旧モデル以上の性能と新しい何かを求めるのと同じです。
わがままなんです。
この作品で、主要ヒロインは出そろった感じなので、今後どうなるか楽しみです。
続きを観ていきたいので、劣化コピーになっていかないことだけを願うばかりです。
ちあき さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は小説で、第一期同様、言葉遊びが目に入ります。
本編の以前にあるであろう物語の始まりも置き去りで気になり、その糸口がないか、ずっと物語シリーズを観ました。ですが、シリーズ全部通してもその話は出てこないので調べてみると、劇場版の全三部作(現在制作中)で、最後に持って来ています。
これも製作者側の遊び心なのでしょうか?
一応放送された順番は、
「ファーストシーズン」
化物語
偽物語
猫物語(黒)
「ここからがセカンドシーズンとして」
猫物語(白)
傾物語
囮物語
鬼物語
恋物語
花物語
「一応ここからファイナル・シーズン」
憑物語
終物語
最後に劇場版の全三部作で『傷物語』があります。
傷物語は現在途中です。
tinzei さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
昔見たエロ同人で、火憐が逆立ちする時に暦がアソコ弄ったり、肩車の時に乳首弄ったりしてた。
よこちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
化物語の続編。主人公暦の二人の妹と怪異の話。
上の妹の話かれんビーが第1話〜第7話
下の妹の話つきひフェニックス第8話〜第11話
前作より話が面白くないです。第3話まで観てこれはあかんと思いました、話が進まない(^_^;)
余計な雑談がさらに増えましたし、相変わらず笑えない。明らかに要らない回があります。両エピソード共、散々引っ張っておいて、えっそれで終わり?的な結末で不完全燃焼です。唯一良かったのは前作で多かった、漢字カナのシャフト演出が激減したことです。やはり不評だったのでしょうか。
そして、あざといエロも増えました、ネタ切れなんでしょうか?本当に多いです。暦が年下に(妹達も含む)わいせつ行為を繰り返します、何故主人公を変態キャラにしてしまったのか疑問です。
私が嫌いなロリエロが多いんですよ、幼女キャラの全裸シーンがあり(長時間)、そのシーンすごく重要な話してるのに、全裸にする必要あったんでしょうか?
それと、有名と思われる妹への歯磨きシーン、絶賛している人も多いようですが、私はめちゃくちゃ気持ち悪かったです、トラウマになりそうです(^_^;)
私的ワーストシーンベスト10入り確定です。
魅力的なキャラは多いんですよ。羽川イメチェンして可愛いし、忍が変化して魅力的なキャラになったし、新キャラ達も癖が強くて面白いし、それだけにもったいない作品だと思います。
音楽は前作の方が良かったですが、EDがClariSなので0.5オマケしました^ ^
会話は面白くありませんが、長いセリフを声優さん頑張っているので、前作同様0.5上げてます。
本当は平均満足度、2点台にしたかったのですがこれ以上下げることは出来ませんでした。
非常にお勧めしにくい作品です、あざといエロが苦手な人はやめた方が良いです。化物語が面白かった人は観るべきでしょうね。でも、がっかりするかもしれません。続編がこの内容だと化物語もお勧めしにくくなりますね、明らかに劣化しましたから。それにしても高評価すぎると思うんですけど…
次は猫物語(黒)ですね、期待せずに観ようと思います。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もも さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
妹何て、最高だぜ!
(o^.^o)
阿良々木阿良々木月火が好き。彼女のキャラ音楽「白金ディスコ」も好きだ。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しゃるろっと さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語シリーズ全体はストーリーが基本的に面白いし何かと深い(?)けど正直この偽物語にはミステリー要素も少なかったです。
とは言ったもののキャラクターはめちゃくちゃ魅力的ですね。
主人公の妹さん二人が中心的に描かれている作品であり、主人公のかっこよさがこの物語では際立ちます。主人公もかなり個性溢れるキャラで物語毎カッコ良かったりダサかったりしますが偽では結構かっこいい描写があリます。
私個人の意見として妹の火憐が好きだったので結構楽しめましたが正直言葉遊びに関しては軽めでストーリー評価はちょっと低いです。
相変わらずシャフトの画風が好きなのでシャフト好きにはすごくおすすめですね!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファイヤーシスターズ篇の
物語シリーズ第2弾!!
今作はかなり楽しめるというか安定して楽しめた!
今回は2本立て
化物語ではほとんど出てこなかった妹二人の話になるのだが
今作から貝木や忍が喋り始めたりしてメインのキャラがほとんど揃うようになるのかな
最初の方はメインヒロイン5人が順番に出てきてくれてファンにも嬉しい仕上がりに
そして歯磨き回はでんせつですね笑
月火は特に人気キャラでこの偽物語もかなり人気な方の作品ではないかなと思います
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
阿良々木家の“ファイヤーシスターズ”火憐&月火。
妹二人が“正義ごっこ”で、中学生界隈の怪談、噂話に挑むうち、
怪異絡みのトラブルに巻き込まれ、
主人公の兄・暦らがまたぞろ首を突っ込んで行く。
<物語>シリーズのアニメ化・第二作。
【物語 4.5点】
火憐&月火の複数話完結エピソード二本立て。
子供から大人へ……など何者かにならんとする青春の劇的な変化の中から
怪物じみた要素を掘り起こして、奇譚として物語る本シリーズ。
本作では、嘘でも本気でやれば本当になる。
強い意志が多方向から交錯し、作品テーマを補強。
前半は“正義の味方ごっこ”VS詐欺師。偽物同士の争いを
視聴者も暦と共にまだ距離を取って眺めることもできたが、
後半では、{netabare}絶対的なリアル正義を相手に、
暦が偽りの家族を本物にすると啖呵を切る当事者となり、
偽物を想う気持ちへの共感がより深まって行く。{/netabare}
立場が変われば認識も変わる。作者の巧みな論法にハマれば、
いよいよ<物語>シリーズの深みから抜け出せなくなります。
【作画 4.5点】
前作『化物語』よりは字体も出張らなくなり、
アニメーション映像として一般化したという本作。
終盤のアクションシーンも、
{netabare}暦が再生能力があることを良いことに?
正義の鉄拳にボコられゾンビ同然にのされる。{/netabare}
など圧巻のやりすぎバイオレンス説教動画で魅せる。
それでも整列した郵便ポスト群や、神原の部屋に積み上がった{netabare}BL{/netabare}本など、
会話劇に追随する、クセの強い映像は相変わらず。
ガハラさんにとって鉛筆は武器でありアートなのですw
フェチズム探求もエスカレート。
{netabare}裸族、混浴、脱がせて看病くらいならまだ一般的なスケベの範疇ですが、
歯磨きによる享楽の追求はマニアック過ぎますw{/netabare}
【キャラ 4.5点】
詐欺師・貝木 泥舟(でいしゅう)。
あからさまに不吉で胡散臭くて、実際に突き抜けて詐欺師w
スタッフの間でもファンが多いという悪を、
何言っても折れそうにないオールバック(笑)に込めて提供。
さらにバイオレンス陰陽師・影縫 余弦(よづる)
及びそのボクっ娘式神・斧乃木 余接(よつぎ)の絶対正義コンビ。
濃い面子を相手に正義を志す火憐&月火姉妹。
例え火憐が逆立ちして語り尽くしても、
“正義の味方ごっこ”を本物にする道は険しい。
前作の長い沈黙を破って、忍ことキスショットも語り出し
ミスドを訪れるなど、徐々に本領を発揮し始める。
しかし、{netabare}あれだけ上から目線で正義を語っていた余接が、
回復途上のキスショットにあっさり成敗されたことを事後報告されるとかw
今後の一方的なパワーバランスに基づいた
ロリ・ライバル関係?の予感にワクワクしますw{/netabare}
前作からのヒロインズでは髪型変更が印象的。
例えば{netabare}バッサリとショートにして“ケジメ”を付けた、ひたぎさんとか羽川さんとか。{/netabare}
怪異絡みの事件が一段落しても、乙女心は、
僅か数ヶ月の間に目まぐるしく変容して具現化する
青春の嵐の只中にあるのです。
【声優 4.5点】
阿良々木 火憐役の喜多村 英梨さんの快活空手少女ボイス。
阿良々木 月火役の井口 裕香さんの“外見だけ”大人しい「プラチナむかつく!」ボイス。
こんな可愛らしい?妹二人に毎朝、暴……いやw叩き起こされる。
私が兄貴なら自主的な起床を拒否しますw
対する貝木役の三木 眞一郎さんの誇り高き偽物を正当化する減らず口。
影縫役の白石 涼子さんの誇り高き暴力を正当化する汚い京都弁w
灰汁の強いボイスがハマり迷い無き詐術と正義を体現。
忍役の坂本 真綾さんの“幼女”ボイスもぱないです!
ロリからレディまで魅力的に演じ分ける実力を改めて思い知らされます。
【音楽 4.0点】
前作では反復するメロディを宛がい会話劇を下支えした劇伴。
本作では劇的なサウンドで前面に出る場面も。
件の{netabare}歯磨きシーンのオーケストラ風や、
暦が忍を自転車に搭載し月に向かって爆走し決意を固めるシーン{/netabare}
など後半になるに連れ、映像に合わせ作曲する割合を増して熱を込めて来る。
OPは、ひたぎ→火憐→月火のキャラソンローテ♪
火憐OP「marshmallow justice」
バンド音楽だけでは、この迸る正義を貫けないとばかりに、
金管ブラスの圧力で押し通す。
月火OP「白金ディスコ」
この街の中学二年生の間ではブラックミュージックが流行している設定とのことで、
前作の撫子OPもヒップホップ調。
だからと言って、月火の和ディスコには度肝を抜かれますw
EDはClariS「ナイショの話」
妹二人が兄への想いを語り合うのに、クララとアリス、
当時中学生のダブルボーカルをコーラスにまで重ねたこの曲は打って付け。
このシングルを最後にClariSの二人は中学を卒業。
OPからEDまでまさにJCづくし♪
平たく言えば中学生は最高ということですw
ローズ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
阿良々木暦の妹である阿良々木火憐と阿良々木月火。
「ファイヤーシスターズ」と名乗り正義の味方を自称する。
活動派の火憐と頭脳派の月火は、
学校で流行っているおまじないの事を解決しようと行動するのであった。
本作品は『かれんビー』『つきひフェニックス』の2本の短編集。
主に暦の妹である火憐と月火にスポットが当たっています。
しかし、そこは物語シリーズ。
『化物語』で登場した人物や新しいキャラも登場。
暦との会話のキャッチボール。
さすが西尾維新先生といったところでしょう。
まあ、本編についてはレビュー数が多いので語られている事が多いでしょう。
なので、私は暦と火憐の歯磨きについて書こうと思います。
神原の事を紹介してもらいたい火憐。
変態(?)とは合わせたくない暦。
両者、どちらも譲りません。
という訳で、勝負をする事に。
その勝負が「歯磨き」
火憐の歯を磨く暦。
普通だったら勝負にもなりません。
しかし、本作品の作者は西尾維新。
普通の日常動作である「歯磨き」を官能的な表現として使います。
体の内側から攻める暦。
耐える火憐。
勝敗の行方や如何に、というところで強制終了します。
大変、結構なお手前でした。
登場キャラも増えて、益々、先が楽しみになります。
おっと、まだ未見の人がいるのですか?
見てくれないと……{netabare}プラチナムカつく!!!{/netabare}
zeroone01 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
化物語の世界観そのままで、前回登場機会があまり無かった主人公の妹二人がメインのストーリー。新しい人物も登場します。
あと、私の大好きな忍野忍が大活躍します!
個人的には物語シリーズで一番好きかもしれません。
余談ですが好きすぎてパチスロ「偽物語」の実機を買ってしまったほどw
もうこれは化物語が好きな人は面白いだろうし、嫌いな人は面白くないと思います。
なので細かい事は語らない!「僕はキメ顔でそう言った」
砂粒と嵐 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
火憐ちゃんのオープニング、かわいいと思います。黄色いジャージとサイドポニーテールというキャラデザが良い。月火ちゃんはよくわからなかったし後半脱がされるぐらいしか出番ないじゃんって感じだった。声がシンフォギアの響の親友の子と全く同じ演じ方だった。
あとこの姉妹がお互いにどういう感情を抱きあってるか全然わからない。まあ物語シリーズってほとんどギャルゲーみたいな雰囲気なので女性キャラどうしに濃密な感情の交流を期待するほうがお門違いだろうか。
阿良々木暦がやたらファイアーシスターズのやり方に突っ込むのは同類だからだろうなと思う。それにしても自分の行為や性格を棚に上げすぎでは?
お節介って尊いことだと思う。妹たちの気持ちを認めようともせずに説教ばかりしていて不快だった。安全圏から「正義の暴走」を嘲笑うみたいな態度に似た嫌さがあった。
歯磨きエロシーンは下品すぎて笑うしかない。ただ見事だと思ったのは、妹を襲いそうになって「かれんちゃん、、、かれんちゃん、、、、、」と言いながら火憐を押し倒した時の阿良々木暦の表情。「性欲しか頭にない時の男の顔」っていうのがあるんですけど、それが妙にリアルでおもしろかった。
「歯磨きエロ」はまだ発想として創意工夫があるのでいいと思うけど「俺に惚れんなよ?近親相姦になっちまうぞ」とかいう発言はマジで気持ち悪いしやめたほうがいいと思う。
阿良々木暦は神谷浩史キャラの中でも特にハイキューの顧問のかわいい先生に声が似てるので、お前もうこれ以上その声でゲスなことを喋るな、、、という感じだった。
前半のだれた展開に比べて最後の2話に要素詰め込みすぎでびっくり。新キャラの関西弁の姉ちゃんと斧乃木ちゃん、かわいかった。たぶん性的に強調されてないから、見てて嫌な感じがしなかったんだと思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
千石撫子のおめかし話と火憐ちゃんの歯磨き話、正に自分のツボでした。正直、それ以外の話が頭に残らない程の衝撃でした。らららぎ君の2人の妹の話と思って興味があって、見たのですが、いい意味で裏切られました。事によっては18禁レベルにまでいきそうな感じでしたから。あと、月火ちゃんのopの白金ディスコもいい曲だと思います。
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大ヒットアニメ『化物語』の続編にあたる作品。主人公、阿良々木暦が溺愛する2人の妹“ファイヤーシスターズ”に振り回されるお話。ファイヤーシスターズの実戦担当、阿良々木火憐。暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!? 「化物語」の後日談が今始まる―西尾維新ここにあり!これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春は、ほんものになるための戦いだ。 (TVアニメ動画『偽物語』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、喜多村英梨、井口裕香、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、坂本真綾、三木眞一郎、白石涼子、早見沙織
原作:西尾維新『偽物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 監督:新房昭之、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、シリーズディレクター:板村智幸、音楽:神前暁、音響監督:鶴岡陽太、美術監督:飯島寿治、色彩設定:滝沢いづみ、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。 ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。 些細でありふれたはずの出来事。 しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。 知らぬまに、『落ち...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。 受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。 これまでの報いとも言える、その変化とは! ? 青春に、別れの言葉はつきものだ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年11月10日
高校の卒業式の翌朝。顔を洗おうと洗面台の鏡に向かい合った暦は、そこに映った自分自身に見つめられている感覚に陥る。思わず鏡に手を触れると、そのまま指先が沈み込んでいき……。気がついたとき、暦はあらゆることが反転した世界にいた。 2018/11/10より全国劇場にてイベント上映開始!
ジャンル:その他
放送時期:2016年1月9日
怪異に曳かれつづけた阿良々木暦の一年間。 これまでの"物語"と"物語"の間でひそかに生まれていた、いまだ語られていないエピソードたちを、一月に一話からなる12編の短編連作で巡る。 <物語>シリーズ公式アプリだけで視聴できる短編アニメという新たな形でつづられ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年1月6日
〈III 冷血篇〉は暦と怪異の別れを描く ドラマツルギー、エピソード、そしてギロチンカッター― 怪異の専門家・忍野メメの助力も得て、3人の強敵との戦いに勝ち抜いた阿良々木暦。 彼はついに、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの 四肢を奪い返すことに成功す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
大ヒットアニメ『化物語』の続編にあたる作品。主人公、阿良々木暦が溺愛する2人の妹“ファイヤーシスターズ”に振り回されるお話。ファイヤーシスターズの実戦担当、阿良々木火憐。暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!? 「化物語」の後日談が今始まる―西尾維新ここにあり!これ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
その学校のそのクラスには、誰にも話してはならない“秘密”がある・・・。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女 見崎鳴 に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
旧家・白鬼院家の令嬢として生まれた少女凜々蝶は大人に守ってもらわないと生きて行けない無力な自分や、常に家名の由緒が優先される環境に息苦しさを感じ、家を出て一人暮らしをすることにした。家族は凜々蝶が家を出ることには反対しなかったが、条件として街の郊外にある「妖館(あやかしかん)...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
現在テレビ東京で、TVアニメ第3期『夏目友人帳 参』が放送中の『夏目友人帳』のTVアニメ第4期の放送が決まった。 放送時期は2012年1月から。タイトルは『夏目友人帳 肆』。2008年7月放送のTVアニメ第1期『夏目友人帳』と2009年1月放送の第2期『続 夏目友人帳』は1クール放送、1クール休み、1クール...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
「○×県立真田北高校」(男子校)に通う男子高校生たちの、日常の中の笑いを描くギャグ漫画。公式配信サイト上でも、部活シーンや恋愛といった劇的な展開すら起こらない、リアルな日常をテーマにした作品であることがアピールされている[3]。単行本の巻末には、描き下ろし漫画『女子高生は異常』が収...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
兵藤一誠は女生徒が極端に多い私立駒王学園に通う高校2年生。この学園に通う目的はただ1つ、この学園でハーレムを作る! だけどハーレムどころか変態呼ばわりされ、当初の目的は壮大な妄想となっていた…。ところが! ひょんなことから一誠にも初めての彼女ができ、初デートをすることに!夕暮...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』 空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
主人公『瀬川祐太』は多摩文学院大学文学部国文科に合格し新生活をスタートさせたばかりの大学一年生である。小学生の頃に両親と死に別れ、当時高校生だった姉『祐理』に育てられるも、中学生の時にその姉がバツ2で2人の子持ちの男性『小鳥遊信吾』と結婚。義兄となった信吾への嫉妬と姉の家庭と幸...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
テレビアニメ『アマガミSS』の第2期。 橘純一と絢辻詞はクリスマスに行われた創設祭をきっかけに付き合い始めることになった。1ヶ月後、輝日東高校では期末試験を前に生徒会長選挙が行われ、純一たちのクラスからは詞が立候補することに。選挙には詞の他に3名の立候補者がいる中、副会長候補が発表...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
アーハンブラ城から無事にタバサを救出して魔法学院に戻ってきたルイズと才人たち。 あいかわらず才人はルイズに虐げられながらも健気に使い魔としてルイズのお守りをしている。 急遽、アンリエッタ女王の密命で学院からロマリアへ赴くルイズと才人。ティファニアもルイズたちと一緒に行くことに…。...