網目 さんの感想・評価

3.2
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

独自の世界観ではある

キャラも世界観もいい感じではある、がしかし。
冒頭で家族の再生といっている割には、関係ないことばかりしているという印象だ。
スタッフのこんな世界を作りましたというのはわかるが、大事なのはストーリーでしょ、という感じのアニメである。
評価Ｄ

ノッポさん さんの感想・評価

2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

わけがわからないよ

夏の有頂天的な感じで期待してたが残念だった

もうちょっとわかりやすく話を説明してもらいたかった

りんご さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

Ka-ZZ（★） さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

釘宮さん演じるコト･･･良かったです♪

この作品は、もともとWEBアニメとして第1弾が2011年、第2弾の計5話が2012年に配信されたようですが、WEBアニメの方は視聴できなかったので、今回のレビューは2013年10月から12月にかけて放送されたTVアニメ版のものになります。

物語の舞台は京都。ここに明恵上人と古都という2人･･･ここに3人の子供も加わり、仲睦まじく暮らしていました。でもある時、外界から隔離された鏡都に住む場所を変え･･･3人議会によって取り仕切られた不思議な街で繰り広げられるファンタジーの色濃い作品となっています。
そして、何らかの理由でコトが鏡都に迷い込んできて･･･物語が動いていきます。

独特のデザインと色調は鮮やかで目を惹かれましたが･･･
個人的には元気一杯鏡都の街を走り回るコトと阿吽が印象的でした^^
もちろん、目的があり闇雲に走り回っている訳では無いとの事でしたが･･･見ていると好きで暴れまわっているだけにも見えてしまいましたけどね^^;
何といってもコトのCVは釘宮さんです･･･釘宮さんのアクション系のボイスが久々にじっくり聴けたのが何より嬉しかったですね^^

それと、この作品で特徴的だったのは、物語の途中で聖地巡礼する番組が放送された事でしょうか･･･
やはり好きな作品の聖地情報って是非知っておきたいと思うので、この構成は面白いと思いました。

物語としては、家族･･･諦めない･･･などがキーワードになっていたようですが、それほど強い意味合いは感じませんでした。なので、私は摩訶不思議な鏡都の情景と鮮やかな色彩･･･そして釘宮さんにどっぷり浸かって視聴しました^^
この作品の様に肩の力を抜いて視聴できる作品は是非1つは欲しいところです^^;

オープニングテーマ「ココ」／歌：たむらぱん
エンディングテーマ「疾走銀河」／歌：TEPPAN
OPアニメで登場するコトが可愛らしくて印象的でした^^

機会があればWEB版も視聴してみたいと思いましたが･･･もう配信は終了してしまったようでした^^;

understand さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ハートフル

０話見た時点ではなんの話か全く
わからなかったけど
家族愛の話でとてもハートフルだった。

少し難しいところが多かったけど
十分楽しめた。

AKIRA さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ちょっと詰め込みすぎなカオスなかんじ　TV版分も追記につき再評価

１話視聴

のっけからドタバタ感半端ないなｗ

１話だけだと良く分からないので次作に期待

視聴完了

続編もWEB配信でyoutubeで視聴しました。

全部見ても内容がイマイチ伝わってきませんでした。

カラフルな背景と勢いはあったかな?

全５話みたいですね。てっきり続きがあると思っていました。そういう感じの終り方だったので

追記
TV版が無いのでこっちで
WEB版と違ってストーリーがちゃんとついて中身のある形に。
OPが非常に世界観にマッチしていた!
総集編を見ないとストーリーが難しくてちょっとわかりづらかったりｗ

とろろ418 さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

2013年秋版の感想

【前置き】
　　2013年秋の枠がなかったので、代わりにこちらへ感想を記述していきます。
　　因みにWeb版は未視聴です。

【3話まで】
　　{netabare}これは良く作り込まれた作品かもしれません。
　　独自の世界観に哀愁の香る物語。見ていてとても心地が良いです。

　　ただ、構成が解りにくいという欠点もあります。
　　一番の原因はアイキャッチ？（X章、鏡都とか書いてる一枚絵）ですかね。
　　表示時間が短すぎて読みにくい。
　　まあ、読まなくてもわかるんですけど、視聴者が戸惑い易いことには変わりないです。
　　この分かりにくい場所移動に加え、時間移動も割と多いので更に混乱しやすくなってます。
　　回想の回想はお世辞でも褒められませんよ。

　　群像劇とかミステリーとか、パズル型の物語に慣れていないと少し難しく見えるかも。
　　よくわからないという人は、とりあえず場所と時間軸の確認をするのが良いかもしれません。
　　大雑把にまとめ→{netabare}
　　場所は、①京都（現実世界）、②鏡都（絵の中の世界）の２つ。
　　時間軸は大まかに、①現在（鏡都：コト×兄弟）、②過去A（京都：コト×ミョウエ）、
　　③過去B（鏡都：古都×家族）、④過去C（京都：古都×ミョウエ）、
　　の４つに分かれています。（おそらく、新←→古）
　　④は今後出ないかもしれないので、実質３つかも？
{/netabare}
{/netabare}
--------------------------------------------------------
【視聴後】
　　まず前提として視聴者に優しくない作品だということを理解して見た方がいいと思います。
　　前述の通り、それなりに論理的な作品に慣れてないと置いていかれる可能性が高いです。

　　内容についてはネタバレなしで語るのが難しいですね。
　　というより、この文章自体がネタバレに匹敵するとも言えます。
　　そういう類のものということだけお伝えすることにします。

　　内容→{netabare}
　　　　とりあえず言いたいのは、事前情報（あらすじなど）そのものが騙しという作者の意地の悪さ。
　　　　小説でいう叙述トリックのようなものですね。

　　　　大まかなストーリーや個々のエピソードは悪くなかったと思いますが、如何せん見せ方が悪い。
　　　　技術云々以前に視聴者が得する作りではないので、万人受けは難しいでしょうね。
　　　　おそらく力がある作者だと思うので、次はもう少し視聴者に優しい作品を作ってくれることを願います。

　　　　以下、適当に不満点を羅列。
　　　　①登場人物
　　　　　　同一と思われるキャラなのに、複数の呼び名があります。
　　　　　　不明瞭にしたところで分かりにくくなるだけなので、ハッキリして欲しかったです。
　　　　②場所、時間軸
　　　　　　多少わかりにくいけど、基本的には許容範囲だと思います。
　　　　　　ただ過去に至ってはその不明瞭さと絡むことで、よくわからない状態になっています。
　　　　③過去
　　　　　　上記のとおり、不明瞭さが際立つ上、得た情報から推論を立てると疑問点が生じます。
　　　　　　このせいで、父親という人物の言動が一貫していないように感じられ、
　　　　　　結果、感情移入することも難しくなっています。
　　　　④物語
　　　　　　焦点の当て方が露骨なため、それ以外のキャラが空気化することが多々あります。
　　　　　　キャラ紹介などなら良いと思いますが、後半の山場などでそうなるのは如何なものかと。
　　　　⑤表現方法
　　　　　　この作品に限ったことではありませんが、無理に格闘要素入れるのは何なんでしょうね。
{/netabare}

　　視聴者に対する姿勢でマイナス、独創性や枠組みの構築力などでプラスして、☆は3.5にします。

きおう♪ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

感想

過去と現在が行ったり来たりして脳の整理をしながらみないといけないのですが、やっと登場人物紹介が終わって本編に入った？？って感じです。
個性的なキャラと過去の持ち主達。それだけでも十分楽しめたのですが、ここからが特に注目していかねばかな？って感じです。
５．５話の実録編はいらなかった気もします。



１０話まで観賞

釘宮さんの号泣最高でした。こっちまで涙腺が・・・

前半はバタバタしていただけなのですが、後半に入りバラバラになっていたお話が一つづつ繋がって

想像していたより、とてもいいお話でした

ストライク さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

最初にあらすじや、登場人物は調べてから見よう～！

原作：東堂いづみ
監督：松本理恵

東映アニメーション製作　オリジナル作品

全１０話

0話　予習編
5.5話　京都実録編　（声優さんの実写）
10.5話　復習編

以前にWeb版で配信されたのは　全６話　未視聴

ジャンル：家族のハートフルファンタジー


外界から隔離され、時間が止まった京都=〈鏡都〉を舞台にしたファンタジー
（ウィキより）


前知識なにし見たんですが・・・
初めは、その独特の世界観、設定に？？？でした。
４話くらい観てから、流石に理解できない事とか、名前が同じキャラがいる事に気付いて、ウィキで調べました。

そしたら・・・
主人公の　「コト」　声 - 釘宮理恵
鞍馬、八瀬、明恵の母の　「古都」　声 - 久川綾

鞍馬、八瀬と兄弟の「明恵」　声 - 鈴村健一
鞍馬、八瀬、明恵の父の　「明恵」（先代）声 - 石田彰

で、「こと」と「みょうえ」と、同じ発音、名前が二人ずつでした。＾＾；

この事、知らなかったので、やっぱ４話までは理解できてなかったです。
最初から調べて知っておけばよかった！
そしたらもっと早く話について行けてたと思い、後悔しました。　＞＜

これから見る人には、公式のあらすじと、登場人物は読んでおくことをオススメします！



感想としては
ツンデレキャラがイメージの釘宮さんの声が、いつもとちょっと変えてて、なんか新鮮でした。＾＾
コトは、元気いっぱいの明るいキャラなので好きですね～

映像も、原色を多く使っていてカラフル
キャラもよく動いていて、見てて楽しい

ストーリーは単純で、コトの両親を探し、家族の再生がメイン。

コトと母親との再会シーンは、ウルウルで感動でした。 q(T▽Tq)
父との決着も良かったです。

めでたし　めでたしで終わる話は好きなので、ＧＯＯＤでした
(≧∇≦)b OK 　　


釘宮さんや、ハートフル作品が好きな人にはオススメです！


OP:「ココ」 歌 - たむらぱん

ED:「疾走銀河」歌 - TEPPAN

OPの「ココ」は好きでＣＤ購入
カラオケで歌ってますｗ　＾＾

ninin さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

やっと内容が把握出来ました＾＾／不思議な世界の物語

全１３話
本編10話＋0話「予習編」＋5.5話「京都実録編　実写」＋10.5話「復習編」

神と人間があいまいな世界、父が作った都を３兄弟が統治している京都に似ている不思議な所「鏡都」に主人公のコトが来たことから物語は始まります。

以前Webで公開していましたが、その時は背景がなどが凄く素敵なこと以外は世界観や内容などがいまいち把握出来ませんでした。
テレビで始まるということで観てみました。

作画は原色を使いカラフル感じです。好き嫌い分かれるとは思いますが私は好きでした。キャラもよく動きますね。

ところどころ覚えのある背景はあって、やっぱり大きな画面で観ると迫力あっていいですね＾＾

お話は結構単純で、家族の絆を描いている作品ですね。
コミカルなこともあり感動もあってなかなか楽しめました。

ＯＰ ふわふわしている曲で不思議なこの世界をよく表していますね。
ＥＤ 不思議な作画ですね〜なかなかバンチきいた曲です。

最後に、「京都実践編」でこのお話に出てくる場所を実際に巡る内容でしたが、素晴らしい所ばかりでしたね＾＾

以前書いた内容です。
{netabare}
あにこれのレビューを読んで視聴してみました。

１話が７〜１３分弱で５話の短い作品です。

お話はよく理解できませんでしたが、映像美が半端なく凄いです！

ハイビジョンの大きな画面で見たい映像ですね。

ニコ動などで限定無料で観れますので、ぜひ観てくださいね＾＾
{/netabare}

Orcha さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

絵がかわいい

話はあまり面白くなかった

takigawa さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

0話を先に見ない方が→断念しました

これから見ようかなと思う人は
0話（以前から公開されていたweb版）は見ずに
1話から見たほうが良いと思う

0話は単品完結を前提として作られた印象が強く
躍動感とか雰囲気は伝わるけど、全体的に意味不明です

1話
物語の前ふり的な段階
この先どう転がるのかよくわからない印象

テンポがちょっと合わないかも

視聴断念
やはりテンポが合わず断念

ジョンX さんの感想・評価

4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：今観てる

とある一家をめぐる愛と再生の物語

バンプレストと東映アニメーションによる日本のWebアニメおよびテレビアニメ作品
京都ではなく鏡の都「鏡都」が舞台
そこに現れた"コト"と三人議会の一人"明恵"が中心に織り成す愛と再生の物語

第0話（予習編）を観たときは( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ状態
まったくわけがわからない
この先が一体どうなるのか不安でした
が、第1話から少しずつ世界観やキャラの説明が始まりました
よかったよかったε-(´∀｀*)ﾎｯ
後半からどんどん謎が明らかになり、話はとんでもない方向へと向かっていきます
さすがにラストの展開は全く予想してなかった・・・
とにかく「愛」と「再生」の物語でした！
家族みんな一緒が一番だよね！！
ちなみにOP曲は結構好きです


好きなキャラはコト
いつも元気いっぱいで可愛いです
くぎゅううううううううううう

以下各話感想的なもの
第0話
{netabare}なんかよくわからんかった
とりあえずくぎゅううううううう
やはりweb配信されている方を見た方がいいのか？
まあ何話か見てから判断しようかな{/netabare}

第1話
{netabare}0話が嘘のような普通ぶり
「鏡都」の成り立ちうんぬんの説明でした
三人議会って元々兄弟だったのね
とりあえず一言
これは面白くなりそう！！！{/netabare}

第2話
{netabare}今回はコトちゃん自身についてのお話
幼少コトちゃんはいいロリをしていますな
それでもまだまだ謎だらけ・・・
{/netabare}

第3話
{netabare}三議会長男・鞍馬＆研究員のお話
四神が可愛かったのを俺は見逃さないぜ！
伏見はいいキャラしてるな
つけててよかったGPS！！！{/netabare}

第4話
{netabare}コトちゃんハンマーで壊したものって元に戻らないのを今回初めて知った
これって前から明らかになってたっけ？
八瀬のママ大好きっぷりが可愛い
鬼化したらめっちゃマッチョだけどww
兄弟の仲も少し修復されたようですね
よかったよかった
{/netabare}

第5話
{netabare}そりゃあジンギスカン・オ・レはまずいよね〜
明恵さんは死にたがりなの？
まあ両親を2回失ってると考えるとキツいものはあるか
次週はまさかの実写旅番組www
{/netabare}

第6話
{netabare}助けてもらったのではなく、助けられてしまったのね・・・
だんだんと謎が明らかに
そしてやっと0話に繋がった！
盛り上がってまいりました！！！
なんという熾烈な兄弟喧嘩してるのあの2人ww
{/netabare}

第7話
{netabare}古都さんお帰りなさい
いいお母さんオーラを出し過ぎだぜ
それにしてもコトという名前が二人いて大変だ
そんな悠長なことを考えてる間に世界が大変なことに( ﾟдﾟ )
いったい誰が・・・
って犯人はコトかよ！？
{/netabare}

第8話
{netabare}「鏡都」は13番目の並行軸だそうです
なんかよくわからないですが、ここがぶっ壊れると他の世界もぶっ壊れるそうです
こりゃ大変だ(~ω~；)))
それを引き起こしてしまったコトちゃんがめっちゃ凹んでしまいました
だが、明恵との腹パン合戦で復活！
さらに暴君と化してしまいましたww
世界を救うことができるのか？
{/netabare}

第9話
{netabare}あの二人は兄弟だったのか〆(._.)ﾒﾓﾒﾓ
コトが刺されてバーサーカーになってしまった
鞍馬兄さんイケメンです
俺がこの世界の神となる！！ということですね{/netabare}

第10話
{netabare}綺麗に再生ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ
そしたら今度は上人のお父さん、つまりはコトのおじいちゃんが登場し、、、
なんやかんやで大団円！
世の中愛だよ「愛」
{/netabare}

第10.5話
{netabare}復習編つまりは総集編
これの前半部分を予習編にすればよかったのでは？
{/netabare}

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

roro-k さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

・・・・・・・・・・・・・。＋１０・５　　完了

００　　ゲーム脳乙!!
物語をナメんじゃあねーー!!
スタッフ、「コレわかんネーやつは、バーカ！」とかおもってネーだろうナ！
　リカイできないのはどう考えてもワタシがワルイのカ..ナ?....。
０１　サテ、どーでしょう？
　　　バンジョーさんがツボ。
予告から「ねじ式」臭...。（最後のこの一行はスルーで）
０２
おはなしは、キチンと　相手に　伝わる　ように　しましょう。
０３
そう。そんなぐあいにオハナシすすめていくわけネ。っていう回。
だ　　け　　ど　　
ワタシはこの作品をわかってあげなきゃあいけないのかナー？
０４
コトの声がたまーに矢島晶子さんっぽく聞こえるのは、ワタシだけ？
大ゴミ出し大会。でも、やっぱりワカラナイ....。
努力してるつもりなんッスけど、うーン...。
０５
オハナシに壮大に余分なところがあるような.....今まで。
今回のお話はチョビットだけわかったような……。
　　　　来週は完全休業っス。ワーイ！
０５・５お休み中.....
きゃー！　スイーツよ♪　スイーツ！！
０６
仏と鬼とヒト（不死者）ですか....
ジャイアントロボに出てくるヤラレ役みたいなロボ。
この作品のゴールってナニ？　ドコ？
０７
レギュラーメンバー勢ぞろいはエエんやけど
ナニがどうワルくってどう在るべきなのかが
ヤッパ、ワッかんネー。
０８
これは「不条理演劇」的ナニカっスか？
セカイの成り立ちをちゃんと説明できるんかイ？
ノリだけでつっ走っちゃあダメよー。
０９
このセカイの破壊の意味をオセーテよ。
もうこのヒトら神そのモノじゃん。
セキニントッテ　ネ。いろんな意味で...。
　１０
まさかの万丈さん登場にはオドロキました。
ある意味　よてい調和のラストでしたヨ。
あとは、作品が　スキかキライかのもんだいのような..
総評は１０．５話終了後に..(ワーイ！先延ばしできるゥー、ヤーりィ！！）
　１０．５話
なにがしたかったのだろう？　なにを見せたかったん？
こういうのを蛇足というのでは..　ま、いいかー

総評
作品などというものは本来この物語のなかのセカイみたいなもので、
あってもいいし、無くてもなんら問題ないのです。
アナタがこの作品がスキならキオクにのこせばイイし、
キライならキオクから抹消してもイイし、観なくてもイイ。
こんなイイ加減なことをいうと怒られそうなのだけれど、製作側がこれだけスキに作品を創って見せてきたのだから“受け手側”も自由にしてイイんじゃあないですかネ。
ワタシは　この作品はスキORキライ？？？なので“保留”ということにしておきまス（オモシロクなかったわけじゃあナイでスから誤解しないでくださいネ♪）。

アナタにとってこの作品はどんなだったンでしょ？

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

最後まで分からんかった

最後に復習編を見たけど何がテーマか分からなかった。深刻な説明不足なアニメ。

総評：
「雰囲気だけを楽しむ感じ？」

すばる☆ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

深く見れば理解できるんだろうけどね。

じっくりと見るべき作品。5分アニメじゃなく、30分でした。

声優陣豪華。

やまアニ さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

よく動くから面白い気がする

2013年秋の第二弾まで全話視聴。
よく動くから面白い（気がする）アニメの典型。

■　作画
とにかくよく動く。色使いも綺麗。美しい。

■　物語
家族愛がテーマなんだろうけど、あってないようなもん。
話を理解しようとすると、とたんにつまらなく感じるので、考えるな感じろの精神で視聴すべし。
ほら、あれだ、美しい景観見る際に、ゴチャゴチャうんちく垂れてもしかたないじゃん的なあれ。

■　キャラ
主人公の少女コトが結構ハチャメチャで何でも壊しまくるので、最初の方は抵抗あった。
第二弾で少し抑え気味になりマシに。

■　声優
有名声優ばかりで安定。

■　音楽
第二弾のOP、EDがどちらもキャッチーで良かった。

暁 さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

いいですね！

個人的に話が少し飛んでたから、少し話がわかりづらかった。
もう少し話数を増やせばわかりやすくなると思います。
でも、作画が綺麗で良いし、話自体は良かったかな。

おすすめするとしたら、いいと思いますよ。

arca さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

まるいぬ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

スケールでかすぎる家族の愛！

ちょうどとらドラ！見終わったあとで釘宮さん病にかかってたので、なんとなくOVAから視聴開始。

OVAだけではなにがなんだか分からなかったけど、本編を見ていくうちに少しずつ設定やストーリーが分かっていく感じやさらに謎が深まっていく感じはOVAをみた人じゃないと味わえないと思います。
あのOVAのシーンがここに繋がるのかとか、そんな感動が京騒戯画の醍醐味のひとつとも言えたかも。

あとはセリフが良かったかなーと思います。 ストーリーが難しいというよりは、どちらかというとキャラのセリフ回しが難解なのですが、そのなかでもなんとなく伝わるものがあるというか、自分でもよくわからないまま感動したりしていました。

最終回も良い締めかたでした。家族の愛と再生の物語、文句なしです。
まあ 結局一回ではストーリーは理解できなかったのでもう一度見直してみたい作品です。

みのさん さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

一回じゃ理解できないのかな

個人的満足度：Ｄ

うーん‥
よくこの作品のよさを自分が理解しきれなかった感じがします。不完全燃焼です‥
おそらくもう一度きちんと観なおすと評価がガラッと変わるタイプではないかと期待される作品です。
テーマの家族愛をゴチャゴチャした展開を整理いたうえで感じたい。
しかし今すぐ観なおそうとは思えないです。
ですのでとりあえずはこの評価、レビューで(^_^;)

わっち さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

時間がある時にまた

すぐには理解できないアニメってあると思う。
いいと思う。まわるピンクドラムとかコレとか。

何回も見たり、ちゃんと考えながら見る楽しさ。
ただ時間ないから後回しにしますん。

絵も奇抜だし、話もぶっ飛んでそうだし
ハマる人はめっちゃハマると思った作品。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

家族の愛と再生の物語

先が期待できそうなアニメです。印象としては四畳半神話体系と回るピングドラムを混ぜた感じかなぁ。謎がいっぱいばら撒かれて、話が進むにつれて徐々に明らかにしていく演出なんでしょうか？もしシャフトが演出してたらもっと面白くなったかもしれないですね。

最終回まで見ました。
結局１話のナレーションで言ったとおりの物語でした。
装飾たっぷりの背景や演出を取り除いたら相当シンプルな話になったような気がします。

うさぎ姫 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：----

すごいできた話

0話見て
「意味わかんねー」
とか思っていたんですが、9話時点では感動、泣きました。
ちょっと難しめな話なんですが、理解すれば良作。

それに英語の音楽の歌詞を理解しながら9話見たらやばかった。
とにかくやってみろ。

でめでく さんの感想・評価

3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：今観てる

何だこれ？

作画が良い、音楽も良い、演出も申し分ない、けどよくわからない。実験的作品なのか？。
数年後に高く評価されるとか、なんちゃって。

いもほれ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

ちょっと御朱印を集めたくなった

手書きいいなー

肩だけ出し、気になります。
とか思っていたらゲストでどうでも良くなったｗ

あと、存在感アリマスネーは卑怯だと思いましたｗ

かぼちゃあん さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：今観てる

2話から本番！

１話は訳の分からないまま終わりますが、2話は本当にいいです。30分なのに1本の映画を見た満足感がありました。

塀の上の猫 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：----

タイトルなし

ストーリーは少し理解しにくいけど
ただなんとなく引き込まれてく
個性的で芸術性を感じるアニメ
個人的にはけっこうお気に入りかも