ズッキーニ偉大なる さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
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あの夏で待ってるの感想・評価はどうでしたか?
ズッキーニ偉大なる さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ボーア さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これで、
もっと”あちー”とか
セミとか、風とか
そんなの表現してくれたなら、
嬉しかったなぁ~
「暑そう」って
思えたら良かった。
話は観終わったばっかりだけど
ほぼほぼ忘れたww
恋愛、なんかごちゃごちゃやってたなぁ~って感じww
背景とか折角綺麗なのに、
もっと
どうにか出来たんじゃないかなぁ~ってw
情熱が感じられないから、
こっちも
ながら視聴って感じで
ある人は頑張って、ある人は手抜きでって感じ。
最後まで楽しめたので、
良かった~
かるーーーーい感じw
ハヤブサ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
狗が身 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
どらむろ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
雀犬 さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2012年オリジナル作品、全12話です。
夏らしい青春アニメが見たくなったので選んでみました。
でもこれ冬アニメなんですね。
放送直後、長野まで聖地巡礼に行ったファンが凍え死にそうになったとか。
主人公の海人はカメラオタクの高校生。
物語は海人が夜景を撮影していると空から女の子が降ってくるシーンで始まる。
これは夢なのかと思ったら例によって二人は学校で再会し、
仲間たちと作ろうとしている映画のヒロインになります。
ベタな落ちものラブコメですね。
本作の欠点は主人公とメインヒロインに全然魅力がないこと。
良い点はその逆。サブキャラたちは魅力的で出番も多く、青春の楽しさと切なさを十分に伝えてくれます。
主人公に人気がない作品はけっこうあるのだけど、ここまで引き立て役に成り下がっているのは珍しい。
主役の2人は、同じく黒田洋介が脚本を書いた「おねがいシリーズ」から継承されているらしい。
やっぱり眼鏡キャラが主役で、ヒロインは赤髪の宇宙人です。
ということは意図してサブキャラの方を立たせているわけではなさそうだね。
あにこれの感想をざっと見てもサブキャラの方が好きだという感想が多かった。
やはり失敗なのか…
ラブコメはくっつかない状態で話を引っ張る必要があるので男主人公の好感度はどうしても低くなる。
それは宿命的で仕方ない部分があります。でもメインヒロインに魅力がないのはどういう理由なんだろう。
ヒロインはたぶん「ひと夏の思い出」で「一夏(イチカ)」。
良い名前をもらっているのに人気がないまま終わるのは少しもったいないよね。
見た目が爽やかさに欠けるのは微妙にマイナスポイント。2人とも美容院に行って髪を切ってきて。
対してサブキャラが主役二人の残念さを帳消しにするくらい活躍するのがこのアニメ。
僕が一番好きになったキャラは神出鬼没、「うふふ」と不気味な笑いを浮かべるレモン先輩。
なつまちの笑いは彼女が一手に引き受ける。
実際このアニメで笑ったシーンの9割以上に絡んでいたような気がします。
次第に画面にレモン先輩が出てくるだけで嬉しくなって
「笑いの神降臨キターーー!」とめっちゃテンションが上がります。
彼女は決して期待を裏切らず、確実に状況を面白くしてくれます。
宇宙人のイチカよりよっぽどミステリアスな魅力に溢れたキャラだと思う。
レモン先輩最高じゃん。
作画は非常に良かったです。演出も凝っていて映像的に面白い。
脚本は中高生向けという前提で粗っぽさには目をつぶっても今一つ。
SF・青春・コメディの三要素の繋がりが悪く、チグハグな印象を受けました。
{netabare}
ストーリーのメインは映画作りでもSFでもなく恋愛になっています。
友人4人のキャラの関係性はもともとこう。(→想い人)
美桜→哲郎→柑菜→海人(主人公)
見事に一方通行です。友達を異性として意識してしまうお年頃か。セツナイね。
ここにメインヒロインのイチカが入ってきてこうなります。
美桜→哲郎→柑菜→海人⇔イチカ
これを見て思うでしょう。「主役の二人ズルくね?」
一目ぼれに始まり、2人の障害になるのは宇宙に帰らないといけないという良くわからん設定だけ。
他の3人は自分の幸せより他人の幸せを優先し、2人の背中を押してくれます。
なんというイージーモード。
もともと「誰も幸せになれない関係」だったからこそ
この4人の友情関係は保たれていました。
イチカが登場することでこの均衡が崩れてしまうわけです。
そこで生まれる美桜、哲郎、柑菜の切ない気持ちはとても感情移入しやすい。
入道雲や夕立ちなど夏の情景とあいまってセンチメンタルな気分にさせてくれます。
しかし3人が片想いに心を痛めているのにもかかわらず、
主役の「自分だけ幸せになっていいのだろうか」という葛藤が全く描かれていないのが問題です。
サブキャラ達は繊細で感傷的な青春恋愛物をやっているのに
主役の2人はドタバタラブコメの枠に収まったままくっついてしまう。
例えるなら、本物の花と造花を並べて飾っているようなもの。
並べて見せてはいけないものを同時に展開しているから主役が魅力的に感じられなくなる。
それがこのアニメの脚本の欠陥なんじゃないかな。
{/netabare}
人気ジャンルを組み合わせただけだと、それなりのものにしかならない。
この辺がオリジナル作品を作る難しさでしょうか。
良いところと悪いところがはっきりしているんで、名作とまではいかず
数ある青春ラブコメの中で埋もれてしまっている感じがします。
とりあえずレモン先輩が神がかって面白いので、彼女に会うために見る価値はあるかもしれません。
ゆずぼうず さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この作品と「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」が、私の観たい棚の中でいつまでも残っていた。何となく似た物語なのかな~と。何となく地味なのかな~と。いや同じなのは「あの」だけでした。スミマセン。
で、こちらの「あの」ですが非恋系かな?という予想(レビュー真面目に読まなかった)を裏切り、スペースオペラでした。違うってwww。
まあ冒頭で宇宙から「女先輩」が降って来た時点で、視聴意欲は半減したのだけれど、見続けてしまった。
昨今のはやりで実在の地方都市(この作品では軽井沢近辺)をモデルにしてますが、その「夏」の描写が良かった事。主人公と「女先輩」の恋模様が良く描かれていた事。この2点のみ!。かなりいい線いってたんじゃないかな(笑)。
結局、時間無駄にした感はあったけど、しっかりオッサンの夏のオモイデとして刻まれたのでした。
unc K さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タマランチ会長 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話は良いのですが、パンチが足りない感じ。作画が残念ながら好みではなかったです。話の流れはスムーズなのでスイスイ観れて、それなりに楽しめると思います。ただ、やはり物足りなさが少しあるかな。
みいちゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一昔前の良質な美少女ゲームみたいな内容でした。
美少女ゲーム好きだった人は懐かしく感じるところがあるかも
そういうところが良くって結構ハマりました。
絵もかわいいし、れもんちゃんは格別かわいい、他の女の子もかわいい!
機会があったらまた見て、懐かしさに浸りたいですね
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主題歌がよかったです。特にビードロ模様が印象に残る曲でした。
おねティの関連作品なのかなと思い、見ましたが、少し物足りないと感じてしまいました。
スカルダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
好きな人がいます。でも好きな人には好きな人がいます。
という一方通行な恋のお話。
話が進むにつれて、昔こんなグループに居たなぁ・・・と感傷に浸ってみた。
凄く仲の良いグループなんだけど・・・一方通行な恋を全員が共有してる微妙な関係。結局全員上手く行かなかったなぁ。
EDの歌詞が全てを物語ってますね。
青春の甘酸っぱい思い出に浸りつつ号泣した。
jankusan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宇宙人の彼女とかどんな彼女だよw
面白い設定で見ていて楽しかった
もふゅこ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ラス★ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さきょー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
5年を経過しようとしている作品ですが
ファンと街に支えられている作品であることが
紅葉の綺麗な時期に小諸へ行ってみてわかりました。感想としてはモテる男はうらやましくも悩ましかったりするものなのかと。そんな人に僕はなりたいけどなれないのが残念です。
ひろろん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少し盛り上がりにかけるかな??終わりもなんか納得できんなぁー(´△`)
maid-chan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
9〜ラストは本当に泣かされました!
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私の高評価している『とらドラ!』や、お気に入り作品の『とある科学の超電磁砲・超電磁法S』と同じく、長井龍雪監督+J.C.STAFF制作という組み合わせの青春ラブコメ、という事前情報に期待して視聴してみました。
2012年1月-3月放送
キャッチコピー「その夏の思い出が、僕達の永遠になる」
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に大きな疑問を感じた問題回
{netabare} ===========================================
第1話 困ります、先輩。 ★ キャラ設定が不自然すぎる
第2話 先輩といっしょ… ☆
第3話 先輩が言っちゃう… ★
第4話 先輩はすごかった。 ☆
第5話 先輩はヒロイン。 ★
第6話 先輩にライバル。 × ここでかなり白けてしまう
第7話 先輩の気持ち。 × 前回に続き色々と白ける
第8話 先輩がPINCH。 × 色々とストーリーが破綻
第9話 せんぱい ★
第10話 先輩と、僕らの。 ★★ ここが本作の山場
第11話 行かないで、先輩。 × 色々と唐突過ぎ(SUVのロボット化とか・・・)
第12話 あの夏で待ってる。 ☆ ラスト数分で何とか少し持ち直す
OVA あの夏で待ってる 特別編(2014年8月) ☆ 本編の2年後の夏の話
(僕達は高校最後の夏を過ごしながら、あの夏を待っている。) {/netabare}
----------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)4、☆(並回)4、×(疑問回)4 ※個人評価 ☆ 3.7
◆総評
{netabare}(1) 主人公(高校1年の男子)&メインヒロイン(高校3年だが実は・・・)のキャラ設定や感情推移には説得力が乏しく、残念ながら余り彼らに感情移入ができませんでした。
(2) その代わり、主人公の親友(高校1年の男子)&サブヒロイン2人(主人公と同級生)の感情推移には切実さが伝わってくる部分があり、彼・彼女らの恋心に一応の整理がつく第10話が、私にとって本作の山場となりました(本作唯一の★★評価)
(3) それにしても本作は、恋心の発生がインスタント過ぎて、こんな簡単に恋の炎が燃え上がるのなら、その鎮火も凄く早いだろうな、と思ってしまいました。
← 私が本作に余り強く惹かれなかった原因
(4) メイン・ヒロインの宇宙人という設定には敢えて目を瞑るとしても、第6話に唐突に登場する主人公の幼馴染(およびその親友)の設定や行動が余りに適当で都合が良かったり、第8話・第11話で唐突に出現する宇宙機構や宇宙人の姉の設定がやはり適当過ぎて、これらの回を、×(問題回・・・というより失敗回)と判定せざるを得ませんでした。
(5) 最終話で、今はいない先輩の姿を映写して他のメンバー達とともに高校1年の忘れられないひと夏の思い出を懐かしむ、という演出はなかなか良いと思いました。
(6) なお本作を視聴する前に、ハリウッド映画『メン・イン・ブラック』(1997年(MIB)、2002年(MIB II)、2012年(MIB III))を視聴しておくと、本作に色々と登場する黒服の男達や檸檬先輩の動きがよく分かると思います(第1作のMIBだけで十分です)。
{/netabare}
◇ファンタジー設定込み青春ラブコメ《類似作品との比較》
・本作第5話を見終わった辺りで、同じ「宇宙人(ファンタジー設定)込み、男女n×n恋情ジグザグ物語」の『ココロコネクト』は、実にシナリオが良く出来ていたことに気づきました。
・さらには、「海村の住民(ファンタジー設定)込み、男女n×n恋情ジグザグ物語」の『凪のあすから』のシナリオは、『ココロコネクト』に比較しても更に見事な構成になっていたことに、今更ながら気づきました。
※この3作品を比較すると
(1) 『凪のあすから』(2013年秋) ★★ 総合 4.7 (※私個人の評価です)
(2) 『ココロコネクト』(2012年夏) ★ 総合 4.0
(3) 『あの夏で待ってる。』(2012年冬) ☆ 総合 3.7
・・・という評価となりました。
※結論として、上2作に比べると本作は、
<1> 主人公やメイン・ヒロインの設定が、いかにも一昔前の少年マンガという感じであり、さらには、
<2> 作品世界の設定も上2作に比べるとかなり甘く、悪く言えば「子供騙し」の観がどうしても強くて、
期待外れ気味の評価となってしまいましたが、それでも上2作の何分の1かの感動は得られました。
ピエロ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まずこのアニメは風景がとても良かったです。
映像がどこか懐かしさを感じさせるような感じで雰囲気がとても良かった!
田舎の風景や軽井沢なんかは忠実に再現されててなかなかこってると思います!
物語はザ青春って感じでもう青春アニメ好きの僕にはたまりませんでした笑
このアニメは伝えたいことが明確で、永遠なものなんてない、だけど永遠の思い出なら作れると言うのを映画で表していてそこがとてもよかったです!
恋愛の描写もすごく、一人一人の思いが交錯していく感じが良く表現されていました!
それなりの完成度でなおかつOPEDともに良かったです!
ただ1つだけ欠点があるのはキャラクターの絵があまり好まない、とゆうかメガネが多すぎると言うところですかね笑
ヒロインがメガネってなかなか見る人を制限してる気がして惜しいなと感じました笑
物語や風景画は出来が良いのでまだ見てない人は見てみるのをオススメします!
DB さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
・・・おねティーは古臭くてだめだったので全く期待せずに見始めたんだけど、だめだった部分がすべてリメイクされましたって感じで、毎週正座して見ておりましたwww
まあおねティー見たからこその点数だけど、遅ればせながら自分的名作。
にょくそん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これまで見てきたラブコメの中で一番主人公とヒロインがイチャついてたと思う。
どんなグループでもやっぱり約1名余るんですね…
ハッピーエンドじゃなかったけど、バッドエンドでもなかったのかなぁ?(あんま気にしてない)
{netabare} 「5回目のキス」の先輩が最高にかわいい。 {/netabare}
loveoita さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TDD さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的には戸松遥さんって成長著しいと思う。
ポンコツ販売員P さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1061000you さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あの夏で待ってるのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あの夏で待ってるのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』 空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちがあって。 だから仲間と一緒に、映画を撮ろうと相談しているところで。 そんなとき、「特別」な女の子が、この街にやってきたんだ。 そして。 男の子の気持ちを、「特別」にしたんだ。
『とらドラ!』、『とある科学の超電磁砲』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を手がける長井龍雪監督のオリジナルアニメ作品。(TVアニメ動画『あの夏で待ってる』のwikipedia・公式サイト等参照)
戸松遥、島﨑信長、石原夏織、荻原秀樹、田村ゆかり、阿澄佳奈、日高里菜
原作:I*Chi*Ka、キャラクター原案:羽音たらく、 監督:長井龍雪、脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン:田中将賀、美術監督:川本亜夕、色彩設計:村永麻耶、撮影監督:大河内喜夫、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響製作:マジックカプセル、音楽:I've Sound/井内舞子、音楽制作:ジェネオン・ユニバーサル、プロデュース:GENCO
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