文太 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの感想・評価はどうでしたか?
文太 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちょっちゅね~ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメはホモではなく、ロボット物です。
内容は前作の「ニアサードインパクト」から14年後の話です。
14年もの眠りから目覚めたシンジは周りから(この時NERVと袂を分かった組織が誕生しており、そこに旧NERVメンバーが勢ぞろいしている)もうヱヴァに乗るなと言われ、なんやかんやあって綾波の力を借りて父の元(NERV)へ帰る。
そしてカオルという男とピアノを弾きながら仲良くなるが、ヱヴァでの作戦途中で問題が起こり、無気力なカオルとアスカと綾波が外で揃いながら歩くところで終わり。
ご視聴される方は ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序・破を視聴してから見た方がい良いです。
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメを語る上で観ないといけないアニメなので観ました。続きが早く観たいです。
Zeroζ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ねいばー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVシリーズから一貫した置いてけぼり無双
この画面全てを支配してる感は、圧巻としか言い様がないね
正直、エヴァというアニメ作品自体、個人的にはそれ程好きじゃない
ただ、このモノ作りの姿勢には感服せずにはいられないの
クリエイターはオリジナル作品で勝負してナンボ、それはアニメーターも同様
創意工夫したシナリオからメッセージや熱意を感じ取ってもらえれば本望
ところがコレがそう簡単にいかない
大人の事情ってヤツがあれこれ足を引っ張る
広告代理店の圧力、スポンサーの要求、クソ視聴者のリクエスト
やりたくもないラノベやゲーム等のアニメ化を唯々諾々と受け入れるしかないのが現状
拒否れば会社ごと潰されるしね
それらを跳ね除けるパワーが庵野にはある
こういうモノ作りが出来るヒトを真の「クリエーター」って呼ぶんですよ
まーアニメ業界には5人もいないかな
で、そのパワーの源となるものは何か?
それはやっぱり実写に対する強いコンプレックスなんだな
アニメに携わる人種はみんな実写コンプレックスのカタマリと言っていい
日本の代表的な文化として世界が認めてるとかなんとか言われてるけど、作り手や作品の評価に反映されているかと言えば、まだそこまでには至っていない
興行成績が実写を凌駕しようが所詮アニメは低俗な映像コンテンツとして見られてる
現に日本アカデミー賞にアニメ部門が出来たのって2007年、つい最近の話
抑々、アニメ部門を別に設立すること自体、実写と同等に評価する気なんて更々無いのよね
ファン側も同様、作り手に負けず劣らず劣等感が強い
アニメの話をする際、何かと実写と比較する傾向があるでしょ?
ココのレビューが良い例だよ
この世界観は実写じゃ出せないだの、この演出は実写を超えただの・・・
中には実写に怨みでもあるんじゃないかと思うくらい敵視してるヒトもいる
でもふつー下位のモノと比べて評価なんてしないよねw
ところが映画やドラマのレビュー見てもアニメと対比してる例は皆無
向こうはアニメなんて全く視野に無いか、完全に格下に見てるってコト
それが悔しくて仕方がないのよ
中でも庵野や押井はそういう思いが強い
だからこういう作品がつくれるんだな
BLACKURO さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画はすごかったけど、正直なにがなんだか分からない脚本だった。
熱心なエヴァファンには分かるのかな?
nani-kore さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前作「破」で、カヲル君が途中で止めたサードインパクト。
。。Airでも思ったけど、途中で止めたらダメなんです。
結果、人類がどれだけ滅びたのか分からないけど、アスカやミサトさんを始めとする、主要人物が生き残っていただけマシというものでしょうか。
本作「Q」は、そんなエヴァ世界の14年後です。
男性にとって、アラフォーのミサトさんは悲しい事実だと思われますが、アスカはエヴァの呪縛とやらで大丈夫。
アスカがアラサーになった日には、劇場へ足を運ぶ男性が激減するでしょうから、エヴァの呪縛という設定は不可欠でしょう。
14年間、アスカは戦い続けたみたいで、姿は年を取らずとも、彼女のあの凄まじいトラウマを吹っ切ったような、心の成長が見受けられます。
シンジは14年間、ただ眠っていたみたいです。
だから相変わらずの、ぐちゅぐちゅ少年のままのシンジ君です。。
中盤からカヲル君がいっぱい出てきて、シンジに接触します。
でも全然、うれしくありません。。
カヲル君の、女心を鷲掴みにする、絶大な魅力が掻き消えてしまったのです;
どーしちゃったの、カヲル君??
まず、美しくなくなってしまいました。。
カヲル君の美は、「破」をピークに盛り下がってしまったのです~~;;
あの、間延びした顔は、一体どーしちゃったのでしょう?
妙におっさん臭いです。。とてもエヴァ世界の15歳には見えません。
美少年が少年でなくなってどうするっ!!
。。コレが最大の理由ですが、カヲル君独特の神秘性も薄れたよーな。
カヲル君は、眉根を寄せて悩んではイカンよーな気がします。
カヲル君が最大の美を発揮した「破」においても、カヲル君の怒ったよーな顔には、正直馴染めませんでした。
つまり、カヲル君の神秘性は、レイとは別の視点で、感情を表に現さないところにあると思うのです。
カヲル君は、いつも余裕があって微笑んでいて、はかなげで憂いを秘めていなければ、その神秘的な魅力を発揮しないのではないでしょうか。。
「Q」の物語は独自性を帯びて、作品のクオリティも高いと思います。
でも、私はエヴァの中でカヲル君が一番好きだから、カヲル君が残念になってしまった時点で、「Q」は自分にとって残念な作品です。
他のカヲル君ファンにとっても、想いは同じではないでしょうか。
アスカファンにとっては、本作は心躍るアニメでしょう。
眼帯付きになっちゃったけど、「Q」のアスカは登場人物の中で、一番魅力的に輝いているからです。
ツンデレぶりも相変わらずで、ぐにゃぐにゃシンジをぐいぐい引っ張るカッコ良さです。
アスカは私も好きなキャラだけど。。同性には萌えられません;
「またすぐに会えるよ」
うん。
約束通り、時間を巻き戻す程の力(多分)を持つカヲル君は、すぐシンジに会いに来るだろう。
十中八九、次作で。
次作が出るのは数年後か、いつになるのか。。
。。次に逢うときは、どうかまた、神秘的な美しさを取り戻してね、カヲル君。
swiiiiing さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後まで一生懸命目を凝らして耳を研ぎ澄まして観たけど、
わからん。全く。
(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
泉たける さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
rurube さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
いつも思うけどこの作品で一番破綻している部分はキャラの行動原理だ。なんで自分に自身がないシンジ君は暴走して勝手に行動起こせるのか。自信が無い人間が自分から自発的に行動なんて起こせない。かといって映画『タクシードライバー』の主人公ほど精神に以上をきたしているわけではない。
なのでストーリーに無理が出る。このキャラ設定で世界を救う事なんて出来ない。なぜなら世界を救う意思も無ければ覚悟も無いからだ。そんな人間がなぜあんな大それた事を出来るかといえば脚本上ストーリーを進めたいからだ。
テレビ版の方がよっぽど無理がないストーリーなのに今なぜ映画を作ったのか理由が聞きたい。
作品に対する愛の無さが丁寧さの無さに繋がっている。たいした話で無くともストーリーに無理が無くてどっか一箇所感動するシーンとか印象に残るシーンがあれば作品なんて十分なのに。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オープニングから圧倒されまくりじゃなイカ?映画ならではの迫力に満ちた第3弾でゲソ♪歳月を経て登場人物は成長したがシンジはやはり少年のようじゃなイカ?
missing31 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エヴァのファンでこれのわけがわからないって人は
きっと以前のエヴァも理解していないのだろう。
より抽象度の高いストーリーになり、
ついてこれない人間をガンガン振り落としていく。
エヴァであること、アニメであること、
それだけがライトユーザーを繋ぎ止めるフック。
テレビ版からの謎や旧劇場版での謎なんかも
適度に答えを出してくれているし、序、破に比べても
エヴァの謎解き、としては充実している作品だと思う。
ラストなんて鳥肌ものだけどな。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
序、破ときてQだから、
てっきりこれで終わるのかと思ってました。
だから今までの伏線は回収されて、
謎も全て解決されるものとばかり思ってた。
でも、またわけのわからない超展開で、
結局また新しい謎が増えてしまった。
いきなり{netabare}14年後の世界{/netabare}とか言われても困るよ。
今までのシリーズとはもはや別物と考えたほうがいいような気がします。
旧劇のファンだった人は失望するかもしれないですね。
ただ音楽はすごくかっこよかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2012年劇場公開作品
前作「破」を鑑賞して男らしいシンジくんや感情豊かな綾波を観て「こんなヱヴァを待っていた!」と歓喜した
TV版のカオスなエンディングではなく、真のフィナーレをこの新劇場版シリーズに期待した
その気持ちは、このシリーズ3作目「Q」にて無残にも打ち砕かれた
鑑賞後「衝撃」以外の表現が見当たらなかった
もしかしたら、僕が気付けないだけで奥深い心理がこの作品に隠されているのかもしれない
考察を繰り返し、DVDで観直してみた
それでもどうしても「おもしろい」とは思えなかった
冒頭の20分くらいの展開は圧巻だった
作画、演出、台詞、音楽
全てがヤバい。鳥肌が立った。これから語られる物語にとても期待した。
しかしその期待は裏切られた
破までの流れをまったく無視して完全に新しい世界観、設定にした事になんの意味があったのか?
非常に残念だった
劇場版ラストにあたる「:||」も恐らく劇場には観に行くと思います
期待はしてません。ファンのケジメとして行くだけです。
予想を裏切って欲しいものです
キリン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ファースト さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
yuala さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Banちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニスキ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いやぁ展開や映像は凄かった
ハッキリ言おう。
⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪
もうねぇEVAの初期の頃の総集編映画やらわけわからん映画やらAIRだかの映画で何度も騙されてイライラが募ってEVAファンをやめたのでずっとそれ以来EVAは見ていなかったんだが、やっぱり気になるので見てみました。
展開的なものと映像とかは凄く面白かったですね。
良くも悪くも昔のEVAっぽい。なんだっけ劇場版25話26話っぽい流れではあるけど最後の〆方次第かなぁ。
点数は完結してからかな。
ただこれ完全に描写不足尺不足感は否めないでしょうね。
明らかにわけがわからない。
ってかTVアニメで2クールでも4クールでもいいから枠を取ってやれよって思いましたね。
劇場版の意味があるのか甚だ疑問。まぁ商業目的なんでしょうけど。
いつまで引っ張り続けるんだか…
フラグを山ほど立てまくってからのファイナルとか明らかに回収出来ないだろう。
まるでVVV見てるような気分でもあった。
最後の映画が公開されてから見れば良かったかな。
どうせ公開する頃には忘れてそうだ。
わけわからないので考察サイトでも回ろうかな。
あまり考察しても意味がなさそうだけど…
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 考察スレまとめサイト
http://evaq.web.fc2.com/
以下メモ疑問
{netabare}ってか巨大怪獣の出てくるB級映画でも始まったかと思った。
個人的に特撮は何もかもがしょぼく見えてしまいのめり込めないので苦手です。
戦艦大和パクっちゃった?
やっぱりトウジの妹
あれから14年経っているにも関わらずアスカと新キャラは何故変わらない?
綾波は何処へ消えた?カセットプレイヤーは無事
シンジは何故綾波の声が聞こえる?
WILLE?ヴィレはネルフ解体のための組織
綾波の声のする零号機に連れられネルフへ
綾波のスーツ番号09なので零号機は9号機。
EVA13号機はシンジとカヲル君で二人乗り。
何故トウジのシャツ?
綾波を助けた時にガフの扉が開いてサードインパクトが起こり人類はほぼ壊滅?
冬月との将棋のシーンはシュール
シンジくんの母親ユイはEVAに取り込まれた?
綾波はユイの情報を元に複製されている。
ゲンドウはユイの復活を目論んでいる?
インフィニティーのなりそこないとは?
EVAマーク6。
ロンギヌスとカシウス二本の槍。
13号機にはファンネルが付いてる?
第一使徒のカヲル君が13番目の使徒に落とされ13番目の使徒になったのでトリガーでもある。
リリンの王は碇ゲンドウ。
ゼーレは全員知的情報体になっていて電源を抜かれ全員死亡?
槍を抜いたせいでフォースインパクトが始まる。
カヲル君が槍をEVAに刺すことによってガフの扉を閉じる。
それだけでは扉が閉じずにシンジをプラグインの強制射出してやっと閉じる。
最後はL結界密度が高すぎるのでアスカシンジレイでリリンの近づけるところまで歩いていくことに。
ちょっと希望が見えてきた?いやいやガフの扉を開いて願いを叶えてもらって世界を取り戻せるのかもって思ってたのになんか逆に落とされたんですが…
予告
8+2号機…なんてダサいんだ…{/netabare}
アキト@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
見た方は?となった方も多いと思うこの作品
もちろん映像美はさらに進化で圧巻の迫力
4作目のつなぎだと思っている作品です。
{netabare} 個人的に今回はまたシンジ君がやらかすとこうなりますよ…って事が言いたいのかなと思っているので4作目はあの世界から抜け出し第10使徒を倒したところに戻りアスカ・レイ・マリ・カヲル・シンジによる共闘でハッピーEDをむかえてほしいと思ってます。 {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
新劇を見ていても普通ならわからない
アニメ、まごきみ、を見ていないと
この話わからないんだw
でもかなりエヴァのことわかってないと
何回見てもわからないんだろうね
ちなみに私は映画で1度見て
え!?となりながらも
見ながら頭で考え
数日ずっと考えて
まず私はエヴァは命の生まれ変わりのループ(同じ時間軸で違う話を繰り返している)
つまり個体(登場人物)は同じだけれども
選択を変えた別世界だと思えばいい
そうゆう話だと前提に考える
Q自体について
{netabare}
序破急って言葉があるの皆さんは知っているかな?
見てわかりますよね、今回の新劇エヴァタイトルです。
まぁ昔からエヴァは序破急を意識して作っているんですけどね!
なぜ急じゃなくてQにしたかというとOでクルクルループすることと出口があることを示している
どうして槍を抜いたらインパクトがおこったか
槍を抜いたことにより使徒復活
カヲルとの接触により
インパクト
形はアダムだから本当は最初に生まれていたってことで
使徒として覚醒したのが使徒との接触
だから最後の死者になってしまった。
{/netabare}
どうやってループするか予想
{netabare}
エヴァと音楽はすごく密接していて
:序 :破 と書いてあるのは
音楽の記号で前に戻り繰り返す
そして次回は
:| ってことはQの続きではなく繰り返して終わるので
序、破をもう一度違うルートで繰り返すってこと
同じルートだとループから抜け出せないので
そのためのカヲル君の複線
カヲルのセリフや出るところだけ違和感があって
そこをループの切り替わりだと私は考える
カヲルがいる世界といない世界ってこと
もう一つ、初めからタイトルまでの間や
話の最後も
切り替わる部分なところがある。
なのでエヴァを楽譜みたいにしたら
わかりやすいんだけれども
序→破→カヲル序破でまったくでてこなくてそのままインパクト
序→破→序でカヲルあり(棺桶から出てくる&碇ゲンドウをお父様と呼ぶとこ)→そんなことじゃインパクトは変えれない
序→破→序でカヲルあり(棺桶から出てくる&碇ゲンドウをお父様と呼ぶとこ)→インパクト(破のカヲルは地球に降りて、インパクト起こってから止める)→Q(カヲル、おかえりシンジ君なし)
序→破→序破カヲルあり→初号機覚醒(綾波を助ける→カヲルくんがロンギヌスの槍で完全にインパクト前に阻止「今度こそ幸せにしてみせる」)→Q(カヲルおかえりシンジ君)から違う物語になり→:|
ってなるので
カヲルくんでてくるんじゃないかなぁ。とか期待してる
私的にQ自体は終わっちゃってるし。最後は旧劇の「気持ち悪い」の部分の別バージョンだと思えるんだよね
そうすると最後にアスカが言った言葉の秘密をどこであかそうか
:|もループさせて
アスカとか綾波やマリの謎が解明し
カヲルくんが助けてくれ…るかなぁ
でも助かっていいのかな
:|は
アニメ最終回みたいにいろいろな映像が流れて
エヴァの謎がいくつか解けるはず(あくまでキャラクターが人か使徒かなのかぐらいしかわからないと思う)
{/netabare}
Qはまだ合計2回しか見ていないし
アニメ、まごきみは一度しか見ていないんですけどここまで語ってしまえるほど大好きなんですw
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
4.4
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おなじみのエヴァ劇場版です
見終わった感想としては、魅力が無くなっていくごとにアニメとしてのレベルが上がっている印象です
エヴァの知名度を考えれば、作りさえしっかりしていれば良いのでしょう
個人的には心にも脳みそにもピンと来ませんでした
これがエヴァにとっての進化なのでしょうか
作画や音楽などは文句のつけようがありません
とてもいい出来だと思います
いろいろすばらしいですね
シンエヴァに期待したいと思います
正義の味方 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
-Gigi- さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異臭漂う性格 さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
カミリス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エヴァってこれまで長い年月がたってさ、いろんな考察とかされてて自分もそういったのを読んで理解しようとするんだけど、さっぱりわからないんだよね!
何回観てもシナリオが理解できない…。エヴァファンの方はこういろんな考察とか論議とかしててすごく楽しそうにしてるけど、にわかの自分はもうなにがなんだか…。
だけどね…なぜか面白く感じてしまう。理解してないのに面白いって思うのは違和感あるんだけど、でも観終わった後は面白かったって思っちゃう。
なんなんだろうね(´・ω・`)
とりあえず壮大さは伝わった。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
前作『破』終盤で描かれた「ニアサードインパクト」から14年後。葛城ミサトをはじめ旧NERV職員らは、反NERV組織「ヴィレ」を結成し、NERVのエヴァを殲滅すべく活動していた。ヴィレは、式波・アスカ・ラングレーの乗るエヴァ改2号機と真希波・マリ・イラストリアスの乗るエヴァ8号機の2機によって、衛星軌道上にNERVが封印していた初号機を強奪する「US作戦」を実行する。改2号機は Evangelion Mark.04「コード4A」数体から妨害を受けるが、8号機の援護射撃でそれを突破。さらに初号機とともに格納されていたMark.04「コード4B」の迎撃により窮地に陥るも、一時的に覚醒した初号機によって助けられ、初号機とともに地球へと帰還する。(アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のwikipedia・公式サイト等参照)
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、石田彰、立木文彦、清川元夢、三石琴乃、山口由里子、長沢美樹、子安武人、優希比呂
原作:庵野秀明、 総監督:庵野秀明、監督:摩砂雪/前田真宏/鶴巻和哉、副監督:中山勝一/小松田大全、脚本:庵野秀明、主・キャラクターデザイン:貞本義行、主・メカニックデザイン:山下いくと、総作画監督:本田雄、作画監督:林明美/井上俊之、特技監督:増尾昭一、総演出:鈴木清崇、色彩設定:菊地和子、美術監督:加藤浩、CGI監督:鬼塚大輔/小林浩康、撮影監督:福士享、編集:李英美、音楽:鷺巣詩郎
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1997年7月19日
最後の使徒は倒された。しかしながら現実に対処できないシンジは固く心を閉ざしてしまう。そして約束の時が訪れる。ゼーレは自らの手による人類の補完を目指し、戦略自衛隊による攻撃をNERV(ネルフ)本部に仕掛けてきた。戦闘のプロに抗う術もなく血の海に倒れていく職員達。その絶望的状況下でミ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年6月27日
2007年9月1日に公開され、全4部作のうち、序章的な位置づけにあたる。本作のベースとなったのは、TVシリーズのうち第壱話から第六話まで。14歳のシンジ少年が汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンに乗って正体不明の敵性存在「使徒」と戦い始める契機と、自分の暮らし、友人、街など身近な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1995年秋アニメ
西暦2015年。15年前に起こった大災害・セカンドインパクトで総人口の半数近くを失った人類は、使徒と呼ばれる新たな脅威にさらされていた。国連直属の非公開組織である特務機関NERV(ネルフ)は、汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン (EVA) を極秘に開発し、予測されていた使徒の襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年9月1日
かつて地球を襲った大災害・セカンドインパクトにより、人類はその半分が死に至った。幾ばくかの年月が流れ、その大惨事より復興しつつあった人類に、突如として使徒と呼称される謎の生命体が攻撃を仕掛けてきた。 国連の下部組織である特務機関NERV(ネルフ)は、極秘に開発されていた汎用ヒト型...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年3月7日
西暦2015年。人類を襲う謎の兵器「使徒」に対抗するため、汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンを完成させた特務機関ネルフは、14歳の少年少女達をパイロットにエヴァを実戦投入する。しかしその後ろでは同時に「人類補完計画」が進行していた……。95年10月よりTV放映され、大きな反響を呼んだアニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
翼ある巨神が歌うとき、世界の調律がはじまる…。 21世紀の初め、日本の首都・東京は外部侵入者の『MU(ムウ)』により、その全体を半球状の物(東京ジュピター)によって外部から隔離されてしまった。 それから数年後、東京に暮らす神名綾人は模試会場へ向かう途中、電車事故に遭う。助けを呼ぼう...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
真壁一騎や皆城総士らが住む平和な竜宮島。そこに突然「あなたはそこにいますか…」という叫びがこだまする。それは未知の生命体『フェストゥム』による侵略だった。 一騎は総士から、人類を滅亡から救うために、ファフナーに乗って戦って欲しいと懇願される。やがて一騎達は、人類が数十年も前にフ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年秋アニメ
県内随一の進学校である県立北栄高校の一年生、宮沢雪野は自他共に認める成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の優等生。しかし彼女の実態は虚栄心の塊で、賞賛を浴びる為だけに日々たゆまぬ努力をこなし優等生を演じていたのだった。ところが同級生の有馬総一郎は、雪野の念願だった新入生総代をさら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。 ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。 些細でありふれたはずの出来事。 しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。 知らぬまに、『落ち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘!!』を誓う毎日。そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。彼女を寮の変人達から守らねば!と考える空太だったが、ましろに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
『ガールズ&パンツァー』は“美少女と戦車が織りなす、ひと夏のハートフル・タンク・ストーリー!”がキャッチフレーズのTVアニメーション。物語は戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界が舞台。県立大洗女子学園にやってきた転校生・西住みほ(声・渕...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。 しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...