よろず さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ギルティクラウン [GUILTY CROWN]の感想・評価はどうでしたか?
よろず さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
knockout さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
音楽はこの上ない程の神曲ばかり、迫力のある作画、素晴らしいキャラデザや背景美術といったトップレベルの要素があるにも関わらず、後半の脚本は前半の脚本とそれらを全て凌駕する酷さになっています。後半からは頭を空っぽにしないと挫折する可能性は十二分にあります。
藤乃 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
澤野弘之さんが手掛けた音楽はどれも素敵でした。特に挿入歌の「Bios」が好きです。
Supercellの音楽もとても印象的で、SF要素にぴったりだと思います。
OP「My Dearest」、ED「Departures~あなたにおくるアイの歌~」、挿入歌「エウテルペ」など良作揃い。
redjuiceさんのキャラデザも魅力的ですし、作画もすごくキレイで、バトルシーンもよく動きます。
ただ、ストーリーがあまりにもひどすぎて、全てをぶち壊していました。
新鮮な設定もあったけど、全体的には名作のあらゆる要素を無理やり詰め込んでごちゃごちゃした感じ。
前半はSFだったのに、後半は学園モノになって困惑しました。
登場人物の行動原理も一貫性がないので、全く感情移入できません。
主人公含めてクズばかりなので、好感がもてるキャラがいなくて苦痛です。
物語に深みはないし、強引な展開が多く、起承転結もグダグダしています。
とてもプロの脚本家が書いているとは思えない、中二作品でした。
ツナ丸 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
確かに脚本はうんこですが、俺は今でもめちゃくちゃ好きです。
音楽、キャラ、世界観の全てが見事な出来栄え。
ビートレスがアニメ化されて、本作のキャラデが如何に良くできていたかがわかります。
荒木監督には、できればリメイクか完璧な劇場版をもひとつお願いしたい…。
ヒロウミ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コードギアスの世界観でヱヴァンゲリヲンみたいな物語をSAOのキリトがやるとこーなった!物語。
パクリとオマージュは別ものですよ。この作品はパクリではない。似ているからそれらの作品に寄ったように「見える」だけだ。ロンギヌスの槍やまどかの弓が出てくるのもきっとオマージュなのだろう。多分。
そもそもオリジナルでも面白くないなら良作とは言えない。コードギアスは作画ゴミでロボットや持ち物のデザイン超絶ダサい。話しにならないレベルであれはロボット系の作品にあってはならんだろ。ついでに設定もガバガハ。
SAOは物語が幼稚かつ短絡的。人間関係作れない人が作ったような作品でまともな物語となる2期のユウキの話しになるまで片手間で見ても長すぎる。バトルシーンも大した工夫を感じないし超退屈。ヱヴァンゲリヲンは物語のベースとなったものが深すぎて俺みたいな考察しない人間にはワケわからん。まどマギは全部が「重い」んです。とにかく重い。
などなど、粗はいくらでもあるもので。でも作った人に関わらず色々な作品から影響を受けるのは至極当然。子は親に似るものです。そしてその作品が何らかの影響を受けていても「良さ」は必ずある。その良さが粗を突き抜ければ必ず良作になるんですよね。突き抜ければ。
コードギアスは物語は面白かった!学園ネタが要らないけど。SAOの世界観は良かった!そう、そこだけ・・・。ヱヴァンゲリヲンはとにかく良いのさ、レジェンドだから。今観てもなんの遜色もない。まどマギは両手離しで誉め称える作品。重さ含めて全部良い。
この作品の良さはやはりデザインだろう。サイコパスでもレビューしているがロボットや小物類のデザインが近未来にしっくり合っている。近未来系作品でまともに見れる作品があまりない。ロボットなんか特にダサいのばっかで。ちなみにSTAR WARSですら苦手です。そんな私でも見れる作品を作ってくれるプロダクションI.Gには興味津々。
シュウのトラウマを活かせないところはキリト以上。ハレが○んでも活かせないのは最後に○○○と心を共にするからだろう。この構成が好きで儚いイノリがとても魅力にあふれ終盤はかなり熱くなり分かりきっていても涙が滲み出る。15話、18話、最終話に見事な山場があるが周回すると他の回がイマイチなんですよね。終盤にしか山場がないからマジで長い。そしてソウタは何度見てもムカつく!
ベースとなっていそうな部分もややこしいですね。ついでにシュウの感情移行が雰囲気で感じとれ!みたいな描写が多く後々セリフで表す暴挙をしちゃってるんです。良い物語なのに構成が若干荒い。
ちょいちょい挟む静止画での描写。あれホンマにマジでなんなん?って感じ。作画はとても良いのに動きがあるべきシーンに静止画って「あんたばかぁ?」なんですけど!チョーもったいない。プロダクションI.Gって人が走る描写苦手?サイコパスでもそうだったが明らかに重心がおかしい。
でもバトルシーンは素晴らしく私にとってはかなりの上物。武器もカッコいいし躍動感も素晴らしくスピード感溢れた作品です。
物語と声優さんの演技も相まってイノリ、ハレ、アヤセ、ツグミがチョーカワイイ。もうキュンキュンですね!茅野さんの色んな声が聞ける作品でもありますがツンデレな花澤様がサイコーです!ツンツンされたいぞー!シバキ倒してもら・・・。
そしてこの作品の至高の産物はやはり「EGOIST」じゃないでしょうか。躍動感溢れたメロディはこの後の作品でも素晴らしいものを残されています。歌詞分かりにくいけどね。supercellのEDは後期の世界に全く合って無かったなぁ。
今さら再視聴したのはパチンコの影響。アニメ系のパチンコやパチスロにハマっちゃって演出が面白くて。必死で演出を見ながら台パンチ(ボタン)をするのがチョー気持ち良い!エウテルペやThe Everlasting Guilty Crownを聴きながらイノリちゃん見ちゃえばムラムラしちゃいます。そんな中毒性のある作品。だけどもう見るの辛いぞぉ!次は何を台パンチしようか迷うなぁ!
満足度評価は若干花澤補正が入ってます!
【以下過去レビュー】
{netabare}
近未来に宿命と戦い背負う「人」の物語。
2クールしっかり使いきりキャラクターの感情がしっかり絡み展開も考えて作り上げられたバランスの良い作品でした。かなり登場人物が多く、黙示録をもとに作られたストーリーは本当に苦手というか訳が分からない。そんなややこしい物語でもスピーディーな展開はあっと言う間に1話が終わり22話の長丁場もいつの間にか終わってます。スピードがある分、序盤は置いてきぼりになりがちですが主人公とメインヒロインから目を話さず物語に沿えば楽しめると思います。
作画も基本的にはよく動いていて安定したもので良い作品と思います。ただ、優れた絵とちょいちょい手抜き感が強いシーンがあったので若干目につき残念でした。キャラクターデザインは私の好みでプラトニックな割には女の子たちはとても魅力的で普段は興味を持たない男性キャラクターも物語に嫌味無く絡んでてなかなかの良作。
ただ、10話の最後にイノリが出てくるシーンと20話のソウタとの絡みはもっときっちり描いて欲しかったですね。重要な局面でもっとイノリの気持ちの表現とシュウの人としての感情を感じたかったです。ちょいちょいある静止画の差込みは萎えますね。アニメは動いてなんぼでしょ。あとは最終話の二人の将来はもう少し見たかったですね。予定より短い終わりを迎えたのかな?
序盤のOPEDはかっちょええです!ってかイノリ役の人が歌ってないんだよね。残念。後半のOPEDは何も感じませんでしたがEDがある話数で心にぶっ刺さっちゃって2周目でも思わずホロホロきちゃいましたね。
超苦手分野であるロボ系作品としてのバランスは優れている作品でコードギアスでトラウマであるSF&ロボ系のジャンルに再度踏み込めるようになりました。数値的には神作に近いのですが重要局面の作りの甘さからその域には達することがなかった作品でした。惜しいなぁ。
花澤さんのシリアスなツンデレ堪りませんなぁぁぁ!ってことで毎度の色眼鏡評価です。{/netabare}
癒乃葉 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
JEDhL15338 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品はリアルタイムで視聴し、その後も何度か見直し、最近また見直しました。そこで改めて思ったことを記そうと思います。
この作品は良くも悪くも評価が分かれる作品です。確かに、ストーリーに分かりにくいところ、少々強引なところがあるように思われます。特に前半に比べて後半にネガティヴな意見が多いのもそのためでしょう。しかしながら、澤野氏やEGOIST、ryoさんの手掛けた音楽や、映像表現、声優の演技等には革新的なものや、光るものがあるのも事実でしょう。
世間での評判は一般に悪いものが目立ちます。「脚本が悪い」「厨二臭い」等々様々なものがあるでしょう。これからアニメを見るという人はついついそういうレビューが目に入り、視聴するか否か、また視聴する時の心持ちにも大きなバイアスを与えてしまうものです。
そんな中、この作品のファンとしてお勧めするのは、そのようなバイアスを一度排除してこの作品を見ることです。ネガティブな意見に縛られた心では、キャラクターの心情描写、それを支える音楽や映像効果、声優の演技等々の細かな所が素直に受容できなくなってしまうからです。様々な意見はあると思いますが、一度それらの意見を排して、純粋な気持ちで見てほしい。また、そうする価値がある作品であると思います。
今述べた事は他の作品一般についても言える事だと思います。インターネット、SNS等の普及によって情報が溢れる今だからこそ、自分達が子供の時分のような、素直な視聴をしてみても面白いと思います。あくまでもこれも一意見として捉えて下さい。
reath さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
UbXAv80604 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
めーぷる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ほんとに見てよかったと思える作品の一つでした。
見るアニメがなかったり、激しさもあって心揺さぶられる作品を探している方にとてもオススメです。
それとこれは個人的なことなのですが、ギルクラの主題歌を歌っていたEGOISTはこの作品から生まれたのですが、とてもいいです。EGOISTはchellyさんという方がvocalをされているのですが、歌声がとても綺麗でほんとに素敵なので、是非聞いてみてください。
たろう さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
僕には面白さがわかりませんでした。
とりあえず設定がよくわからない
2話までだとただ戦ってるだけで面白みがなかった
けい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全体的なバランスが取れている作品。
作画・音楽に関してはすごく熱の入った作品だと感じた。特に音楽がsupercellが担当しており非常に惹きつけられてあっという間に見終わった作品。
Reo さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
見てよかったと思います!
とにかくこの作品はずっと残るし見た方がいい。とても素敵な作品で忘れられない。
最後の終わり方は切なすぎ!!感情移入しちゃっていろいろ考えされられたし、切なすぎて泣ける。ほんとに胸がしめつけられ2日、3日ほどひきずられた。
今思い出すだけでも切なくてつらすぎる。最終話で流れる曲も歌詞がこの話全てがあてはまってると思う。今でもあの終わり方と歌は忘れない。必ず見てほしい作品です。
touma0314 さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
n さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2018/3/16 修正
はっきり言ってこのアニメはあまり面白いと感じませんでした。まあにOPの2曲はどちらも神曲ですし、作画も良いと思うのですが、肝心のストーリーが微妙なんです。序盤なんだかひ弱かった主人公が後期になってから突然変貌したり、結局恋をしてたの?どゆこと?という感じでもうわけがわからなかったです。
お前が理解してないだけなんだろと言われたらそのとおりなんですが、自分はアニメはあまり考えずに見たい方なので、そういう方には向いてないアニメかもしれませんね。
そして一番感じたのがタイトルに書いたとおりコードギアスの劣化パクリに感じたということです。そちらも見てもらえばわかるんですがなんだか似てるんですよね...
歌は圧倒的にこちらのほうがいいと思いますし、作画とかもこちらのほうが断然上です(まあ当たり前ですが)。しかしストーリーが意味不明。そこさえ良ければ神アニメになってたのになぁと少し残念です。
ただここでの評価は高めのようですし、一応何話か見てみるのはいいかもしれません。
雁夜 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
放送前PVを見たときは約束された神アニメかと思ったが、見事に予想は外れ非常に残念な作品となってしまった。
ここで重要なのは、駄作と言ってるわけではなく残念だと表現してることだ。
音楽、世界観ともにアニメ界の歴史に残るレベルの出来。だからこそ今でもEGOISTは人気があるわけだ。というか放送前PVを見て欲しい。確かにあの時点では神アニメだったのだ(なお放送前の模様)。正直ワクワクしか無かった。
で、いざ放送されてストーリーが明らかになると徐々に残念ポイントが明らかになってくる。とにかく作中全体を通して言える事は、心情描写が雑すぎて違和感しかない事。颯太や谷尋、集の急過ぎる心情の移り変わりは常軌を逸しており、同じ人間とは思えない。完全に置いてけぼりを食らった自分は途中から細かいストーリー展開がどうでも良くなった。
それに、設定の無駄遣いが多かった。これ要らんかったやろみたいな設定が目に付き過ぎて違和感を感じた。
こうして積み上がった違和感がレジェンド級の音楽や作画、世界観と相まって作品の残念なイメージを強めてしまい、ギルクラ=残念な作品という悲壮感漂う構図が自分の中で出来上がってしまった。悲しいなぁ。
まあでも自分の知り合いの中でも僕と似た感想の人もいればギルクラ大好きって人も結構いるので見ても悪くはないと思う。というかオタクならばギルクラは必修科目だろう。楽単かエグ単かは人次第だが。
不如帰 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ジュン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すごく今でも心に残るアニメですごく感情輸入が出来た作品です!本当におススメしたいアニメです!
キヨ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見終わったのは、だいぶ前ですが今だに心に残るほどです。
このアニメは少し救われないアニメであり、見終わってから2日間ほど落ち込んでしまうほどでした。
内容はとても面白いので是非見てほしいアニメです。
プラ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
MASAYA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ZERO さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:----
こば さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話は普通に面白い
ですが少し心が痛くなります
もう少し救いのある話でもよかったのではないかと思います
曲は全てryoさんが手がけておりやはり天才です
今でもふとdeparturesあなたに送るアイのうたを口ずさんでいます
「離さないでぎゅっとあなたが好き」のフレーズはこの世にある曲の中で一番好きなメロディーと詞のくみあわせです
綺麗な作画と綺麗な曲が他のアニメにはない透明感を出しています
いのりは他のアニメにはない不思議な美しさ綺麗さを持っていてそこに惚れ込みました
{netabare} イヤホンをつけギルクラの曲を聴くと最後の集がイヤホンをつけいのりの歌を聴きいのりを想像するシーンがふと思い浮かび少し悲しくなります{/netabare}
A さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作品の内容的には個人的に1クール(12話)くらいまでが面白かったと思います。そこから後は個人的にあまり好きではありません。しかし、面白く無いというわけでもなく、終わり方も自分はよかったと思います。そして、何よりop、edがよかったと思います。
ともみつ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
フォニー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第3の男 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主題歌・挿入歌・作画・声優・キャラクターは誰もが知るようにとても最高級の作品である。
ストーリーには賛否両論あるが、オチも綺麗で展開がどんどん加速していって面白いので是非見ていただきたい。
siruma さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
音楽、作画、声優さんの演技は素晴らしかった。
ストーリーもしっかりしているけれど、いかんせん全体的に内容が陰鬱すぎる。
またキャラクターは人間の嫌な部分を体現した存在になっていて、正直ギアスの扇並みにイライラしてしまった。
(それも製作者の狙いだろうけど)
ギアスが傑作のため視聴前に期待しすぎた、というのもあるかもしれないが自分には合わなかった。
けんしょう さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分が観てきたアニメの中で一番好きな物語です。
まぁ面白くないと言ってる人は心が汚れてるか、頭が悪すぎて理解が追いつかないしか考えられません。まだ観てない方に絶対お勧めします!
ギルティクラウン [GUILTY CROWN]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ギルティクラウン [GUILTY CROWN]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいのか。だから内心焦りながら”友達風”のものを増やして、生きてきた。」
時は2039年。「僕」の名は、天王州第一高校に通う高校二年生桜満集(おおま しゅう)。欝屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に覚めた視線を送る彼はクラスメイトたちとも一定の距離を保ち、ただ漠然と、平穏な日々を送っていた。学校の休み時間に交わされる退屈な会話。ヘッドホンから流れる少女の歌声。「…でも、これでいいのかな?」10年前、突如発生した”アポカリプスウィルス”の萬延によって、大混乱に陥った日本。無政府状態となったこの国は、超国家間で結成された”GHQ”の武力介入を受けその統治下に置かれることとなる。のちに「ロスト・クリスマス」と呼ばれるこの事件をきっかけに、日本は独立国家としての体を失い、形だけの自治権を与えられ、そして人々は、カリソメの平和を享受していた。スピードを上げていて走り抜けていく”GHQ”の装甲車。テレビから流れるテロのニュース。「僕にももっと、やれることってないのかな・・・・・・」しかし集の平穏である日常はある日、突然、打ち破られる。放課後、お気に入りの場所で出会った、ひとりの少女。彼女の名は、楪いのり(ゆずりはいのり)といった。集は憧れ、ウェブ上で絶大な影響力を誇る人気の歌姫。そして彼女には、もうひとつの裏の顔があった。”GHQ”からの「日本の解放」を謳い、命をかけて孤独な戦いを続ける(TVアニメ動画『ギルティクラウン [GUILTY CROWN]』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、中村悠一、茅野愛衣、花澤香菜、竹達彩奈、嶋村侑、寿美菜子
キャラクター原案:redjuice、 監督:荒木哲郎、シリーズ構成:吉野弘幸、副シリーズ構成:大河内一楼、アニメーションキャラクター:加藤裕美、総作画監督:矢萩利幸/門脇聡、メインアニメーター:浅野恭司/千葉崇明、メカニックデザイン:竹内敦志、美術監督:竹田悠介、プロップデザイン:森山洋、MUSIC:ryo
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年8月4日
監督、脚本家、二人のプロデューサー――たった四人から、コードギアス』は始まりました。お金も、テレビ局も、出版社も、有名な原作も、何もないところからのスタートでした。それがテレビシリーズとして放映され、さらに続編の『R2』が深夜枠から夕方枠へと引き上げられたのは、多くのファンの応援...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年2月6日
「この世界を滅ぼすことが俺の目的だよ」 暴走するシンのギアス。兄との最後の戦いを決意するアキト。ユキヤの放った爆弾によりユーロ・ブリタニア軍を三分の一に減らすことは出来たが、ヴァイスボルフ城を包囲されたwZERO部隊が圧倒的に不利な状況にあることは変わらない。そこに敵であったア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
西暦2061年、日本は支配された。4つの世界主要経済圏によって分割統治されるに至り、日本人は隷属国の人間として虐げられる日々を送っていた。日本は各経済圏が投入した人型特殊機動兵器 AMAIM が闊歩する世界の最前線となった。機械好きの少年、椎葉アモウは、ある日、自律思考型AI「ガイ」と出会...
ジャンル:OVA
放送時期:2012年7月27日
とある晴れた日の午後、ルルーシュはナナリーと共に穏やかな時間を過ごしていた。 ふとナナリーがルルーシュにお願いした。 「昔よく、お兄様がアリエス宮のお庭で聞かせてくれたみたいな楽しいお話がききたい」と。 愛する妹の望みをかなえる為、ルルーシュは「コードギアス」シリーズの登場人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
中学校へ進学した黒衣マトは、同じクラスの小鳥遊ヨミと親しくなる。1年間を通じて友情を深めあった2人だったが、2年生になって違うクラスに分かれ、マトに友人が増え始めた頃から、2人は少しずつすれ違うようになっていく。ある日、ヨミが学校を欠席していることを気にかけたマトはメールや電話を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイト...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年12月17日
中学校へ進学した黒衣マトは、同じクラスの小鳥遊ヨミと親しくなる。1年間を通じて友情を深めあった2人だったが、2年生になって違うクラスに分かれ、マトに友人が増え始めた頃から、2人は少しずつすれ違うようになっていく。ある日、ヨミが学校を欠席していることを気にかけたマトはメールや電話を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「革命機ヴァルヴレイヴ」は、宇宙都市の開発によって、総人口の7割が宇宙で暮らす時代が舞台。軍事同盟から発展した「ドルシア軍事盟約連邦」と、貿易協定を拡大させた「環大西洋合衆国(ARUS=アルス)」の二つの巨大な勢力があり、間にある中立の小国「ジオール」は、経済的繁栄を手に入れていた...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年9月14日
皇歴2017 年(革命暦228 年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、イレヴン――ブリタニアに占領された亡国の日本人――を集めた特殊部隊、wZERO 隊を設立した。そして、wZERO 隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐を誓い、反帝国組織「黒の騎士団」のリーダー“ゼロ”として覇道を歩もうとするルルーシュ。元日本首相の息子でありながら、ブリタニア軍に所属し、正直さと公平さを捨てることなく正道を歩もうとするスザク。二人の歩みが超大国ブリタニ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年12月3日
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込ん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」。あるきっかけで小鳥遊宗太はワグナリアでバイトとして勤務することになった。初日、意気込んでそのワグナリアに初出勤する宗太であったが、店長の白藤やスタッフのまひるをはじめ、一筋縄ではいかない個性的なスタッフたちにただただ狼狽する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
「僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいのか。だから内心焦りながら”友達風”のものを増やして、生きてきた。」 時は2039年。「僕」の名は、天王州第一高校に通う高校二年生桜満集(おおま しゅう)。欝屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に覚めた視線を送る彼はクラスメイトたちと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
聖クロニカ学園(せいクロニカがくえん)高等部2年生の羽瀬川小鷹は、転校から1ヶ月経ってもその外見が原因で周囲にヤンキーと勘違いされ、クラスで浮いた存在であった。ある日、小鷹はいつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が一人で楽しげにしゃべっているのを目撃。夜空はエア友達と話し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
周囲に関わろうとせず"傍観者"であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王デウス・エクス・マキナと彼の小間使い・ムルムルだけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。ところがある日、自分がまだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」 家庭の事情で都会から伯父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
閉店間際のスーパーを訪れた主人公・佐藤洋はわけもわからないまま凄まじい戦いに巻き込まれてしまう。 それは《狼》と呼ばれし者たちによる、毎夜行われる夕食と誇りを懸けた半額弁当を求める争奪戦であった。 佐藤はひょんなことからハーフプライサー同好会という半額弁当を求めるためだけに存...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
ごく普通の中流家庭の人々が住む「新市街」と、裕福層が主に暮らす「旧市街」の二つの区域から成る町「各務台 (かがみだい)」。 新市街に住む少年「新吾」が通っていた「私立各務台学園」が、経営難に陥ったことで旧市街の名門女学校「私立結姫(ゆいひめ)女子学園」、通称「結女(ゆいじょ)」...