nqCVP26683 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ちはやふるの感想・評価はどうでしたか?
nqCVP26683 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
alphonse さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメ見た人は何かに情熱を持ちたくなります!
「こんな風に頑張って見たいなぁ」「こんな風に仲間と熱くなりたいなぁ」とか感じますっ!原作が少女漫画と言えど立派なスポ根アニメです!男性でも女性でも何かに熱中していない、何かに熱中してやって見たいという人はもう!是非!!お勧め致しますm(_ _)m
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメはおもろかったわぁ~
大学で、「ちはやふる」ってアニメが、ちかっぱ面白かったっちゃねぇ~!
というと、職場の皆から、それ少女漫画じゃない?と突っ込まれた。
俺は少女漫画のアニメを知らないで見る事が多いが、
別に少女漫画じゃなくても少女漫画でも、面白いものは面白いと思う。
会長はメイド様!も面白かったし、S・Aも同様。
競技かるたってこんなに奥が深かったんですね。。
アニメって勉強になるわぁ~(たぶん)
しかし、何故「太一」じゃなくて「新」の方が千早に好かれているか
分かる気がするなぁ。太一は千早を追っかけているけど、
新が追いかけているのは「かるた」だからだと思う。
太一の方が都会人で今風なんだと思うけど、
男の魅力ってそういうところじゃないんだよね~
良くリアルとバーチャルは別モノと考えられているけど、
最近のアメリカでは、履歴書にネットゲームの戦歴を書くと
それが評価されるらしい。
俺の友達にも、リアルで凄くモテる奴が、やっぱりネットゲームの
世界でもモテるという現象が起こっている。
太一が持つ魅力は、そういう普遍的なものだと、俺は(勝手に)思っている。
何かに一生懸命な奴は、男でも女でもかっこいい!
だから、俺もアニオタ上等!
(それは違うかも。。)
関羽 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
美人な高校生がカルタに打ち込む話。
少女アニメっぽい絵だからそういう系かとおもいきや、がっつりスポ根アニメです笑
ストーリー、すごくよかったです!
競技かるたというマイナーで地味そうなものがテーマで大丈夫かなと見る前は思っていましたがとんでもかった。
全員がカルタを上手くなりたいという目標に向かって同じ方向を向いてひたむきに努力をする姿がとてもかっこいい。
また、いろんなところに泣ける要素もあって面白かったです。
特に、最初の方の小学校編はすごくいい話で泣きまくりでした笑
少女アニメっぽいと思って敬遠してた人もいるかもしれませんが、男視点でも結構ストーリー進むし、カルタに情熱を燃やして突き進むあのアツい感じはむしろ男向けかもしれないです。
音楽もすごく良かった。
OP,ED両方良かったけど特にEDは入り方も良くてEDに泣かされる回も多かった。
恋愛要素も若干ありますが、熱いアニメが見たいという人にあえておすすめしたい作品。
刻様(こくさま) さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
競技カルタのことは知識としては、なくても。
とても飲み込める作品だと思う。
ちはやも可愛いですし。
それぞれのキャラが真剣に取り組んでいく様を見ていると、応援したくなり涙腺が緩みます。
漫画とアニメを両方見るのがオススメです。
漫画ではでてこない部分なんかもアニメでもありますし。
その逆もあります。
まだ続いているので、これからはカルタもそうですが、恋愛模様も気になる感じです。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒロイン千早ちゃんに太一君、新君の3人がメインで展開されるストーリー☆
ベースになってるのは幼少期からの愛の三角関係みたいですけど
互いに影響をあたえあいながら競技かるた道に邁進していく爽やか青春
ストーリーです。
他にも肉まんくん、机くん、奏ちゃんなどのサブキャラも楽しいです。
特に奏ちゃんは百人一首に造詣が深く呉服屋の雅な女の娘でこのアニメの
象徴的キャラです。
あと面白いのはA級からD級ぐらいまでクラスが別れていたり、
男女とか年齢に関係なく対戦ができるんで千早ちゃんの相手が
天才少女だったり、一般の主婦だったりと面白いです。
放送期間2011.10.4-12.3.27(全25話)日本テレビ火曜24:59-25:29
原作/末次由紀「BE・LOVE」講談社2007.12.28-
監督/浅香守生
シリーズ構成/高山直也
キャラクターデザイン/濱田邦彦
音楽/山下康介
音響監督/三間雅文
アニメーション制作/マッドハウス
製作著作/バップ、日本テレビ
OP 「 YOUTHFUL」99RadioService
ED 「そしていま」瀬戸麻沙美
CD ちはやふるオリジナル・サウンドトラック&キャラソング集第一首&第二首
聖地☆近江神宮、戸田市スポーツセンター他
主観的評価(S)
追記欄_
スマートなトーマス さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あまり馴染みのある方は少ないであろうかるたの話です。この作品を見たらかるたの基本的なことはわかるようになると思います。
おすすめの作品です。僕は泣けました。この作品が気に入ってしまって原作を買ってしまいました。とにかく千早ちゃんが可愛い!マジ天使{netabare} 2話のところで新と千早ちゃんがハブにされたとき太一に「あたしはいいから綿谷くん解除してよ」と言った千早ちゃん。こんなことを言える千早ちゃんにグッときました。{/netabare}
くかす さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カルタ(百人一首)が文化部じゃないと思った作品
熱い運動部だと思ってしまうような作品
青春時代になにかにうちこめばよかったと思わさせられる内容
「青春全部かけても新には勝てない?まつげ君、青春全部かけてから言いなさい」
マキ夫 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
百人一首は全くわからないけど、観ているうちに面白いと思った。(現実では絶対やらないけど)
絵は完全に少女漫画だけど、キャラ個性高いしギャグもあるから観る価値あり!
学園 ◎
恋愛 ◎
ギャグ 〇
キャラ 〇
シリアス 〇
三角関係 ◎
おみや さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読
なんともすごい衝撃を受けた作品となりました。
私事ですが中学~高校にかけて将棋に夢中になった
時期がありましたが、もしこの作品を観ていたら
それが競技かるたになっていたんじゃないかと、、。
それほどにこの作品は競技かるたのおもしろさ、難しさ
そして奥の深さをこれでもかという位みせつけて
くれました。
また百人一首という約千年も前に読まれた歌の中身
のほぼ半分が恋の歌という実は身近なものだというのも
正直意外でした。
スポ根アニメで有名な作品が幾つかありますが
(野球、サッカー、バスケ、バレー等)
実際魅了される作品は少年少女に夢を与え、
それに伴い一種の社会現象を起こしています。
(おっさんの私も魅了されましたから)
ちはやふる
この作品もしかり。昨年の「かるたの甲子園」
(高校生の全国大会ですね。)では参加校が急激に
増えたため、運営側が限界に近かったそうです。
とくにこの競技は日本の文化が根底にあるという意味
ではただのスポ根ではないと言っても過言ではないと
思います。
なんか日本人はすごいよなぁーって感動しましたから。
またこの作品は、ストーリー的にも秀逸だと思います。
千早、太一、新の3人を柱に仲間や敵となる人物を
とても丁寧に描き、それぞれのキャラに感情移入が
できたのはすごいです。
団体戦での仲間との絆はただただ感動です。
一応この1期。
小学生編、そして高校1年編が描かれています。
残りの高校編が2期となりますが、原作はまだ続いてる
ようですので、3期を大いに希望です!
らんど~る さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
*marisa* さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
何故か競技ものと知って、観る気が無くなってしまった。
アヤト さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かるたとういまったく新しい設定がよかった
躍動感がすごく伝わる
百人一首がわからなくても楽しめると思う
ぴえんろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おぬごん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
深夜アニメには勿体ない、健全で素晴らしい作品。
光を上手く使ったキラキラとした美しい演出が良かった。
声優陣もハマっていた。
じゅんpi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
無心 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かは さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
桜さん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
競技かるたという一見すると地味な題材ですが、ものすごく熱くて深くて感動する作品です。
1話見始めると止まらなくなると思います。
智慧ノ輪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
【製作】
マッドハウス
【CV】
綾瀬 千早 - 瀬戸麻沙美
真島 太一 - 宮野真守、高垣彩陽(小学生)
綿谷 新 - 細谷佳正、寺崎裕香(小学生)
西田 優征 - 奈良徹
駒野 勉 - 代永翼
大江 奏 - 茅野愛衣
筑波 秋博 - 入野自由
花野 菫 - 潘めぐみ
{netabare}
※さすが、原作が「このマンガが凄い」ランキングで5年連続でTOP10入ってる作品なだけある。
百人一首なんていうマイナーなものを扱ってるのに、こんなに入りやすくて魅力的に描けるなんて、脱帽の一言です。
アニメ版ですが、原作の雰囲気を壊さない様に丁寧に作ってある印象。
途中で入る総集編も原作の巻末4コマを取り入れたりして、ただ単に総集編としてないのもいい。
かるたを知らなくても、部活動を真剣にやってた人なら共感できる部分が多いと思います。(この辺は部活マンガで最高峰と言われてるスラムダンクに通じるものがあるかも)
ちはや役の瀬戸さんも、これがほぼデビュー作の新人だとは思えない好演で好感持てました。
{/netabare}
ここから先はネタをネタとして見れる人、もしくはかるた部部員しか見てはいけないかもしれない。(他アニメのネタバレも多少含みます)
{netabare}
緊急街頭アンケート
『瑞沢高校かるた部の皆さんに応援メッセージをお願いします』
【真島 太一さんに一言】
「幼馴染って…大変だよな」 {netabare}坂本 雄二さん(バカとテストと召還獣){/netabare}
「マイナーな部活動の部長って大変ですよね」 {netabare}囲碁サッカー部部長、大工 健三郎さん(日常){/netabare}
「やっぱ、かーちゃん怖いよな」 {netabare}剛田 武さん(ドラえもん){/netabare}
【綾瀬 千早さんに一言】
「私もカルタ帝王と呼ばれた時期があったんですよ」 {netabare}永澄の母 (瀬戸の花嫁){/netabare}
「無駄美人と聞きまして」 {netabare}隣人部女子一同(僕は友達が少ない){/netabare}
「チョコレートは明治製菓の板チョコがお勧め。僕は1日8枚までと決めてます」 {netabare} 加藤一二三さん(現役プロ棋士){/netabare}
【西田 優征さんに一言】
「お姉さんで苦労してるんですか…わかります」 {netabare}水原 朋也さん(お姉ちゃんが来た){/netabare}
「あだ名を変えて欲しい組合の会員になりませんか?」 {netabare}安城 鳴子さん(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない){/netabare}
「ん?呼んだ??」 {netabare}キン肉スグルさん(キン肉マン){/netabare}
【駒野 勉さんに一言】
「データは大切です。あ、ドリンクの作り方教えましょうか?」 {netabare}乾 貞治さん(テニスの王子様){/netabare}
「あなたも勉強以外の大切な物が見つかったんですね」 {netabare}宮沢 雪野さん(彼氏彼女の事情){/netabare}
「(学年)2位{netabare}じゃダメなんですか?」 蓮舫さん(民主党議員){/netabare}
【大江 奏さんに一言】
「私も呉服屋の娘なんですよ。カルタもいいけど野球もいいですよ?」 {netabare}宗谷 雪さん(大正野球娘。){/netabare}
「まつ毛が3本ですか。僕は2本しかないです。アブ!アブ!」 {netabare}泉田 塔一郎さん(弱虫ペダル){/netabare}
「{netabare}乳こそこの世の理。豊乳は富であり絶対、貧乳は人に非ず」 魔乳一族(魔乳秘剣帳) {/netabare}
番外編
【若宮 詩暢さんに一言】
「スノー丸より、わしの方が…」 {netabare} ニャンコ先生(夏目友人帳){/netabare}
「{netabare}…でぶきゃらと聞きまして」 風さん(サムライチャンプルー){/netabare}
…相変わらず勢いだけで書いてみた。後悔はしていない。
{/netabare}
Nagi* さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
競技かるたという文化、知ってる人ほとんどいなかった
でも、ちはやふるのおかげで競技人口増加
それほど人の心をとらえて離さない “何か” がある
☆ 数ある魅力を3つ挙げるとしたら…
『 OPやEDの中毒性が高い 』
『 綺麗に感情の描写をしている 』
『 全てのキャラが活かされてる 』
レビューでは語りきれないし
どうやってこの良さを伝えていいか分からない。
だからわたしには “とりあえず見て下さい” としか言えません
以下、自分用のレビューなので、長くなりますww
1話~3話
{netabare}最初から視聴者をグっと引き込んでくるサウンド
と共に読まれる “序歌”
桜と共にちはやの美しさに魅了される!…も、数秒後に打ち砕かれるw
ここでちはやの天然さ&ムダ美人が露呈、キャラ確定。
OPの後、ちはやが太一と再会する。ここで、安定の実力派声優、颯爽登場!笑
1話から時おりでてくる“かるたの歌”が物語を更に深めてくれる。
そしてちはやの幼少期に突入。ここでは千早&太一&新が出会う。
『あたしが綿谷君だったら笑う為にメモとってる人と話したくないけどな…』
この一言!これがちはやの素直さ、性格をよく表している。
そして、ちはやにとって最初の一枚
『瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ』
ほかに胸に響く言葉は
『日本で一番になったら世界で一番ってことやろ?』
『これ、綾瀬さんの札や』
ここでちはやが、新の情熱に触れることでかるたに魅了されていくんですよね~
本当の、自分だけの、自分の“夢”に出会う。。。{/netabare}
4話~5話
{netabare}ちはやが、太一とかるた部を作りたくて挑んだ試合。
太一は、幼少期の新への嫉妬から『俺は…青春全部かけたって新より強くはなれない』と一言。
しかし、A級への昇級をかけて必死にたたかう千早の姿は素晴らしかったですね!
ここで師匠が一言。『まつ毛君…。かけてから言いなさい』
千早が無事にA級に昇級!!!やっとA級になれた事や、太一と部活を作ることの嬉しさから
新にTELするものの、『かるたとか、もうやってへんから』という絶望的な言葉。。。
5話では、新たに会いに行っていろいろあってww
結果的に新もかるたへの情熱を取り戻してくれましたね!{/netabare}
6話~8話
{netabare}1話ごとに、かなちゃん・机くん・肉まん君が部活に入部!
この仲間集めの前にある、千早と太一が2人で畳を運ぶシーンは思わず笑ってしまいましたww
かるた部?! ムダだ…。ムダ部だ!ww
心に残っているのは
かなちゃんの声で紡がれるかるたの歌。すごく美しいですよね。
意味で繋がるかるたがあると千早に教えてくれたのは、かなちゃんでしたね~
机君と太一『悔しいけど、負けるけど、やってんだ』と
『仲間にするなら、かるたの天才より、畳の上で努力し続けられるやつがいい』
というセリフには、考えさせられるものがありました。{/netabare}
9話~11話
{netabare}9話。太一宅での合宿。
『ちはや。お前が笑ってりゃ、かるたは楽しい。本当だよ、キャプテン』
新からBirth Dayメールがきたり、
太一の千早に対する恋愛感情が露骨に表れていた回でした。
10話・11話は、全国高等学校かるた選手権大会 東京都予選でしたね!
机くんが疑心暗鬼になってしまっても、かなちゃんの
『気づいてましたか?畳の上で何年も正座をしてきた足です。
タコができるまで、頑張りましょうよ』という言葉は本当に感動。
北央との決勝まで勝ち進んだ水沢高校。
須藤さん相手に、千早、最後の1枚は本当に綺麗なとりでした☆{/netabare}
12話~15話
{netabare}東京都予選が終わり、全国大会に向けて強化を始める水沢かるた部。
その様子を見て、暫定顧問だった女帝がかるたの魅力に気づきましたね。
全国大会では、まさかの千早棄権(>_<)この展開にはビックリした。
でも、応援に来た新のお土産の『次は、試合で。新』という言葉をみて
新に気持ちが届いてる、と確信できました!
さて、期待の個人戦!
千早ちゃん、なんとクイーンと対戦。いいとりもあったものの
5枚しか取れず…。でも、この負けが千早のかるたへの夢が本物の夢になりました。
一方で、真島太一は決勝進出。おしくも敗退してしまうのですが
『泣くな。俺はまだ泣いていいほど、懸けてない。悔しいだけでいい。』
この場面には号泣でした。。。
ほんとこの回は、名場面が多すぎて書ききれないww{/netabare}
16話~20話
{netabare}16話の総集編をはさんで、17話からは名人戦・クイーン戦をかけての練習に。
千早は原田先生に“早くとるのをやめなさい”と言われ、動揺。
さらに埼玉県百人一首大会では、初戦敗退。
水沢かるた部が、全員決勝の場面では、A級のように速いとりはなくても
かなちゃんと机君の対戦は、なんだかすごかった。。。
太一と肉まん君の対戦で、太一はまた少し成長!
さて、定期テストの時期になり、ちはやがテスト勉強をww
太一は秀才君なので(笑)ひとりで吉野会大会へ。
その大会で太一は新と再会しましたねー!
『いやだ、と共に、やった!帰ってきた。。。』
このセリフで太一の、新に対する友情と嫉妬に揺れる心情がよくわかりました。
一方、千早ちゃんはww
こまの先生の隙をみて、テスト勉強を投げ出し、太一の応援に。
『やりたいことを思い切りやるためには、やりたくない事も思い切りやらなきゃいけないんだ』
こまの先生の言葉には、たしかに。と思わざるをえない。
名言だよ!!!この言葉、昔の自分に聞かせてやりたいww{/netabare}
21話~ラスト
{netabare}ついにきました!東日本予選!
定期テストも無事終わり、ようやくクイーンへの挑戦権をかけた大会。
はやくとらないかるたを頑張ってきた千早。
原田先生は、千早にたくさんの武器をあげたかったんですね。
元クイーン、ゆーみんとの対戦シーンでしたが
なんかゆーみんキャラデザ適当?ふつーすぎww
「もめゆみ」も、本当にかるたの強さなの????好きになれないなー
なんだか、千早が試合後に“ありがとうございました”を言わなかったのもよく分かる。
試合に負け、立てこもった千早も立ち直り、
“自分しか見えなくなった時に負けてた”ということに気づいて偉い!
どんなに悔しくても礼を大事にする、ということも、かるたへの礼儀のひとつだもんね。
千早の坊主をかけたりwチャラ男に告白されたりww
クリスマス会もありましたねーっ
かなちゃんの「うちの部の“あん・ぽん・たん”には分からなくても、」の所
個人的にめっちゃツボですねwうまいっw
てゆーか、恋愛面がもどかしすぎるー!!!!
太一もっと強引にいっちゃえよー!!!(笑)
ってなところで2期期待♡{/netabare}
月夜の猫 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
恋の物語と思って視たら・・
確かに恋愛要素を含んではいますが・・
熱血スポ魂にも負けず劣らずの驚愕アニメ。
全体にコメディータッチでテンポ良く視易い。
情緒的なシーンも多く詩の魅力が伝わってくる。
心理描写等の演出も良くスポーツ観戦のような
臨場感が伝わってきました。
これらのバランスが良く熱血過ぎて疲れるとか
心理描写が多すぎてもどかしさを感じる事無く
毎週次回が待ち遠しく視聴できた。
最終的には精神面の成長とともにゆっくりと
恋も成長していくのかな~という微妙な恋愛
要素が楽しみです。
razzy さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
LOFU【元:雨水】 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かるたのお話です!!最近見終わりましたがとても完成度の高い
作品だなぁー!っと思いました!かるたという思いきったテーマで
最初は心配でしたがスラスラーと見ることができました!
作画もキレイで、かるたといったら少し地味に思うかもしれませんが
それを忘れさせる迫力とスピード感にビックリしました!
全25話ですが完全には話は終わっていなので今から見ようと思っている方は
2期も続けてみるのがおすすめです!
ちはやふるのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ちはやふるのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込んで、かるたの魅力へ惹きこまれていく。(TVアニメ動画『ちはやふる』のwikipedia・公式サイト等参照)
瀬戸麻沙美、細谷佳正、宮野真守、茅野愛衣、奈良徹、代永翼
原作:末次由紀(講談社『BE・LOVE』連載)、 監督:浅香守生、シリーズ構成:高山直也、キャラクターデザイン:濱田邦彦、美術監督:清水友幸、撮影監督:藤田賢治、色彩設定:橋本賢、CG監督:さいとうつかさ、編集:木村佳史子、音楽:山下康介、音響監督:三間雅文
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
高校の部活動に始まり、全国的に人気を得つつある《ストライド》だったが、方南学園高校のストライド部は廃部寸前の状態に陥っていた。そんなストライド部にやってきた新入生の藤原尊と桜井奈々は、ストライド部を再始動させるべく、クラスメイトである八神陸に声をかける。《ストライド》だけはや...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
――「スポーツクライミング」。それは、頭脳と肉体を駆使し、己の身体一つで壁を登る競技。パズルゲームの天才・笠原好(かさはら・このみ)が偶然出会った、校内名物のクライミングウォール!まるで、色とりどりの「岩のパズル」のように見えた…そんな運命の出会いが、好の人生を一変させる!花宮女子高...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年12月3日
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込ん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」。あるきっかけで小鳥遊宗太はワグナリアでバイトとして勤務することになった。初日、意気込んでそのワグナリアに初出勤する宗太であったが、店長の白藤やスタッフのまひるをはじめ、一筋縄ではいかない個性的なスタッフたちにただただ狼狽する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
「僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいのか。だから内心焦りながら”友達風”のものを増やして、生きてきた。」 時は2039年。「僕」の名は、天王州第一高校に通う高校二年生桜満集(おおま しゅう)。欝屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に覚めた視線を送る彼はクラスメイトたちと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
聖クロニカ学園(せいクロニカがくえん)高等部2年生の羽瀬川小鷹は、転校から1ヶ月経ってもその外見が原因で周囲にヤンキーと勘違いされ、クラスで浮いた存在であった。ある日、小鷹はいつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が一人で楽しげにしゃべっているのを目撃。夜空はエア友達と話し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
周囲に関わろうとせず"傍観者"であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王デウス・エクス・マキナと彼の小間使い・ムルムルだけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。ところがある日、自分がまだ...
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放送時期:2011年秋アニメ
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」 家庭の事情で都会から伯父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
閉店間際のスーパーを訪れた主人公・佐藤洋はわけもわからないまま凄まじい戦いに巻き込まれてしまう。 それは《狼》と呼ばれし者たちによる、毎夜行われる夕食と誇りを懸けた半額弁当を求める争奪戦であった。 佐藤はひょんなことからハーフプライサー同好会という半額弁当を求めるためだけに存...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
ごく普通の中流家庭の人々が住む「新市街」と、裕福層が主に暮らす「旧市街」の二つの区域から成る町「各務台 (かがみだい)」。 新市街に住む少年「新吾」が通っていた「私立各務台学園」が、経営難に陥ったことで旧市街の名門女学校「私立結姫(ゆいひめ)女子学園」、通称「結女(ゆいじょ)」...