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「YAWARA!(TVアニメ動画)」

総合得点
69.7
感想・評価
163
棚に入れた
841
ランキング
1751
★★★★☆ 3.8 (163)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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YAWARA!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

もじゃくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

子供の頃とやっぱり違うんだね

自分が観ていた頃は小学生だったんだけど、それなりに面白かった記憶があったんだが、結構な大人になって改めてちゃんと観るとかなり優秀な作品だと思う。先日おじいちゃんの声優さんがお亡くなりになったけど、自分は波平よりもジゴロウさんの方がはまり役だと思っている。それぞれの個性的なキャラに声優陣がばっちり合っていてすごい引き込まれるし、次々と観てしまいたくなるような物語の構成が素晴らしい。時代の流れで忘れてしまった当時の時代感覚を思い出させてくれる点も良かったかな。

投稿 : 2014/03/01
閲覧 : 466
サンキュー:

2

Takaさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

柔道ブームを巻き起こしたアニメ

全巻所有
リアルタイム視聴

柔道がメッチャ強いけど柔道をやりたくない猪熊 柔と、
偶然ひったくりを一本背負いした無名の柔道少女を追いかける
3流スポーツ新聞の記者、松田 耕作とのスポ根・恋愛もの。

でも、YAWARA!といえば、爺さんなのにチート無双で、
語尾に「ぢゃ」が付く祖父の猪熊 滋悟郎を見ている方が、
アニメでは楽しいかも。

OP/EDも名曲が多く、センスもいい。
OPは永井真理子のミラクル・ガールをすぐに連想してしまう。

投稿 : 2014/01/19
閲覧 : 372
サンキュー:

1

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

全124話

ライバルのさやかが熱い

投稿 : 2013/08/30
閲覧 : 409
サンキュー:

5

カズくん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もう一度見たいミラクルガールw

休みに掃除をしていたら、永井真理子のミラクルガールのCDがでてきましたw

久しぶりに聞いてたら思い出してきたYAWARAちゃんw
あの頃、夢中で見てたなあ。
最後のTVSPだと思うが柔と松田の空港のシーンで泣いたなあ!とか思い出した。

思わず、中古で漫画を大人買いw
だって、DVDは糞高いんだもん(>_<)

で、感想は昔の記憶からw思い出補正も含めて、作画はいまいちだと思うが、ストーリーはいいよ~w

また、泣いてしまうかもww、音楽もサイコーww

投稿 : 2013/07/31
閲覧 : 443
サンキュー:

3

ネタバレ

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

放送期間 :1989年10月~1992年09月

投稿 : 2013/05/25
閲覧 : 470
サンキュー:

2

ネタバレ

oyasusu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

YAWARA最高!!!

全124話と少し長いですが、一貫して楽しめました。
熱い気持ち、純粋な気持ちを思い出せました。
ぜひ、おすすめ。

投稿 : 2013/02/20
閲覧 : 328
サンキュー:

1

ネタバレ

健康診断マニア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

浦沢直樹の最高傑作

キートンやアーミーも好きだけどアンチスポ魂なのがいい
永井真理子さんが歌ってるOPもいい感じで好きです。

投稿 : 2012/12/24
閲覧 : 319
サンキュー:

1

アニオタ王になる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさに柔よく剛を制す

主人公の猪熊柔がかわいい!
それに尽きるのですが、いざ柔道をすると強いのなんの!
こんな華奢な女の子が巨漢の男や外国の体格のいい女子選手相手に一本背負いを繰り出す姿に感動間違いなし。

当時はバルセロナオリンピックの前に放送していて、番組の最後に「バルセロナまであと○日!」というテロップが流れていたのが印象的です。

投稿 : 2012/10/20
閲覧 : 414
サンキュー:

1

葱塩ホルモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おもしろい

柔道の才能があっても諸事情の理由で嫌いになり遠ざけようとする主人公とは裏腹に柔道のシンデレラストーリーが始まる。
恋あり、スポコンあり、青春もあり、友情と盛りだくさんな内容。
内容的には現実で起こせる範囲の話なので、派手さは無く割りと地味で、おじいちゃんの個性で支えられているアニメと言っても過言ではないです。

投稿 : 2012/10/20
閲覧 : 319
サンキュー:

1

humvee77 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

谷亮子がモデルの話じゃないぞ!勘違いするな!!

小さいときに家族で見てて、とても思い入れの深いアニメなだけに、谷亮子がモデルの話だと勘違いされているのは、とても心外です!!

このアニメが先にあって、谷亮子がやわらちゃんと呼ばれだしたんです!ってか、全然似てない!!


すごい強いけど、かわいい女の子っていうなんともかわいらしい設定に当時ドキドキしてましたww

投稿 : 2012/10/14
閲覧 : 305
サンキュー:

1

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

浦沢さんの「手法で書く」ことへの覚醒と、オチの弱さについて

【短いまとめ】
・浦沢さんって、実は「日常系」の亜流なのではないか?
・だから、「オチ」がなくて済んでいるのでは?
・そして、それを可能にしたのは日常系の前身としての「ラブコメ」だったのではなかろうか。


【短くないテキスト】
■浦沢さんの「手法」への覚醒

 浦沢さんと言えば、本作が最も有名ではあるが、90年代後半以後は、『20世紀少年』『MONSTER』『PLUTO』の浦沢さんでもある。
 本作は、彼の出世作にあたる。彼がもともとやっていた作風は、本人曰く「かなりマイナーな作風」。そこからかなり調整されたという。
 昔どっかで読んだインタビューで本人が言っていたが、「かなり意識的にスポコンの方法論をパクった」のだとか。スポコンに加えて当時のラブコメ的なものも参考にしているが、とにかくこれは、手法に極めて自覚的に描かれた作品である。浦沢直樹に、「物語をテーマではなく、手法によって書く」ということを目覚めさせた作品ではないか、そう思うのだ。
 彼は、それまでのマイナーな作風では、鳴かず飛ばずだったものが、これで一挙にメジャーになる。
 そして、彼は、この作品でメジャーになった後に、『Happy!』でより、コテコテのスポコンであり、ラブコメでもある作品をつくる。『Happy!』は『YAWARA!』よりも無駄がなくそぎ落とされているぶん、よくもわるくも、作品としてのあそびがない出来に仕上げっている。それは、浦沢がいかに物語の「手法」に自覚的な作家になっていったか、ということが鮮明にわかる作品でもあった。

 さて、そうして、浦沢は90年代後半には『MONSTER』を描くに至る。
 この『MONSTER』も言うまでもなく、手法に自覚的な作家が作った、非常に特殊な作品だ。「いかに物語の核心を保留(※1)にしたままで<期待>をひっぱるか」ということにこれほどまで、徹底したかたちの話を描いた作品をほかに知らない。浦沢のストーリーテラーとしての労力は、明らかに物語の核心にはほとんど費やされていない。浦沢の努力の核心は、読者の「期待感」をどのようにして紡ぎだすか、という一点に集約されている、といってもいい。期待感の先に何があるか、は重要ではなく期待感が成立しうるというそのことこそが重要だ、ということを『MONSTER』という作品はあきらかに自覚している。
 読者に期待をもたせつつ、丁寧にそれを裏切っていくこれは、サスペンスという分野の物語技法そのものではある。その「期待感」を構成するパーツに、サスペンス的な<推理>の論理構造だけではなく、「キャラ」の味付けや、ヒューマンドラマ的なストーリーテリングの手法、ホラーなど、全てのストーリーテリングの手法が、サスペンス的な「期待感をひっぱる」という技法のために、集約されている。
 結果、浦沢さんは、「作話技法がめちゃくちゃクオリティが高いのに、オチが何もない」という異様な作家、として育っていく。
 これはとても異様な事態だと思う。
 浦沢さんは、いま日本でトップ10に入ると言ってもいいほどに熱狂的な人気のある漫画家の一人だ。その人が、誰にとっても明白な欠陥を抱えた人でもある。
 これは何なんだ。
 少なくない人が、そう思っているのではないだろうか。

■なぜ、浦沢はオチの弱さを許されたのか:日常系との間に

 浦沢さんがオチの弱さを許されているのには二つの理由があると思う。

 一つは、週刊/月間連載という商売の仕方だ。連載という形式でマンガが売られ続ける限り、もっとも売れるマンガは、「オチが強いマンガ」ではなく、「なんとなく次を読みたくなるマンガ」である。その点において、浦沢さんほどのクオリティのある漫画家はほとんどいない。

 もう一つの理由はかなり、わたしの推測が入る。つーか、与太話である。
 浦沢さんの出世作としての出自たる、この『YAWARA!』にあるのではないか、と思っている。
 浦沢さんはとても頭の良い人だし、こだわりも非常に強い人だ、とわたしは思っている。そういう人が、自分の作品のオチの弱さに、まったく無頓着であるということは異様な事態で、少なくとも、最初からそれでいい、と考えていたわけはない、と思っている。

 だが、最初にヒットした彼の作品『YAWARA!』はオチがそんなに強くなかったのだ。そして、オチの強さとヒットは無関係である、ということが良くも悪くも証明されてしまった。
 オチがこれほど弱いにもかかわらず『YAWARA!』が成立していたのは、この作品はそもそも、物語のコアがそんなにない。半日常系・ラブコメ系のスポコンという特殊な立ち位置ゆえだったと思う。
 これは、旧来の「スポコン」方法論オンリーの物語構造のなかでは許されなかったことだ。スポコンは、むかしのRPGと同じく最後には、因縁のライバルと戦ったり、巨大な目標を達成しなければならない。それによって、物語のなかにあった欠落や動機は満たされる。
 しかし、「ラブコメ」においては、その必要はない。
 「ラブコメ」は、現在の「日常系」に至る流れを用意したもっとも大きな源流の一つだろう、とわたしは勝手に思っているが、「日常系」の前身である『YAWARA!』においては、毎回のキャラたちのアクの強さこそが楽しむべきポイントで、オチの強さとかは、正直ほとんど重要ではなかったのだ。

■『Happy!』

 『YAWARA!』のあとに、浦沢が描いた『Happy!』は、キャラ立ちよりも、むしろ、スポコン物語としての形式の洗練にむかっていた。しかし、この作品は、『YAWARA!』ほどウけず、私自身の正直な感想としても、それほど面白くなかった。オチの付け方だけで言えば、『Happy!』はきわめてよく計算されていた教科書的なスポコンマンガだったと思う。最後に戦う「強敵」までのプロセスの設計が、完璧だった。
 しかし、『Happy!』はそこまでウけなかった。これはひとつの反省だったのではないか、と思う。結局、物語のオチじゃなくて、キャラじゃん、みたいなことを浦沢さん(or 編集の長崎さん)あたりが、強く実感したのではなかったか。
 そして、『MONSTER』に至る。
 『MONSTER』は、それまでの浦沢&長崎チームが培ってきた路線と、『MASTERキートン』の路線との融合物だが、ここで脅威の巨大な花火が打ち上げられるにいたる。物語の面白さと、オチの弱さのバランスたるや、実に驚異的だとしか言いようがない。

■まとめ

 まあ、言い換えれば、浦沢さんという存在は、現在の「日常系」ブームの、見事な裏側にいる人なのではないか、ということだ。
 それは、敵対している、ということではなく、同じ源流から出発し、別の解答をえた、という意味において。
 その源流として『YAWARA!』の存在というのは、おもしろいな、などということを、つらつらと勝手に憶測したのでした。

 本当にてきとーな、話で恐縮ですが。


※いわゆる「マクガフィン」

投稿 : 2012/07/25
閲覧 : 790
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17

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

浦沢さん単独作品の代表作。寧々彼の発祥地?

氏の長編作品はこれがダントツで有名でしょう。
すごく長かったし人気あったし。
アニメ化に呼応するかのように現実でも同じような稀有の天才が現れたというのが作品にとってはとても幸運なことでした。
しかも必殺技がほとんど同じという。のちに警戒されてお目にかかることはなくなりましたが。まぁ他の面でもツッコミは当時からあったんでスルーしてあげましょう。。。

ストーリーはスポーツ記者の松田さんが偶然ひったくりを一本背負いした無名の柔道少女、猪熊柔に出会うことから始まる。
作中でもjk時代の柔のパンチラのほうがピックアップされるのが時代だなぁ。
これを含め初期から大学生あたりまでは若干お色気スポーツ少女モノではじまるのですが、だんだんと二人の恋模様と『国民栄誉賞』『バルセロナ五輪で金』をめざすガチ柔道漫画へ。
でもかなりの初期から登場する友人で永遠のライバル、ジョディとの絡みがいいのね。その独特のキャラから既存のスポ根のライバルらしかないww忘れたころにいつもでてくる素敵な友達『じょでー』。おじいちゃんとも仲良し。

短大編は今期で言えば『ちはやふる』的な展開。キャラも濃くて個人的には好きでした。バンブレもけっこう似てるね。
まぁスポーツ漫画は団体のが面白い。


アニメの特徴としてリアル『バルセロナ五輪』までのカウントダウンがありました。でまぁ肝心の原作が間に合わなくて。アニメでは開催中にww。目標がアトランタに変わりました。原作へ追いついてしまったため?終了。
ちゃんと後年のTVスペシャル(アトランタ五輪開催時w)でしっかり完結してくれます。


総括としてキャラクターが非常に素敵な作品なんです。
嘉納,猪熊さんをベースにした、チートなおじいちゃんこと猪熊滋悟郎はあまりに有名。
原作でもアニメでも主人公の座を柔から分捕ります。
コミックでは外伝で1冊滋悟郎というww。超愛されキャラ。

キャスティングも今で言えば豪華、当時ならば慧眼というべきなのか。ディオやクルーゼの関さんとバニング大佐こと菅原さん他の出世作。関さんはジリオン?まぁそうだけど認知度の問題、個人的には関さんの最高の役はブリード加賀だな。

なんといっても私自身が今でも皆口さんといえば柔ちゃんとしか思えない。ねるとんはなしな。
こんなおっさんが寧々さんにホイホイされちゃうのね・・きっと・・。

今見たらかったるいし、動かないかもしれないけど、暇をもてあましたら見てほしい読んでほしい名作です。

初代のOPは非常にいい曲でアニメもハイセンス。
てか歴代OPEDが粒ぞろいで豪華。最後のEDが名曲と名高いのかな。
でもやっぱり初期の線が柔らかいJK柔ちゃんと皆口さんがいいんだよな。
みてたのは実際は父で、原作と両方好きだったのでいっしょに欠かさずチェックしてたおもひで。

あれを見るたびに古きバブリーな日本に思いを馳せます・・。











投稿 : 2012/03/06
閲覧 : 752
サンキュー:

9

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おじーちゃん!

オリンピックで金メダルとって国民栄誉賞

やわらちゃんかわいいです。
柔道ばっかりやらされてかわいそうなのに
おしゃれとか恋とかもしたい普通の女の子で。
やさしい子で、かわいかわい!

原作もいいですけど
アニメはおじーちゃんの迫力が!柔道の迫力が!
曲も好きなの多くて。

投稿 : 2012/02/20
閲覧 : 402
サンキュー:

5

たあ坊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

だんだん敵が強くなる

 テレシコワだったかと闘うまで覚えている。

投稿 : 2011/11/06
閲覧 : 359
サンキュー:

0

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「思いがけないプロポーズ! スクランブルの ど真ん中」
「ページをめくると いつも そこに君がいた」

コミックでも買って読んでいました。
他にもTVスペシャル版や、劇場版も作られています。

これもキャラクターが凄く面白かったなあー!
特に猪熊家の人達は、柔ちゃんの母親まで楽しかったですw
自分はテレシコワと祐天寺監督とユーゴスラビアのタクシーの運ちゃんが好きでした。
それと三葉女子短大柔道部の皆さん、特にキョンキョンw

その他 好きな登場人物や、好きなエピソードに事欠きませんが、長くなってしまうので この辺で。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 494
サンキュー:

1

ネタバレ

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ミラクルガール

その当時、結構はまってましたね。
松田さんの要領の悪さがなんとも歯がゆい
そして彼のライバル、風祭さんの名前が自分と同じ
なのがなんとも・・・・。
「1本で決められない技は得意技でなく
お気に入りの技じゃ!」と言っていた滋悟郎の
台詞がお気に入り入です。
しかし皆口さんいいですよね。

投稿 : 2011/05/20
閲覧 : 527
サンキュー:

2

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/24
閲覧 : 6

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 47

たま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2023/03/11
閲覧 : 3

oazpi56253 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/20
閲覧 : 15

見沼ちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/04/24
閲覧 : 3

ぷちぷち さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 25

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/08/25
閲覧 : 6

カメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 27

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 35

マルコ・パンダーニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 136

くまお さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/31
閲覧 : 62

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 65

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/25
閲覧 : 64

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/01
閲覧 : 62
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YAWARA!のストーリー・あらすじ

『20世紀少年』などで知られる漫画家・浦沢直樹の人気柔道コミックをアニメ化。浦沢作品初のアニメ化であると同時に、製作のマッドハウスが約10年ぶりに手がけたTVシリーズでもある。武蔵山高校2年生・猪熊柔は、幼少時から祖父・滋悟郎の英才教育を受けてきた天才柔道少女。スポーツ記者・松田が数少ない理解者だが、彼女自身は普通の女の子でありたいと願っている。そんな柔の気持ちと裏腹に、彼女は柔道のスターへの道を歩んでゆく。(TVアニメ動画『YAWARA!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1989年秋アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.madhouse.co.jp/works/1990-1989/works_tv_yawara.html
主題歌
《OP》永井真理子『ミラクル・ガール』、今井美樹『雨にキッスの花束を』、原由子『負けるな女の子!』、永井真理子『YOU AND I』《ED》姫乃樹リカ『スタンド・バイ・ミー』、辛島美登里『笑顔を探して』原由子『少女時代』、LAZY LOU's BOOGIE『いつもそこに君がいた』

声優・キャラクター

皆口裕子、永井一郎、関俊彦、神谷明、川島千代子、鷹森淑乃

スタッフ

原作:浦沢直樹
監督:ときたひろこ、シリーズ構成:井上敏樹、キャラクターデザイン:兼森義則、美術監督:池田祐二、音響監督:浦上靖夫、音楽:森英治/AXISS、撮影監督:石川欣一/福田岳志

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