☆渚☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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そらのおとしもの 時計じかけの哀女神[エンジェロイド]の感想・評価はどうでしたか?
☆渚☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
PeachFly さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーの基本はTVアニメと同じですが、劇場版ということもあり、内容はいたってシリアスな作りになっています。
また、全体の半分は1期、2期のリメイクで、劇場版での新作部分は残りの半分くらいとなっています。
{netabare}
ストーリーは新ヒロインとして風音日和が登場し、彼女の視点からストーリーが展開されます。 なので、1期、2期のリメイク部分にも新たなカットが加えられていてリメイク部の解釈も日和中心の新たな視点で構成されています。
風音日和が愛して止まない空見町、そして智樹。 日和は大好きな智樹のため智樹が出す意地悪な新大陸発見部の入部テストに立ち向かい、そしてついに入部を果たします。でもその幸せな光景は実は本来の体が見る夢であったと…
日和は空の大陸シナプス人の少女で、空見町で暮らす日和は彼女の夢で作られたいわば虚像の人間で、だから空見町の日和がトラックにはねられて死亡するとシナプスの日和は目覚めてしまった。 再度智樹に会いたい日和は、なんと戦闘エンジェロイド(ゼータ)に改造されることを承諾し、再び智樹の前に姿を現す。 でも、この時彼女の記憶は空のマスターにより封じ込められていたのでした… そして、体内には智樹、エンジェロイドを葬るため、空見町ごと消し去る時空間の干渉破壊時限装置が装着されて…
最後に記憶を取り戻した日和が「ありがとう桜井君、本当に大好きでした…」の言葉を残し時空消滅し、空見町の危機を救います。
{/netabare}
前半のリメイクの部分がちょっと長く感じましたが、後半の繋ぎで重要な役割を果たしており、これはこれで必要なのかな…と^^
ギャグ中心の1期、2期のTV放送とは趣が異なり、シリアスな展開でよかったと思います。
<<PeachFlyの「また観るかな~」判定>> : 3
0:途中で挫折、
1:もう観ない、
2:もしかしたらもう1回くらい観るかも、
3:たぶんもう1回は観るかな、
4:もう2~3回は観るつもり、
5:ベスト10に入る逸品!。きっとこの後何回も観ることでしょう^^
こたろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半はTV版のダイジェストです。第三者視点からのこれまでたどってきたドタバタ劇の軌跡。
尺稼ぎと言うことなかれw
このお話のための大事な伏線です、伏線。
副題からもわかるように、もう一人の新キャラが新大陸発見部の連中に絡んできます。
ド変態ぶりを発揮しながらも、相変わらずモテモテの我らが智樹くん。
連発するセクハラ行為の合間にチラリとみせるトモちゃん流の相手を思いやる優しさも健在。 嗚呼、そらのおとしものだなぁ・・・って思います、こういうのは。
パンツ、食べちゃいますけどね(^。^;)
ああ、そらのおとしものだなぁ~
話の内容としては、可もなく不可もなく。
前半は全力で超バカバカしいエロギャグを、後半に真面目なドラマを入れて物語を動かすお馴染みのそらおと形式。
シリアスパートはありがちな展開ですが、TV版本編二期で未回収として残してあるシナプスの謎に少しだけ触れています。
バトルとしては非常に物足りなく感じますが、一本の映画にまとめる事を考えたら仕方ないのかもしれません。キャラの描写に注力してあるため、戦闘は申し訳程度になってます。
特別面白かったという事はありませんが、まぁ見ておいても損はない作品。
そらおとがお好きな方、トモちゃんの暴走ぶり&モテモテぶりをご堪能ください(´▽`)
ななろう さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TV版の面白さそのままの劇場版で楽しめました。
劇場版のメインキャラを元に新たな物語やTV版には描かれていなかった場面も追加されて楽しめました。
masakuma さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
う~ん、良くも悪くもTV版の延長かな。
TV版が好きな人にはおすすめかもしれません。
個人的には劇場版にしては物足りない感じがします…。
絵もキャラも、特に劇場版だからという変化は見られないけど、それが逆に違和感なく観れると考えればファンにはたまらないかもしれない。
コメディー中心の話ですが、出だしから楽しめるのはマル♪
一気に観てしまえる作品でした。
(12/8 一部加筆・修正しました)
ループ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本編で、日和が桜井を好きと言っていてこれは、超展開かと思っていたが、映画でふれてくるとは・・・
しかし、さすがそらおと笑いあり涙ありの良作でした。
みなさんも、三期の前におさらいしてみては、どうですか?
宇佐美ハル@俺の許嫁 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
artfs さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しゅうヘい さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テレビアニメよりもギャグは少なめです。
しかし、物語としては一番よかったと思います。
3期も楽しみですね。
けいと。 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
パパどる さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヤミらぶる さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ともか さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この劇場版、内容が前半と後半で大きく分かれています。
前半の中で、全体的な設定の説明はほとんどありません。
キャラは新たにメイン級が一人追加されています。
物語性(連続性)は全くと言えるほど無く、脈絡なく次のシーンへと進みます。
悪く言うとキャラを追加して少し変えただけの使い回しですが、
シリーズ観た人へのファンサービスと考えれば良さそう。
私の中ではアニメ第1期&f(第2期)の名場面集的な感じで捉えています。
そして、後半は新規のストーリーになっています。
こちらも登場キャラや世界観は相変わらず。
アニメ版と比較して、ギャグよりも物語に力を入れているようですが、
物語に力を入れて中途半端にシリアスな展開になった感じです。
全部で約95分、
「そらのおとしもの」ファンの人には物足りず、
この劇場版が初めてという人にはワケが分からず…
まとめ方に失敗してしまった感が否めません。
物語以外の点では、
「音楽」と「作画」はアニメ版がいろんな意味で良すぎたので
比べるとどうしても劣ってる気がしますが、まぁ普通です。
「声優」と「キャラ」はアニメ版1期・2期と変わらず、
全体的に良かったと思います。
アニメ第3期の放送が決定しているようなのでそちらに期待します!
ポケモンマスター! さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
~ストーリー~
今までのストーリーでほぼ一瞬だけ登場した少女(風音 日和)に焦点をあてた作品。
前半の45分は今までの総集編を視点を変えてみたもの。
後半はオリジナルのつくりです。
~感想等~
タイトルが「名探偵コナン」の劇場版みたいですね(笑)
まぁ、それはおいといて・・・
まず、前半のストーリーがいくら視点を変えたといっても今までと同じシーンをみせられてる感じが否めませんでした。
ただ、後半はしっかりとしたオリジナルの展開でエンジェロイドやシナプスの謎の解明等があり、とてもおもしろかったです。
この作品は「そらのおとしもの」にしては珍しく、エロいというよりは純粋な恋愛要素の方が多かったです。
風音sがとてもかわいかったです。
ラストは感動するお話で泣けることもできました。
前半の45分が退屈でしょうがないと思う人は、「風音っていう女の子は桜井が好きなんだ~。」ってことを頭に入れておけばとばしてもいいかもしれません。
後半のストーリー展開はほんとに良かったと思うので、「そらのおとしもの」と「そらのおとしものf」を両方観終わった方には是非観てほしいです!
どうまん さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
aitatesoka さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期と2期のTV版視聴後すぐに見てみた
私は本編よりこちらの劇場版のほうが構成的に好きである
本編でついていけなかったギャグパートとシリアスパートのバリアフリーなつながり方が劇場版では比較的はっきりとまとめられていてちゃんと切り替えについていけた感じがする
何より後半のストーリーで途中唐突にギャグが挟まることも無く本編よりも素直に楽しめた感じが強い
(私個人の感想が)本編の方も劇場版のような構成だったらおそらく視聴後の感想もずいぶん変わったと思う
が~お さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そらのおとしものfの12話の間の話なんでしょうかね。
半分くらいはアニメシリーズのダイジェスト版みたいになっています。
そしてアニメシリーズではわからなかったような部分も一部わかったような気がします。まだまだ謎があるんですがね。
アニメを見た方なら、初めの部分は少し退屈かもしれませんが、後半はそれなりに楽しめると思います。
Xmint さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
AKIRA さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いきなり序盤から度肝を抜かれましたw
全部で4パートにわかれていて前半は風音日和視点での総集編、後半はfの続編的なかんじですね
映画から観始めた人のために日和視点で進むことをこの映画では『エンジェル・ビジョン方式』というらしいのですが(wikipedia引用)、2期まで見てきた人には前半はやや退屈かもしれませんね
2期まで見た人にも総集編+αな内容なので正直OVAでもいいんじゃないかといった印象ですね
kakizaki さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一番そらのおとしもの のなかでは、シリアルでSFチックだった。
人 さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この程度だったら映画化する必要なかったんじゃい?と思わせるような一作。
物語 1.5
アニメでやったシーンを別の人間の目線から見てる。いわば総集編。映画で総集編をやるのは独特っちゃ独特。だけど必要性を感じなかった。終盤のオリジナルストーリー。そらのおとしものにビターエンドは別に望んでいないので×。 2.0
声優 4.5
{netabare}
早見沙織さんのfallen downがいい曲だった。
{/netabare}
他にも変態モードの智樹とシリアスモードの智樹の使い分けがうまかった。 4.5
作画 4.0
1期からずっと羽がすき。あと服w 4.0
音楽 4.5
{netabare}
上に書いたfallen downとblue dropsのSECONDがお勧め。
{/netabare}
SECONDはblue dropsらしくリズムの取りやすい曲だった。 4.5
キャラ 4.5
個人的に変態は全面的にサポートする姿勢なので(例ハイスクDD<兵藤イッセー、化物語<神原駿河)主人公がとてもいい奴に見える。さらにエンジェロイドたちのデザインが好き。 4.5
わざわざ映画館まで行ってみる作品ではないと思った。夏に出た作品だが、1800使って涼むのには高いと思う。個人的にはあまり好きではない作品。
もりっち さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
内容の半分が回想シーンの様なもので、TVシリーズから続けて見てる人には前半は退屈かも。
後半の内容は原作とは違ったシナリオで、胸にぐっと来るものがある。
個人的には好きだけど、評価は分かれるかも…
とある人 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けみかけ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前半は新キャラクターの風音日和(かざねひより)がモブキャラ的な視点から見つめた前シリーズ2作を回想という形で振り返る総集編的内容
これによって実はこの新キャラクターがこれまでずっと存在していたということを裏付けさせます
後半はこの風音日和が桜井智樹に抱いた恋心を巡ってシナプスの陰謀が・・・
って正直ここまでオバカギャグを貫き通しておいてシリアスな恋物語も今更感があります;
それに後半はかなり駆け足気味
オバカギャグ自体のキレも悪いとさえ感じました
ついでに一番肝心のシナプス人(チンピラ三木)の目的も結局ハッキリしませんでした
端的に言ってキャラクターは可愛いのにお話自体が退屈;
歳納京子 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最後泣きました
映画館で号泣です(´;ω;`)
そらのおとしもの 時計じかけの哀女神[エンジェロイド]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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「平和が一番」をモットーにする少年・桜井智樹は、空から落ちてきた未確認生物“イカロス”“ニンフ”“アストレア”と出会い、平穏な日常は大きく変化していった。そんな智樹の学園生活を、ひっそりと見守っていた一人の少女がいた。引っ込み思案で、恥ずかしがり屋の少女・風音日和。自分とは対照的に、元気に学園を賑わす智樹に対し、密かな憧れを持っていた彼女は、意を決して、智樹のいる“新大陸発見部”へと入部。メンバーたちと交流を深め、友情を育んでいく。そんな矢先、悲劇が日和を襲う。謎に包まれているイカロスたちの故郷“シナプス”からの脅威が襲いかかる!智樹とイカロスたちは、空美町を…そして、悲しい運命に囚われた日和を、救う事が出来るのだろうか。21世紀のアニメーションにセンセーションを巻き起こした「お祭り」「文化祭」「雪合戦」「空飛ぶパンツ」といった「そらのおとしもの」の名場面を、新ヒロイン・風音日和を加えて再構成。熱心なファンも「あのシーンに、実は日和がいた!」という、新鮮な驚きを味わうことができる。また、本作で新たにメインストーリーとして描かれるのが、日和の“新大陸発見部”入部後のエピソード。テレビでは決して明かされなかった“新大陸シナプスの謎”を軸に、大スクリーンならではの壮大なスペクタクルが完全新作映像で描かれる。(アニメ映画『そらのおとしもの 時計じかけの哀女神[エンジェロイド]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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