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「うる星やつら オンリー・ユー(アニメ映画)」

総合得点
66.5
感想・評価
76
棚に入れた
363
ランキング
2846
★★★★☆ 3.7 (76)
物語
3.6
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.5
キャラ
3.8

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うる星やつら オンリー・ユーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作者お墨付き

原作者の高橋留美子先生が試写会で見たときに感激して太鼓判を押したと、噂の作品。

だいたい今の50~60代のアニメータのベテランはほぼこの作品に関わっています。

これの大ヒットを受けて、アニメ会社はいわゆるOVAで高橋留美子の短編漫画を映像化したり、「プロジェクトA子」や「幻夢戦記レダ」などのお色気萌え系アニメを作り出したと言われ、今に至ります。

後に続くコメディー路線のいろいろなアニメにかなり影響を与えていますが、監
督の押井守は本作の出来に満足できず、その後2作目の「ビューティフルドリーマー」で原作者の逆鱗に触れてしまいます。

聞いた話ですが、試写会で高橋留美子先生は終始無言で見終わった後に一言「押井さんとは感性が合わないみたいですね。」といって、試写室を去ったとかなんだとか。。。。。

あの高橋留美子がそんなこと言うのかと思いましたが、確かに本作のような徹底して馬鹿げたコメディーこそ高橋留美子先生の世界観であることを考えると、いろいろ考えさせられるものではあります。

投稿 : 2022/04/16
閲覧 : 374
サンキュー:

9

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝72

ラ~ラララッラララ~ラッラッラ~♪アイアイアイアイ愛して、いても、何故かっという歌と共にチビキャラのお馴染みのメンバーが動くエンディングが印象的でした。
記念すべきうる星やつら劇場版の第1作なんですが、次回作のビューティフル・ドリーマーの人気&評価が高い為、影が薄い作品でもあります。

まあ、このうる星やつらが一番TVアニメに近く、原作者の高橋留美子がこれを見て絶賛したそうですが、悪く言うとTVアニメそのままで、映画というよりTVスペシャルじゃないかって言われても反論出来ない気が(汗)
あと、この映画の諸星あたるがヒドイんですよね(苦笑)
なんせ、美人と聞いただけで顔も知らないエルの元へ、あっさりラムを捨てて行ってしまうんですから(う~ん)
(単純にラムとの結婚から逃げ出したかっただけでしょうけど)
あたるを奪おうと迫るエル星の艦隊とそれを阻止すようとするラムの父率いる部隊との闘いの最中、メガネの実もふたも無いセリフが凄かったですね。
今だったら炎上してもおかしくないレベルなんですけど、当時は結構普通だったかも(おいおい)

あと、ラムの父ちゃんや隊長が愛のために戦え的なセリフを、これでもかと強調してたのは、やっぱりヤ○トのギャグなんでしょうね。
その後にあたるのこれまたゲスなセリフが響き渡るのが、何ともいえなかったです。
もっともラムのライバルとなるエルも、1万名(正確には9,999名)のイイ男を氷漬けにしてコレクションしてるんですから、お似合いかもしれませんね(待て)
映画としては物足りないという方もいるかも知れませんが、TVアニメを好きな方には面白かった作品でした。

天地人
「(書き終わって)まあ、こんなもんかな」
ラン
「(ニコッ)天地人さん(はいっ)ワレ、何書いとんじゃー(ひえ~っ)」
面倒
「こんな感想を書きおって、そこになおれ!刀の錆びにしてくれるわ~(慌てて戸を閉める天地人)うわ~っ、暗いよ~狭いよ~怖いよ~」
しのぶ
「お・と・こなんて~(怒)」
錯乱坊(チェリー)
「運命(さだめ)じゃ」

※2016/10/21真SFスーパー英雄(?)列伝56としてとして天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/03/12
閲覧 : 215
サンキュー:

4

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うる星やつら最初の劇場版,分かりやすいストーリー

古い作品,一応押井守氏がかかわっています。
うる星やつら劇場版1作目

諸星あたるの「女好き」で
バチが当たったような
作品です。

ラムの父親が必死にあたるを守ろうとするのに
エルの宇宙要塞と戦争まで,しているのに
白けたセリフを吐いて飽きられるわ…

自分のことは,棚に上げておいて
エル女王のコレクションと嗜好に
ケチをつけるところや

結婚式で,げっそりした姿は,哀れというより
自業自得だと思いました。

ラムが電撃で教会堂のガラスを破るシーンは
何か別の映画やうる星やつらの回にも
あったような気がするのですが…

婚約解消(後)のエピソードもわかりやすくて
うる星やつらのテレビ版の延長線上にある
映画ですね。

ストーリー通り,楽しめばよい映画です。

投稿 : 2019/11/18
閲覧 : 282
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

待ちくたびれてる男はダメでしょ!

アニメーション制作:キティ・フィルム、スタジオぴえろ
1983年2月13日に公開された劇場版作品。
高橋留美子による漫画作品が原作ですが、今作品はオリジナルストーリーです。

【概要/あらすじ】

夕方の公園。二人だけで影踏み遊びをする幼い男の子と女の子。
男の子が女の子の影を踏んだと主張すると、

『私の星では、影を踏んだら結婚の約束をしたことになるのよ』
『11年経ったら迎えに来るわ!待ってて!きっと待っててね』

そう言い残して、女の子は空に帰ってしまう。

そして、11年後。友引高校2年4組・諸星あたると謎の女エルの結婚式の招待状が、
諸星あたるの関係者一同に送られる。
『エルって誰?』学校中が、その話題で持ちきりだ。
あたるはラムや三宅しのぶ、面堂終太郎にラム親衛隊に激しく責め立てられるが彼には身に覚えがなかった。
そんな時、友引高校の上空に巨大な円盤が現れた。
そこから出てきたのは、11年前の婚約を果たそうと迎えに来たエル星の女王・エルの使者なのだった。

【感想】

押井守監督の初の劇場映画作品ですが、押井氏にとっては甚だしく不本意な仕事だったようでして、
前任の監督が途中で投げ出して、仕方なく引き継いだといいます。
脚本を書いた金春智子は原作者・高橋留美子の作風の理解者らしく、
原作者の意向に100%沿ったシナリオが完成していたようですが、
勿論、へそ曲がりの押井守にとっては他人の敷いたレールに沿ってアニメを作るのは苦痛だったでしょう。
押井監督自ら絵コンテを切って、脚本段階から色々と改変を加えたのですが、
それでも満足出来る完成度にならなかったようでして、
原作者の高橋留美子からは大絶賛。逆に、友人の宮﨑駿監督からは賛意を得られなかったことから、
次回作、『ビューティフル・ドリーマー』でのリベンジの出発点となったわけですね。
というか、完全に自分の思い通りの作品じゃなきゃダメだ!という押井監督の原点になったアニメ映画ですね。

さて、内容はTV版の延長線みたいな展開で、4週に分けて放送すればええじゃんって感じ。
ラムちゃんの一途な思い・可愛さを楽しめれば、それが全ての作品ですね。
逆に男の扱いが雑と言ったら雑。
あたる君がラムちゃんに心動く描写もあるのですがクズマさんがマシに思えるほど本質的にクズ過ぎる。
無責任・身勝手・強欲。女心のダシに使われただけで映画では彼は何もしていないですね。
なんで、こんな男にラムちゃんが惚れたのだか?映画だけ見る分には理解できない内容ですね。

『女心を理解できない』押井守氏にとっちゃ、
一本筋が通った強くて可愛い女性陣 vs 欲深で助平で自発的に働かない男性陣 な今作は不本意ですし、
時間不足&人手不足な制作環境で、自身の作家性を表現できず修正を加えきれなかった、
まさしく妥協の産物であったようですね。

繰り返すようですが、ラムちゃんファンには楽しめる出来。
ラブコメとしては、内容に偏りが見られて不完全燃焼な映画だったというのが、
私が観て思った評価でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/03/21
閲覧 : 412
サンキュー:

29

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝56

ラ~ラララッラララ~ラッラッラ~♪アイアイアイアイ愛して、いても、何故かっという歌と共にチビキャラのお馴染みのメンバーが動くエンディングが印象的でした。
記念すべきうる星やつら劇場版の第1作なんですが、次回作のビューティフル・ドリーマーの人気&評価が高い為、影が薄い作品でもあります。
まあ、このうる星やつらが一番TVアニメに近く、原作者の高橋留美子がこれを見て絶賛したそうですが、悪く言うとTVアニメそのままで、映画というよりTVスペシャルじゃないかって言われても反論出来ない気が(汗)
あと、この映画の諸星あたるがヒドイんですよね(苦笑)
なんせ、美人と聞いただけで顔も知らないエルの元へ、あっさりラムを捨てて行ってしまうんですから(う~ん)
(単純にラムとの結婚から逃げ出したかっただけでしょうけど)
あたるを奪おうと迫るエル星の艦隊とそれを阻止すようとするラムの父率いる部隊との闘いの最中、メガネの実もふたも無いセリフが凄かったですね。
今だったら炎上してもおかしくないレベルなんですけど、当時は結構普通だったかも(おいおい)
あと、ラムの父ちゃんや隊長が愛のために戦え的なセリフを、これでもかと強調してたのは、やっぱりヤ○トのギャグなんでしょうね。
その後にあたるのこれまたゲスなセリフが響き渡るのが、何ともいえなかったです。
もっともラムのライバルとなるエルも、1万名(正確には9,999名)のイイ男を氷漬けにしてコレクションしてるんですから、お似合いかもしれませんね(待て)
映画としては物足りないという方もいるかも知れませんが、TVアニメを好きな方には面白かった作品でした。

天地人
「(書き終わって)まあ、こんなもんかな」
ラン
「(ニコッ)天地人さん(はいっ)ワレ、何書いとんじゃ(ひえ~っ)」
面倒
「こんな感想を書きおって、そこになおれ!刀の錆びにしてくれるわ~(慌てて戸を閉める天地人)うわ~っ、暗いよ~狭いよ~怖いよ~」
しのぶ
「お・と・こなんて~(怒)」
錯乱坊(チェリー)
「運命(さだめ)じゃ」

投稿 : 2016/10/21
閲覧 : 294
サンキュー:

13

ネタバレ

みみ汰 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

途中で眠くなりました。

敵のキャラが薄かった。
そして、味方の頼りがいがなかった。

全体としてうっすい感じで最後まで行っちゃいました。
せっかく映画でキャラ大集合させてるのに特性を生かしきれてない感じで。
久々に出てきたキャラも薄かったです。

ただ、ラムちゃんの一途さはやっぱり大好きでした。

投稿 : 2013/12/10
閲覧 : 275
サンキュー:

1

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

劇場版第一作。あたるを賭けたラムとエルの宇宙戦争勃発!?

うる星やつらはキャラの顔を知ってるのと小さいころに再放送を少しだけ観たことある程度です。
なので最初は顔と名前が一致してませんでしたがすぐに覚えました。
ただ何であたるとラムの元に集まってきたかはそのシナリオを観ないとわからないと思うので
キャラについて詳しくはわかりませんでしたね、その程度の知識しかない
私がうる星やつらの劇場版に手をだしてみたのです。

今回のお話は一通の招待状が配られてきたことから始まります。
あたるとエルの結婚式の招待状ですね。
特にこれといった前置きもなくあたるとエルの結婚という
この作品の主軸に最初から突入します。

OPはよかったですね。
結婚式の招待状があたるの友人たちに配られていく様子が背景に使われていました。
こういったOPにも無駄のない様は好きです。

前半から中盤まではあたるの地球からの旅立ちと宇宙戦争が描写されています。
美人と聞いただけで顔も見たことのないエルとの結婚を承諾するあたるは本物だよw
あわよくばエル星の王としてハーレムまでつくろうとしてたし本当に欲深い男です。

あたるとエルの結婚は幼少のころあたるが
エルと影踏みをして影を踏んだことによるしきたりらしいですね。
当のあたるは終盤でようやく思い出す程度の認識でした。

エルもエルですがエルに対抗するラムもすごかったです。
あたるがエルに連れて行かれる前に自分があたると結婚してしまおうという強攻策。
弁天の助力もあって招待する人間をかきあつめるのですが
その中にはエルのスパイもいて…
このスパイが結構いいキャラしてました、
本人はいたって真面目なのでしょうがどう考えてもおふざけにしか思えない行動の数々。
全然ダメダメに見えた彼女でしたが結果的にはあたるの奪取に成功しましたし
優秀といえば優秀なのかな?
スパイに奪取されたときのあたるの本音がひどいw
ラムのやつがしつこくて途方にくれてたとw
このころラム軍勢が命を賭けてあたるのために戦争してましたからね、
あたるの本音が無線を通じて皆に聞こえてしまい唖然とさせました…

そんなあたるですが内心ではラムの身を案じてたりします。
彼の本質はどこにあるのでしょうか…
追われるよりも追うことに命を賭してる諸星あたるの人間性とはいったい…

物語のキーパーソンであるエル。
彼女は後半まで登場しないんですよ、
なかなかもったいつけられました。

なりゆきであたると一緒に連れてこられてしまった面堂やメガネたち…
あたる程度でいいなら自分もいけるはずとエルを口説こうとしたり、たいした奴らですよw
面堂ってラム一筋かと思ったらそんなこともなかったんですね。
そして面堂の誘いにのってくるエル…案内された先で彼が見た美男子の冷凍保存体。

エルもそうとうな美男子好きみたいで99999体保存してましたw
ちょうど面堂で100000万体になるんですねぇ…ご愁傷さまです。
なんとなくあたるを選ぶだけあって類ともという感じがしました。
そのエルの裏の顔を知ったあたるもひどい、自分は棚に上げて浮気ものだの恥知らずだのw
まぁあたるからしたらとにかく結婚を有耶無耶にしたかったんでしょうね、
さすがに冷凍保存された男たちをみてしまったら目も覚ますか。
メガネが冷凍はいやだぁ~とか喚いてるのがシュールでしたw
美男子限定だっつーの。

幼少のころあたるがエルの影を踏んで決まった結婚ですが
なんとあたるはエルの影を踏んでなどいませんでした!
どうしてもエルを捕まえたかったあたるは影を踏んだと嘘ついたんですよ。

この男最低すぎるw
この物語はこんなあたるのいい加減さから始まったようです。
ようやく全てを思い出したあたるは偉そうに影は踏んでないから結婚は無効だとw
よくそんな最低な事実をあれだけドヤ顔で言えますよw

この作品でいまいちつかみきれないのがエルの真意なんですよ。
美男子を冷凍保存するような女なのに実はあたるに対しては本気だったんじゃ?
というような描写があります、結婚が無効になったときに人知れず彼女が流した涙の意味…
そこは明確にされませんでしたので各々で妄想するしかありません。
エルがあたるの嘘を最初から知っていたとは考えにくいですが
そういった真実があっても面白いですよね。

この作品では色々なサブキャラが登場し、さくらさんなども登場しますが
面倒やメガネに弁天などと比べると圧倒的に出番が少なかったです。
弁天とさくらは好きなキャラなので出番がもうちょいあると良かったかな。
弁天は結構活躍してましたよ。

ちなみに監督はAKIRAや攻殻機動隊の押井守監督でした。
いまでは想像しにくい組み合わせですがこのミスマッチさがいいですね。
この作品はらんま同様、特に難しいことを考える必要ないのが魅力だと思います。

【B+78点】

投稿 : 2012/07/29
閲覧 : 436
サンキュー:

3

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

「茜色した 夕焼けの中で 影踏みしようと誘われたの 長い影追う 見知らぬあなた はしゃいで避けたら涙消えた」
『うる星やつら オンリー・ユー』です。「うる☆」では最初の映画化になります。

エル星艦隊で 薔薇の花を模したエル様の旗艦が美しかったです。
ラム星との艦隊戦はレイが活躍していた風w

エル様は綺麗でしたよね。性格も楽しかったです。
最後のあたるの告白で、あっさり引き返していったのは潔い!
あたるを振り向かせられないと感じたのだろうな。宇宙一の浮気者ですからw

押井監督はこの作品を「完全な失敗作・大きいテレビ」と後に語っていたそうだけど、それでも良いんじゃない。
次の「B.D.」に繋がったと思えば。

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 442
サンキュー:

4

GMVDY17867 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/05/25
閲覧 : 4

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 15

こなちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/01
閲覧 : 15

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/15
閲覧 : 17

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/09
閲覧 : 39

なごやん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/13
閲覧 : 54

▲猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 67

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/01
閲覧 : 64

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 80

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/09
閲覧 : 80

ひみこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/24
閲覧 : 87

pontuku さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/16
閲覧 : 89

ひよこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/05
閲覧 : 79

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/04
閲覧 : 79

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/19
閲覧 : 98

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/12
閲覧 : 92

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/01/23
閲覧 : 96

☆ウィクス☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/21
閲覧 : 55

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/11
閲覧 : 72

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/31
閲覧 : 75

zaken さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/03
閲覧 : 88

はるきまっかなー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 60
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うる星やつら オンリー・ユーのストーリー・あらすじ

 高橋留美子原作の同名漫画をアニメ化した、劇場用作品第1弾。TVシリーズの好調を受けて制作された。監督は「攻殻機動隊」の押井守。無類の女好きで浮気ばかり繰り返す高校生・諸星あたると、その押しかけ女房となったキュートな宇宙人・ラムが日常的に巻き込まれる非現実的で奇想天外な事件をハイテンションに描いたSFラブ・コメディ。ある日、あたるの知り合い全員に結婚式の招待状が届いた。差出人は、“諸星あたるとエル”。謎の女性・エルの正体は、やっぱり宇宙人。だが、宇宙一の美女と言っても過言ではないほどの美しい女性だ。そのうえ、彼女と結婚すれば彼女の星の王にもなれる。ラムは当然のごとく嫉妬し、ふたりの結婚を阻止しようとするが…。ふたりは本当に結婚してしまうのか? そして、エルは本当にあたるに惚れて結婚しようとしているのか…!? 何やらこの結婚には裏がありそうで…。(アニメ映画『うる星やつら オンリー・ユー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1983年2月10日
制作会社
ぴえろ
公式サイト
pierrot.jp/archives/mov_list_20th/mov_001.html
主題歌
《主題歌》小林泉美『I, I, YOU & 愛』
挿入歌
《挿入歌》平野文『ラムのバラード』 ヴァージンVS『星空サイクリング』 詩織『影ふみのワルツ』

声優・キャラクター

平野文、古川登志夫、榊原良子、島津冴子、神谷明、杉山佳寿子

スタッフ

原作:高橋留美子(小学館「週刊少年サンデー」連載)
監督:押井守、脚本:金春智子、キャラクターデザイン:高田明美/高沢孫一、美術監督:新井寅雄、撮影監督:若菜章夫、音響監督:斯波重治、音楽:小林泉美/安西史孝/天野正道

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