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「はいからさんが通る(TVアニメ動画)」

総合得点
63.3
感想・評価
57
棚に入れた
233
ランキング
4449
★★★★☆ 3.4 (57)
物語
3.5
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.5
キャラ
3.5

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はいからさんが通るの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿92

は~い、は~い、は~~い♪はいからさんがとお~る♪
という主題歌が印象に残る大正浪漫少女アニメです。
このアニメ作品自体が打ち切りになったせいか、原作者である大和和紀さんの他の作品はアニメ化されてないんですよね。

のちにスケバン鉄仮面こと南野陽子(おまんら、ゆるさんぜよ)主演で映画化もされており、相手の少尉役はテルマエ・ロマエこと阿部寛(俳優デビュー作)が演じてます。
いや、今だと東大に合格(いいかげんにしろーっ)
やはり、ハーフの母親がいるという設定なので、ひらたい顔族では演じられないと判断されたんでしょうね(ウソ)

内容は、いきなり見たことも無い男とお見合いという事で嫌がっていたのに、いざ出会ったら恋に落ちていくと言うベタな設定をラブコメで描いており、男の子でも十分楽しめる話でした。
打ち切りのせいか、ラストがいきなりな展開で、当時はなんだこりゃと思いましたけど(苦笑)

投稿 : 2022/08/28
閲覧 : 200
サンキュー:

7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

近頃、劇場版アニメで話題の本作ですが…。

原作は大和和紀先生作の同タイトル少女マンガです。

この時代のマンガ原作TVアニメは連載と同時進行も多くて、そう考えると本作はけっこう珍しいと思うのですが、本編連載が完結してからのアニメ化だったはずです。

つまり完結した原作から逆算したシリーズ構成が可能だったはずなのですが、にもかかわらず本作では原作最終回相当のエピソードに到達していません。

特に関係者という訳でもなく真相は知りませんが、話数から考えると、1年間の放送予定であったものが打ち切りをくらったものと思われます。

物語は主人公の花村紅緒(はなむら べにお)が女学校の生徒だったとき(大正中期)から始まり、冗談社という出版社に勤めることになり、原作では最終的に関東大震災の後くらいまでのお話ですがアニメ最終回では震災には至りません。

そこそこのカタルシスはあってのアニメ最終回ですが、原作のラストを知っていると「最後までアニメ化して欲しかった」と思うでしょうね。

カテゴリーは広い意味で「ラブコメ」であり作中でコミカルな描写もたくさんありますがストーリー的にはそこそこシリアスで、具体的な展開を知らなければそこそこハラハラドキドキすると思いますので、あえてネタバレはしません。

恋愛ドラマ的な観点はもちろん、いわゆる「大正デモクラシー」の雰囲気と当時の社会世相をそれなりに描けている名作だと思います。この時代のアニメを何本か選んで観るなら、そのラインナップに入れても良いんじゃないでしょうか。

ちなみに作品画像のもう一人の登場人物である伊集院忍(いじゅういん しのぶ: 陸軍少尉)はマンガ・アニメ的に黒髪のはずが金髪というわけではなく、作中設定上もドイツ人とのハーフで金髪です。

紅緒の幼馴染の藤枝蘭丸(ふじえだ らんまる: 歌舞伎の女形)も紅緒と子供っぽい喧嘩をしたり紅緒を気遣ったりで良いキャラでしたね。

主題歌はOP『はいからさんが通る』、ED『ごきげんいかが? 紅緒です』のどちらも主に作品前半の雰囲気を歌にした感じで覚えやすく名曲です。

本放送が打ち切られたっぽいのにそのわりとすぐ後には平日の夕方に再放送されていたので、それで観たという方も多いんじゃないでしょうか。まあ、年代を代表するような有名タイトルではあると思います。

投稿 : 2017/09/11
閲覧 : 644
サンキュー:

23

glRSZ85833 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

あのラストじゃ気になりましたよね。

アニメとしての評価なら平均ぐらいです。
まぁ、ドラマとかあるらしいですが、原作、読まれる事をお勧めします。

投稿 : 2016/09/10
閲覧 : 400
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ドラマ版

ドラマ版は確か南野ようこ阿部ひろしだったはず。
この頃の阿部さんは無個性なデカイ人でした。

はーいはーいはーい、はいからさんが通る

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 327

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハイハイハイ はいからさんが通る~

ドラマの方が有名な印象。

アニメの放送は、1978年のようだし、当時としては、
まさに、『はいから』だったのだろうと思う。

コミカルで、中盤ぐらいまでは面白かったけど、
最後は、打ち切り?みたいで駆け足な中途半端な終わり方だったなぁ。

投稿 : 2015/12/03
閲覧 : 421
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ作品感想簿3

は~い、は~い、は~~い♪はいからさんがとお~る♪
という主題歌が印象に残る大正浪漫少女アニメです。
このアニメ作品自体が打ち切りになったせいか、原作者である大和和紀さんの他の作品はアニメ化されてないんですよね。
のちにスケバン鉄仮面こと南野陽子(おまんら、ゆるさんぜよ)主演で映画化もされており、相手の少尉役はテルマエ・ロマエこと阿部寛(俳優デビュー作)が演じてます。
やはり、ハーフの母親がいるという設定なので、ひらたい顔族では演じられないと判断されたんでしょうね(ウソ)
内容は、いきなり見たことも無い男とお見合いという事で嫌がっていたのに、いざ出会ったら恋に落ちていくと言うベタな設定をラブコメで描いており、男の子でも十分楽しめる話でした。
打ち切りのせいか、ラストがいきなりな展開で、当時はなんだこりゃと思いましたけど(苦笑)

投稿 : 2015/08/18
閲覧 : 528
サンキュー:

12

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

当時としてはかなりなオサレ路線

 コレとベルばらの二つは、当時としてはちと他とは次元が違うレベルの作品だった気がするんですよね。優しくてイケメンの少尉さんと快活な紅緒さんの大正浪漫な感じの恋物語ですね。私は原作は当然未読です(汗)
アニメは余り視聴率が良くなくて打ち切りだったらしいですが、ラストは馬賊となって記憶をなくしてしまってた少尉さんが気球で迎えに来てくれるんですよね~。素敵すぎw

 放送当時は妹と二人で観てましたが、少女マンガ原作ってのもあって無垢な少年だった私にゃこんな恋物語は妹の脇では照れ臭くて観てられなくてね。でも気持ちはすごく見たかったんですよ。
んで、実は中学に上がった頃に実は他の男共も同様な気持ちだった作品だった事知りましてね。
コレの再放送の話で盛り上がる中学男子という光景は、今考えるとスゲェ気持ち悪い(汗)

 コレとベルばらの話題で身近なオッサン達に探り入れると意外と面白い反応が有るかもしれませんので、関係に軋轢が入るの覚悟で話振ってみると面白いかもw

そういえば軍人絡みといえば炎のアルペンローゼとか言うのも有った気がしますが、こっちは覚えてないなぁ。気になる。

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 514
サンキュー:

7

photon さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

弾避けの始まりとある種の制約

最近また観賞の機会があったので改めて振り返ると、この頃から既にレディ・ファーストという言葉が使われていたことが印象的だった。
元々この言葉が有名になったのはアメリカの西部開拓時代にガンマンが弾除けの為に女性を先行して歩かせたことによるもので、欧州ではこの言葉自体あまり根付いていないなんてことを知り合いの投資家から聞いたことがある。ちなみにwikipediaにも起源を説こうとして騎士道について記しているけれど、求められるだけで具体的な資料を挙げていないことから根拠は無いと言っているに等しい。騎士道に関する文献もいくらか読んだことはあるけれど一度もそれらしい表記を目にしたことがない。時間があれば原文も取り寄せてようと思うけれど、恐らくその時代の本には見当たらないだろうと個人的には予想している。
これがいつ頃日本に渡ったのかは話に出ていなかったと思うのだけれど、明治期では無いだろうと個人的に察する。明治期の和書は学術書、純文学、大衆小説とそれなりに読み重ねてはいるけれど、一度もその言葉を目にした記憶が無い。加えて初めて辞書に登場したのも1930年(昭和5年)ということなので、そんな外来語が根付いているわけも無いだろうし、そう考えると本作品の時代設定は甘いようにも思う。

但し、ストーリーは割と練られているように感じた。ギャグに関しては当時の流行に影響を受けているようだけれど。

当時よりも昨今の方が表現の自由だなんだと言っている割に言葉の自由度は当時の方が広い。1946年以降、1981年の常用漢字制定に至るまでは占領政策に基づいた当用漢字が定められていたそうだけれど、表現に関して言えば、そんな時代よりも今の方がとても窮屈に感じる。
以前、どこだかの大学で教授だった人が純文学はヨーロッパの19世紀頃が特に優れた作品が多いなんてことを言っていたけれど、その理由は当時の動乱にあったのではないかなんて考察していた。つまり、動乱の結果として設けられた何らかの制限・制約があったからこそ知恵を絞った或いは絞ることができたんじゃないかということらしい。
本作品に、それに相当する面白味があるとは思わないけれど、上記のようなことを想起したのはその片鱗みたいなものを感じたからかも知れない。

アニメは当初、更に10話が放送予定にあったそうだけれど急遽打ち切りになっている。個人的にはあの部分を削る削らないで一悶着あったんじゃないかなと思う処はあるけれど、想像の域なので明記しない。
原作の最後までアニメ化されていればストーリーについてもう少し評価できたけれど、原作ではなくアニメ作品への評価としてはもう少し低くても良いかも知れない。

OPとEDを歌っている人の名前をどこかで聞いたことがあると思ったら最近バーで映像を観せて貰った伝書鳩のメンバーだったとは知らなかった。

投稿 : 2015/04/16
閲覧 : 510
サンキュー:

5

手乗り変タイガー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

内容はほぼ覚えていない

でも主題歌は覚えてる
は~い♪は~い♪は~~い♪はいからさんがとぉ~~~る♪

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ネタバレ

緑の先駆者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大正のツンデレ

先日、ニセコイを観終って、ヒロインの「嫌いじゃないんだ」という一言に、なぜか、この作品を思い出し、急遽、コメントを書こうと思ってしまいました。
主人公の紅緒さんって、ツンデレですよね。
男まさりの剣術で、最初は少尉から逃げることばっかり考えていたのに、最後は、一途なとことか。
エンディングのテーマ曲でも、「好きな人には素直になれず、悩み多き年頃です。あの人の心が知りたい、あの人に振り向いて欲しい。ああ、届かぬ思いが、じれえったい」、聞いてるこっちがじれったかったよ。
大和和記さんの絵とストーリー展開が、アニメでも生かされていて、最後、ちょっと不満な終わりでしたが、当時の名作と思います。

投稿 : 2014/10/31
閲覧 : 305
サンキュー:

11

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大正浪漫 解る?

女性漫画家原作の大正浪漫ラブコメですね。

跳ねっ返りのじゃじゃ馬娘と
ハンサムな青年将校(許婚同士)の
ふれあいと非情の別れ、、、
そこに立ち向かう事によって育まれる友情と
人間としての成長。
(キャンディキャンディと被ります)
ただ、この作品を単独たらしめているのは
やはり大正浪漫というキーワードですね。

この話と関係のないのですが、、、
私の中で「エースをねらえ」のお蝶婦人の
髪型も大正浪漫なんですが。

主題歌もとても記憶に残っています。
なんせ、タイトル連呼しますから、、、

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 453
サンキュー:

5

さぁ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良かった

全部読んだ訳ではないけど、原作に忠実で、なお動いて声が付いてたことによりさらに良かったと思う。

なのに これから ってところで打ち切りになって残念。
そのやるせなさに-0.2ポイント

是非最後までして欲しかった

一人一人のキャラがほんまにいい味出してて良い作品やのに

投稿 : 2013/10/16
閲覧 : 320
サンキュー:

5

ネタバレ

れんか。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

マンガ持ってる~

アニメは見たことないけど、マンガは持ってる(`・ω・´)
私が生まれる前のマンガだけどかなりハマった!!
まだ、2巻までしか持ってないけどまだまだ集めたいなぁ(*´∀`)

あらすじ
→舞台は大正時代。
主人公は紅緒っていう女の子。
紅緒は男の子みたいな元気な女の子で剣道が得意。
紅緒は、父の決めた相手とおつきあいする事になって、最初は嫌だった。
お見合い相手の名前は伊集院忍、陸軍の少尉。
紅緒は結婚が嫌で、幼なじみと駆け落ちする(まあ、幼なじみのことが好きってわけじゃないんだけど…;)
そして、駆け落ちした紅緒は居酒屋さんでお酒を飲み過ぎてしまい、そこにいた忍の上司に喧嘩を売ってしまう。
そして、忍が紅緒を助けるためにそこに現れる。
上司の怒りを買った忍はシベリアの前衛舞台に行かされる。
そんな騒動があった後、紅緒は自分が忍に恋してしまったことに気付く。
そして、忍も紅緒のことを好きになり、二人はやっと両想いになった。
けれど、忍はシベリアに行ってしまう。

そして月日は流れ、紅緒は忍が戦死したことを知る。
けれど、紅緒はそれを信じなかった。
そして、紅緒は待ち続けた。
しばらくたったある日、日本にロシアから来たミハイロフ公爵に会う。
ミハイロフ公爵はあまりにも忍に似ていた。
けれどミハイロフ公爵は日本語を話せなかった。
そして、ミハイロフ公爵は結婚していて妻もいた。
自分の勘違いだったと気付いた紅緒は、またしても忍を待つことを心に決めた。


まあ、こんな感じです(笑
あんまりネタバレすると面白くないので…;

この話は普通に恋愛ものですね~
なんか、カッコいい男の人がいっぱいでてきます(笑
次の巻が楽しみです~♪

投稿 : 2013/01/14
閲覧 : 293
サンキュー:

4

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「もう噂は聞きましたか? そして その目で確かめましたか?」
ご機嫌いかが?紅緒です。『はいからさんが通る』です。

アニメではアン・ハッピーエンドで終わりましたが、原作では大団円だそうですね。
どんな終わり方だったのでしょうね?

記憶に残っているのは少尉が従軍する前の幸せな時期。
紅緒が間違って少尉の手袋を右だか左だかを二つ持たせてしまい、
紅緒の父親も間違えて その反対の手袋を二つ持ってきたので、互いに交換したというエピソード。
 なんでだろう?
この後の辛い時期のせいかな?!

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 477
サンキュー:

5

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 18

たま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/03/12
閲覧 : 20

こげぱん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 38

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 25

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/10
閲覧 : 44

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 90

はいからさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/02/12
閲覧 : 87

moto1115 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/19
閲覧 : 101

HQPZO75616 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/26
閲覧 : 100

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/26
閲覧 : 94

NEET(仮) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/18
閲覧 : 94

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/03
閲覧 : 84

みねお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/23
閲覧 : 98

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2016/12/07
閲覧 : 52

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2016/10/14
閲覧 : 97

ふふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 107
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はいからさんが通るのストーリー・あらすじ

のちに南野陽子主演で実写映画化もされた、大和和紀の大ヒット少女漫画をアニメ化。前半のキャラクターデザインは『ちびまる子ちゃん』の監督・芝山努が担当。大正時代。軍人の娘でおてんばな花村紅緒は型通りの令嬢生活に飽きたらず、女性としての自立を目指す。だがそんな紅緒が心配な父は独断で、有望な若手将校・伊集院忍を彼女の婚約者とした。怒る紅緒だが、自分の真情を理解する忍の優しさに、段々とその心根が変化していく。(TVアニメ動画『はいからさんが通る』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1978年春アニメ
制作会社
日本アニメーション
公式サイト
www.nippon-animation.co.jp/work/1301/
主題歌
《OP》関田昇介『はいからさんが通る』《ED》関田昇介『ごきげんいかが?紅緒です』

声優・キャラクター

よこざわけい子、森功至、杉山佳寿子、増岡弘、峰あつ子、永井一郎、肝付兼太、鈴木れい子、山田礼子、宮内幸平、井上真樹夫、安原義人

スタッフ

原作:大和和紀
脚本:高橋二三、音楽:山口ますひろ、アニメーション・キャラクター:芝山努/朝日苦楽、絵コンテ:吉田浩/高垣幸蔵/馬越彦弥/よこよこお、作画監督:田代和男/水村十司/岸義之/富永貞義/西条隆司/永木たつひろ、美術監督:瀬戸内一、プロデューサー:根来昭、演出:馬越彦弥/横田和善

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