当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「こわれかけのオルゴール(アニメ映画)」

総合得点
63.4
感想・評価
249
棚に入れた
1077
ランキング
4376
★★★★☆ 3.6 (249)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.7

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

こわれかけのオルゴールの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

さばとら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2人で悲しい過去を乗り越える

もえたんのサークルの同人アニメ。
1話なので気軽に見ることができました。

主人公は家族を交通事故で無くし、アンドロイドのフラワーは雨の日に捨てられた。
そんな悲しい過去を持つ二人が共に楽しい思い出で書き換えようという話だと感じました。

フラワーは旧型でポンコツだけど、愛嬌があり何事にも一生懸命なので愛おしかったです。

投稿 : 2021/05/26
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こわれかけたロボット。。こわれかけた人間。。会わせてくれたのって3人の神さま?

30分くらいのおはなし

あらすじは

こわれかけた敬一郎さんが
こわれかけたロボット少女をひろって
いっしょに暮らしはじめるの。。


{netabare}
だんだん分かってくるけど
敬一郎さんはバンドやってたんだけど
ある事故でお父さんお母さんと妹が死んじゃって
ショックで(たぶん)
歌が歌えなくなっちゃったみたい

動かなくなってゴミ捨て場に置かれてあった
女の子の形のロボット(ペアレンツ)をひろって帰ったら
動き出したんだけど
やっぱりちょっとこわれてるみたい。。

ふつうのペアレンツだったらできることもできなくって
小学生みたいなの

その子(ふらわー)が
歌えなくなってた敬一郎さんのこと
また歌おうってゆう気もちに変えてくれたみたい

さいごはふらわーがこわれて
敬一郎さんが直ったみたい。。

はじめ見おわったとき
どうなったのかよく分からなかったけど
なんとなくじわーってしてきた。。

それで何回か見てにゃんが思ったのって

専門家の人が直らないって言った
ロボットが急にうごき出したのって
もしかして
お兄ちゃんのライブ楽しみにしてた妹のたましいが
帰ってきて
生きてるときの記憶はなくなっちゃったけど
動かなくなったふらわーに乗りうつったのかなぁ?って

それで
お盆が終わって帰ってったけど
お兄ちゃんはまた歌えるようになったのかも?って

それに
ロボットは女の子の形なのに
ペアレンツってゆうのは
お父さんたちが見てるよ。。ってなのかなぁ。。
{/netabare}
2回目見たら
1回目のときより泣けてきちゃった。。

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 912
サンキュー:

94

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プラスチックメモリーを30分にまとめた

アンドロイドが幼女になっている。壊れたら粗大ゴミって酷すぎ。青年はこの子が壊れた後また別の子を買ったんだろうか?

投稿 : 2020/02/28
閲覧 : 384
サンキュー:

7

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こわれかけのアンドロイド

人型ですが,機械の延長という形のアンドロイドに近いのでしょうか。

西暦2039年夏、(ちょっとそこまで間に合わないかな)

人型アンドロイドで,(主人公)ふらわーは,
敬一郎に「ゴミ捨て場」で拾われ,
ジャンクとして扱われていたことがわかります。

敬一郎の計らいで一緒に暮らすこととなるものの,
その不完全さから選りすぐれたアンドロイドに馬鹿にされるありさま。

敬一郎はけなげふらわーとの生活をするうちに、
少しずつ・家族を失っての,引きこもりの悲しみから立ち直っていく。
歌も歌えるようになっていく。

この作品は、そんな二人の触れ合いの中で,一方は,立ち直りを見せ。

フラワーは寿命を迎えてついには動かなくなってしまう。
なんとか修理しようとするが・・・

「こわれかけのオルゴール」というタイトルは
こわれたのはオルゴールでなく
ラストシーンで敬一郎が持つ
オルゴールの中で光る部品はふらわーのものでしょうか。

一夏の短い物語だったのですが,感動・涙するには十分な作品でした。

もっと評価されてもよい作品だと思います。。

声優の浅野真澄はとても可愛らしい声でした。

投稿 : 2019/10/17
閲覧 : 337
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

まっすぐな子かわいい///

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 361
ネタバレ

てっく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

30分ショートアニメでございます。

ビデオ屋さんで何気なく見かけ視聴。
同人誌?を劇場版した作品の様で、30分ほどのショートムービー。

ペアレンツというアンドロイドが人間のパートナーとして存在する世界のお話し。
旧型のペアレンツがゴミ捨て場に置かれており、主人公が見捨てられずに引き取り、ひと夏を一緒に過ごす。
詳しくは、WEBで。

30分という短い時間なので、各所深くまでは入り込まず淡々と進んで行きます。
なので、バックグラウンドにあったであろうストーリーは想像にお任せコース。
アンドロイドが主人公に心を通わせ主人公の為に奮闘したり、主人公が抱える闇をアンドロイドが癒してくれることで主人公もまたアンドロイドに心を通わせる。そんな作品ですね。
ただ、やっぱり時間が短いので。。。

アンドロイドといえどロボット間が全くなく、あんな可愛らしい感じで描かれると一人の女の子として見えてしまう。
少し人間味が強いかな。

投稿 : 2017/11/18
閲覧 : 404
サンキュー:

6

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ピューと吹くジャガーのハミィも こんな感じの出会いでしたよね   豪遊黙示録 りゅぅぞぅ 「新宿御園とアキバ観光」

 雨の日、捨てられているアンドロイドを発見する

電気屋に修理を頼んだが・・・

 無理だなとあきらめれ 家に持ち帰る

すると、アンドロイドが復活したぁーーーー

ケイイチローとアンドロイドのフラワーの物語

 夏休み

 ラジオ体操 家事 夏祭り 

フラワーとの楽しい生活がっ

 
 ちょっと、プラスティックメモリーズを思い出してしまいました・・・





 豪遊黙示録りゅぅぞぅ 「新宿御園とアキバ観光」

 ギャンブル編の後の夜編は何をしていたのと問われると

男性としての 営みをしていたとしか答えることができません

詳しいことを聞きたければ メッセージで熱弁しますwww


 まぁ、二日目は

私の趣味の 自然散策ですかね

そのため、新宿御園に行きました

 なぜ、新宿御園??と思われる方がいるかもしれませんが

新宿御園は 言の葉の庭の 聖地でもあるのです

 といっても、見どころはほかにもあります

温室栽培による 各国の観葉植物

 また、フランス様式の庭園などです

季節が悪かったのか フランス様式の花たちは枯れているのが多かった

雨のせいか 少し花が散ってしまった感じでした

 ですが、温室の観葉植物は 圧巻でした

自身の知っている植物もあれば 見たことのない植物も

気が付くと、写真ばっかり撮っていました

 運のいいことに雨だったので

まさしく、言の葉の庭の状況が再現されていて、ご満悦です






 アキバ観光編

 これは友人の趣味ですね

どんな趣味かというと まさしくアニメです

グッズを買いあさっていました(私は何も買いませんでした)

 約2万ほど、ギャンブルで買っていたのですが

それを余裕で超える金額分買っていましたね

 内訳 BD約3万(これは・・・別にアキバでなくてもww)

服などのグッズ 約1万

フィギュア 約4万5千

(SAOのキリトとシノンのフィギュア購入)


 友人のアニメ愛を感じました

友人は大変ご満悦だったので 

今回の旅行を企画してよかったと思っています

 

 次回の旅の予定として

山形にあるキツネ村に行こうかなと思います

(猫島は行って、肉球ぷにぷにしてきたので)

 今度はもふりてぇーーーというコンセプトから

キツネ村に決定しました

 このレビューを見られた方で

山形のここはおさえておいたほうがいいよという点があれば

是非とも、教えてくださいb

投稿 : 2017/08/16
閲覧 : 403
サンキュー:

3

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2010年に上映された同人制作の短編アニメーション作品

久しぶりに再視聴、☆3.5から☆4に修正

やはり脚本演出が光ります。
作画ではアンドロイド感が少々希薄とも思いますが、その分(人間風に)可愛く描かれてます。
まあこれは好みの問題で許容範囲でしょう。

おすすめ



2017.01.16 10:27 ----------

アンドロイドを拾って一緒に生活するという30分アニメ

2002年TV放送「ちょびっツ」に似た感ありますが
ちょびっツは2クールとちょっと冗長感強くラストも今一。

「ちょびっツ」の総集編位の感じで観ればいいかな、
同人サークル作成としては結構秀逸なアニメーション作品と思う。

投稿 : 2017/07/02
閲覧 : 368
サンキュー:

2

ネタバレ

LOTUS-B さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後のカットが・・・

切なすぎて…最後のカットが…意味深です。

投稿 : 2017/05/27
閲覧 : 369
サンキュー:

1

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これはマズイなーwww

AIって純粋と想う。
打算とか疑いとか
いっさいないから。
それは僕は、
美しいと想う。

拾ってきたAIが、朝オムレツを作る。
それって・・
かなり幸せな部類と想う。
突然やってくるその幸せの終わりは、
このクリップではしっかり描けていない。
僕の脳内補完機能は、
問題なく働くのだが・・・

もうちょっと
なんか
思いもよらない
どんでん返しで
救ってやって
欲しかったな。

現実はそうでない
としてもさ。

あ”-
切ないなー

投稿 : 2016/12/19
閲覧 : 305
サンキュー:

1

ネタバレ

zu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

限られた時間が過ぎていくって・・・切ないなぁ!!

にゃんさんのレビューを読んで、これは好きかもって思い観た作品です!!

あらすじは、近未来の東京(本編34分 + 番外編7分30秒)

アンドロイド(ペアレンツ)が開発され、各上流家庭に置かれる中、夢と家族を失った青年「敬一郎」は偶然置き捨てられたペアレンツ「ふらわー」と出会う。

敬一郎はふらわーを家に連れて帰り、面倒を見ることになるのだが・・・

夢を失った青年、敬一郎はふらわーと共に歩み、自分を取り戻せるのだろうか!

ふらわーは敬一郎に何を与えてくれるのか・・・

一夏の、淡く、切ない物語・・・


敬一郎はふらわーを家に連れて帰り面倒を見るのですが、
ふらわーは旧型でプログラム障害もありペアレンツとしては満足な働きが出来ない。

だからこそ、また捨てられることを怖れ彼女なり懸命に仕えようとするのが健気だった。

そして敬一郎はそんな彼女と接するうちに次第に失った自分を取り戻し始める。(彼女の姿に亡くなった妹を思い起こしているようだった)ふらわーが敬一郎に与えてくれたものはこのように得がたく計り知れないものでした。

この作品で描かれている2人はどちらも過去に傷を負っていて、
敬一郎も交通事故で家族を失い、ふらわーも捨てられたことで主人という家族を失っている!

そしてそれぞれが新しい家族を得るも、ふらわーの寿命もありその瞬間が虚しく壊れていくのは時の「不条理」さ「残酷」を感じてしまいました。

この短い物語の中に絵日記を使うことで、普通にストーリーの展開を描いたのでは30分では足りませんが、2人がどんな時間を過ごしたのかを容易に想像することができて演出が上手いなぁ思いました。

だからこそ、2人の絆の強さが分かり、30分しか見ていないにも関わらず思い入れが深くなって、最後にしっかり感動出来るものに仕上がっていたのだと思いました。

何となく「ちょびっツ」に似てる感じがしたけど、短い尺でのまとめ方は非常によかった。

せめて半クール程度のテレビアニメとしてでもリメイクすれば、もっといい作品になるかもしれないと思いました。

まあ、自分がAIとかアンドロイドものが好きなんで・・・
アンドロイドと感動がお好きな方はどうでしょうか(^^♪

投稿 : 2016/12/14
閲覧 : 374
サンキュー:

26

mrt さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おしい

なにかが決定的に足りない。
尺じゃなくて。
いや、尺の問題なのか?

投稿 : 2016/09/14
閲覧 : 308
サンキュー:

1

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こわれかけのオルゴールって程じゃない

家族を失った青年が壊れたアンドロイド少女を拾って始まる物語です。
ヒロインフラワーがドジで親しみやすい。
でもあまり笑えない。
キャラ立ちが弱いためです。

ストーリーは・・・平凡と言わざるを得ないです
それに、終わり方がなんだかよくわからない。
印象の薄い約30分のショートストーリーでした。

ただ、特別編のアンドロイド3人娘のやりとりが楽しい。
また、オリジナルマナームービーが本編よりはるかに笑える。
こりゃどういうこっちゃ?

主題歌は悲哀がこもった爽やかな良曲。
この歌を聴くだけのアニメかもしれない。

投稿 : 2016/07/31
閲覧 : 484
サンキュー:

21

ネタバレ

こた さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1つだけ気になった点があるとしたら…

バンドの曲のはずが、ふんだんに打ちこみサウンドが取り入れられてるという…
いや、そういう方向性のバンドなのかもしれないけど、髪型とかパンクっぽかったし

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 323
サンキュー:

4

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通

キャラがかわいい

投稿 : 2016/07/10
閲覧 : 304
サンキュー:

1

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

30分ほどの短編。オンボロ・アンドロイドを拾った傷心の青年の物語

『プラスティック・メモリーズ』『ちょびっツ』『Dimension W』を立て続けに見終えたので、同じアンドロイド系ヒロインものとして紹介された本作にも手を伸ばしてみました。

『ちょびっツ』が、ド・ストレートの「恋愛もの」だったのに対して、こっちはド・ストレートの「人情ばなし」だったんですね。

短い作品中に、雨の中の神社の様子や花火大会や夏祭りの夜店や児童たちのラジオ体操・・・その他の様々な夏の風物詩がちりばめられていて、その点も好印象でした。

ふらわーちゃんのアンドロイドらしさが余り描かれてなくて、主にその点で評価を低くしてしまいましたが、自主制作アニメで、この水準はなかなか凄いことだと思いました。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 497
サンキュー:

25

black iris さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ふつう

泣ける系のアニメが見たくてこのアニメをチョイスした。
また、一話完結ということもあってこのアニメを選んだ。
しかし、さすがに一話だけではストーリーの盛り上がりも少なく、単調な感じであった。
あと、始まりのカットで、おおよその物語は分かってしまった。おそらく、制作側も、視聴者がこのエンディングを察するように、わざとそうしているんだろが、そうするなら、せめてエンディングに至るまでの物語をもっと盛り上げてほしいと思った。
僕はプラスティックメモリーズでは泣けたが、このアニメでは泣けなかった。

投稿 : 2016/01/20
閲覧 : 332
サンキュー:

1

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

壊れた…2人のとある夏物語

雨宿りのため、神社に立ち寄った
主人公 敬一郎
そこで不法投棄されていた
アンドロイド=ペアレンツ
を拾い、電気屋へ持ち込み修理を依頼するが
廃盤のペアレンツの為、部品が無く
簡単な修理のみで粗大ゴミのシール?的なものを貰い自宅で放置、次の日、朝起きてみると稼働しているペアレンツが…。
名前を廃棄されて居た処にあった向日葵からとって
「フラワー」と名付ける。
敬一郎は、交通事故で両親・妹を亡くして以来
何処か壊れてしまった。それまで大好きだった
バンドも辞めてしまい。空虚で引き籠もりだった。
そんな壊れた2人の奇妙な共同生活が
今、始まる。
敬一郎は、フラワーに妹を重ねてみていたのかな?
敬一郎は、根本はとても優しい人、記憶メモリに障害があるフラワーの為に絵日記帳を買って上げて
「これで忘れないで済むだろ」と
フラワーは、フラワーで写真で見た敬一郎の笑顔をさせたくて、敬一郎に内緒で歌の練習を始めます。
音痴なのに…orz
でも、少しずつ上達し…。
そんな壊れた2人の生活も
そう永くは、続きません!

最後のオルゴールは、フラワーの歯車でも
使われていたのでしょうか?
敬一郎もまた、音楽へ復帰する様子でした。

最後の方は言葉でも無く、映像と音で視聴側に伝えてくれる作品となっております。
同人アニメとは、思えないほど良く出来ていたと
思います。30分と短めなので気が向いたら
観てみてください┏○ペコッ
個人的に、最近だと○ラスティック・メモリーズや
To Heartを
「思い…出した(笑)」←聖剣使いの禁呪詠唱

投稿 : 2015/09/12
閲覧 : 454
サンキュー:

5

ネタバレ

なまいきっすゼロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い。ちょっぴりウルウルします。(泣くまでは^^;)

本編30分、番外編8分。総体的にも音楽が◎
主人公は敬一郎、旧型アンドロイド?のふらわー。
本編は、しんみり、セツナイ。さらにオルゴールって思い出ってイメージが有って良いね(^^)
番外編では、ふらわーが、おばかでかわいい♡後記は見なくて結構→{netabare}


敬一郎は事故で父母妹を失い、好きなバンドにも身が入らない。

とある神社で、ペアレンツと呼ばれる壊れかけの旧型アンドロイド・ふらわーを拾う(助ける)。

一緒に生活を始めるが、ドジっこのふらわーには、他のペアレンツとは違う愛着がわく♡ ←ここ重要^^;

ふらわーは記憶力(メモリ)が衰えているので、日記帳を付け始める。
日記には"たのしー"がいっぱい♪ 幼い子のクレヨン日記なのが良い♡

しかし、もぅ時間が…ふらわーを行きたがっていた海に連れて行く。
ちょうど、ひと夏休みの期間最後に。海辺でふらわーは…(泣)

…吹っ切れてきた敬一郎、ふらわーはオルゴールという思い出に生まれ変わり…
支えてくれるのでした。ウルウル(T^T)

まぁよくあるパターンなんですが、短時間なのにしんみり切なくて(ノД`)よかったです。


番外編は、ひと夏休み期間のとある一日。
お出掛けした敬一郎を元気づける為に、八百屋さんへ…
ふらわーって、おばかです。天然です。可愛いです。
ゴーヤの代わりは、オクラでしたが、料理が評価されて~良かったねぇ(^_-)-☆
{/netabare}

投稿 : 2015/04/29
閲覧 : 478
サンキュー:

4

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

30分の同人アニメ。30分で泣かせてくれる素晴らしいクオリティー!

同人サークル「ElectromagneticWave」が制作した同人アニメ。
商業作品に勝るとも劣らない、素晴らしい短編アニメです。
アンドロイド少女が身近にいる「ちょびっツ」っぽい世界観で、辛い過去を持つ青年と、青年に拾われたポンコツアンドロイド少女との、ひと夏の短い出逢いを描く。
…泣けます。正直、ここまで泣ける30分枠は滅多に無いレベル。
話はベタながら、僅か30分で完璧に伝わってくる感動ストーリー。
素晴らしい30分アニメです!特に萌え絵に忌避感が無い限り、非常にオススメです!


{netabare}『物語』
設定は「ちょびっツ」みたいな、少女型アンドロイドが一般的に居る世界。
青年が壊れかけたポンコツアンドロイドの「ふらわー」(超かわいい!)を拾い、一緒に生活していく過程を、ハートフルかつ切なく描き切った。
…あえて意地悪く言うとベタ過ぎる設定かもだけど、そのベタさが気にならない位、ストーリーの完成度が高いです。
…回想や絵日記で、数秒間に濃密に伝えるべき物語を込めていく構成が抜群に巧い。
主人公・敬一郎が過去に辛い記憶を背負っている事、ふらわーが前の主人に捨てられた存在である事が、短いフラッシュバックのような最低限の回想で分かるし、また、ふらわーの付ける絵日記(彼女はポンコツで記憶力皆無なので外部メモリー代わり)で、敬一郎と一緒に過ごしたひと夏の思い出が短く、けれど1枚1枚に30分アニメ並みのエピソードがあった事がしっかり伝わってくる。

「たのしい」
「たのしい」
「たのしい」……
幼稚な絵。ふらわーの乏しい語彙、けれど万感の思いが伝わってくる…
初見では最後の場面で泣けましたが、2週目以降だと、ふらわーが絵日記で「たのしい」の所で涙腺崩壊します。

少しずつ成長して生きるたのしさを知っていく、ふらわー
過去に絶望し、時が止まってしまった敬一郎

「こわれかけのオルゴール」それは寿命が迫っている、ふらわーの事かな?
と思いつつ、予定調和(ストーリーは抜群に分かり易くつまり先は読めちゃう)で最後の時を迎えるが…

ふらわーの時は再び止まってしまったけれど、ふらわーとの日々が、再び敬一郎に生きる力を与えてくれた。
再び、切なくも優しいメロディを刻みはじめたオルゴール。
その部品には、壊れてしまったふらわーの部品が…!(ああ^~ふらわー切ないんじゃ^~)
つ、つまり「こわれかけのオルゴール」は敬一郎の方だったのかな…?
いや、きっと、お互いが「こわれかけのオルゴール」
二人が出逢えたから、動かなかった時が動き出せた。たとえ、こわれかけであっても。
…切ないけれど、生きる希望を伝えてくれたハートフルストーリーでした。

総じて
あえて意地悪く言えば、ベタ。
だが!それがどうしたッ!?
私は泣けましたよ…何度観ても涙腺崩壊する。ちょろいと言われようが構わん。
ベタではあるが…何故だか、決してあざといとは思えないのが不思議。
…僅か30分でも、ここまで感動させてくれる物語がある。
本作のような素晴らしい作品に出逢えるたび、視聴者の時もちょっぴり動き出しそうです。
(なんちゃって)


『作画』
同人作品とは思えんハイクオリティー。
ふらわーは萌え寄りの可愛さ、非常に萌える!
細かく見ると粗はあるかもですが、殆ど気になる程ではないです。
背景も細部は粗くとも、要所ではストーリーに引き込んでくれるのに貢献している。

『声優』
ふらわーはベテラン浅野真澄さんが可愛らしく好演。
敬一郎の柿原徹也さんも地味ながら、辛い記憶に苦しむ主人公をしっかり演じていた。
友人の浅沼晋太郎さんも地味ながら巧い。他に中尾衣里さんも出演。
同人アニメながら実力派揃えた声優陣も隙が無いです。

『音楽』
挿入歌「こわれかけのオルゴール」が地味ながら、ジワジワと効いてくる。
BGMは控え目な音響も、本作のストーリー邪魔する事無く盛り上げている。

『キャラ』
キャラクター面では、ふらわーの可愛さに尽きます。
ああ^~ふらわーかわいいんじゃ^~
いや、確かにベタで陳腐な萌えキャラかもですけど。
商業作品にも中々居ないレベルの愛着を感じさせてくれた、素晴らしいヒロインです。
ポンコツっぷりも、むしろ萌え的には長所ですしね♪
短い間でも「たのしい」気持ちをいっぱい知れたのは救いですかね…。

敬一郎はキャラ的には地味だけど、心の傷と、ふらわーへの優しさは語らずとも完璧に伝わった。
友人が何気に良いキャラで好感持てた。

『余談』同人アニメでも侮れない名作ある事実が嬉しい
アニメ文化の層の厚さというか、懐の深さを思い知らされました。
こういう作品に出逢えると(アニメって本当に良いモノですね!)と心から思えます。
アニメ好きで、子供の頃から良い年した大人になっても観続けてきて、良かった。{/netabare}

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 485
サンキュー:

32

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

☆可愛いアニメ

「ちょびっツ」(2002年)みたいな感じのアニメでした。

ふらわーが可愛いです♪~☆

声優さんは「一騎当千」の浅野真澄さんなのが以外でした。


キャラクター原案/POP

監督/川口敬一郎

アニメーション制作/アクタス


2010年9月11日公開(34分+番外編7分30秒)

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 380
サンキュー:

3

パイパソ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非常に良い

30分と短いストリーとなっているがその辺のアニメよりクオリィティーが高くとてもよかった。
最初から最後まで飽きずに見れて個人的にはとても感動した。
話は王道よりだが設定や話の展開がきちんとしていてすんなり溶け込むことができる作品だ。
アニメの成分としてもバランスが非常によく取れていた。
10や20何話アニメをだらだら見るよりこの作品を見てほしいと思う。

投稿 : 2015/01/18
閲覧 : 295
サンキュー:

3

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思い出すのは、いつもあの夏

家族全員を事故で亡くして1人で暮している【敬一郎】が、ある雨の日
神社の裏のゴミ捨て場で一輪のひまわりを握って捨てられている少女の
アンドロイド(ペアレンツ)を見つけますが、壊れていて動きません、

一旦は立ち去ろうとしますが、その子をつれて電気屋さんへ、修理を
依頼しますが旧型のため部品が無く修理できません。

ペアレンツ用のゴミ処理券を買って取り合えず自宅へ戻りますが・・・
その夜、敬一郎が眠った後彼女は奇跡的に眠りから目覚めます。

そんな出会いからこのお話は始まります。

家族を失って心に傷を持つ敬一郎と、壊れて捨てられたアンドロイドの
限られた短い時間の中での心の交流を描く、とても切ない物語。

この作品、レンタル屋で偶然見つけた作品だったんですが、完走後
イロイロ調べてみたら、原作は同人サークルのようです、営利主義が
目立つ萌え重視の作品が多い中で、同人でも優れた作品を生み出す良い
例だと思いました。

お話は序盤はアンドロイドの【ふらわー】と主人公の【敬一郎】との出会い
中盤は、ふらわーと敬一郎とが絆を紡いでゆく日常、終盤は海が見たい、
泳いで敬一郎に褒められたいと思っていたふらわーの調子が悪くなって
友達から車を借りて2人で出合った時のような雨の中海へ急ぎます。

お話的には感動させるため、シーンのテンプレを集めたような感じですが
二番煎じ感は不思議と感じません、むしろ新鮮に視聴することができました、
作画はキレイで丁寧、ふらわーのキャラデザも愛らしくて、「こわれかけ」
の表現も人でいうならドジっ子のようで可愛く好感が持てます。

30分という尺なので、展開が早く、先が読めてしまうんですが、それでも
ラストにかけては泣けました、切なかった、ただ、この時間は敬一郎が
家族を亡くした悲しみから立ち直るきっかけになったように思います。

壊れかけていた敬一郎を救ったのは壊れていたふらわーだったってことかな?

ひょっとしたら、ふらわーはそんな敬一郎のために家族が残した愛情の
カケラだったのかもしれない・・・ そう思わせるような感動的な涙を
流せる作品でした、こわれかけのオルゴール、なぜオルゴールなのかは
最後まで見れば理解できますよ^^

たった30分の短いお話ですが、以外にも深くて重い内容です、時間は
取りません、サクっと見れるので、お時間があれば是非おススメしたいです。

投稿 : 2014/09/30
閲覧 : 453
サンキュー:

22

ネタバレ

イブ夜 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

切ないハッピーエンド

ストーリーはこわれかけのロボットを拾って
たったひと夏の物語を過ごすって感じです。かなり雑把です。
設定はちょびっツに似てますね。


まず言いたいのはフラワーが可愛いです!!
こんなお手伝いロボット是非ほしいですってなります(^^)
たった30分なので展開がかなり速いです。二時間くらいで
もうちょっと掘り下げていってほしかったです。


驚いたのはラストです!!
フラワーが壊れるのは予想していたが
その部品でオルゴールを作るとは!!
全体的に良かったので30分作品なのが悔やまれます。

投稿 : 2014/08/29
閲覧 : 332
サンキュー:

9

スマートなトーマス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

いい話です!

投稿 : 2014/08/26
閲覧 : 302
サンキュー:

1

ネタバレ

renton000 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

分かっているのに

あらすじは他の方のレビュー等をご参照ください。

 初見でした。本編30分の短編。

 視聴後にタイトルの意味が分かり、2時間作品にはない短編ゆえの良さを感じられる良作です。かなり上手くまとまっていました。いろいろと情報量が多いわりに、徹底的に説明を排除しているのが特徴に挙げられると思います。見て行けば分かるものも多いけど、見て行っても分からないものもある。例えば「フラワー」とか「ペアレンツ」とか。不快にならない程度の絶妙なバランス感がありました。
 個々の描写は、現実感よりもフラグ感を重視している感じで、それがかなりストーリー上の機能を果たしていたように思えました。アンドロイドなのに内部がすごくアナログなのが、オルゴールにリンクしているところとかね。

 二人の主人公であるケイイチロウとフラワーの描き方もかなり良かったです。成長する人間と成長しないアンドロイドというセオリーを逆転させているところから、この物語は始まります。停滞しているのは人間のケイイチロウの方。それに対して、壊れて停滞しているべき存在であるアンドロイドのフラワーが、社会の中で人々との関係性を構築していきます。これを積み上げて行って、最後にあっさりとひっくり返す様は素晴らしかったです。

 この作品は、短編らしい短編に仕上がっていて、短編の作り方というのをよく理解されているのだと思いました。ストーリーは王道で先の読める展開ですが、短編で奇をてらった作品というのは無理がありますからね。むしろ正面からセオリーに向き合う姿勢が感じられたので良かったです。30分という時間で過不足なく整理されているので、これ以上詰め込むと蛇足か解説になっていたでしょう。おまけの方を本編に入れていたら、蛇足だと切り捨てていたと思います。ただ、エンディングはもう少し溜めがあった方が余韻が残ったかも。

 気になったのは背景。遠近法がおかしい個所が散見されました。ここまで描ける方なので、わざとやっているのだとは思いましたが、意図を読み切れませんでした。むしろ気になって気持ち悪くなるくらいでした。あと演技も少しパターン化されていましたかね。まぁ個人的には作品の評価にはストーリーを重視しているので、見て見ぬふりをしますけど。

対象年齢等:
 年齢はあまり関係ないですかね。ただキャラクターが甘めでロリめなので、そういうのが苦手な方にはハードルが高いかもしれません。

投稿 : 2014/08/25
閲覧 : 470
サンキュー:

7

こべに さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ひと夏の切ない出逢いと思い出。

ZUさんのレビューを読んでストーリーに
惹かれたので見てみました♪(*^^*)

私の心の隙間を優しく埋めてくれました♪
良かったですよ(*^^*)
今何となく寂しくて、でも誰かに会いに行く
までの気力はなくて。。。
そんな時に見たらいいんじゃないかなっ♪

デキの悪い棄てられたアンドロイドの少女と
事故で家族を失った青年が偶然出逢い
ひとときの夏を過ごす物語です。

実家を離れて都会で独り暮らししている君、
人恋しくない?
私は恋しかったなっ(^_-)☆~⌒☆

投稿 : 2014/08/23
閲覧 : 476
サンキュー:

18

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

キャラデザは基本超ロリで甘め。
シンプルなストーリーで短いので見やすかった。

投稿 : 2014/05/21
閲覧 : 274
サンキュー:

1

節穴乃殊理 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これは...

だめだ...
ロボ萌えにはキツイ...

投稿 : 2014/04/28
閲覧 : 329
サンキュー:

1

ループ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見やすい

全30分でスムーズに話も進んで作画もきれいだし自分は結構好きです。

投稿 : 2014/04/01
閲覧 : 303
サンキュー:

1

次の30件を表示

こわれかけのオルゴールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
こわれかけのオルゴールのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

こわれかけのオルゴールのストーリー・あらすじ

俺は・・・夢を諦めていた、何もかも・・・。生きているだけの日々、だがある日から・・・。俺の中での「生きる」がどんなものなのか、あいつを見ていると、そんなものを考えてしまう。キャラクター原案は もえたん、ゆとりちゃんなどを手がけたPOP、監督は絶対可憐チルドレン、ハヤテのごとく、俺の妹がこんなに可愛いわけがないの川口敬一郎が送る、協力タッグアニメ!!2009年冬に発売された話題の同人アニメ「こわれかけのオルゴール」がついに劇場化!(アニメ映画『こわれかけのオルゴール』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2010年9月11日

このアニメの類似作品

この頃(2010年9月11日)の他の作品

ページの先頭へ