当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「三つのお話(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
13
ランキング
7908
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

三つのお話の感想・評価はどうでしたか?

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

中村メイコが全ての役を兼任してました。
初めて聞いた声優でしたが、演技の幅がひろい声優でしたね。
2つめのオッペルと象の雰囲気が良かったです

投稿 : 2013/12/17
閲覧 : 433
サンキュー:

2

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/24
閲覧 : 81

三つのお話のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
三つのお話のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

三つのお話のストーリー・あらすじ

1960年1月15日にNHKにて30分番組として放送された、国産初のTVアニメ番組(放映は1回きりであったため、「国産初の連続TVアニメ番組」の座は、翌年放送開始の『インスタントヒストリー』に譲る)。内容としては、司会の中村メイコのトークを交えつつ、童話を原作とした3本のアニメ(『第三の皿』浜田広介・原作、『オッペルと象』宮沢賢治・原作、『眠い町』小川未明・原作)を放映するというもの。当時の新聞のテレビ覧では「中村メイコのジョッキー的おしゃべりと、三つの童話のアニメーション・フィルムをクロマキーでつなぐ新形式の名番組み」と紹介されていた。ちなみに本番組は日本のTV番組で初めてクロマキー(合成技術)を用いた番組でもあるとされる。(TVアニメ動画『三つのお話』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1960年冬アニメ

このアニメの類似作品

この頃(1960年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ