もあい さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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人類は衰退しましたの感想・評価はどうでしたか?
もあい さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うにゃざらき さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あぶらむし。 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
旧人類(普通の人)と新人類(妖精さん)が混在する世界のお話。
12話で構成されており1話現在から徐々に過去に遡り話が進む。
面白かっただけに2期が出るなら必ず2期も観たいと思う。
原作もそのうち集める予定。
SANADA さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半の方がインパクトあったなと思っています。
後半になると有る程度、私ちゃんのキャラもわかってきたので新鮮味がなくなったというのもあるかもしれません。
まぁ、それ以前に、展開を理解して楽しむことができなかったことは残念です。
四角 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なにか重そうな殺伐としたタイトルですが、実際は可愛い妖精さんとちょっと腹黒な主人公の日常を描いたほのぼのした作品です。
一話一話の物語は確かに面白いですし、妖精さんも可愛いです。
ですが、それとは別にずっと気になっていたことが一つあります。それはこの作品では物語全体としての面白さがないということです。
この作品は時系列がバラバラにされて放送されました。
だから気づきにくくなっていますが、物語全体としての繋がりがほとんどありません。毎話毎話使い捨てのように使われるキャラや設定が多々あり、一話単位でみると面白いですが、お話し全体としての面白みは弱いです。
何だかネガティブなことばかり書いてますが、そこが気になっただけで私は今期放送のアニメ中でもかなり好きな作品です。
バイト戦士 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レプリカ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
運命石の選択 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
dn(◞‸◟) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
わたしちゃんの腹黒さも見所です!
raharu さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画、曲、キャラもずっとシュールにまとめていて、
かなり好感の持てる終わり方をしたと思います。
全体のほんわかした中に
時折見せるブラックジョークが良いスパイスになっていました。
名作とまでは行かないものの、
良作!と評したいと思います。
まだ見てない方は是非オススメします〜
>>過去記事
「いいねいいねっ!視聴決定しました。」
よかったと思います。
タイトルだけの創造ではもっとシビアな話かと思ったのですが、
結構ゆるふわ系のアニメでした。
人類は緩やかに衰退していて、
このままいけばそのうち絶滅してしまうでしょう。。
という設定、そして人類の代わりに地球上の事実上の
支配者は「妖精さん」と呼ばれる新人類。
というお話でした。
色彩が濃くて、釣り玉や空中ブランコを思い出しましたが、
少し縁取りがアニメ塗りじゃないように見せていて、
色の濃さもそこまで気になりません。
ストーリーもまったり見れる感じですきでしたね。
OP歌ってるひとこの作品で3期連続のアニメOPですね。
「花咲くいろは」
「さんかれあ」
「人類は衰退しました」
どれもいいところの主題歌歌ってるので、
きっと期待されているのでしょうか?
今回OPもアップテンポな感じが作品とマッチしていて
とてもよかったです。
今期視聴決定しました。
まだ見てない方は1話見てみてはいかがでしょうか?
>>放送前記事
原作読んでませんが。。
※放送前なので評価はありません
原作読んでないんですけど、
このタイトルにセンスを感じます。
最近なんか4文字ひらがなで最後に!みたいなタイトルが
多い中この「人類は衰退しました」
脳内で色々想像しながら放送を楽しみにしています。
☆BECK☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hiroshi5 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
isukanndal さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kasataha さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最高にかわいい。
とりあえずかわいい。
妖精さん飼いたいよ。
主人公のわたしちゃんの突っ込みも絶妙だよね!
最後はほんのりとした,らしい終わり方だったwww
kei さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
好き嫌いが、ハッキリする作品だと思います。
ちなみ私は大好きです。
妖精さんがカワイイ~ それにヒロインのちょっとブラックな所も好きです 巻き毛の病み具合もいい味してます。
続きがきになるので 原作買ってきます。
じょー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くるりん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CLANNADの渚役をやっている中原麻衣さんが主人公の声優をやっているということで見ましたが予想以上に不思議が多い作品です。
最終回で過去編をやっていたのは思わず苦笑しました。
でも独特のキャラを中原さんが演じることで飽きがこない作品だとは思います。
暇だったら見てみるのもいいと思います。
作品はとても斬新(?)です!
しゅりー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2012年夏、AIC ASTA制作。
PCにインストールして遊ぶ恋愛ADV(とあとがきでは書いてある)のシナリオに
多く携わっていた田中ロミオさんのライトノベルを原作に持つ全12話のアニメ。
監督は最近「ペルソナ4」等でお名前を拝見した岸誠二さん。
シリーズ構成はこちらも岸監督作品でよくお名前を目にする上江洲誠さん。
現人類が衰退によって今の文明を維持出来なくなり数世紀が経った世界。
旧人類(今の人)である「わたし」が謎の新人類、「妖精さん」との間を取り持つ
国連の調停官(既に名前負けしているありふれた職業)となって色々苦労するお話です。
放送前はあのフ○フルの幼体だかギ○ギ亜種だかみたいな格好の
プロセスチキンさんの出てくるPVのせいで不気味な印象を持っていました。
それがいざ蓋を開けてみるととても長閑で親しみやすいクスノキの里の風景に
仕草がかわいらしい妖精さんという2つの要素でかなり観やすい物に感じまして。
ですがしかし。風景と妖精さんに騙されて観てみるとそこに待っているのは
今では廃れてしまったようなSFネタが厳然と存在するエピソードの数々。
このアニメ、何度私を騙してくれれば気が済むのでしょう。
{netabare}以下ちょっと妄想ですが6話にあの話が来たのは1979年から1980年頃にかけて
公開されたという映画「スタートレック」に対する皮肉になるのでしょうか?
スペースシャトル「エンタープライズ」は宇宙に行けませんし、あの探査機は6号までは
製造されてません。 昔の人が描いた宇宙への夢って儚くなってきましたね…。{/netabare}
戸部淑さんの原作イラストと坂井久太さんのキャラデザで描かれた主人公の「わたし」も
外見通りでは済まない軽い毒舌、かつ俗物っぷりを見せつけてくれます。
私は世代的にコジコジやぼのぼの等の持っていたブラックな部分を思い出したりしました。
そんな「わたし」を演じる中原麻衣さんの語りは本当にキャラクターに合っていて、
原作を読んでみると自然に文章が中原さんの声で想像出来て私キモイと引いてしまいました。
映像面では妖精さんの愛らしい仕草に癒されつつ、ストーリーが進むにつれて
本編内のシュールさを際立てる独特なリズム感によってグイグイ引っ張られたイメージです。
どんな驚愕の展開でも「わたし」と同じように脱力した印象で受け止めてしまう
ちょっと危険な世界観がアニメの動きと大谷幸さんの音楽によってよく表現されていました。
世の中ではOPテーマ「リアルワールド」の「衰退ダンス」が人気を博したようですが、
私はEDテーマ「ユメのなかノわたしのユメ」が耳に残ってしまったクチです。
あの伊藤真澄さんの歌声を聴くとどうしても学生時代にWOWOWで観たアニメを思い出すのです。
さて本作については時系列シャッフルの件がかなり物議を醸していました。
1、2話は世界観を説明する取っ掛かりとして、かつインパクトのあるエピソードとして
なかなか優れた話だったと思いますが、中盤はさすがにまだ原作未読だった私にとって
混乱してしまうエピソードがいくつか出てきて困惑しました。
原作既読の方にしてもアニメで観たかったエピソードがスルーされていたりと
色々と不満が出ていたのではないでしょうか。
きっと限られた放送スケジュールで最低限アニメにしたいエピソードを取捨選択されたの
でしょうし、最終話の余韻もかなり素敵に感じたので個人的な不満はそれほど大きくないです。
それでもここまで来たら他のエピソードもしっかりアニメで観たいと思ってしまいます。
BD/DVDでは原作2巻のエピソード「人間さんの、じゃくにくきょうしょく」がショートアニメの
連作で描かれるらしいですが、出来ればTVアニメの2期が観たいです。
全体を通して物語を高評価したい部分とアニメの構成にちょっと不満が残る部分などで
どう人に奨めたものかと戸惑ってしまうアニメですが、個人的には好きな部類に入りました。
妖精さんの容姿に心ときめいた方、画風に似合わないブラックかつシュールなネタを
求めている方は一度観てみてはいかがでしょうか?
sarari さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
ファンタジー好きなので見ましたが、
キャラデザや設定は良かったけど・・・
独特な世界観と複雑な時系列で、全話見終わっても謎な部分が残り、もやもや。
この話を理解できるのは作者だけなんじゃないかと。
OPと特にEDは今期の中では一番好きでした。
キムキム さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作ラノベ
原作者は田中ロミオさんという方でゲームの業界では有名なお人だそうです。
「人類は衰退しました」
そんなタイトルでどんな話かと思ってたら、ふわふわした背景に可愛らしい妖精さんたち出てきて、主人公(わたし)のセンスに満ち溢れたセリフ。ブラックユーモアってやつですけど、「わたし」のセリフには逐一センスを感じます。
空気感が独特なのでかなり、好き嫌いというより見たい見たくないがわかれそう。というのは、1話見た時点での感想でしたけど、「あの雰囲気ダメでした><」と言う人が案外少ない気がします。
とりあえず、3話ぐらいまで見てほしいところ。
9話とか10話あたりは妖精さんゴリ押しで神回。
{netabare}妖精さんがクスリみたいなの飲んで、ラリるとことか、「おめーの席ねーです」とかは笑ってしまいました。たまに思い出して笑いそうになるぐらいですw{/netabare}
それとびっくりしたのが、「わたし」役の中原麻衣さんのハマリっぷり。かなりの適役でした。CLANNADの古河渚のイメージが強いので、「わたし」としての中原麻衣さんには目からうろこでした。レビューのタイトルはこのアニメの最後のセリフなんですけど、このセリフ聞いただけで、最後まで見てよかった~と思わせられました。
時系列がバラバラになっていますが、最終回に「わたし」の過去編をもってくるあたりはとてもよく、とても締りのある終わり方でした。
OPのnano.RIPEの曲はOPムービーといい曲といいくせになりそう。このアニメにこのOPのマッチ具合はなおよろし
EDはまさにEDって感じの曲。
今期のアニメだとひょっとすると一番おもしろいかもしれない・・・
他のが終わってみるまでなんとも言えないんですけどね
それとあにこれで使ってる人衰の画像↑をラノベのほうの絵じゃなくてアニメのほうの絵にして欲しい・・・
大蛇 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なかなか面白かったです。セリフ回しがとても独特で可愛くて。妖精さんもわたしちゃんも、みんな可愛いです。
時系列がいったりきたりするのがわかりにくいですが、一つ一つの話としてみれば、普通に楽しめます。
kakizaki さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[視聴終了後の感想]
人類は衰退しました。
と聞けば悲しいように聞こえるが、
このアニメを見ていると、決してそれが悲しいものだけのようには思えない
何かがある
そんな何かが詰まっている作品です。
妖精っていうものは、人間が描いた希望や夢なのでしょうか?
[視聴中の感想]
第1~7話 視聴終了
萌えとも言えない、エロともいえない、SFともいえない、子供アニメともいえない、美少女やネタアニメとも言えない
何か新しいものにであってしまった感じのアニメ
何かよくわからないが毎週楽しみにしてしまっている。
今夜が山田 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
放送の順番が気になりました。
OPがかなり好きでした。
妖精さんかわいかったです。
クラッチ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
結構人気あるみたいだけど、自分的にはあまり好みではなかったかな。
リクポテ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作画、世界観、キャラなどとにかく何もかもが独特なこの作品。
時系列がバラバラで途中訳わかんなくなったのだが、何だかんだでしっかり最後まで見てしまったwww
何といっても「わたしちゃん」と「妖精さん」が最高!
わたしちゃんはほんわかしてるけど、時々ブラックな性格を垣間見せたり、鋭い突っ込みをしたりwww
声は中原麻衣さん。すごく適任だったと思う。ほんわか癒されました。すごくセリフが多かったと思うので、「お疲れ様でした」と言いたい。
妖精さんはもうひたすら可愛い!!(*⌒▽⌒*)
あの喋り方最高です!
ほんわかストーリーなのにたまにブラックユーモアが飛び出すので、案外大人向けなアニメかもと思いましたが、楽しく見れました。最終回とてもよかったです。
{netabare}
9,10話で妖精さんの可愛さ爆発だったのに、11話でまさかのシリアス回だったのですごく驚いたな(ーー;)
しかもいじめって……すごく陰湿で見ているこっちも気分が悪くなった。この作品って現代の問題をちょいちょい挟んできている感じがする……しかも超リアルに。
最終回、妖精さんの最高の笑顔で締めくくってくれました(^^)
泣きそうになりましたwww
妖精さんにありがとうって言いたいです(^_-)
{/netabare}
ジョンX さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白かった!
絵本のような作画に
主人公の「わたし」の気力なさといいますか
なんといいますか・・・
それが絶妙に面白いです。
一言でいうと、シュールでした。
キャラクターにも個性があって
面白かったです。
OPのリアルワールドはとてもテンションが上がります!
お きゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そろもんのよげん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当初、なんや分からんほのぼのアニメの類かと思っていたが、なかなかどうして深くて黒い。
登場人物に固有名詞が無い事、人類の社会が崩壊し、妖精なる者がはびこっている事、主人公の黒くシニカルなモノローグ、そしてなにより、本作のタイトル
最後まで通して観て、初めて納得出来た舞台設定でした。
おそらく、小・中学生では本意は読めないかも。
ゆ~ま さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
原作では背景とか細かい部分、どう書かれているんでしょうか。元を作った人が凄いのか、それを映像化した人が凄いのか。原作への興味が尽きないタイトルではあります(読む時間ありませんがw)。
総評的なものとしましては
・所々に散りばめられた「黒い笑い」が何よりツボでした。
・それに対を為すかのような妖精さんの可愛らしさ、どこかマッタリ感じられる画が良い味でした。
・ツッコミたいポイントを的確かつ冷静?に口にしてくれる「わたし」ちゃんに大いに笑わせてもらいました。
・個人的には「ひみつこうじょう」「さぶかる」「ひょうりゅうせいかつ」「ちきゅう」「おちゃかい」の回が好きです。
{netabare}
12話鑑賞後---------------
Yさんとの関係の深化と「お茶会メンバー」との関係の変化が主なお話だったでしょうか。
「お茶会メンバー」につきましては・・・うん、怖いw 半ば狂気ともいえる執着っぷりで。廃校になるまでよく上手く付き合い切った(表現悪いですが)ものだと。
妖精さん(11話から出てた)と寮母ロボの件は、もう一度通して観てみないとコメントし辛いですね。
11~12話も面白かったですが、一応最終回という立場上なのか、勝手に自分がそう期待していただけなのか、今一つオチが弱かったかな?とも。
11話鑑賞後---------------
10話より更に過去へ。幼少期?少女時代?
Yさんの登場が早くてちょっと意外でした。
登場時の「わたし」は暗いといいますか達観してるといいますか、そんな印象でした。それも表向き?のようで終盤には違った面が見えるようには感じました。基本的には黒くて明るい娘さんかとw
白くて角ばってるサンドウイッチはダメで、白い角砂糖は可と・・・。幸せの白い粉~。
10話鑑賞後---------------
このところ時系列的に逆流しているような展開ですね。
「わたし」がクスノキの里に来た頃のお話のようです。
9話では技術力・進化速度などの面がクローズアップされていた気がしますが、10話ではもう少し妖精さんの根本的なところに焦点が当たっていたように思います。
前任者の手記(?)が、あからさまにバイオハ(略w
相変わらず食べ物の素材は謎なんですね。
今回は神様扱い。以前似たネタあったような?と思ったら、その時は女王様扱いでした。
毎度毎度、妙なカリスマを発揮なさる女性だw
ナカタさんはこの時からナカタさんなんですね。どこら辺が日系っぽいのか謎ですがw
9話鑑賞後----------------
ずいぶんとテンションの低い妖精さんからスタートだな~と思ったら、後半に進むにつれて恐ろしいほどの展開にw
というか文明の発達速度が尋常じゃないw 何も無いところからあそこまで発展するのに1ケタ日数とは。
今までも色々やらかしてくれた妖精さんですが、今回は彼らの怖さがよ~く感じられたと思います。
そして相変わらず「わたし」ちゃんは神経が太いといいますか動じないといいますか・・・w
7~8話鑑賞後-------------
え~と、助手さんとのファーストコンタクトのお話ということで。
8話観てないと、一体何周目なのか、どう展開しているのかサッパリでw いえ、正直に言えば、時計の件とか時間が微妙にズレていたりする辺りとか理解できていなかったり。
おじいさん・・・「チャリをとりにいく」って、「チャリオット」かよ!?とw 思わず画面にツッコんでしまいました。
5~6話鑑賞後-------------
ここ2話は・・・今一つ話の方向性がよくわからず。のでコメントできずにいましたw 6話まで観た今でも・・・よくわかってません。
相変わらずツッコミたい所は多数。心でツッコむと、ちゃんと「わたし」がリアルにツッコんでくれるので、快適w
1話でのベリーショート以下の髪型は、ココからだったんですね。
・・・あれ? では、「同類誌」の話は何処に入るんでしょうか?
原作読めばいいんでしょうが・・・やっぱり時間足りませんw
4話鑑賞後----------------
絵描きでも物書きでもない身なので、コメントがしづらいw
いえ楽しかったです。
色々台無しな展開だったようにも思いますがw
「引き」だけで点数稼ぎてw
稼業(家業)を継ぐ呪いというのは、「わたし」だけに降りかかる物だったんでしょうか? Yさんとか助手さんは?
妖精さん方、編集作業ご苦労様でした。
3話鑑賞後----------------
確かにいきなり白背景では、状況が不明ですがw それにしても前振りが長いw
雪の上で車を意のままに操り現れたYさん・・・てか本当に「Y」なんですね~。
で中の人は沢城さん。
そして何故か話は「同類誌」(個人的にですが同類誌って響きは微妙に感じ悪いw)の話へ・・・。
・・・あれ?絵は違うのに話の流れと声のせいか、軽くデジャヴといいますか、別のキャラが頭にw
一応電気は通っているんですね~w コピー機動かせるのか不安でした。
キャスト・スタッフロール内に山本麻里安さんの名前を見つけて、ビックリしました(1話だったか2だったかの絵本のナレーション(川村さん)にも驚きました)。
次回はどうお話が展開するのか・・・全く読めませんw(次回予告がないのもありましょうが)
2話鑑賞後----------------
いや~今週も黒くて良かったです。
意訳~翻訳(意訳)眼鏡(字幕かよとw)辺りのコンボはかなりツボでした。
髪の毛のオチもw
といいますか随所にネタが仕込まれすぎ。そして先が読めない。で黒い。いい感じで楽しめてます。
裏の番組(DOGDAYS2期)との競争は・・・結局両方録る、両方観る。そんな方向で決着しました。
1話鑑賞後----------------
意外にもストライクゾーンな作品で、困っております。
冒頭の鶏をしめる話から満遍なく、どちらかというと「シュール」といいますか「黒い」といいますか、そんなネタを淡々とこなしていく様を個人的に評価しています。
元々黒めなジョークやギャグが好きなので・・・。
それでも2話からは時間がカブるため、どうしたものかと。
録るには録れますが、HDDの容量が・・・。
これなら観なかった方が良かったのかも?ともw
{/netabare}
キャタP さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人類は衰退しましたのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
人類は衰退しましたのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。(TVアニメ動画『人類は衰退しました』のwikipedia・公式サイト等参照)
中原麻衣、石塚運昇
原作:田中ロミオ(小学館『ガガガ文庫』刊)、原作イラスト:戸部淑、 監督:岸誠二、副監督:小坂春女、シリーズ構成:上江洲誠、キャラクターデザイン&総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:石本剛啓、美術監督:宮越歩/三宅昌和、色彩設計:漆戸幸子、コンポジットディレクター:國重元宏、編集:加藤ひとみ、美術デザイン:チーム・ティルドーン、音楽:大谷幸、音響監督:飯田里樹、音響効果:奥田維城、音響制作:デルファイサウンド
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放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
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放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
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放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
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放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
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放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...