モヤモヤ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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人類は衰退しましたの感想・評価はどうでしたか?
モヤモヤ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
知世 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
妖精さんの可愛さは異常!
単に可愛いだけじゃなくて、その中にある
ちょっとダークな面も好きでしたね。
新鮮なジャンルで、凄く面白かったです。
特に後半の話の方がよかったかな。
最終話は「私」の過去の話でしたが、
ちょっぴり感動って感じでよかったです。
とにかく全体的に、ゆるふわながらも
それだけじゃなくて、面白かった!
大島ロール さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。
出だしからなかなか世界観が分からず正直困りましたww
妖精さんと「わたし」とのやりとりが面白いですww
妖精さん可愛すぎ^^
タイトルは「人類は衰退しました」なのですが、あれ…? 人類は衰退していないですねww
この作品の良い点はなんといってもシュールな面白さ、妖精さんの爆弾発言、OP「リアルワールド」が良曲というところですね♪
この作品は飛び抜けて笑えるといったわけでなく、やはりシュールな面白さです^^
先の展開が全く読めず、一体なにが目的なのかも分からず、次の回でいきなり展開が変わったりとww
とりあえず時間があったらでもいいので見て欲しいです^^
moon.child さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語の舞台は、人類が衰退して数世紀後の世界です。その世界は、妖精さんの世界になっていて、人類は妖精さんと共存しながら、ゆるやかな人口の減少に身を任せている・・・そんな世界観です。
主人公は、調停官の「わたし」。
調停官は、妖精さんと人類の橋渡し役なのですが、実質的な仕事は妖精さんのお付き合い・・・といったところです。
この「わたし」ちゃんですが、心の中のつぶやき・・・声に出さない毒舌が半端なく面白い女の子です^^;
中原麻衣さんの声質も「わたし」ちゃんのイメージにピッタリだったと思います^^
そして、妖精さんは少し人見知りなのですが、楽しいこととお菓子が大好き・・・^^
妖精さんの文明は人類以上に進んでいるので、妖精さんの好奇心から来る摩訶不思議な悪戯に「わたし」ちゃんが巻き込まれていく・・・という感じのお話です^^
なので、妖精さんの悪戯には毎回驚かせられましたが、妖精さんも悪気があるわけじゃなく、喜んで欲しいから頑張っているのです・・・だからこそ、「わたし」ちゃんの心の中の毒舌とマッチしていたのかもしれませんけど・・・^^;
摩訶不思議な出来事が、2話で1つのストーリーが完結する構成で進んでいきます・・・人類と妖精さんとの可愛らしいやりとりだけじゃなく、ハートフルなお話があったり先の見えない展開が続いていくのですが・・・だからでしょうか、ラストで待っていた展開はあまりに衝撃的過ぎて・・・思わずウルッときちゃいました^^;
機会があれば、もう一度視聴してみたい・・・そう思えた作品になりました♪
marcy さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほのぼの日常系、、かとおもいきや何だか色々人間臭さが漂うちょっぴり黒さのある物語です。
その人間臭さが逆に色々考えさせられますね。
妖精さんの可愛さ(?)を愛でるもよし、その人間臭さを楽しんだり、考えさせられたりと色々な楽しみ方ができるのでオススメです。
いやぁ、妖精さんスゴイです(笑)
モッキンバード さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
単刀直入に申し上げますとすばらしい・・・o(●´ω`●)o
まさかこんなに心が突き動かされるとはお、思いもしませんでした(震え声)・・・。
久しぶりにアニメをこう、何かしようと思ってふと気になり見始めました。ああ、なんかほのぼのなんだろうな(ウフ)
とぐらいにしか思ってませんでしたが・・・。
まずキャラが全員キャワイイんですよね(おじいさんを含む)。しかもキャワイイだけではなく個性的で引かれる・・・。こんなことがあっていいのか(震え声)。
ストーリーはキャワイイ。何か独特のものを感じました。メルヘンチック・・・?
キャラはキャワイイ(おじいさんを含む)
曲はキャワイイ。デリケート。チョコレート。ストレート。
バリケード。四拍子そろい踏み。
終わってしまうのが寂しい・・・ショボーン。でもきっと二期がある・・・キボーン。←希望のこと。
これでレビューを終わりにします。ありがとうございました。あ、妖精さんだ・・・。どうしたのうふふ・・・。待ってぇ・・・。待ってよー。あははは・・・。うふふふふ・・・。
完
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は全然理解できませんでした。
{netabare}
どうも観ているとお話の順番を組み替えていましたね〜
{/netabare}
人類がどんどん減っていく世界、国連から調停官として赴任した「わたし」が新人類の妖精さんの好奇心によって起こる不思議な能力で巻き込まれるお話です。
かわいい顔した妖精さんは、かわいい声して毒舌ですねw
かわいい妖精さんの行動は癒されます。
今の人類より退化(衰退?)した世界のようです。
色々なエピソードもなかなか興味深いものでした。
妖精さんの発明は凄いですw
徐々に世界観が分かって話が進むにつれて面白くなってきました。最後まで観るとちょっぴり感動が待ってますよ^^
1~2話でエピソードが終わりますので、興味のある方は1エピソード観て判断されると良いかと思いますよ。
OPはノリのいい曲です。出だしのところが好きです。
EDは不思議な感じの曲ですね。
{netabare}
(妖精さん)と(わたし)のこの会話が好きです。
あなた自身は寂しくないの?(わたし)千客万来ですから〜(妖精さん)
{/netabare}
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うさちー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
もぐもぐ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ふわふわほのぼの?って感じ
絵がかわいいい
時間列がバラバラだから途中まで???って感じかもだけど
見終わったら、ああああ!ってなる感じ
なにより絵がかわいいいいい
cycledice さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イエティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
グレコ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MAYUC〜 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
妖精さんと不思議なひと?達との不思議なお話♪
とにかく妖精さんがかわいくておもしろい(^0^)
だいたいの話が2話完結で
見やすかったしすごく癒されました☆
りゃむ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
旧人類が衰退し新しく地球惑星の新人類として妖精さんが地球文明の中心にいるという未来のお話。
妖精さん達やそれに連なるあれやこれやが原因の不可思議、不条理な事件の数々に私ちゃんこと主人公が巻き込まれて・・・
というストーリーで私ちゃん視点で妖精さんたちとの交流を描いていきます。
メルヘンでスイートポップ、パステル気味な色彩、妖精さんや私ちゃんなどかわいめのキャラデザで柔らか目、やさしめな癒しアニメのような雰囲気に投下されるイノセンスな妖精さんたちの辛辣なセリフや、ちょっとブラックでシニカルな私ちゃんの突込み、作中で起こる結構深刻な事態。
このギャップが肩の力を抜いて油断している視聴者の緩み切った笑いのツボにどストライクします。
そのなかでただのギャグアニメではなくファンタジックな事件の数々をきっちりとストーリーとして完結させてくれてなかなか面白いです。
原作は現在読み進めております。
アニメは時系列が結構バラバラで最初は何が何だかわからない・・・ですがそのうちどうでもよくなってきます。
都合の悪いことはだいたい妖精さんの仕業なのですw
設定のあいまいさや物語の矛盾点をすべて妖精さんに押し付ける手法は若干ずるいですが、それをまぁいっかで済ませられる不思議な雰囲気がありますね。
そしてもう一つ面白い理由として“言葉選び”にあります。
あのかわいらしい外見から出てくるとは想像もつかない、まさかの単語群を投下しまくる妖精さんたち。
ゆるゆるやる気のない感じの一見アホの子っぽい私ちゃん、実はかなり切れ者で計算高く、腹黒い。語彙も多く、出てくる言い訳、出てくる突っ込みどれも秀逸です。
そしてキャラを演じるキャスト陣、特に私ちゃんの中原さんがあまりにもはまり役です。
中原さん以外だったら・・・なんて想像を一切させません。
個人的にこういう技ありな感じの笑いは大好物なのでかなり楽しんでみることができました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全体的に作画が暖かな感じがしていいいです。あとopも楽しいものに作られていて思わず踊ってしまうかもww
そして何より妖精さんが可愛い。正直主人公よりも私は妖精さんの方がいいと思う。
nimura さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ社長 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
毒のあるユーモアと、愛らしい妖精さんの醸し出す不思議な世界観。時間を忘れて楽しめる気持ちのいい映像娯楽作品だと思う。
シュウ@ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公と妖精さんが可愛かったです。ほのぼのとした雰囲気が割と好きでした。あと、オープニングもそこそこ好きです。
coil さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
聖杯電鉄 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大好きな岸監督作品って事で期待してた作品
時間軸が前後するので、苦手な人もいるだろうけど
最後まで視聴して貰えれば、良作だと分かって貰えると思う。
第1話で切ってしまった人が多いかもだけど、時系列じゃないので9、10話あたりを、実験的に視聴して欲しい。
主人公の、わたし と妖精さん達のほのぼのと、でもちょっと切なかったりする素敵なおはなし。
これは沢山の人にお薦めしたい。
シス子 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は未読で視聴しました
この作品
観ていてわからないことだらけです
主人公(”わたし”っていう人?)が謎で分からない・・・・・・
腹黒そうでつかみどころがない性格
そして
とても頭が切れそう(違う意味の”キレる”じゃないよ)
で
お仕事が国連の調停官?
でも
やってることは
にわとりを追っかけまわしたり
お菓子を作ったり
グローバルで重そうな肩書きに
やることは地味で超ローカル
しかも「かわいい」ときています
完璧じゃあないですか(一部のマニア向けには)
ある意味
嫉妬しそうです
世界観が分からない・・・・・・
人類が衰退した未来?
ありうる!
世界規模の戦争とか
感染症のパンデミックとか
いろいろ原因は考えられますが
よくあることですよ^^(ないない)
この作品については
あんまり細かい説明なんて必要ないない
それはいいんです
で
なんで
妖精さんなの?
突然
普通に登場されたら
混乱するよ~
心の準備ができないよ~
意味わかんね~
でも
ちょーカワイイです(^^
そして
そんなかわいい妖精さんが
たくさんいます
お一人さまお持ち帰りいいですか?
ストーリーが分からない・・・・・・
時系列というか
お話の順番がわかりません
なんか
ストーリーが
逆行しているのでしょうか
とりあえず
各々のお話ごとにはまとまっていますが
そして
そのお話の内容もよく分からん
なかでも
{netabare}分からなかったのが
Yちゃん(女、CV:沢城みゆきさん)の
同類誌(同人誌?)のお話
※Yちゃんはわたしちゃんの学生時代からのお友達です
昔々のBL本の元媒体を見つけて(MOなのが笑えた)
昔々のコピー機まで引っ張り出して(っていうか発掘?)
BL本をコピって
あげくに
販売会まで開催しちゃった・・・
著作権どうなってんだ~!?
っていうか
Yちゃんは腐女子なの?
YちゃんはBL派なの?
Yちゃんの特殊なキャラ属性に
思わず某「物語」に出てる
BL娘の顔が脳裏をよぎりました^^!
(繰り返します CV:沢城みゆきさん){/netabare}
っていうか
そういう問題じゃねぇ!
もう
なにがなんだかわかんねぇ(ToT
疑問のベクトルが大きく捻じ曲がってしまいました
とりあえず
もう一度言います
妖精さん
お一人さまお持ち帰り~^^
壊れた~
吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
ふるーつ缶 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。
構成からして、2話完結型の短編みたいです。
1話目で切った方も、第2話まで見ることをお勧めします
合う合わないはあるかもしれませんが、自分はこのアニメと笑いのツボが一致したのでかなり嵌っていますw
主人公のブラックな部分とかww
一見ほのぼのしてますが、社会風刺的な部分があったりして大人にもお勧めできます。
とりあえず、わたしさんと妖精さんが可愛いことには間違いないです。
さてとりあえず一言感想
第一話
{netabare}
よく分からない展開が続くと思うけど
一言でいうならキャロットミックス果汁ですw
これにつきますねww
見ればわかります
印象に残りすぎた
{/netabare}
第二話
{netabare}
一話が意味不明に話が展開されましたが
ここで伏線?回収。
うまいぐあいにまとまっててよかった。
説明しづらいけど、まあ、チキンですよw
非常に面白かった
{/netabare}
第三話
{netabare}
うーん妖精さんが出てこないのでちょっと残念。
わたしさん、冷めてるーw
個人的には二話のほうがおもしろかった
次でこの話が終わるので、次回の妖精さんに期待。
{/netabare}
第四話
{netabare}
よくここまでやったなーと思う
某漫画雑誌を読んでたらあるあるwなんて思うネタが多い
ちょっとパロを詰めすぎて一回見ただけじゃ回収しきれないかな
この第三、四話のさぶかるはネタが分からないと置いてけぼりになると思うので注意
悪くはなかったけど妖精さんがあまり出てこない(泣)
てぇへんだぁーてぇへんだぁー
{/netabare}
第五話
{netabare}
時系列がひみつのこうじょうの前の話っぽい
文化局長と孫ちゃん初対面みたいなんで
今回はネタ少なめ
もしかしたら前回がパロディを詰めすぎてたからそう感じたのかも
展開は第一話とよく似ていて、ちょっと減速
だけど妖精さんは普通?に出てくるのでなんだかんだで面白い
個人的にはネタが少ないわりに前回よりよかったかな
これは次回の落ちに期待できる
あと孫ちゃんの髪型が可愛いと思ってしまったのは私だけではないと思いたいww
{/netabare}
第六話
{netabare}
安定の面白さ。そして、いつも通り諦観する孫ちゃんww
五、六話は三、四話より面白かった
説明不足感はあるけど、何とか収めたみたいな雰囲気
パロディも結構ありでだいぶ笑わせていただきました。
今回はちょっといい話なのかな?ww
第一話につながる話です。
{/netabare}
第七話
{netabare}
個人的には今までで一番面白かった。
時間ループものかと思いきや、何か違うww
高性能なバナナに孫ちゃん及び視聴者は翻弄されます
妖精さんいっぱい出てくるかなと期待したら
孫ちゃんいっぱい出てくるwwまぁ主人公ですからww
この話は助手さんと会うまでのお話でした。
助手さん全然出てこないけどw
{/netabare}
シロナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おおざっぱにいうと人類が衰退して地球に住んでいる妖精さんが起こす騒動に「私」が巻き込まれる話です。人類が進化した未来の話は多いですが、衰退する話はあまりないような気がして新鮮でした。
ほのぼのとしているだけではなく、ブラックユーモアもあっておもしろかったです。キャラもそれぞれちゃんとした名前がないのですが、不思議と作品の世界観に合っていたと思います。
見た目はほんわかしていてお人好しなのに意外と腹黒い「私」のキャラがツボに入りました(笑)声優さんの声もぴったりでした♪妖精さん達のやることが予想外で毎回楽しめました!
一話か二話で完結して話が進んでいきますが、時間軸がずれているので最初は分かりませんでしたが、見ていくうちにそういうことだったのかとわかるのでそこもおもしろい所だとおもいます^^最終話はちょっと重かったのでびっくりしました!
Ex. さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たまたまオンエアで見かけた4話でハマりました。
わたしちゃんの声優さん、どこかで見たことあると思ったら、同時期に放送していたトータルイクリプスの篁唯依(メインヒロイン)と同じなのですね。
まったく違う役柄で、声質も全然違ったので、同じ声優だと知らず驚きました。
中原さんは、ひぐらしのレナ役でも好演してますね。
ストーリー自体は原作を読んだほうが楽しめるかなという感じでした。
原作者田中ロミオはノベルゲーム出身の作家なので、文章力は高いです。
ただ、アニメのクオリティーは高いので、一見の価値はあると思います。
こたろう さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
その作品タイトル名どうり、我々人類が衰退してます。
人類が栄華を極めた後の未来なのか、それとも架空の世界のお話なのか。
ともかく、科学文明社会は過去の遺物となった世界で、細々と生き永らえている人間と、新たな地球人類となった謎多き妖精さんとが絡む様々なお話。
雰囲気はメルヘンですが、結構な辛口です。
妖精さんは重要な登場人物ではありますが、本作はあくまで人間の目線でのお話。
特別に大きな事件が発生するようなストーリーではありません。、
衰退してしまった人間の日常。その中で妖精とコンタクトのとれる主人公が厄介事に巻き込まれるという構成。
1つのエピソードは1~2話で完結します。
コメディタッチではありますが、話の根幹は非常にシニカル。
文明や文化、人間社会の愚かさに対して風刺したようなネタを、高次な生き物である妖精さんが興味本位で介入してドタバタな事件に発展します。
良識的な物腰で見た目可愛らしい主人公も、実態は結構スレていて計算高い。(とはいっても根っこのところはお人好し)
事件に巻き込まれる当事者でありながらにして、俯瞰したところから冷笑的に物事にツッコミを入れる名ストーリーテラーです。
彼女の「語り」が本作の最大の味であり魅力。声優さんもお見事でした。
世界観の詳しい説明が無かったり、話数で時系列の入れ替えがあったりと、とっつきにくい構成ですが、物語自体はそれほど難しくありません。
元々が皮肉な内容だけに、娯楽性を求めるよりは、ある程度年齢を重ねた人が苦笑して楽しむ類のコメディ。万人向けとはいえませんが、とても良くできた作品でした。
黒いジョークがお好きな方、オススメです。
9riking さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人類が衰退してしまったあとの世界で、妖精さんがいっぱいいる不思議な世界の話です。
なかなかブラックなジョークをいう主人公節が気に入ったら一気にはまってしまいます。
私も一気にはまってしまい、原作を買ってしまいました。
バトルものや恋愛ものに疲れてしまった人は見てみてはいかがでしょうか?
人類は衰退しましたのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
人類は衰退しましたのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。(TVアニメ動画『人類は衰退しました』のwikipedia・公式サイト等参照)
中原麻衣、石塚運昇
原作:田中ロミオ(小学館『ガガガ文庫』刊)、原作イラスト:戸部淑、 監督:岸誠二、副監督:小坂春女、シリーズ構成:上江洲誠、キャラクターデザイン&総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:石本剛啓、美術監督:宮越歩/三宅昌和、色彩設計:漆戸幸子、コンポジットディレクター:國重元宏、編集:加藤ひとみ、美術デザイン:チーム・ティルドーン、音楽:大谷幸、音響監督:飯田里樹、音響効果:奥田維城、音響制作:デルファイサウンド
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...