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「ダンタリアンの書架(TVアニメ動画)」

総合得点
67.8
感想・評価
717
棚に入れた
3929
ランキング
2354
★★★★☆ 3.6 (717)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.7

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ダンタリアンの書架の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

麦笑笑 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ツンデレ姫

ストーリーが1話完結で観やすかった。
伏線を処理しないまま終わってしまったので、盛り上がりに欠けていた感じがしました。

投稿 : 2012/03/12
閲覧 : 249
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

真に恐ろしきは人の心

 原作は未読。
 第一次世界大戦後のイギリスが舞台の作品。時代がほぼ同じで、共に
ヨーロッパが舞台、更に冒頭は沢山の本に囲まれた不思議な少女と主人公が出会う
という点で、「GOSICK」と似た印象。
 ただ、「GOSICK」の方はオカルトという言葉を散りばめながらも、真相は人為
的なトリックばかりで、超常現象的なものが皆無だったの対して、こちらは幻書を
巡る幻想譚で、内容が大きく異なる。

 基本、一つの事件を1話で解決していく形で、個人的に怪奇幻想譚的な話が
好きなこともあって、各話単体としてのストーリーは割と良くできた印象。
 更に時代設定のせいもあってか、ゴシックホラー的な味わいもあり、雰囲気も
なかなかいい。
 事象自体こそ幻書が起こす摩訶不思議なものだが、その原因となるものは人の
心が生んだもので、本当に怖いのは幻書より、それを扱う人間といった印象。
 幻書は回収しても、人の心は早々変えられない。そういった意味で、いい意味で
後味の悪さが残る話が多かった。

 ただ1クールを一つのストーリーとして見ると、今一つピリッとしない印象。
 ヒューイが幻書探しを始めるのは自身の過去に起因しているようだが、初回と
最終回で曖昧なままで描かれるのみで、中盤においてはまったく触れられて
いなかったため、どうも退役軍人の貴族が暇つぶしでやっているようにしか
見えなかった。それなりに危険を伴う作業であるため、それなりの明確な信念
めいたものを描いてほしかった。
 シリーズ構成も変で、ヒューイ&ダリアン組のライバル的立ち位置になりそうな
ハル&フランベルジュ組や教授&ラジエル組が中盤に唐突に登場して、一話丸々
使ったかと思うと、その後はまったくご無沙汰なしで、終盤になってまた唐突に
登場。もうちょっと絡み方に工夫が欲しかったような。

 一話完結モノとして割り切って見る場合、ストーリー以上にメインキャラの
魅力が大事に思える。
 その点、ダリアンは容姿、言動、性格などは個性的。ヒューイの方も、
個人的にはもう少し何らかのクセが欲しかったが、決して悪くはない。
 ただ、こういうコンビものの場合、もっと二人の絆のようなものを描いて
ほしかったかな。最初はあまり強くない絆だったとしても、回を追うごとに事件を
通じて、絆が強くなっていく過程を描いてもいいし。

投稿 : 2012/03/09
閲覧 : 278
サンキュー:

4

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中途半端で残念!続きを観たかった

GOSIKの後にあったので、最初は同じような感じで見ていました。

1クールということで最後の方は詰めすぎで新しいキャラを生かせなかったの非常に残念です。

続きもの面白いけど1話完結ものも好きなので、2期あれば必ず見ます。


最初の0話(インタビュー)はいらなかったように思います。

投稿 : 2012/02/20
閲覧 : 323
サンキュー:

9

ネタバレ

獅苑 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ストーリーよかった!

ゴシックと似た作品で個人的には結構好きだった。
しかし、たまに話が分からなくなるのでそこが少し残念だった。
それ以外は全体的に良かった。

投稿 : 2012/01/18
閲覧 : 256
サンキュー:

1

ネタバレ

ナメコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラストが....ん~↓↓

中世ヨーロッパを舞台にしたファンタジーで設定などは良かったとは思いますが、全体的に盛り上がりに欠けました。
面白くないことはないのですが、全話観終わった後に面白かった話は?と聞かれたら即答はできない自信がありますwwww

キャラはそれぞれ魅力的に描かれていたと思いますが、1話目から出てくる白い服の女性はもうちょっと...って感じです。


EDは曲が良いとか悪いとか置いといて、実写はやめてほしかったですww

投稿 : 2012/01/06
閲覧 : 245
サンキュー:

1

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

是(イェス)

「ダンタリアンの書架」のレビューなのです
ゴシック臭溢れんばかりですね、「ゴシック」が終わった丁度から放送し始めるものですから、二期として初めの頃は見てたような
正式な「ゴシック」の後枠、「クロワーゼ」と共に、ヨーロッパを舞台としたアニメになっています


R-15と同じく角川スニーカー文庫からのアニメです、三雲岳斗先生と言えば、2009年にアニメ化もされた「アスラクライン」
において、設定の深淵さ、話造りの緻密さに魅かれる心もありつつ、併せ持つ複雑さに理解しかねる部分も多々あり、とんとんといった具合でしたが、
今作では、時にヒューイとダリアンが描かれないストーリーもあるものの、基本は彼らが先々で出くわす騒動を短編的に1話にまとめた構成になっており、設定ありきのラノベアニメものが陥りやすい、話の内容についていけないという様な事はなく、気軽に見れます
先生の博識ぶりをそれとなく感じる会話劇もセンスが良く、絵柄も優美で趣があると言えましょう
ただ、アバンによく出て来てた謎のピンク髪の人についての一切と、最終回の無理あるまとめ方は頂けませんでしたね
ラノベものを1クールで終わらせると中途半端になり、かといって原作を消費しきる2クールにするのも冒険な気がする、制作側なりに踏ん切りを付けたかったのだとは思いますが、原作ともオリジナルとも覚束ないアニメになってしまって全体的な評価を下げている感じでしょうかね

制作のガイナックスは、すごいことになってますね
1軍張ってた今石氏すしお氏他気鋭の作画スタッフはトリガーに行ってしまいましたし、監督の上村氏も放送終了後にはガイナ辞めてフリーになってしまって、主力陣営はほとんど削がれてしまった現状
絵だけは良いとよく言われてますが、このまま行くと絵さえ疎かになってしまうのではと若干の心配の声もありますね
ですが今作においては、外から呼んだ人も含め集うスタッフは凄腕ばかりで作画の抜かりはありません
まぁ有名どころを挙げると、6話(放送5話)今石洋之氏が絵コンテやってた回とか、11話(放送9話)小林治氏の回も、個性繰り出しまくりで痺れましたねぇ
放送前からワクテカしてたんですが、あれは現物を見るべきですね、至高の品に仕上がってました
今石氏の回でいえば序盤のヒューイの銃撃シーンに、クライマックスのメルガルとヴィオラの求婚者の面々との対決がエフェクトがきめ細かに描かれており、見るものを射すくめます
小林氏の回だと、全部通して強烈な小林節が画面一杯に表現されているのですが、敢えて特筆するとすれば、現実世界に戻ってきた時にしっかりと地の絵に戻してあって、作画回だからと暴走せず控え目にしているところが逆に奥ゆかしいです
他見所は多々あり、作画に関しては満足できる出来になっていると思います

良い声の声優を選りすぐってますね
小野Dに、沢城さんに、名実ともに優れたキャスチングが成されています
かなり尺をとって描かれていたアニオリの幻書の詠唱は、長いなぁとは思いますが、落ち着いた小野Dボイスを堪能できますし、その辺ちゃんと配慮された配役だと思います
他は、カミラ役の能登さんについて、これも入れて夏シーズンは珍しく元気なキャラを演じることが多かった印象を持ちますね、「ピンドラ」のゆりさんとか、「いろは」の巴さんとか

OPはラテン語の曲ですか、しっとりとした心に響く楽曲ですね
一見OPらしくない、PVのようなアニメーションも、雅な雰囲気を醸すのに一役買っています
”日本語でおk”と言われないようにでしょうか、ちゃんと日本語訳の歌詞がついてますねw
EDは打って変わって、あまりの酷さに戦慄の走る、実写EDです
計り知れない気色の悪さといいますか、背筋にぞぞっと来る寒気を感じる痛々しさといいますか、何故にこれをEDにしたしと言いたくなるレベルで
歌も映像もマジキチに他なりません、これさえなければまだましに見れたんでしょうが、いや酷い酷過ぎる
岸田メル先生っぽいのいるし・・・

はい、キャラについて、御存じの通り、キャラデザが原作絵から大きく変更されているんですよね
衣装もゴスロリブランドとのコラボの手前、原型をとどめてない所まで変わってるのもいますし、髪型もあんなくせ毛になってしまって、キャラを動かしていきたいという意図が明確に伝わってきますね
インデックスのを圧倒的に凌ぐ90万666冊のダリアンちゃんの蔵書(ry
ダリアンちゃんが可愛いと巷では噂になっていましたが、私はこの手のロリババアはあまり趣味ではないので・・・
揚げパンのくずが髭に見えたり、胸の錠前が胸毛に見えたり(ry
”このちんちくりん”とか”黙れ小童”とか、”今日のお前が言うなスレはここでつか”と言い返したくなる発言には微笑ましいものを感じましたが
私的には、7話で初登場、最終回でも出て来た、フランベルジュがお気に入りです、リリカル焚書官の活躍共々もっと見たかったですねぇ


初回放送(0話)でいきなり実写で知らないおじさん、おばさんが出てきた時は、どうなるんだこれ!?と思っていたのも今は昔
最終回ではOPの歌詞が幻書に書いてあるものとして詠まれていましたが、この物語を一つの幻書ととらえる解釈も出来て、このアニメもなんだかんだ奥深い作品だったなぁと思ったりしてます

投稿 : 2011/11/25
閲覧 : 433
サンキュー:

6

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作ありき?

小野D枠。
と思ったら相方みゆきちじゃないか。
各話の声優さんもとても豪華でしたね。
アイキャッチなんかかなり好み。

お菓子好きのダリアンが可愛い。
揚げパン超食べたい!給食を卒業するとなかなか食べられなくなりますよね。
「YES」とか語尾がたまらんかったです。

物語は正直微妙。
読姫というニュアンスはステキですが、その存在意義をアニメでもっと描いてくれたら楽しめたかな…。
他に出てきた二組の鍵守と読姫は最終話まで「あいつらなんなのー?」とやきもきしたけれど、結局よくわからないまま終わってしまった。
原作ありきのアニメと感じました。

設定が気に入っただけに、1クール不完全燃焼で終わってしまったのがとても残念。
けれど、初めて原作を読みたいと思ったラノベアニメでした。

投稿 : 2011/11/07
閲覧 : 366
サンキュー:

2

ネタバレ

りきおの森 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期はくるのでしょうか・・


ぼくは結構好んでみてました

でもやっぱりGAINAXっていう期待値が放送前から高かっただけにちょっと肩透かしでした

評価する点は沢城さんのキャラ幅がここまであるのかと・・


あとこういう時代設定で一話毎完結していく系も僕個人としては好きなんで割りとバッチ来いってかんじです

投稿 : 2011/11/07
閲覧 : 266
サンキュー:

3

ネタバレ

メア さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

I ask of thee Art thou mankind?

「幻書」と呼ばれる本があった。
本来この世に在らざるべき幻の本―――幻書。
その本は正しい読み手が紐解けば計り知れない恩恵を与え、
ふさわしくないものが持てば、世界のバランスを崩してしまう、と言われる本。
中には『本』ではない幻書も存在した。


そのような幻書を封印するため、収める図書館が在った。
九十万と六百六十六冊の幻書を収めてい迷宮図書館
―――――ダンタリアンの書架。


また、焚書官と呼ばれるものがいた。
焚書官はそのような幻書をただ、燃やす。


幻稿と呼ばれるものがあった。
未だ幻書ではない幻書の卵。
未来、幻書となる可能性を秘めた書物。


ある者は幻書を封印し、ある者は幻書を焚書し、ある者は幻稿を幻書にしようとする。


そんな幻書を巡ったお話。











んな感じですかね^_^;
文章へたくそですいませんm(__)m









僕は好きな話でした。
1話完結の話で見やすいけど、話自体は分かりやすくないので、わかりやすい話が好きな方は薦めませんが………。

基本的にはヒューイとダリアンがメインで、
数話、ハルや教授たちがメインになる話がありましたが、
どの話も基本的に同じ舞台でなく、
いろいろな場所を飛び回っていたので飽きませんでした。
(いや、普通なんですけどね………いろんな景色が見れたってことにしといてください)

ダリアンとヒューイの絡みも好きでした。
最初は(ダリアンのヒューイに対する)あたりが酷かったのが、徐々に良くなっていき、ちょくちょくと認められたり、心配されたりするっていうところとかはかなり。


歌だとOPは好きでした。
(EDはよく分からなかった(-_-;))
ラテン語は詳しくないけど、聴いてて落ち着く(?)ような歌だったなぁ、と。





月は静かに語る
だれにも聴こえぬ声で
繰り返す潮の満ち引き
消えゆく記憶の情景

星は密かに記す
だれにも解らぬ文字で
無限の言葉が渦巻き
千億の本が産まれた

僕には空が広すぎて
時の刻みは速すぎて
何も知らぬまま虚しく
集めた言葉も
土の中に朽ちるだけ

それでも僕は叫ぶ
わけも解らず声を上げる
せめて響きは天にとどけ
日もやがて昇るだろう

卑屈な闇が答えた
未来を見た者はいないと
僕は虚空に手をのばし
冷たい風をつかむ

絶望よ吹き抜けろ!
夢も苦悩もすべて過去へ
地上はまどろむ薄明の中
僕は前に進む
まだ見ぬ明日へ

投稿 : 2011/10/28
閲覧 : 768
サンキュー:

11

ネタバレ

チュウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 1.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どこかで観たような作品ww

世界観や雰囲気は【GOSICK】をベースに、内容に【とある魔術の禁書目録】を組み合わせた感じですねww
内容に関しては、意外にも結構面白い♪
ただ、個人的には人の死に関しての表現がいくらなんでも薄すぎるところがマイナス評価。

どんなに惨い殺され方をしても、表情一つ変えずに常に冷静でいるその姿から、作中でなかなか感情移入することが難しい。
ただ、ダリアンは人が死んでも動じないのに、アゲパンが地面に落ちた時は発狂するんですねww

個人的に一番の見所としては、沢城みゆきが演じる【ダリアン】の可愛さにありますね!!
幼い容姿ながら、どの美貌に似合わぬ辛辣な物言いをし、言葉遣いが悪いw
また、ヒューイに対しわがままな一面も持つなどGOSICKの【ヴィクトリカ】そのものw黒髪版ヴィクトリカと言えますねww
ダリアンとヴィクトリカを比較すると、残念ながらダリアンの方が表情に乏しい…orz
しかしながら、流石は沢城みゆきですね!可愛らしいその声と演技力が素晴らしい!!ダリアンの心情が明確に伝わってきますね♪♪

----- 主な声優 -----
ヒューイ 【小野大輔】(少年時代【花澤香菜】)
ダリアン 【沢城みゆき】
ハル 【加藤将之】
フラン 【小清水亜美】
ラズ 【矢作紗友里】

投稿 : 2011/10/28
閲覧 : 389
サンキュー:

15

ネタバレ

nitti さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

んーー面白くないわけじゃないんだけど1度流し魅したら十分かなぁという感じ
OP,EDが超良かった、特にラテン語??何語って感じのOPやつ。神曲

女の子的にはダリアンのかわいさがわかんなかったんですが。
本勿体ねーなぁ、燃やしちゃって。あと原作はら延べだということがありありとわかります。

投稿 : 2011/10/28
閲覧 : 280
サンキュー:

1

ネタバレ

アスクール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

話の構成が結構難しいです!

なんというかわかりやすくてさっぱりしたものが好きな人は好きになれないんじゃないかなあと思います。

ただ原作のラノベがよくできていると思うので話し自体は面白いんじゃないでしょうか。

すいません*なんか自分の感性ではとうていおいつきませんでした。

話はたいてい一話完結形式ですね。原書(漢字違うかもです)という本をめぐる話です。

原書とはなにかしら特殊な力?能力?をもっていてそれを回収したりするのが主人公の仕事です。ダリアンというヒロイン自体も図書館の化身のようなものです。

そのダリアンを使い、門を開いて主人公がなにかしらの能力を使えます。

まあこのようなところです。なんか自分的には治癒の原書が少し都合よすぎじゃないかと思ってしまいました。なんか人の生死軽いなあと思ってしまいました。

投稿 : 2011/10/22
閲覧 : 294
サンキュー:

1

ネタバレ

robelt さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

当然の報いというものです、私のお気に入りに傷を付けたのですから。

雰囲気が少し変わった作品でした。
OPやEDなどは特にそうでしょうか。
話は幻書(魔力を持った本)に関係した基本1話完結で続いていきます。
本筋はこの幻書を回収していくものです。

小野Dは声かっこよすぎです、沢城さんは・・ダリアンはかわゆいです、ツンデレですww
メインキャラがこの二人なので声は申し分なしです。
キャラ自体はというと、これも問題なく、親しみやすいのではないでしょうか。
ヒューイはむかつかないイケメンですしw、ダリアンはもうほんとかわいいですよぉヽ(*´∀`)ノww

ストーリーの話に戻りますが、少し残念だったことは、伏線回収がかなりされていないところですかね。
もう気になって仕方ありません(;´Д`)
これから面白くなるぜ!!ってところで終わらせるのはやめていただきたいOTL
話の本筋に関わるキャラが途中から新キャラとして現れるのですが、そのキャラとの関わりがあまりないまま終わってしまいます。
また、はじめに現れる謎の少女についてもあまり明かされません。
もう気になって仕方ありませんorz
ただ、おそらく伏線未回収はわざとなので、話全体として不自然なところとかがあるわけではありません。
というわけで2期を期待してますw

投稿 : 2011/10/17
閲覧 : 335
サンキュー:

5

ネタバレ

ソテツ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁまぁ

何か中途半端で終わったかな?
まぁ楽しめたけど

2期確実にあると思います。
2期に期待

投稿 : 2011/10/15
閲覧 : 295
サンキュー:

0

ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

地味

小説をそのままアニメ化したかのような内容
つまらなくはないが、そんなに面白いわけではない

投稿 : 2011/10/05
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

シズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

よく分からなかった

分かったことは主人公は鍵守でヒロインは読姫で幻書を探しているといことだけ。
あとは全く説明が無いし、いきなり主人公が変わることもあった。

それでも最後まで見れたのは1話完結で必要以上の知識がいらなかったからか。

投稿 : 2011/10/03
閲覧 : 274
サンキュー:

2

ネタバレ

Lightning さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんでもアリ

1話完結。
それなりに楽しめたけど、結構無茶苦茶な話が多かったな。
幻書と呼ばれる本で割りと何でもできる。
怪我を治したり、生き返らせたり。
最終話はよくわからなかったな。
たまに、主人公が出ない回とかあったけど、そのキャラがほとんど絡まないまま終わってしまった。
1クールじゃ短かったのかな。

投稿 : 2011/10/02
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ネタバレ

おかき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

女心は幻書よりも奇なり

読姫と鍵守の二人が幻書によって引き起こされる事件を解決していく物語。
裏のある話が多いので、その辺がダークファンタジーに分類されている所以かな。


一話完結回よりもAパート・Bパートと分けた短編回の方が好み。

全てを知った人間の行動が興味深かった「叡智の書」や「月下美人」、
コミカルに魅せた、後半の短編回も続けてお気に入りです。

とある回の作画も演出としては面白かったし、こっちで本編やっても良かった。
イラスト絵からのキャラデザは不評だったみたいだし、こっちの方が近かったので。


ダリアンが語尾に付ける「です」口調がちょっと苦手。

話の繋がりは薄めなので、単話ずつでも楽しめるのが良いところですが、
全体的には盛り上がりに欠けるので、少し物足りませんでした。



2011-夏

投稿 : 2011/10/02
閲覧 : 357
サンキュー:

7

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

無題

メインヒロインの口が悪過ぎw
優しくしてくれたり、食べ物とかを貰っても悪態をつくのだから 呆れてしまいましたw

ストーリーは面白そうなのですが、細かい説明は無し。
サイドストーリーが出てきても、最後の方にライバルが出てきても、ほったらかしww

まさかコレも続きは映画館で!じゃないでしょうね?ww

作画は凄く好かったです。
ストーリーの全容が見えてくると面白そうなのですが。

最後の原書を読むシーンは素晴らしかった!!

投稿 : 2011/10/01
閲覧 : 290
サンキュー:

7

ネタバレ

柚稀 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

イエス!!  

あ~観終わった~…
“うぉーーー!!!ダリアンに手ぇつっこんだー!!”の衝撃から早いこと早いことw

でも、この消化不良はなんなのです??(゜-゜)

いろいろいろいろいろいろ…謎のままなのです。

原作を知らないのでよくわからんですが…これは話つづくんですかね??
ヒューイはピンク髪の女の子を連れだすことできなかったし、
ダリアンとフランと赤の読姫(名がわからん)と
鍵守、焚書官も最後にちょろりと出てきただけで、何だかよくわからんよ…

とりあえず…ダリアンめんこい♥めんこいーーー(*^_^*)でここまできてしまったので、
最後も結局、ダリアンめんこい♥でした。
あの沢城さまの声と、ダリアンの毒舌がなければここまで来ることはなかったでしょうよ、あぁ、そうでしょうよwww

でも、幻書にまつわる事件を解決してみたり、世界感とか、そういうところはスキだったりもするので、2期にてあたしをスッキリさせてちょーだい♪

とりあえずダリアンにめいっぱい揚げパンとスコーンを買って差し上げたい今日この頃でした♪きっとひょいひょいついて来ちゃうんだろうなぁwww(・∀・)ニヤニヤ


以下、ところどころwwwのレビュです。
(各話感想を書けなかった非マメ人間柚稀をお許しくだされ~w)
↓↓

貴重な本を集めていた収集家の祖父が亡くなり、その遺産を受け継ぐことになった孫ヒューイとその祖父が大切にしてきたダンタリアンの書架、ダリアンのお話。

この世界には幻書というものが存在し、読んだ者へ良くも悪くも影響を与える。

ほうほう、ダリアンが書架だったのか…とわかったあとに
ダリアンの胸に鍵穴が!!
一体どうなる!?と思ったらダリアンに穴があいた!!
ええええ!!
ヒューイが手つっこんだーーーーー!!
本がでてきたーーー!!\(◎o◎)/!

と1話目は衝撃的でした…

毎話、ちょっとした謎とき?があっての1話完結です。

でもEDの実写は何なんでしょう??最後まで、いまいちしっくりときませんでしたよ…^_^;

ダリアンの独特な話し方とヒューイに近づく女子たちへの毒舌がなんとも嫌いじゃありませんw
3話で初対面の方に対して“行き遅れ”ですからね…w
そんなとこもあれば、大の甘党でお菓子につられてるところが子供?らしくてかわゆいです♪

第7話レビュ↓↓
およよ??
鍵穴を持ったこはたくさんいるんだよ、の回でしたw

ダリアンが出てきませんの回でもありましたが、

どうやら幻書を授けて歩いている鍵穴のペアがいるようですね…現実から目を背け、時を止め、幻を求め続ける彼女を生み出すことになったのですが…

にしても…
今回のフランのはダリアンを超える衝撃でした…
お腹パックリ(この時点で腸のあたりが痛む)ののち、やっぱり手つっこむのね、お兄さん\(゜ロ\)(/ロ゜)/
痛い痛い…!!!w
えええええええ!!!フランの悲鳴が!!!
やっぱり痛いの?そうなんでしょ……??(◎o◎)))
うーん…こっちまで腹が痛む…www

第12話

幻の曲…
虜にし、麻薬の如く人々の意思を失わせる曲
破壊と恐怖を覚えさせる曲
…を演奏するため生み出された機械人形クリスタベル、
そして機械人形を生み出した人形師ダラリオ。

ダラリオの死を理解したクリスタベルのとった行動は
“共に壊れる”という選択肢。
そして人形であるはずの彼女が人々に逃げるように出した合図。

その行動をもたらしたものの答え…、
2人の紡いできた時が…人形クリスタベルに人の感情を、
愛情を生んだのでは…
とダリアンが述べた可能性の後者であってほしいと願った話でした
ちょっと切ない回…

それにしても、見続ける度に、ダリアンの毒舌が可愛らしさを増し、心地よくなってきているあたくしって…w


投稿 : 2011/10/01
閲覧 : 442
サンキュー:

15

ネタバレ

じょー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後まで投げっぱなしだが、つまらない訳ではない

最終話

伏線の回収はまったくやる気すら見えず。焚書官はだれかもわからず、投げっぱなしの感が非常につよかったです。かといって全体につまらなかったのか、理解できなかったのかと言うと、ストーリー自体に一応は話をつけて、”終わったような振り”には成ってます。

結局は、絵の美しさと沢城さんの才能しか最後まで語ることが出来ないのですが、それぞれの一話一話の中には輝るものがたまにあるの見逃せないという感想でしょうか?

13話

えっと来週最終回を迎えるというのに、なんにも伏線が回収されないどころか、また新しいキャラとか登場してるし、焚書官とか起きっぱなしだし。能登は何処行った?うん回収する気のなさとか、2期やる気満々とかいう感じがしないでもないです。

12話

一話完結のミステリ仕立てなのですが、作画や演技の質は非常に安定しているのですが、元になるストーリーや、脚本の方が安定してない印象ですね。浦畑さんの時の方が当たりが多そうですね。

11話まで

9-10話短編2編は、3-4話同様、スッキリまとまって良かったように思います。もともとの設定がよく分からないのですが、短編は無駄が省けてよいかと。いえいえ決して能登さんが出演してるからではないですよ。11話は一遍淡いトーンの中ですすみますが、なんとコレは物語の中のお話、結構大きなどんでん返しでした。このトリックは個人的にはとても面白いと感じました。小林治さんの独自の作画を、本の中の世界と上手くつかったなと。ヒューイ、何を言い出すかと思えば、外郎売ww

9話まで

ほとんどのお話が、一話完結で、それなりに面白いのですが、特に6話などは、唐突に焚書官とか出てきて、前置きであるとか説明であるとかそう言う所を思い切りすっ飛ばしてるので、ちょっと一貫性に欠ける気もします。長期シリーズとかならいいのですが、どうでしょう。5話は明らかにちょっとおふざけ感がはいります。悪くないですし、単独では面白いのですが、世界観がいまだに固まっていないし、各話で解説も十分になされている訳ではないので唐突感はありますね。ガイナらしいといえばガイナらしいですね。

実写エンディングがどんどん怖く感じる様になってきました。なんかボディブローのように気持ち悪さが効いてきます。
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3話視聴、

今回は、うって変わって、叡智の書と月下美人の短編ドラマが2編、そして能登さん登場。行き遅れってww 
前回までの重々しい感じとは異なり、鍵を開ける事無く、ライトな感じです。特に面白かったのは、叡智の書で、落ちの付け方はミステリ的でない面白い顛末に仕上がっています。どちらかというと、意外にありがちな仕上がりだった前2話より、ちょっとだけ捻ったこちらの小さな謎解きの方が個人的には好みです。
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1話視聴、原作未読

今期の期待作、ようやくオープニングを迎えました。導入としては非常に上手く引きつけられたと思います。世界観とテーマ、物語の概略を説明しながらも、きっちりとした盛り上げもありました。ただし、後半部はなんというかわかりにくさと説明不足が目立つような気がします。こういう所はガイナックスらしいといえばらしいのですが、無駄に小難しくしているようであまり好きではないです。正解が提示されてプロセスが提示されない独特のやり方ですね。結局にこのプロセスの謎解きなのでしょうというのはなんとなく分かるのですが、不完全さを感じます。

主人公二人特にダリアンはとても存在感のあるキャラクターかと思います。このダリアン役は沢城さん。この方が出てくる度に演技のうまさ、役の多様さに驚かされるのですが、このミステリアスな少女も上手くこなしていますし、可愛らしさもきっちり出ています。鍵のシーンでの低音の女性の声も同様にこなしています。

実写エンディングはあんまりよく分かりません。必要なのかしら?

投稿 : 2011/10/01
閲覧 : 535
サンキュー:

18

ネタバレ

yuta さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

声優さんが豪華です。

最初、メインのキャラクターがヒューイ(小野大輔さん)とダリアン(沢城みゆきさん)とヒューイ少年時代(花澤香菜さん)しか出ていなかったので、そういうキャラの少ないアニメなのかな~と思って見始めました。しかし、実際に見ていくと、毎回ゲストキャラクターがどんどん出てきます。


2回目「胎児の書」
川澄綾子さん

3回目「叡智の書」と「月下美人」
能登麻美子さん、神田朱未さん、高橋美佳子さん、
後藤沙緒里さん、三宅健太さん。

4回目「換魂の書」
日野聡さん、佐藤利奈さん、高山みなみさん。

5回目「魔術師の娘」
櫻井孝宏さん、野島健児さん、羽多野渉さん

6回目「焚書官」
小清水亜美さん、矢作紗友里さん、遠藤綾さん、
日高里菜さん

7回目「調香師」
伊藤静さん、浪川大輔さん

8回目「等価の書」「連理の書」
能登麻美子さん、櫻井孝宏さん、桑島法子さん

という具合にすごくゲスト声優さんが豪華です。なので、
毎回かなり楽しみですww


あと、ダリアンがかわいすぎです。特にツンツンしているん
だけど、お菓子やテディベアにデレるwところとか。

ストーリーは1話完結(もしくは30分で2話)で短めだけど、ちゃんとしていると思います。単なるダリアン萌えだけのアニメではないです。ヒューイも無意味にデレたりしませんしね。

投稿 : 2011/09/04
閲覧 : 396
サンキュー:

4

ネタバレ

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

右手に矛、左手に稲妻、雲に乗るかた・・・・・・・ 長いですw

第1話見ました♪
GOSICKに何か似てる気がする。


2話現在、ちょっと内容が少し薄いのでは?っと感じました。
なにかもっとGOSICK的要素を期待したのですが・・・。
似ているようで全然違いますね。
あの音読に時間をかけすぎではないかと・・・。
それに、原書の読む時間が長すぎて、しかもその内容が難し過ぎであり、私は終盤あたりがついていけませんでした。
(*´ρ`*)ポカ~ンとしながら見ていた様な・・・。 
だから、私は話があまり頭に残りませんでしたw


でも、とりあえず継続するつもりです♪

投稿 : 2011/07/23
閲覧 : 730
サンキュー:

6

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 2

あるてま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/03
閲覧 : 3

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 5

だー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/13
閲覧 : 6

おもり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/06
閲覧 : 5

tugumi17 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/10
閲覧 : 45

SrmNl23322 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/22
閲覧 : 7
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ダンタリアンの書架のストーリー・あらすじ

蒐書狂(ビブリオマニア)である祖父から、古ぼけた屋敷とその蔵書を引き継いだヒューイは屋敷の地下で静かに本を読む少女、ダリアンと出会う。彼女は禁断の『幻書』を納める『ダンタリアンの書架』への入り口、悪魔の叡智への扉だった……。(TVアニメ動画『ダンタリアンの書架』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年夏アニメ
制作会社
GAINAX
主題歌
≪OP≫Yucca『Cras numquam scire』≪ED≫maRIONnetTe『yes,prisoner』

声優・キャラクター

沢城みゆき、小野大輔

スタッフ

原作:三雲岳斗(角川スニーカー文庫/角川書店刊)、キャラクター原案:Gユウスケ、 監督:上村泰、キャラクターデザイン:木野下澄江、衣装デザイン:BABY, THE STARS SHINE BRIGHT/ALICE and the PIRATES、色彩設定:高星晴美/竹澤聡、撮影監督:赤松康裕、編集:田村ゆり、音響監督:岩浪美和、音楽:辻陽

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