てとてと さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ダンタリアンの書架の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
期待していたんですが、食い意地のはった口の悪い生意気なクソガキだったので残念!
キャラデザは全般にツルッとした感じで、肝心のアクションシーンで動画枚数が抑えられていたり、B級感が漂っています。敵モンスターのデザインもイマイチで、魔雲天みたいのが出てきたときは笑っちゃいました。
1話完結で、1クールを使った話の流れというものは無く、お気楽に視聴することができます。1話完結どころか、1回で2話進むこともあり、その分展開はあっさり目。叡智の書の話はあれでおしまい?焚書官の話や虫に襲われる街の話は結構良く出来ていました。
オープニングはよく分からない言語の女声独唱で、いい雰囲気です。エンディングは不気味な実写で、出来がいいかはともかくインパクトは抜群です。
私はダリアンに入れ込めなかったので、まあ悪くはない作品という程度の評価ですが、彼女を気に入った人には相当楽しめる作品だったのではないでしょうか。
素塔 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミステリー? いや、凝ったトリックも謎解きもないし、
魔法もの? といっても壮大な世界観もバトルもないし、
何やら不思議なアニメではある。
個人的な、ざっくりの印象で強いていうなら、
奇譚風に仕立てられた、正統派ヒューマンドラマといったところか。
幻書、というものをめぐって物語は展開する。
幻書とは、この世界にあってはならない禁断の書物で、
世界の秩序を変えてしまうほどの、恐るべき魔性の力を秘めている。
このアニメが最終的に人間ドラマとなる理由、それは、
各話それぞれの事件がつねに、おのれの歪んだ願望を遂げるために、
幻書のもつ強大な力を利用しようとする、世の人間たちが引きおこすものだからだ。
その結果、幻書を管理する立場にある主人公の二人が、
事件に巻き込まれるたびに、いやでもそこに見ざるを得ないのは、
人間のかなしい業であり、愚かさであり、狂気である。
二人とも、そうした人間模様を、どこか達観して眺めている風があって、
この作品を一貫する静かな、はかなげな雰囲気はどうもそこから来ているようだ。
ゴスロリ幼女に全部持っていかれた感はあるが、
主人公のヒューイはそれなりに魅力的なキャラクターだと思う。
一抹の影を帯びた、若くして老成してしまったような彼の人格の奥には、
確実に戦争の傷跡がある。この事実は11話で明らかにされる。
大空への無垢な憧れが壊されてゆく、この11話が、最も詩的で、美しい。
ラストは、来るべき次の動乱への予感をはらんで、張りつめた終末感を漂わせているようだ。
人間の最大の狂気としての戦争、どうやらこれが本作の隠しテーマであるらしい。
うっかり見過ごしていたが、全編見終えてから1話を見返すと、
過去のプレイバックの中に、しっかりと予示されているではないか!
舞台となる英国の風土を象徴する霧が、冒頭から立ちこめているように、
繊細な情景描写がストーリー以上に雄弁なのも、このアニメの特色だろう。
明暗のコントラストの効果は全編を一貫しているが、
とりわけ印象深いのは、しばしば描かれる月明かりの場面だ。
月は古来、狂気を象徴するものとされている。ここに、
隠しテーマの暗示を推測するのは、うがちすぎる深読みだろうか。
オープニングのソプラノ独唱に代表される、
静謐な作品世界のトーンを際立たせる音楽の素晴らしさも付け加えておきたい。
一方で、そうした雰囲気からは突出した異物のような、
エンディングの不気味な実写映像は何を意図しているのだろうか?
「この世界には知るべきでない事があるのです。」
・・・作中、ダリアンが時折つぶやく言葉だ。
決して見てはならない、知ってはいけない禁忌の領域の一端を垣間見せるために、
あえて実写を用いて、現実そのものに潜む禍々しさを象徴風に表現した、そう解したい。
おどろおどろしくも不思議に懐かしい、寺山修司の世界などに通じるものが感じられる。
最後に総評です。
いぶし銀のような渋さと、深い余韻が味わえる、玄人好みの秀作。
O・ヘンリーの短編などを好まれる文学愛好家には、特にツボかもしれません。
勿論、ダリアンの可愛さを愛でるためだけでも、断然、視聴する価値はありです。
(え? こっちが王道ですか? 失礼しました。)
(初投稿 : 2019/07/07)
Yajue さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストライク・ザ・ブラッドでも有名な三雲岳斗氏の作品です。アニメが面白かったので小説も買いました。キャラも魅力的で良いですね。1920年のイギリスという最近のアニメにはなかなか無い世界観なので楽しめると思います。
OPも綺麗な曲でアニソンという枠を感じさせない素晴らしい曲です。
ストーリーは半端に終わりますが、最終話まで見る人はハマっていると思うので原作を買えば大丈夫です。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダリアンちゃんを愛でながら本にまつわる報われない話を基本1話完結で追いかけていく。
アニメ自体のつくりが結構丁寧で遊びがあってかなり好感が持てる。
またそこまで新鮮で目を見張る話はないが素朴で好感が持てる話が多い
調香師の話とか、いくつかの話が気に入った。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.7.30 視聴完了。
他の方々の指摘にある通りGOSICKに雰囲気が似ている。
問題なのはGOSICKの放映のすぐ次の番組で
ダンタリアンが放映されたこと。(wiki参考)
ちょっとは考えて違った感じのアニメを放送しろよと
個人的には思った。
中身はそれほど似ていないんだけどね。
GOSICKが謎解き物だし
ダンタリアンは幻書にまつわる怪異系だから。
ただGOSICKは最上階でダンタリアンは地下で
それぞれヒロインが本を読んでいる所が
皆の印象に残っているから似ている感じがするんですよね。
(あとスイーツ好きとか高飛車だったり・・・)
6話の焚書官の話は面白かった。
もっとダリアンたちと焚書官コンビとの絡みが
多かったら良かったのにと思う。
惜しむらくは原作が終わってしまっていることだ。
うぐいす さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ゴシック」に雰囲気が似ている。
登場人物が誰が誰だか分からなくなり消化不良で終わった。
色んなところに出てくる沢城みゆきだが、こんな声と話し方が出来る事を初めて知った。
能登麻美子も良かった。
ダリアンがとても可愛い。
BLEU62 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーはまずまずですが、ダリアンがキュートでした。
沢城みゆきさん、お上手です。
haiga さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今観終わりました。思わず作中のダリアン口調でタイトルを書いてしまいましたw
いや~こんなに良い作品が2期無いってありえね~
素晴らしい作画、個性的な設定によく出来た物語。基本1話完結のお話ですが、惜しげも無く魅力的なキャラをブッコミ、退場させて行く贅沢な作り。
私の苦手な庵野氏が退社後のGAINAXの作品ですが、素晴らしいクオリティの作品でした。
本当に続編無いのが勿体ない。原作ストックあるみたいなので是非ぜひどこかのアニメ会社が復活させて欲しいですね。
前置きが長くなりましたが簡単に説明。
イギリスの青年ヒューイは亡くなった祖父から屋敷を譲り受けます。かつて沢山の本を集めることで有名だった祖父。屋敷には大量の貴重な本があり、その管理も引き受けます。
屋敷の本を整理する中で、椅子に腰掛け読書する人形のような美少女と出会います。少女の名前はダリアン。祖父にダリアンの面倒も見るように遺言されていたヒューイ。
2人の奇妙な共同生活が始まるのでした。
世界中に散らばってしまった、人に特殊な能力をもたらす「幻書」で起こった不思議な事件を、ヒューイとダリアンのコンビで解決していく物語です。
キャラの配置的にGOSICKに似ていますが、ダンタリアンの書架のほうがよりファンタジー仕立てですね。
とにかくダリアンが可愛すぎます。白磁器のような白い肌に、紫水晶のような瞳。ウエーブのかかった長い黒髪に、真っ黒なゴシックドレスの美少女でありながら、丁寧語での毒舌のギャップと甘いものに目がない少女らしさ。最高のヒロインです。
主人公のヒューイも爽やかイケメンなんですが、なんの躊躇いもなく拳銃で敵を撃ったり決断力があってかっこいい。2人の掛け合いがたまらないです。
不思議な能力を使うライバルキャラも魅力的で、伏線も沢山残した終わり方ですので、本当に続きが観たいです。観ていない方は本当に良い作品ですので観て下さいね。オススメです。
Jun さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
KINAKO音大生 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
期待なくなんとなく観たら、内容が良かった。
作画も良かったんやけど…変身というかそういう部分がちょっと…ぐらいで、内容は1話完結で観やすく個人的に程良い怖さで好きです!!ツンデレキャラ過ぎるところはちょっと…可愛いけど…キュンとこなかった。やり過ぎてて…まぁ好みですねこの辺。
もっと回数が欲しいアニメ。12話だけじゃ勿体ない気がします。内容は良かった。話題になっているアニメよりいい気がする。あんまりこの手のアニメは受けないのかな?キャラをちょいと変えたほうが良いとは思った…。ツンデレキャラと王子様キャラでせっかく設定いいのに陳腐に見えちゃう。あー勿体ないと思っちゃいました。
ばぶえたん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「GOSICK」と同じような雰囲気のする近代ファンタジー。
世界感は好きです。
不思議な力を持つ幻書を探しながら、それに関わる事件を解決していくストーリーです。
基本的には1話完結で構成されているので見やすいです。
個人的には3~5話が好きです。
その後、全体の本筋となる物語が進むためにキャラクターが出てきたりするのですが…
その辺りはちょっと分かりにくく。。
最後はいきなり終わった感が否めませんでした。
そこがとても残念です。
ただ、短編としてのお話や雰囲気はとても良いので、それだけを目的に見ても十分楽しめると思います。
幻書、ずっと「原書」だと思ってました。
tinzei さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
私の家でMXが見れるようになった頃に最終回だけ見たアニメ
後に見直し、忘れてるけど考察し甲斐のある内容でした
気が向いたらまた見たいと思います
-Cha sMIN- さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
.
少々のミステリー及びホラー要素あり
怖いストーリーではないですが
不思議な原書を祖父から引き継ぐことになった
ヒューイ(普通の青年かと思っていたのですが)
そして
ともに行動する幼き ダリアン
{netabare}
祖父の原書を引き継ぐまで
普通の生活をしていたであろう青年が
不思議な体験はともかくとして
人の生き死にを目の前にして
まったく動じないことに少々違和感です
書庫に盗みに入った強盗が
目の前の物体に飲まれて
息絶えている事に気付いていながら
「どこかに逃げたのかな」
とサラッと言えてしまう…
う~ん 違和感
ダリアンは
原書の事を熟知しているようなので
酷なことにも動じないキャラとして
気にせず視聴ができるのですが
{/netabare}
ダリアンはかわいいです
ですのでもう少し続けて
視聴してみたいと思います
ストーリーに
あまりひねりはないかな
筒井筒 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
OPは雰囲気よく始まり物語とマッチしている。
原書とあるが正直理解はできない。
まぁダリアンが可愛いのがよい。
どどる さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ダリアンを好きになったあとは幸せな時間です。
一人の非活発な少女がヒロインだった場合。また、主人公のヒロインに対する好意が淡い場合、二人で静かに進行していく形式はパーフェクトとしか言いようがありません。
これが萌えであり萌えとはこれである。
キャラクターを好きになったら傾向の違う次のキャラに焦点がどんどん変わっていく。好きなキャラの出番はもうほとんどなかった。なんてハーレムアニメのようなことはありません。基本的にずっとダリアンちゃんです。ちょっと例外もありますが。
だっこしたい。
79 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミステリー要素はないけど、ゴシックに似てます。可愛い女の子と、真面目な青年の構造です。
一話ごとに趣向が違っていて飽きさせないストーリーの内容になっていると思います。私は大満足です。
個人的にはクロテッドクリームのくだりが好きです。というより、可愛い女の子が可愛い単語を発する時の破壊力が凄いです笑
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメ散策 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
4話まで観ました。
1話完結の物語で、ヒューイとダリアンが特殊な力を持つ幻書と呼ばれる本とそれを持つ人々が引き起こす事件を解決していきます。
幻書の内容が事件に深く関わっているのですが、それについての説明が足りないことが、事件解決の場面で状況を理解するのを困難にさせていると感じました。もう少し演出を工夫すれば面白くなりそうなのでおしい。
ケンジントン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
原作信者だったので開始前は期待大でした。監督がわざわざイギリスまでロケに行ったとか言ってたしね。今は破産しちゃった制作会社だけど有名な会社だし。不安材料としては初監督作品という所と、作画監督の一人にきわめて特徴的な作画をする人がいたこと。見れば分かりますが1話だけ毛色の違うアニメになってます。ま、監督を責める事はしないよ。寧ろ彼がその後に国民健康保険よりアニメ協会の保険の方がいいのかな。とか言ってた部分ですべて許しちゃう。企画からして無理だったね。アニメ自体は量産型の売れないモノになったのも仕方ない。
原作に星新一のようなショートショートがあるのだから5分アニメにでもすればまだマシだったのにと思わなくもありませんでした。
k-papa さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作ラノベ。
原作既読。
第一次大戦後、元エースパイロットだった主人公が叔父の遺産の屋敷で
怪しげな少女と会うところから、この物語は始まる。
本に纏わる怪しいシガラミと運命。
少女のような存在は彼女一人ではなく、他のペアーとの絡みや戦いが
なんとも優雅でグロテクス。
GAINAXが制作していたんですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作:三雲岳斗
キャラクター原案:Gユウスケ
監督:上村泰
脚本:砂山蔵澄、浦畑達彦、山賀博之
シリーズ構成:横谷昌宏
キャラクターデザイン:木野下澄江
アニメーション制作:GAINAX
製作:ダンタリアンの書架製作委員会
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読です。
なんというか、原書の力を使うようなところの映像化に失敗しているのではないかと思った。
お話としては短編(1/2話のやつ)が一番まとまっていてよかったとは思うが、それは本筋ではないと思われるので、作者の意図は伝えきれなかったと感じた。
craftbeer さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あなたYOU さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
内容は、本の回収。大した内容ではないが、
ダリアンだけ見てれば楽しめるアニメ
ダリアンが存在するだけでオッケー
箸休め程度には、いい癒しがもらえます。
つるてん さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
OP曲は美しい
ED曲は不気味
声優さんはベテラン揃い
作画はしっかりしている
内容はたまに見返したくなる不思議な雰囲気がある作品
好き嫌いがハッキリ別れると思われる
そして、BL女はコエー!
♰魔界の覇者♰ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
厨二心を持っている人なら、まず楽しむことのできる作品だと思います。そういうワード多い。
なかなか面白い。あとヒロイン可愛い(*´ω`)
内容もしっかりしてる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
読み物が苦手だったので断念してたけど、
慣れてきたので見たらそこそこおもしろいかな
ゆったりと落ち着いた空気の中で進む必死な感じ
そしてゆったりとした日常に帰ってゆく
ダンタリアンの書架のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ダンタリアンの書架のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
蒐書狂(ビブリオマニア)である祖父から、古ぼけた屋敷とその蔵書を引き継いだヒューイは屋敷の地下で静かに本を読む少女、ダリアンと出会う。彼女は禁断の『幻書』を納める『ダンタリアンの書架』への入り口、悪魔の叡智への扉だった……。(TVアニメ動画『ダンタリアンの書架』のwikipedia・公式サイト等参照)
沢城みゆき、小野大輔
原作:三雲岳斗(角川スニーカー文庫/角川書店刊)、キャラクター原案:Gユウスケ、 監督:上村泰、キャラクターデザイン:木野下澄江、衣装デザイン:BABY, THE STARS SHINE BRIGHT/ALICE and the PIRATES、色彩設定:高星晴美/竹澤聡、撮影監督:赤松康裕、編集:田村ゆり、音響監督:岩浪美和、音楽:辻陽
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「きみのためだけの、 物語を。」 物語が叶える、少女たちの願い。 世界に散らばった物語の原書。 少女たちは「原書」(=メルヘン)と出逢い、 選ばれ、魔法を得てやがて「原書使い」となる。 これは、そんな「原書使い」を目指す 「原書使い見習い」(=メドヘン)の少女たちが、 ...
ジャンル:OVA
放送時期:2004年4月11日
倉橋永莉 (くらはし えいり) は日本の骨董店「香蘭堂」でアルバイトをする画学生。ある日、香蘭堂に主人から送られてきた「呪われし器物」古びたベネチアガラスのゴブレットから見えた、美しい異国の金髪碧眼の少女に思いを寄せる。永莉は人ならぬもの、その少女、コゼット・ド-ヴェルニュ (Coset...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
元映画女優・美波絹子の妹・加菜子が何者かにさらわれた。その背景には、八王子で起こった連続バラバラ殺人事件と、「御筥様」を祀る宗教の奇妙な噂、箱型の建物とのつながりがあり…。 憑き物落としの京極堂、小説家の関口、刑事の木場、探偵の榎木津らが事件を追う!
ジャンル:OVA
放送時期:1986年3月8日
ノアの方舟が陸地を見つけられなかったもう1つの世界。巨大な眼球を模し、中に複数の人型の彫像が鎮座する宗教の象徴のような機械仕掛けの太陽が海に沈み、世界は夜を迎える。方舟の中の動物がすべて化石になった頃、忘れ去られた街で一人の少年と一人の少女が出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
定年を間近に迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は会社や家庭から疎外された日々を送っていたが、ある日突然、医者から末期ガンによる余命宣告を受け自暴自棄になる。 その晩、突如飛来したUFOの墜落に巻き込まれ機械の体に生まれ変わった彼は人間を遥かに超越する力を手に入れることに。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
魔法(べんきょう)のあとは、とっておきのティータイム ここは全寮制の魔法学園都市《アシュラム》 ペンタグラムと呼ばれる少女たちが〈真の淑女〉を目指し、教養や礼儀作法、そして魔法を仲良く学んでいます。 生徒のひとりである少女・アルスノトリアは、同じ第五寮に所属するムードメーカーのメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
転生したら剣でした――。 「知性を持つ武器(インテリジェンス・ウェポン)」と呼ばれる”剣“として異世界に転生した彼は、装備者との出会いを夢見ながら、孤独にスキル収集に励んでいた。 ある時、迂闊にも魔力を吸収される「枯渇の森」へ踏み入り、一歩も動けなくなってしまう。途方に暮れる中、奴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
ニューヨーク。過酷な運命によって近づいた少女たち―17歳の葛藤。ぶつかり合う価値観。しかし、やがて日常は優しい言葉にあふれていることに気付く。同じ学園に通うケイト、ローズ、レイチェル、クレア。その日、少女たちは朝から身に覚えの無いおかしな感覚を感じていた。怪訝に思う少女たちに伝え...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
俺がりんを育てているのか、りんに俺が育てられているのか――?30歳の独身男ダイキチは祖父の葬儀で見知らぬ6歳の女の子りんと出会う。実は祖父の隠し子であることが分かり驚愕するダイキチ。親戚たちがりんを引き取る話し合いのふりをしながら互いに責任を押しつけ合う中、見兼ねたダイキチは勢い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継いで以来、妖怪達に追われる日々。自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪達にその名を返すことを決めた夏目は、さまざまな妖怪と出会い、その心を知っていくのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
進級テストの成績で厳しくクラス分けされる先進的な進学校「文月学園」。秀才が集まる設備も整ったAクラスに対して最底辺のFクラスの設備はボロい卓袱台や腐った畳だけ。そんなFクラスの生徒である吉井明久は、訳あって同じクラスとなった健気な才女・姫路瑞希のため学園が開発したシステムを使った...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
執事系女子の時代、来たる!? クラスメイトの涼月奏に執事として仕えている美少年・近衛スバル。ふとした事故により、俺はスバルの秘密を知ってしまう。華奢な身体。かすかに漂う香り。掌に吸い付く柔らかい感触……って、こいつ女の子だったのか!? 「ボクはおまえの記憶が飛ぶまで殴り続ける。それが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
旧・茶道部の部室を不法占拠して勝手に「ごらく部」の活動(といっても特に明確な活動内容はなし)を続 ける4人組。それに目をつけ、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」。愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
双子の高校生・冠葉と晶馬、そして妹・陽鞠は三人で暮らしている。余命いくばくもない陽鞠を連れて、ある日水族館を訪れた兄弟たち。楽しく過ごす中、倒れた陽鞠はそのまま息絶えてしまう。霊安室で絶望する冠葉と晶馬だったが、死んだはずの陽鞠が、突如ペンギンの帽子を被り起き上がり叫んだ! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「七芝高校に入学した長谷川昴は男子バスケ部に入部するが、部長のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目にあってしまう。行き場をなくし、日々所在なく過ごしていた昴だったが、叔母の強引な誘いから小学校の女子バスケ部の臨時コーチを引き受けることになった。女子小学生たちが相手の慣れぬ環...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年9月17日
祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという山神の森に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンと出会う。人に触れられると消えてしまうというギンに助けられ、森を出ることができた蛍は、それから毎年夏ごとにギンの元を訪れるようになる。