そのニックネームは さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

バーニングハート

いやぁ、マジかっこいい。
ほれてまうやろ。

正義の味方 さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

クロッシー(・з・) さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

★☆ひろ☆★ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

アナベル・ガトー

ガトーがいい。なんだろね。確かにやってることは許されるものではないのだけど、なんかかっこよく見えてしまう。
大塚明夫さんによって、キャラの魅力が増幅されています。

sawako さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

八神流古武術(亜種) さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Now printing…

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おふとん さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

これを観ずしてジオンを語るなかれ！

宇宙世紀もののガンダムシリーズの中でも1、2を争う傑作として名高いOVA。
特にジオン軍ファンにとっては『聖典』とでも呼ぶべき作品。

本作品におけるジオン軍人はガトー少佐を始めデラーズ中将、ビッター少将、カリウス軍曹から一兵卒に至るまで、信念と大義に生きる熱い男として描かれています。
（え？ジオン軍でもシーマ艦隊のアウトローな面々は違う？　磯臭い海兵隊の連中にジオンの大義は理解できんのです。）
小兵力で強大な連邦軍を奔命に疲れさせ、作戦完遂を目指すジオン軍・・・輝いてますね。
名無し二等兵にすら「この海（宙域）は哭いているのでしょうか・・・我々に何かを訴えたくて・・・」
などと言わせてしまうぐらいなので、ガトー以下芝居がかったセリフ連発、胸焼けしそうです。

一方の連邦軍、ヘタレ主人公コウ以下完全にやられ役、ジオン軍の引き立て役に過ぎません。
アルビオン隊はシナプス艦長とバニング大尉を除き薄っぺらいキャラばかり。
こいつらがどうでもいい小話で視聴者をイラつかせ、
否が応にもジオンパートへの期待を盛り上げてくれます。
連邦軍上層部もコーウェン将軍以外は悪人面の無能者揃い。
勿論しっかりとジオン軍の術中に嵌って、いいように踊ってくれます。

要するに、建前上は他シリーズと同様に連邦軍に主人公を置いて、ジオン軍にライバルを置く形を取っていますが、実質的な主人公はジオン軍のガトーであり、彼の真っ直ぐで揺るぎない生き様を描いた、ジオン軍の物語が本作品なのです。
「男たちの魂の輝きだ…」ラスト近く、ジオン軍（アクシズ艦隊）将校が呟くこの一言が、この物語がジオンのものであるという証明なのですよ。

以上、明らかに一方に肩入れしすぎた、偏ったレビュー（らしきもの）でした。

追記：
ニナさんの件でこの作品の評価が下がっているのは残念でなりません。
よくも名作に泥を塗ってくれたものです(｀・ω・´)

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ニナさん・・・あんたって人は・・・

コウ・ウラキとアナベル・ガトーって、

「年齢もキャラもぜんぜん違う男やんか！」

は、さておき・・・。

ガンダムシリーズが好きで、この作品を観ていないなら、間違いなくお勧めします。

「ファースト」と「Ｚ」をつなぐ面白い作品。

「ガトーの最期」は是非観てください。

「考え方」に共感するのではなく「生き様」に感動しました。

面白い作品。間違いなし！

アレックス・ディノ さんの感想・評価

4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Moji さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

一年戦争から３年･･･

１クール分１３話のＯＶＡ。
初代とＺの間の話だが、ティターンズやアクシズなど説明がないので、Ｚを観た後のほうが理解しやすいかもしれない。
ＯＶＡということで、連邦軍新米テストパイロット・コウとガンダムのＳＥ・ニナとのロマンスもあり、夕方アニメを観る世代よりも上を狙った作品になっている。
後半、シリアス度が少し増して、ニナの様子が謎めいてくるのだが、前半での前振りがないので唐突な感じになる。
コレは、Wikipediaを読んだら納得できた。ネタバレなので気になった人は、一度観た後で読むといい。
最終局面では話数が足りなくなったのか、バタバタと速い展開で終わってしまい、納得の結末とはならない。
１年戦争を知らない世代のコウ・ウラキは男になれるのか？

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

OVAになって熱くなったガンダム

ガンダム→Z→ZZ→逆襲のシャア→F91と続いて、『暗い』話が多くなっていたガンダムシリーズに現れた『熱い』ガンダム
『戦闘シーンの熱さ』ではシリーズでも上位に入る出来
しかし、ガンダムの売りである『人間ドラマ』の部分は非常に御粗末で、従来の『人間的な弱さ』による分かり合えない人々を描いた作品にはなっていない
このシリーズで語られるのは単なる『恋愛ドラマ』で、しかも後付感が強い為、かなり唐突に感じられる上、出来も悪い
物語には期待しないで、モビルスーツ戦を楽しんで下さい

タクポ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ガトゥゥゥーーーーーー。

ガトーがウラキにボコボコにされるお話だよ！！(嘘)。　　まあゲームとかやってるひととかは、見た方がいいかも。燃えるぜ燃えるぜー。

antyobi さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

papa0080 さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

こいつ動くぞ！

ガンダムからZガンダムの間の話しになっています
あらすじはガンダムを強奪されそれをガンダムとその他MS＋戦艦で追いかけるといった物です

ストーリーはあまりよろしくないといった評価でしょうか
ジオン残党のデラーズフリートが少々思想的に微妙でただのテロリストに見えます
表面上格好良く描いてますがよくよく考えると、やっぱりテロリストだなと感じます

しかし、OVAという事で時間をかけて作られたので戦闘の動きがとても良い
これは全編に渡って高いクオリティを誇っていました、かなり評価していい部分です
MSのデザインも悪くなく、いわゆる脇役メカの人気が高く玄人に好まれています

キャラクターに関しては主人公もライバルも、う～ん・・・という感じ
主人公はMSの腕は成長しますが精神的成長があまり感じられず
ライバルはライバルで一見格好良さがありますが、やはりテロリスト感が拭えません
しかし、それを越えて一番酷かったのはヒロインでした稀に見る程酷かったと思います
脇役のキャラクター達はなかなかにいい味を出してただけに残念

纏めると、映像としてはとても良いがその他の部分の魅力が低いという感じでした
映像のクオリティが高いだけに非常に残念な作品になってしまっています
ストーリーやキャラクターが気にならなければ一見の価値は充分ある作品になっています

ブレッド さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ガンダム物

視聴前データ
原作・未
事前評価・あり
絵を見た第一印象・普通

　最近、コレの劇場版を観まして、それで印象的だった程度です。

　他のTVシリーズももちろん最高だし、この作品と遜色はないレベルではあります。

　個人的にガンダムシリーズのみでの最高評価作品は逆シャアとUCです。

　余談はこれぐらいにして今作品のレビューとしては、なんで三号機がMSやねん!!

　この一言に尽きますw

　あとは、そうすっねー主人公が薬物投与するシーンの顔ですかね（ォイw）

　あとこの作品の主人公はガトーです（キッパリw）

もどきゅ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

トップガンガンダム

上官に恋をするエースパイロットを描く本作。
話のベースをトップガンでやろう、
という内容がミエミエですね。

本作は主人公へ感情移入しやすいように
アクが弱く作られています。
そこで作品を支えたのが名脇役たち。
脇役たちもスパロボに出ると目立ちますしね。

ナヨナヨしく戦場に出ると驚き続けるキース、
酔っ払いで女好きで、デコが目立つ小隊長モンシア。
分かりやすいぐらい渋いバニング隊長。

そして本作から、敵としてガンダムが
使われることになります。
悪習になったのが残念ですが、
本作では効果的に描かれています。

OVAシリーズのガンダムとしてはわかりやすい本作。
OVAシリーズのガンダムに手を出されたことのない
方でしたら、是非オススメします。

ＴＡＩＫＯ さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

曲がいいものがそろっている

とりあえず、ＯＰが良かった。

そして最後の突撃が感動もの。

ガンダムなのか？と思われる機体もでてきますよｗ

イシカワ(辻斬り) さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ガンダムの中では良作品

　記載されているレビューに対する反論・論戦を行いたい人は、メッセージ欄やメールで送りつけるのではなく、正しいと思う主張を自らのレビューに記載する形で行ってもらいたい。
　なおこれらのレビューは個人的推論に則ったものである。言い切っている表現も、独自の解釈の一環であり、一方的な決め付け・断定をしているのではないものだと思ってもらいたい。
　微妙にネタばれしているが、ばれることが視聴に耐えないほどでないと判断し、敢えてネタばれではない、と仮定した。疑念を抱く方の中で、これから視聴される方は読むのを差し控えていただきたい。

　機動戦士ガンダムの基本とはなんであろうか？
　と、不意に思い立った。答えはすぐに出た。最新型のモビルスーツ・ガンダムに、新米パイロットが乗り込む。必ずといっていいほど、とんでもない適正があり、正式パイロットに昇格する。最後にはライバルと戦う。
　もうわかりきっているような展開であるし、それを繰り返してきてもファンは文句をいわない。歴戦のパイロットでもなければ、特殊な訓練を受け続けた一握りのエリートでもない。　
　願望投影アニメの一種というのが筆者の見解である。
　宇宙世紀にこだわるファンが多いと聞く。それは何か。つまり、戦争らしい戦争を望んでいるということでもある。奥行きのある、大人でも観賞に耐えうるものにしてほしいという願望でもあるのだろう。
　元来アニメは子供のものと相場が決まっていた時期にあって、子供向けでありながら、大人にも見る意味を持たせた作品、そこからの出発だったと視る。
　筆者からすると、ガンダムの基本的ストーリーの骨格と宇宙世紀を求める人種の二つは相反するものにすら映ってくる。
新米パイロットでは戦争のリアリティを持たないし、何より戦争という土台からは浮いている。そのあたりの矛盾を回避するために{netabare}　ジオン軍の宿将・アナベル・ガトーにガンダムがある基地を襲わせ、付近に居合わせたコウ・ウラキに結果としてガンダムに搭乗させるという見せ方をしている。
　次に、ベテランパイロットを登場させ、競わせることにより正式なパイロットとして昇格させる。{/netabare}
　これもまた監督の苦心の策である。視聴者を納得させるための、いわば理由付けであったというのが筆者の見解である。
　次に行うべきこともすでに決まっている。
　どの設定から始まったにせよ、新米パイロットの精神構造は脆弱であり、ベテランとは及びもつかない。精神的な成長のためのエピソードが数多く導入されていくというのが、大半のセオリーだろう。逆に、成長を演出するため、最初期の精神面をできるだけ未熟にしておくといった方法だと解釈できる。
　宇宙世紀派といっていい人々の推薦する作品にこのSTARDUST MEMORYがある。これは敵味方に分かれている中で、敵側にも視点を置いたつくりだと主張を聞く。
　地球連邦軍士官学校の現代戦史教本に載る程の存在、アナベル・ガトーとその上官エギーユ・デラーズという二大柱の人格性、漢の生き様といったものを見出すからであろう。
　筆者の気になった点は、陰謀により状況が二転三転するところであり、ヒロイン・ニナのとったラストの行動である。陰謀が行われるのは茶飯事であるとしても、番組として二転三転するのと、戦争として二転三転するのでは大きく違ってくる。リアリティの消失を招いてしまっていたのではないか。たった一人の行動で大規模な軍事作戦の成否を決めてしまえる場面が存在することもまた、リアリティの消失に思えた。
　筆者から視ると、実戦を経験した人々が作る戦争映画のようなものではなく、アニメ番組の枠に収まってしまった感は否めない。
　キャラクター面での作り込みも良好であったぶん、筆者からすると惜しい作品だった。

HP/zero さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

モビルスーツがいいね

0083に出てくるモビルスーツは個人的にどれも好きです。
フルバーニアンはガンダムシリーズで一番カッコいいガンダムだと思う。
にしても、Ｉフィールドやらデンドロビウムやらでオーバーテクノロジー過ぎる気がする。

ストーリー的には宇宙世紀好きが好みそうな雰囲気である。
自分もこういう雰囲気は好きである。

ヒロインのニナに魅力は感じない。

kakizaki さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

茜色に染まる さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

デンドロビウムが一番かっこいいと思う

ノイエ・ジールも好きですよ。

KIDNAP さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

男の戦い

それぞれの野望を
成し遂げようと
戦う男の姿に
とてもひきこまれた。

system-∀９９ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

オパマ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

神撃のニャンコ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ジオン残党軍　男達の輝きが光ります

主人公は連邦軍の士官学校卒業したての少尉ですが
なんだか　この作品の中で連邦軍を混沌に陥れる
ジオンのエースパイロット　ガトー少佐のがカッコィィー；

私は幼い頃　極端に言えば　連邦軍＝正義　ジオン＝悪
なんてイメージを持ってたのですが　ガンダムシリーズは
ジオン側ストーリーが、輝いてると気づかされた作品の一つ

（後に他にもジオン視点の作品でましたね）
連邦軍に対して抗う　ジオンの残党軍が、良かったですね
けれど　主人公側の話は酷かったですね

ガンダムのパイロット争いに女性との恋愛　ｯﾍﾟｯﾍﾟ　です
内容も凄くつまらなかった上に　主人公の酷いお子ちゃまな
行動が更に　私の意識のジオン側のストーリーへと傾けましたね

ジオン残党側のストーリーと並行して行われてるのが
酷くミスマッチな感を得ました　
そんな主人公側のシーンが無ければ　とても良い作品

つぶあん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

che さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ソロモンよ私は帰ってきた！

名作ですよ、コイツはw
MSもかっこいいし、内容も面白いし、ガトーはかっこいいしね。
キャラクターに厚みがあります、MSが良く出来てます。
GPシリーズのガンダムはかっこいいです、リアルで好きです。
機動力に秀でたGP01FB、大出力と核運用機能のGP02、両方を兼ね合わせた、メチャクチャなGP03(デンドロビュウム込み)
最近のすべてが凄い！的な安いガンダムはキライです。
懐かしいな〜、デンドロビウム始めてみたときは興奮しましたw
ってか名前がかっこいいよね、デンドロビウムってw

こんな人にオススメ

宇宙世紀な人
アツイ人
漢の人
MS好きな人
ソロモンに帰ってきた人

退会済のユーザー さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

んー・・・

ファンの方にはすみませんが今までみたガンダムシリーズで一番おもしろくないと思っちゃいました・・・。ﾄﾎﾎ
「にんじんいらないよ！」

らびえぬす さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

漢

泥臭いロボットアニメ。

癖もありますが、ガトーが最高にカッコイイ。
それに変形しないロボットもいい。

※後から出てくるガンダム作品は、変形するロボットが多いが、格好はいいかもしれないけど、無理がありすぎで好きになれない。

ストーリーも無理なく纏まっているし、初期作品とこの作品、そしてＦ９１が私にとってのガンダムです。