fuzzy さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
pppp さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ガンダムのデザインは本当に好き。
シボ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガトーの名前と台詞はネットでよく見るので、マッチョで無骨な軍人を想像していました(多分爆裂ハンターの影響)。そうしたら意外と細身で文官タイプだったので驚きました。
取り合えず映像は奇麗です。戦闘シーンも迫力があります。出てくるモビルスーツが知っているのが多いのもいいですね。
取り合えずニナ死ね。あとキースの声も頭痛くなるほど気持ち悪いです。本当に本職の声優なんですか?
Zガンダムのことをよく知らない私が暴言を吐かせてもらいますが、Zガンダムは「奇を衒って、敵を連邦軍にして味方も連邦軍にしたら面白いんじゃね?」という思い付きで作ってみたら面白くなかった作品です。本作も後半からZに引っ張られてジャミトフとかバスクが出てきて、グダグダになって終わります。スタッフはZに魂を縛られすぎでしょう。ガンダム試作機が2台とも破壊された辺りから話がおかしくなりました。ニナもおかしくなりました。それまでは悪いキャラではなかったんですが・・・。主人公のコウも優秀で真面目なキャラ付けかと思ったら、平気で命令違反したりしてどこか壊れ気味。反目する先輩パイロットたちもほどんど存在意義がありませんでした。前半は前半で後半とは違う意味で今一つ完成度は低いです。
というわけで、どこかチグハグで話にノリきれませんでした。
あと本作ではニュータイプは出てきません。強弁は出来ませんが、ニュータイプの存在こそがガンダムをガンダムたらしめる要素だと思うのですが・・・・。確かに初代では後半になって急に出てきて、「強すぎる」「便利すぎる」ために扱いにくい要素ではあると思うんですが、だからと言って臭いものに蓋をして素知らぬ顔をされてもなあ・・・。
8bit さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バブル時代のOVA作品、故にクオリティが尋常ではない。
泥臭いモビルスーツに泥臭い描写、これを全力で描き切っている点は凄まじい。
3Dでは出せない外連味をこれでもかと味わえる作品となっている。
工業製品を筆頭に機械の類は描くのに非常に労力が消費され
それは時に作画崩れなどにつながるのだがこの作品にはそれが一切ない。
リアル系ロボットでこのクオリティを維持するにはどれだけの血と汗が流された事か・・・
物語を抜きに「アニメーションの質」として観た時、日本アニメの中でもトップクラスに位置する秀作。
作画厨歓喜の出来である。
マーティ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
所謂ファースト世代にはウケが悪い0083ですが、個人的には「Z」「ZZ」「V」「F91」「08」「ポケ戦」「ユニコーン」の中では一番好きです。
大塚明夫はここでアナベルガトーを演じたことにより、メタルギアソリッドのスネーク役に抜擢されたのは有名な話です。
あと、「ビバップ」の渡辺信一郎さんが初監督(副監督)ということで、所々で映画のオマージュなどがあり、映画好きも必見。元ネタを探してください
作画もこれ以上の手書きのリアリティは今の時代じゃ考えられません。3Dモデリングでは表現できない機体の汚しや破損描写は必見です。
宇宙世紀でニュータイプが出てこない唯一の泥臭いガンダム。
ああっ!!逆シャア忘れてるww一番肝心な。。
逆シャアが二番目です。すみませんでした。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガンダムシリーズで一番好きな作品…だったが、それは単に古い作品を美化してるだけかも?と思ったので久しぶりに観たら、やっぱシリーズ中で一番好きという結論に。やや大人向けかな?
全13話で普通の1クールもの程度かと思いきや、一話あたり何分か長いOVA作品なので、分量は普通の30分枠アニメの14.5話分くらいあるかも。
この作品にニュータイプはいない。コウをニュータイプにしたらガトーもニュータイプにしなきゃだし、ガトーがニュータイプなら一年戦争でジオンが勝って歴史変わっちゃうし。
ニナは不人気らしいけど個人的には大好き。行動が理解できない容認できないかもしれないが、ニナ目線で見るとすごく自然で素直。めっちゃ魅力的だと思うけどな…。
作画はホント気合い入ってて、これが30年も前の作画だなんて恐れ入る。今でも通用するとかいう話じゃなく凄いのだ。MS等は言うに及ばず、制服のデザインからしてコダワリを感じるし、ニナたち着用のアナハイムのは最高だ(笑)
同様に音楽など他要素もしっかりできているし、細かいところまで手抜きがないのは観てて嬉しい。「アニメとはこうあってほしい」と思わせる傑作。
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
時代としては、ファーストからΖの間であり、なぜティターンズができたとか、その辺を補充してくれています。私は、ラルとかノリスが好きなんで、ガトーは超格好良いと思ってます。ニーナは、ガンダム史上一番嫌いなヒロインです(笑) ちなみに、裏設定として、なぜGP02などが「ガンダムっぽくないデザインか」というのは面白いですよね。一年戦争後、ジオンは解体されますが、モビルスーツ開発に長けたジオンの科学者は、無職になってしまいます。連邦が体面を気にして重用できなかったためです。そこに目を付けたのが、民間企業であるアナハイム社。ジオンの科学者たちは、その多くがアナハイムに就職します。だから、アナハイム製のGPシリーズには、ジオンの哲学や技術が流用されています。GP02がドム足だったり、戦略核を装備してる点や、GP03ががっつりモビルアーマーな点、GP04(ガーベラテトラ)がまんまジオンの機体なのも、これで説明がつきます。この辺は、旧東ドイツや旧ソ連が解体された後を参考にしているのでしょう。もっとも、連邦もそれはわかっていて、汚れ仕事(核や戦後処理)を民間に任すことで、有事の際の責任逃れを図ったわけですから、正に自業自得ですね。この辺は、冷戦の勝者である欧米諸国が、核の拡散と脅威にさらされている現在の世界情勢にも似ていて、興味深いところですね。流石、ガンダム!
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
デルタ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本作は時系列としてはファーストとZの間で、ティターンズが結成されるきっかけになる「デラーズ紛争」を描いています。
ソロモンの悪夢ことアナベル・ガトーと連邦軍の新人パイロットコウウラキの2人の因縁とともに、泥臭くもカッコイイ連邦vsジオンの戦いを描いています。
1990年代の作品としてはかなり作画動きともに美麗ですし、何よりキャラクターも魅力的です。バニングやガトー、デラーズなどイケおじたちが特にカッコイイ良かったです。
ストーリーも1クールのovaとしてはとても良くまとまっていましたし、ガンダム作品としてだけでなくSFモノ、ロボットモノとしても万人に薦められる傑作と言ってもいい作品だと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジオン残党デラーズ・フリートによるテロ事件。
中の人は大好きなのに、アナハイムのニナは最悪…
いらねーよ!
ですが、0083は連邦のRX-78GP01〜03がとにかくカッコイイ!!
それだけで満足。
おーいん君 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガンダムの宇宙世紀の事がわからなくても、わりと楽しめます。
あくまで個人的にではありますが、好きだなと思えました。
スパロボに参戦している作品でもあるので、ゲームをやったことがあるなら必見のアニメだと思います。
ちょっと男目線の上でにはなるんですが、せつなさを感じました。
メタトロン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クワル さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
『機動戦士ガンダム』(無印)から『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』までの間の出来事が描かれていますが、制作年代が『Z(ゼータ)』より更に6年ほど新しく、外伝OVAながら、シナリオ&作画ともレベルアップしています。
地球連邦軍の若手パイロット(コウ・ウラキ)と、勇名を馳せるジオン残党のベテランパイロット(アナベル・ガトー)の因縁の対決が、全13話という尺に丁度相応しい密度で過不足なく描かれていて非常に好印象。
・・・ということで、20世紀に制作された《機動戦士ガンダムU.C.シリーズ》の諸作品の中では、個人的評価が一番高い作品となりました。
◆制作情報
{netabare}
監督 加瀬充子(第1-7話)、今西隆志(第8-13話、劇場版)
脚本 五武冬史、遠藤明範、大熊朝秀、高橋良輔
キャラクターデザイン 川元利浩
音楽 萩田光男
アニメーション制作 サンライズ{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
======= 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1991年5月-1992年9月) =======
- - - - - - - OP 「THE WINNER」、ED 「MAGIC」 - - - - - - -
{netabare}
第1話 ガンダム強奪 STARDUST RISING ★ 停戦3年後、ジオン残党の「星の屑作戦」開始
第2話 終わりなき追撃 WAR IS NOT OVER, YET ★ コウ・ウラキ少尉の初陣(vs.ジオンの英雄アナベル・ガトー少佐)、バニング大尉負傷
第3話 出撃アルビオン IRREGULARS IN ALBION ☆ ウラキvs.モンシア中尉(G1号機パイロット争い)、強襲揚陸艦アルビオン発進
第4話 熱砂の攻防戦 THE LOST TROOPERS ★★ ジオン秘密基地探査・攻撃、ガトー宇宙脱出
第5話 ガンダム、星の海へ SIEG, ZION! ★ ジオン残党軍「デラーズ・フリート」の宣戦布告、G1号機大破
第6話 フォン・ブラウンの戦士 MIND OF THE MOON ☆ 月面基地の休日、ケリィ元ジオン軍大尉との出遭い
第7話 蒼く輝く炎で BURNING HEART ★ ケリィ(MAヴァルヴァロ搭乗)戦死、ウラキ&ニナ進展{/netabare}
- - - - - OP 「MEN OF DESTINY」、ED 「Evergreen」 - - - - -
{netabare}
第8話 策謀の宙域 CONSPIRACY OF SILENCE ★ シーマの不審な動き、バニング大尉殉職
第9話 ソロモンの悪夢 NIGHTMARE OF SOLOMON ★ コンペイ島鎮守府周辺宙域・観艦式当日の戦い、核弾頭発射 ※ハマーンちら見せ有り
第10話 激突戦域 THE HOT AREA ★ ワイアット艦隊壊滅、ガトーvs.ウラキ再戦、G1-2号機喪失、コロニー落とし(シーマ暗躍)
第11話 ラビアンローズ IN LA-VIE-EN ROSE ★ AH社中継基地接舷、ルセット死亡、G試作3号機発進
第12話 強襲、阻止限界点 ASSAULT WAVES ★ 新型MAノイエ・ジールvs.G3号機、連邦軍&ジオン残党双方の裏切り者(ジャミトフ、シーマ)、デラーズ中将の最期
第13話 駆け抜ける嵐 MEN OF DESTINY ★★ ソーラーシステム照射失敗、シーマ戦死、コロニー落下、ガトーvs.ウラキ最終戦、ガトー戦死、ティターンズ発足 ※ニナとガトーの因縁は流石に後付けが過ぎる×{/netabare}
------------------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)9、☆(並回)2、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.2
================ 機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光 (1992年8月) ===============
全1話 ★ 4.0 ※{netabare}「0083 STARDUST MEMORY」の総集編+一部新規カット{/netabare}、119分
主題歌 「True Shining」
こまたち さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒト さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そりゃ「うわああああああああああああ」
ってビームぶっ放したくもなりますよね
自分も同じ経験したから尚更わかる、わかり過ぎて辛い
心を抉られる物語でした
tinzei さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガンダムの中で一番面白いんじゃないかってくらい良い、ガンダムの中で一番好きな作品。
この作品ovaで13話しかないけど初代やZに負けないくらい名言が生まれた作品、ほとんどガトーの名言だけど(笑)
ただ最後の最後でヒロインに腹立つ、ガンダムのヒロインは一癖もふた癖もあって嫌いな人も多いだろうけど、個人的に0083のヒロインが一番嫌い。
ジパミィナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
他の作品を視聴していなくても、それなりに楽しめる作品です。
テストパイロットがエースになって戦場を駆けると言ってしまうと有りがちに聞こますが、軍隊という環境、戦場の中での別れ、各々の信念が非常に高いレベルで組み立てられている作品です。
一年戦争からグリプス戦役の中間を担う作品ですが、キャラがガンダムの中でもかなり良く練られていると思います。
良い意味で一年戦争のストーリーが反映されているので、わたしとしてはガンダムの中でも、忘れられない作品の一つです。
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一年戦争終結からZガンダムまでの間のミッシングリンクを埋める作品となっています。
0083で登場する機動兵器は、時代を鑑みると技術力が高すぎて違和感があるそうなのですが、前回Zを見たのが内容が思い出せないくらい昔なので、気にならずに最後まで楽しく見ることができました。
おそらくそのあたり、このあとZを見返した際に、0083に比べ性能が低いことで違和感と感じることになるのかなと思います。
タイトルの通り、宇宙世紀0083の話です。
一年戦争集結から三年後、地球連邦軍の再建計画の一環として、ガンダム開発計画が立案された。
それに伴い、ガンダム試作1号機と試作2号機が地球上の連邦軍基地に持ち込まれ、その情報がジオン軍の残党に漏れる。
ジオン軍は極秘の「星の屑作戦」に先駆けて、核兵器を搭載した試作2号機を奪うため連邦の基地を強襲する。
ジオン軍の伝説級のエースパイロット、アナベル・ガトーは2号機を奪取、新米のパイロット、コウ・ウラキは、とっさにガンダム試作1号機に乗り込み試作2号機と交戦する。
主人公は正規軍ですが、ガンダムを任されるほどの実戦経験のない若者(そもそもテストパイロット)で、それゆえにベテランクルーとの確執があったり、ガンダムへの強いこだわりからときには失敗がありながら物語は進みます。
基本的には主人公の成長の物語というよりは、「星の屑作戦」の首尾、及び、ティターンズ創生にスポットのあたった物語となっています。
終始真面目なストーリーですが、魅力のあるキャラクターが多いためか暗すぎることはなくすぐに見終えました。長さもOVA4巻分とちょうどいい感じです。
ただ、ファーストでも感じたことなのですが恋愛描写だけはいまいちです。
あまりにも取ってつけたような、突然設定が湧いて出たように感じました。
以前から、そういう関係だったのであれば、試作2号機が奪還されたときに気づいていたはずでは。
ベースのストーリーは良かったのですが、恋愛部分だけ蛇足、というかそもそもいらないのではと感じました。
手乗り変態ガ~ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
狗が身 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
冷 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
メカニックデザインと
ジオンのバリエーション機体が
動いてるのを見て興奮した、
ストーリーも観ていて
何度もハラハラしたのを覚えている、
自分の中ではかなりのオススメ
XnX さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ガノタなら見るべきだが、それ以外の人は後回しでいいと思う。
あと、ジオン贔屓が過ぎる。言い方は悪いかもしれないが、この作品の彼らはテロリスト以上のものではない。
IGLOOでも思ったが、この監督はジオンを良く書きすぎるきらいが有る。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヒロインの人格が突然崩壊したかと思った。後半のあのエピソードは不快きわまりなく、不必要にしか思えない。
主人公が未熟なのは良いとして、才能の片鱗はあまり感じられなかったがなぜか強いのでどうもしっくりこないままだった。
後半の新型機も・・・あれダサくないっすか。戦いも単調でつまらなかった。
ただ、ニュータイプという安直な演出をせず、善悪の境界を曖昧で脆いものだという見せ方をしたのは好印象だった。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『機動戦士ガンダム』の一年戦争から、『機動戦士Zガンダム』のグリスプ戦役までの空白の7年間を描く、ガンダムOVAシリーズの第2作。 1991~92年にかけて全13話が制作された。第1話を「機動戦士ガンダム 第08MS小隊ミラーズ・リポート」の加瀬充子、第8~13話を「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の今西隆志が監督。第2~7話は二人が協同で担当している。後に、本作を再編集して新規カットを追加した劇場版『機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光』も製作された。一年戦争が終結して3年後。ジオン軍パイロット、アナベル・ガトーが、ガンダム試作2号機を強奪。連邦軍の新米パイロット、コウ・ウラキは、ガンダム試作1号機で追いかけるが、そのまま逃げられてしまう。(OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のwikipedia・公式サイト等参照)
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詳細不明
ジャンル:OVA
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1991年春アニメ
ゴマフアザラシの赤ちゃんであるゴマちゃんと小学1年生の芦屋アシベ(あしやあしべ)達の交流を描いたギャグ漫画。それまでの4コマ漫画とは異なり、ストーリー展開が豊富で異なるキャラクターのドラマが同時に進行していくという、4コマ漫画の新たな活用が見られる作品。 アシベは近所に住んでい...