当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「電脳戦隊ヴギィ'ズ☆エンジェル(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
8
棚に入れた
39
ランキング
7899
★★★★☆ 3.6 (8)
物語
3.1
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.5
キャラ
3.7

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

電脳戦隊ヴギィ'ズ☆エンジェルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

電脳要素どこ?

約30分×3話。


元はラジオドラマなのかな?
ついこの前、バラエティ番組内の作品が基になったova(超機動伝説ダイナギガ)を観たけど、それと同じくらい駄作だった。


キャラデザは『ゴウカイザー』の人、キャラが飛んだ時に股から映すアングルとか、らしさを感じるけど、エロシーンが全く無かったのは残念。


ストーリーは微妙。3話でキャラたちの過去が明らかになるけど、サイボーグになるまでの経緯を細かく描くわけでも無いし、そのくせ「サイボーグの人間らしさという矛盾」みたいな地味に重いテーマを描くくせに、大して面白くもないし、はっきり言って単体のovaとしては駄作。原作のラジオドラマを知ってれば別の見方もあったんだろうけど、少なくとも作品としては声優と作画以外クソ。


それと題名にある『電脳戦隊』の電脳要素どこ?ハッキングでもするのかと思ったけど、サイボーグ=電脳ってこと?


声優は当時を代表する女性声優ばかり。ただ良い声優集めた割に、この体たらくだから演じてるメンツの声優ファンじゃない限りは観る価値無し。



【簡単あらすじ】
・1話
ヴギィが時代劇を見て、それで訓練しようとする。
クーガーに代わりバーストが指揮を執り海底に攻めてくる。
ヴギィたちが活躍し敵を追い払う。

・2話
人造人間嫌いの大佐がヴギィたちに助けられた後敵の大砲に特攻。
内部に侵入し敵の人造人間と戦うがミディが破壊される。

・3話
メンバーたちの生前の過去が分かる。
敵の人造人間を倒し、敵の大砲を壊す。
しかし敵の親玉が衛星砲を撃ち壊滅、ヴギィたちはその前に脱出。

投稿 : 2022/03/27
閲覧 : 116
サンキュー:

0

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 92

むち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 83

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/13
閲覧 : 102

ブチャラティ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2011/05/15
閲覧 : 215

電脳戦隊ヴギィ'ズ☆エンジェルのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
電脳戦隊ヴギィ'ズ☆エンジェルのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

電脳戦隊ヴギィ'ズ☆エンジェルのストーリー・あらすじ

新西暦202年、地球は宇宙より来襲した、人類にそっくりな未知の知的生命体スペースエミグラント(S・E)に侵略され(第1次侵略戦争)、S・Eの手に落ちた。地上を奪われた人類は、奪回のチャンスをうかがうため、海底に要塞兼居住都市 アクアベースを建設し移住した。それから百年後、ダミーにすぎない自然環境により人類の健康と精神面の悪化が進み、健康な遺伝子が失われ、人口維持のため人工受精に頼る事態に陥っていた。そこで地球国際連合軍最高司令官 Dr.クリムトは、人類の滅亡阻止と地上奪還のため、最高司令部直属独立サイボーグ部隊 エンジェルス(A計画)を結成したのであった。(OVA『電脳戦隊ヴギィ'ズ☆エンジェル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1997年10月24日

このアニメの類似作品

この頃(1997年10月24日)の他の作品

ページの先頭へ