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「花田少年史(TVアニメ動画)」

総合得点
73.6
感想・評価
196
棚に入れた
961
ランキング
1000
★★★★☆ 4.0 (196)
物語
4.3
作画
3.7
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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花田少年史の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いずもん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結構面白かった

幽霊が助けを求めて花田少年に無理やり協力させるギャグアニメ。お父さんとおじいちゃんがいい具合にイカれてる。

花田少年はイタズラ好きだけど、嘘は言わないから偉い。

3話が一番面白かった。うんこ回。
うんこ食ってるのにカレーの話するんじゃねぇ!ってクレしんのヒロシが言ってるセリフあるけど、同じこと言ってて笑った。

最終回はなかなか泣けた。

今まで視聴してきて生きるのを諦めない印象をもってたのに、ここにきて死を受け入れてたから、そんなにその子を気に入ったのかと思うと同時に、俺もたぶんあの子と一緒になることを受け入れてたかもしれない。あの子、可愛すぎるだろ。

花田少年が横たわってる姿を見たお母さんが泣きながら駆け寄っていく姿に涙したけど、違和感が先に立つ。
お母さん視点ではこの時点で死んでるかどうか分からず、ただ倒れてるだけなのに大袈裟じゃね?とは思った。泣かせに来てるよね、思惑通り泣いたけど!

投稿 : 2024/10/21
閲覧 : 13
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

小さな頃の、夏の思い出

この作品は幼少期の夏休み中にレンタルし、観た。
幽霊を題材とした作品と聞くと、出てくる幽霊はおどろおどろしいのでは?と思ったりもするのだが、この作品に出てくる幽霊はとても温かだったと記憶に残っている。
印象深いのが、息子へのプレゼントにグローブを買ったが死んでしまった父と、その息子とのキャッチボールのシーンである。
最初は野球ボールだったのだが、息子のグローブにボールが入る瞬間、それは雪玉に変わり、父の幽霊も消える。
その時の息子と父の会話や演出も相まり、私はそのシーンを思い出す度に泣いてしまう。
温かで、切なく、時に笑えて、とても良い作品だと思う。

投稿 : 2016/08/20
閲覧 : 325
ネタバレ

あたまいたい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

楽しかった♪( ´▽`)

面白かったです。
設定はありがちな、事故にあって霊が見えるようになる少年と頼み事をしに来る霊たちの話です。
でも、霊たちが個性的で一路とのやりとりに笑いました。
真っ裸の浮気ジジイ、おっぱいに未練で成仏できない学生、詐欺師だけど死後に覚醒したマンダム、など。
シリアスな話もあって泣きました。
全25話でしたが、もっと見たかったです。

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 290
サンキュー:

0

ネタバレ

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

愛なんだなぁ.(,,・ω・,,)ノ

 感動作のアニメというのに 絵柄からしてずーっと観る気が起こらなかったのですが、最近それでもと思い観てみました。

 あらすじは あにこれに載っているとおりです。主人公の一路がなんとも手におえない悪ガキで 一路のお母さんに思わず同情してしまいました。

 このアニメは心情を丁寧にえがいているため 1話観て2話観てと次々観ている内に笑って泣いて…。亡くなった方の想い 残された人の想いが胸にしみてきます。

 名前の「 一路」は一筋の道、一筋の道をまっすぐに、ひたすらの意。その名の通り 時にはさんざんな目にあいながらも幽霊の未練を果たすため奮闘し 人として少しづつ成長していろんなかたちの愛を知っていきます。

 
 
 原作は1995年度 第19回講談社漫画賞受賞作品。アニメは東京国際アニメフェア2003 テレビ部門最優秀作品賞及び第8回アジア・テレビジョン・アワード長編アニメーション部門最優秀賞受賞作品だそうです。

投稿 : 2015/12/17
閲覧 : 433
サンキュー:

10

ネタバレ

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

知る人ぞ知る感動の名作アニメ

10月25日、ちょっと手を加えた。


1年前、カートゥーンネットワークで全話視聴

今から2年ぐらい前にNHKで見た「スノーマン」以来、
とんでもない名作を見たと感じた。


1970年前後、日本。
主人公:花田一路はいたずら大好きな小学3年生のわんぱく小僧。

ある日もいたずらをし母親から叱られ、
母親を挑発し、追いかけてくる母親から自転車で逃げた。
その先でトラックにはねられて、頭に9針縫う大怪我をしてしまう。

頭がハゲになって、縫い目が出来た事以外は何も変わらないはずだった。

しかし その怪我をした日から一路は、幽霊を見て、幽霊と喋ることができるという、
お化け大嫌いの一路にとって非常にありがたくない能力を得てしまった。

そして一路は、自分の元に来る幽霊たちの依頼を(嫌々ながら)受けて、
その結果少しずつ人間的に成長していく。
品のなさと感動を持った一作


基本的に1話から数話で1つのシナリオが完結する。

話の流れとしては
一路が幽霊と出会い、
幽霊からの依頼を嫌々ながら受け、
一路が幽霊に従って行動し、
成仏出来ない理由の核心に一路が触れると、幽霊の回想が入る。
回想が終わると物語はクライマックス、一路は感動的な「奇跡」を見て、幽霊は成仏する。
で、主人公は家に帰って「帰りが遅い!」と母に叱られて終わり。

例外もあるが、大体こんな流れである。

一見ワンパターンな流れに見えるが、
さまざまな要因が、この物語をワンパターンにしていない。
非常に面白い。


ワンパターンにならない大きな理由はいくつかある


・ギャグ、品のなさ、下品さ

言葉としてもモノとしても結構良く出てくる「ちんちん 」「うんち」「おっぱい」
そして主人公の言葉の間違い、そしてその間違いがほかのキャラクターに伝わった時の掛け合いの面白さ。
ギャグでない時のセリフ回しも面白い。

こういった間の抜けたギャグが作品全体の緩急を作り、
クライマックスの際の感動を作品全体の影で支えている。



・依頼者となる幽霊のキャラ
どのキャラも見た目、性格共に特徴的で記憶に残りやすい。

第2話の若くして亡くなり、幽霊になった
ゆきおばけ

第5話:全裸で登場、浮気ぐせおじさん
ちんちんじじい

第15~17話:初登場時は生きていて、途中で死んでしまい依頼者となるそろばん塾の厳しい先生
ゴンパチ

第22~25話に登場する最後の依頼者
りんこ

…など
紹介していない依頼者も含め、
どの依頼者も一癖あって、それぞれ何かに対して一途で
とても魅力的である。

この依頼者たちの性格やバリエーションは、作品全体の大きな魅力であり
本作がワンパターンにならない大きな理由でもあると思う。



・音楽
1エピソードごとの、奇跡のようなクライマックスは
絵的な見せ方自体も非常に美しいが、
そういった部分で流れる音楽も非常に美しい音色で、
もうすでに感動的なシーンをより感動的に演出する。
これは流れる、涙が。

クライマックスではないシーンの音楽も耳に残る曲
で良い、ドタバタしていて、明るくて。

オープニング、エンディング曲は洋楽。
1970年代の日本を舞台にした作品、ということでミスマッチ・合ってないとする声もあるが、
少なくとも曲調は合ってると思う。
私個人は好きだ。

歌詞に関しては、私英語苦手なんで分からない。
合った歌詞なんだろうか?



・上述の物語の流れの説明でも触れたが
本作、クライマックスに至るまでに長い回想が入る。
これがシナリオ的に非常に面白い上、
クライマックスまでの「溜め」に、うまいこと作用している。
ワンパターンにならない理由としても、
作品そのものの魅力としても、
この回想の面白さは大きいだろう。



・幽霊ということは、つまり人間の死が絡む。
本作は、そんな暗くなりそうな部分を抱えていながら暗くなっていない。

大きな要因は主人公だ。
明るく下品で馬鹿で純粋なわんぱく小僧、
主人公:花田一路のキャラクターが本作を暗くしない、させない。

今まで私が書いてきた感じだと、
依頼者の幽霊の方が目立っているように思えるかもしれない。
しかし本作は「花田少年史」なのである。

このキャラクターがいなかったら本作は
「明るく下品な感動物語」
にはなっていなかっただろう。

主人公はあくまで花田一路。
当然といえば当然だ、本作は「花田少年史」なのだから。



・本作の作画は2002年制作、放送のものとしては非常にクオリティが高い。
よく動き、崩れない。

色はデジタル初期の作品のため、ややどぎついがまぁ仕方ない、
こういうのも味だ、味。


キャラクターデザインに癖がある、というだけで見ないのはもったいない「名作」だと評価する。

纏まりのない下手くそな文章、お読みいただきありがとうございます。


2015年5月23日、初投稿。

投稿 : 2015/10/25
閲覧 : 551
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10

ネタバレ

xx-ryu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現代の都会にはもうない心の奥底に響くノスタルジー

 高度経済成長期の片田舎の少年、花田一路は地元で有名な悪たれだが悪戯をして逃げる途中に車にはねられて頭を9針縫う怪我をする。それがきっかけで幽霊が見えるようになるが、それを当てにした幽霊たちが生前に思い残した事を果たそうと一路に頼み込む。お化けの類が苦手な一路はいやいやながら頼みごとを引き受けるようになっていく。
 ノスタルジックな日本の古きよき時代。貧しいながらも人と人の繋がりはとても強い。話が分かるんだか分からないんだか…な父親の大路郎に肝っ玉かあちゃんの寿枝、孫の機嫌をとってばかりの祖父徳路郎、思春期真っ盛り、弟との仲は悪い姉の徳子、一路が近所のばあさんに託された子犬の二路。個性豊かな家族に家族ぐるみのつきあいの村上家(市川家)、仲人をしたがるタバコのババア、犬のチロを飼っている吉川のばあちゃん。
 出てくる幽霊たちは皆残した人への思いを一路に託していき、一路はその頼み事をこなしながら多くの人と出会い別れて少しづつ成長していく。
面白おかしく進むストーリー、でも最終話は決して涙なしには見られない。
 豊かになるのと引き換えに荒んだ現代人の心にしっとりと染み渡る、そんなストーリー。
 声優陣も豪華、一路を演じるくまいもとこや母ちゃんの田中真弓、山口かっぺい、高山みなみ。自分も小さいころから(あ、平成生まれです)聞きなれた声が子供のころの記憶を思い出させてより一層引き立てる(学級王ではないしバーローとは言いませんし腕も伸びませんが)。
てか1話見てください、気がついたら全話見終わってますよ、きっと。

(追記)以下過度なネタバレになるかも?まだ見てない人は注意

最終話に出てくるカタクリの花、花言葉は「初恋」そして「寂しさに耐える」。これを知って再び涙が出てきました。このはなしの最後を見事にまとめた花では無いでしょうか 。寂しさに耐えた倫子に幸多からんことを。

投稿 : 2015/10/24
閲覧 : 367
サンキュー:

3

ネタバレ

uppo さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

死んだ者の想いと残された者の想いを描く物語

タイトルが「花田少年史」っていうだけあって一応主人公の成長物語なんだが、その辺は取っ払って見た方が感情移入しやすいかもしれませんね。
2話で一路が「恋って何?」と投げ掛けた答えを最終話で理解する事になります。
その辺の構成は良く出来ているとは思うのですが、一路が成長した姿をアニメで見たかったですね。
見た感じ子供向けアニメっぽいですが、子供では理解しにくそうな感情だったり思いがあるので大人向けアニメなんだと思います。
知名度低めみたいなので、もっと色んな人にみてもらいたい作品です。
気になった回の感想をちょっと書きます。

2話 ユキお化けの願い
「清司は一晩で一生分の恋をくれたんだって」
ユキは清司に想いを伝えられないまま亡くなります。
状況がちょい似てました、アニメでは無く原作の方の「グリーングリーン」の早苗ちゃんに。分からない方はすみません。
中々想いを伝えられず亡くなるパターンって無いと思うんですが、そのもどかしさ故に込み上げるものがあります。
死んでもなお伝えたい想いがある・・・。

4話 ひまわりの咲く家
ひまわりと新の母親がすごい対照的に感じました。
愛の本質とは「執着」と言っている人がいましたが、何だか納得してしましました。

17話 おばけ桜の下で
ひまわり→サクラ
ゴンパチが逃げ出した気持ちはすごい分かります。
こういう結果になってもこの行為は間違ってなかったと思います。

25話 かたくりの花
ひまわり→サクラ→かたくり
かたくりの花言葉は「初恋」
この回にぴったりの花だったと思います。
恋なんかとは無縁な人生を送り若くして死んだ倫子と一路の初恋物語でした。
この手の話は何度見ても心が抉られるような思いになります。

投稿 : 2015/08/26
閲覧 : 762
サンキュー:

9

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

涙で映像が見えない

主人公はクレヨンしんちゃんを田舎のクソガキにしたような少年です(笑)

舞台は昭和中期?(テレビが普及し始めるころ)
主人公の花田少年が、車にはねられて死にかけて以降、幽霊が見れるようになりますが、本人は大の怖がりなので初めはとても迷惑がります。
1話~3話くらいで1つの幽霊との出会いを描かれています。
冒頭に書いたように、主人公はクソガキなのですが(笑)、幽霊との出会いで少しずつ大人に成長していきます。その過程でいろんなことを経験していくのですが、後半は特に涙無しでは見れません。見たらきっとわかると思います。

何話か忘れましたがコナンの声の人が幽霊役で出ている回は特に涙で目が腫れました(笑)

絵が古臭いので敬遠していた人も見てほしい作品です。

投稿 : 2015/02/22
閲覧 : 331
サンキュー:

1

ネタバレ

みかこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

命について学ぶ。

死んじまえ!って言った次の日にその人が死んで仲直りできない。
これが一番明日から使えることかもしれないけど、

もし、そうなったら、どれだけ自分が苦しむか。
そう思って、どんなに腹が立っても死ねは言っちゃいけない。
そういうふうに考えるようになりました。

物語はオリジナリティがよくでていて、自分では考えつかないものばかりで見ていて楽しかったです。
でもちょっと長いかなw楽しかったけどw

自分が助けた幽霊たちが「いちろのピンチにきっと助けにくる」って言ってたから、最終話で命の危機に面したいちろを助けに来るんだろうと思ってたけど、出番はなし・・・ここが一番残念でした。

あとは鼻水とか、うんちとか、ちんことか、死ねとかw
子供らしさあふれる表現がさすがだなと思いましたw

声優さんに対してですが、どの方も大物ばかりでw
豪華!ほんとに豪華wwww
だけど使いまわししすぎじゃありませんか?

モブはモブでも、この人もこの人も・・・ってなってて。
ちょっと雑に思いました。
変な一般人を使うより、それはいいと思いますけど、作品的に使いまわしし過ぎは評価低くなっちゃいます。

キャラに対してですが、昭和臭がするというか。
近年のキラキラ、色気。みたいなものは感じられません。
それは原作の先生のもつ味。
この味がとてもすきでした。

よく腐女子が集まっちゃうような、イケメンばっかりな感じでなく、ほんとになんて言ったらいいか。。。リアル?も違う気がしますが。
同じ顔の人がいないというか。
でもかっこいい人、美人は見ただけでわかる。
本当にいい味だと思います。

作画に対しては、全然雑さを感じませんでした。
使いまわしは時々ありましたが、作画、動きがとてもいいのでこれは申し分ないです。

音楽は見て聞いてしてると涙が出てくるんだけど、単体としてはそんなに・・・って感じでした。

個人的な感想でしたがw

命を題材にしてるだけに涙が出ることがよくあるアニメでした。
原作も読んでみたいなぁと思います。

投稿 : 2014/07/17
閲覧 : 379
サンキュー:

5

ネタバレ

えびぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

名作

幽霊を成仏させるお話。
メロンの話はヤヴァイ・・・
殆どの話が泣ける。

投稿 : 2014/05/02
閲覧 : 410
サンキュー:

0

ネタバレ

チロル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強、隠れた名作

これはイイ


めっちゃいい


絶対見るべき

投稿 : 2011/08/19
閲覧 : 407
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

花田一路の両津勘吉のような強烈な個性と幽霊が見える特殊能力を組み合わせた結果、
凄い作品ができたものです。
 
好きな話は「りん子編 」。
好きなキャラは 後に一路と結婚する市村 桂。
  飼い犬のジロも最後は大活躍でした。

投稿 : 2011/08/16
閲覧 : 419
サンキュー:

1

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/02
閲覧 : 5

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 7

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 12

しぐま さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/02
閲覧 : 21

ワライタイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/27
閲覧 : 19

hinayuri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/11
閲覧 : 17

タチコマ∴ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/08
閲覧 : 17

もやし さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 28

林董 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 31

せめる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 33

半沢直樹 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 34

ルー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 40

干野梅蔵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/01
閲覧 : 28

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 58

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/16
閲覧 : 34

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2020/09/19
閲覧 : 34

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 63

Kirito さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 63
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花田少年史のストーリー・あらすじ

近所でも有名な腕白小僧、花田一路は悪戯を叱る母親から逃げようと道路に飛び出し、車にはねられてしまう。頭を9針縫いながらも、奇跡的に助かった一路であったが、これ以降なぜか幽霊が見え会話出来るようになってしまう。そして様々なオバケ達が生前の未練や願いを果たすためにと、自分たちと会話可能な一路の元にやって来て無理難題を押し付けられる事となった。(TVアニメ動画『花田少年史』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2002年秋アニメ
制作会社
マッドハウス
主題歌
≪OP≫BACKSTREET BOYS『The One』≪ED≫BACKSTREET BOYS『Drowning』

声優・キャラクター

くまいもとこ、桑島法子、矢尾一樹、田中真弓、野沢那智、竹内順子、久川綾、伊倉一恵、永井一郎、ゆきのさつき、井上倫宏、真殿光昭、松本梨香、山口勝平、小林沙苗、堀勝之祐、大原さやか、金月真美、高山みなみ、田中秀幸、かないみか、たてかべ和也

スタッフ

原作:一色まこと(講談社 アッパーズKCDX)、 監督:小島正幸、企画:大澤雅彦/大島満、プロデューサー:山下洋/田村学/丸山正雄、キャラクターデザイン:兼森義則、プロップデザイン:清水洋、美術:池田祐二、アニメーションプロデューサー:吉本聡、音楽:平野義久

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