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「空の境界 終章 空の境界(アニメ映画)」

総合得点
69.7
感想・評価
585
棚に入れた
3606
ランキング
1751
★★★★☆ 3.9 (585)
物語
3.7
作画
4.2
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.9

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空の境界 終章 空の境界の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「螺旋」構造

「奈須きのこ」率いる「type-moon」という会社(組織?)は、同人畑で名を馳せた作家であり、今に続く「Fate」シリーズなどは元々同人ゲームだったらしいですが、この「空の境界」シリーズを観るにあたって、古今東西のあらゆるアニメや漫画、ゲーム、映画などの要素を取り纏めた感じが非常にしました。

原作者の「オタク濃度」がかなり濃いのでしょう。。ありとあらゆる分野(文学、心理学、オカルトなど)のうんちくや専門用語が飛び交ってくるあたりが非常にマニア向けであると思います。大昔の菊池秀行の「魔界都市新宿」とかにプロットがそっくりですが、キャラクターデザインは最近の美少女もののそれであり、そこに惹かれる人もいたのではないでしょうか。

アニメーションのクオリティも高く、特に美術が非常に繊細だったのが好印象でした。OVAなのでバイオレンスもキチンと描くあたりがこれもマニアにはたまらないでしょう。

全体として、は非常に昨今のアニメのトレンドを取り纏めた「螺旋構造」が見え隠れする作品だと思いました。

投稿 : 2020/07/24
閲覧 : 318
サンキュー:

8

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

黒桐幹也の本質に関しての話なのかな?

初めて式と幹也が出会った場所で4年後再び再会。
その人格は式でも識でも無い第三の人格である両義式。

両義式が幹也の望みを叶えてあげると言うが、幹也の返事は何もいらないだった。

幹也が特別を望まなく唯々普通を望み中立の立場でいる事について語られていた気がする。

人格とは何なのかという中々本質に迫る話ではあったが良く分からなかった。
たぶん終章でこの物語の根源について語りたかったのだと思う。

投稿 : 2020/06/24
閲覧 : 305
サンキュー:

2

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

当時の視聴者はどう思っていたのだろうか?

[視聴きっかけ]
第1章と同様
【良い点】
■30分間ずっと話し続ける劇場版アニメ
今回のアニメは何と30分アニメで、ずっとただ立ち話を行うアニメでした。
劇場版というのはだいたい90分が普通ですが、この時間の少なさに力を取り入れるのにはかなりの労力が必要だと思われます。

良いところは、今までのストーリーの完結編と言われることだけあってとても中身が良かった。しかし今回のシリーズでは戦闘が全く追われていないことが欠点です。
そもそも立ち話して行うアニメというのはかなり珍しいと思いますが、それをまさかの劇場版で実現させるというのはなかなかないと思う。

ufotableでは、やはりいつもの完璧な作画とグロ系はやはり良かったです。
しかも今回最終章に関わらず戦闘を一度も行わないというのはとても珍しい傾向で、普通だったら私でもここは一番すごい戦闘を入れたいところですが、 ufotable では今回は全くその戦闘系の話をせず、ずっと立ち話をするというだけのアニメでした。
【悪い点】
■戦闘シーンは全く無し
空の境界シリーズとはやはり戦闘が魅力的なので個人的にはやはり戦闘をして欲しかった。
しかし今回の ufotable さんの作品はまた何かの新しい物に引っかかるのではないかと思いましたね。
本当はここで最終章と迎えるらしかったんですが、実は2013年に新しく最終章というものが新しく出ました。なのでそちらの方も視聴してみて評価を決めて行こうかなと思います。

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 383
サンキュー:

3

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

雰囲気はある

雪降る夜に、道路で30分の立ち話で、理解不能の真剣なやりとり。なんかすごく大切なことを伝えようとしているようなんだけど。わかりません。なんかかなしい。

これがシリーズの最終回ですか。一般のエンターテイメントの回収方法とは違いますが、雰囲気はあります。

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 411
サンキュー:

2

ネタバレ

フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

解り合えない隔たりを空っぽの境界にするために生きている。

本作、終章は1999年3月を舞台にしたお話
殺人考察(前)→伽藍の洞→痛覚残留→俯瞰風景
→矛盾螺旋→忘却録音→殺人考察(後)→『空の境界』
と云う時系列になっています

{netabare} “式”に“織”、両者は陰と陽
肯定と否定、

この『空の境界』の主人公は
今まで表に出て来なかった
"両儀式" 陰と陽2つを有する“太極”
肉体の人格である"両儀式"と黒桐幹也の
物語の核心に触れる会話が印象的な終章

様々な『両儀式』に触れて来た黒桐幹也は
彼女の本質とも言える
それに邂逅し言葉を交わした時
どんな化学反応が起こるのか {/netabare}

尺の分会話シーンが続くだけでしたが
不思議と飽きは来ませんでした
それどころか2人の会話が心地良く
考察を始めたのは2周目以降でした

ちなみに以前FGOネタに触れましたが
本作の"両儀式"がまさにそれです

投稿 : 2017/10/10
閲覧 : 547
サンキュー:

9

ネタバレ

チョロ松 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そしてこれから

劇場版としてはかなり短い作品です。
短編アニメーションの一つかもしれません。

内容は全ての事件が解決した式と幹也のこれからのあり方を
示唆している内容です。

最後まで観たならこれも観てほしいです。

投稿 : 2017/02/03
閲覧 : 343
サンキュー:

3

ネタバレ

ブラックキャット77 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラブストーリー

一章~終章
時系列の錯綜と奈須きのこ独特の言い回しのおかげで難解に感じるが、本筋は意外にも分かりやすいラブストーリー。
一章があまりにも意味不明だったので戸惑ったが、ピースがはまっていくごとに自分もこの物語にどっぷりハマっていった。

投稿 : 2016/04/19
閲覧 : 359
サンキュー:

1

ネタバレ

chelsea! さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

終わった・・・

 会話だけですが、とても深い内容でした。
雪の作画神すぎる!

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 399
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0

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

空の

動きなし、よく分からん会話がだらだら30分も続き、ただ眠かった。

投稿 : 2014/12/07
閲覧 : 401
サンキュー:

0

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

考えすぎると混乱しますね

30分くらいの作品。両義式と黒桐が雪が降る中お話をするだけの物語。他の話を見ないでこれだけみたら何がなんだかわからないはず。

魂とか意識とか難しくて混乱します。正直よくわからなかった。肉体にも意識があるんですか??そういうお話??
人の本質とかきっと人間には気づけないことについて両義式は語っていたのかと…途中から考えるのやめて話半分で見てました。(笑)
式も織も知らない両義式を黒桐だけが知っているってやっぱり黒桐は大切な人なんですね。

映像はとても綺麗で、雪が降ってるのに空が明るくてあったかい絵でした。

投稿 : 2014/11/19
閲覧 : 376
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4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

終章は第七章までとは違い30分位のアニメでした。
この終章では式の肉体の人格と幹也の会話だけ
というものでした^ ^
今回の内容で理解できたことは幹也は異常だということです!
普通の人間は努力して特別になろうとするが
ほとんどの人は普通な人生を送ってしまいます。
もし普通の人なら特別になれる手段が見つかればそれを選びます。
しかし両儀式に何が欲しいのと聞かれた時、
幹也は何も求めませんでした。
これは異常な事だと両儀式は言っていました!
これが幹也が異常だと思う理由です。

なんか難しい内容でした( ̄ー ̄)

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 290
ネタバレ

the answer さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終章

補足のような話だった。

投稿 : 2014/06/29
閲覧 : 352
サンキュー:

0

ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

君のかわりに罪を背負うって。だから━━━僕が君を殺そう。

終章

会話だけで終わってしまった
しかも、ほぼ両儀式がひとりで喋って

しかし、内容は物語の核心について
話の補足のような大事な話

ああ、いろいろ繋がった
長かったけど考えながら観るっていうのもいいですね
ちょっと疲れましたが

レビュー書いてるのに丸投げしちゃいますが
観ないと解らない面白さだと思う

投稿 : 2014/01/12
閲覧 : 483
サンキュー:

4

ネタバレ

るるちゃみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

会話だけ

正直退屈でした
二人の会話だけだときつい…
景色が尋常じゃなくきれい

投稿 : 2013/12/30
閲覧 : 296
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1

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

必要だったのだろうかぁ

必要だったのだろうかぁ

投稿 : 2013/11/03
閲覧 : 333
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3

ネタバレ

くりきん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

式 と 織 の本質の話

空の境界 終章
式には内緒にしていてね そろそろ行くわ。

この終章は どの言葉にも 空であった本質の両儀式の想い
空の両儀式は 式に嫉妬しているのだと思う。

死ぬときまで孤独な 空の両儀式 

「さようなら黒桐くん。 馬鹿ね、また明日会えるのに。」
この言葉で涙が止まりません・・・ 今も涙がでています。

明日会える式は 空の両儀式ではなく、式だということ
これはまったく救いがありません。

最後の最後にこんな隠し球・・・ひどい。

投稿 : 2013/04/08
閲覧 : 367
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

式の理解が深まる

式と黒桐の対話がメインでアクションなどは無い.彼らが初めて会った坂道が舞台で雪の描写が幻想的で綺麗である.

第三の人格の式が登場し,式とういう人格はどのように生まれたのかとういう説明が面白い.間違えて理解している可能性があるが,その説明の要点を書いてみる.

人間という存在を形作るには肉体と脳の二つが存在しなければならないという話が興味深い.肉体だけでは人間とは言えないし,その逆もまたしかりである.なので両儀式は脳が作った二つの人格と,その根源となる肉体が作った人格がある.この肉体が式の場合「空」なので本来は生まれることもできないが,両義の家によって生まれることができた.そのため何らかのバランスをとるために式の脳は二つの人格を作った.

この説明があると今までの式の二つの人格が理解しやすくなるので,納得ができるものだった.

投稿 : 2013/03/02
閲覧 : 278
ネタバレ

ワッキーワッキー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エヴァっぽい?

前章まで観ないと全く意味が分からないと思いますのでフルでネタバレとさせていただきました。

第一印象はエヴァっぽいかなと感じました。
それは、なぜかと考えた時、淡く温かみのあるオレンジの灯りのなかで、雪が舞う風景が羊水の中の胎児の視点を感じたからではないかと思いました。
さらに、羊水の中に光が当たっているからこそ両儀式が人格として黒桐の前に出て来たのではないかと思います。
エヴァの内部もLCL溶液が羊水のように描かれていて、おそらく意識して描かれている部分が類似しているように感じました。
そして、最初は雪が延々と降る風景に見えますが、式の声にエコーがかかり始めるあたりから、雪が羊水の中で浮遊するカスに見えはじめ、内容も根源に迫ってきます。
また、作中語られる両儀式の視点が「夜の海」と言うのも羊水の中を感じさせるものでした。
であるとしたら、式と織、両儀式の関係が式の行動があるからこそ両儀式は世界を知ることができるというのは、母とお腹の中の子供の関係に近いということなのかもしれません。

そして、語られる真実が根源というのも納得できるものであると感じた話でした。

余談ですが、この作品からのきょうかいを私はそらのきょうかいと終章を観終わるまで勘違いしてました。お恥ずかしいですw
気づいた時に思ったのが、最近読んだ漫画のリューシカリューシカに出てくるドーナッツの穴の話です。
ドーナッツの穴は、空洞でありそこには無しかありません、ですが人は「穴がある」といいます。その無はドーナッツがあって初めて私たちはそこの穴にある無を認識できるというおはなしです。

さて終章のからの境界は、その無をどのように定義していくのでしょうか?ぜひ観て答えを納得や否定してほしい作品だったと私は思いました。

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 422
サンキュー:

7

ネタバレ

PeachFly さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エピローグですね。

式の3番目の人格が出てくる章。

幹也と式の3番目の人格が語りあうだけの短編で30分程。

「空の境界」 最後まで観ても、やはり難解さは残るかな…
よく理解するには3回くらい観ないとダメかも…^^;

じゃ、もう一回最初から観るかと聞かれると…
グロな場面が多いので、ちょっとね…^^;

投稿 : 2012/10/02
閲覧 : 510
サンキュー:

2

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

まるで隔離された空間での出来事のようでした。

オマケというか補完?
ただひたすら幹也と式で話してるだけの章です。
小難しいことも結構言ってるのでちょっと難解でしたな。

投稿 : 2012/03/26
閲覧 : 385
サンキュー:

2

ネタバレ

アスクール さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後ですね・・・。

終章は直接的な物語ではなかったです。今までの式の行動理由や性格、本質などなど・・。なのでこういってはなんですが別に七章まで見ればこれは見なくていいと思います。

そして自分の感想は全体的に語りが多く内容が難しいです・・。なので戦闘シーンや難しいことは別にいいやという人は視聴しなくてもいいと思います。


ここからは空の境界全体のことを書きます↓

まず自分的には
一番面白かったのが七章でこんな感じで
七章・・・戦闘や感動シーンがあり、最高でした♪

五章・・・全体で関わる荒谷そうれんがでてくるなどなどで全体的に面白いです。

二章・・・式と黒桐の過去重要なことがあります^^

四章・・・式の内面の話が土台です。内容は難しいですがすごく良かったです。

三章・・・痛覚残留というタイトルで内容が深いです~

六章・・・妹のよさが好きでした~^0^内容も結構いいです。明るくて♪

一章・・・最初で内容が掴めていなかったので見づらかったです。でも今見れば全然いいです。

終章・・・まあ語りなので評価するという感じではないですね~。

という感じです~。でもこういうと元も子もないですが全部面白いです♪

自分はこの作品全体が大好きでした^^

まだ空の境界を視聴してない方は見てもらいたいですね~♪

投稿 : 2011/12/16
閲覧 : 402
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エピローグ。

これは、実際…ほぼ会話シーンのみのエピローグって感じで感想が書きにくいですね(汗)

まぁ、七章までみたらついでに見ておしまいって事で良いでしょう。笑

詳しい感想は七章に書かせてもらう事としましょう。。。

投稿 : 2011/02/21
閲覧 : 719

鷹の爪 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 3

clovis さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/10
閲覧 : 12

チャリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/01
閲覧 : 14

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/24
閲覧 : 15

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 14

q さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/11
閲覧 : 107

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/07
閲覧 : 58

さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 22
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空の境界 終章 空の境界のストーリー・あらすじ

「生きているなら、神様だって殺してみせる」――これは、独りの少女の可憐で壮絶な物語。2年間の昏睡状態から目覚めたとき、両儀式(りょうぎしき)は記憶を失っていた。記憶と引き替えに手に入れたのは、万物の死を視る力“直死の魔眼”。望まぬ力を手に入れ、望まぬままに数多の怪異に遭遇し、望まぬままにその存在を絶つ。黒桐幹也(こくとうみきや)は、静かに見守りつつも、日常の世界に式を繋ぎ止めようともがく。やがて日常と非日常の狭間に棲む怪異を追うことが、式の唯一の生きる糧となる・・・見守る眼差しがあることを知りながらも。(アニメ映画『空の境界 終章 空の境界』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2011年2月2日
制作会社
ufotable
主題歌
≪ED≫Kalafina『snow falling』

声優・キャラクター

坂本真綾、鈴村健一

スタッフ

原作:奈須きのこ『空の境界』(講談社ノベルス)、キャラクター原案:武内崇、 監督:近藤光、脚本:平松正樹、キャラクターデザイン・作画監督:須藤友徳/高橋タクロヲ/小船井充、音楽:梶浦由記

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