祇園 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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サクラ大戦 桜華絢爛の感想・評価はどうでしたか?
祇園 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
WUnvm77188 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
良い意味でも悪い意味でも昔の熱血感が濃い作品でした。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1997年RADIX制作。
ちなみに原作の大ファンです。が・・
OVAがあるのは知っていましたが観るのは初めてw
TV版サクラ大戦が2000年。
その前にこれが世に出てたんですね。
今になって観れたのも新シリーズのおかげかと。
SEGAと多くのファンに感謝。
何と言ってもBGMを含め音楽が神。
一気に世界観が広がり感情が沸き立ちます。
第1~2話は車や電車はじめ、動きがぎこちないw
第3話辺りから、作画も安定し、より面白くなりました。
第4話は特に良かった。
{netabare}
何がって・・・
あやめさんの艶っぽさとか、すみれの水着姿とかw
てか、あんなに月組が働いていたとはw
帝劇の見回りが本当は不要で、花組や薔薇組三人娘との絡み目的だった事をあらためて認識しましたw
{/netabare}
たったの4話ながら、TVシリーズより明るくて楽しくて断然面白かった。
シリーズの雰囲気を知ってもらうには丁度いいかも。
もちろんプレイ済みの方にはもっとオススメ。
エンディングでは感極まった自分にちょっと驚きもしましたw
さらにファンとしては、opは元より、ed後の次回予告を観てから次を観るのがたまらなかったw
短いのでファンでなくてもアニメの歴史資料として試すのも良いのではないでしょうかw
ヘラチオ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アマゾンプライムにあったので、見てみた。新サクラ大戦なるものがあるみたいで、あやねるとか出るけど、いまいち見る気力がわかない。
とりあえず代替として。
カンナとすみれの組み合わせってやっぱりええなあ。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
花組誕生までの経緯やゲーム本編では語られていないプレストーリー
1. 華の都の花いくさ
太正八年、春。帝都・銀座ではある建設計画が進んでいた。時を同じくして蒸気機関の世界的権威『神崎重工』の川崎工場では量子甲冑の開発が進行していたが、失敗を繰り返していた。ある日、神崎重工の令嬢・神崎すみれが工場を訪れると測定器が壊れるほどの霊子を観測。試しに開発中の量子甲冑試作第一号機『桜武』にすみれが乗り込むと『桜武』は動き出し、暴走。しかし、これが量子甲冑開発と帝都防衛の第一歩になるのだった。
2. 桜の花に放てよ神剣
太正十一年一月。遂に発足した帝国華撃団・花組。米田総司令のもとに集まった紅蘭、カンナ、マリア、アイリスは、歌劇団としての舞台稽古もスタートした。同年五月、仙台の真宮寺家ではさくらが、帝都に行くのならば北辰一刀流奥義『破邪剣征・桜花放神』を会得せよと、何も書かれていない巻物を渡されていた。
3. 春は弥生の初戦闘(はつぶたい)
「謎ノ乙女怪蒸機ヲ撃退ス!」花見ざかりの帝都では噂が広まっていた。帝国華撃団・花組に入団したばかりの真宮寺さくらは、舞台デビューを夢見ながら公演の手伝いをしていた。そんな中、ついに光武が完成。実戦訓練が行われるが、操縦ミスによりさくらが乗った光武が暴走。帝国華撃団の中にも不安感が付き纏い、隊長のマリア・タチバナも苦悩していた…。
4. 真夏の夢の夜
花組の隊長に任命された大神一郎は花組と共に戦いを繰り返し、隊長としてのみならず、一人の人間として花組からの信頼を得ていた。しかし信頼されるあまり、皆からの期待に応えようと頑張りすぎた大神一郎は少し疲労困憊気味だった。それに気付いた花組のメンバー。ある日、大神から「僕も皆に夢を与えたい」と告げられたさくらは大神に、「舞台を自分で企画してみてはどうか」と提案する。
遊微々 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全4章からなるOVA。
1~3章までがサクラ大戦1の前日譚、4章はゲーム本編の恐らく4話と5話の幕間の話。(季節が夏、アイリスの誕生日が7月5日のため)
花組結成までの流れが描かれている完全な原作ファン向けの作品。
原作の雰囲気が再現されており、笑いあり感動ありの中々な作品でした。
それぞれがどういった経緯で花組に入ったのかは桜以外はざっくりとしたカタチでしか描かれていませんが、まあ充分楽しめたのであまり気にしてません。
音楽に関しては言うに及ばず、田中公平先生のセンスと帝劇メンバーの歌唱力の賜物です。
新サクラ大戦も発表されましたし、この機会に再び元祖帝劇にスポットが当たって欲しいですね。
ちなみにPSP版で1と2がセットになったソフトあります。DL販売もされてるので、VITAとか持ってる人は買ってやればいいんじゃないでしょうか(ダイマ)
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いいですね。
今「はいからさんが通る」位の絵でやったら
かなり受けるんじゃないですかね^^
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TV版より原作に沿っている。
ただ話数が少ないため一部不自然な点はある。
しかし、原作の良さは十分出ていると思う。
この作品の良いところは前半のそれぞれのキャラを紹介するような演出だ。
これによって、キャラ全員に興味を持つことが出来る。
また、TV版とは違いキャラが明るいため全然好感が持てる。
最初に観るならTV版が良いと思うが終わったらすぐOVAを観て欲しい。
原作をプレイしていれば別だが。
ただ、何にせよ原作をプレイしている方が楽しめる。
あぱぱ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴回数 全話5回くらい
原作ゲームでひたすら花組メンバーを攻略するために遊んでいた頃が懐かしく思える、大好きな作品。
この原作をプレイした時は「絶対にアニメ化してほしい」と思っていたので、このOVAがリリースされてすぐにレンタルして何度も見ました。
物語は原作スタート前の花組が結成されるまでと、原作にはない舞台公演の話で、原作ファンの期待は裏切らない出来になっています。
スタッフは原作通り、構成 あかほりさとる、音楽 田中公平、そして声優は原作キャラクターと同じ声優陣。文句がないですね。
登場人物の乙女たちは、全員が個性的で物語を引き立ててくれます。
舞台演劇や戦闘でも華があります。
隊長の大神は、だらしないハーレム主人公よりかなり好印象。
何より一番よかったのは、作画だと感じています。
太正ロマンとスチームパンクを上手に描写されていて、
光武の動きや蒸気の描写、翔鯨丸の発進シーンなどは原作をプレイしている人には歓喜だと思います。
(光武は原作ゲームだと、升目のシュミレーションでしたので、このアニメのような戦闘シーンはプレイヤーの想像でしかなかったです)
オープニング曲は定番の「檄! 帝国華撃団」
4巻だけエンディングは原作エンディングと同じく「花咲く乙女」が流れて、このエンディングを聴くだけで胸が熱くなります。
(花咲く乙女の最期で、ピアノと横山智佐が歌うパートが切なくさせてくれます)
私はサクラ大戦で初めて多数の女性キャラクターに対する視点をもつようになったきっかけと認識しています。
(これを機に恋愛シュミレーションゲームを多くするようになりました)
未だに根強い支持がある作品ですので、機会があれば原作ゲームとOVA 2作、劇場版は視聴されてみるといいと思います。
(余談)
ついに新サクラ大戦が始動しました。とても嬉しいです。
新しい華撃団に注目しています。
K.S さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作ゲームの大ファンです。
4話構成で、1話~3話が大神入隊前。
4話が大神入隊後の話になります。
織姫やレニがいないのでサクラ大戦Ⅰの後だと思います。
やはりに真宮寺さくらは最高です。
2週目視聴
思い出補正があったので評価改変。
面白いけどね。
漆黒メイド さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
OVAの仕上がりはホントにレベルが高い!
大神入隊前の話は一番好きかも皆若いし、どちらかと言えば脇役のストーリーが好きな自分です。そちらの話を見せられると世界観も広がるし、ワクワンクが止まらなくなる。今はサクラの漫画が第二部まであり、ゲームのストーリーが漫画で見れますが、ゲームでは描かれていない部分や補足等もあってまだ、サクラは続いています。OVAはゲームで描かれてない話が見れるのでサクラファンなら見て損はありませんよ!(*´꒳`*)
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一昔前のOVAてすけど作画が綺麗です。さくらが
凛々しくて可愛いです♪♪♪~
アイリスも可愛いくて、ゲームに興味でちゃいました。
大正の浅草などの帝都東京が楽しめます。TV版より
良かったです。最初にサクラ大戦シリーズを観るなら
このOVAなんだと思います。(*^_^*)
OPがやっぱりいいです♪♪♪~☆
原作 広井王子
アニメーション制作/RADlX
97.12.18
イブわんわん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TV版と内容が重なるところも少しあるが、作品としてはこちらが3年ほど早い。
個人的にこのシリーズは大好きです。
ロボット系が苦手な人も楽しめるのではないかなあ。
あんももも さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全4話
主要メンバー集めからのお話。
それぞれの主要人物がどのようにして出会い入隊したのか
本編ではなくバックグラウンド的な作品。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は、1997年12月・・・今から16年前に販売された作品です。ゲームが原作なのですが、ありとあらゆる媒体から本編5作・関連作品23作が発表されているようです。この作品における当時の人気の高さを伺い知った気持ちです(wikiより)。
ゲームでは、大正時代を舞台に主人公が「帝国華撃団・花組」という特殊舞台を率いて悪と戦う・・・という恋愛・戦略シミュレーション+アドベンチャー要素を盛り込んだゲームのようですが、アニメでは「帝国華撃団・花組」が主体となって大活躍してくれる内容になっています。
「帝国華撃団・花組」は、普段は大帝国劇場の舞台で活躍する女優さん達なのですが、一度魔族が出現すると対降魔迎撃部隊に身を転じ、それぞれ得意の武術で立ち向かっていくのですが、今見てもなかなか格好良いと思いました^^
そして日々の鍛錬やチームプレイの大切さ、というメッセージもちゃんと発信してくれている作品です。
キャラデザの作りは時代を感じる部分はあると思います。でも、むしろ僅か16年という短い間におけるアニメ技術の凄まじい進歩に思わず感動してしまいました^^;
この作品の構成はOVA3話なので気軽に視聴できます。
でも、この作品にはニコ生で一挙に放送してくれなかったら、きっと出会えなかった作品だと思います。たまに、懐かしさを感じながら昔の作品を視聴するのも悪くないですね^^
この作品には続編『轟華絢爛』全6話があるので、引き続きそちらを視聴してみようと思います♪
とろろ418 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作やTV版のオープニングまでの話3つと、ちょっとした小話1つという構成です。
内容については、身内話みたいなものなので、あまり語りません。
原作プレイ前と後では大分評価が変動する作品だと思いますので、
未視聴の方はその辺りも加味した方が良いかもしれません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひげ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
後年のTV版と違い、ゲーム版の販促、補足的なOVA、記念すべき1弾。
作画は古い、最初の一歩なのでそこそこです。なんせ声優さんやらキャラデザ、音楽やらものすごいですから。原作ゲームばりにやったら破産します。
主人公さくらの中の人はオッサンはみんな知ってるジャンプ放送局のメンバーの一人『ちさタロー』。
当時のジャンプでコイツらに抜か続けたら打ち切りです!!
そんな横山智佐を筆頭としたヒロインたちが繰り広げるスチパンギャルゲーシミュレーションが原作。
まさかの覇権までもうすこしなサターンのために、SFCとPSをフルボッコにするために降臨した本作。。
当時としてはすごい技術だがストーリーがイマイチw、システムも単純。
一番痛いのキャラがギャルゲーキャラではない・・・
好きなんだけどちょっこしにゃんにゃんな展開になるのがいやだった思い出です。
熱いだけで十分輝いていたので普通のルートもほしかった。
カンナ、紅蘭、アイリス大好き。
緑と黒の光武がお気に入り。
むしろ本編よりこいこい大戦だった人が多いのでは?
そんな感じですぐ後にでたFF7様に本体もろとも駆逐されました。
サクラの真の覚醒は個人的にはいやファンは一般常識か・・『3』です。『巴里は萌えているか』まだ萌えてるさ!!本体と共に家宝です。
なんといってもディスク2に交換したときのガクブルな浮気調査・・いや感動はいまでも忘れない。
まさに『太正桜に浪漫の嵐』!!
Moji さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
帝都防衛のために「帝国歌劇団」を設立(なんでやねん)。
「大戦」というほど壮大な話ではないけど・・・。
音楽はオケを使ったり、ノスタルジーを感じさせる歌もいい。
たった4話の「太」正ロマンあふれるこの作品、観るものがなくなったらどうぞ。
ゲーム原作だそうだが、ゲームのイメージが全然わかない。
AKIRA さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MXで再放送していたので視聴
サクラ大戦といったら今はパチ、スロで知っている人が多いのではないでしょうか?
自分はセガサターンから入りましたが今は無いです、売ってしまいました…せがた三四郎懐かしいw
いわゆるTV版の前日談ですね。さっくり4話でまとまっています
個人的に4話の大神視点の話が歌劇団(華撃団)と帝都民の一体感が感じられて良かったですね。
けみかけ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ギャルゲという言葉に反感を覚えたファンが『キャラゲー』なる言葉を生んだという伝説的なヒットゲームにおいて、まず最初にアニメ化されたシリーズがコレ
OVAで全4話
原作ゲームの前日譚となる内容であり、帝国華劇団が結成されるまでの模様が事細かに描かれております
ゲームの設定や雰囲気をそのままにアニメ化したシリーズとしては、オイラがもっともオススメする作品でございます!
というのも、後に制作されるもう一つのOVAシリーズ(豪華絢爛)はゲームの後日譚的な内容でファンサービス要素がメインとなっていたり、TVシリーズの方は独自の雰囲気を追求しつつもゲームとは無関係だったり・・・
純粋な意味でのアニメ化、という面から見てもお話、作画クオリティ共に申し分ない出来栄えの今作は、サクラ大戦というシリーズを知らない方でも!もちろん単にスチームパンクが好きだという方でも!しっかり楽しめるかと思います!
そしてなにより、、、すみれさん可愛過ぎだろっ!w
ガルル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうねぇ
俺のすみれが美しすぎてねぇ
もうダメなんです
逆にな
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作(ゲーム版サクラ大戦1)の花組結成前の話と結成後の話を描いた作品です。
パラレルワールド的なTV版とは違いこちらはゲームの設定に忠実に合わせて、オリジナルストーリーを制作しています。
各国々から集まった決してかぶることのない個性を持つ乙女達の活躍が実に魅力的で楽しいです。
はる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ゆにこん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆ〜ふぉるど さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なごやん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぽたお さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サクラ大戦 桜華絢爛のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
サクラ大戦 桜華絢爛のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
広井王子×あかほりさとる、というヒットメーカーがタッグを組んで制作したことが話題となり、大ヒットした家庭用ゲームソフトのOVAシリーズ第1期。本作は、ゲームで活躍したヒロインたちが所属する帝国華劇団が、どのように結成されたのかという、プレストーリーを描いたもの。どのようにして対降魔霊子甲冑「光武」が製作されたのか、どのようにして花組メンバーが集ってきたのかなど、ゲームを遊んだファンが気になったバックグラウンドを詳細に描いてゆく。1~3巻が、さくらやすみれといったヒロインたちのスポットを当てた内容であるのに対し、最終巻の4巻のみ隊長の大神の視点で描かれ、舞台役者としても活躍する花組メンバーを、大神がどのように支えているのかが描かれている。(OVA『サクラ大戦 桜華絢爛』のwikipedia・公式サイト等参照)
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